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子どもの物、親がどこまで決める?片付けで見えた大切なこと
2026-11-06 07:15

子どもの物、親がどこまで決める?片付けで見えた大切なこと

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YUKI's Room®︎へようこそ! 片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
はい、今日はですね、子どものもの、親がどこまで決める?片付けから見えてきた大切なことというテーマでお話をしていきたいと思います。
はい、子どものものを片付けている時、もうこれ使ってないよね。 これは捨ててもいいんじゃない?
ちゃんと元に戻して。 そんな言葉をつい言いたくなること、または言ったことありませんか?
はい、私も子どもがいるのでもちろんありました。 はい、親から見ると明らかにもう使っていないものだったりとか、
なんでこれを取っておくの?と思うようなものだったりとか、でも最近、子どものものの片付けっていうのは単に部屋をきれいにするだけではなくて、
親子関係だったりとか、子どもの自立にもつながっているんじゃないかなと思うんです。 まず考えてみたいのが、これは誰のものなんだろうかということです。
親がお金を出して買ったものだとしても、子どもに渡した時点で、それは子どもが使っているものになります。
おもちゃも、洋服も、学校で作った作品も、子どもなりに思い入れがあるかもしれません。
大人から見ると、もういらないでしょと思うものでも、子どもにとっては大切なことがあります。
だから、子どもが自分で判断できる年齢になってきたら、親が全部決めるのではなくて、本人に選んでもらうことも大切だと思っています。
片付けというと、ものを手放せることがいいことのように感じることがあります。
でも、私は子どもにとって大切なのは、たくさん捨てられるようになることではないということ。
例えば、親がこれはもう使ってないから捨てよう、こっちはいらないよねと全部決めてしまえば、部屋はあっという間に早くきれいになるかもしれません。
でも、それを続けていたとしたら、子ども自身が考える機会は少なくなります。
反対に、これはどうしたい?今も遊んでる?この中で一番好きなのはどれ?と聞いてみる。
そこで子ども自身が、残す、手放す、まだ迷う、それを決める。
私はその経験そのものが大切だと思うんです。
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これは、ものだけの話だけではありません。
これから子どもが大きくなれば、いろんなことを自分で選んでいきますよね。
何が好きなのか、何をやりたいのか、誰と付き合うのか、どんな道に進みたいのか。
その時に必要になるのは、誰かに正解を教えてもらうことではなくて、
私は、僕は、どうしたい?と自分で考える力だと思います。
そう考えると、自分のおもちゃをどうするのか、自分の作品を残すのか、自分の持ち物をどこに置くのか。
一見小さな日々のことですが、これも自分で選ぶ練習なのかもしれません。
もちろん、全部を子ども任せにすればいいということではありません。
子どもだけでは、どうしたらいいかわからないこともあります。
そんな時、親が答えを決めてあげるのではなくて、考えるためのヒントを渡す。
最近これで遊んだ? これからも使いたい?
全部置いておく場所はあるかな? そんなふうに聞いてみる。
そして、まだ決められないと言ったら、無理に決めさせなくてもいい。
一旦保留にして、また後で考えることだってできます。
大人だって迷うんですから、子どもが迷うのも当然です。
そしてこれは、私自身も子育てをしながら感じることなのですが、
子どもの自立って子どもだけの問題ではないのかもしれないということ。
親の側も少しずつ、自分が決めてあげることを手放していく。
時間がかかっても、子どもが自分で考えるのを待つ。
自分とは違う答えを出しても、一度受け止めてみる。
それも親子にとっての一つの自立なのかなと思います。
片付けていると、親から見れば絶対こっちでしょと思うことあります。
でもそこで少し待って、子どもの答えを聞いてみる。
片付けって、そんな小さな練習ができる時間でもあると思います。
今日は、子どものもの、親がどこまで決める?
片付けから見えてきた大切なこと、というテーマでお話をさせていただきました。
私は自立というのは、何でも一人でできることだけではないと思っています。
そして片付けにおいても、自分で全部きれいにできることや、
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ものをどんどん手放せることだけが自立ではない。
自分にとって何が大切なのかを考えて、自分で選べること。
そして選んだことに、少しずつ責任を持っていくこと。
そこが大切なのではないかなと思います。
子どものものを片付けていると、つい親の方が早く答えを出したくなります。
でもそんな時こそ、これは捨てるではなくて、
あなたはこれをどうしたい?と聞いてみる。
その一言がものを片付けるだけではなくて、
子どもが自分のことを自分で決めていく小さな一歩になるのかもしれません。
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はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。
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