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2025-01-29 1:37:26

第36回 【かにみそ】魔界戦記ディスガイアシリーズ【やきぶた】

ディスガイア、単にデカいダメージが出るだけのゲームと誤解していませんか……?


■チャプター
()オープニング
()魔界戦記ディスガイアシリーズ概要
()イチィゴォーとディスガイア
()ひゅうまとディスガイア
()たわしとディスガイア
()まとめ

()滝壺3分ゲーム紹介
()おたより紹介
()エンディング


■主な登場ゲームタイトル
魔界戦記ディスガイアシリーズ
ラ・ピュセル 光の聖女伝説
ファントム・ブレイブ
ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄
ファントム・キングダム
ソウルクレイドル 世界を喰らう者

King of the Hat(キング・オブ・ザ・ハット)
https://store.steampowered.com/app/837350/King_of_the_Hat/
RrrrrAbbits(ララララビッツ)
https://store.steampowered.com/app/3421220/RrrrrAbbits/


■今週のゲーム実況
Liar's Bar
https://www.youtube.com/watch?v=oDdxyVCmbDs


■YourGOTY2024レビュー投稿キャンペーン
コラボ番組一覧
https://your-goty.com/goty2024/programs
最終結果発表(ゲームなんとか)
https://open.spotify.com/episode/4wIy6TpRyoEFifOiMDFOUm


■Xbox Game Passで遊べるゲーム
https://www.xbox.com/ja-JP/xbox-game-pass/games#thecatalog


■土下座金融市場レビュー記事(だんぼぼさん)
https://note.com/danbobo/n/n6a3fedc4d89f


■おたよりをいただいた番組
「ゲームライフレベルアップ」YUSUKEさん
https://open.spotify.com/show/60NLpregCDZ70gBh3cmaXi


■出演
夜中たわし:https://x.com/tawwwashix
ひゅうま:https://x.com/hyuuma_tktb
イチィゴォーhttps://x.com/ichigo_tktb


■使用BGM・SE
群青のリアル / 騒音のない世界:https://www.youtube.com/watch?v=68BjIrfbRxY
Future Steam Punk Collection Vol.2 / bitter sweet entertainment
8-Bit Perfect Collection Expanded Edition / bitter sweet entertainment
効果音ラボ:https://soundeffect-lab.info/
OtoLogic:https://otologic.jp


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サマリー

今回のエピソードでは、魔界戦記ディスガイアシリーズの魅力や誤解を解くための情報が紹介されています。プレイヤーはシミュレーションRPGとしての特徴、多様なシステム、そして新作ファントムブレイブとの関連についても言及しています。このエピソードでは、ディスガイアシリーズの独特な戦闘システムややり込み要素が詳しく説明され、キャラクターを持ち上げてタワーを作る方法や、ジオシンボルを利用して戦闘を有利に進める手法、アイテム界の仕組み、転生システムなどが紹介されています。さらに、魔界戦記ディスガイアシリーズの魅力とゲームの楽しさについて深く掘り下げられ、プレイヤーが自由にキャラクターを作成できる点や戦略的なシミュレーションRPGとしての要素について語られ、シリーズ特有のキャラクターやシステムにも触れられています。 また、魔界戦記ディスガイアシリーズやその前のラピュセル光の聖女伝説についても言及され、ファントムシリーズや新作ゲームへの期待も述べられています。キャラクターの駆け引きやオンライン対戦の楽しさについても掘り下げられ、リスナーからのレビューやゲームパスに関する興味深いコメントも紹介されています。さらに、ゲーム『マーベルミッドナイトサンズ』の体験談や非戦闘部分についての感想も語られ、リスナーからのゲームレビューに対する感謝の声や今後のゲーム実況についても触れられています。

