ゼルダの冒険の始まり
皆さんこんにちは、ごんです。 シロです。
Your GOTY ゲームラジオ第28回です。
この番組、Your GOTY ゲームラジオは、あなたにとっての今年一番のゲームとそのレビューを投稿するサイト、
Your GOTYに投稿いただいたみんなのGOTYから、気になるレビューをひとつピックアップして、毎回いろいろ話してしまおうという番組です。
誰かのイチオシレビューを楽しむもよし、新しいゲームとの出会いを楽しむもよし、そしてあなたの書いたレビューが紹介されることもあるかもしれません。
Your GOTYウェブサイトと合わせてお楽しみください。
毎週木曜日0時配信です。ピックアップしたGOTYは概要欄に貼ったURLからいつでもご覧いただけます。
ゲームのPVなどもすぐに見れるようになっていますので、ゲームに興味が湧きましたらぜひサイトも合わせてご覧ください。
なお、作品のレビューを読む関係上、ある程度のネタバレはしてしまいますのでお気を付けください。
ストーリーの致命的なネタバレは回避するつもりですが、絶対NGな方はプレイしてから聞いてもらえればと思います。
というわけで、今回ピックアップしたのはこちら。
ゲームタイトルは、ゼルダの伝説、知恵の借り物。Tobeさんの投稿したレビューです。
ありがとうございます。さて、じゃあ、公式説明文をお願いします。
リンクを失ったハイラルでゼルダが行く借り物の旅。ゼルダ姫旅立つ。
広大なハイラル各地に謎の酒目が生まれ、土や物を飲み込む神隠しが発生。
剣士リンクもこれに飲み込まれて行方不明に。
残されたゼルダ姫は、民やリンクを救うためハイラルを巡る冒険へと旅立ちます。
妖精トリーと借り物の力。
ゼルダ姫は妖精トリーと出会い、授かったトリーロットの力で、
テーブル、木箱、ベッドなど、ハイラルの様々な物をお借りできる借り物の力を使えるようになります。
一度借りた物はいつでもどこにでも作り出すことが可能。
テーブルやベッドを作り出して、行き手を阻む崖を飛び越えるなど、
どの借り物をどこで使うか、プレイヤーの選択と発想次第で攻略も様々に変わります。
魔物までも借り物に。
ハイラルに救う魔物たちも、ゼルダ姫の代わりに借り物として戦ってくれます。
状況や相性を判断してどの魔物を迎わせるかなど、
バトルでも知恵を生かした戦略が鍵となります。
またバトル以外にも、空飛ぶ魔物の力を借りて滑空したり、
炎の魔物に草木を燃やしてもらったりと、ゼルダ姫の冒険をサポートしてくれることも。
はい、以上です。
新しいシステムの紹介
もう言わずとしれた対策ですね。
ですね。もうゼルダといえばニンテンドーで、
あ、そうそう、先に発売日言っておきますかね。
発売日は2020年の9月26日ですね。
ニンテンドーの発売したゲームになりますね。
2Dゲルダなので、最近のティアキンとかブレワイとかと違って、
見下ろし型のタイプのキャラクターとしてはかわいい感じの、
つい先だと夢を見る島とかですね、
もっと古いことで言うとスーパーファミコン時代のゼルダみたいな感じですね。
ああいう見た目のものになっているかなと思います。
僕はこっちのタイプのほうがね、だいぶ馴染みがあります。
あ、そうですか。僕は逆にあまりこっちのタイプ経験ないんですよね。
そうなんですね。僕は夢を見る島と神々のトライフォースをすごい遊んで、
もう夢を見る島もね、人のゲームボーイでやり込みにやり込んで。
人のなんだ。
人のゲームボーイで。
で、もうその後いろいろ出たじゃないですか。
ロクヨンのやつとか、キューブとかも。
時のオカリナとかいろいろありますね。
もうその辺はね、もうバリバリ社会人だったんですよ。
ああ、なるほどなるほど。
そんなにやる気もなくて。
そうなんですよね。
ええ、なるほど。
いつの間にか3Dアクションゲームの、なんかこう、おなじみ3Dアクションゲームのゼルダですみたいな感じになってて。
はいはい。
僕、社会人になって落ち着いた頃からゼルダやるようになったんで、最初やったのが確かスカイボードソードなんですよね。
だから初めから3Dのイメージがあってですね。
それしばらくしてから神々のトライフォース2とか、2Dタイプのもいくつかやったんですけど、なんとなく3Dの方のイメージが僕強かったりしますね。
はい、じゃあちょっとまた公式で揉みすぎると良くないので、デビューいきますかね。
