00:01
みなさん、こんにちは。ほのです。
ちょっと、シャイブ立ち上げ面少なっちゃった。すみません。
ほのばた会議ということでね、朝に…
よかったよかった。かなさん、お待たせしました。今ご招待しますね。
コラボ開始ということで。
はい。
こんにちは。
こんにちは。
聞こえますか?
聞こえてますか?
はい、聞こえてます。
お願いします。
お願いします。
先ほどぶりでございます。
よかった。ようやく。
ようやく、ようやく、かなさんとコラボができるっていう。
ところでございます。
そんな、そんなたいしたあれはない。
いやいやいやいや。
ありがとうございます。迷惑かけていただいてありがとうございます。
なんでもないです。
はい、では、かなさん、軽く自己紹介していただいてもいいですか?
ね、自己紹介ね。
毎回自己紹介してるのに、いつも自己紹介って言われると焦ってる。
軽くで大丈夫です。
大丈夫かな?
あ、かなです。よろしくお願いします。
はい。
トースターズフィルムでは毎日就活ということで、就活の医療や介護に関する配信をやっております。
はい。ありがとうございます。
今月末にタイトル出すのかな?どうなのかな?
です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで。
はい。
かなさんとはですね。
かさにさん、こんにちは。
あ、ほんとだ。かさにさん、こんにちは。
はい、よろしくお願いします。
はい。
かなさんとはですね、先月お知り合いになったんでしたっけ?
そう、アディさん、アディさんのところ?
はい。
そうですね、お知り合いになって、
かなさんが看護師だっていうことと、
あと、就活の活動をされているということで、
アディコミューに入られているミンさんにつなげていただいて、
あ、そうだそうだ、ミンさんからね。
はい、お知り合いになったっていう経緯があります。
ミンさんからだ。
そうなんですよ。
はいはい。
そこでね、私も。
ありがとうございます。
元看護師っていうこともありますし、
あとはその、就活についても、私も結構気になってて。
うんうんうん。
というのも、私も、私20代の頃に父をね、ちょっと大病で亡くしておりまして、
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はい。
で、もうそれから十数年経つんですけども、
私の実家にですね、父のものがまだいっぱいあるんですよ。
あ、お父さんのものがまだあるんですね。
そうなんですよ。で、実家にはね、母とあと私の兄がいるんですけども、
はいはい。
まあ、もう、母も結構ね、もう60後半になってきてるので、
はいはい。
これどうすんだろうなって思いながら見てたんですよ。
なるほど。
そうそう。
ねえ、そうですね。
結構そういう悩みがあるっていうか、ありますよね。
その亡くなった後の方のものをどう片付けたらいいかっていうところらへんも、
その人との距離感だったりとか、もう気持ちとかっていうところによって変わりますよね。
そのものへの考え方とか価値観とかによってすごく変わってくると思うので、
非常に難しいですよね。
そうなんですよ。
だから私もね、かなさんはその週末の活動をされてますし、
昨日もお二方とコラボライブされて、
そう、まーこさんとライスさんとね。
そう。
引っ込みすぎたっていう。
あれもなかなかすごかったですよね。
結局同じ日になったっていう。
うんうんうん。
そうそうそう。
そうそうそう。
だからこそ、どうしていけばいいんだろうなっていうところで、
みなさんどういうことを悩まれ、そしてどのように解決して、
解決まではいかなくても、話し合いをどういうふうに持っていってるのかなっていうのが気になって。
なるほど。
あ、ともりんさんこんにちは。
井戸方恵比、みらくさんもこんにちは。
ともりんさんこんばんは、ありがとうございます。
あ、みらくさんもこんばんは。
こんばんはじゃない、こんにちは。
こんにちは。
ありがとうございます。
基本的に私、介護とか、こういったその、
今その、死に関することっていうのは、
解決っていうのってない?って思ってるんですよ。
06:03
解決っていうのはなくて、
その人が、これでいいよね、これでよかったよねって思えるだけの問題なんです。
すべての問題において。
なんかもう、なんか不正解とかがないじゃないですか、その片付けに関しても、
その死までの過程にしても、その後の話とかっていうのも、
そもそもそういう正解とか不正解っていうところがないので、
ってなったらもう大体なんでも、私もよく言いますけど、難しいよねって終わっちゃうんですよ、大体。
難しいよねって終わるんですけど、
でも、そこを踏み込んでやるっていうには、
もうまずは、一旦話すしかないかなと思ってて、
例えばそのお父さんのものがあるっていうことに対して、
まず解決しようっていうわけじゃなくて、
そのものに対してそれぞれがどう思ってるかっていう、
今の現状を知るっていう、まず知るっていうところからですよね。
そうですよね。
お母さんは今気がかりに思ってるってあるの、どうするんだろうって思っていると。
お母さんと、お母さんは言うたら旦那さんを亡くしてるわけじゃないですか。
そうですね。
旦那さんを亡くしてるって、まあ10年経ってるって言っても、
年数とかが関係あるっていう人と、
そこはやっぱり大切な人を亡くしたっていうところで変わらないっていう人もいらっしゃるし、
そこもその人によっての捉え方ですよね。
だからお父さんのものに対してお母さんが今どういうふうに思っているのかとか、
そもそも所有物が誰かがなくなっているので、
所有者がいない状態のものを誰がどういうふうに手をつけるのかっていうこと自体がそもそも難しい問題なので、
そのものに対してそれぞれの人がどういうふうに思っているのかっていうことを
知らないと始まらないかなっていうふうには、
何でもそうなんですけど、お金の話とか雷さんの話もそうなんですけど、
お金の話にしても、解決しようとかすぐに何とかしようって、
私もそう思っちゃうんですけど、
基本無理なんですよね、みんなそれぞれ思ってることとかが違うっていうのがあるので、
まずはそれに対して現状を知るっていうところからですかね。
そうですよね。
父も趣味が多かった人で、
趣味が多かったんですね。
本を読むのが好きで、漫画本からビジネス書とかいろんな書物がいっぱいあるんですよ。
09:00
母と共通の趣味で買ったものもあるので、
母はこれは取っておきたいけど、
ここは私たち読まないよねっていうことは、
