00:09
時刻9時になりました。11月の3日。
シナジース・トーリーズインタビュー企画でございます。
今日は、皆さんに、どなた様にも関係ある話題でございます。
ユキコさん、こんばんは。ありがとうございます。
もうね、無関係の人はいないやつ。
早速、かなさん、お越しいただいている。
お疲れ様でございます。
お疲れ様でございます。
ありがとうございます。
大丈夫かな?
大丈夫です。
よろしくお願いします。
こちらこそです。
お昼もね。
そうなんですよ。
もう、延長線上のようなお話なんですよね。
本当に。
ありがとうございます。
こちらこそ。一応、初めましてなんですよ。
そうね。
本当だ。
もう、全然ごめんなさい。そんな感じじゃないんですけど。
ありがとうございます。
本当に、いろいろ。
なんだろう。
もう、そうだな。
改めて感がね、ちょっとなさすぎて。
自己紹介をお願いしますっていうのも、アーカイブ用になっちゃうんですけど。
全然。
ありがとうございます。
アーカイブ残すので、もう少し人がいらしたら。
自己紹介などもお願いしたりとか。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
インタビュー会なんで、一応インタビューなんですけど。
失礼にならないようにと思っているんですが。
今回はね、テキストゼロです。
いいです。
テキスト全くないです。
いいです。
っていうのは、たぶん余計なテキストに起こさないほうが、今回もいいなと思っていて。
いや、全然。
いや、本当に。
インタビューとかだったら、下調べとかあるんだと思うんですけど。
本当に気楽にお話するだけで、全然十分かなと思っているので。
そうですね。
たぶん僕も全部追い切れてはないので。
でも、かなさんが伝えたいと思っていることはわかっているつもりなので。
いつもね、ライブも来てくださったりして。
ありがとうございます。
いやいや、とんでもない。もう入れるときしか入れないんですけど。
03:01
みんなそうなんで。
体調大丈夫ですか?
そう。
なんかね、鼻風邪というか、咳だけ残ってるんですけど、体調元気は元気です。
本当?なんかちょっと濃いなと思って。
鼻の上がね。
そうなんですよ。
あらら。
ちょっと風邪ひいちゃったけど元気です。
失礼いたします。
無理のない範囲でね。
やっぱり気温が、みんなそうだけど酷いじゃないですか、落差が。
そうなんですよね。やっぱり油断するとね。
今あれでしょ、忙しいでしょ、花さん。
いや、私はね、仕事をちゃんとしてないので、忙しくは、忙しいっていうか、勝手にいろいろ忙しいふりをして。
ふりって。
余裕はある感じ?
余裕があるかどうかも、何かをやめないといけないんだろうなっていうのがあるんですけど、何かするときには。
何かやめないといけないんだろうなと思って、時間をどう作るか、何をするのかっていうの。
いろいろやり散らかして、いつもやり散らかしてるんですけど。
そうなんだ。
本題じゃないけど、やり散らかしの一部を聞いてもいいですか?
やり散らかしの一部?
うん。僕もやり散らかしの人なので。
そうですね。だから、まずコミュニティですよね。
コミュニティは、私はライオンさんの某コミュニティに入ってるのと、そこがベースであって、あと自分のコミュニティを作ってやってるんですよ。
ほいほいほいほいほいほい。
そうなんだ。
そうそうそう。やってて、まずコミュニティがその2つと。
最近はアディコメのほうも参加させてもらったりとかして、まずそこが増えましたと。
3つのコミュニティと1つは運営か。
忙しい。
あとはSNSのXとインスタがあって、山間伝のものと人生会議のものと、Xも2つアカウントがあって。
分けてる。
あとブログとホームページ。
06:01
ホームページもあるんだ。
ホームページも一応作ってやってて、活動した活動報告あげなあかんとか、公演とかイベントがあるとかそっちの。
この間ぽしさんもセミナーやったけど、そこはミインさんにも手伝ってもらったりとかはしてるんですけど、
あとKindle本もずっと止まってるけど。
Kindle本もちょっとお願いしつつでやってて、停滞してるんですけど。
全体的にそれだけやり散らかしてるんで。
いいですね。レール10本ぐらい走ってるっぽかったですね、今。
そうそう。
バイトも行ってやってたら、わけわかめな感じに。
でも時代に合ってるって僕勝手に思ってて、そういうパラレルでやるみたいな感じ。
だから頭が追いつかないんですよ。
わかる。
どれも中途半端になっちゃって。
わかる。めっちゃわかります。
DMとか連絡とか、あと調整とか多いじゃないですか。
多いよね。
メール送ったりとか。
あべさんこんばんは、ありがとうございます。
あべさん、ありがとう、こんばんは。
無理だと思うんだけど、ディスコードみたく全ての情報を一箇所にギュッてしたい。
ここ見ればもう全部網羅してるみたいな。
ゆきこさんからあべさんにご挨拶。
それ追っかけるだけでもね、あべさんからゆきこさんに。
それだけでも結構ね、脳みそくたびれてきたり、僕はするんですよね。
そうなんですよ。
最近アジサーのアデカメの方も参加したんで、何かを減らさないと、何かを削らないとと思って、
今ひとまずインスタグラムの山野アカウントをもう一回ちょっとお休みしようと思って、
もう見ない。
見ないか。
まず見ない。あるとやっぱりあげなきゃっていうのもおかしいけど、山行くんでね。
あると気になるから。
一回それもちょっと見ないようにしようと思って。
大事大事。
09:00
一回そこをちょっとカットはしたんですけど、まだまだちょっといろいろ。
スタイフも毎日配信しつつも、じゃあそれがどういうふうに生きてるのかどうかもわからず、
ただ配信してるから、
そこはね、どういう目的で何を頑張るのかっていうところは、どちらかというと闇雲にやっちゃうタイプなんで。
いやもう僕も全く一緒です。
そう?
闇雲ですよ。
あーほんとに。
めちゃめちゃ闇雲にやってる。
ねー。
そうねー。それ追っかけてたら。
まずは今月末にイベントを開催するっていうのもあるけど、
そういうのも結局今の状況とかっていうのをあまり考えずにやるみたいな感じで、
とうとう進んじゃうから、結果自分で首をしみるっていう。
なるなるなる。
そうそうそうそう。
でもそれはもう性格というか、仕方がないかなーって。
え、ちょっとかなさん今日元気ない?
いやいやいやいや。結構こういう系の弱いんです。弱いっていうか、
普通に計画を立てるとか物事を組み立てるのはほんまに苦手で。
ほんほんほんほんほん。
まあまあそうなんですよ。
へー。
だからどっちらかってます。結論どっちらかってます。
僕もどっちらかってます。どっちらかってます。
もしかして、僕がそうなんでちょっとそうなのかなと思って聞いてみるんですけど、
お願いベタですか?
あ、そう。お願いベタ。
あ、一緒だ。
あ、リベルタさんこんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。
僕お願いベタだったり、甘えベタとも多分似てるし一緒なんですよ。
そうなんですよ。
あ、そこじゃあもしかして一緒なんだ。
うん。そこをどうしていいかがわからない。わからないっていうか、
それも細分化ができるのかな?
あ、そっかそっか。そのタスクを伝えるにしても分けて何をお願いとか。
そう。文章にするとかっていうのも苦手だし。
あ、リベルタさんからアベユさんとユキコさんからリベルタさんにご挨拶ですね。
あ、その脳内のというか考えを言葉にみたいなところ?
12:02
だからスタイフとか雑談とかして話して、その中で誰かに細分化してもらってやってもらったりしてることが多いんです。
あ、じゃあ喋ってるとこでヒントがいっぱい出てくるのを拾い上げて。
あ、でもじゃあそっか。文章にすると何か保管してもらう誰かになんとかみたいなのができれば。
そうですね。タスクとかも。やりたいとか行動とかはすぐできるんですよ。
できるというかやるって決めたら。
ただそれを最終形態にするためにどういったタスクがあるのかとか、
いつまでにやらなあかんのかっていうそこらへんの細かいところが時間でちゃんと管理できない。
あーなるほどね。ちょっと意外な展開というか。
計画が立てれない。
へーそうなんだ。
うん。うんって。自信満々に。
でも強みと弱みってみんなあって、でもほらユキコさんが真反対だから保管し合うっていうのがスタッフだけじゃないけど
コミュニティの良さの一つでもあるから、あとは僕が言うのもなんですけど、
いかにうまくお願いできたり甘えられたりできるかなみたいな。
そこがね、うまいことできないっていうか、悪いなって思っちゃう。
そうそうそう。僕もね、すればいいじゃんって言いながら僕も全く同じなんで。
手伝いたいって言ってくれてても、もうちょっと頑張ってみるって言っちゃうんですよね。
そう。大事な時間を私に使ってもらうなんてって思っちゃう。
あーわかるわかる。でもちょっと今思いついたんですけど、わらしぶってあるじゃないですか。
わらしぶ。
だからあれってやってもらうだけじゃなくて交換じゃないですか。
だから誰かの弱いところとうまく交換ができればいいんですよね。
そうですね。
あのわらしぶとかやったんですか?
