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2024-01-22 11:37

#232 死ぬことを考えてみた【明るい放送です】

終活について。
お墓は残された人の管理が大変なので僕のはいらないです。そこに私はいませんし。


①子育ても仕事(教員)も楽しく!
②自分次第で使える時間もお金も増える! ③30代・40代のパパや学校の先生を元気に! 鴨頭嘉人さんからはスピーチを学び 税理士の大河内薫さんの『マネリテDAO』では講師門下生としてお金の発信について学んでいます。 #NFT #株式投資 #ミニマリスト
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おはようございます。大人チャレンジラジオです。 このチャンネルは、教員である自分が
仕事と子育てを両立しながら、大人こそ挑戦していこうテーマにした話をしていきます。 今日はですね、ちょっと暗い話、暗いタイトルですね
死ぬことを考えています。 別にこれね、インフルエンザで寝込んでる時にすごい落ち込んで
そういう気持ちになっちゃったとか、 普段からそういうことを考えているとか、そういう話じゃないですね
ちなみにね、死にたいって思ったことは一度もないですかね。逆はありますけどもね。
年にね、何回かはありますよね。 今日は何かっていうとですね、本を読んだんですよ。
その本のタイトルが、「月14万円の年金で夫婦が生活している術」
術と書いて術ですかね。 ってことで月14万円の年金で暮らしている70代の方が書いた本
なんですね。 この人は
もちろん本の通り14万円の年金のみで 質素な生活をしているという話なんですね。
で よくね我々が見る20代40代の方が著者のミニマリスト本と違うんですよ
構成はね見開き1ページでこう一つの格言じゃないですけど言葉があってその
それに関することが書いてあるみたいなんですけど全くおしゃれじゃないんですね 全くおしゃれ感がない
マジで質素。で中には物が覚えられなくなるとかどんどん足腰が弱くなってきて
青信号がね 青信号のうちに渡りきれないとかそういうリアルなことが書いてあったりする
でもきっと自分にもきっとというかね確実に自分にもくる未来が書かれてあってね
少し 暗くなったりするようなところもあるんですけどでもね
参考になる共感するところがねあったのでそれについてお話ししたいと思います それがですね就活で終わる活動ね
つまり死ぬための準備ですよねここに関するらへんが非常にね興味深いというか それはわかるなっていう感じでした
ちなみにね 僕は1章はもう書いてるんですよ
コロナが始まった頃かな まあ今後ねこの世の中どうなのかわかんないなということで
一応1章書きました。1章といってもですねあの自分がねもし何かで死んじゃったときは これ見てねっていうノートですね
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そこにはすべての銀行口座の番号とかパスワード あとメタマスクのウォレットアドレスね
あと仮想通貨どこに置いてあるか 引き出し方
そういうことを書きました そういう銀行だったらいいんだけど仮想通貨系
ネット空間で彷徨ったままどんどん価値だけが上がってでも 価値が上がっていることを知らない家族とか
すごく価値が上がっているものを持っていることを知らない家族なんて それを例えばね自分が幽霊になってよ
あの見てた時さ 今ビットコイン2000万になってるんだって3000万なってるんだってここ開ければ
0.1ビットコイン入ってんだよとかね 今何百万ってなってCNPってやつ俺3個持ってんだよみたいな
ここ開ければ入ってんだよみたいな そういう風にね
幽霊になってから言っても伝わりませんからね 全部そのやり方を書いたノートを
ある意味一緒として残しているんですね 紛失のリスクはありますけど家の中なんでね
まあいいかなと でもねうちの妻のことだから
やんねんだろうなって思うんですよね そうかもしれないけど面倒くさいからやらないわとか言ってそう
そこも書いてある面倒くさいかもしれないけどこれは必ず引き出してねっていうふうに書いてね あの入れてあるんですよ
でもねあの全く死ぬつもりはなくて 健康維持で80代になっても
マラソン大会に出ているような爺になるつもりですからね はいだからタイトルはある意味釣りですねはい
でですねこの就活2,3回に分けて話したいと思うんですね 今日はお墓について
であの秋田の実家はもちろんお墓いっぱいあります 田んぼの真ん中に
ポツンポツンとその一族の方々のものがこうあると あるいはこう町の方に行くとこうお寺の敷地内にこうね
お墓がいっぱいあるんですよ でも夏になればそこに行ってこうね