はい。
2Dゼルダの正当進化作品。
本作は初代ゼルダの伝説や神々のトライフォースなどに称される2Dゼルダの最新作である。
2Dゼルダの特徴は見下ろし型視点であり、いわゆる3Dゼルダが杖置き機の対策として主流となっていた一方の携帯機などでリリースされていた系統である。
2Dゼルダは前々作ぐらいにあたる神々のトライフォース2でかなり斬新なシステムを入れていたが、今回はそれに劣らずスイッチ版夢を見る島のテイストで書かれた全く新しいゼルダとなった。
以下素晴らしい点を箇条書きで連ねるが、それが私にとってのゴティになった理由ともなる。
主人公がまさかのゼルダ姫。
ゼルデンシリーズを知らない人は何を言っているかわからないと思うが、ゼルダの伝説の主人公はリンクであったが今回はゼルダ姫が主人公となる。
しかし外伝のようなものではなくしっかりとした本筋を言っている作品である。
公式サイトの年表にも更新があったね。
というところで一旦切ります。
はいありがとうございます。
さっきねちょっと話してしまったけれども、そう2Dゼルダなんですね今回ね。
2Dデザインですね。
夢を見る島最近出た時にも結構なんだろう、そこまでティアキンとかの系列でずっとこのまま行くんじゃないかみたいな、ある意味不安になっている方もいたみたいなんですけど、
いきなり夢を見る島でガンと切り替えてきたんで、やっぱゼルダってすごいよなって思いますよね。
あれは良かったね。
動物の森みたいな感じでしたもんね、キャラクターのテイストが。
そうですね。
であの曲もねすごい良かったし、前どっかのポッドキャストでも話したかもしれないけれども、
あの笛を吹いている担当の方が夢を見る島がすごい大好きで、遊びで笛を吹いてたら商品で笛を吹くことになりましたみたいなコメントを前どっかでしてて。
ごめんなさい笛っていうのは何ですか?夢を見る島で?
そうそう夢を見る島の音楽といえばあの笛の音がフルートみたいなね、笛の音が結構主軸になっているんですけれども、
その楽器をそのリメイク版の方で担当されている方が小さい頃にね、
オリジナル版の方で。
そうそうゲームが好きで楽器やってる人はみんなやるんですよ、あのゲームの曲を自分の得意な楽器で吹くっていうやつを。
なるほどね。
で、子供の時は遊びでやってたけれども大人になってまさか仕事でオーケーすることになろうとはみたいな話をしてて。
はいはいそれは夢ありますね、いいですね。
えーそんな関わることもあるんだっていうのはなかなかないですもんね。
で、今回はゼルダ姫っていうね。
そうですね。
これあの僕スカイウォードソードをやってた時にですね、
本当に思ったんですけどスカイウォードソードっていつものように姫様がさらわれていなくなっちゃう話の展開じゃないですか。
あ、そうなんですね。
あ、そこそこごめんなさい。
そうです、いつも通りです。
で、姫様ずっと若くて冒険していてクリアした後ですね、せっかく姫様に追いついたんだから一緒にいたいなと思ってもすぐゲーム終わっちゃうんですよね。
まあそこまでを見届けるのがプレイヤーの役目ですしね。
でも僕はもっと姫様と一緒にいたいんですよって。
それはもうジャンルが違うゲームを買ったほうがいいやつですよ。
そっか、やばいな。
まあでも今回はゼロの姫は操作できるっていうことなんで、ずっと姫様と一緒に冒険できるっていうのは本当はいいですね。
はい、じゃあそんなところで次いきますかね。
はい。
直接は戦わず、物や魔物をお借りして戦う知恵の狩物のシステム。
物や魔物を借りて攻略することは自由度が高く、自分なりの攻略法を見つける楽しみが半端ない。
しかしこれがまた意外と難易度が高い。
基本ノーヒントなので、わからなければスルーするしかないということも。
またタブタイトル名が知恵の狩物というのも、借りた壺やベッド、モリブリンたちの葬償を指すのも珍しいし、
多様な種族とミッション
何より攻略法自体もネットや友人の攻略法を狩物するという意味にも取れる点が素晴らしい。
さまざまな種族、短いようで長くボリューミーな中身。
各時代より暮らしている種族の多彩さも見どころである。
ハイリア人、ゴロン族、ゾーラ族、ゲルド族、デグナッツ族など、
お気に入りは2種類いたゾーラ族を川ゾーラと海ゾーラとしたところ。
他作品でやってましたっけ?
