2025-08-07 25:28

第27回『デイヴ・ザ・ダイバー』agari(アグアリ)さん

散りばめられたパロディ、見たことないものはとりあえず食べる、ビットサミットで気になった作品、など


第27回配信

agari(アグアリ)さんの

🏆 Game of the Year 2024 🏆

『デイヴ・ザ・ダイバー』


YourGOTYウェブサイト

https://your-goty.com/user/190/award/goty2024


💬キーワード

#YourGOTY

#デイヴ・ザ・ダイバー


🎤出演

ごぉん、シロ


🏆️YourGOTY

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サマリー

デイブ・ザ・ダイバーは、昼間に海に潜って魚を捕まえ、夜にはその魚を使って寿司屋を経営するハイブリッドアクションアドベンチャーゲームです。このゲームの魅力は、多彩なキャラクターや新鮮な食材を活かした寿司作りにあり、ストーリーの進行やプレイヤーの成長要素も楽しみながら体験されています。『デイヴ・ザ・ダイバー』では、プレイヤーが深海を探検し、様々な魚や古代魚と出会うユニークなアドベンチャーが展開されます。コミカルな要素やパロディを楽しみつつ、瓜の栽培や寿司屋経営を体験し、個性豊かなキャラクターやストーリーに魅了されています。このエピソードでは、ゲーム『アルゴリムス』と『歴史の終わり』について語り、ダンジョンRPGの魅力や歴史要素がどのようにゲームに取り入れられているかを探究しています。特に、視覚的なデザインやプログラミング要素がプレイヤーの体験に与える影響に焦点を当てています。