わらしぶは…
僕わらがなくてわらしぶにいけない人なんですけど実は。
私もよくわらしぶのわらがよくわかってない。
15:02
自分のわらがないって思っている人?
わらが誰にどうあれするのかがよくわかってないかもしれない。
今日僕ちょっとかなさん意外ですね。
そうです。私の周りの人は多分もうそれがもうあいつものやってんなみたいな感じですね。
めちゃくちゃしっかり、もちろんしっかりされてるんですけど、そういうマネジメントとかもバッチリとか。
今日お昼のライブでも片付けちょっと苦手とか。
そうそうそうそう。
意外だわと思って。
全然真逆のイメージ。
山から勝手に連想するのもなんなんですけど。
やっぱり山ってめちゃくちゃ準備のところっていっぱいあるじゃないですか。
ああいう整理された道具も含めて。
ああいうものの考え方って生活とかの中とか人生の中でも使うと思ってるから。
それを適応しているイメージで勝手に思ってたんですよ。
考え方とかはそうだなと思ってやっていこうっていうのはあるんですけど、
実生活でめちゃくちゃやってんのかって言ったら、やっぱり一緒なんですよ、みなさんと家庭だけ。
家庭は一緒ですよ、片付けとかに関して。
集活もやって発信してるけど、結局一人じゃやらないから、みんなで巻き込んでやってるっていう。
なるほどね、それをやることで米いけるみたいな。
じゅんこさん、こんばんは、ありがとうございます。
ありがとうございます、こんばんは。
ゆうこさん、坊さんには甘えよう。坊兄に甘えられるとこがあればですけど。
今日も甘えてノリでこちらにやってまいります。
なるほど。
坊さんのお言葉に甘えて。
なるほどですね。
そうなんですよ、結構ね。
坊さんに甘えますか?
僕、そんなにキャパシティとかないんですよね。
自分のことで精一杯な、どうにもならないやつですからね。
自分に大丈夫だよって、そんなふりをするみたいな。
怖い、怖い、俺が切り開くからみたいな。
キャパもないのに聞こうとするっていうね。
最近は資料作りとかライティングはやってない。
18:05
頼んでます。
いいですね、いいですね。
やっぱりそこは得意な人にっていうのが、今一番効率いいし。
そこはもうやめて、言いたいことだけ伝えて。
いいですね、いいですね。
そこはもう整えてもらうのは、今タミィさんとかに手伝ってもらってるんですけど。
はいはい、いいな、いいな。
でもそれでっていうのも、手伝ってもらうっていうことを決めたらそこでってなるんですけど。
でもやっぱり基本個人じゃないですか。
そうですね。
そこの進捗確認とかっていうのも、本当に誰かと一緒じゃないとできないんですね。
一人じゃできない。
あゆみさんこんばんは、ありがとうございます。
あゆみさんこんばんは。
カナさんをお迎えして。
収穫の話するかと思ったら、アナウンジメントとか害虫の話してます。
いかに苦手をアウトソースするかみたいな話もね。
課題ですよね、でもこれね。
でも本当に苦手ですね。
コミュニティとかに入ってるのも、一人じゃできないから、みんなと一緒だったらやるかなって。
本当そうですよね。
めっちゃいいですよね。
アルフェルトさんから純子さんにご挨拶でございます。
ゆめさんにもね。
でも苦手がわかってるっていいと思ってて、僕最近。
お願いできることが逆にわかるじゃないですか。
それが精査できてるっていいことだなぁと思うし、お願いできない壁が心の中にあるのは僕も一緒なんですけど。
でも時が来ればね、出せるときも来るかもしれないし。
これはもう頼むって決めてるものとかっていうものは、もうお任せしようってなるんですけど、
それにしてもコミュニティを運営していくってなってくると、
やっぱり基本、今だと基本全部自分でやってるんで、
準備したりとかするのに時間かかっちゃったりとか。
で、どうするかなとかスケジュールとかをするのも、いつにしようかなとか考えたらあっという間に日々が経ってしまったりとか。
21:02
確かに確かに。
スケジューリングちょっと苦手な方。
苦手ですね。めちゃくちゃ苦手です。
僕スケジューリングのコツ言っときましょうか。
最速で予定入れるです。
一番迷ったら手前に持ってくるっていうのが僕のやり方で、決めないと日にちなくなっていくじゃないですか。
最短で入れるんですけど、その後にそこまでに必要な準備が果たしてできるのかをもう一回考えるみたいな。
逆算してね。
逆算してね。で最適解が大体出てくるんで、最後迷ったら占いで調子のいい日にはめます。
なるほどね。そういうのも大事だよね。
ここはやらない方がいいよみたいな迷信めいたやつあるんですよ。そこ外すとかね。
そうね。
消去法ではめていきますね。
いつの間にかカレンダーパンパンになってる人ですよ。
かんなさんが?いつの間にか?
いつの間にか。で、あれこれいつやるのってなるの。
そういうことか。
はいはいはいはい。なるほどね。
勝手にカレンダーパンパンもあるんです。
そこ僕と違いますね。僕入れないんですよ。
もう無理ですっていうボーダーはあるんで。
そこより先は入れないですね。
遊びだったり仕事だったり、要は作業。間で作業していかないといけないじゃないですか。自分で。
そうですね。
自分の時間が軸を超えてしまう。
あー、ちょっと見積もりができてないってことですね。
そうそうそうそう。
おー、意外ですね。
女一人で毎回ヒーヒーになって、毎回長寿命を合わせて、イベントの時にはもうフーって毎回なって。
でもフーって言いながらもうなんとかやりきれてるんですよね。
あのところ。皆さんにヒーヒーになってもらって。
はいはいはいはい。
でも別にパンクしてないから、キャパギリで回ってるんでしょうね。
でもそこはどうにかして改善はしていかないといけないなって。
じゃないと自分がしんどくなっちゃうし、周りにあんまり良くないなっていうところも一緒にやる人にそこはっていうのがあるから。
そうだね。
それを実感すると一人で勝手に落ち込んでます。
へー、そうなんだ。
基本すごいポジティブっぽい風に見えるんですけど。
そうですね。
結構あれですよね。
今日なんか風の具合で調子が悪いのかなと思って。
ちょっとね、トーンが風っぽいトーンなんですけど、元気ですよ、めっちゃ元気ですよ。
24:01
無理くり元気出させた感がありましたか?
いやいやいや、元気なんですけど、でも本当にそれはありますね、普段から。
ちょっと今日は僕が思ってたかなさんのイメージがだいぶ違ってたなっていう。
意外とあれですよ。勝手に気にして勝手に落ち込んでると。
笑いことじゃないんやけど。
で、忘れるんですよ。
いいですね。
で、また元に戻るんですよ。
いいんじゃないですか、忘れるんで。
いろんなものを忘れていくんですよ。
僕もそうなんですよ。
嫌なことも忘れるんですけど、いい思い出も僕は忘れていくんです。
全部忘れていくんですよ。
言われたら確かに覚えてるんですけど、もうあんまり抱えてもないというかね。
切り替えというか忘れてる。
そうそう。あ、ありますあります。
ちょっとユミさんからリベルタさんのお礼というかね、ご挨拶。
ゆきこさんね、怯えるでしょ。僕全部忘れていきますからね。
そうなんです。
何も覚えてない。だから僕でもその性格自分で好きなところなんですよ。
ね。
で、よくね、お前あの時あんなひどいことされたのに何とも思ってないのって別の人から言われるんですよ。
私もありますけど。
あります?
そこを持ってありますよ。
働いてた時なんかもうそんなんばっかしやったし。
本当に?