00:01
夜中たわし
こんばんは、夜中たわしです。
ひゅうま
ひゅうまです。
イチィゴォーです。
夜中たわし
この番組、ゲームの滝壺は、ゲーム専門のポッドキャストです。
ディスガイアシリーズの概要
夜中たわし
さあ、早速ですが、今回話したいテーマは、魔界戦記ディスガイアシリーズについてです。
このシリーズね、私大好きなんですけど、ゲーム系のポッドキャストでほぼほぼ耳にしないタイトルでして、
聞いたことなくて、がっつり話してるのはね、多分皆さんプレイしてないんですよ。
誰もやってない。
でも知名度はそれなりにあると思うんで、今聞いてるリスナーの方でも、知ってはいるけど、遊んだことはないみたいな、そういう方が多いんじゃないかなと思います。
そういった方がディスガイアに対して持たれている印象を憶測してみるんですけど、
すごい大きなダメージが出る、大味なゲームなんでしょうとか、
あとはやり込み要素が多くて、プレイ時間がとんでもないことになるゲームなんじゃないかとか、
こういった印象を持たれてると思うんですけど、なんとなくそんな感じしません?
ひゅうま
それはする。
イチィゴォー
そういうイメージは。
夜中たわし
しますよね。これね、全然違いますんで。
全然違う違う。確かにそういう一面はあるっちゃあるんですけど、実際レベルは9999まで上げられますし、
1億を超えるダメージも平気で出ますし、何百時間とやり込んでる人もいますよ。
ただそれだけのゲームでは決してないんです。
むしろシミュレーションRPGの中ではかなりとっつきやすくて遊びやすいですし、
ディスガイアならではの面白いシステムもいっぱいあって、世界観もぶっ飛んでると。
そんなゲームなんで、今回はディスガイアシリーズについて皆さんが抱いている誤解を解いて、
夜中たわし
その魅力をお伝えできればって思います。
一応この滝坪の3人とも遊んでますんでね。
ちなみに今回はディスガイアシリーズについて紹介する回ではあるんですけど、
よく似た系統のシリーズとしてファントムシリーズっていうのがありまして、
過去にファントムブレイブっていう作品とファントムキングダムという2つの作品が出てるんですけど、
この滝坪が配信された翌日の1月31日、この日がファントムブレイブの続編の発売日なんですよ。
ファントムブレイブ幽霊戦団と消えた英雄というタイトルでして、
これがね、前作から実に21年ぶりに発売されるということで。
怖すぎ。
本当に怖い。
発表された時は本当に驚いたんですけど、
このファントムシリーズについても多少なり触れたいとは思ってますんで、よろしくお願いします。
今回ディスガイアがテーマなのはこれのおかげなんで。
ファントムブレイブの新作が出るから、ちょっと関係あるディスガイアの話しとこかっていう、そういう回です。
ゲームシステムの特徴
夜中たわし
そろそろ話していきましょうか。
では、ディスガイアシリーズとは一体どういったゲームなのかなんですけど、
まず初代の魔界戦記ディスガイアが2003年にプレイステーション2向けソフトとして発売されてまして、
夜中たわし
その初代のジャンル名が史上最強やりこみシリーズ。
で、現在シリーズが7まで続いているという長寿シリーズですね。
ちなみに私のプレイ経験で言うと、シリーズの1から7まで続いているんですけど、
その中で一番最強のキャラクターが出てきて、
そのキャラクターが出てきて、最強のキャラクターが出てきて、
夜中たわし
ちなみに私のプレイ経験で言うと、シリーズの1から7までもちろんプレイしてますし、
ディスガイア以外でもレベルが9999まで上げられるようなゲームのシリーズはほとんどプレイしてます。
あのめちゃくちゃな数字が好きなんですよ。
話戻しまして、ディスガイアなんですが、
これを開発しているのが日本一ソフトウェアというメーカーでして、
これ日本一ソフトウェアじゃなくて、日本一ソフトウェアなんで、
その辺お間違いの内容をお願いしたいんですけど、
分かりにくいんでね、これ。
そんな日本一ソフトウェアの代表というか、稼ぎ頭みたいなシリーズですね、多分。
シリーズを通して魔界が舞台になってまして、
なので登場人物はだいたい悪魔で、たまに天界も関係するんで、天使も出たりします。
その辺りの世界観も紹介したいんですけど、
一番お伝えしたいのはゲームシステムなんで、そっちから行こうかなと。
本来ならゲームシステムはあっさりめに話して、
あとは一人ずつディスガイアにまつわるエピソードを話そうというので予定してたんですけど、
私の方がゲームの概要についてのメモを作ってたら、うっかりメモを作りすぎてしまいまして、
あれも言っとかないと、これも言っとかないと、みたいなのが言いもずる式にどんどん出てきて、
結果的に私が一人で全部話す回みたいなボリュームになってしまいましてね。
なのでそこちょっと駆け足で行くつもりですけど、最初に私だけめちゃめちゃしゃべりますんで、ご了承ください。
話を戻しまして、ゲームシステムなんですけど、ディスガイアのシステムって一見したらスタンダードなシミュレーションRPGなんですよ。
見た目がね。
ひゅうま
そうそうそう。ニンチャー系統で有名どころの作品だと、ファイナルファンタジータクティクスとか、
夜中たわし
タクティクスオーガだったり、後ゴーシの好きなサモンナイトだったり、
この辺りがもう見た目的に見た目的なゲームシステムなんですけど、
この辺りがもう見た目的にはまんま。
斜め見下ろし型の視点で、益面に沿ってキャラクターを動かして戦うというものです。
あとは近しいものだと、ファイアーエンブレムなんかもジャンルとしては同じなんですけど、
あっちは斜めじゃないんで、斜めかそうじゃないかだけ違うっていう。
イチィゴォー
はいはいはい。
親戚ですね。
夜中たわし
って感じなんですけど、ディスガイアのシリーズは今挙げた作品の中というか、
シミュレーションRPGの中では一番緩いです。
トップレベルに緩い。
例えばね、ファイアーエンブレムって敵にやられたキャラがロストしたり、永久離脱したりするじゃないですか。
ディスガイアは当然ロストしないんで。
これが一番大きいと思うのが、レベルが上げ放題なんですよ。
そうね。
よくあるシミュレーションRPGって、昔クリアしたマップに戻ってレベルを上げようみたいなのが制限されがちで、
場合によっては敵が強いけど稼ぎもできないからハマってしまうという最悪のケースで、そういうのがあるんですけど、ディスガイアは絶対そんなことないです。
クリアしたマップ全部何でも挑戦できますし、途中からレベルが上がりやすい稼ぎ用のマップが開放されたりとか、
あとはこの後紹介するんですけど、装備品をめちゃめちゃ強化できる要素があったりして、ハマるなんて原則ありえない。
ハマるとしたら、勝てないところにセーブせずに入ってしまったとかそういう場合だけ。
それも最新作だと入ってしまっても脱出できるようになってるんで、
すごい新しければ新しいほどすごい親切になってますね。そんな感じでとても親切設計のゲームになってます。
シミュレーションRPGってどうしても突きにくいというか、将棋みたいに難しいと思われがちで、
全体のプレイ人口が少ない印象があるんですけど、これはファイアエンブレムのせいじゃないかって思うんですけどね。
あれがちょっと難しすぎるから、ファイアエンブレムの親戚はみんな難しいでしょって頭になっちゃってるんじゃないかなって。
あれが知名度一番なんでね、どう考えても。
その点、ディスガイアシリーズはシミュレーションRPGとしてはかなり初心者向けで簡単です。
夜中たわし
となったら逆にこれまで難しいシミュレーションRPGを遊んできた方々からすると、
簡単すぎてつまらないんじゃないのみたいな、そういう声が聞こえてきそうなんですけど、そんなこともないんですよ。
むやみにレベルを上げすぎなければ、エンディングまでは普通に硬派なシミュレーションRPGとして遊べます。
それは確かにそう。
ですよね。これはね、気づかれてないんじゃないかなって思って。
最初からおかしいんじゃないかと思われてると思って。
ひゅうま
レベルが9999まで上げられるっていうのは有名なんで、ご存知の方多いと思うんですけど、
夜中たわし
大体のシリーズではラスボスのレベルって100前後とかそんくらいなんですよ。
ディスガイアシリーズはね、味方と敵キャラの性能によって変わるんですけど、
シミュレーションRPGのレベルが9999まで上げられるっていうのは有名なんで、
ご存知の方多いと思うんですけど、
ディスガイアシリーズは味方と敵キャラの性能に区別があんまりなくて、
敵にもレベルがあるんですよ。
ラスボスはレベル100ぐらい。
寄り道せずにステージをどんどん進めてエンディングまで行こうとすると、
だいぶ難しい部類に入ると思います。
要はクリアするまでは、結構他のゲームと変わらないような普通な遊び方できるんですよ。
もちろん途中でめちゃめちゃキャラクターを鍛えて武装することもできるんですけど、
とても間口の広い作りになってまして、これ知ってもらいたいポイントの一つ目ですね。
ひゅうま
これをちゃんと言ってる人ってあんまりいない気がする。
いないと思う。
夜中たわし
すごいダメージ出るでしか言わない。
確かに。
エンディングまでは普通だから。
ひゅうま
普通に遊べるんで。
夜中たわし
これ覚えて帰ってくださいね。
ひゅうま
続いて戦闘システムの紹介したいんですけど、
戦闘システムと連携
夜中たわし