一応私たちの家族の中でしゃべってるんですよ。
なるほど。
しゃべってるんですね。
そうなんですよ。
でも結局どう手放すよみたいな話になって、
進まなかったりもしますし、
あと、昔家族でキャンプに行ってたこともあって、
キャンプに行ってたことがあったんですね。
そうなんですよ。そのものたちも結構残ってるんですよ。
人にあげたものもあるし、
いやこれまだいけるんじゃないみたいな感じで、
母が言い出し残しているということもあったりとかして、
そうですよね。
たくさんっていうね。
お母さんの気持ちめちゃくちゃわかりますよね。
そう。だから私も気持ちがわかるから、
じゃあ残すか?みたいな。
けどもう十数年経ってるし、
母も年老いてきたし、私周りも忙しいし、
これからの心配も一応あるので。
そうですね。本当に一個ずつかなっていうのと、
お父さんのものっていう別の問題はあるんですけど、
そもそも実家のものっていうのは、私も含めてなんですけど、
ここに住んでる人が意思決定していかないといけないものなので、
本人っていうかお父さんのものの代わりに、
そのものの意思決定をするのが仮にお母さんだっていうふうに決めた場合は、
お母さんがそうしようって思うまでは、
日本も動かせないものかなっていうのが、
私たち就活オフ会の、片付けオフ会での最適解に今んとこなってるんですよ。
なんでかっていうと、よくあるのが、無理に子供が片付けちゃうパターン。
よく聞きますね。
それだと、やっぱり例えばそこに本があったとか、
お父さんのものがあったっていうものが、
60代後半って言われてたんですけど、
私はもう、人はもう後半になってくると、
そういったものすらの環境の変化でもストレスを感じてしまって、
認知症になったりとか、何か体調の変化が出るっていう場合があるから、
無理にまずはしないっていうのがあるんです。
お母さんがしようと思った時に、一緒に手伝うとかっていうような、
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伺いがいいんじゃないかなっていうのを、よく片付けの方は言われてますね。
やっぱり、その時その時のタイミングで、
寄り添ってあげて、一緒にやってあげるっていうのが、ベストなんですよね。
そうですね。
子供としては早く片付けたいって思っちゃったりとかすると、
それって子供の主導権を握ってるっていうか、ペースになっちゃうんで、
いなくて、親が何かしら考えている中で、ちょっと片付けようかなと思っても、
でも年やからまず、具体的にそのものをどうするかっていうこと自体を、
やっぱり情報収集していったりとか、どういうふうに手放す方法があるのかっていうことを、
60代後半の人とか70代の人が思考すること自体がほぼ無理やと思うんですよね。
よっぽどリテラシーが高い人で、検索したりとか、情報収集ができる、
それは別ですけれど、したいなと思ってもできないのって、
多分普通のことかなと思うんですよね。私らでもそうじゃないですか。
確かに。
したいなって思った時に、そこは無理にグイグイやると、
本当は片付けてなくなかったとか、置いてきたかったとか、
そんなんはあるので、ちゃんと確認してあげながら、
例えば本とかだったら、大事なものはもうここに置いておいて、
ここのものは引き取ってもらうところにするとか、
その辺の片付けの具体的な方法っていうのは私あんまり知らないんですけれど、
そこを子どもさんがサポートするみたいな形で、
親がやろうって、やりたいっていうことをそこを支えてあげるっていうぐらいで、
もっとこうしたらいいのにとか、あれも捨てちゃったらいいんじゃないのかって、
心の中で思ってても、それはもうあまり言わずにみたいな感じが、
いいのかなっていう話は片付けの方とはよく知ってますね。
みらくさんが書いてくれてますね。
まさに今朝お母さんに話してたって、
でも私は就活というより、今を暮らしやすくするために物を見直したらって言ってました。
そうですね。
きみたまさん知ってます?アメリカの夜暮らしのきみたまさん。
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なんだっけ、アニコミの中に入られてる。
スタイフコーヒー部のきみたまさんも、今帰国してるんですけど、
それもお母さんが電話かなんかで、ちょっとその家の飲食店が広いのかな、
それをちょっとサイズダウンしたいみたいな話をお母さんがしてたから、
でもお母さん一人暮らしやし、物とかっていうのがやっぱ大変なんで、
ちょっと帰国して一緒に家の片付けをしようかなみたいなことで、
アメリカに入れてるっていう話をされてて、またすごいなって思いました。
すごいですよね。海外からご相談を受けてパッと帰ってこられるっていうところが。
帰ってこれる状況にきみたまさんがあるってこともそうだと思うし、
まずはお母さんがそうしたいなっていうことを娘に考えを伝えていくっていうところら辺で、
お母さん自身も一緒に考えていこうかなっていうので、
やっていくとかっていう風な形が取れたら一番ベストかなって思うんですけど、
それが今ミラクさんが書いてくださった、今を暮らしやすくするためにって、
これめっちゃすごいマインドとしてはあれなんだけれど、
私らが40代とかっていうところら辺で片付けをする時っていうのは、
40代とはいえまだちょっと先があるわけ。先があるってちょっとおかしいですけど。
健康治療まであるみたいな。
高齢者になるまでちょっと時間があるわけじゃないですか。
できたらそれを今済みやすくしていこうとかっていうようなマインドっていうので、
結構ポジティブ片付け、生活の片付けが割りがポジティブに捉えやすくなるんですけど、
やっぱり60代後半とか70代とかって年々それが遅れてくると、
どこか自分が死の準備をしてるみたいな感じになる。
後半の収穫。だから気持ちがまず乗らないんですよ。
片付けをすることで、私らだったらまだ子どもたちが暮らしやすくするためにとかさ、
片付けしたらもっと心地よい生活が送れるんじゃないかなとか、
そういったとこになるのは、今私たちの年代だからそう思うんだけど、
親世代の人たちがそう思う方もいらっしゃるとは思うんですけど、
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なかなかどこか片付けをするってなってくると、
あんまりそれをポジティブに捉えられなかったりとかすると、
あと無理にやっちゃう人とかもいらっしゃるんですけど、
