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#43_フィードバックが刺さる人vs空回りする人
2026-05-26 12:58

#43_フィードバックが刺さる人vs空回りする人

フィードバックって、なぜ「正しいのに刺さらない」が起きるのか。

音声発信プラスの添削会で、五十嵐花凛さんのフィードバックを見ていて気づいたことがあります。
良いFBの構造と、私が印象戦略でやっていることが、まったく同じだったんです。

起点は「何を言うか」じゃない。「この人の中に何があるか」を先に見ること。
それだけで、伝わり方がまるで変わります。

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00:05
こんにちは、三浦由佳です。今回は、フィードバックが刺さる人と空回りする人の違い、というお話をします。
このチャンネルでは、キャリアで成果を出したい方に向けて、外見の印象術だけではなく、私のズルガス国定計算高い、でも信頼される、そんな印象戦略を大公開していきます。
今、このスタンドFMで発信している私なんですけど、この音声発信について、本も出版をされた井原志佳林さんの講座で、先日、講座制の添削会というのがあったんですよね。
そこで、それぞれ出されている音声発信のフィードバックというのが受けられるんです。
私は、添削対象のクラスじゃないので、他の参加者の方のフィードバックを聞いて、自分でもこれを置き換えられるなという感じで学んでいるんですけども、この学びが本当に深いんですよ。
いつもこれが終わった後って、脳が疲れているのか、本当ヘロヘロなんですよね。
それにしても、この伝え方、特に何かの成果に対するフィードバックって難しいですよね。
これはね、受ける側もだし、する側もです。
受ける側は、正しいことを言われているのは分かるんだけど、でもなんかうまく受け取れないって時もあると思うんですよね。
する側はする側で、ちゃんと伝えたつもりなのに、相手がへこんでしまったとか、結局何も変わらなかったっていうことってよくあると思うんですよ。
皆さんもね、仕事や上司との面談という中で、フィードバックの経験ってありますよね。
私もこれまでフィードバックをする側も、される側も経験があるんですけど、これもね、技術かなって思うんですよね。
これまでなんとなくやってきたんですけど、この花梨さんの添削会のフィードバックの仕方を見ていて、
いやー、こんな上司いてほしいなって思ったんですよ。
このフィードバックを、あえて良いと悪いって分けると、これが良いフィードバックなんだって思ったのと同時に、その構造をひも解いてみたんですね。
そしたら、これもしかして私がやっているこの印象戦略とすごく似てるかもって思ったんですよ。
まあ、ということはね、私の印象戦略もまあまあいい戦略なんだなって、ちょっと自画自賛してるんですけど、
はい、とにかくね、その話を今日したいと思います。
で、ちょっとね、小難しいことをお話しするんですけど、具体的にね、その構造を言葉にするとこうなります。
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まず、強みを先に言語化する。
その人がね、自覚していないとか、でも確かにある魅力っていうのがあると思うんですよ。
それをきちんと言葉にして渡すってことですね。
で、次に全体像を見せる。
今ここにいるという現在地と、ここまで来られるっていうね、目的地というか、行きたい場所の地図みたいなものですね。
そして段階的に未来を見せていく。
例えば、今の強みにこれを足したらこのレベルになれますっていうね、具体的な次の一手を示すっていうことです。
で、このね、あの構造、私の印象戦略もね、同じ順番で動いてるんですよね。
まず相手の中にあるものを観察して言語化します。
あなたにはこういう魅力があるんですよっていうのを伝えるんですよね。
で、そこから、じゃあそれをこう見せていきましょうという全体設計みたいなのを示していきます。
そして、それの達成のために、まず今日はここからっていうね、段階を踏んでいくんですよね。
つまりね、この良いフィードバックも、私がやっている印象戦略っていうのも、やっていることの本質は同じなんだなって思ったんですよ。
そう、だからね、私、カリンさんのフィードバックがいつも分かりやすいって思ってたんですけど、
それって、やっぱりその本質的な部分というか、通じるものがあって、だからこそ納得感も高いんだなっていうのを気づきました。
で、特にね、気をつけているのは、何でもかんでもね、正論で語らないってことですね。
で、一番大事なのが、やっぱり相手が受け取れる形で渡すっていうことなんだなっていうのも思います。
そう、だからね、正しいことをいくらバンバン言ったって、本当に受け取れないんですよね。
それをどうしたら、その相手に届く形で渡せるかどうかっていうところが、すごく肝になってきます。
とはいえね、こういうことって頭でわかってても、実際やるってそんなすぐにできるものでもないですし、難しいですよね。
今でこそね、こういう印象戦略の流れみたいなお話を私も思ってるんだけど、
私自身ね、このフィードバックっていう場が長いこと苦手というか、怖いっていうのがあったんですよ。
というのもね、私ね、昔キャリアコンサルタントの資格スクールに通っていたんですよね。
前半が理論編っていうところで、結構座学で学びだったんですけど、後半になると実践編ということで、みんなでね、カウンセリングのロールプレイっていうのをする場面があるんですよ。