ディスガイアシリーズならではで特徴的なものを3つ紹介しておきたいなと思いまして。
絞りましたね。
ひゅうま
めちゃくちゃあるんですよ、ディスガイアって。いろんな要素があって。
夜中たわし
絞りました。
まず連携っていう要素。
敵に対して通常攻撃をするときに、攻撃するキャラの隣にいるキャラクターに対して、
攻撃するキャラの隣に味方キャラがいた場合、一定の確率で一緒に攻撃してくれると。
これが連携です。
キャラクターの上下左右にマスがあるんですけども、
そのうち1マスには敵がいるんで、それ以外の3マス、最大3人の味方が隣接してると。
なので最大自分を含めて4人に攻撃ができるんですね。
このときにキャラクターのカットインが入って、連携に参加したキャラの顔グラフィックが効果音と一緒にバーンって出てくるんですけど、
これは結構気持ちよくて。
あと連携するときって特殊な攻撃アニメーションにもなるんで、それが面白いっていうのもありますね。
人数によって変わるんですけど、普通1人で攻撃する場合は剣でズバって切って終わりみたいな感じなんですけど、
複数人だとね、例えばこのバレーボールのように敵をトスしてからアタックするとか、
ふざけた攻撃が結構あって、見てて楽しいと。
あとはね、そもそも攻撃の時の演出が全体的に激しめで、見てて楽しいっていうのがあります。
最初の方に覚える技はね、剣で複数人を攻撃するとか、普通なんですよ。
ただ、登場するキャラクターが悪魔だらけなんで、結構めちゃくちゃな演出が多くて。
例えば初代の主人公、ラハールって言うんですけど、ラハールの技でメテオインパクトっていう技がありまして、
これはね、燃えてる巨大な隕石を呼ぶんですよ。
で、なぜかその上に飛び乗って敵に突っ込むという。
結構スケールのデカい技。
こんな感じの技が何本でも登場しますし、
あとはね、戦闘に限らないんですけど、パロディネタが結構多くて。
アニメだったり、ゲームのワンシーンだったり、その辺のセリフのパロディがワンサが出てきて、
これドラゴンボールのあれやんみたいな。
そんなことがもう一番多くて、
で、ちょっと連携の話に戻るんですけど、
ディスワイヤーシリーズは、敵を倒したキャラだけに経験値が入るんですよ。
なんですけど、連携した時って、連携に関係したキャラ全員に経験値が入るんで、
弱いキャラを隣接させておいて、連携に参加させてレベルを一気に上げるみたいな、
そんなテクニックが出てくるんですよね。
で、その経験値が入ると、
これが連携。
で、次にね、持ち上げっていうシステム。
これディスワイヤーといったら持ち上げ。
他はやらないでしょ、持ち上げは。
他のゲームでは見ないでね。
その名の通り、キャラクターを持ち上げて投げることができるんですけど、
ひゅうま
例えば、ディスワイヤーシリーズは、
夜中たわし
そういう変わった攻撃手段としても使えます。
さらに、これがキャラクターを持ち上げているキャラをさらに持ち上げるってことは、
ディスガイアの戦闘システム
夜中たわし
強いキャラを遠くに投げて、遠くの敵を一網打尽にするみたいなことができるのは当たり前で、
あとはね、プリニーっていうペンギンみたいなキャラがいるんですけど、
こいつは投げると爆発するんですよ。
そういうね、ちょっと変わった攻撃手段としても使えます。
さらに、これがキャラクターを持ち上げているキャラをさらに持ち上げるってことができまして、
キャラクターって最大10人出撃できるんで、
中国雑技団でもやらないような、
人の上に人が立って、その上にさらに人が立ってっていう感じで、
10人が縦にタワーを作っているっていう状況が作れて、
これが結構爽快なんですけど、
このタワーを作ってから順々にキャラを投げていくってしたら、
かなり遠くまでキャラを送り込むことができるっていうのがありまして、
これがディスガイア2になると、このタワー状態のまま攻撃できるようになって、
さらにディスガイア3になると、タワー状態専用の特技っていうのが追加されたりして、
結構めちゃくちゃなってきてるんですよ。
この人の上に人乗せるの大好きなんですよ。
この会社。
もちろん敵を倒した時は、タワーの全員に経験値が入るんで、
強いキャラを一番下に置いて、その上に弱いキャラを急に持ち上げさせると、
その状態で大暴れしたら、全員のレベルが一気に上がるっていう、
そういう技もあります。
これはみんなやってると思う。
乗せろ乗せろって言って。
確か最初は、下にいる人が隣の人持ち上げなダメだったんですけど、
途中から上って勝手に持ち上げられるっていうのができるようになったんで。
まず強い人出して、弱い人をそいつに向かって進めたら勝手に乗るんで。
無許可で上って。
最後に紹介したいのが、地上シンボル。
これがね、マップに色のついたマスがあることがあって、
色付きのマスに地上シンボルっていうものが乗っかっていると、
同じ色のマスに乗ったキャラに対して、特殊な効果が現れるっていうもので、
例えば、分かりやすいのだと、攻撃力何%アップっていうシンボルだったり、
防御力何%アップみたいな、そういうものがあって、
逆にデメリットがあるやつだと、特技禁止とか、
そういうものがあったり、防御力何%アップみたいな、そういうものがあって、
逆にデメリットがあるやつだと、特技禁止とか、
そんな感じなんですけど、これが結構普通じゃないのもありまして、
敵だけ強化されるシンボルだったり、あとは無敵になるシンボル、
他、侵入禁止とか、ひどいのだと、毎ターン敵がレベルアップするみたいなのもあって、
かなりバラエティーに富んでて、ステージによってはパズルみたいになってるマップもあるんですよ。
あとは、マップのマスについている色が赤、青、黄色みたいに何種類もある場合があって、
ジオシンボルも何種類もあるっていう、そういうケースがあるんですけど、
ここをあまり細かく言い出すと、ややこしくなるので割愛するんですけど、
ジオシンボルを投げたりして、うまく配置してから破壊したら、
夜中たわし
その色のついた床、ジオパネルの色が順々に変わっていって、
うまくやったらジオパネルを全て消し去るっていうのができて、
そうするとマップの敵全員に大ダメージが与えられる上に、
夜中たわし
さらにボーナスゲージっていうのがめちゃめちゃ溜まって、
マップをクリアした時の報酬が増えるっていう、これが大変気持ちいいので、
プレイ時はぜひ狙ってみてください。
ここがパズルっぽいね。
ここまでが戦闘システム。
アイテム界のユニークなシステム
夜中たわし
あとはここからやり込み要素についてちょっと話したくて、
ようやくね。
どんなやり込むんやって話で、
まず先ほどちらっと登場したんですけど、
アイテムを強化できるっていうシステムがあって、
アイテム界っていうのがあるんですよ。
アイテムに世界の界でアイテム界。
シリーズによってはこれが海になってたりもするんですけど、
アイテムの中に世界がありましてね。
そこに潜ってアイテムのレベルを上げられるっていう、
これ最初意味わからへんかったんやけど、
初代に遊んだ時に。
例えば武器だったら、ロングソードだったら、
ロングソード界というダンジョンがありまして、
そこ中入ったらランダム生成された戦闘マップがあるんですよ。
敵が普通にいっぱいいると。
どうなってんの?みたいな。
全く意味わかんない。
概念がわからない。
それが最大100回まであって、
潜れば潜るほどロングソードのレベルが上がって強くなるっていう、
そういうものです。
これを一番強い装備に潜って最強の装備品を作るっていうのが、
代表的なやり込み要素。
だいたいはストーリーを進めてて、
敵が強くて勝てないなってなった時にアイテム界に行くっていうのが、
よくある流れかなと思います。
100回って大変すぎじゃないかって思われるかもしれないんですけど、
別に敵を全滅させる必要はなくて、
ゴールのゲートがあるマスに誰かがたどり着けば次の回に行けるんで、
だいたいさっき紹介してたシステム、
味方を持ち上げてタワーを作って投げていって、
最後ゲートを守ってる敵だけやっつけて、
どんどん進むっていう感じに慣れてくるとなりがちです。
それがアイテム界。
これがランダム性が強いんで、ちょっとローグライクっぽいところもあります。
さっき紹介したジオシンボルもランダムに出てくるんで、
いろんなマップが登場して、
例えば無敵のマスがあって、
さらに敵増殖っていう敵がどんどん増えるマスが同時にあった場合、
もう安全な無敵のマスから敵を狩りまくれたりとか、
さらに敵を持ち上げて敵に投げると合体してレベルが上がるっていう要素があって、
そうやって強い敵を作って倒してレベルを上げるっていうのもあるんですけど、
レベルを上げすぎると倒せなくなってしまうっていう問題があって、
そんな時に一撃死のシンボルっていうのがあって、
その名の通り攻撃を受けたキャラがいっぱいあって、
その名の通り攻撃を受けたキャラが一発でやられちゃうんですけど、
そこに載ってるとこの3つのシンボルが揃ったらフィーバーですね。
無敵増殖一撃死。
このマップ引いたらあっという間にレベル9999まで上げられるんで、
ひゅうま
私出会ったことないですけど。
夜中たわし
すごい今互換が良かったね。
無敵増殖一撃死。
これあるやんっていう。無敵があったらちょっとテンション上がるよね。
これめっちゃあるんじゃない?
増殖増えるやんみたいな。
増殖だけあるとだいぶしんどいんやけど。
組み合わせでテンションが上がる要素があってこれ結構面白い。
