1. YUKI's Room⚜️時短片付け
  2. 【ライブ】好きな服と似合う服..
2025-07-17 30:03

【ライブ】好きな服と似合う服の狭間で揺らぐこころ!

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サマリー

このエピソードでは、好きな服と似合う服との間で葛藤する心情が語られ、メンタルを整える方法にも触れられています。片付けアドバイザーの杉下ゆきは、心地よく感じる服選びの重要性を強調します。リスナーは、自分のスタイルを大切にしながらショッピングに対するアプローチを見直すことが提案されます。また、心地よさやメンタルの安定を求め、自分らしいスタイルを選ぶことの重要性が浮き彫りにされています。

好きな服と似合う服の葛藤
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける
片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる
たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聴いてくださると嬉しいです。
こんにちは!
今日、今しがたコラボライブを1つ終えまして、
その後、引き続きライブを立ち上げさせていただいております。
なぜかというと、
先ほど、なおんさんとお話をさせていただいていて、
まだ聴いていない方は、ぜひアーカイブを聴いていただきたいのですが、
そこで出たお話、
今日のテーマは、メンタルを最速で整える方法というところだったんですけれども、
まさに、今の私がした行動がお話の中で出てきて、
それが好きな服と似合う服というのが、
みんな違うよというのは、よく分かっていたりすることだったりもすると思うんですが、
それを今、リアルタイムに、
まさに昨夜、銀味に銀味を重ねたものはポチッとしたので、
そこをお話ししていきたいと思いまして、
今、立ち上げさせていただきました。
クローゼットは、何度やっても、
特に一番女性の中ではというところじゃないかな、
ライフスタイルとか、自分の心、それこそメンタルとか、
その状態によって、変わる、コロコロ変わってくるので、
増えたり減ったりもそうですし、変わってくるところかなと思ったりはしてるんですよね。
ちょっと待ってくださいね。
はい、すいません。
なので、そこの洋服、
これね、この似合う問題と好きな服問題、
大きく私は違うんですよ。
でもね、昔から、それこそ両親だったりとか、夫、
昔からの友人じゃない人たちには、
私は、自分が好きな服、これ好きだなと思っている服を着ていたところで、
似合ってないってね、周りに、近しい人には言われるけどっていうのを着ていても、
なんかすごい良いじゃん、似合うねって言われるんですよ。
個人のライフスタイルと心の整え方
だから、変ではないはずなんですよね。
でも、若干この年齢で着るっていうのも気にはなったりもするんですよ。
でも、それこそね、今日のなおんさんとのコラボライブでお話ししていて、
人生一回きりなんだし、誰の人生でもなくて、
自分のね、もちろん自分の人生じゃないですか、自分一人のね。
そう、だったので、もちろん場を沸きまえなきゃいけないような時とか、
そういうのはね、当たり前にね、それはね、考えますけれども、
普段ね、好きにそれは着ていったらいいじゃないかと思ってですね、
あ、お話をしていたらなおんさんが、
ありがとうございます、先ほどは、本当にね。
そう、あのね、ちょっとね、さっきのところね、ちょうどね、
もうタイムリーだったので、もうこれは少しね、お話ししたいなと思って立ち上げました。
そうなの、そうね、本当に好きな服と似合う服がね、
この問題をずっとね、あの、この買い物依存症だった時代、
そう、あの、代々的な片付けをする前の時っていうのが、
その時は、でもね、買ってなかったんです。
うん、洋服先着以上ありましたけれども、
うん、本当にね、なかったんですよ。
そうそう、好きな服着てるんるんすればOKってね。
そう、でも、その時ってやっぱりこう、
20代、30代前半とかで、
あの、なんだろうな、
うーん、やっぱりこう、変な風に、変っていうかこう、
まあ夫もそうですよね。
あの、似合うねって言われたいし、
うーん、あとは友達と買い物に行って、
そのやっぱり気心しれた友達と行った時に、
あ、でもこっち、これいいよねって話をして、