うん。でもそこでむかつくし腹立つけど、引きずってもしょうがないなっていうのがあって。
そうですよね。
なんか天気に文句言ってるのと同じようなもんかなと思ってて。
そうですね。
怒ったとてどうもならんやろこの天気って思うけど。
そう。なんかね、私はなんか言われたの、なんかポジティブってすごいいいように感じるんだけど、
結局どんなことも全部自分の都合のいいようにしか捉えてないだけで、
なんかそれってポジティブがいいかどうかっていうのはちょっと疑問だなと自分でもなんか、
自分の性格をちょっと疑問視することはよくあります。
へー思っちゃった。
それって結局なんか自分の都合のいいようにだけ思ってるだけなんじゃないの?みたいな。
っていうのはあって。
でも人間ってそんなもんじゃないんですか。
そう。だからまあ、考えようみたいな、使いようなのかなと思って。
そうですね。別に無理にポジティブになる必要もないし、
ネガティブで痛いときとかそれも必要なときもあるしね。
27:05
人間なものね。
そうそう。バランスだと思うんですね。
だからネガティブとのバランスとかがうまく取れてるのが多分正常というか、
フラットな状態もある。
ポジティブもあればネガティブもありますよね。
そういうのがいい感じに針がバランス取れてたら、
多分それが一番健全なんじゃないかなって。
ね。そうなんですよ。
ライトさんだ。こんばんは。
ライトさんこんばんは。ありがとうございます。
あ、輝くさんもありがとうございます。こんばんは。
輝くさんこんばんは。
無理にポジティブとかね、おかしいんすよ。だから。
そう。でも勝手に頑張っちゃうタイプですね。
やっぱり発信したりとかしてるときとかは、
すごい自信満々にやってるんですけど、
そうっすね。
今はもう、ほんまはそうじゃないっていう。
そうなんだ。
ほんまはそうじゃないっていうか、やっぱり悩みますよ。
すごい自分で。
悩みます。
りこさんからね、ライトさんと輝くさんって。
そうなんだ。意外だな。
だから仕事してるときとかは、
誰も助けてもらえなかったっていうか、
できるよねみたいな。
あ、そっか。
今よりももっと虚勢張ってた。
できなきゃいけないって思ってた。
そのときは市長さんずっとやってたから、
何でも自分ができなきゃいけないみたいな。
そっか。
好き見せたらあかんみたいな。
なるほどね。
できるよねみたいな。
でも全然やめてから、やっぱり全然できてなかったなって。
リベルタさんとライトさんにご挨拶でございます。
そうなんだ。意外。意外すぎる。
でもこんなこと言うとあれですけど、
いいですよね、らしくてね。
すごく自然ですしね、そういうことが。
虚勢を張るのもわかるし、
でもそれやってても仕事って実はあんまりうまくいかないっていうのもわかってきたし、
うまく甘えたりとか好きを見せたりとかって大事だなって。
最近ある逸話を聞いて、
なんか思い出してたんですけど、
人気アニメの方程式みたいな話があって、
ドラえもんいるじゃないですか。
キャラクターがみんな立ってるんですよね、アニメって。
30:02
のび太もジャイアンも。
で、共通してる要素っていうのがあるんだっていう話をしてて、
得意と苦手が違うんですよね。
ジャイアンとかあんだけ暴れてても母ちゃんに頭あがらないとかね。
そう、ああいう設定が全部ちゃんとできてることで、
キャラクターの魅力とか愛され要素とか、
どっちが好きかっていうのを考えられると、
わからない人が多いですよね。
そういうことがあって、
ああいう設定が全部ちゃんとできていることで キャラクターの魅力とか愛され要素とか
そういうのあるんだっていう話をしてた後に 一人だけ弱点のないキャラクターがいるんだっていう話になって
誰かわかります?
デキスギ君
あいつ影薄いんですよ
そうね
登場頻度も少ないっていうのもあるんですけど
やっぱり弱点ないとそんなに魅力ないんですよね
実験起きないしね
そうそうそう
それはこうすればいいんだよ静香ちゃんって 来た来たみたいな
はいはい来ましたねみたいな
ある魅力ないんですよね 人間の世界の中でありえない不自然さなんですよね
アメリカさんがだから映画版に出れないのか
そう出番ねーのよ
完璧すぎて
思わないのよって
そうまあそれ例え話なんですけど
やっぱりそういうなんだろう弱点みたいなところをうまく使えてる人って 仕事とか組織の中でもやっぱり一目置かれますよね
だからすごいしんどかったんですよね 仕事してるときは
そうでしょうね うん だと思う
周りの人もやっぱりできてないのになんかすごいできてるというか
多分そういう雰囲気を出しすぎてたんだろうなと思って
仕事を辞める前にそういった自分で診断みたいなのを受けたんですよ
ってなったらやっぱり私そういった計画
いわゆるPCAが回せない
PCAの中身が01はできるんだけど
あーなるほどなるほど
19ができない
あーそっかそっか
飽きる
飽きるっていう
嫌いなんだろうね多分
興味がわからない
あーだと思う
プラン2チェックアクションしろー!みたいな感じだよね
そうそうそう
33:00
なんとなくできてたらいいんじゃない?みたいな
わかる
僕も実はめっちゃ苦手なんですよ
めちゃくちゃ苦手なんですけどやるんですね実は
だけど疲労度が半端ないんですよ
めちゃくちゃ疲れる
でもえんやーでやるのができるんですよなんでも
あーそこがだから強みなんでしょうね
そうだからまずやってみるっていうのができるんですよ
そのやってみたらやってできたねー
ふーってなるんですよ
あー上がってるんですよね気分
そうだからもうそれで興味なくしちゃうというか
あーそれはもう一旦達成みたいな
達成じゃないんだけどね本当は
だからやり遂げる力がない
それってなんか僕うまく説明できないんですけど
幅広くなるじゃないですか
いろんなことチャレンジするから
でも深くは掘らないから
スペシャリストにはならないみたいな
そうスペシャリストにはならなくて
でもなんとなくスペシャリストの方が
重宝されるような風潮もあるでしょ
うーんなんかまぁだから
それなんですよねだから
ゼロイチってか何でもなんかやってみようみたいなのは
割とすぐできるんですけど
継続したりとかっていうのも一人じゃ苦手だから
誰かと一緒にやっていかないと難しくなるんですね
で基本興味があることしかやっぱり
まぁ当たり前ですけど興味あることしかやらないから
そうっすね興味あることだけをやってたいしね
そうなんですよ
だからあと身長差がないんですよ
会議の時は考えずにやっちゃうことが多い
でもそれって良し悪し両面あるじゃないですか
そうですね
考えすぎて動かないっていうのが
逆の身長すぎるがゆえの弱点でしょ
そうだからそれってなんだろうな
悪いことじゃないですよね全然
あと失敗も失敗と思ってない
僕もです
むしろ失敗
世の中が言う失敗をした方が
得るものが大きいんですよね
そう失敗って思わなくて
しゃーないとか口癖がしゃーない
あーいいっすね
しゃーないわとか
そんなんなんですよ
でもやっぱタイプによっては
ちょっとやっぱり合わないっていう人もいますからね
36:03
身長な人にとっては言葉悪いけど
多分軽率に見えるみたいな感じ
そうそうそうそういうこと
確かにそうなんですよ
逆から見れば言う前にやっとけよっていう
苛立ちをやる人は思うんですよね
ごちゃごちゃに振って
1ミリも動かんなみたいな
やらないときは本当にやりたくないからやらない
そういうのは分かりやすい
ゆきこさんが石橋叩いてぶっ壊してやるのね
そうそういう人もやっぱりバランスとして
ゼロ一致を一気に何も考えずに
走り出すぐらいの人たちもやっぱりいるし
そうそうそれはそういうタイプ
長年その職場で
なんかずっと課長とか市長さんやってたっていうのも
もうそれだけなんですよ
上司からしたらなんかやってくれる人のほうが助かるよ
みたいな、勝手にね
ディスクだけ取ってやってくれる方が便利じゃないですか
そうですね
そういうのでは自由にさせてもらったっていうのが
全部あって
今日も見取りイベントのあれでっていうのもあるけど
それこそ介護施設で見取りやってなかったんですよ
見取りって今は結構施設で見取るって
結構もうスタンダードってかどこの施設でもやってるんです
リベルターさん途中で終了したんで全然大丈夫です
ありがとうございました
その当時はなかったんですよ
私が介護施設に入職した当時とかってなると
もう何年前と介護保険ができて
まだ5年か6年ぐらい経ったぐらいかな
その当時はなくって
見取りを施設で見取るっていう
特別用語ロージーホームと変わったんですけど
そんなにスタンダードではなかったんですよね
私も病院で人が亡くなるのは見てきたけど
介護施設でどうするかっていうノウハウを何も知らなかった
場所変わるとやっぱり全然違うんですね
全然違って介護施設自体が介護保険が始まってできてるから
そうめいきみたいな感じなんですよね
病院は歴史が長いけど
介護施設で働く人も
介護施設ってなんじゃらほいっていうような職員さんばっかり働いてて
その当時は
なるほど
介護保険が2000年にできてるんで
まだ新しくて
39:00
なんか高齢者の生活のお世話する場所なんだよね
みたいな感じで
当時27歳ぐらいからまだまだペーペーじゃないですか
もうすごい看護室
そんな若いのが介護施設に入ってなんかわからんけどみたいな感じで
働き出してた時はそういう感じだったんですけど
だからそういう中で高齢の方とかが
要はご飯が食べられへんくなったり
