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#42_「プリンセス」、この言葉にアレルギー
2026-05-25 11:15

#42_「プリンセス」、この言葉にアレルギー

「プリンセス」この言葉、正直ちょっと無理……と思ったことはありませんか?

世間知らず、お嬢様、幼い
…そのイメージへの反発かもしれませんが、
そのアレルギーの正体と、お客様のエピソードから見えた真実をお話しします。

黒一択だったワーママのお客様が、本音を認めて、ファッションを変えたことで周りの憧れポジションに選ばれるまで。

言葉だけでシャットダウンする前に、ぜひ聞いてみてください。

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00:05
こんにちは、三浦由佳です。今回は、プリンセス、この言葉にアレルギーがある人へ、というお話をします。
このチャンネルでは、キャリアで成果を出したい方に向けて、外見の印象術だけではなく、
私のズル賢くて計算高い、でも信頼される、そんな印象戦略を大公開していきます。
最近ですね、私の周りは、プリンセスというワードが飛び交っています。
というのも、私が今所属しているコミュニティが、プリンセスコミュニケーションっていう名前なんですよね。
その中で紹介された本も、プリンセスマーケティングですし、今度6月21日にリアルイベントを開催するんですけど、
それもプリンセスティーパーティーっていう感じでですね、とにかくプリンセスが飛び交っています。
この言葉なんですけど、やっぱりコミュニティのメンバーの中でも、
プリンセスって言葉が私には違うかもって、一瞬ためらったっていう声も聞きますし、
アラフォーの友人に、今度プリンセスティーパーティーっていうのをやるんだよねって話をしたときに、
プリンセスってもう私とは違う世界だなってことを言ってたんですよ。
それ聞いて、やっぱり大人の女性にとっては、このプリンセスという言葉はね、少し引っかかるワードなんだなっていうのを思ったんですよね。
私はというと、正直このプリンセスという言葉嫌いじゃないんです。
むしろ女性の根源はみんなプリンセスだなとさえ思っています。
なので今日は、プリンセスという言葉に対するアレルギーの正体についてお話をしたいと思っています。
先ほどお話したように、女性の根源はプリンセスだとすると、
なぜ皆さんこの言葉にアレルギー反応を起こしてしまうのかというところをちょっと考えてみたんですね。
そしたら、きっとこういうイメージがあるからじゃないのかなって思います。
例えば、世間知らず、何もできないお嬢様、幼い、人によっては痛い。
こういったイメージへの反発から来ているんだろうなって思ったんですよね。
逆に私が反発しないっていうのは、そのプリンセスに対してまた別のイメージを持っているんですよね。
例えば、自分の魅力をわかっているとか、自分のことが好き、天真爛漫。
だからこそ強い、そしてその強さから影響力があるという感じですね。
03:04
だから私の中では、プリンセスって子供のようで素直で可愛い存在なんですよ。
だから私はむしろプリンセスに憧れているんですよね。
話は戻して、女性って自分ではあまり意識していないと思うんですけど、
全然違う世界の人と自分を重ねてみることができるんですよね。
例えば、CMとかで美しい女優さんが使っている化粧品を見て何か使ってみたいとか、
あとは雑誌のモデルさんが着ている洋服とかを見て、可愛いから自分もちょっと欲しいなって思う。
それぞれ相手が自分と全然違っていても、これを使えばそうなれるとまでは思わなくても、欲しいって思うじゃないですか。
それが自分と全く違う世界の人と自分を同一視できるっていうことなんですよね。
それが女性だと私は思うんですよ。
プリンセスも本当はこれと同じなんですよね。
この話を思った時に思い出したお客さんがいるのでそのエピソードをお話しします。
その方はワーキングマザーで、当時OLさんだったんですね。
いつもイライラしてしまって子供に優しくできない。
だから仕事を辞めて好きなことを見つけてそれを仕事にしたいっていうご相談があって、そこで私が外見ブランディングのサポートの依頼があったんですね。
外見ブランディングっていうことなので、最初に服装を見させてもらった時に、その方のファッションはとにかく黒一択っていうイメージでした。
当時冬だったので黒のタートルネックに黒のタイツを履かれていました。