こんな感じで状況を見てズルみたいなことをするのが、
リスガイアシリーズだとかなり重要で、この辺も面白いですね。
転生システムとプレイスタイル
夜中たわし
もう一つのやり込み要素が、転生システム。
レベル9999になって終わりじゃないんですよ、このゲーム。
よくレベル9999にするのが始まりだって言われます。
これがシステム的にはドラクエ3の転職システムが結構近くて、
転生したらレベル1に戻ってもう一度レベルを上げられるっていう。
その時に転生ボーナスっていうのがついて、
転生前のレベルに応じてレベルアップ時に成長するパラメーターにボーナスがつくみたいな。
要はレベルを上げて転生するっていうのを繰り返すとどんどん強くなっていくんです。
それも爆発的に。
これが単純に面白くて。
例えば攻撃力って最初の方、
30とかそんなんなんですけど、
行くとこまで行くと攻撃力2000万とかなるんで。
そうなるとダメージも1億とか何百億とか当たり前に出るようになって。
これ初めて億のダメージ出た時めっちゃ気持ちいいんで。
あ、億出るんや!みたいな。
ひゅうま
それまで9000万とか。
夜中たわし
9000万でもすごいなと思ってたけど、万の次どうなんやろうっていう。
疑問が、億の漢字入れてあるんやみたいな。
しかもね、億より下の細かい数字切り捨てられてるんで、
ほんまに1億って書いてあるんで。
それも面白くて。
シリーズによってはさらに上の超とかKのダメージも出ます。
これなかなかないんで。
こんなバカなことしてんの。
数字が大きくなると面白いって。
スケールがデカい。
スケールのデカい回でなんで話さんかったんやろって。
これ悔やんでてね。
ダメージがデカすぎるっていう。
そうなると、そこまでレベルを上げるのに何歩ほど時間かかるんですかという。
そういう疑問が湧いてくると思うんですけど、そんな大丈夫なんですよ。
レベルが上がる速度が指数関数的に速くなっていくんで、
思ったよりはるかに速くレベルを上げられます。
細かいところは省くんですけど、最終的には強い武器に経験値の増えるアビリティっていうのがあるんですけど、
それをつけて出撃させたら、1回の戦闘でレベルが9900まで上がるんですよ。
これのどこが面白いのっていう考え方もあるんですけど。
1回出てってレフルカンスとして何が楽しいと言われたら、そうかもしれないんですけど。
でもそれをやったら、そのレフルカンスが成功したら、
それがレフルカンスの力になってきますね。
それがレフルカンスの力になってくると、
レフルカンスとして何が楽しいかっていうのが分かるんでしょうね。
そうかもしれないんですけど
ひゅうま
でもそれをやって達成したい目標があるから
夜中たわし
あるある 最初に超えてきたときはめちゃめちゃ気持ちいいよ
もう一発でいけたみたいな
イチィゴォー
一つはその状況まで持っていく過程が面白いです
夜中たわし
これ普通にやっていくとそれは時間かかるんですよ
レベル上げてそのレベルで倒せるくらいの
敵がいるところに行って繰り返してたら
めちゃくちゃ時間かかっちゃうんでやってられないんですけど
このシリーズって大体効率よく強化する抜け道みたいなのがたくさんありまして
これを試行錯誤して効率よく味方を強化するっていうやり方を見つけて
味方の能力をインフレの波に乗せていく
それが面白い
例えば最強の武器さえあったら強い敵が倒せてすぐレベル上がるじゃないですか
じゃあ最強の武器はどう作るのっていう話になって
強い武器のアイテム界に潜って育てようという話になるんですけど
そうすると敵がめちゃめちゃ強くて勝てないんで
じゃあ何とか敵を回避してアイテム界を潜れないかっていうそっちを考えたりとか
あとはそもそも強めの攻撃力が高い武器自体をどうやって入手するのっていう話もあって
強い武器って敵が強いマップで手に入るんで
じゃあ無理やり強い敵が出るアイテム界に行って
ひゅうま
宝箱からアイテムだけ入手してすぐ帰ってくるとかね
夜中たわし
そういうのがあってこんなのは一例なんですけど
味方キャラの状況というか段階に応じて効率的な強化方法って変わってくるんで
ひゅうま
それを編み出すのも面白いですし
夜中たわし
攻略サイトなんかもう見ちゃってもいいです
こんな方法あったんかってなるんで
めちゃめちゃ楽やみたいな手法を書いてあるんでね
そんな感じでどうやったら一気に味方を強化できるのって考えていろいろ試していくのが面白い
これもね未プレイだと分かりづらいと思います
ひゅうま
ここがね個人的にはディスガイアの面白さの肝の一つかなって思いますね
夜中たわし
これはね一言で伝えられないんで
イチィゴォー
っていうあたりがやり込み要素ですね代表的な
夜中たわし
今は装備品とキャラの強化だけ紹介したんですけど
シリーズによっては独自のシステムがいろいろあるんで一概には言えないんですが
やり込もうとすると他にも要素いろいろあって
例えばある一人に技全部覚えさせようとか
完璧なキャラを作ろうって思ったら何本でもやり込めるんです
ただ一人最強に使いキャラを作って
装備品の方も完璧とは言わないまでも強めの装備を一人分作るくらいだったらそこまで時間かからないんです
さっき言ったみたいに効率的なやり方いっぱいあるんで
クリア後に強いボスっていっぱい出てくるんですけど
ゲームの楽しさと自由度
夜中たわし
それら全部倒すまででそんな100時間とかかからないです
数十時間で多分いける
攻略見ないと無理かもしれへんけど
一応全部敵倒したっていうのでそれで十分楽しめて満足できるんで
本当にやり込んでる人は出撃人数って10人なんで好きなキャラを10人間ストとさせて
全員分最強の武器作って他のいろんなパラメーターも全部完璧にしてとか
そういう方もいるんですけど
それは多分少数派で大体の人は数十時間遊んで満足できてると思います
それでいてすごいレベルとかダメージは出るようになるんで
かなりやり込んだような気分にはなるっていう
なのでとんでもない時間かかるんじゃないかっていうのはそんなに心配しなくていいです
手を出しても大丈夫
ヴィスガフィアよりかかるゲーム普通にいっぱいあるんで
ペルソナーのシリーズとか普通にクリアするだけで100時間かかったりとか
ドラクエ7とかもそんなくらいかかるし
あとはオンライン対戦の様子あるゲームなんて終わらないんで
それらに比べたら全然優しい方というこれがポイント2つ目ですね
そんなに時間かけなくても楽しめますという
1つ目で言ったのがエンディングまでは普通のゲームと同じように遊べるというところだったんで
なのでまずは普通のゲームとしてストーリーを楽しみながら
歯ごたえのあるシミュレーションRPGとしても遊べてもちろん味方を鍛えたら無双もできて
クリアしてからは効率よくキャラを強化していくっていうここでゲーム変わるんですよ
ひゅうま
2度美味しい
夜中たわし
そうそうそう2度美味しくて
そうしたらもう1億を超えるダメージが平気で出るようになって
単純に面白すぎるっていうそんな一粒で2度美味しいゲームです
ディスガイアは
キャラクターとストーリーの魅力
夜中たわし
とりあえずこんな感じですかね
ちょっとストーリーの話とかもしたかったんですけど
これがね魔界の話なんで結構めちゃくちゃな話が多くて
まあでもそれでいていい話も割とあったりね
個人的にはねディスガイアの3が倫理感が逆転してて好きなんですよ
イチィゴォー
舞台がね魔界の学校なんですけど魔界だから悪いことするやつの方が優等生扱いされて
夜中たわし
いいことする奴は不良って言われてるんです
主人公マオって言うんですけど
当然学校をサボってるんでめちゃめちゃ優等生っていう
そうキャラクターの話も全然できてなくてね
システム的には固定のストーリーに関わってくるキャラと
あと汎用キャラっていう自由に作り放題のキャラがいて
で汎用キャラはちょうどドラクエ3でルイーダーの酒場から人を誘ってくる感じと似てます
これがねかなりキャラの数多いんで
誰かしらお気に入りのキャラが見つかるかなって思いますね
あとはもう他にもシリーズごとの独自システムの話もできたらって思ったんですけど
全然そんな余裕なくて
6だけレベルの最大が99999999になってるとか
あそうね6おかしい
ディスガイアのエピソードと野球
夜中たわし
で6からあのねプログラムを組んで自動戦闘させられるようになったとか
そんな話とかもしたかったんですけどちょっと時間足りないんで
あの要望があれば別の機会にそんなあたりの話はさせてもらいます
という感じでようやくリスガイアの概要説明が終わったんで
お二人から遊んだことのあるシリーズだったりとか
リスガイアとの出会いだったり他何かエピソードあれば教えてください
ゴーシュからいきましょうか
はいえっとそうねちょっと出会いあんまり詳細は覚えてないんですけど
イチィゴォー
多分ねあのヒューマさんと別の友達が面白い面白いって言ってて
興味持ったのが初めだったんじゃないかなと
さっき話に出たサモンナイトとかプレイしてて
シミュレーションRPGは好き興味あるジャンルやったんで
機会があればって思ったところに
もともとプレステ2で出たと思うんですけど
そのリメイクでPSP版が出たので自分が遊んだのはそれが初め
あと他に遊んだのが同じくPSP版の2と
あとスピンオフのプリミが主人公の
夜中たわし
アクションゲームのやつね
イチィゴォー
そうそうそう俺が主人公でいいんですかっていう
夜中たわし
はいはいはいあったあった