具合が悪くなったら病院に行くっていうのがすごいスタンダードだった
そういうもんだと
先輩もそうやってるし視聴者もそうやってるし
って言ってたんですけど
ある時なんか違うなって思ったんですよ自分の中で
この方たち送った先どうなるの?ってなったんですよ
結局高齢になってご飯が食べられなくて衰落して
病院に行って転席して亡くなってるっていうので
それって病院に行く必要あるのかなって
ずっと疑問に思ってたときに
ある利用者さんのご家族に会ったんですよね
そのご家族の方がテイケアって
通いの時からずっとお母さんを
うちの施設に預けてくださってる方で
歩いて通ってきたのから入所になって
だんだんだんだん長い10年近くかな
10年もなってないけど
私が入職する前からご利用されてた方だったので
施設で10年近く利用してる方の娘さんが
もうこの施設で亡くなってたら幸せなんやけどなっていうのを
毎回言ってたんです
お昼ご飯の時に行って
行かないといけないですかって
ご飯食べられなくなったら
入院しないといけないですかって
毎回言ってたんです
でもその見とるっていう考え方とかが
自分も知らないし
誰もそういうことをやってない人ばっかしだったから
そうですねってずっと答えてたんですけど
いよいよってなった時に
なんか別にできるよなって思って
わざわざ病院に行かんでもね
行かなくてもいいんじゃないかなって思って
その当時の介護長さんとか他の方とか
あと事務長とか先生ですよね
先生にちょっと見とりを知りませんかって言って
42:00
提案させてもらって
調べてどういうふうにしたらできるのかとか
施設で要は先生がいない時間帯になくなったら
どうするのかとかっていう
その連絡のシステムとかを準備して
スタッフにもちょっとこういった思いがあるから
見とりをサポートするから
みんなで見とりしませんかって言って
その前からは結局見殺しにするんじゃないかって
そういうことをよく言われてたんです
病院に行くと処置をしないっていうことは
見殺しにするんじゃないかっていうのでも
すごい叩かれたりとかもしてたんですよ
あの看護師さんからもね
介護士さんからは余計不安やし
それってどうなのかって
なんで送らないんだみたいなことも
ずっと言われてたんですけど
やっぱりそのご家族の娘さんが
本当にいい方で毎日お昼おやつ館の時に来てて
一回言ってたから
ちょっとこのあれを叶えたいなと思って
これから見とりしないと
まずいんじゃないかなって思ってね
お願いして見とったんですよ
その人その方をね
みんなが本当に喜んでくれて
その娘さんがめちゃくちゃ喜んでくれて
思いがね叶ったんだもんね
何回も病院に入院してたんですよ
でも入院してもメリットがないんですよね
高齢の方で入院しても
知らない人が周りにいてて
ずっと寝たきりのままでってなったら
それって入院してて
何かいいことがあるのかどうじゃないよね
っていうのがあるから
もう入院は絶対したくないとずっと言ってたもん
なるほどなるほど
だからこれだったらここで呼吸が止まるのを
本当に見守っていくとか
いろいろ変化があるから
その時にはこういうふうにしていくんだよっていうのを
介護士さんとかにお伝えして
家族にも説明するし
対応する職員さんとかにも
大丈夫だからって言って
お風呂とかも最後まで入れてもらって
それで亡くなるのも見て
お持ちの方がすごく喜んでくれて
娘さんが職員さん一人一人に
ありがとうございますと言って回ってたんです
介護士さんに
人が亡くなったのにめちゃくちゃ喜ぶって
なんか不思議だなって思った
初めて
ない光景なんですね普段は
45:02
初めて見たんです
私病院で亡くなった人は見て
見続けてたんですけど
がんとかで亡くなっている方を見て
そういった何もしなくて
自然に人が亡くなるっていうのを
そこで初めて見たんです
こういった介護があるんだって
見取りだと思ったんです
これからは見取りだと思ったんです
なるほどね
今見取りっていうのは増えていってるんですか
だいぶ増えてきてるんですけど
増えてはきてるんです
施設とかでは見取りますっていう施設だったりとか
訪問看護師さんとかが
やっぱりその病院じゃない場所での
自分の住み慣れた場所での
介護っていうことを支えてくれるっていうような人は
増えてきてます
なんかその辺は聞くことがありますね
今の一番の障害は
家族の覚悟
亡くなるまでの過程を見取るっていうことは
その場所で亡くなるっていうことを覚悟するっていうことだから
そこがやっぱりわからないじゃないですか
人が亡くなっていく過程とかってわからないし怖い
本当にここで亡くなっていいのかなって疑問に思っちゃったりする
救急車呼ぶこともあるし
やっぱり病院で検定してた方がいいんじゃないかとか
見もしないっていうことがすごい
見取りって本当に見守るだけなんです
処置をしない
処置をしない
本人に普通にあることはしないことなんで
それを見守り続けるって結構辛いというか
何もできないと思っちゃうと思うんですよ
せめて戦敵とか何か医療行為をしていると
何かやったかのような
家族から来たら
なるほどね
せめて戦敵ぐらいしてほしいな
家とかでも希望があったら
家族のお気持ち戦敵みたいな感じで
戦敵しながら見取ったりとか
手術によってはそういったことも可能にしてるところもあるんですけど
基本的にはやっぱり本人に対してメリットがないことなので
何もしない状態で
ただただ呼吸が止まるのを見守っていくっていうところなんですね
48:01
家とかでもお風呂とかも本当に最後まで入れてますね
手術で見取りしてるときも本当に最後の最後まで
介護者たちが入れて
呼吸とかもだいぶ悪くなったとしても
いつから最後の風呂になるかもわからないっていうので
みんなでお風呂入れて
綺麗にいつも綺麗な状態にして
最後お風呂入った後とかにいなくなったら
今日お風呂入れてよかったねって言って
そういうような感じで送っていったりとか
もちろん今バイトで訪問入浴とかしてますけど
やっぱりずっと病院に行っててお風呂にずっと入れてなくって
最後一人お家でやっていくのに
最後お風呂ちゃんと入れてあげたいっていうので
訪問入浴のサービスを使って
お家でお風呂入って
最後の時間を過ごしてるっていうこととかもいらっしゃったりとか
なんか自然な姿だよねそれって
本来のなんだろう
まあその最後がいつかそれ最後なんだけど
なんか変に手を加えないって
そのなんだろう
僕もそうなんですけど
その瞬間がどう迎えられるかって
やっぱり僕なんかはわからないし
じゃあ医療行為をしたらどうなのって
それもやっぱり分かってるようで分かってないんですよね
なんかその局面を見ることはもちろんあるから
なんとなくこんな感じになるのかなぁみたいなね
でもなんとなくなんですよねそれって
そうだと思う
本当に一部しか分かってない
そう本当に働く職員も
私これでいいのかなとか
やっぱりすごい迷うことはあるんですよ
でもそれって正解がなくて
そうでしょうね
あとはもう覚悟というか
これが本人にとったら
よかったねって思えるかどうか
本人には聞くことができないので
家族だけですね
そうだなそうだな確かに確かに
51:05
ライトさんがいまだに言う介護職員
介護職員介護職員いるよね
たぶんこれ見殺しに
一人が何もしないことが見殺しになるんじゃないかな
これ僕もさっきのこの話の時に
ちょっと疑問が一つあったんですけど
じゃあその当人の希望が
もし仮に聞けるのであれば
やっぱり聞くっていうのが
いいんじゃないかなって思ったんですよ
そうですねそこがたぶん一番だと思います
当人がどうしたいかって
どうして欲しい
いやもう医療機関バンバンに対応してください
いやもうそのここをラインとして
もう対応はいらないです
みたいなことを明確にしておく
それがね本当に聞けたらいいんですけど
例えば若かったりとかね
がんとかだったりとかすると
割と自分のことは自分で決められるっていうことが
最後まである程度可能で
まぁ最後まやぐつかって
ほんまに意識がどうとかっていう風にならない限りは
割と若い方は最後の最後まで
自分がどうしたいのか
意思決定ができるかなと思う
あの多くの高齢者の方はそれ難しい
やっぱりなかなか結論出せない
そう出せなくて
私たちもご家族本人にもね声かけたりはしますけど
もう声もそんな出ないし
あーそっか
もうご飯食べれてないとかってなったら
もう本当に生きてる
息をして本当にね生きてる
人へ行ってなんかこうね向きを変えるだけでも
本当に生きてるっていうような状態で
その前からも衰弱している家庭で
本人にどうしたいって言ったらもういいわとか
もう早く死にたいとかなんかいろいろ言われますけど
でもその言葉自体で
じゃあ家族がどうするかっていうのも
家族もこんなに弱ってるだりとか認知症があったりとか
本人の言葉自体もどう受け止めていいかが分からない
そっかそっかなるほどね
やっぱり若いうちにもしはっきりしておくことができた方が
もしかしたらいいのかもしれないですよね
そこが本当にこの人生の最終段階にどうするかっていうと
この本当に難しいところで
あの私はこう今人生会でアドバンスケアプラーニングっていうところをしてもらうっていうので
54:02
お話していってるんですけれど
話し合って決めておくっていうことも一つなんだけれど
やっぱり人の気持ちとかっていうのは変わるじゃないですか
状況が変わったら
将来のことって自分がどういった意味を受けるかとか
どういった状態になるかなって誰も分からないじゃないですか
そうですね