その方は会社で浮かないような服で、自分はもうママだから誰に見せるわけでもないし、冬だから寒いししっかり防寒したいんですっていうことで、
ある意味今の自分に合っているというか、特にそれで問題ない服を選んでいますっていうお話をしていました。
とはいえ本人はなんだかモヤモヤするっていうふうにおっしゃるんですよ。
これ何でだと思いますか?
そのモヤモヤの正体、やっぱり話を深く聞く中で見えてきました。
本当はもっと女性らしい自分になりたいっておっしゃったんですよ。
女性らしい、これ聞いてね、女性らしいってこういうことねっていう話はしません。
やっぱりその方の考えている女性らしいってところ気になりますよね。
06:02
それをそのまま聞いてみると、その方はもっとお肌も露出して体のラインも綺麗に見せたいと、要するに色気をもっとまといたいんですということだったんですよ。
なので、なんでそういうふうにしたいんですかって聞いたんですね。
そしたら自信を持って自分を出している感じがするからですと、
私ももっと主役として自分の人生生きてみたいんですっていう言葉が出てきたんですよね。
そう、主役になりたいんですよ。
自分を見せたいっていう現れだったんですよね。
それなのに自分の属性のイメージに合わせて出したいものを隠していたんですね。
本当はヘルシーなイメージを出したいのに首まで覆って真逆のことをしていたわけです。
でもその気持ちもわかるんですよね。
本当は主役になりたいって、なかなか恥ずかしくて言えないと思うんですよ。
だってちゃんとした大人だし、そこそこでいいんですってカッコつけてしまいますよね。
でもそうしているとやっぱりファッションで表現するっていうのは難しいわけですよ。
その時もその方に憧れる人がいるんだったら、
その人のしているファッションを自分でもしてみたいって思わないんですかって聞いたんですね。
そしたら憧れるけど自分は似合わないと思うし、
自分がそんな服を着ちゃっていいのかなって思うんですよね。
最初は抵抗をしていました。
それを聞いて私はこれだなって思ったので、こう伝えました。
あなたはきっと自分の中の女性らしさとか女性性の開放が一番のネックになっているんじゃないかと思うので、
まずは肩と足だけでも出してみませんかと。
その勇気を出すことが今後のターニングポイントになるかもしれませんよみたいなことを言ったんですよ。
そしたらやっぱり自分への開放っていうのが結構その方に刺さったみたいで、
結局私が選んだ服を着てくれたんですね。
そしたらその方も気持ちが乗ってきたのが本当に表情まで変わっていったんですよ。
自分じゃないみたいって言いながらめちゃめちゃ自分を楽しんでるというか、
本当に私から見たら女優さんって思うぐらいすっごい美しかったんですね。
これはただただ服を着たっていうだけではなくて、
やっぱり自分の中のネックとなっていた部分の開放が来てるんだなって思ったんですよ。
09:02
その時の写真を撮ってたんですけど、それを見た周りの反響が本当にすごくて、
その後はみんなの憧れるポジションに選ばれたりして、今もそれで活躍されています。
プリンセスっていう言葉にアレルギーが出る人ほど、
実は特別扱いされたいとか、主役としていきたいとか、
そういった気持ちを実は一番持ってたりするんですよね。
躊躇う正体っていうのは、やっぱり本音っていうのを認める怖さにあると思うんです。
さっきも言ったように、だって大人だしそこそこでいいんですって格好をつけてちゃダメなんですよ。
だから私は今日伝えたいことは一つだけです。
特別扱いされたいって認めちゃってください。
というか特別扱いされる人間なんですよ本当は。
それを心の中だけでもそう思っていいじゃないですか。
こんなこと言う私も自信をなくした時は、
私は特別だから大丈夫って勝手に思ってます。
でもそうやって自分の中の欲求とか欲望とか本音を認めるから、
自分がなりたい自分になれていくと思いますし、
ましてやファッションを変えるってなった時に、
自分の本音が見えてないとやっぱり難しいんですよね。
言葉にできないことって形にもできないんですよ。
まずはそこから、そうするとファッションも変わり始めます。
絶対プリンセスはあなたの中に眠っています。
言葉だけでアレルギー反応を起こしてシャットダウンをせずに、
まずは認めていきましょう。
そこからなりたい自分が具体的になっていきます。
今日も聞いていただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
11:15

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