デイブ・ザ・ダイバーの概要
皆さんこんにちは、ごんです。 シロです。 Your GOTY ゲームラジオ第27回です。
この番組、Your GOTY ゲームラジオは、あなたにとっての今年一番のゲームとそのレビューを投稿するサイト、
Your GOTYに投稿いただいたみんなのゴティから、気になるレビューを一つピックアップして、毎回いろいろ話してしまおうという番組です。
誰かのイチオシレビューを楽しむもよし、新しいゲームとの出会いを楽しむもよし、そしてあなたの書いたレビューが紹介されることもあるかもしれません。
Your GOTY ウェブサイトと合わせてお楽しみください。
毎週木曜日0時配信です。ピックアップしたゴティは概要欄に貼ったURLからいつでもご覧いただけます。
ゲームのPVなどもすぐに見れるようになっていますので、ゲームに興味が湧きましたらぜひサイトも合わせてご覧ください。
なお、作品のレビューを読む関係上、ある程度のネタバレはしてしまいますのでお気を付けください。
ストーリーの致命的なネタバレは回避するつもりですが、絶対NGな方はプレイしてから聞いてもらえればと思います。
というわけで今回ピックアップしたのはこちら。
ゲームタイトルはデイブ・ザ・ダイバー。アグアリさんの投稿したレビューです。
ありがとうございます。じゃあ早速、公式説明文をお願いします。
ゲームプレイの魅力
はーい。
昼は海に潜って魚を捕り、夜は寿司屋を運営しよう。
不思議なブルーホールへようこそ。デイブ・ザ・ダイバーは昼の間海を探検し魚を捕って、夜は得た食材で寿司屋を運営する。
ハイブリッド海洋アクションアドベンチャーゲームです。
個性豊かな仲間たちとともにブルーホールの奥に秘められた謎を解き明かしましょう。
不思議なブルーホールを探検しよう。
多彩な海の世界には熱帯魚から巨大な生物までいろいろな生き物がいっぱい。
海洋生物はいつどこで現れるかわからない。
危険な生物の襲撃を避けて新鮮な食材を獲得しよう。
海に広がる幻想的な世界と神秘の古代遺物、海は謎に包まれている。
深夜の寿司屋。
水揚げされた新鮮な魚介で特別なお寿司を作り上げよう。
口コミで有名になったら、あの噂のお客さんが訪ねてくるかも。
寿司屋の売上を上げてもっと深い海を探検しよう。
深い海の中、危険が潜んでいる。
異常潮流で発生した巨大なブルーホール。
深海の中で未知の生物があなたを狙っている。
装備を強化して巨大生物の攻撃から身を守れ。
はい、以上です。
はい、ありがとうございます。
あの横文字のタイトルに反して、何と言うか寿司の話なんですね。
そうですね、確かに。
ハワイとかの寿司屋さんに行くとすごいものが食べれるとかありましたけれども、そんなノリですよね。
最近だと日本の寿司って有名になっているから、日本と同じようなすごい寿司がたくさん食べれるんでしょうけどね。
ゲームは開発販売はミントロケット。
ネクソンさんかの会社さんだそうですね。
インディーゲームに近いような印象なんですけれども、ネクソンさんかということなので、おそらくある程度の巨大資本が入っているんだとは思うんですけれども。
2023年6月ぐらいにMac、Windowsのリリース。
なんかSteamではEarly Accessがもっと前からあったみたいですね。
同じく2023年にSwitch版が出ていて、2024年にPS版が出ているって感じですね。
現状だといろんなところで遊べる感じになっていますね。
はい、じゃあ早速レビューの方行きますかね。
ちょこまかと動く可愛らしいドット絵、妙にリアルっぽい動きをする魚たち、ストーリーへの引き込み方や好奇心をくすぐられる海中探索、
終盤まで小出しにされる新要素の数々など、最後まで飽きることなくプレイ欲を高めてくれたデイブ・ザ・ダイバー。
久しぶりにストーリークリア後も自ら目標を作ってやり込みプレイをするほど楽しめた作品。
全体のボリュームも長すぎず短すぎずでちょうど良い。
寿司アパートでは定番のネタから斬新なネタまで想像以上にバリエーションが豊富。
最終的にお店に出すネタは利益率の高いものに絞られてしまうが、新しい魚をゲットした時のこの魚はどんな寿司になるのだろうかというワクワク感がたまらない。
登場キャラはみんな癖が強く、なぜか中年おじさん率がとても高いところも本作のユニークさの一つになっている。
かっこ嫌いじゃない。
