1. YUKI's Room⚜️時短片付け
  2. 捨てられない子どもの作品&思..
2025-07-16 05:02

捨てられない子どもの作品&思い出グッズどう整理?

……………………………………………………………

片付けでママに時間と笑顔を届ける
片付けアドバイザーの杉下ゆきです

⚫︎ 片付けてもすぐ元通り
⚫︎ どこから手をつければいいか分からない
⚫︎ 忙しくて後回しになりがち

そんなママの悩みを解決する
無理なく続くスッキリ習慣のコツ
をお届けしています

忙しくてもスムーズに片付く仕組みがあれば
気持ちに余裕が生まれ、探し物が減り
家族と一緒に整えられる暮らしが叶います

▼ もっと知りたい方はこちら ▼
⚜️ 公式LINE
https://b966f.hp.peraichi.com/yukisroom

片付けに振り回されない暮らし
一緒に始めませんか?

……………………………………………………………

⚜️メンバーシップ メンバー募集中
YUKI's Space
月額300円で聴き放題
毎週日曜配信

▼ 詳細・お申込みはこちら ▼
https://stand.fm/channels/6660268a316143a771b44d2e/subscription

……………………………………………………………

⚜️片付けアドバイザー杉下ゆきとは
https://stand.fm/episodes/673983c7ba5acae04fbdf837

⚜️杉下ゆきの過去の経験
https://stand.fm/episodes/673bfea9d5910db678448e2d

#初めまして #片付け #手放し #断捨離 #整理収納 #整理整頓 #片付けのコツ #片付け苦手 #片付けられない #丁寧な暮らし #快適な暮らし #シンプルな暮らし #暮らしを整える #片付け相談 #オンライン片付けサポート #子育て中 #40代ママ #杉下ゆき #YUKI'sRoom
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6660268a316143a771b44d2e

サマリー

子どもの作品や思い出の品を整理する方法について、具体的なアドバイスが提供されています。特に、居場所を決めて大切なものを厳選することが重要であると強調されています。

子どもの作品の持ち帰り
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、きょうからできる
たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは。7月16日水曜日、お昼でございます。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今日は水曜日ということで、片付けの配信をしていきたいと思います。
今日はですね、子どもの作品や思い出グッズどうする?
ということについてお話をしてみたいと思います。
それもこの時期ならではという感じかなと思います。
いよいよ1学期が終わって、いろいろ持って帰ってくることもあるんじゃないでしょうか。
これ本当に多いお悩みですね。
何度もお話をしておりますが、
幼稚園、保育園は常々終わったら持って帰ってくることも多かったりするでしょうし、
小学校とか中学校、高校生とかだったら、
こういう学期末に全部まとめて持って帰ってくることもあるかもしれないですね。
そういう持って帰ってくる作品や、お絵かき、粘土、立体作品、
母の日、父の日のプレゼントだったりとか、
もう使ってないんだけど、小さかった頃の服や靴など、
そういうものもあったり、
思い出が詰まっていて、なかなか手放せないっていうことがあると思います。
それは物に気持ちが乗っかっているから手放せなくて、
こんなに小さかったんだなぁとか、
初めて書いてくれた文字だったなぁ、作った時の顔、今でも覚えてる。
そんなことが重なって、だからこそ手放すイコール、
思い出を捨ててしまうような気がしてしまう。
そういう感じだと思います。
整理の方法と心構え
じゃあどうしたらいいか。
私がよくお伝えしているのは、作品の居場所を決めてあげることです。
例えば、A4サイズの書類ケース一つ分に納めるだけとか、
子供さんごとに何人かいらっしゃるなら一箱だけと決めるとか、
アルバムやスキャン機能を記録して、現物は一部だけ残す。
全部取っておかないといけない。
じゃなくて、取っておける分だけ、
本当にこれはというものだけを厳選して大切にするという考え方がポイントになります。
我が家でも折り紙や粘土、びっくりするくらい毎日毎日増えます。
でも全部取っておくなんてことをしたら、
当たり前に管理はできないので、子供と一緒に残すもの、
写真に撮るものを分けて、写真はスマホにまとめてフォルダ分けしたり、
残すものは透明のケースとかに入れて見えるようにしてみたり、
このルールを決めてから作品が来た。
そしたら、イコール見直すタイミングという感じになりました。
今までは大事と思っていたものが、他のものが来て入れ替わるということもあったり、
そんなことももちろんあります。
それをやってみるのに、写真に撮るときは、
もしひと工夫するなら、その時のお子さんに一緒に持ってもらって撮るとか、
そんなこともやってみたらいいかもしれません。
今日も小さなワークを出したいと思います。
今日は、今ある思い出グッズ、どこか一箇所だけ手に取ってみましょう。
そして自分に聞いてみてください。
この作品、どんな気持ちで撮ってあったんだろう?
その気持ちがちゃんと残っていたら、写真に残すのでもいいかもしれません。
現物を残したいなら、居場所を決めてください。
ということで、今日は子どもの作品、思い出グッズとの向き合い方をお話しさせていただきました。
全部残すでも、全部捨てるでもなくて、
大切に保管、扱える分だけ残す。
それだけで思い出はもっともっと大切なものとなると思います。
最後に、公式LINEでは片付けの方法を教えていただきたいと思います。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。
05:02

コメント

スクロール