これどうかなって、例えば好きなやつを見せると、
え、やめときなよ、みたいな。
うーん、だよねっていう感じで、
そうだよねっていうので買っていたので、
そこの中に、もちろん好きで選び取ってはいるんだけど、
これは無理だよな、みたいな感じ。
分かりますかね、このニュアンス。
あ、ねえ、なおさん、好きな服着てもテンション下がったらNOってことかなって、
うーん、あの、なんかこう、
フリフリ?フリフリ?フリフリちょっと語弊があるな。
写真を載せればよかった。
ちょっと後悔。
あの、なんかね、あの、ふんわりしてるやつ。
うん。
リボンとかも好きだし、
そう、そうなんですよ。
わかると思うんですけど、
今度ね、到着、あの、きょう、きのう昨夜買ったものが到着したら、
えっと、そうインスタの方でね、
あげようかなと思っているんですけれども、
そうね、あの、
でも、正確に言うと、
なんかこう、プチプラをやめようっていう風に思っていた、
私がいたんですよね、この春前ぐらいからか。
うん。
まあ少し根の張るところ、
うん、まあ、あの、何千円ではないっていうところの服を買って、
まあ少数千円、千円までいかないんだけど、
うーん、でもそこでね、あの、
気回ししていく方がやっぱり、
こう、安いと、安く手に入れられちゃうと、
まあ安かったからいいかっていう感じで、
どんどん手放しちゃう。
ポンポイポイやっちゃうっていう言い方はね、
極端かもしれないけど、
それをね、防ぎたいなって思って、
良くないかなと思って、
そうしたん、買えたんですが、
そう、そこはね、だからあの、
似合う服で、
ま、整ってるって言ったらあれですけれども、
やっぱりそのすごいデザインが奇抜、
奇抜って、うーん、
語弊が上手く言えないな、
そう、でもあんまりこう、
派手派手というか、
色味もすごいシンプルだし、
まあ単純にね、
お値段するところで、
何もできないわけですよ。
うん、だから自分にすごく、
あの、合ってる、
うん、あの、
今の年齢といい、なんかすべてが、
こう、誰が見ても、
お、いいねっていうような感じなんです。
うん、
あ、ね、ぜひぜひありがとうございます。
バタバタとね、またあの、
メッセージ送らせてください。
ありがとうございます。
そう、だったから、
ね、ちょっと、
ちょっと違うかなって、
思っていたりね、
うん、していたのを、でも、
買ったのは、
今回買ったのは、
その一つね、あの、理由があって、
それは、あの、息子をね、
6歳の息子との生活には、
若干ね、
気を使うのが、
うん、あの、息子だけじゃなくて、
息子のお友達だったりとか、
まあ、やっぱり、
ね、行く先公園だったり、
まあ、遊びに行く、どっか食べに行く、
ね、何しても、やっぱり、
こう、気を使う、
じゃないですか、金額、まあ、
関係ないとはね、
にしたくないんだけれども、やっぱり気を使う。
って言った時に、
その、気を使わないでも、
そして、好きな服、うん、
デザインがね、あの、似合わないと
言われようとも、っていうのと、
いろいろ考えて、やっぱりこれ
欲しいなって、うん、こっちの方
買いたいなと思って、
正確に同じものじゃないけど、
買い戻しって感じに、感覚的にはね、
一旦そういうプチプラと言われるものを
無くすとしたところだったから、
うん、戻す
というところだったんですけれども、
でもね、ほんとに、
あの、この間のライブでもちょっと
お話しさせていただいたんですけど、
びっくりしたのが、
もうプチプラって言えないですよね。
あの、そんなに
安くない。うん、
吟味する服選び
そう、びっくりしちゃった。
あの、何だろう、
もちろんセールで安くなってる
すっごい安いものもあるんだけど、
ある程度のデザイン性で
しっかりしてるというかね、
そう、あのTシャツとかじゃない、
うん、分かりますかね、まあ、
あのカット層という感じのものとかをね、
見てたら、
まあまあするんですよ。
うん、万、下手したら
万いっちゃうようなものとかもあったりして、
えーって思って、
まあね、あの、
プチプラを買ってたのは去年、
1年は前までとかぐらいだったから、
この1年でもね、
ぐっと金額が上がってるんですよね。
そう、びっくりして、
ほんとに、
あの、あ、
結構するじゃないっていう、
うーん、思いましたね。
うーん、
あ、結構これぐらいするんだ、
って思いながら、
だから余計、すっごいね、
吟味に吟味を重ねました。
そう、で、やっぱり自分の、