寿司職人番長の無駄にかっこいい大げさな調理演出には思わず笑ってしまうが、その清々しいまでの振り切れ方が最高に良い。
はい、一旦切りまーす。
ストーリーとキャラクターの深堀
はい、ありがとうございます。
いやー、おじさんが多いゲームはなんだか味があっていいゲーム多いですよね。
ドット絵でかつおじさんってなかなか難しそうですね。情報量多いからおじさんって。
そうですね、確かに。
手話とかね、いろいろ書かなきゃいけない。
僕PV見たんですけれども、いいですね、ドット絵演出レビューの中にもあった無駄にかっこいい大げさな調理演出という風にレビューの中にありますけれども。
あれですね、グルメ系のアニメとか漫画でおなじみのああいうやつですね。
そうそうそうそう。
いやー、なんだろう、ぼうかいばらなんちゃらとか、いろんなモチーフにしたものが出てくるみたいで。
魚自分で捕ってくるっていうゲームなので、捕ってきた魚によって作られる寿司が違うわけですよね。
うんうんうん。
だから現実的には使われることがない魚とかもどんどん寿司になって、とんでもない寿司出てくるんでしょうね。
僕テレビで鉄腕ダッシュをよく見てるんですけれども、あれで巨大食堂っていってでっかい魚釣ってきて、それをみんなで食べようっていう企画があるんですけれども。
とんでもないものが山の上に出てくるんで、そんなノリをちょっと感じますね。
すごい魚とってこれがどんな料理になってどうおいしいんだろうかっていうワクワク感がすごい感じられそうです。
めっちゃわかります。僕も見たことない野菜があったらとりあえず買って帰って食べるっていう。
そういう性格なんですけれども。
たまに八百屋さんとかに珍しいの入っておいたりしますよね。
見たことないものあったらとりあえず家に持って帰ってなんかして食べたいっていうね。
最近あのウェブサービスで、実際の漁師さんと連携したサービスで、いつもだったら捨てる魚を売りますみたいなウェブサービスがあってですね、それ結構人気らしいですよ。
廃棄魚ってやつですか。
結構なる量の廃棄魚があってもったいないからそれみんなで食べようよみたいなコンセプトらしくて。
現実でもそういうこういうワクワク感ってあるんだなぁとちょっと思いますね。
捌き方は何通りか覚えたらどんな魚でもとりあえず毒さえなければ食べれますからね。
とりあえずが若干怖いような気もしますけどね。
はいじゃあそろそろ次行きますかね。
魚は海に潜ってフックショット的な森でついて取るのだが、簡単すぎず難しすぎない絶妙なバランスの難易度。
アクションの手触りの良さが特に良い。
釣りでは味わえない魚たちとの直接的な駆け引きを楽しめる。
酸素ボンペの残量がそのまま主人公の体力となっている点も説得力のあるスマートな設計。
また森自体に強化段階や属性要素があったりとわかりやすい成長要素のモチベーションが上がる。
オープンワールド的な自由度はないがその分プレイヤーを引き込んでいく計算し尽くされた面白い楽しいが詰まっている。
テンポよく進むストーリーや解禁要素も相まりストレスをほとんど感じることなく快適に楽しめた。
また徐々に温度感が上がっていくストーリーにも引き込まれた。
少々気になったのは一部の登場人物たちを深掘りした話がほとんどないことだ。
この点についてはどこかの開発者インタビュー記事で今後スピンオフ的な作品で主人公やキャラたちの深掘りをしていきたいという構想があると読んだことがある。
続編を見合わせる終わり方だったことからも今後の展開が気になっている。
はいここで一旦切ります。
はいありがとうございます。
ストレスのないアクションっていうのはやっぱりいいものですよね。
あれですね釣りとかではなくてこっちからこう掴み取りに行くというか貫いて取るみたいな感じなんですね。
そうですねそう言われてみるとちょっと不思議ですね。
たらして待つじゃなくてまあでも深海ですもんね。
あそっかブルーホールの中っていうことなんでブルーホールが深海なんでしょうねだいぶ。
遠目に食べ物が見えてくるっていうのがいいですね。
食べ物が見えてくるのかこっちが食べ物に見られているのかわからないですけどねサメサイズになってくると。
小ぶりのいいアクションっていうのはストレスがなく楽しめていいものですよね。
ストーリーにも引き込まれたって書いてあるんですけれどもちょっとストーリーがブルーホールを探検しようっていうところがベースになっているようなので