やらないとって思っていっぱい捨てちゃったっていう方のお母さんの話とか聞くと、
その後にあれがないこれがないって自分が捨てたの忘れちゃったりとかして、
他に認知症をスタートしたりとかしてる方とかもいらっしゃるんですよ。
年齢とか段階によって、手放すとかなんかすると結構ストレスやと、
ストレスっていうか、ほぼいりませんね。
いりますいります。
だからこそ、今まだうちの母が60後半なので、
少しまた体力、月に一回とかかな、たまにママ友さんたちと旅行に行くんですよ。
そのぐらいのエネルギーがまだあるので、
別に毎日死に物狂いでやれって言わないから、
少しずつ、就活でもないですけども、
もう少し物を減らして、将来的に怪我のないようにとか。
ほんとね。
子供のみんなの願いですよ。
そうなんですよ。
すごい何て言うかな、がっつり物を減らしてっていうよりも、
役面を得た物を手放して、少しずつ身軽になってもらって、
いつまでも元気でなるべくいて欲しいなっていう。
そうなんですよね。
その願いなんですけどもね。
一応、母もやらなきゃなみたいなことは言ってるんですよ。
そうね。
たぶん、やり方がわかんないんだろうなみたいな。
そうそう。だから、私らとかもそうじゃないですか。
何かやろうとかって思っても、やろうと思ったら、
じゃあやったらいいやんってなるんだけど、
でもやらなかったりするわけじゃないですか、人って。
そうですね。
別に片付けじゃないことでも、何でもそうだと、
SNSでもそうだと思うし、
そんなんやったらいいな、できたらいいなって言うけれど、
やっぱりやるときはやってると思うんですけど、
でもやらないときには何かしらの理由があるとかね。
例えばさっき言った、じゃあなんでできないのかってなったら、
やっぱりちょっと気持ちがしんどい。
この向き合うのがしんどいものなのか、
具体的な手放す方法がわからないのか、
時間がないのもあるじゃないですか。
私とかでも、さっきのキャンプのあれの話じゃないですけど、
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私も山用品とかで、使ってないものとかあるんで、
メルカリとかで出したりとかするんですけど、
これまだ使えるから捨てるのはもったいないなとかって言うので、
これはメルカリにしよう、これはメルカリにしようって言ったら、
メルカリに出してないのに溜まるっていう。
メルカリ準備物が溜まるわけですね。
メルカリ準備物が溜まるみたいなのってあるじゃないですか。
別のミニマリストさんのキンドルの本を見たときに、
まさにそう言って、いつか使えるだろうとか、
メルカリに出すだろうっていうものはもう出してないんだったら、
もう捨ててしまってくださいみたいな。
それ私やんって思って。
なんで出せないのかってなったら、
やっぱりまだメルカリに出そうと思ってるから出さない。
じゃあメルカリに出したらいいじゃんってなるけど、
じゃあメルカリに出すまでの手間と準備する時間がないとか、
じゃあ時間がなかったら出せないよねみたいな感じで、
たぶんいろいろ進まない理由がどこかしらあるっていう、
心のどこに躓いてるのかっていうね。
なっちきさんありがとうございます。
なっちきさん。
なっちきさん60代の父の本が大量なので、
体力があるうちに整理してほしいですって。
わかるわかる。
うちの父のもたくさんあるから、本がね多いんですよ。
ねえ、そうなんですね。
なんか私も、がんで亡くされた方のお話聞いて、
その方はやっぱりがんで旦那さんかなご主人が亡くなって、
急だったのですごい喪失感がある方だったんですけれど、
家に割と研究職みたいなのされてたんかなっていうので、
本がめちゃくちゃいっぱいあるんですよ。
しかも本が一般の漫画の本とかビジネス書とかじゃなくて、
要は専門書ですよね。
研究職とかされてなかったりとか、なんかよくわかんないけど、
結構専門書だったりとかするんですよ。
それがもう大量にあると、ご主人のものがね。
で、これをどうしようかってなって、
その奥さん自身も本がすごい好きな方なので、
これは置いときたいっていうのもあるっていう話をしてて、
でもその大量にある本の中から、
24:03
自分がこれは置いておきたいっていうものをまず選ぶ。
選ぶのも意思決定なので結構大変なんですよね。
あるものから選ぶ、取捨選択するっていう。
でもそれがまずどう選んでいいかがわからないっていうのと、
あとやっぱりそれだけの本があるっていうのが、
要はもう儀式ですよね。
家の中の風景ですよね。
そのお父さんがいたっていう、
ちょっと何て言うんだろう、証みたいなところはあるじゃないですか。
本を持ってた人はね。
っていうから、その本自体がパッて本棚がなくなったりする、
その喪失感、それがなくなるちょっと試しさみたいなもんね。
また感じるんじゃないかって思うと、
なかなかそこの本棚に向き合えなくて、
片づけどうしたらいいんだろうみたいな。
なるほどな。
だから、その喪失感っていうんですかね。
それもあるのかなっていうのは、
私もちょっと薄々ちょっと思ってたんですよ。
いつだったかな、私独身時代の時に、
それこそ自分の部屋がちょっとあまりにも汚すぎて、
一時期断捨離はまってって、
これはもういいって感じで捨ててったんですよ。
で、自分の部屋がすっきりしてすごく気持ちが良かったから、
母にもちょっと聞いてみたんですね。
ここの廊下にある本たちって、
私たち読んでないよねって。
ほぼ父のものだったんですよ。
なるほど、お父さんのものだったんですね。
で、少しずつ手放してみない?みたいなことを言ったんですよね。
でも、母もそうだよねみたいなことを言いつつ、
十数年経ってるっていう。
十数年経ってる。
十数年経ってる。
だから、私はもうその高齢っていうか、
60代とかになってきたら、自分も多分そうなるんだろうなって思うんですよ。
自分たちも同じように。
やっぱり手放すっていうことが、多分大変になってくると思うんですよ。
私は今子供の世代で、親のものを見て、
お父さん、片付けてよって思うんだけど、
自分たちも親世代になったら、
ベースが物量が多かったら、多分手放せないと思うんですよね。
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私はもう、まず私らが物量を減らして生活していくっていうところが基本で、
親のことが気になっちゃうけど、まずは自分と。
親は親がやろうってなったときでいいかなっていうし、
あんまりもう無理にそこに片付けたら、
ほのさんはそれが残ってたら何が嫌ですか?