その好きな服の中でも、
えー、それでも、
一応色もね、考えました。
うん、
ほんとは全部これに、これ着たいんだけど、
うん、そう、
これがいいなと思うんだけど、
っていうのがあったんだけれども、
でも、一応これだと、
さすがに、なんだろう、
まあ、年齢もね、
一応ね、やっぱストッパーになったりはするんですよね。
うん、
一応ね、これの、
自分の好きな服を着れる、
この中だったら、
この色なら着れるっていうところを、
そこはね、ちょっと譲ったり、
うん、しましたね。
あとはまあ、よく言われる、
ブルベ、イエベですよね。
自分に似合うか似合わないか、
そこはやっぱり、
あまり意識しすぎないようにとは思っているんだけど、
でもね、
まあ、
その中でもやっぱり似合わないのとかもあるから、
見た目でね、
単体で可愛くても、
やっぱりね、着てて似合うって、
そこはね、言われたいので、
うん、そんなね、
いろんな狭間の中で、
これならどうかな、あれならどうかなって、
やりながら、
吟味し続けて、
何日も吟味して、
カートに入れては、
と思ったり、
たまにね、その中で、
喫品したりするわけですよ。
でもね、結構吟味し続けて、
2週間、
7月中はずっと吟味してたと思うので、
最終ね、どうなったかって言ったら、
全部ね、カート戻ってきてくれて、
そう、
全部買えたっていうのがあったんですけど、
うん、
果たしてこの人は一体何着買ったんでしょう、
って感じですけどもね、
ちなみに、冬服も、
ほぼほぼなかったので、冬のものも、
ちょっと手を出しました。
はい、もう、今年の冬、
ちょっと気は早いけど、
ショッピングの楽しさ
着たいなと思うのもあったので、
うん、買いました。
ちなみに、そしてセールのものは、
1個もございませんでしたね。
はい、全くセールには、
引っかかっておりませんでした。
まあ、セールだったら買うとか、
そういうものを選ぶつもりは、
自分にはなかったので、
偶然これいいじゃんって思ってるやつが、
セールになってるんだったら、
ラッキーですけど、
そこはね、
買いました。
何曜日だったらお得とかね、
何かあるのかもしれない、
ショッピングサイトとか、
そういうのあるのかもしれないけど、
もう分かんない。今、
欲しいから買うっていうので買って、
結果ね、
買った後の注文履歴見たら、
なんと、あれでした。
クローゼットの整理
結構半分以上が、
ラスト1点だったみたいで、
戻ってきたやつだったらしくて、
そう、だからね、
もう完売みたいになってくれ、
なってくれてって変ですけど、
なったので、
よかったって思いましたね。
私一人で吟味してたんでしょうね、
それをね。
でも、あとはね、
届いてからですね、
今回は完全に、
実店舗を見ていないというところなので、
果たしてどうなるか、
っていうところですね。
分からないってところは、
あるんですが、
買ったことのない、
お店ではないので、
想像はついていますので、
基本的にはね、
大丈夫だと思いますが、
届いてあまりにも、
大狂いしたものがあったら、
ちょっとご相談をさせていただき、
というところになるかな、
とは思っています。
あとは、入らない問題とかね、
大丈夫?と思って、
なのでそれまで少しね、
気は心でね、
今さらって感じですけど、
なので、
今日のコラボライブでも、
お話しさせていただきましたが、
本当にね、
コメントもくださっていますが、
本当にね、好きな服、
誰に何を言われようとも、
ちょっとね、
これは言われたら、
嫌だなって思っているところに、
あえて突っ込んでいかなくても、
いいかもしれない。
これは家で着るとかでもいいから、
好きな服はね、
1回きりだから、
今ぜひ着てほしい。
それこそ、
メンタルとかちょっとね、
疲れちゃった時っていうのは、
そういうのを着ようとか、
楽しもうなんていう気持ちにも、
慣れないかもしれない。
なので、今着たいなと思えている時っていうのを、
大事にして、
ぜひね、楽しい、
笑顔でいられるように、
着てみていただきたいと思います。
なのでね、
まずは家ね、
クローゼットを変えたいなって思っている、
方とかいらっしゃったら、
ぜひね、
一旦まずは、買う前に、
好きな服買おう、
じゃなくて、
一旦クローゼットを片付けてから、
入れてあげてください。
今の、
持っている自分の服と、
向き合っていただいてから、
やっぱり、これじゃないな、
っていうところがあったら、