イチィゴォー
その3つなんでさっきも言ったんですけど
昔のしかちょっとやってないっていう感じですね
なんというかプレイしてる感想というか
1個さっき話に出た汎用キャラクター
サモンナイトをプレイした後にプレイしたから
そう思ったっていうのもあるかもしれないんですけど
汎用キャラクターをその編成に自由に組み替えれるから
その編成の自由度が上げられるっていう
自分に合ったプレイができるっていうのが
すごい魅力的だなと思ってて
夜中たわし
好きなキャラが作れるんよねもう
このキャラにこれを覚えさせてどうしてとか
装備品も何でも装備できるからね
魔法使いに剣持たせてもらって
突撃させるとかできるから
イチィゴォー
システム的な汎用キャラクターって言いながらも
キャラクターデザインもちゃんとしてて
かっこいいかわいい魅力的なキャラが多いなと思ってます
夜中たわし
原田竹人さんやっけ
かなり綺麗な絵を描く方でいい感じですよ
イチィゴォー
舞台が魔界っていうのもあって
魔物型のキャラクターもいて
中にはお猫娘かなっていう
壁を刺激してくるようなキャラもいて
ポイント高いかなと
自分はどちらしかプレイしてないですけど
確か汎用キャラクターってシリーズとして共通
一部増えたり減ったりあると思うけど
結構共通して使われてるよね確か
夜中たわし
半分くらいは一緒じゃないかな
イチィゴォー
商題でちゃんと作り込んだから
そうやって次回自作まで
使い回せるぐらいのものになったんじゃないかなと思ってます
二つ目
これ言っておきたいなっていうのが一個あって
指定無双斬が気持ち良すぎるって
夜中たわし
指定無双斬?剣の技?
イチィゴォー
剣の
武器ごとに熟練度かなっていうのがあって
戦闘して熟練度が上がると
その武器に応じた技が覚えられる
夜中たわし
ってなってるやんね確か
イチィゴォー
それで剣を装備してると
覚えられる技で指定無双斬っていうのがあって
確か3×3の末?
9末の敵にダメージを与える範囲技なんですけど
多分アイテム界にちょうど
まさにそれをやってくれみたいな
マップが確かあったと思うんですけど
夜中たわし
アイテム界やっけ?
イチィゴォー
アイテム界じゃなかったっけ?
夜中たわし
あれやろ
ひゅうま
レンブの洞窟じゃない?
夜中たわし
レンブやったっけ?
イチィゴォー
そっかごめん
夜中たわし
普通のマップのおまけマップみたいなところで
イチィゴォー
おまけのとこやったか
夜中たわし
レンブの試練やったかな
レンブの試練か
かなり強い敵が出るマップがあって
それ4段階か5段階くらいあるんやけど
最後のマップが
すごいやっつけてくださいみたいに
9末の敵がいる
イチィゴォー
そこを一撃で倒せるようになると
めちゃめちゃ気持ちいいっていう
モジュール出まくったなと
夜中たわし
そうそうそう
最初は思うよ
で9999にあっという間に上がるようになって
次第に
わしは何をやってるんやろって
イチィゴォー
あともう一個
野球についても触れておきたいなと
野球?
野球
ストレーの途中で出てくるマップで
ちゃんとマップが球状になってて
さっきちょっと出たプリニーっていうペンギン型のキャラクターが
ちゃんと野球の守備位置に配置されてて
夜中たわし
あった気がする
イチィゴォー
プレイボールっていい声で
ゲームが始まるのがめちゃめちゃインパクト強くて
確かさっき話入れなかったけど
ショーごとに
ショーの終わりかな
次回予告があるよね
あるある
基本関係ない話をするんですけど
ひゅうま
回だけ美容に野球話をしてて
イチィゴォー
珍しい次回予告の回収っていうのがあって
夜中たわし
ちょっと印象に残ってます
全然覚えてなかったね
次回予告って
基本エトナっていう
ラハールの部下がいるんですけど
そいつ悪いやつなんで
嘘ばっかり
めちゃめちゃ嘘予告が大好きだよね
イチィゴォー
なんとか美少女戦士エトナって
その野球の回の前だけ確かベースボール美少女戦士
夜中たわし
今まで嘘ばっかりやったのに
ちょっと本物のこと言っとるなみたいな
それが面白かった
イチィゴォー
あと野球に関連した人の情報なんですけど
ひゅうま
野球好きやな
夜中たわし
最近ゴーシー野球が熱いね
イチィゴォー
たまたま話が出てるだけ
夜中たわし
ファンシンタイガースDSの話が出て以降
毎回野球
イチィゴォー
さっき話出たプリニーっていうキャラクターの
名前がついた野球場っていうのが実際にあって
プリニーの野球場って
夜中たわし
何それ
イチィゴォー
日本一ソフトウェアが
岐阜県の鏡原市にあって
鏡原市民球場の命名権を
2018年に取得して
今プリニーの野球場
他にもプリニーの総合体育館
プリニーの文化会館
プリニーの市民会館
プリニーの文化ホール
夜中たわし
そんなに知らなかった
イチィゴォー
5つの施設でプリニーの名前が使われています
夜中たわし
これいいね
ゲームの世界入ってきたみたいな
スクエニーとかもやったらいいのに
スライム球場とか
甲子園とかその辺ね
チョコボスタリオンとかにしてくれたらいいのに
ひゅうま
ならんならん
夜中たわし
競馬場に
確かに
日々のニュースとかが楽しくなっていくんじゃない
事件があったところも
スライム球場かみたいな
いいね
イチィゴォー
そんなんしてたんや
日本一ソフトウェアが岐阜県の相模原市にあるから
それ関連でもう一個言うと
ふるさと納税っていう制度あるじゃないですか
夜中たわし
あるある
イチィゴォー
あれで岐阜県の相模原市の返礼品で
日本一ソフトウェアのゲームソフト
夜中たわし
それは知ってるわ
ひゅうま
その中にディスガイアもちゃんとあります
夜中たわし
誰がそんな利用するのかなって思うけど
去年ちょっと迷った
ディスガイア7があったんやね
イチィゴォー
7あったかな
あんまり最新のなかった気もするけど
夜中たわし
でも最新作以外もろてもな
それやったら普通のショップで買いますわって
イチィゴォー
まあまあでもおまけでもらえるんやったらいいかな
夜中たわし
まあそうやけど
まあまあまあ
イチィゴォー
ダウンロード版とかがなかったんでちょっとやめました
夜中たわし
なるほど
ゴーシュはダウンロード派やから
イチィゴォー
そうスイッチとかしかなかったんで
夜中たわし
基本パッケージでしょ
イチィゴォー
そうパッケージやった
で返礼品の関連で言うと
佐賀県佐賀市の返礼品でプリンセスコネクトリライブ
サイゲームズのゲームですね
ゲーム内アイテムがもらえるっていうのがあったんで
ふるさと納税
実物がなくてもいけるんじゃないかって思うんで
ぜひダウンロード版もやってほしいなと思ってました
夜中たわし
日本一ソフトウェアにお願いってことね
そうしたら1号は
ふるさと納税をしますんでっていう
そういうことね
なるほどそれはやったほうがいいね
選択肢多いほうがいいから
日本一ソフトウェアさんお願いします
聞いてもらえますか
多分今ねこのSpotifyとかでリスガイアで検索したら
まともなんこれしか出てこないから
聞いてる可能性あるよ
ひゅうま
これがまともかどうかがちょっと
夜中たわし
じゃあ次ヒューマンさんいきます
ひゅうま
じゃあちょっと好き勝手またお話していきますけれども
夜中たわし
いいですよもう
なんでもありのRPGなんで
ひゅうま
原作が良かった
まず出会いについてなんですけど
近所にあった
ゲームソフトの販売も行っている古本屋さんによく行ってたんですよ
そこで中古のゲームを物色したりとか
あとはドラクエの4コマ劇場とかも置いてあって
それが結構安く買えたんで
そのあたり物色してたんですけど
そんな時に出会ったのが魔界戦記リスガイアの
プレステ2の初代
とにかくねさっきもお話しあったんですけど
キャラクターが魅力的でイラストが綺麗で
パッケージ魅力的やったんですよ
夜中たわし
陳列されてるやつがね
ひゅうま
大好き大好き
ディスガイアの出会い
ひゅうま
今も継続されてると思うんですけど
表パッケージには登場キャラクターがたくさん描かれてて
夜中たわし
よくそんな感じやね
ひゅうま
これが単純にワクワクするよね
夜中たわし
こいつらみんな出てくるのかみたいな
こんなに出てくるの?
ひゅうま
大概使えるやつやしね
とりあえず陳列されてるケース手に取るじゃないですか
そんな小物レジには当然持っていかないんですよ
だってお金ないから
慎重にならないといけないじゃないですか
吟味しないといけないんですよ
裏側見たら史上最強のやり込みシミュレーションRPGって書いてあって
夜中たわし
え?史上最強?やり込みシミュレーションRPG?ってなって
ひゅうま
こんなの気になりすぎるやろってなって
あとはパッケージに他にもすごそうなことがいろいろ書かれてて
一番気になったのは暗黒議会で願いを叶えよう
反対されたら力づくで解決だって書いてある
あるある
夜中たわし
有言があったね面白いよ
ひゅうま
ゲーム内で議会があって
アイテムショップで買えるものを良くしてほしいとかっていう議題を挙げることができて
議員の悪魔たちが賛成なり反対なりしてくるんですけど
権力値みたいなのがあって
イチィゴォー
レベルが高い方が発言力が高いみたいな
ひゅうま
発言力の合計が賛成の方が多いか反対の方が多いかで
可決されるか否決されるかが決まるんですけど
反対されたら力づくで可決するっていう選択ができて
夜中たわし
こんなんないからね
反対派の議員を全員やっつけたら可決っていう
そうそう
ひゅうま