あと雪山にいた雪男もコアプリのあいつを思い出してとても良い。
メインミッションの他のタブミッションもなかなかのボリュームで、
先に進めたいけどいくつか依頼もこなしたいなという気持ちになる。
ミニゲームもなかなかの歯ごたえだけど、狩物をうまく使うという工夫も素晴らしい。
はい、ここで一旦切りまーす。
はい、ありがとうございます。
どうぞ。
人によって借りてきたものが違うから、毎回人によって攻略法が変わってくるっていうことなんでしょうね。
スマートにやる人もいれば、力技でいく人もいるしみたいな。
確か発売したすぐ後ってXにこのゲームの攻略法的な動画が大量に流れてましたよね。
いろんなことできるぞみたいな感じで。
これ大変だったでしょうね、破綻しないように作っていくのは。
確かにそうですよね。デバッカーのチームがとんでもない頑張ったんでしょうね。
このシーンでこれとこれとこれを同時に出したらとか、これを出した後にこうなっている状況でこれをしたらとか、
もう無限に膨れ上がりますもんね、状況の分岐が。
でもある程度多少楽するぐらいだったらよしみたいな感じで割り切りでやっていたんでしょうね。
ティアキンのクラフトとかも同じような感じで、結構すごいことできちゃいますけど、それはそれで面白いしみたいな感じを受けるんで。
なんかいろいろ変なことが起きるっていうのも含めて楽しそうですよね。
ゼルダの種族とストーリー
いろんな種族がいるってことなんですね。そう言われてみると、ゼルダの中って結構種族いますよね。
そうなんですね。僕はもうハイリア人とゾーラ族ぐらいしか知らなくて、いつの間にこんなに増えたんだろうなっていう。
ゾーラってあれですよね。
海の。
シーフード。
そうそうそう。
シーフード。
何生物っていうの?
ハンギュ人的なね。
そうそうそうそう。
シーフード。
ゴロン族は岩の人たちですね。でっかい形してて、なんとかだゴロンって感じで言ってるような種族ですね。
友達のスタンプでちらっと見た気がします。
ゲルド族は背の高い、ちょっと細い手足した方たちですね。
ティアキンだと確か雷とかを使っていたような気がしますが。
あとはデクナッツは小さい森の妖精みたいな感じのキャラですね。
今言われてみると並べてみると結構いるんだなって感じがしますね。
メインストーリー以外のサブミッションとかも結構あるんですね。そういうゲームなんだ。
斬新なゲームシステムだからボリューム不足で終わらせるのは絶対にもったいないですもんね。
このシステムを使っていろんなことを楽しんでってほしいみたいな。
こういうパターンってあれですよな。たくさんいろんなことをやってみたら大きくなりすぎて2になっちゃいましたっていうのはたまに聞きますよね。
任天堂だと。
そうなんですね。
なんかあった気がするな。
じゃあ次行きますかね。
じゃあラスト行きます。
次のゼルダはどうなるの?っていう期待。
これは直接作品内のことではないのだが、今作がゼルダメーカーを作っていて作り直されたらしいというのも良い。
DLCでゼルダメーカーモード実装も期待したい。
トライフォースには力、知恵、勇気の3つがあるわけだが、今回は知恵がテーマでしたので、いよいよあの男が主人公の力のトライフォースに焦点が当たるのも期待できると思っています。
最後に今年はあまりゲームをクリアまで行けなかった作品ばかりでした。
トライフォースと今後の期待
それは人へに時間がないのと、積みゲーの呪いとしか言いようがないので、来年はたくさんクリアまで行って、コティ選別を迷うぐらいにしたいと思います。
はい、以上です。
はい、ありがとうございました。
今作がゼルダメーカーを作っていて作り直されたらしいっていうことだそうで。
これぞまさに試しに作っていたら面白くなりすぎてゲームにしちゃえみたいなパターンですね。
デバッグモードとかでオブジェクトを無限に生み出したらどうなるんだろうみたいな感じで遊んでたら、もういっそこれをゲームにしちゃおうよみたいなそういう流れだったんですかね。
マリオメーカーもそうなんでしょうね。
そうなんですかね。
あれはでもすごいわかります。僕もゲーム作っててとりあえず爆弾とか作ったら200個とかわけわかんない量をとりあえず画面内に生成して挙動を見たりしますからね。
なるほど。その作る200個生成する部分のツールがゲームになっていくみたいな感じですよね。
うんうんうん。
このエフェクトはどんだけ出すと派手にちょうどよく見えるのかなとかね。
あーなるほどね。そういう調整にも使ってるんだ。
で、力のトライフォース。あの男が僕はねまだピンときてないんですけれどもこれは何のシリーズに出てくる誰のことを指してるんですかね。
これ聞いていらっしゃるリスナーの方はもうわかる方ばっかりなんでしょうか。
ゼルダの伝説を2,3個やってれば多分わかると思いますけどね。
あ、そうなんですね。力?