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で、ある時、代表で選ばれた数名が前に立って、そのカウンセリングをみんなの前でして、それをフィードバックするっていう、そういう授業があったんですけど、
私の番になった時に、その時の先生がね、なぜか私のターンでいきなりね、ものすごく難しいクライアント役を演じてきたんですよ。
要するにね、何を言っても怒るとか反発する、みたいなクライアントなんですね。
その瞬間、その場が本当に一気に凍りつきました。
え?みたいな。
で、その当時ね、私まだ20代半ばの若造だったので、臨機応変にね、そのクライアントに対応できるわけもなく、もうね、その時、本当に真っ白になって、一気に自信を失ったんですよね。
もう私としては、もうそれはね、公開処刑のような、そんな苦い体験でした。
それ以来、みんなの前でね、何か評価をされる場っていうのが、なんかね、どこかトラウマになってしまったんですよね。
だから公開添削とかグループコンサルとか、正直ね、ちょっとすごい嫌だったんですよね。
でもとはいえ、だからといって避けてきたわけではなくて、
ここ数年もビジネスコミュニティのグルコンとかもね、積極的にコンサル受けたいですっていうふうに参加したりもしたんですよね。
でもね、やっぱりそこでのフィードバックもあんまり、今思えばね、あんまりしっくりきてなかったなーっていうのもあります。
とにかくね、これって結局、私の中でね、フィードバックがどこが悪いかを指摘される場っていうね、なんかすごい怖いイメージが染み付いていたんですよね。
でも、カリンさんの添削会を見ていて、その前提が崩れたんですよ。
カリンさんのフィードバックは、まずね、かなり相手のことを観察しています。
この人はこういう強みとこういう傾向があるっていうね、仮説を立てているのが見えるんですよね。
で、そしてその強みをね、ちゃんと言葉にして相手に渡してるんですよ。
だから相手は自分では気づいてないものが、そこで理解できたりとかするんですね。
でね、ここが重要で、結局ね、この工程をすっ飛ばしていると、本人が自分の特性に気づいていない状態なわけなので、何言ってもね、刺さんないんですよね。
だからね、きっと私が以前、グルコンでしっくりこなかったっていうのは、まさにここだと思うんです。
要は、見る側、伝える側の視点が見えないまま、いろいろとね、言われても、あまり入ってこないんですよ。
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ちょっとなんか、自分ごとにできないというか、自分を理解していないまま何か言われても、あ、そうなんですね、みたいな、そんな感じです。
で、そこからここに到達するには、こんなステップがあります。
で、あなたは今ここでつまずいているから、それを整えていけば、次はこういう流れで伸びていけますよっていうね、全体像を見せているんですよね。
なのでね、未来を見せるから、なんかワクワクしますよね。
で、最後に、だからこの一点だけを足せば、こうなりますよっていう、具体的な未来を示してくれるんですよね。
っていうのをね、あの、添削中に見ていて、これはね、私が外見ブランディングでやっていることと同じだなって思ったんですよ。
私もまずはね、お客様の特徴とか、普段のファッションを洞察するんですよ。
で、その方の客観的な魅力もそうですし、普段着ているファッションから好みっていうのも、なんとなく自分の中で仮説を立てるわけですね。
で、この方にはこういう個性があるなっていうふうに読んでいきます。
で、それをお客様にきちんと言葉にしてお渡しをするんですよね。
で、その上で、じゃあこういう方向で作っていきましょうっていう全体設計を最初にしてます。
そして、そのためにまずはこの1枚からっていう段階を踏んでるんですよ。
つまり、いいフィードバックって、正論とかね、正確さよりも、相手の中にあるものへの解像度が全部を決めているんですよね。
その人を見ていない人のフィードバックは、どんなに正しくても相手には届かないってことなんです。
逆に、相手への解像度が高い人のフィードバックは、本当に一言でも深く刺さるんですよね。
いやだからね、このフィードバックも印象戦略も規定は同じです。
その人の中に何があるかっていうのも、先に見ることなんですよね。
これね、別にこのフィードバックの場面だけじゃなくて、仕事でも日常でも使えることだと思います。
皆さんもありますよね。誰かに何かを伝えたい時、それは職場の同僚でもいいですし、パートナーとかね、あとお子さんとか家族にも伝えたい時ってあると思うんですね。
そんな時に、何を言うかっていうところに意識が向きがちなんだけど、それよりも先に、相手は今受け取れる状態かっていうのをまず考えてみるってすごい大事なんですよ。
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正しいことを伝えるっていうよりも先に、自分が伝えたいことがちゃんと相手に届く形になっているかっていうのを考えるんです。
それだけで、相手がこちらに持つ感情も変わるし、その関係性っていうのもすごく良くなると思うんですよね。
私が言っている印象戦略っていうのも全く同じっていうのは先ほどからお伝えしてるんですが、外見を変えることが目的じゃなくて、その人の中にあるものが正しく外に届くように設計するっていうのが目的なんですね。
フィードバックも印象戦略も根っこは同じ話でした。
ということで、今日はフィードバックが刺さる人と空回りをする人の違いというお話をしました。
それではまた次回もお楽しみに。
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