プレイするまではそんな詳細は分からないんですけど
そのパッケージに書かれているスクリーンショットみたいなところに
夜中たわし
画面の中央にデカデカと可決って書いてあるんですよ
ひゅうま
もう気になるよね
それも気になって買ったのあったね
夜中たわし
これに関してはすぐ購入しちゃったね
ひゅうま
だって表も裏もいいんだもん
この頃の普段もらってたお小遣いって
ゲームと漫画とカラオケに吸い取られてて常にお金なかったんで
おそらくこれ発売日がディスガイアも1月30日っていうことだったんで
たぶんお年玉の残りを使ったんかなっていう感じがしますね
ほとんど新品の時に買ったよね
ゲームショップで平置きというか
表面を見せるような状況のタイミングで買った
この辺が出会いで
遊んだタイトルとしては比較的古いものだけになってて
PS2版の1,2とPSP1の1,2
キャラクターとストーリー
ひゅうま
あとスマホ版の魔戒戦記ディスガイアRPG
もっと遊んでる気がしたんですけど
夜中たわし
思ったより遊んでなかったです
ひゅうま
みんな2まででやめちゃうね
たぶん我々の世代というか年齢的にいろいろ転機があるから
その辺でちょっとディスガイアとは距離が離れてしまったんかなって感じなんですけど
ただ3はやってないんですけど
夜中たわし
日本一ソフトウェア関連でまだ他のタイトル遊んでまして
ひゅうま
ディスガイアを遊んだことによって
その前のラピュセル光の聖女伝説っていうのも遊びましたし
やってるんやったやったさすが
夜中たわし
ソウルクレイドルも
ひゅうま
ソウルクレイドルもやったよ
夜中たわし
それやってんの熱いな
やってへん思ったわ
ひゅうま
あとスマホ版の魔戒ウォーズ
夜中たわし
魔戒ウォーズねちょっとだけやった
ひゅうま
たぶん2回やった感じやと
いずれもむちゃくちゃやり込んだまでは言えないんですけど
一番強いボスの手前の手前ぐらいまでは全部倒してる感じ
夜中たわし
十分十分
ひゅうま
ディスガイについて思うところなんですけど
まずキャラクターが魅力的すぎるという話
さっきもちょっとゴーシも汎用キャラクター好きなの選べて嬉しいみたいな話もあったと思うんですけど
それはもうすごい嬉しい
私が特に好きなのが初代から入ったから初代の思い入れが強いというのはもちろんあるんですけど
夜中たわし
まずラハール
ひゅうま
これは武士の剣が単純に強い上に初代の主人公というところで
これ以上のものはなかなかないなと
夜中たわし
あとは隠しキャラクターとして登場する魔王プリエ
ひゅうま
これも大好きで
夜中たわし
プリエが登場するゲームというだけで前の作品のラピュセルを買うことになったという
ひゅうま
こいつ誰やという
こいつこのゲームの主人公なんか買う買う
夜中たわし
似たような感じで私も前作買いましたけど
結局なんで魔王プリエなんか全くわからない
それはそう
前作の主人公なんですけどエンディングまで遊んでも全然魔王にはなってないんで
エンディング後に何かの間違いで魔王になってるっていう
そういう説明がないよ多分
ひゅうま
そうかもしらんね
ラピュセルって西夢始めましたとか
夜中たわし
ラピュセルラグナロックみたいなのが出てて
ひゅうま
その辺だったら普通にあるっぽい
条件を満たしたら魔王になるみたいなのがあって
ただ最初のやつがどうやったかはちょっとごめんなさいはっきりはわかんない
夜中たわし
最初はなかったんじゃないかな多分ラグナロックで追加された要素だと思うわ
ひゅうま
それは遊んでないよ
夜中たわし
私も遊んでないっすわ
ひゅうま
魔王プリエの件ですが初代のラピュセルでもプリエが魔王になるエンディングがあるようです
タワシヒューマ共にそこまでやり込んでいなかったため知らなかったようです
夜中たわし
訂正してお詫びいたします
ひゅうま
でも今回話すにあたってちょっと画像検索とかかけてみたんですけど
なんかわからんけどラピュセルは遅れて買ったのに限定版持ってましたね
夜中たわし
用意あるなすごいな
ひゅうま
どっかで見つけて買ったんでしょうね
僕は好きなキャラクターはこの2本っていうのがディスガヤシリーズではあるんですけど
逆に後半に仲間になるストーリーのキャラクターとかは思い入れ薄かったなっていうような印象ありますね
ちょっと使いづらいっていうのはあるね
夜中たわし
周回要素があるから周回するといなくなるっていうね
後半のキャラは
期待づらくなる
ひゅうま
そこまでストーリー進めてからまた進めないと使えないから
これは仕方ないところやね
キャラクターの掛け声みたいなのがあって攻撃するときに
なんかえいとかやーとか言うんですけどちょっと変わった掛け声をかけるのがあって
夜中たわし
カニ味噌って言ってみたり
ひゅうま
焼豚とかね
あとなんかポコンって言ってみたり
あとほげーって言ってみたりするんですよ
夜中たわし
ほんとねいろんな要素盛り盛りよ
ひゅうま
音楽もよくて
これもちょっとプレイしたタイトルの関係があって
初代のオープニングで流れてる愛したげるとか
あとは2のオープニングで流れてる罪なバラとか
このあたりはスキーやったからカラオケとかでも歌ったりとかしてました
夜中たわし
愛したげるってアニメのやつかな
ひゅうま
アニメのやつかな
夜中たわし
初代はオープニングなかった
ひゅうま
このあたり印象深いし
あとストーリー関連で言うと赤い月っていう曲があって
夜中たわし
ありますね
ひゅうま
これはサントラ結構聞いたね
あれ印象的な曲やね確かに
赤い月
これ結構初代のストーリーでは結構重要なシーンでかかる歌
あとさっきちょっとスケールのでかい話屋っていうの出ましたけど
これちょっと調べた話なんですけど
ディスガイア6
6作目に出てくる
一番強い超魔王やったかな
超魔王バール
夜中たわし
シリーズ通して出てくるやつね
ひゅうま
シリーズ通して出てくる最強格のバールっていう魔王がいて
それの羅刹っていう状態モード
ちょっとわかんないんですけど
こいつのHPが8.91外あるということで
夜中たわし
6はおかしいだろ
ひゅうま
全部一桁というか4桁くらいおかしい
超天元突破グレンラガンより数値的なスケールがでかくて
これ気づけたほうが良かったなっていうのがちょっと反省点として
夜中たわし
確かに6一番かもね
そういうパラメータ的な数値では
ひゅうま
8.91外ってなんやねん
外ねおかしいね
ちょっと2つほどエピソードのお話させていただきたいんですけど
さっきお話あったキャラクターを持ち上げて投げるっていうシステム
これは味方を持ち上げるって話がメインやったんですけども
もちろん敵も投げることができて
マップの離れ小島みたいなところで投げ込むと
相手の射程外から一方的に攻撃するとかができるようになるんですよ
夜中たわし
遠距離攻撃できない敵やったらね
ひゅうま
ちょっとズル的なやり方で
さっき私の好きなキャラクターの魔王プリエっていうのがいるっていうのを言ったんですけど
そいつも倒したら仲間になるっていう形で一回倒さないといけないですよ
魔王プリエのレベルが2000あって
こっちのレベルはちょっと覚えてないですけど
多分800とかそれぐらいの時に挑みに行ったような感じで
攻撃してもほんまに相手のヒットポイントの1,2%しか減らされへんようなレベル差の時に挑んだんですけど
この説明の順番から多分わかる通りなんですけど
プリエの遠距離で投げ込んで射程外から延々と攻撃を繰り返して撃破したというエピソードがあります
夜中たわし
そんなマップなんやそこ
ひゅうま
その時にかかったターン数が100超えまして
多分127ターンとかそれぐらいやったと思うんですけど
夜中たわし
すごいな諦めるで
ひゅうま
めちゃくちゃ時間かかって途中半分落ちてるみたいな寝てるみたいな
この粘りがちみたいな感じになったんですけど
このエピソードちょっとすごいことが100ターンもかけて倒してすごいって話をしたかったんじゃなくて
これをプレイした時に私の友達2人家に呼んでるっていうのがあって
夜中たわし
何やってんの
ひゅうま
2人呼んでる中ちょっと今からプリエ倒すわって言って投げ込んで
ディスガイアの楽しさ
ひゅうま
半分寝ながらずっと延々とプレイしてたっていう
夜中たわし
他のことで
ひゅうま
そんなんがありまして
あとでもう1個エピソードがあって
ディスガイアの話する時はこれをお話ししたいなと思ってたことなんですけど
とにかくディスガイア面白すぎたと
風景をしようと思ったんですよ
近所に住んでた同級生の脇坂くんに
これ実名出るパターンのやつですよ
夜中たわし
定義的に出てくるね
ひゅうま
このゲームおもろいから是非やってみてくれと言って
ロフトを貸したんですよ
貸す時に1つお願いしたんですよ
プレイした感想を感想文にして提出してくれって
夜中たわし
そんな注文普通せんで
そうです
ひゅうま
せんねんけどして
当然ね脇坂くんえーって言うわけですよ
だって別にプレイしたくもないのにいきなりゲームが出されて
しかも感想文出せって言われて
私だったら感想文書かないですし
もしかしたらそのゲーム自体やらないかもしれない
やったら書けって言われるから
ただ結果がどうなったかというと
原稿用紙に400字詰め2枚にびっしり
翔さんの言葉が綴られて帰ってきた
夜中たわし
何のやりとりしてんの
すごいな
それほんまにゲラッゲラ笑って
書いたらおもろいやろってなったやろな
すごいね
ひゅうま
書き出しもなんとなく覚えてて