でまさらあの時言った言葉が本当にそれがオッケーっていうことが分からない
状況変わるからね
そうなんですよ
だからそこがすごく難しくて
例えばさっきみたいにじゃあご飯食べないで見とりますか
病気待つかどうしますかっていう話はしょっちゅうしてたんですけれど
中で家族が分からないから本人に聞いてみます
家族も本人に聞きに行くんですよ
どうしたいお父さんとかって聞くんですけど答えてはくれないですよね
答えてくれてももう命が弱ってる状況の子へもどうしようみたいになるので
そこでお話しさせてもらってるのは
男の意思決定っていうのも本人が今まで生きてきた
いろんな選択をしてたと思うんですよね
それの延長上の今なので
もしもここでお父さんがこの場にいてたら
お父さんはなんて選びますかっていうことが分かるぐらい普段のコミュニケーション
お父さんらしさってなんだろう
なるほどね
っていうのを家族が一番知ってるのが人だよね
なるほど
ところなの
あーすごいなんかそれそうだね納得だね
ちょっとね上手いこと言われへんけど
いやいやわかるけど
こう言うだろうねっていうふうな同意が家族の中で得られるかですよね
お父さんらしいよねとか
お母さんらしいよねって思い出してる
そうだねそうだね
あのこれちょっと不謹慎かもしれないけど
ちょっと思いついたんで一個言いますね
あり得るかもしれないと思ったのもあるんだけど
あの今ってAIがあるじゃないですか
その人の思考とかいろんな情報を入れれば入れるほど
自分と変わらないいわゆる架空の自分ができちゃうんだよね
本当だね
できますよね
で僕は死にましたと言ってもそのAIが生成した僕は残ってるんですよ
でその後もいろんな経験情報を架空で積み込むと
その人が喋ってることになるんですよね
そのコンピューター上でね
すごいね
だからそういった入れ方を間違えなければ
亡くなる直前が意思決定できなくなっても
57:00
お父さんらしさを表現したお父さんの声が聞ける可能性があるなと思って
そうだね
ただ精度がね怪しすぎて
でも家族が聞いて
これやっぱお父さんらしいお母さんらしいよねって
もし思えたら何かの決定するための助けにもなるのかなと思って
まぁでもちょっとあまりにもねちょっと突飛すぎたなと思うけど
テクノロジー的にはそれ可能になってる
でもそういうことだと思います
要は自分はどういった意識って言ってるとか
どういった考えがあるとかっていうのを
チャッピーとかにずっと打ち付けたら
もう私のチャットGPでは
私が人生会議のことばっかり話す人みたいな感じになってるから
何を聞いてもそれよりのね
あれを書き出してきたりとかすると
でもそういうことだと思うんですよ
今までの思考とか考え方の基礎は一緒だと思うんですよね
その人の生き方とかいうとこの連続なんですよ
やっぱりその医療とか
そうは言っても医療とかそういった人生の最終段階のことについての
意識っていうのは
すごい難しい
難しいなんて言ってたら医療のことわかんない
そもそも人が亡くなることとか
体験することを見ることが少ないから
サンプルデータはやっぱ少ないんで
意思決定するものがないんですよ
判断材料がないよねそもそも
そうなんですよ
そうだね
だけどみんな決めない
決めるって言ったらおかしいけれど
先延ばしにしてもいいんですけど
先延ばしにしても人は必ず亡くなるから
いつかはそこを受け止めていかないといけないし
そこをどうかっていうところは
非常に難しいところなんですけど
そこはずっと医療とかの専門家の人にわかるので
そこは聞いていったらいいのかなと思うんですよね
ただあとは価値観なんで
例えばさっきの高齢の方で
ご飯が食べられなくなるとかっていうような時に
もしかしたら入院して潜滞したら
まだ食べれるようになるかもしれないっていう希望がある
そうだね
家族が希望を持っている
でお医者さんもそれを全否定することはできないんですよ
いや絶対無理ですよねと言えない
そうだよね
希望がある人には希望を叶えるので
そういった病院に行ってもらいますよね
1:00:04
それで食べれるじゃんってなることもある
でもそのまま食べられなくてお亡くなりになることもある
もちろんそうですね
だからそれがどれが正解とかもないんですよ
ほら食べれたじゃんじゃなくて
でもそれってまた同じように食べれても
また食べれなくなるっていう日がまた来るんですよ
でまたその時にどうしますかのそれの繰り返しになるだけなんですよ
だからどのタイミングで覚悟するかも正解もないんですよ
たまたまその人の生命力とかがあって
行って食べれた
でも逆もあって病院に行って食べれなかった
でももうここ病院に行って潜滞してても
本人もなんか辛いだけやし
慣れた施設に戻った方がお父さんも幸せなんじゃないか
慣れた家に帰った方がいいんじゃないかっていう風に思って
連れて帰った
そしては逆に食べ始めたってこともある
元気元なんだろうね
環境で左右される
なるほどね
自分たちもそうじゃないですか
もうなんか嫌な職場に行ったらちょっと元気がなくなるみたいな感じで
やっぱり環境で左右されるので
そういうのもあるし
だからどうかって言っても別に正解ない
わかんない
わからないよね
そういう人もいましたとしか言えないよね
希望があることに関しては全部やり切らないと
やっぱりああやっとけばもうちょっとこうだったんじゃないかって思っちゃうから
そのぐらいだったら全部やり切ってしまったらいいんじゃないかな
やっぱりその辺好みというかどうしたいかだよね
そうです
価値観
価値観だよね
で、そん時には本人はもうない
意思はない
そういうなったとき
仲にはいらっしゃいますけど
そん時はまだ本人が言った通りにしてあげたらいいっていうので
意思決定しやすいんですけど
多くの場合は本人の意思決定ができないのを代わりに家族が決める
そうだね
それがやっぱりなくなる過程っていうので
やっぱ最悪がなくなるっていうところで
ああしとけばこうしとけばって思っちゃってしまう
そうかそうか
戻せないからなくなってしまったら
そうだね
だからやっぱり事前に
ちょっと予備知識でも持っておくとか
その時の意思決定をどういうふうにしていくとか
医療関係者とか介護の関係者との関わり方とか
っていうのもすごく重要だったりとかするんですよね
1:03:01
やっぱり相手が人だから
うんうんそうだね
先生もケアマネも看護師もみんな人なんで
そりゃそうだね
だからそこの部分を
やっぱり業界にいてた人が知ってるから
どういった関わりをしていくのかとか
できるだけ後悔はゼロにはならないと思うんですけど
やっぱり最後に大切な人を見送るまでの過程っていうのを
大事にした方が
その後生きていく人が
よかったねって前向いていける方がいいんじゃないかなって
個人的には思って
そうだね
うまい
いやーこれね終わりが当然ないというか
ずっと考え続ける話だし
でも知っておくべきというか
知ったほうがいいことを知らずにいるか
あるいは見たくないっていう思いで
見ずにいるっていう人がまだ相当いると思っていて
結構多いと思います
できることなら考えたくないみたいな人が多いと思うんですよね
でも死に関してだけじゃなくて
考えたくないことって
目を背けた方が実際しんどいことの方が多くて
退治した時の方が楽なことっていっぱいあるんですよね
それは死に関してだけじゃなくて
日常の困難とかも
逃げると余計しんどくなるっていうのが大事
大丈夫?
大丈夫大丈夫
共通してって
退治する方がもちろん力いるんだけど
恐怖はなくなるんだよね
その対面退治直死した方が
一回受け入れてしまったらもういいのかなと
こんな話をね
ライトパーシーさん
こんばんは
お疲れ様です
良い話ありがとうございます
ライトさんの本人か家族の強い思いがあることの大切さ
これこそHPだよね
HPってのはアドバンスケアプランニング
これもうちょっと僕に分かるようにご説明いただいていいですか
アドバンスケアプランニングっていうのは
事前に自分の最終段階の医療やケアについて
話し合いを継続していきましょうっていうものの略なんですよ
アドバンスケアプランニング
それをその概念があるんですけど
それが分かりにくいっていうのが横文字でね
1:06:02
分かりにくいっていうのがあるので
人生回避っていうの
愛称人生回避
これ厚生労働省が発信してるんですよ
アドバンスケアプランニング
自分の受けたい医療やケアについて
自分の信頼できる人とと継続的に話し合いをしていきましょうね
っていうふうに厚生労働省が2018年から発信してるんですよ
知らないんですみなさん
これだいたい国がやってることって
周知なかなかされないので
知られてなくて
ちょうどこれを発信しようかっていうときに
炎上事件とかがあったりとかってうまくいかない
あとにコロナが来たんですよ
しょうこさんこんばんはありがとうございます
ありがとうございます
コロナが来ちゃったもんで
もうそれどころじゃなくなっちゃったんですけど
それで今は最近は
こういった医療系だったりとか
地域のところで人生回避を始めましょうっていうので
そういった講習とかセミナーとかも始めてるんですけど
でもやっぱり一般の人からしたらすごく遠慮いい話だった
自分の人生の最終段階の医療やケアについて話し合いましょうって言われても
就活とかの感じなんだろうなって思うんですけど
結構捉え方とか発信とかすごい難しくて
自分も何気に伝えなくて発信しだしたんですけど
結構伝え方とニュアンスめちゃくちゃ難しいなって
なんかこの辺が難しいっていうエピソードってあります?