そこから、ゆっくりでいいから、
自分の好きな服、
欲しい服っていうのを、
探すということを、
していただきたいかなと思います。
探すというかね、出会う。
無理にね、
今一気に入れ替えるぞ、
みたいなことをしなくていいので。
私はね、
これっていうのが、
散々ね、
どうだろうとかって、
ずっとこのクローゼットとの向き合いを、
好きな服の選び方
やり続けてきたので、
どこのメーカーの、
どういうのなら好きっていうのが、
分かってるんですよ。
それを何度も繰り返して、
気持ちでやってきたので、
だから分かってるから、
もう一度、そこをね、
本当は、
私の買わない服というリストに、
入っているところだったんですけれども、
買ってみました。
だめなんじゃないかって、
思われるかもしれないけど、
そうじゃなくて、
その時と今がまた変わる。
それが半年とかで変わっても、
それはもうOKなんですよ。
ただ、その代わり、
絶対、
今ハンガーはね、
本当はね、ちょっと前までは、
結構余っていたんですよ。
要するに数ね、
少数制にしようとしていたんで、
なのでその分、
余ったけど、
だから一旦クローゼットとしては、
ちょっとぎゅぎゅって感じに、
いわゆるよくある、
お店にかかっているような、
空間の隙間のある、
お洋服とお洋服の間の、
空間ね、
隙間があるような状態にはなれない。
かもしれないけど、
心はやっぱり満たされる。
そう思っています。
ただしその代わり、
ハンガーを買い出すとかはしません。
絶対にそれはしたくない。
あとは、
床に畳んで置いておくとかね、
クローゼットの下に畳んで、
積み上げちゃうとか、
そういうことはしない。
それは自分の中でルールを決めて、
その中でやっていく、
という感じです。
なのでそのかわいい系、
好きな服がね、
私の中ではかわいい、
と言われる分類のものと、
かっこいいと言われる分類、
それが似合う方、
というのの2つが共存する感じで、
やっていけたらなと思っています。
なので、
ちょっとね、
勇気はいるんですが、
今回選んだもの、
年齢とかね、
いろんなものをご存知の方がね、
見てくださったら、
どうなるかなっていうのは、
やっぱりね、
どっかでドキドキはしますよ。
全く考えないっていうのは、
なかなか難しいので。
でもね、
堂々と、
こういうのを選びましたっていうのは、
お伝えしたいと思います。
まだね、
しばし時間かかると思うんですけどね、
届くまでに。
あっ、あっこちゃん、
こんにちは、ありがとうございます。
あっこちゃんって言っちゃった。
あっこちゃんでいい?
大丈夫ですか?
今日はね、
嬉しい、よかった、ありがとうございます。
朝行けてなくてすみません。
今日はね、
先ほどまでナオンさんと、
2人でね、
コラボライブをさせていただいていて、
ちょっと私の方とナオンさんのとこで、
あ、いえいえと、
ありがとうございます。
30分ずつで、
引っ越ししてのコラボライブをね、
させていただいていたんですが、
ちょうどね、そこで、
好きな服と似合う服っていうのの、
話題、ワード、
それが出たので、
まさに今自分がね、その狭間で揺れている、
っていうところがあったので、
お話をね、ちょっとさせていただいていました。
まあね、
あの、本当に、
やっぱり片付けアドバイザーしていても、
人間だもの、
やっぱりね、服増えることもあるし、
迷うこともあるし、
あの、
なんて言うんだろう、
もう一回こっちかなってなったりもする。
うん、正直します。
ただ、その中で、
こう、ぶれないもの、
軸としてさっき言った、
例えば、ハンガーは絶対にこれ以上は増やさない、
とかね、
床置きはしないとか、
そういうことは徹底する。
そして、やっぱりこの夏、
まあ、1ヶ月単位とかでやるかない、
私は、
結構その中で着なかった服っていうのは、
その期間中であっても、
手放していく、
それはしますね。
それはしていこうと思っていますので、
ぜひね、もしね、皆さんも、
迷うことあったら、
あの、楽しむことを、
捨ててまで、
こう、数を減らさなきゃ、
とか、
そういうことはしなくていいと思います。
ちゃんとその中に収まっていればいい、
とも思います。
あとは定期的に見直しをしてあげる、
そういうことかな、とも思いますので、
はい、もしわからないときは、
今ね、レター貼っていますので、
公式LINEから、
ここを飛ぶと、一瞬ね、
あれ?LINEの登録ないよ?