始めたら主人公がいきなり死んでしまったというか
銃殺されてしまったではないですかみたいなの書いてあって
夜中たわし
確かにそんな出だしやけど
部下のエトナが殺そうとしてんのよね
ひゅうま
そうそう
夜中たわし
すごいほんまにこれはゲラゲラ笑いました
ひゅうま
ほんまに書いてきとる
ちゃんとある原稿用紙用意したんかな
家にあったんかなわからんけど
夜中たわし
マジの原稿用紙や
すごいね
そうそう
ひゅうま
ゲームのたきつぼこれまで聞いていただいてる方は
気づいてるかなと思うんですけど
私あんまりガッツリやり込むタイプではなくて
どっちかっていうとカジュアルになんとなくのニュアンスで
楽しんでることが多くて
このディスライム気づいたら脇坂くんの方がハマってたという
夜中たわし
なるほど
ひゅうま
魔界戦記ディスガイアを紹介して
夜中たわし
友達をディスガイアファンにしちゃうぞ計画は大成功である
イチィゴォー
なんか聞いたことがある
ひゅうま
どうかで聞いたことあるね
聞いたことがない人は
ゲームのたきつぼ第35回をお聞きくださいということで
これで以上です
夜中たわし
私がディスガイアとの出会い言ってなかったんで
ちょっと話しときましょうかね
全然大したことないんですけど
発売されたのが確か高校の頃で
ディスガイアとの出会い
ひゅうま
その時ファミ通か何かで知ったんですよ
夜中たわし
そしたらレベル9999まで上がってやばいみたいな
暗黒機械っていうのがあって
やばい機械があるみたいなね
そういうのを特集みたいなしてたんですよ確か
それでええやんって思って
興味を持って買おうとしたんですけど
その同時期に出たゲームで
たきつぼで何度か話題に出している
セブン・モールモースの騎兵隊っていう
あれの続編の
ビーナス&ブレイブスっていうゲームが
ほんと1週間違いくらいで出てまして
そっちも買いたかったんで
これ普通に同時に2つ買うの無理やでっていうので
ゲーム好きのお友達に相談したら
その子もその日本が気になってると
いうことだったんで
私の方がビーナス&ブレイブスを買って
友達はディスガイアを買って
クリアしてから交換するっていう形で
ディスガイア遊びました
だからね買ってないんですよ初代は
交換でやってる
それでハマって結局は
その後のシリーズを追っかけて
いい歳してもずっとやってるっていう
そんな流れでした
ファントムシリーズの展開
夜中たわし
それだけ
ひゅうま
話は
夜中たわし
じゃあ最後に
他のシリーズについて
他の同系統のシリーズ
これについて
ちょっとひよまさんが話題には出してくださってますけど
これについてもちょっと話しておこうかなと思いまして
ディスガイアの1個前に出たのが
ラピュセル光の聖女伝説っていうやつ
これすごいディスガイアと似てるんですよね
当然レベル9999まで上がるんですよ
これがやり込み系のスタートで
これが何だっけ
ラピュセルって魔界が舞台じゃなくて
普通のファンタジー世界が舞台で
主人公が女性と
半分女性向けを意識したみたいな作品だったんです
世界観全然違うんですけど
すごい遺伝子は感じるというか
一緒な
面白かった
このラピュセルが受けたから
日本一ソフトウェアは
やり込みシステムが受けたんで
このシステム使ってさらに
シナリオでめちゃくちゃをやりたくなったみたいで
どんな世界を舞台にしたら
めちゃくちゃできるのかって考えた結果
魔界やと
魔界にしようってなったみたいですよ
それがラピュセル
はじめの方にも言ったんですが
ファントムシリーズですね
ディスガイアはマス目で移動するゲームなんですけど
ファントムシリーズってのは
マス目がなくて自由に移動できて
遠景の範囲内なら細かく移動できると
マップに落ちてるアイテムに
キャラクターを憑依させて出撃させるみたいな
独特なシステムと
あとマップに落ちてるアイテム
なんでも武器にできるみたいな
そういうシステムもあって
あとは敵をマップの上外に投げ捨てられるシステムね
上外システム
じゃあそれ簡単すぎるか
簡単すぎるじゃないかって思ったら
上外にあげた敵のレベル分だけ
他の敵のレベル上がるんで
何か意味わかんないんですけど
乱用は危険という
当然レベルは9999まで上がる
ひゅうま
当たり前当たり前
夜中たわし
その初めに出たのがファントムブレイブっていうやつで
これジャンル名が
やりたい放題シミュレーションRPGでした
多分ディスガイアをよりシステム的に
めちゃくちゃにしたかったんでしょうね
ます目にもとらわれたくなかった
これがファントムブレイブが出たのが
初代ディスガイアの翌年なんですよ
2004年で
これも舞台真っ赤いじゃないんです
ヤピセルと同じようなファンタジー世界
これはこれで全然楽しめましたし
さらに翌年の2005年になると
ファントムキングダムというのが出まして
これはファントムブレイブと
すごいシステム的に似てて
ただ舞台は真っ赤になってますね
で主人公がホーンっていう
よくわかんないブックね
と来たんですけど
ここでシリーズが一旦途絶えちゃいまして
ファントムキングダムがあまり売れなかったんですかね
ひゅうま
どうなりそうに
夜中たわし
売上全然わかんなかったんですけど
でその次に出たのが
魔界戦記ディスガイア2なんで
やっぱりディスガイアの人気がすごかったんで
こっちが正解やって気づいたみたいですね
新作ゲームの期待
夜中たわし
それでシリーズがセブンまで続いてる
そんな中ファントムブレイブの続編が
21年ぶりに出るっていう
ひゅうま
すごい21年ぶり
夜中たわし
これが1月30日発売となってまして
当然遊びたいんですけどね
これ系全部やってるから
明らかに遊んでる時間が今なくて
すぐには買わないです
いずれ買うと思うんですけど
ということでこんな感じで
皆さんもディスガイアシリーズ
あるいはファントムシリーズ
うっかり手を出してみてください
終わります
たけつぼ3分ゲーム紹介のコーナー
軽く遊べるゲームを3分程度で紹介したいコーナーです
願望になってきて
ひゅうま
決意でもない
夜中たわし
決意でもないです
したいなぁ
コンセプト変わんないです
ひゅうま
今回ヒューマンさんお願いします
私のプレイしてる前列ゾーンゼロの最新のアップデートで
フォールガイズにそっくりなゲームが
夜中たわし
遊ぶことができるイベントが開催されているそうなので
ひゅうま
同じくフォールガイズにそっくりな
夜中たわし
ファンブルガイズを紹介しようと思いましたが
ひゅうま
なんとなくやめて
イチィゴォー
キングオブザハットというゲームを紹介します
夜中たわし
一緒にやったやつだっけ
ひゅうま
そうそう
本作キングオブザハットは
2023年8月25日に
ハットゲームスからリリースされた
2Dアクションパーティーゲームです
夜中たわし
ハットゲームスなんや
ひゅうま
ハットゲームスらしい
夜中たわし
帽子関係のゲームしか出すためにないんだ
あれ筋肉スクイーンこんな感じじゃなかったっけ
イチィゴォー
最近筋肉のゲームばかり作ってる
夜中たわし
なんていうメーカー名
ひゅうま
なんやったっけ
夜中たわし
インディーゲームズジャパンとか
これパブリッシャーか
ネオラビってとこやね
ただ開発元は普通の名前やけど
筋肉のゲームにしか興味がなくなっちゃってる
イチィゴォー
スチーム見た感じやと
キングオブザハットしか出してないのかな
夜中たわし
一本出すたびに会社起こしてるみたいな
イチィゴォー
かもしれへん
夜中たわし
次は靴の専門のゲームだとか
シューズゲームスが
話戻しまして
ひゅうま
このキングオブザハットなんですけど
任天堂スイッチプレイステーション
XBOXスチームみたいな
いろんなハードで遊ぶことができます
だいたいどのプラットフォームでも2000円ぐらい
そこそこの値段するんですけど
スチームでプレイする場合は
フレンドパスっていうのがあって
一部制限があるんですけど
一人以外は無料で遊ぶことができる
他のハードはちょっと分からないです
我々もゴーシュが買ってくれて
フレンドパスでプレイしたっていう感じなんで
キャラクターが一部制限かかってるのかな
イチィゴォー
確かそうね
自分はプレイしてると
キャラクターがちょっと開放されて
初期より使えるキャラクターが
増えていくんですけど
フレンドパスで参加してる
プレイヤーは増えたキャラは
使えないやったかな
夜中たわし
初期キャラでってことね
使いたかったらお金払えと
ひゅうま
そりゃそうやね
夜中たわし
当然です
ひゅうま
このゲームの内容としては
一つのフィールド内で
最大4人のキャラクターが戦うゲームになってまして
基本的には時間内に
より多く相手を倒したプレイヤーが勝利と
シンプルな流れになってます
スマブラみたいに
ダメージを与えて場外に吹き飛ばしたりとか
格闘ゲームみたいにHPを削り切ったら
敵を倒せるって形じゃなくて
各キャラクターが身に付けてる防止を
上から踏むことで
これが特徴のゲームになってます
防止が本体なのかな
設定的には防止に魂が宿ってるということで
だから本体みたいなもんですね
夜中たわし
防止武器として使うのは危なすぎやろ
家にちゃんと隠しとかないと
金庫とか入れて
ひゅうま
操作は非常にシンプルです
移動する、ジャンプする
防止を投げるという動画があって
キャラクターごとに
特徴があるというか能力があるような形になってます
各自が身に付けてる防止って
任意の方向に投げることができて
前に投げたり上に投げたり斜めに投げたりとか