例えばこの人生回避の発信ツールの中に
人口呼吸器をつけますかつけませんか?
問いなんだはいはい
胃に穴を開ける胃瘍とか鼻からチューブを入れて
そういった経過の栄養剤ご飯が食べられなくなった
そういうものを引き戻しますか引き戻しませんかありません
みたいなチェックするツールがあるんです
おーすごい
それは就活のエンディングノートだったりとか
今だったらこういう人生会議の
思考をどういったことを考えるのかわかんないなっていう人用の
思考用のツールだったりとか
めっちゃいいな
あとは例えば介護施設とかに入る時とかでも
1:09:05
入る時にやっぱ施設入ったら何が起きるかわかんないから
こういうのに書いてくださいって
依然指示書っていうのがあるんですけど
そういうのがあるんです各ツールがね
だけどそのツールをチェックすることが
目的になってしまうのは違うんです
そうなんだ
なぜかというとさっきおじさんと話したんですけど
その気持ちは変わるから
時点ではそうだけど
2年後はもう変わってるよとか
ちょこちょこ見直せってことなのかな
そうですね
見直すと結局は見直すっていうこと
今日は話を自分が
あとそれを書いておくだけではダメ
例えば自分はそう思って書いてくれど
意思決定するのはその時はポシさんじゃない
あーそっか
周り?
そしたら周りの人にも
周りの人にも周りの人の価値観がある
そうだねそうだね
ポシさんはこうつけてたとしても
子供だったらそうは言うても
あーはいはい
ちゃうやろ
はいはいはい
医療は頑張るもんやろみたいな
なるほどなるほど価値観違うと
そう
例えば家に穴開けて栄養剤入れなかったら
もう無くなる
入れたらちょっと伸びますよ
無くなるとかそんな急に言われてもって
そういうことね
でもお父さんはこうつけてますけど
それはつけてるかもしれへんけど
家族としてはやっぱり
なるほど一致しないんだねだから
そうなんです
ライトさんが僕の人生死ぬってどういうことって
いうことから始まった
まあそういうことですよね
だから死の問題を先延ばしにする感覚が
よくわからんわと
まあいずれ死にますからね
ポリさんが一年に一回見直すと良いか
まあそうでしょうね
うーん
しおこさんもこんばんは
ありがとうございます
ありがとうございますそっか
一年に一回見直すでもいいと思うし
まあよくはもう結局
もしもの時があった時にね
エンディングノートとかあとはね
尊厳死宣言書っていうのがあって
あと交渉役場とかにも
そういった自分の意思を書き留めて
置いておくって人もいらっしゃる話もあるんですけど
でも実際医療の現場でそれをここに持って
1:12:02
どうしますかとか先生に聞かれるのに
交渉役場にとかっていう場合じゃないじゃないですか
そうだね
そうだから代わりに決める人が
何て言うかだけで話した
そうだねそうだねなるほどね
いかにだからその本人の意図意思が
ちゃんと周辺家族と一致してるかっていうことだよね
そのためにはちゃんとコミュニケーション取っとけよと
そうそうそう
だからああいう発信ツールとかはもちろん試行する
何から考えていいのかが分かんないなっていう人も
例えばこういうものなんですよとか
最終段階の医療だったら
例えばご飯が食べられなくなったら
こういった医療を選択することが求められてるんですよ
っていう概要を知ったりとか
選択肢を知るっていうのはいいと思う
でもそれをやっぱりきちんとその後
アフターまでちゃんと分かる
その医療を受けた後の生活をどういうふうにしているのか
いうことの情報も加味してやっていかないと
やっぱり生きるっていうことは
誰かが支え続けないといけない
そうだね
どこの場所で支え続けるのか
誰が支えとか
リアルな話はお金の問題
そうだね
結局支えてる家族の方が
やっぱ先いなくなっちゃうっていうこともあるし
そうだねあるね
そういう様々なケースっていっぱいあると思うんですけど
ちょっと僕実はその状態に直面していて
来週ね
僕親父まだ存命なんですけど
おふくろは一昨年亡くなったんですよ
そうなんですね
おふくろは本当に死の直前まで意識があって
ガンだったんですけど
僕はいい最後だったなって思っていて
多分朦朧としてる
いわゆる痛みを緩和するために打ってるから
多分こういうことしてたんだと思うんですよ
幸せだって言ってて
多分それはもう麻薬のせいだったと思うんだけど
本当に直前の亡くなる数分前まで
いろいろ誰にはどういうこととか
いろいろ感謝も含めて
喋ってたっていう
意識がねちゃんとしてたっていうの
僕あれ良かったなと思ってて
そんなことはあったにしろ
来週その親父が
親父の弟がいるんですけど
おじさんになるのかな
おじさん僕にとっておじさんなんですよ
いろいろ家族構成の問題から
このおじさん僕が最後どうにか見てあげないといけない
っていう立場に僕あるんですよ実は
なるほど
なんだけど
でもおじさんが住んでるとこ遠いのよ
1:15:00
関東に住んでるおじさんね
僕岡山なんですけど
何かあった時にお前にいろいろ世話かけるだろうから
ちょっとそれに必要なお金をお前に託そうと思う
みたいな話をしだして
この人わかってないわって思ったの
その時かなさんの話がよぎって
パタッと死ぬと思ってるのね
あなたたちはって僕思ったんですよ
ある日突然パタッと死んだ時はよろしくねって言うんだけど
そういう思考なんですよね
今本当にそうなればいいんだけど
昨日まで元気だったように言って
亡くなれたら人はもしかしたら
その方がいいよねって思う人は多分多いとは思うけど
必ずしもそうならない可能性があるじゃないですか
そうだからそういう意思決定を
じゃあ今できるまだギリギリできる
元気なんでね
だけどそういう概念がないなと思っていて
で親父はお前にその最後の時をよろしく頼むぞ
そういう引き継ぎの話を来週しようみたいな
なるほど
そうだけどだいぶ抜けてるねと思って
電話でじゃあよろしくって言うから
いやそんな話電話でする話ちゃうねんつって
お前行くから待っとけって冗談で言った
そうそうそうそう
いい機会なんですけどね
喋る機会がそこであるから
そうそうだけどその本当に意識がない
だけどその延命もできるかもしれないけど
そのそうなった時のあなたの意思はっていうとこ
明確にしてもらおうと思っていて
今お元気なんですか
元気なんですよ
お元気なんですね
元気だから考えてないんですよねどうも
いい歳なんでね
親父はもう80なんですよ
であとその弟おじさんが70後半なんですよね
それいつまで元気でいてくれればいいけど
元気でいつまでいれるかってそれはわかんないし
いつかはその日は来るわけで
そうってなるとね
さあちょっとここから一丁やりますかって感じですね
ただそのねおじさんがどういったタイプの方なのかっていうところらへんで
がちょっと分かりかねる
ね難しいと思う
難しいので結構そのまあそのさっき言ったね
ACPとかアドバンスやPJ会議とかっていうのも
やっぱり積み重ねなんですよね
ここでパッては基本的に終わらないんで
そうでしょうね
でもまあお金を託すっていうお金とかなんかあったら
任せたっていうのをおっしゃってるので
おじさんが
そこの思いとかだけでもちょっと話聞くとか
1:18:05
そうね
多分間まずその触りの部分で今お元気なんで
である程度そのおじさんの性格とか
まあ何を気がかりなのかとかね
そうね
病気になったりとかした時の気がかりとか
もしもそうだったらとかっていう風にして話ができるんだったら
なぜそうしたいかっていう理由とかっていうのを深掘っていく方が
あそこはインタビューの力で深掘りしていくと
その表面上の言葉よりもその表面のその裏側の言葉の方が
結構大事な言葉が隠されてたりとか
本人でも気づききれてないとことかありそうですよね
そうそうそうそう
たぶん話しする時ってだいたい世代の人って結果のとこしか言わないと思う
例えばもうあれなったら介護施設に入れてほしいとか
なんとかしたらもう延命はいらないとか
結果だけなんですよ
そうねそうそう
言わない大体そうなんですよ
そしてなんか私のおじさんの話聞いた時にも
うちのお母さん話したら呼吸器とか希望しないって言ってくれましたって言って
話聞いててよかったですってなるんですけど
それはまあいいんですけどもっと大事にもっと深掘っていきたいのが
なんでかとか
あー理由ね
ところ理由ですね