力とかの力、知恵、勇気の3つ3セットで知恵はゼルダ姫のことですよね。
うんうんうん。
で、勇気は?
リンク?
そうそうそう。で、じゃあ残る力は?
ガノン?
そう、それですよ。
あ、そういうこと?そういうことなんだ。
それぞれ単…
そうなんだ。一旦もう担ってるんですね。ガノンって。
そうなんですよ。
あ、そうなんだ。
いやちょっと正式な生死とかがどうなってるか知らないですけど、毎回ガノンっていう名前は出てきて必ず力を担当してるんで。
知らなかった。トライフォースVSガノンかと思ったらトライフォースの3分の1はガノンでできてるんですね。
そうです。ガノンあれはあれでただの悪役じゃなくてちゃんと立場とかもしっかりあるような。
はいはい。
なんていうんですかね、化け物とかそういうんじゃないんですよ彼は。
知らなかった。
ちょっとごめんなさい、僕も浅い知識で結構喋ってるんで。
もう豚帰りのシシカみたいな感じのイメージしかなかった。
そういえば昔のガノンそんな感じでしたよね。
うん。
どのシリーズでしたっけね、ちょっと忘れちゃいましたが。もしかしたら時の帰りなところではちゃんと人間型してかっこよかったですよね。
へー。
今作の、今作ってあのティアキンのガノンもかっこいい見た目ですしね。
はいはいはい。
知恵の代わり物でもガノンは出てきたと思いますけれども。
どんな感じで出てきてるのかちょっと僕は見たことがないんですけれども。
気になりますね。
はい。
はい、じゃあそんなところで締めていきますかね。
はい。
はい、トゲさんゴティの投稿ありがとうございました。
ありがとうございました。
番組冒頭でご説明しましたが、レビューは概要欄に貼ったURLから今回のゴティをいつでもご覧いただけます。
PVなども同時に見れるようになっていますので、ゲームに興味がわけましたら是非サイタもご覧ください。
はい、じゃあちょっとエンディングトークの方いきますかね。
はい。
じゃあ今回はですね、マリオペイントの話がしたいです、僕が。
えっと、いつのゲームでしたっけマリオペイントって。
えー、いつだろう、スーパーファミコンの時代で、1990何年ぐらいのゲームですよね確か。
古い。
いやー、この間7月の末ぐらいに、今これ収録してるのが8月の1日なんですけれども、7月の末ぐらいに配信されたんですよ、任天堂スイッチのライブラリーみたいなやつで配信が始まって。
はいはい、スーパーファミコン任天堂クラシックスってやつですかね多分。
そうそう、そんな感じなんですね。
で、会員登録なんだ、サブスク入ってたら、ただでできるよっていうことだったんで、僕やったことなくて。
やっぱね、ハード付きソフトは高かったっていうのと、当時はあんまりこう無人像にゲームができる環境じゃなかったから去ったことがなかったんですよ。
はいはい。
で、ツイッター見てたらみんながマリオペイントの中にあるエディター機能で曲?五線の楽譜を作って公開してるんですよ。
曲?ペイントじゃなくて曲?
そう、絵も描けるけれども、音楽も作れるっていう機能がついてて。
おー、すごいな。
で、それをね、この収録の20分前ぐらいにダウンロードして始めたところなんですけども、20分で体験したことを今から喋ろうかなと。
20分で一体どこまで喋れるのか。
えっとね、よくできてる、よくできてる、ほんとに。
音色がね、まず何個だ?15個ぐらいあるのかな?から選べるようになってて。
ちょっと待ってください。よくできてるってのはペイントとしての話じゃなくて、曲を作る意味でよくできてるってことなんですね。
そう、曲を作る機能としてよくできてる。
すごいな。はいはい。なるほど。で?
15、6個、まず音色が選べるんですよ。
あー、なるほど。音が選べる。
音が選べる。で、その15、6個の中に打楽器もあるんですよね。
打楽器、はい。
打楽器もあるのと、あとみんな大好き、ヨッシーのサンプリングが入ってる。
ゲーム音楽の話
音としてヨッシーの声が出せるってことですか?