私はですね、例えば母が急に動けなくなって、
ずっと例えば病院に行ったりとか、施設に入らなくちゃいけなくなりましたと。
そうなると正直そっちの面会だったりとか、
お世話でちょっと大変になるじゃないですか。
後のことを考えると、母のものも正直まあまああるんですよ。
それを、例えば兄が整理してくれるかといったら、
気にはしてくれると思うんですけど、
仕事があるので絶対に手付けられないなっていうのがあって、
私も今地下からかなり離れたところに住んじゃってるので、
すぐに駆けつけられないんですよ。
駆けつけられないですよね。めちゃくちゃわかります。
そうなると実家の、例えば父のもの、そして次母のもの、
どうするよ問題がダブルパンチで重なってくるなと思ってて。
親の施設とかで介護っていうことと、
実家の言葉を片付けっていうのも自分にかかってくるよねっていうことが
気がかりっていうことですね。
そうなんですよ。
遠い交通費とかですね。
そうなんですよ。だからこそ、
皆さんどうやってそういう就活まではいかなくても、
少しずつ暮らしを改善というか、
終わりに向けて向き合っているのかなっていうのを
ちょっと知りたいなっていうふうには思ってたんですよ。
そうですね。
基本的に親自身が向き合うかどうかっていうのは、
正直私らではコントロールができないことなんだなっていうことが
まず前提なんですよね。
いくらこうしたら危なくないよ、こけないよっていう風になったとしても、
さっき言った本野さんが言った、
もしね、お母さんが、仮にお母さんが、
私は娘に迷惑をかけたくないと、かけたくないから、
大変やったら私は施設に入りますわっていうので、
だいたい話皆さん終わるんですけど、
30:00
分かったと、施設に入ろうって。
施設に入った後に、ここの家のものを片付けなきゃいけない、私がって。
ってなったときに、じゃあここのことを片付けないといけないってなったら、
私は家からここまで、あまりいい、これ言い方はあれですけど、
実際にかかる、実費ですよね、仕事を休んで、
私は仕事を休んでここまで通ってこないといけないんだよっていうこと。
それがもしできなかったら、この家を私は子供のことも育てていかないといけないし、
そこまではいけないし、お母さんのほうにも行きたいと思ってる。
じゃあ誰かの業者さんに頼もうってなったら、何百万っていうお金がかかるから、
ここを片付けないっていう代わりに、何百万用意しておいてねっていう人もいます。
片付けない、片付けさせない。
片付けさせない。
でも実際に自分が片付けなかった場合に、娘には迷惑をかけたくないって親は思ってるんですよね。
だけど娘に迷惑をかけたくないが、介護施設に入るっていうことだけで、
だいたい皆さんでそこで終わってるんですよ。
でも子供のほうからしたら、迷惑の内容ってそういうことじゃないと思うんですよね。
そうそう。その後のほうがむしろきついし。
そうでしょ。その後のほうがむしろきついんですよ。
だから現実は基本見ないんで、そこは親世代の人たちは。
分かってたらもう行動してるんですよ。やってる人いるから。
だって厚木さんのお母さんとかもね、自分が、あの方も看護師さんって言われてましたけど、
論文は厚木さんのお母さんが死んでなくなるってなるときに、厚木さんも言われてたけど、
お母ちゃん死んだときに家に何もなかったお金も全部、子供たちが意思決定しないでもいいぐらい全部お母ちゃんやってたっていう風に言われてたから、
やっぱりそれはがんっていう、嫁っていうのが分かってたからっていうのもあるかもしれないけど、
結局自分が何かしないとそういうことにはならないんですよ。
で、なんでやったかっていうと、多分厚木さんのお母さんは自分がそれをやらないと子供たちに迷惑をかけてしまうっていう迷惑の内容が分かってたから全部やったから。
すごい。
子供の迷惑って何かっていうと、お金のことと意思決定だと思うんですよ、私。
なんでも。
だって家のことをじゃあどうするのかっていうことを、このさんとお兄さんが考えないといけないってことですよね。
これどうする?お父さんのものどうする?って決めないといけないでしょ。
その意思決定が一番子供はつらいんですよ。
でもお母さんたちはそこに気づいてないんですよ。気づけないと怒られるけど。
だから、また迷惑、もうほんとに大体みなさん迷惑かけたくないから施設に入りますって言うんですけど、
33:02
いや、施設に入ったらええやん。じゃあ家どうするの?って思う。
私も父もそう思う。そうなんですけど。
家を別に入ったらいいじゃんって思うんやけど、そのときはわかったわかった入れる。
じゃあこの家どうするの?って言う。
入った後、ここ誰が住むの?この人たちはどうするの?っていうところへんまでは、
多分ね、もう向きのことは難しいかなと思うので、それを言うかどうかは別なんですけれど、
それはもうそれだったらちょっとものを減らしてほしいとは思ってはいるけれど、
もしそれが難しいんであれば、現実的な金額を伝えるっていうのも一つかなと思う。
だってお金用の迷惑をかけたくないって親は絶対思いますもん。
でも片付けの処分費ってめちゃくちゃお金かかってて、
多分これから2025年から2040年はもう、言葉悪いですけど人がたくさん亡くなるので、
ゴミと実家自慢が大渋滞すると思うんですよ。
そうですよね。
大渋滞してるし、今もう家問題もすごいなってるんで、
やっぱりその、で、遺品整理とか家片付けるとかってやっぱり結構高騰してるし、
それこそぼったくり業者も出てきてるような状況なので、
だから、でも親たちはそれにお金がどれくらいかかるのかっていうことと、
子どもたちがどれだけそれに心の負担を感じてるっていうことに関してはあんまり気づかないんですよ。
そうですよね。
多分親たちも自分たちが亡くなるときって、
正直自分たちの周りも世の中もどうなってるかってわからないですもんね。
わかんないですもんね。
わかんないし、別にもう亡くなることだから、
正直自分たちがすることじゃないんですよね。
確かに確かに。
確かにね。
子どもがいて、もう子どもがいるってことだけで、
多分一つ安心なんだと思うんですよ、お母さんからしたら。
あー、まあ確かに。
だって自分が亡くなっても子どもがいるって、
お兄さんがいる、子どもがいるってなってるから、
じゃあ私もそこの威厄をかけないように秘術に入っちゃえるって。
じゃあっていう、
じゃあそこに、その後に娘たちはどうやってふうなことをやるのかっていうことは、