例えばおじさん知ってるストーリーがあるので
もしかしたらなんか知り合いの人でこういうことを話し聞いたから
自分はこういったことはちょっとしたくないなとか
あーなるほどなるほどそっか
結論に至った理由が当然あるからね
そこが価値観じゃないですか
決めるまでのプロセスが大事
そこにその人の思考の過程とかっていうのがある
そこに思いとか考えがある
何が嫌いでとか嫌とか
どうしたいとか
なるほど
それでチェックしたのがたまたまそれだったっていうことなんです
そっかそっか
おじさんがもし代わりに何か決める時にも
多分どうしていいかわからないっていう時に
話すときにおじさんは
こんなことを言ってます
あーそういうことが嫌だとか
そういうことを言ってた
こういったおじさんですと
じゃあその先生の提案した医療とかこれを受けたら
このおじさんだったらこれを受けてその先幸せになれるのか
おじさんらしく生きていけるのか
っていうところを医療の専門家と
おじさんの専門家の夫は
1:21:01
そういうことだね
なるほど
話し合っていく
その人らしい選択肢をしていくっていうのが
そもそもの人生会議の役割になるので
焦らず受けてくれるのがいいきっかけだと思うので
普通にご飯食べながら
ご飯何が好きとかでいいと思うんですけど
そうですね
いつも何食べてんのとか
結構そういう情報の方がすごく重要だったり
好きなものとかね
ちょっとでもその人の価値観に
どこまで理解できるかってことなんでしょうね
それはコミュニケーションが多い人ほど持ってるんですよ
なるほど
そういうことか
そりゃそうだよね
あとはもうその距離感ですよね
その人をどう思うかって
今みんないろんな家族関係があるから
子が絶対に親のことを
思っていかないといけないとは思わない
いろんな関係
お互いにどう思ってるかですね
距離感あると思うんで
そこは家族関係とかにもよってもね
違うと思う
そうだね
なんか聞けてよかったこれ
すごいいいきっかけだと思うし
それを今
としさんに何かお金でも託そうって
思った理由があるとか
気がかりのことがあるから
それを多分おっしゃってたかも
そうそうまさにそうですそうです
どうした気がかりがあったのかとか
そんな会話からでも
今だったなと
そっか
僕中学生ぐらいの頃からこうなるだろうなって
予見はしてたんですけどね
そういう家族系譜というか
僕と男がいないっていうこの家系なんですよ
あとみんな女の子みたいな
そうそうその家の系譜はもう僕しかいない
安部さん寝かしつけていってらっしゃい
それはもうだから僕だいぶ幼少の頃から
そうなるよねっては思ってたけどって感じですね
あとはもう私はもうやっぱりこう
そういう話をできる人もいれば
できない人もいるんで
そうだね
必ずしもしないといけないっていうふうには
思ってなくて
あとは代わりに決める人が
やっぱりこれ最後はね
どう考えても結論がやっぱりなくなるって
いうところに至るんだね
1:24:01
その間の部分は私でもマスター役だったら
私とかでも周りのもしかしたら
毛山根さんとか相談する人がいてたら
こういう人だったりとか
そういうポスターが何か決めるっていうことも
誰に相談したらいいかっていうのを
相談相手を決めといたら
いろいろポスターの決めてること
それでいいよっていうことを
周りの人がサポートし続けることができるので
なるほどなるほど
最後になってくると
おじさんが具合が悪くなって
亡くなる過程になったときに
本当に支えないといけないのは家族だったりするんです
家族のほうが結構つらかったりとか
ペース的にもいけないし
これでええんかなとか
決めないといけないけど決められないとか
どうしていいかわからない
そういったところを
本来は医療の従事者と介護の従事者の人たちが
支えていかない家族をね
だけど圧倒的に時間がないくって
できる範囲でしかできないので
結局そこで話しても家に帰っても
どうしようかって悩んじゃうから
それ意味では福祉対策だったりとか
誰か相談プロジェクトでも
うまく利用していただいて
みんなで宅腹に話し
壁打ちしながら
決めていったらいいかなと思います
ありがとうございます
今二軸考えて
僕より上の世代の人たちがなかなか直視しない
という現状が一つはあるよと
その結果どうかっていうと
僕たちは悩むんですよね
どうしてあげたらいいんだろう
っていう悩みがあるっていうのが一軸で
僕は自分の子供に対して
それはしたくないっていうのがもう一つですよね
自分が人の命のことについて
答えの出ないことに悩まされる
でも意思決定しないといけないっていう辛さを
やっぱり次の世代には僕は残したくないから
自分のことは明示していきたいっていう
この二つですよね
僕が今思うのね
そうですね
本当に長い時間考えていかないといけないし
ポストさんも自分のお子さんが
居立してんのか
まだ学校行ってるのを支えてるのか
でもやっぱり価値観とかもね
変わっていくと思うんです
ご両親が亡くなった後とかも
また変わってくるだろうと思うんです
そこの人生の節目とかステージによって
1:27:00
自分がどう思ったとか
最後もし何かそういった経験があったら
それに対してどう思ったとかっていうことを
やっぱり死とか老いたことに関して
家族で気軽に話せるってことが
たぶん一番じゃないかなって
気軽にって大事ですね
結構気軽に
本来日常のはずなんですよ
老いたか死っていう
だけど今はやっぱり病院とか介護施設とか
各家族がされてしまって
やっぱり触れる期間が少なくなった
昔は一緒に住んでいたから
そんなの相手はなくても
おじいちゃんって年取るんだなとかさ
私も昔のあれを知らないか分かんないけど
やっぱり家族が今暮らしてたわけじゃないですか
そこが日常だし
病院に行こうとしても
病院に行けるあれでもなかったら
家で亡くなるってことも
医療がそんなに充実しなかった
それが当たり前の世界だったかな
あえて子供とかに教えなくても
日常にそこにあったんですよ
老いと死が
だけどそれは良い意味で
日本は社会が変わって
前は女性とか家で家を見てたっていうのが
やっぱり変わってきた
別のとこでになっていくってなったのが
最終的には変わってしまった
見なくても良くなっちゃった
だけど人は亡くなるっていうことだけは変わってない
だからそこをやっぱり見なくなっちゃったから
たとえ見なくなっちゃったし
教えることもできない
経験してないから
そうだね分かんないわね
親も分かんないし
どう子供に説明していいかが分からない
死についての姿勢観っていうのは
そもそもみんな違っていいと思うんですけど
そういうのがないから話す機会がないし
別にすることが縁起でもないっていうふうに
分かんなくなっちゃう
そういうのが家族で
おじいさんとかおばあさんとかは
身近な人のところで
気軽に話せるような社会も必要だなと
本当そう思う
軽くというか明るくというか
そういうネガティブなものとして
聞こえないトーンとか
喋り方もあるし
また言ってるわとかでもいいと思うんですよね
そうそう
例えば今年も1年終わりますが
私のノート一部改訂されておりますので
1:30:00
皆さんご承知おきくださいみたいなね
色についてのところ変わりましたよみたいな
僕ちょっと変わってますね
そんなんでもいいと思うんですよ
僕冗談でそういうの言えちゃうんでいいんですけど
それでも言ってて
それ分からなくていいんですよ
子供も言ってるの?お父さん
でももし何かあったときに絶対思い出すと思うんですよ
そうでしょね
言ってたって
言ってたわ
年末なんかノート書き換えてって言ってたよ
書いてあったとかって言ってなかったとかっていう
ストーリーがやっぱりよくて
それにやっぱり子供を救われると思うんですよ
あーなるほどね
それがめちゃくちゃ辛い時なんだけど
ちょっとした笑い話になるじゃないですか
そういうのもすごい面白くて
面白くてっておかしいけど
結構私はもう私立で家族の方とそんな話をよくしてたんですよ
やっぱり元気な私はこんなんでねとか
こういう話をしてたんですとかっていうのを
ちょっと寝たみたいな笑い話みたいな
本人はもう寝てるんだけど
そういうのを
家族もそういうのを私
職員と話してるときは
ちょっと笑ったりとか思い出とかを話してるときは
ちょっと嬉しそうなんですよ
いいね
分かる分かる雰囲気は
分かります?