お墓参りしたりするんですが 田んぼの中にあるお墓の場合はですね
冬は雪に埋もれても見えなくなります これいずれ誰も管理しなくなりますよね
ってができなくなりますよね だって人口減ってるんですよ秋田県の人口減少率日本一ですからね
広いのこと田舎だったら別にその最悪放置しててもいいんですけど 東京の場合このお墓買ったりしたら管理する費用かかりますよね
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もしこう作っても 孫の代ぐらいまでだったら見てくれるかもしれないですけどその後ってもう自分のことを知ってる人間がもうその日本
世界にいないわけで その後誰が管理するんだろうっていうね
うん確か自分の先祖ではあるかもしれないけど全然会ったこともない 同じ時代過ごしたこともない
ような時に それって今を生きている人たちにとって負担になっちゃうんじゃないかなって
ねあの あまりそう思いあったことはないからね
あったことがないから思い入れないんだけどでも先祖のお墓だし なんとか管理しなきゃいけないかなとかってことでなんか人によってはその場所から離れ
られないとか 離れたとしても年に何回はこうそこにね
行かなきゃいけないとかそういうなんかこう 背負わしてしまってる感があって
自分がいつまでもそのお墓としてはそこにずっと居座ってるのが申し訳ないなっていう 感じがするんですよね
僕は大事な人が自分のことを覚えててくれてればそれでいいし その人もいずれ歳とって死んでしまったらもうそれでいいのかなって
歴史に名を残すっていうのはいいんだけど まあそこまでは多分ならない
だろうし僕の人生多分ね 墓はいらないかなって
墓にも値段があるんですよ だから死んだ後に残った人たちがですね
お墓の値段とか管理費で話し合われるのがちょっと嫌じゃないですか なんかこっちが安いとか
こっちのほうがコスパがいいとかさなんか 自分が死んだことよりもそっちに気持ちが入ってるのって嫌じゃないですか
今度話すけどこのお葬式に関してもそうで 死んだ時に死んだことに対してちょっともうちょっと悲しむとかね思い出して欲しいのに
すぐにお葬式のダウンドレートが始まっちゃったりしちゃったらさ 自分の遺体は
ずっと置かれたままでその横でお金の話をされてるみたいな ちょっとそれってね嫌だなって自分だったら思うんですよね
そんでそのお墓にも値段があるって話でやっぱり墓地にねお墓建てるとしたらさ やっぱりお金かけて
作ったお墓と ちょっと
お金をかけなかったお墓って多分パッと見分かると思うんですよ 死んだ後もなんかこう
お金を持ってた人と金をねかけなかった人なんかこう さあみたいなものをお墓っていうものでねこう
比較されているような感じがしてどんてね なんか嫌じゃないですか
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ちなみにねあのギリのお母さんね妻のお母さんですけどももうお墓買いました最近 これね
東京来て初めて知ったんですけど本のしおりぐらいの あのお墓
本当に薄さもねそれをお寺に預けて30年ぐらいしたら処分してもらえるんだって ねこれめっちゃいいですよね
東京でそういうところ多いみたいですねお寺に行くと そのしおりがねずらーってこう並んでんすよ
でえっと年に1回ぐらいねお寺に行ってそのちっちゃいところに行って 1回拝んで
もう帰ると それも何年かすれば処分してもらえる
ねこれこれも置くだけでもねある程度管理費はかかるんでしょうけど絶対こう 墓石を買うよりもどう考えてもコスパがいいわけでで後の人にも
米かかんないねプレッシャーならないですよね 結局ねそのしおりみたいな
お墓でも墓石でもそこにはその人はいないわけですからね そこに私はいません
そうなんですよいないんですよだからあの生きてる人がねその 亡くなった方に対しての思いで立てるのはいいんだけど自分はね自分の気持ち
もし自分だったらもういらないね 写真の1枚でもね家に飾ってもらえればもうそれでいいんですよ本当に
ミニマリストなんてね言ってるのに死んだ後にね大きな墓動かしづら墓になっちゃってね ずっと原生に残り続けて残った人のお金とか時間管理の時間とかね
なんかこう圧迫するのって結局悩めんっていう感じじゃないですか 僕だったらね
っていうのをこの 本のね秘書の方も言ってたんですよ
いらないって だから猫死んだらお墓を建てるって言うのも
これからはねあの当たり前でが必ずそうしなきゃいけないっていうものじゃないですよね だから僕はお墓は買わないですね
はい でそもそも
僕はまだまだ死にません 僕は死にません
あなたがあなたが好きだから はいということで今日はこの辺でお行き止まり致しますまた明日
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