と思うかもしれないんですが、
どういう案内、
どういうLINEなのかっていうのがね、
タップしていただくとわかるので、
そこからね、
登録していただけたら、
いろんな情報をね、
そんなバンバン飛んでいくわけじゃないんですけど、
そこからご相談なんかも
していただけますので、
ぜひね、一緒にね、
そういうところを楽しく
整えていけたらな、と思います。
はい、なので、ちょっとね、
まあね、
好きな服、
私はね、すごい、
今度ね、映像で、
インスタでね、お見せできればと
思うんですが、極端ですね、
真逆、本当に真逆の位置に
あるものになるので、
顔のね、
作り的にも、
あとこの好きな服っていう、
かわいい系がね、どうでしょうと、
あと肩幅もしっかりしているし、
ね、身長もがたいも
しっかりしてますよ、そこに
これはどうでしょうっていう感じなんですけれども、
でもね、
そう、一回きりの
人生です、それでいいじゃないか、
っていう感じで、
あの、息子もね、今ね、
今現在の状態では、
そっちの方がね、ママかわいいよって
言ってくれているので、
あと何年言ってくれるかもわからないし、
そうだったらね、
そっち来ておこうかなって
思ったっていう話ですね、
はい、どんなの来る、
どんなの来るっていうか、
あの、ちょっと緊張してます今、
ちょっと楽しみの
緊張、ワクワクしてますね、
はい、ちょっとね、
気をつけなきゃいけないのは、プチプラね、
私の思ってた去年までの
プチプラより、
平均単価が高くなっていましたけども、
ちょっとね、ひやひやしました。
好きな服と似合う服の違い
結構するじゃない?と思ったんですけども、
気をつけて欲しいのは、
安いからっていっぱい買っちゃうとかね、
そこね、
私のよく陥ってた
部分なので、
そこだけはよく吟味していただいて、
僧侶がね、
こういう風にこれだけ買った方が
無料になるとかね、
そういうのもあったりするけど、
そこはね、
それ以上買ったら、
無料を超えて、
かかっちゃうじゃんっていうところもあるので、
ゆっくり吟味して
いただきたいと思います。
できればね、
メンタルを安定させる服選び
私今回どうしても実店舗に行って
買うことはかなわなかったので、
オンラインなんですけれども、
あと一部オンラインしかやってない
お店でもあるから、
それはできなかったんですけれども、
できればね、プチプラといえども、
お店に
行っていただくという方が、
いいと思います。
ということで、
今日はコラボライブからの、
私のね、
今ライブに引き続き
お話しさせていただきました。
なのでまたね、
今度は映像とともにお届け
などもできるようにと思っていますので、
ぜひね、
皆さんも好きな服、
ジャンジャン着ていってください。
その方が
メンタルも安定しますし、
我慢しないで着てみる。
それがいいと思います。
それがね、
私がちょっとね、
一周回って出た
今の結論なので、
そんな感じですね。
はい。
あこちゃんも私も好きな
お洋服着ていますってね、
本当にいいですよね。
それでね、外に行くのが
難しいって言うんだったら、
それはしなくていいですよね。
外で着てるだけでもいい。
自分が楽しくご機嫌でいられるのが
一番なので、
それが一番いいことだと思います。
外に行くときは、
それこそ似合うと言われる
服を着ていけばいい。
それもね、別に似合うと
言われる服も、
念のためっていうね、
無難なものを選ぶっていうより、
そこの中でもやっぱり自分の好きを
選び取っていく。
それが重要かなと思いますので、
やっぱりこれには少し時間が
かかったり、あとはね、
どうしてもアドバイスもらったり
する方がいいっていうことも
あるかなと思います。
あ、ともりんさんありがとうございます。
こんにちはって。
今ね、ちょっと好きな服と似合う
服っていうのね、
狭間にいるという話をしました。
あこちゃん、サロペット大好きなので、
笑いヨガのときにはサロペットで、
ベレー帽、
自分のスタイルです。
今写ってるそれですよね、まさに。
私サロペットね、
家ならいいんですけど、
息子と出かけたときに
外で困るっていうのに、
遭遇したから家で来てますけど、
あれね、トイレ問題
ありますよね。
あ、ともりんさん、好きな服が