分かる分かる
死後もそういう時ってあるもんね
笑い話されてる個人を言うというか
亡くなってる側の人で笑われてるみたいなのあるしね
そうそう
そういったエピソードがたくさんあるのが
なんかあってもなくても
亡くなることには変われないから
そこをどう乗り越えていくかとか
どう受け止めていくかとか
やっぱそういったストーリーがあった方が
なんかいいかなっていう
いいなぁ
ちょっと道筋のヒントが僕はちょっと見えたかなって
ロンルーのアティスさんのお母さん
めちゃくちゃ有名ですよね
ですね
パヤさんが言ってた
パヤさんが配信で言ってました
それを題材にして長いライブを1本やってるんですよ
そう面白かったですよ
そうなんだ
あれの後も見ましたけど
アティさんの動画すごいですよね
すごい
なんか演出してるんだよね
そうそう
もう頭から
亡くなった後も
たぶん帰りの車の中での音楽とかね
これを流してくれみたいな
ただの一切何も決めなくていいぐらい
ことを全て決めてたってことだね
すごかった
だからもう本当にその自分が死んでしまった後の風景を想像して
1:33:04
その負担もかけないことももちろんだし
悲しみに暮れないような演出みたいなことも考えて
細かい設定を注文をつけてたんだよね
あれいいなって思いました
そういった何かが本人がいなくても
本人の声が残るっていうのが
やっぱりそこがすごい最後
亡くなった後も
それにやっぱり残された家族の人がすごい救われてるなっていうのは
見てて感じるところがあるのね
本当にみんながそうした方がいいとは思わないでしょ
いろんな距離感の家族の方がいると思うんだね
まあそうね
大切なことじゃなくて何気ない会話とかの方がいいかなと
あれよりかは何気ない対応とか
賢まってないやつね
そうそうそう何が好きとか
こんな会話したよねとか
なるほどね
いう感じですかね
積み上げですねちょっとずつの日々のね
急ぎたくなっちゃいますけどね
急ぎたくなる
考えてって思っちゃうこともあるんですよね
それ使うとちょっとうまくいかないんで
そうだねそうだね
ここでも慌ててもいいことにはならないんでしょうしね
まあちょっとずつ折に触れて
ポップにねそういう話をしていくみたいな
また言ってるはぐらいの感じでいいんでしょうね
聞こえぐらい
そうね
たまにちょっと言わなくなったら
親父ちょっとなんか調子悪いのもしかしてみたいな
最近言わんなみたいな
例の話に今年はどうなったの?
聞いたみたいな
いや最近聞かんなみたいな
えちょっと大丈夫あいつみたいな
たまったんじゃないかって
おーなんかちょっと深刻なことになってんじゃないのみたいな
まあでもそれぐらいね
言ってるぐらいがいいんですよね
いやーすみませんなんか長い時間にはなっちゃったけど
なんかいっぱい
今日はもうロングタイムが
あそうそうそう
片付けも今日はめっちゃ長かった
そうそう有益な話ですからね
大事な話ですから
そうそう
1:36:00
いわゆるこちらこそです
もう終わりのないテーマだったんでね
終わりようがないんですけど
まあ終わらせないと終わらないので
そうなんですよ
ほんとありがたかった
またあれです
僕も形に残していったりとか
こういうことやったよみたいな話って
この先動き出てくると思うんで
機会あればそういう進捗もね
お話できたらななんて
みんなね私も一緒ですからね
こんなこと言いながらも
更新し続けたりとかももちろんそうだろうしね
やることいっぱいですよ
いやほんとだそれだけでもいっぱいあるし
まああれですよ
かなさん今度あれですよ
アウトソースの仕方一緒に考えましょう
そうですね
それ考えましょう
あの負担を減らす仕組みかのことについて
この辺もちょっと
そっちよね
最後の時を考えるための時間を作り出すための
今の変化を考えましょう
有限の時間の価値をちょっと増やすというか
そうですね
やりたいことにどうかできるように
今の環境にいるとその辺の解決は
多分割とスピーディーに進むんじゃないかなとも思って
るし
ちょっとぼつぼつやっていこうかなと
思っております
僕も無理ない範囲でやっていきたいと思っております
ありがとうございます
残り惜しいですけども
いろいろご居住いただいてありがとうございます
はいということで今日は
11月30日に最後に
ちょっと待って待ってこれちょっと告知して
宣伝だけ
そうそうそうそう
それをするって
すいません
言ってください
もう時間はいくらでもあるので
11月30日に大阪ですね
大阪長堀橋のうちの近くのスペースで
いいみとりの日のイベントをします
今回は訪問看護師の管理者さんに来ていただいて
家でのみとりの日にリアルなお話をしていただこうかなと思います
人生の最後できたら家で過ごしたいっていう方
今の在宅のみとりのリアルを実際に
1:39:02
現場で訪問看護されている方のお話を聞ける機会なので
ぜひそこのみとりのリアルと
その家族がどのような生きている家でのみとりを決めたのか
っていうところもぜひ聞きに来ていただけると嬉しいです
これ11月30日は
予約とか事前準備とかはどうなの?
PTXでのチケットの申し込みになります
参加費が2000円いただきます
この参加費は今回の運営と
私もちょっと別でボランティアで参加させてもらってます
I4Uというがんの患者家族会、遺族会をされている
かんわケアの先生の団体があるんですけど
そちらの団体さんのほうに収益の一部を
そちらに寄付させていただくコラボ企画をさせていただこうかなと思ってます
I4Uさんもみとりかんわの先生がずっと長く活動されているので
ぜひ知ってもらいたいなと思って
ということでみとりのPTXでの申し込みになります
これどうしましょう
もしそのホームページのURLを僕頂戴してるので
これ概要に僕この後貼れるものを
ぜひご興味ご関心のある方
僕このライブ閉めた後
このアーカイブの概要欄に関連情報お問い合わせなどなど全部貼りますので
ちょっと時間が実は出ますけど
すぐに送りさせていただきます
来たら私もすぐに概要に展開しますので
ご興味ご関心で
あと時間使っていけるよっていう人は
ぜひぜひね
ライトさんやマーコさんがいつでも協力で
最後いろんな交流会とかもしていこうかなと思いますので
直接聞けるっていうところをね
そうか
ネットでは聞けないリアルな話
ライトさんもライブで結構お話しされていますけれど
自分のこういった直接的な悩みとか聞いてもらう番にしていただけるといいかなと思っております
なるほどですね
1:42:00
ぜひぜひですね
ぜひお問い合わせください
了解でございます
はい
詳しい情報はこの後概要欄チェックしてください
今ちょっとXのDMにPTXだけ送らせていただきましたので
そちらの方からお申し込みいただきまして
よろしくお願いします
かしこまりました
確かに頂戴しましたのでこちらを展開しておきますね
あと大丈夫ですか
あとそんなんですね
今はそれです
毎日週末配信してますので
よかったらいいねをよろしくお願いします
はい
かしこまりました
じゃあこれからも引き続きエンドテーマなので
コラボライブを皆さん遊んでください
そうだそうだそれだけじゃないわ
天然アニマックル
11月5日はアベユさん
アベユさんとコラボライブ
5日あさってかな
はい
時間は何時ですか
時間は10時からです
晩の
はい
5日は水曜日
5日は火曜日です
火曜日か
火曜日です
テーマは
テーマは同じ就活
全部就活です
雑
いや分かります
めっちゃ分かります
アベユさんとの
アベユさんは
ミトリーに関しての話
みんな持っているエピソードとか状況がバックやね
違うからね
なるほどです了解でございます
11月7日がしょうこさん
もうずっと1日起きくらいに
2日起きか
今週はコラボライブを
キャンペーン企画で
お邪魔させていただいております
了解でございます
しっかりとみんなに伝わっていければいいです
これね
失礼のないようにやり続けて
失礼はないです大丈夫です
大丈夫と思います
大丈夫大丈夫
もうね
ミトリーミトリー
就活就活ばっかりですけど
皆さんよろしくお願いします
じゃあもう大事なことなんで
もうね
もう耳にずっと残るだけ
残させましょうみたいな
だから今を楽しく
正直に今を楽しく
そうですね
ほんとそうそう
いきましょうっていう
そうですね
そのための思考ですからね
そうですね
そうそう
そこに早く気づいて欲しいですね
そこを気づいたらもうね
やっぱり時間の使い方とかもね
変わってきます
そうですね
まあかなさんみたく
忙しくなっちゃうかもしれないですよね
1:45:03
欲張りちゃん
そうですね
でも充実度も上がりますから
そうですね
行き急いでおります
そうですね
はい行き急いで行きましょう
急ぎましょう皆さん
いやほんと言うほど
そんな時間残ってないから
残ってない残ってない
一刻もねやりたいことに
時間を使えるように
頑張っていきましょう
今日は本当かなさん
ありがとうございました
ありがとうございました
また引き続き
とんでもないこちらこそ
本当にありがとうございます
ありがとうございます
楽しかったです
ありがとうございます
また応援しておりますので
はい
風邪頑張って直してね
すみません
すみませんほんまに
とんでもない
お大事になさってください
はいってことで
今日はかなさんをお迎えしました
また近々というか
よろしくお願いします
ありがとうございました
今日は締めていきたいと思います
チェックさんライトさん
ひろさんもありがとう
ではではお疲れ様でございました
はいおやすみなさい
お疲れ様です
はい