現実的に、自分が実家じまいをしたことがある人とか、
いう方は割と自分でされてる方が多い印象はあります。
自分が大変だったから、子どもたちに同じ思いをさせたくないっていうのを皆さん言われるんですよ。
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でもそういった経験っていうのがあんまりなかったりとかすると、
割とこの問題難しいかなと思うんですけど、
みんな葬式のお金のことばっかり心配してるんですけど、
葬式のお金だけじゃないねっていろいろな金があるんですよ。
亡くなった後に、子どもに降りかかるお金っていうのが。
わかります、わかります。亡くなった時と、
秘術のお金じゃないんですよみたいな。
亡くなった時と、あとはそれこそ後々の処理のお金と、
あと家を手放すのか、どう処分するのかっていうのがありますもんね。
そうなんですよ。
めちゃくちゃうちも実家の話ずっとしてますけど、
まだ売れるかもしれへんみたいなことを言ってて、
売れるんだったら売って、売ってみてって思うんですけど、
言えないんですけどね。
長男がいるんで、私が長男がいるんで、
長男を超えて私は言えないって思います。
それは親子の私が、父が誰の言葉を信じるかっていうところもあるので、
あんまりそこは言わないんです。
弟と父が家に関しての自分の価値観を売れると思うとかさ、
あそこは最近若い人たちも住んできてるから、家も建てるし、住む人がいるかもしれへんって、
いや、それ新築だから住むだけで、
地区30年の家、誰数年とかって思うし。
それが売れるって言ったら、介護が始まったら、
どうせお金のこと、資産のこと、家のこと、全部話し合いはしていかないといけないことだと思うんで、
それだったら今現時点でどういった価値観なのかっていうことを、
違ってていいんですよ。
弟はこういう風に考えてるんだ、姉ちゃんはこういう風に考えてる、
下の弟はこういう風に考えてるんだなって、
今状態は違うなっていうことをまず認識していって、
継続的に時期が経ってきたりとか、入る情報が変わってくると、
たぶんそれぞれアップデートされていくと思うんですよね。
その時点で今はどう思うっていうことを話し合っていたら、
変わらなかったら、たぶん遺産相続で問題になってると思うし、
もしかしたらちゃんと3人が同じ方向を向いて住めることも未来があるかもしれない。
でもそれは今行動しないとたぶん何も変わらないというところでね。
さっき友理さんが書いてくれた話しにくい話だけど話さないといけないっていうのは、
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早くに話さないと、親が生きてる場合は話さないと難しい話なのかなって。
っていうのが最近片付けとか就活系の話をするときに、
親があってなると親はもうコントロールできない。
自分がコントロールできる範囲のことでできることを、
粛々と進めるっていう。
やっぱりそういうことになるんですね。
だからもう散らかっていようがゴミ屋敷だろうが、
それがその人の生きてきたあれなので、
それがすごい危ないよとか、もっとこうした方がいいよっていうのは、
私らの価値観なんですよね。
子供が思うだけなんですよ。
危なだろうが何だろうが、ゴミ屋敷だろうが、
本人がそこが好きで住んでるから、
それ以上もそれ以外もないなっていうところで、
一旦諦めるって言ったこともあるけど、
一旦別問題として考える。
じゃあその後々、もし親たちが何もしなくて残していったんだったら、
現実兄弟で話し合うことになるよね。
そういう風に兄弟の関係性だけはちょっと作っておこうとか、
別でアクションできることとの行動をしていく方が、
現実的なのかなっていうのもちょっと考えたりしてます。
私自身は今。
なるほど。
かなさんもそういう思いを抱えていたんですね。
めっちゃありますよ。
めちゃくちゃリアルですよ。
私がこうやって就活の発信したりとかなんかしてるので、
なんか自分のためですよ、全部。
自分のため。
だから続けられるっていうのもあります。
誰かのためだけだと自分ごとにならないからなんですけど、
リアルに自分たちに。
生きてる限り。
親のあれは自分が将来通る道だと思うんで、
親の家の片付けの前に私は自分の家を片付けなあかんなって思ってるんですよ。
はい。
ちょっと待ってくださいね。
どうもかなさん、初めまして。
どうもありがとうございます。初めましてかなです。
この就活の話ってめちゃくちゃセンシティブじゃないですか。
そうですよ。
私は同居してるとこのおじいちゃんがガンって亡くなったときに、
42:02
やっぱり大変だったんですよね。
いろんな事情があって、借金5000万あって、前の家を。
家は差し押されになってとかめちゃくちゃいろんなことがあったんで、
本当に話してないと後に残された家族って大変なんだけど、
センシティブすぎて本人がその話を受け入れないとそうなっちゃうんだよなっていう。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
実際そういった質疑、そういった借金とかの、私は結婚する前に全部知ってたから、
そういうのを拒否するやり方とかも全部調べていたから結婚はしたんですよ。
拒否をみんなセンシティでするっていう方法があるんで。
だから本当に周りができることは本人が心を開いている人じゃないと、
まず心の扉って開かないじゃないですか。
そうなんですよ。
思い出なんですよ、どんなガラクタでも。
そうなんですよ。
大事なものなんです、そのゴミ屋敷は。
そうなんですよ。
だからそのゴミって言わなくて思い出を大切にしてあげること、
でも大切にしてたら後片付けに300万かかっちゃったりするんだよっていうのも現実だから、
それをしくしくと人が心を開いている人からちょっとずつするっていうことが本当に大事だから、
私子育てはすごく大事だと思うんです。
小1と小3の子育てしてるからね、子供が病院とかも行ってたりするから分かるんだけど、
正直会話として、あ、こうちゃんいらっしゃい。
会話としてすごく必要なのって、この就活ってどの人も引っかかるんじゃないのかなって思ってて。
就活ってブームになって就活っていう言葉が生まれたんですけど、
あれって生きて生きていく人全員がやっていくことなんですよね。
いや本当に思った。その物が多い私で整理できない私だから本当に思った。