ブルーホールの中に入っていくとなんか不思議なものがあったりするんですかね。
ちょっと僕全くやったことないもので想像ができないんですけれども。
ホライゾンみたいにこの世界はどうなっているのかみたいなのが徐々にわかっていくみたいな感じなのかもしれないですね。
そうですね確かに。
ゲームの魅力と要素
フォーエバーブルーって任天堂の深海アドベンチャーゲームとかだと潜っていくと遺跡がとかですねあっていろいろワクワクした記憶がありますけど
もしかしたらそんなものがあったりするのかもしれないですね。
はいじゃあ次行きますかね。
他には調味料のメイン調達方法であるタッフの派遣のやり方も少し気になった。
チュートリアルでは他にこういうこともできるよみたいな感じで割とあっさり流れていたように思う。
そのため派遣というキーワードは知っていたが何が得られるのかどうやって派遣するのかという使い方までは覚えておらず結局攻略サイトで調べるまでわからなかった。
今思えばまだあまり慣れていない序盤からどんどん新要素が出てくることに圧倒され私の頭が一瞬ショートした隙に入ってきた情報だったのだろう。
正直そこまで言うほどのことでもないのだが一気にドドドっと説明パネルを出すのではなくもう少し穏やかにした方が頭に入りやすかったかもと感じた。
そうじて満足感のある適度なボリュームでとっつきやすくとても面白い作品。
要素は多いが世界観とのマッチによる違和感の少なさやプレイヤーが理解しやすいようとても丁寧に作られていることが非常によく感じられた。
自然と誰かへお勧めしたくなる良作。
もちろんアラを探そうと思えば探せるがプレイして得られる楽しさや面白さはそれを優に超えてくる。
コミカルな演出とコラボ
全体的にコミカルさが前面に出ているため気持ちが重くならないのも良い。
またその他の様々なエンタメ作品を知っていると散りばめられたパロディネタにくすっとできより楽しめる。
初登場時の佐藤氏にはちょっと衝撃を受けた。
はいここで一旦切ります。
はいありがとうございます。
チュートリアルはね難しいですよね。
特にこれアクションじゃなくて寿司屋の経営部分の話ですよね。
やっぱちょっと情報量多くなっちゃって圧倒するってのは分かりますね。
説明しないと楽しめないし説明ばっかりでは楽しめないし難しいところですよね。
僕チュートリアルの途中で寝たことありますかね。
最近複雑化しがちですからねいろんなことができるようになっている。
クセでチュートリアルに出てくる画面を全部スクショ撮って後でツイッターで見返すとかやってましたね。
ゲーム外で思い出さないと記憶に定着しないぞっていうもはや勉強な感じでやってたことありますね。
後半部分ですけれどもコミカルな演出があって気持ちが重くならないのが良いということで。
ビジュアルが勢いで描かれているものですもんね。
すごい楽しくなるから細かいことを気にせず楽しめるっていうのはとても良いですね。
あとパロディネタっていうことで先ほど僕料理のアニメとかの話というか話に出ましたけれども。
他にもたくさんパロディネタの中に入っているようなんですけど
追加のDLCでもゴジラが出てきたりとかですね。
深海から最初スタートしますもんねゴジラってね。海から現れるから。
映画では割と陸の活躍が描かれてますけど
割と長時間海を渡って上陸してから暴れ散らかすっていう構図ですもんねゴジラって。
生まれたきっかけが核だから食べたらやばいことになりそうですよね。
そこはファンタジーで。
フォルアウトだって汚染された生き物をさばいて食べてますから。
なるほどね。
ゴジラがボスとして出てくるらしいんで
例えば倒した後に尻尾のサクチュでも切って寿司にするかみたいな。
魚の描写ときゅうり農家
こんな感じだったりするんですかね。
あと全く展開が想像つかないのが竜河ごとくコラボとかもあったみたいですね。
謎だな。どうコラボしてたんでしょうね。
じゃあそんなところで次いきますかね。
じゃあ最後。
本作で特に好きなところはドット絵で描かれた魚たちだ。
浅瀬のカラフルな熱帯魚から中層の存在感ある大型魚、
名前すら知らなかった深海魚、
果ては既に絶滅して化石でしか見つかっていない古代魚まで出てくる。
全て実在する。
実在するかっこした魚なのでネットで画像を検索してドット絵と見比べてみるのも面白かった。
そういう点では積好奇心も満たされ一石二鳥である。