いい。似合う服はテンションが
上がらないやってね。
うん、そうちょっと
似合う服、
そう、似合う服の中でも、
自分がね、好きと思えるものを
選んでいったら
いいと思うんですけどね。
前に似合う服をおすすめされて
ときめかなかった。
あ、なるほど。
うん、似合うという服の中でも、
私もでも、その中でも
あの、もちろん
自分が好きっていうのを選んで
いるところはありますね。
うん、似合うだけじゃない。
うん、そう。
でも私が本当に好きっていう
あの
憧れっていうのかな
好きだなーっていうデザインって
すっごいあの
かわいい系なんですよね。
そう、だからちょっとね
うーんっていう真逆
そう、似合う服、似合うと
言われる服の分類も好きです。
好きではあります。でもすごく
シンプルになるので
そう、だからまああの
かっこいいっていう感じになるので
それはそれでね、あのそういうときを
楽しみたいなと思う。
うん、そんな自分は楽しみたいとも思うので
うん、変わってますね。
が、まあ
そっちの方はちょっとお金をかけてる
かな。少し
デザインも
デザイン性もある。
機能性もある。そして
うん、様になるみたいな。
うん、わかるかな。
なんか伝わるかな。
あ、ね、トイレ大変。ね。
ちょっとね、これはね
トイレ問題がね、チビといると
なかなか難しかったので
外はちょっとね、あの
ハードル高かったなと思いましたね。
うん、そうね
これ難しいですよね。
そう、だからね
好きな服を着たらいいな
っていうのは、あのぜひね
皆さんの
まさに今日のね、あのコラボライブと
の、あのテーマである
あの、メンタル
最速でね、安定する
安定するだって、整う
方法の一つでもあると思うん
ですよね。そう、服以外でも
好きなものを選び取って
いく。全部っていうのは無理かも
しれないけど、そう、それをね
やっていく。無理しない。それがね
一番いいんじゃないかなと思ったので
ぜひね、今度映像で
届いた時には、これが
私の似合う服で、こっちが
好きな服ですっていうのをちょっとね
あの、お知らせしてみようかな。お見せ
してみようかなと思います。びっくり
するぐらい真逆
なので、どう
思われるか。うーん
思われるかとか、どう
捉えられるかなと思って
うーん、まあね、間違いなく
自己表現としての服装
両親や夫とかには
あとは、まあ
昔からのね、友達には
またか
って思われると思います。うーん
そう、やっぱりどうしても
それねって言われるのは分かってます。
はい、一番太る位置に
あの、トップス
一番太ると言われてる
位置からの切り替えが入っていたり
はい、ポワンとしてる
袖とかだったりするので
腕、一番太く見えるよね
っていう、そう
一番良くない感じの
見た目になるんだけどってやつですよ
はい
もう、じゅうじゅう承知です。もう何週も
回ってきたのでね
そう、でも、だから
それでも着たいなと思ったので
それは買おうって思ったっていうところでしたね
はい、ね、みなさん
あの、ね
ここにいらっしゃる方はみんなね
好きをきっと選び取れているだろう
と思います。ちょっともし
我慢してるよっていう人いたら
一着でもいいから
着なくてもいいから
例えばクローゼットの中に
目の、まあ一番パッとね
目に付くところとかに
かけてあげる
それだけでもね、すごいテンション上がると思うんですよね
うん
そう、まあ、もちろんね
着てあげることが一番いいとは思うんですけれども
ね、そういうのをやってみる
とかね、うん
ぜひ困ったときには
まあ、言っていただいて
一緒にね、あの
好きをね、選び取っていけるように
お手伝いもしたいと思いますので
ぜひね、あの
呼んでいただけたらと思います
はい、長らくずっとね
朝からライブ立ち上げたりしていましたが
皆さんのお付き合いいただき
本当にありがとうございます
はい、それでは
またね、ちょっとどこかで
ライブ上げられたら
上げていきたいと思いますので
そんなときには
集まっていただけたら
すごく嬉しいです
はい、本当にお付き合いありがとうございました
良い午後お過ごしください
あんこちゃんありがとうございます
失礼します
30:03

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