そう、スーパーファミコン版のマリオワールドのヨッシーに乗ったときの音。
リリー?
そうそうそう、でって言うがね、でって言うが流れるんですよ。音符で入力したら。
へー。
これで和音も使える。和音までかな、今。
ファッと触った感じだと3つまで一緒に音が鳴らせて、
で、音域が2オクターブぐらいあるからドレミファソラシド、ドレミファソラシドっていう2回繰り返したぐらいの音域が出せる。
あー、なるほど。
広い。で、ちゃんとベースの音は1オクターブ下で鳴るようになってるから、
あのー、なんて言うんだ、五線としてはそんなに高さがある譜面ではないけれども、
音域としてはすごく広く使えるエディターですね。
ほいほいほい。
で、もう僕それこそあの、イニシエのiモードの時代から携帯電話持ってたので、
はい。
あの、昔チャクメロとかも手打ちしてたんですけれども。
あー、ありましたね。確かにあったあった。はいはい。
でもそうあったじゃないですか。で、単音だけじゃなくて機種によっては和音をね、一緒にこう2和音とか3和音とか鳴らせる形で入力できる機種もあったんですよ。
はい。
あー、それよりだいぶ使いやすいですね。
2ファミの時代だから、まああのちょっと今調べたら1992年発売だそうですね、これ。
だからiモードよりも前ですよね。
全然前ですよね。
うん。
すごい使いやすい。
あの、あと欲しい機能は臨時記号が使えればいいかなっていうところくらいですかね。
おー。
あの、
はい。
なんていうんだ、メロディってドレミファソラシドっていうあの白い鍵盤だけじゃなくて黒い鍵盤あるじゃないですか。
あー、ありますね。はいはい。
ピアノで見たら。
うん。
黒い鍵盤は使えないんですよ、どうやら。
はいはいはい。
触った感じだと。
音がちょっと少なめーって感じなんですか。
そうですね、12音じゃなくて7音になるのかな。
うーん、なるほどね。
うん。
で、しろさんはそれで何をするつもりなんですか。
いやー最初はこの間、あ、昨日のね、任天堂ダイレクトあのこれ収録してるのが2回目いますけど8月の1日ですので、
昨日の夜任題を見たわけなんですが。
ソフトメーカーラインナップみたいなやつですよね。
そうそう、塊魂の新作が出るって言ってね。
おー、はいはい。
で、塊魂の曲を最初は入れたかったんですよ。
なるほどなるほど。
でもね、ああいうファンキーな曲ってね、黒い鍵盤めっちゃ使うんですね。
あー、そうなんですね。へー。
だからもう塊オンザスイングはもちろんできず、ロンリーローリングスターもできず。
そういう曲があるんですね、塊魂の中に。
そうなんですよ。
で、結構ね、マザー2の曲とかもいろいろ書き起こしてというか譜面をたどってみると、
意外とね、黒い鍵盤使ってる曲が多くて。
で、結局マザー2の曲をちょっと16小節だけ入れて遊んでみようかなってしてるうちに、
あのゴンさんとの約束の時間が来ました。
なるほど。カミエルの曲とかはこれで作ってみたらいいんじゃないですか。
あれですよ、やっぱ知ってる人が多い方がツイッターで愛してもらえるので。
なるほどですね。
じゃあこの配信、この回が配信されてる頃にはもうツイッターでみんな聞けてそうですね。
そうですね、もう2週間半ぐらい前の話になりそうですね。
ですね、お前ら一体何の話してんだみたいな。時代遅れだぞって言われそうですね。
日本通りなんでね、この番組は。
いやーにしてもペイントソフトに音楽がついてるってのは本当に意外でした。
いやーつけてくれて本当ありがとうございますですよ、これ。
これをつけるって判断した企画の判断力ってのはすごいって思いますね。
どういう流れでつけることになったんですかね。
いいですね。
そのヨッシーの声が使えるっていうのがね、めちゃくちゃいいですね。
ヨッシー声ですもんね、ヨッシーの声は。
エピソードの締めくくり
いいですか、そろそろ。
はい、気が済みました。
じゃあそろそろ終了しましょうかね。
以上でイヤゴティゲームラジオ第28回、ゼルダの伝説、知恵の借り物会は終了とさせていただきます。
番組が気に入っていただけましたらぜひ高評価などよろしくお願いいたします。
それと番組ではお便りを募集しています。概要欄に貼ったお便りフォームからお送りください。
Xのハッシュタグシャープイヤーゴティの投稿も大歓迎です。
ということでまた次のゴティをお楽しみに。
お楽しみに。