動きもちゃんと魚っぽくただ眺めているだけでも癒された。
魚や深海などに少なからず興味がある人にはどこか心に引っかかるポイントがあるはずだ。
もちろんドット絵好きにもお勧めしたい。
それと余談だがプレイした人の多くがいつの間にかダイバーではなくきゅうり農家になってしまう。
かっこ成りかけるという現象が起こるというのも面白かった。
私は気づくのが遅れたため成りかけた程度で済んだ。
これからプレイする人はきゅうりは金になるということを覚えておこう。
そんなわけでクリア後もモチベーション高くやり込みプレイまでした本作、
レイブ・ザ・ダイバーが私のゴティ2024である。
未プレイの方は機会があればぜひ一度プレイしてみてほしい。
ブルーホールの底で待っている。
以上です。
はいありがとうございます。
きゅうりですか?
きゅうりあれですかね巻物にするんですかね。
きゅうり巻ってことですよね。
あれだけ大量に出る寿司屋ですかね。
なんかあのコスパがいいのかもしれないですね。
なんかありえそうな気がしますね。
怖いな。
魚は実際に出てくる魚は全て実在する魚なのでということで、
ゴジラ除いてだと思いますけれども。
なんかそういうことなんですね。
なんか架空の魚とかそういうのではなくて、
絶滅した魚も出てくるんですね。
あれですかねアロマリカリスとか出てくるんですかねもしかすると。
何ですかそれ。
アロマリカリス?
アロマロカリスだ。
見たことある。
よくぬいぐるみになってる。
はいはいはい。
なんか魚っぽくないけど、
鼻が2本あって、
にょろっと触手みたいにぴょんって出てるやつですね。
カンブリアキで最強最大の捕食動物。
ああなるほどですね。
こういうのもあるかもしれないですね。
こないだNHKのですね、
深海じゃないな。
海の特集見せたらシーラカンシスの話が出ていてですね。
シーラカンシスの観測行動を初めて撮影したんですけれども、
むしろあんだけ長いこと人気の生き物なのに、
また観測されたことがなかったんですね。
相当見つけにくいところにいるんでしょうね。
まあ人前ですることじゃないですもんね。
じゃあそんなところで終了にしましょうかね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
アグアリさん、ゴティの投稿ありがとうございました。
ありがとうございました。
番組冒頭でご説明しましたが、
レビューは概要欄に貼ったURLから今回のゴティをいつでもご覧いただけます。
PVなども同時に見れるようになっていますので、
ゲームに興味が分けましたら是非最多もご覧ください。
はい。
というところでエンディングトークになるんですけれども、
先週ですね、ビットサミットの方、
シロさんが出展してきましたって話を、
エンディングトークでしたかなと思うんですけれども、
僕の方はですね、日曜日にシロさんのお手伝いしてたんですけれども、
午前中だけのお手伝いで、午後いろいろ他のゲーム見てもらったので、
ちょっとその話してみようかなと思ってます。
そうですね、20個ぐらいはゲーム遊ばせてもらったかな、
もういろいろ1回3回ぐるぐるぐるぐる歩いていてですね、
もう足が棒のように疲れたんですけれども。
はい、ちょっとその中でですね、気になったゲーム3つほどですね、
ちょっと話させてもらおうかなと思います。
で、一番最初がですね、
アベイシスっていうゲームがありまして、
僕全然知らなかったんですよ、このゲーム。
はいはい。
名前がアルファベットで、
アウェイ、A-A-W-A-Y-S-I-Sっていう名前でアウェイシスですね。
要はMO、要は何人かでアクションを楽しむみたいなゲームですね。
見た目的には見下ろし型のアクションゲームなんだろうな。
神々のトライフォースみたいな感じですね。
そうそうそう、そんな感じですね。
これがですね、ブースでコンテンツを作っているんですけれども、
子供たちがみんなワイワイやって、4人協力プレイで遊んでいまして、
カエルの剣士だったり、狐の剣士だったり、魔法使いだったり、
いろんなキャラそれぞれが操って、みんなでボスと戦って、
みんなでボス倒して、スイッチを開けてドアを開けてとか、
簡単な謎解きをワイワイしながら遊んでいまして、
これはもう子供たちがワイワイ遊ぶには本当にいいゲームだなと思いながら横で眺めていましたね。
後ろで見ている大人たちも楽しそうだったし、ほんわかしているなと、
