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片付けてもすぐ戻る人が見直したい「物の住所」の決め方
2026-11-03 07:14

片付けてもすぐ戻る人が見直したい「物の住所」の決め方

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YUKI's Room®︎へようこそ! 片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
今日はですね、片付けてもすぐ戻る人が見直したい物の住所の決め方というテーマでお話をしていきたいと思います。
片付けをすると、物の住所を決めましょうってよく言われたり、見聞きすることっていうのはあるかなと思います。
はい、私もこれはしっかり言わせていただいておりますが、
例えば、ハサミはここ、書類はここ、バッグはここ、子供のものはここ。
まあ、いろいろあると思うんですけれども、
もちろん、住所のね、決めること、物の住所を決めることはとっても大切なことです。
でも、住所を決めたのになぜだかそこに戻らない。
はい、戻せない。
はい、気づくとテーブルの上に置いてある、床に置いてある、ソファーの上に置いてある、そんなことありませんか?
ね、これ実は片付けが苦手だからではなくて、
その住所が自分だったり、同居、一緒に住んでいらっしゃる方、ご家族の動きに合っていない、そんな可能性があります。
今日は物の住所を決めるときに、私が大切だと思っていることをお話ししたいと思います。
はい、物の住所を決めるとき、やってしまいがちなのが、ここが空いているからここに入れようという決め方です。
はい、例えば、棚の一番上が空いている。
押入れにスペースがある。
引き出しが一段余っている。
だからそこに入れる。
はい、収納としてはとても綺麗に収まります。
でも、その物を使う場所から遠かったらどうでしょうか?
毎日使うのに、わざわざ別の部屋まで戻しに行かなければいけない。
これ究極ですが、扉を開けて箱を出して、さらに蓋を開けないと戻せない。
そうなると、だんだん人は戻さなくなるものです。
だから、空いている場所から考えるのではなくて、
まず、これは一体どこで使っているから考えてみてほしいんです。
例えば、それがリビングでよく使うものなら、もちろんリビングの中に住所を作ってほしいし、
玄関なら玄関、洗面所なら洗面所。
ごくごくこれ聞いていると当たり前のように思うと思うのですが、
家の中ちょっと見てみると、意外とできていないところっていうのがあるんです。
そしてもう一つ大切なのが、使う頻度です。
毎日使うものと年に数回しか使わないもの、これを同じように収納する必要はありません。
毎日使うものほど一番取り出しやすくて、一番戻しやすい場所に。
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逆にたまにしか使わないっていうものは、少し取り出しにくい場所でも大丈夫ということです。
そして私が特に大切だと思っているのが、戻しやすさなんです。
人は物を買ったり使ったりっていうときは、
必要だから、欲しいから自分から取りに買いに行きますよね。
多少取り出すのが面倒でも、買うのが遠くても、欲しいから出すし買いに行くし。
でもじゃあ使い終わった後、買った後っていうのはどうでしょうか。
もう用事は終わっています。
だから戻すのが面倒だと、後で戻そうとなりやすいんですよね。
なので収納を考えるときには、取り出しやすいかなだけではなくて、
私、疲れているときでもここに戻せるかな。
ちょっとここも究極にはなりますが、
でもそんなときでもできるかなと考えてみてほしいんです。
蓋を開ける、箱を動かす、何かをどかす。
こうした動作が多すぎると、片付けが続きにくくなります。
そして、お子さんだったりご家族が物を戻してくれない。
これもよくあるお悩みなんですが、
そんなとき、何回言っても片付けてくれないとなる前に、
一度その収納を見てみてください。
お子さんにとって高すぎてはいないか、戻す場所が分かっているか、
収納が細かくなっていすぎないか、
物がいっぱいで戻しにくくないか。
大人には簡単だとしても、子どもにとっては難しい収納もあります。
家族みんなが使うものなら、収納を決めた人だけが分かる仕組みではなくて、
使う人がみんなが戻せる仕組みにする。
ここはとても大切だと思います。
そしてもう一つ、どれだけ使いやすい住所を決めても、
そこに入れるものの量が多すぎると、やっぱり戻しにくくなります。
引き出しを開けてパンパン、ハンガーとハンガーの間に隙間なし、
箱にぎゅっと詰め込まないと入らない。
これは過去の私ですが、
これでは戻すたびにちょっとした、かなりのストレスになると思います。
そんなときは収納方法を変えるという前に、
ここに入っているもの、本当に全部使っているかなと、
量を見直してみてほしいんです。
収納と物の量というのは別々に見えて、実はセットなんです。
そして最後に、これもすごくお伝えしたいことなんですが、
一度決めた物の住所はずっと同じでなくて大丈夫ということです。
家族の生活も変わります。お子さんも成長する。
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よく使うものも変わります。
以前は使いやすかった場所が今は使いにくくなるということもあります。
そんなときは、せっかくここに決めたからとこだわらなくて大丈夫です。
戻らなくなってきたら、今の暮らしに合う場所へお引越しをさせる。
そんなふうに変えていっていいんです。
今日は片付けてもすぐ戻ってしまうときに見直したい、
物の住所の決め方についてお話をしました。
もし今ちょっと戻せないなというものが出てきているようだったら、
それは仕組みが今の暮らしに合っていないだけということもあります。
ぜひこの後、その一箇所、思い当たる場所一箇所でいいので、
ちょっと向き合ってみていただければと思います。
最後に、公式LINEでは片付けのコツや最新のお知らせをお届けしております。
気になる方は概要欄からご登録ください。
はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。
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