私もですよ今。
自己が趣味が多いと物が捨てられないんですよ。
リアルめっちゃ。
好きな物が多いから物が多すぎて、夫に言われて、ですよねっていう感じなんですけど、
だからそう思うのが、本当にこれお年を重ねた人だけに言える問題じゃなくて、
人間の死なんて一瞬で来るんですよ急に。
ともりんさんまさにその通りなんですよ。
45:01
本当に一瞬で。
一瞬でいいのは死なないように頑張って車の事故から逃れられるように、
大丈夫体力があるからまだいいんだけど、
本当にこれっておじいちゃんおばあちゃんにはもちろん言える。
私はもう腹を据えて、そういうこともあったからおばあちゃんは自分でいらない写真とか自分で捨てたりとか、
いろいろ大変だったから捨てるんですよね。
ちょっと頑張れ。
ちょっと待って一緒にするからちょっと待って。
本当に私ここに上がって言いたかったのは、
できない人の気持ちは私わかる。
なるべくならできないから。
本当ですよ。私もできてないですから。
山積みなんてめっちゃかかるじゃないですか。
そうなんですよ。
年取ってやると一気にやらないといけないから、
今は山登りが好きってなって物が増えても私はいいと思うんですよね。
何か趣味がたくさんあって。
その中で一回立ち止まって、今自分にこれ必要なのかなっていうことを
多分何か手放して、今すごい自分が幸せなこととか趣味で必要なものは周りに大切なものとか
趣味で必要なものは周りに大切なものだけ置いて、
そこの手放すっていう作業を本当はやっていったらいい。
それをね多分若いというかずっとやり続けないといけないことかなって思うんですよね。
別にその年を取って死が近いとか、いやそろそろ子供に迷惑かけるからやろうとかっていうわけじゃなくて、
多分それもずっと積み重ねたかもしれない。
多分それもずっと積み重ねたかもしれない。
だから趣味があっていいと思うし、何でもかんでも物が少ないっていうわけでもないし、
今日夜もミニマリストさんとお話しスペースでするんですけど、
やっぱり大切なものっていうのは人によって多分違っていいと思うし、
物量も別に多くていいと思うんですよ私は。
たくさんのものに囲まれていることがその人にとってすごく幸せなことだったら、
それはそれで私もいいと思うんですね。
ただやっぱり手放すっていう時とか物にはやっぱり大ありがあるし、
自分にも大ありがあって、手放した先にこれのものをね、
今捨て方とかめちゃくちゃ厳しいじゃないですか。
確かにないですけれど。
なんかこういったその手放すのもお金がかかるし、やっぱり人の労力もかかるし、
物を買って多分一時的には幸せになるんだけれど、
それが自分がいなくなったら、それは自分のものではなくなってきたら、
代わりに誰かが手放さないといけないっていうその心的ストレス、
ストレスなのかわかんないけど、
実際子供たちがみんな大変だって言ったらそうなるし、
子供の時間もかかってるし、物を捨てる処理にもお金がかかってるし、
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っていうようなのが多分私物が溢れすぎた今末期症状なんじゃないかなと思ってるんですよ。
昔は物がなかったらこんなこと考えるんですよ。
物がなくなってきたから、ある意味贅沢な悩みなんですけれど、
だからこそ自分の本当に時間も含めて全て物でも、
自分の自分はどう生きたいから今は身の回りにこれがいる、
今はこれいらないから手放すっていうことをずっと繰り返していくっていうことが
多分できてないと、多分誰でも、親の不満を言ってる人でも
多分みんな同じことに今後なるんだろうなって。
私がたどり着いたのは掃除から一旦離して、
自分自身の不足状態だったから自分を満たしたら最初、
本当今そこを8月からやってて、冷蔵庫が掃除できるようになったんですよ。
だから私の場合は一旦掃除を手放して自分自身を見直して
自分を満たしたことで冷蔵庫できるとか、
最近掃除クイックルワイパーなら楽しいかもとかいう少しずつ、
だから私も就活を少しずつやりたい、でもマジで捨てれないから
一旦全てを自分の鏡なら自分自身を満たそうと思って
それを活動してたら少しずつ、あ、それでも映像庫いける気がするって急に思って
左端のこのボックスなら、さよならできるような気がする、やってみようみたいな
だから私はその就活として閉鎖地図でやっていくっていうのを
今は何も言わずにこそって言ってたから、
いやでも本当にこの配信相当、ビジネス配信とかそれは大事かもしれないけど
私はこの配信ってどの人間にもめっちゃ引っかかる内容なんですよ、みんな死ぬから
そう、でもね、やっぱりね、これってビジネスとか仕事してる人だから
よく知ってるあれだと思うんですけど、緊急ではないけれど重要なことなんですよ
昨日もその、
それって今やっぱり、
だから配信とか、Xとかなんとかってなってもね、やっぱりお金になったりとか
自分が今お金儲けないとかなんとかっていうことに大体みんな飛びつくから
そういった人生会議の配信とかやっても、誰もね、興味を持たないんですよ
就活とか。
そういう人生会議の配信とかやっても、誰もね、興味を持たないんですよ
そういう人生会議の配信とかやっても、誰もね、興味を持たないんですよ
就活とか。
で、就活って言葉、私ほんとは使いたくないんですよ
だけど、就活って言葉がいっぱい載れてるから
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あるんですけど、
私は、私届けたいのは40代、50代の人
そうなんですよ。だから、私が人生会議の話をしてても
やっぱりね、シーとかのやつでやってもね、来るのってね
60代、70代、80代なんですよ
でもね、その時点の人にね、私近所にもね、もう
どうぞ、わざわざ言ったら怒られるけど
もう子供さんたちがあれやから、じゃあ子供さんたちによく伝えといてくださいね
なんだけれど、本当に私が伝えたいのは40代、50代の同世代の人に伝えたいなっていうのがあるんだけど
でも40代、50代の人たちが欲しい情報っていうのは
お子さんが言ったらやっぱりお子育てのことだったりとか
お金とか副業とかそういったところなんですが
でも、その根底にあるものとかって大事なことっていうの
ところへんが、なんだけど、だいたいこの話は
まあ発信も儲からへんし、誰にもめちゃくちゃ聞いてくれる人は聞いてくれるけど
儲からへん発信ですか?