ゲームの魅力
このブースのオーラ自体がね、そういう雰囲気を出していていいなと思いながら見ていましたね。
子供たち同士はたまたま家を合わせた子たちが一緒に遊んでいたんですかね。
おそらくそうだと思いますよ。
あの人数揃えるとは思えないので。
それが一つ目ですね。
もう一個はですね、前からずっとしていたゲームなんですけれども、
アルゴリムスというゲームで、ちょっと読み方間違えたらごめんなさい。
ALGOLEMESHというツールですね。
こちらのビジュアルはですね、古い初代のウィザードリーみたいな見た目なんですよ。
ダンジョンに潜っていって、ダンジョンRPGというやつですね。
そういう見た目でダンジョンに潜っていって、
まっすぐ歩いて右行って左行って適当ランダムバトルして宝箱開けてみたいな感じなんですけれども、
これをですね、自分の操作じゃなくてですね、自分のプログラムで完全オートでやるんですね。
事前に自分で組んでおいたプログラムに従って出てくる冒険者。
冒険者のゴーレムらしいんですけれども、
そのゴーレムが指示通り動いていってどこまでも潜れるかみたいな感じで遊んでいくみたいですね。
これ僕子供の頃、中学生ぐらいの頃に好きだったカルネイジハートというロボットのプログラミングをするゲームがあるんですけれども、
それと同じようなプレイ感覚を得られそうだなと思ってずっと気になっていたんですね。
ビジュアルもね、もうウィザードリー古い感じですね。
ビジュアルもね、もう古いウィザードリーのオーラがすごい出てて好きなんですよ。
これ2025年発売予定らしいんですけれども。
もう今年。
ちょっとワクワクしながら待ってます。
ちなみに音楽は古代さんです。
泣く子も黙るというか。
レジェンドですね。
これ見た目が世界中の迷宮というダンジョンRPGあるじゃないですか。
あれも古代さんなんで多分その繋がりなんじゃないかなって気がしますね。
まあもう激渋ですけれども気になります。
ただプログラミングのゲームってのは時間を食うっていうことが経験で分かってるので、果たしてできるだろうかっていう。
トライ&エラーですもんね。
そうそうそうそう。ドキドキしてますね。
まあ絶対買います。買ってとりあえず遊んでみてやってみようかなと思ってます。
3つ目がですね。
全くノーマークのゲームだったんですけれども。
歴史の終わりっていうゲームなんですね。
これも超渋いんですけれども。
信長の野望と対抗力試練とロマサガあたりを全部ミックスしたようなゲームに見えてます。
ロマサガが入るんですね。
タイトルが歴史の終わりっていうぐらいなんで。
大きな歴史があってその中で自分の作った主人公がどう生きてどう暮らしてどう死んでいくのかみたいな。
そんな感じのものを追跡していくような感じのゲームだと思われます。
正直なところこれはシミュレーションゲームなんで、
CUにとことん向いてないんだなっていうか。
10分で骨の髄までっていうわけにはいかないですよね。
そうですね。それでパンフレットとかいただいて色々説明を教えてもらって。
今言ったような歴史の要素がたくさん入ったゲームだったのはよくわかりました。
これも気になりますね。
あとビジュアルも油絵風のビジュアルですっごいかっこいいんですよ。
信長の野望ってイラストを描いてる方、長い間同じ方が描いてらっしゃいますが、すごいかっこいいイラストを描くじゃないですか。
あれとはまた違うんですけれども、雰囲気は通じるものを感じるみたいな。
すごいかっこいいビジュアルで。
この3つ僕すごい気になって、ビットサミットでしっかり記憶に刻んだゲームでした。
歴史要素とビジュアル
言ってよかったですね。
3つもいいゲーム触れたんで嬉しい限りですわ。
じゃあそんなところでエンディングの方終了しておきますかね。
はい。
以上でイヤゴティゲームラジオ第27回レイブ・ザ・ダイバー回は終了とさせていただきます。
番組が気に入っていただけましたらぜひ高読・フォロー・高評価などよろしくお願いいたします。
それと番組ではお便りを募集しています。概要欄に貼ったお便りフォームからお送りください。
Xのハッシュタグシャープイヤゴティの投稿も大歓迎です。
ということでまた次のゴティをお楽しみに。
お楽しみに。
25:28

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