そうそう、だからこそ、なんていうかな
私がね、ちょっと思ったことがあって
その就活の活動されてるかなさんのお話を聞きつつ
私が思ったのは、もちろん私も就活に向けて
自分自身でもやりたいことはあるし
プラス、例えば私今30代なんですけども
30代、40代、50代って今現役世代じゃないですか
で、その人たちの暮らしをまず整えることで
少し時間とか心とかにゆとりを持ってもらって
その上で、じゃあ自分たちの親たちの問題もあるよねみたいな感じで
方向性を向かわせたいんですよ
そうですよね、だから本当に
でも私には、それをどうやっていけばいいかが
ちょっと今のところわからないから
カンナさんとかアディコミの方たちと
いろいろな議論を交わしながら
そういう方向性を作っていければなーなんてちょっと思ってたんですよね
そうですね、だから私も初めこうやってた時に
インスタでちょっと始め、とりあえずHPの発信を始めたんですけど
で、それ発信するとフォローしてくれる人って
訪問看護師さんとか医療系の人ばっかりなんですよね
だからそういった人たちはみんな世の中に同じ思いを持ってる私と
そういうことを言ってくれる人がいるんだみたいな
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共感でフォローしてくれるんですよ
でも他にも医療系の、私がよく言ってる
医療をね、やっぱりちゃんと考えてやらなくて
本当にそれって本人のための医療や介護なのかっていうことの疑問を感じてたりとか
あとはその知識の差がすごいんですよね
一般の方と医療側の溝っていうのがすごい前提の差っていうのがすごいあって
そういうのをなくしたいと思って活動してるマンカさんとかもいらっしゃって
その方ともう一回話したんですよ
そしたらその方も同じような悩みを言われてて
普段は医療関係者しか来ないって言われて
それあの人じゃないかな
ソムさんっていう方なんですけどね
なんか他でも
結構他にもいらっしゃるんですけど
やっぱり私はその
っていう話を聞いては漫画家の方でもそうなんだって
思ったんですよね
じゃあ私誰に届けたいんだろうって
ずっと40、50代の人に届けたいって
じゃあそういう人たちに普通に発信しても届かないよねって
ずっとそれが悩みだったんですよ
そういう時にアニさんと知り合ってから
私が発信する場所は
つながってるフォローしてる人たちが
医療系の発信の人だったら
アルゴリズム的にそういう人しか届かないんですよね
だから意味がないってなったんですよ
だから私はスタイルでアニさんのところに行ったら
いろんな人がいらっしゃる
タロットカードをしてる人とか占いやってる人がいれば
片付けやったりとかお子揃いやってる
いろんな人がいる場所で
私の話してることを聞いて全員が辿る道なんですよ
どんなときも
最終の城
最終の城がカナさんなんだ
最終の城がカナさんなんですよ
最終の城
ダンジョンの最終的にいるのは実は
どうもカナですって言ってカナさんに
みなさん気づいてた?
ずっと気づいてたよ
副業とかやるんでも別に
ラスボスかな
実は穏やかなラスボスだった
だから私は一人じゃなくて
一緒にやろうと思ったの
誰かと一緒にやったらいいなって思ってて
それで相性が一番めちゃくちゃいいのが
片付け屋っていうのは最近めちゃくちゃ気づいたんですよ
なるほど
私は別のコミュニティで
オフ会やってるんですよ
人生会議の話してても
リアルに介護してる人しか来ないんですよ
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宿題
そうなんだけれど
一回ずっとやってて
片付けの整理中のアドバイザーの
講座をやってる方と知り合ったんですよ
その方がめちゃくちゃ面白くて
私と同い年くらいなんですけど
自分で葬式8回出したって言ってて
さっきともりんさんがおっしゃってた
借金とかいろいろ出てきて
その処理だったりとかね
会社の身払いが後々わかったとか
いろいろ体験された
めっちゃ面白いから
その話で一緒にオフ会やろうやって言って
やったらめちゃくちゃすぐ集まるでしょ
一瞬で埋まります
なるほど
片付けってパワーワードだなと思いました
リアリストはちょっと思考とか
例が合わないがあると思うんですけれど
届く人にはすごい届くんだと思うんですけど
片付けは今の40代50代の人に
自分もそうだし
親の実家問題でめちゃくちゃ気にしてるので
片付けってパワーワードだと私は思ってます
なるほど
でも私苦手なんですよ
方法論もあまり知らないし
でも少し取ったら体的に
身体的に難しいし
そういう介護施設でいろんな人に出ても
みんなずっと片付けできると思ってるかもしれないけど
無理だよとかね
いろんな世代の身体的や精神的には
こういう状況なんだよって
それは医療的なことでちょっとお話できて
そこと介護片付けの人とコラボしたら
面白いかなと思って
それから兄さんのところで
いろんな方とコラボするっていうことは
私にとっては意味があるのかなと思って
してますね
なんかね
さっきも私お話ししましたけど
私の年代からスタートすると
30、40、50っていうふうになりますけど
まず現役世代の人たちの暮らしを
ちょっと楽させてあげて
その後の最終的な
かなさんの就活の年代に向けて
何かアプローチできるような
そういうものを作れたらいいよなと思って
そうですね
子育ての世代の人って
うちの弟とかもそうですけど
子供が3人とかいてたら
もう家はあれだと思うし
子供のものを増えるし
それはもう子供がやっぱり一番っていう
その中で暮らしの仕方が
一番大事だと思うんですけど
子供がやっぱり一番っていう
その中で暮らしの仕方とか
1:00:01
インスタとかでよく見ますけど
そっちの部分はいいけれど
子供がいつか家を離れるっていうことが
最近は同居するってあんまりないじゃないですか
家の中にずっといる
いる方もいらっしゃいますけど
大体出るじゃないですか
家を出る将来があるってなったときに
その家自体をどうしていくのかって
そのまま住んでもいいと思うんだけど
たぶんそのまま住んでたら
将来の実家問題と同じことを
たぶん子供がすることになって
変わらないからね
だからそこの家に対する考え方も
たぶん人それぞれ価値観だと思うんですよね
やっぱり大切な思いがあって
飼ってる人もいるし
そこはもう自分が一軒家があっても
将来一体そこを
もう本当管理できないんですよね
年取ったら
動けないから
そうそうそうそう
2階行けないし
祖父の家整理するときもそうでした
そうそうそう
ちょっとコメントを拾いますね
ありがとうございます
こんにちは
かなさんおすすめの書籍があるので
後ほどDMします
ありコミュでみんなで連携してできそう
片付けとかなさん
それもやりたいですね
道筋をまず一旦軽く
整えられるように
資料でもなんでもいいから
ちょっと相談しながら作ってみて
大体王道こんな感じよね
みたいなのがあると
30代から
年齢高くて70代の方たちが
見ながらちょっと動けたりもしちゃう
そういうのもあるし
やっぱり
見ながらちょっと動けたりもしちゃう
みたいなのがあればね
そうですね
未来予想じゃないですけど
片付けもそうですし
片付けもそうですし
私今もみんなさんに言いたいのは
みんな
終わりがあるってことを
忘れなくていいですね
何をするにしても
年齢関係なくね
だからそこら辺との
やっぱり
ビジネス仕事とかね
副業とかもそうですし
家って
片付けが一番生活の中に
一番あるから
多分ピンときやすいのかなっていうのは
ありますけれど
アジーさん言ってくれたら
何でもやるよって
すでにやっていただいてますけど
そうですね
そういうのも
急に天国に行くのよって
ちょっとそんなのもあって
ちょっと今度ね
私はちょっと今度
Kindle本を
12月末に出す予定なんですけど
もう本当に
早い段階から
1:03:01
できることっていうのを
ちょっと発信したいなと思って
っていうのでちょっと今
本を作っておりますので
その時には皆さんでコラボを
よろしくお願いします
もちろんもちろんよろしくお願いします
なんか気づいたら
1時間ちょっとも喋ってましたね
ありがとうございました
すごい喋り足りないんですけども
またね継続
今度ミラクさんとも
お話する予定ですね
12月16日に出す予定です
お話する予定で
今日は21時からは
Xのほうで
ミニマリストの方とね
一緒に
スペースでお話ししますので
わかりました
私も聞きに行きます
今日は概要的なことしか
喋れていないんですけど
ちょっと
ちょっと
今日は概要的なことしか
喋れていなかった気がするので
またお話ししたいです
いやいや本当に
ぜひぜひ
私はね本当に正直片付けは
苦手です
めちゃめちゃ苦手なんですよ
いやいやでもなんか
小野さんありがとうございました
そうそう
小野さんの
今までの
就活の活動もそうですし
いろんなパターンの方々を
見てこられていると思うので
それも私は経験がないから
その経験を
聞かせてもらいつつ
あとは何か
ともにんさんもね
結構いろんなご経験されているので
何かそういう
方々と
あれやこれや
議論を交わしながら
何かこう一つね
そういうものを
作っていければな
なんてふと思いました
そうですね
なんでこう
私も逆に言うと
私の話から片付けにも
行ってほしいかなって
ありますね
こんなんで
いろいろつながっていることなのかな
だいなる
片付けとか
みらくさんのことだったり
とかはみんな
つながっているんじゃないかなと
思います
本当にわーままぶさんとか
ほんとね
30代の方とかは
やっぱり親世代ってまだね
60代とかだと思うんですけど
一番ね
危険なんですよ
一番ね
元気な高齢者に当たるんですよ
結構そこがね今
1:06:01
社会的に問題というか
急にね
あの最悪パターンっていうのが
この間ねみーさんの
あそうそう急にぽっくりいきます
今ともにさん書いてるんですけど
みーさんとこの間スターエンドFMで話してて
結構みーさんの話が
結構衝撃的だったんですけど
ほんまに今それが
結構起きてるんですよ
いやーだから
介護保険とか
使い捨てなくて
社会的な流れがない
元気な高齢者
はいはいはいはいはい
今ねちょっと社会的にね
問題になってるんで
だからわーまぶさんとかだと
やっぱ子育てしてるから
やっぱ子供のことに
優先が高くなるっていうのは
もちろんそれは本当に
重要なことだと思うんですけれど
でもそれで親は元気かなって思ってたら
実はもう親介護始まってる
ってことがあるんですよね
子供に迷惑かけたくないって
子供のことで迷惑かけたくないって
お父さん今大変やけど
大丈夫って言ったら
大丈夫しか言わないんですよ電話でね
でもめちゃくちゃもう介護がスタートしてたとかね
よくある話なんで
まあ別にどうこうするっていうわけではないんだけど
忘れないでほしいなって思うんですよね
子供の時間と
あと親を気にかける時間とか
なんかそんなんで
若い世代の人にも
来てほしいかな
というような本を書きましたので
ぜひ宣伝お願いします
あ、もちろんもちろん
私もすごく気になってたので
出ましたらそこで読んで
そこで宣伝させていただきます
はい、そして
アリーさん
かなり価値観が偏ってるので
アリーさん
わーまわ部とコラボ企画で
何かしようかっていうことなので
そこらへんも
そうですね
わーまわ部と
あとかなさんと
私も含め
さっきも言ったようなお話を
まずちょっとしてみたいですね
そうですね
みんなが
やり込みのわーまわ部の方たちの中でも
これは知ってるけど
これは知らないとか
そういう考え方もあるんだなっていうところの
たぶんその認識みたいなところが
たぶん揃ってはないと思うんですけど
一旦
やり込みの中で
そういうお話を
してみて
なんていうかな
基本的なベースラインを
ちょっと知りたいですって
揃えたいなって
いうふうに思います
本当に
私も本当に
自分だけの発信だと
やっぱり寄ってくるのは
年配層ばっかり
でもそれもすごく大事なことなんですよ
大事なことなんですけども
でも結局みんな
実行するのは若い世代なんですよ
そうそう
そしてその若い世代も
今死ぬほど忙しいじゃないですか
1:09:00
そう
だからこそ
その死ぬほど忙しいから
その死ぬほど忙しいのの
死ぬほどをちょっと取って
忙しいぐらいにして
それを
小耳に挟んでね
みたいな形にできれば
嬉しいな
なんていうふうに思ってます
分かったよ
生きたですね
生きたの話ですね
そんなんで
お役に立てるのであれば
ぜひ
ぜひまた
お話しできればな
なんて思います
はい
ありがとうございました
コメントが全然追いつかなくて
確かにコメントが全く追いつかなかったんですけども
なんか最初
私の方の異品整理から始まり
いろんな話を聞けて
嬉しかったです
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
またね
こういうお話を
ちょくちょくできればな
なんて思います
神様のお時間がありますときに
来ていただけると
嬉しいです
喋るのは好きなんで
コラボライブ
申請していただいたら
全然どこでもおしゃべり
いきますので
ありがとうございます
1時間15分も
お話しさせていただいて
ありがとうございます
ありがとうございました
アリンさん
アリンさん
そういう話なので
またいろいろお願いします
はい
ありがとうございました
はいでは一旦
このライブを閉じたいと思います
はい
ありがとうございました
ありがとうございました
かなさんありがとうございました
とんでもないです
かなさんも忙しいとこ
ありがとうございました
ありがとうございました
失礼します
はい
はい