スティックの倒してる方向で飛んでいく方向が
変わっていくような形になってて
投げ付けた防止を相手に対してぶつけることによって
相手をノックバックさせて隙を作ったりとか
あとは自分の防止を踏みに行った相手から
防止を遠ざけたりとかすることもできると
こんな形になってまして
この防止を投げるっていう行動のリスクとリターンのバランスが非常に良くて
これが非常に
いい塩梅になってるおかげで
白熱するゲームになってます
夜中たわし
攻撃することが危険に繋がるっていう
ひゅうま
攻めるためには防止を自分の体から離さないといけないんですけど
相手にかわされたときには
自分よりも相手のほうが防止に近いから
大ピンチなんですよ
ゲーム自体のテンポが非常にスピーディーなんで
すごい瞬時に相手の行動を予想して
相手飛び上がると思ったら斜めに防止投げないといけなかったりとか
投げた防止がかわされたら
回収しに行くっていう
自分の防止を回収しに行くっていうのも手なんですけど
逆に相手に防止を踏まれる前に
相手の防止を踏むっていう選択肢もあって
これがすごい瞬間的に判断しなくてはいけなくて
ずっと緊張感が続くゲームになってると
夜中たわし
そうね
シンプルなんやけどね
戦略性がものすごい予想より高い
ひゅうま
あの見た目からは想像もつかへん
キャラクターもいろいろいるんですよ
フレンドパスと購入したユーザーで
多少の人数の違いあるんですけど
それでも複数遊べて
それぞれ操作感が結構異なるんで
キャラクターに合わせた戦略性っていうのも結構あると
大体この手のゲームの標準的なキャラクター
マリオ的な立ち位置のキャラクターって
いまいち面白みに欠けて強くない性能になりがちかなって
個人的に思ってるんですけど
このゲームの主人公ポジションのバースデーは
結構使用感良かったなっていうのが感想
そうやったっけ
全部のパラメーターが平均じゃなくて
平均よりちょっと高いかなぐらいの使用感
夜中たわし
はいはいはい
ひゅうま
個人的なおすすめキャラをちょっと言っとくと
主人公のバースデーで
4段ジャンプができるお姫様のキアラ
これ私むちゃくちゃ使ってたと思うんですけど
夜中たわし
めちゃくちゃそいつにやられた
めちゃくちゃやった気がある
ひゅうま
偉い強いからねなぜかひろがさん
このゲーム負けた記憶ほとんどないね
夜中たわし
ゴーシー持ち主なのにボコボコにされて
ひゅうま
あとは壁に張り付くほどができる
忍者っぽい姿したスナップバックかな
このあたりが個人的なおすすめで
移動速度が高いか体育性能がいいか
みたいな話なんですけど
他にも海賊みたいなやつとか
猫のボスみたいなやつとか
夜中たわし
洗濯機とか
ひゅうま
洗濯機面白いな
あとは雪男かなみたいなのがいて
それぞれ楽しいので
ディスガイアシリーズの魅力
ひゅうま
気に入ったキャラクター使って遊んでもらえたらいいんじゃないかなと
ぜひこの緊張感ある駆け引きを
楽しんでいただきたいなと思って
夜中たわし
今回紹介する形になってます
オンラインで対戦できるのかな誰かと
イチィゴォー
できるでしょうフレンドパスでできるんやから
夜中たわし
知らない人とランダムでマッチするみたいな
ひゅうま
ランダムマッチはどうか分からんね
夜中たわし
部屋建てないとあかんかも
誰か誘ってやるのが無難かな
ひゅうま
それが一番面白いと思う
いろんなハードであるけどクロスプレイができるのか
分かんないけど
いろんなハードで遊べるんで
ローカルで遊ぶっていうのも全然ありかなと思うので
ぜひやっていただきたいなと思います
リスナーのレビュー紹介
夜中たわし
以上です
良かった
次のコーナー行きましょう
今回もXでいただいているコメントを紹介していきます
まずは前回のIwagoti2024レビューの回について
最初1位ご指摘お願いします
イチィゴォー
ゆうすけさんからいただきました
ありがとうございます
ありがとうございます
ゲームのたきつぼ第35回拝聴
参加との選ぶ基準から皆さんのレビューの内容も
印象深く感じました
こうしてレビューを読むものから聞くものに変わっても
入ってくるものはストンとしますね
お前の言語化楽しさの文章化の奥深さを感じました
ありがとうございます
夜中たわし
ゲームライフレベルアップのゆうすけさんですね
ありがとうございます
本当にいろんなレビューがあって良かったですね
コラボ番組がたくさんあるじゃないですか
番組によって同じレビューを取り上げても
取り上げ方からそのレビューに対するコメントが
全然違うんですよ
そっちも面白いなと思って
このたきつぼが配信されている頃には
イベントは最終結果の発表まで終わっちゃってるんですけど
いろんな番組を聞いてみても面白いと思います
あらためてIwagoti2024の
イベントの中で
コラボ番組の一覧があるところを
リンクを貼っておきますので
あとゲームなんとかさんの結果発表のところも
このたきつぼが配信されている頃には
出てますのでそちらも貼っておきます
このあたりよろしければ見てみてください
次ゆうまさんお願いします
とんこつさんからいただきました
ありがとうございました
ひゅうま
ゲームのたきつぼ第35回最高レビューの回
配置をしました
皆さんゲーム愛が素晴らしいですね
ゲームやってる時間がないとか言ってないで
2025年今年は僕もゴティに参加したいと思います
レビューするためにはとにかくゲームをしなきゃ
というわけでスマホタブレットPC
どのデバイスからでもいつでもどこでもゲームができて
数百種類のゲームを楽しむことができます
いつでもどこでもゲームができて数百種類の
ゲームが遊び放題たきつぼで取り上げられた
ゲームもちらほらあるし最新の話題のゲーム
タイトルも遊べるっぽいXBOXのクラウド
ゲームに1ヶ月だけ試しに加入してみました
とりあえずは数百あるゲーム全て起動
してみて自分にぶっ刺さるゲームを探しています
夜中たわし
ガハハハハ
ということです
これ嬉しいですね
トンコツさんってね確か去年は全然
ゲームをする余裕がなかったってことで
YourGoti書くにも書きようがないって断念されてたんで
それを何とかしてゲームを遊ぼうってので
サービスに加入されたんですね
これいわゆるゲームパスって呼ばれるやつですね
ゲームパスの話いずれしたいなって思ってたんですよ
一回も言ったことないですけど
ひゅうま
サブスク的な
使ったことないかな
プレステ4が動いてた頃に
ちょっとだけ触ったとかそういうこと
イチィゴォー
それぐらいかな
プレステ4とスイッチも入ってるかな
プレステ4は今は入ってないけど
基本的にゲーム目的というよりは
オンラインプレイをする
オンラインプレイをする目的で入ってる感じやね
夜中たわし
スイッチとプレステで入ってるって話ね
イチィゴォー
PSプラスだったり
夜中たわし
プレステ4は入ってたことがあると
ってことは2人ともXBOXのやつには入ってないっていう
XBOXは入ってないね
ちょうど最近機会があったんでちょっとだけ
ゲームパス体験したんですよ
ゲームのサブスクなんですけどね
これXBOXゲームパスっていう名前が良くないって思ってて
ひゅうま
今もうXBOXの話やのに
何たわしさん入ってんねんと思ってんの
夜中たわし
おかしいでしょこれ
私も最初聞いたときはXBOX持ってない自分には
関係あらへんやろみたいに思ってたんですけど
トンコツさんも抱えてるんですけど
いろんなデバイスからゲームが遊べて
特にPCがあるならかなり遊びやすくて
PCで遊べるんですよ
だからこれXBOX専用サービスないんですよ全然
名前失敗してますこれ
ひゅうま
マイクロソフトの方がいいんちゃう
夜中たわし
そうそうそんな感じだから要は
Steamのゲーム遊んでるみたいな感じで遊べるんですよ
いいじゃん
なので名前は変えてもらうべきとして
遊べるゲームのリスト見てもらって
遊びたいゲームがいくつかあるんであれば
XBOXのゲームパスって加入して遊んだら
めちゃめちゃ得する人もいると思いますよ
パワーウォッシュシミュレーターとかありましたよ
あるんで
私ねその後は体験した後は
根本的にゲームパスのゲームを遊んでる余裕がなさそうだったのと
他にもいくつか理由はあったんですけど
継続はしてないです
あとこの辺の話ねいずれ話したいテーマとして
挙げてるんですよタキ壺で
例えば同じゲームのタイトルがいろんなプラットフォームから
出てる時にどこで遊んだらいいやとか
あとはパッケージ版がいいのかダウンロード版がいいのかとかね
そういう話ちょっとしたいなって思ってて
そういう回でこのXBOX
ゲームパスの話もできたらなって思います
話戻して
トンコツさんってゲームを遊ぼうとされてるってことでね
もう
次回のYour Gotyでのレビュー楽しみにしてますので
いろいろ遊んでみてください
ひゅうま
これ今回いただいたコメントで
どうしても気になるのが
すごいXBOXのクラウドゲームの回し物みたいな
口調になってるのが気になる
夜中たわし
確かになんかCMの文句みたいな
確かにね
意識してへんかったけど確かに確かに
どうしたんやろ
こんなところで宣伝してもあんまり効果ないと思いますけど
XBOXゲームパスが普通に
自分関係ないと思ってた方はちょっと見てみてもいいと思います
ゲームパスの活用
夜中たわし
タイトル一覧のページが貼れたら概要欄に貼っておきます
続いてここからは過去の回についてのコメントなど
紹介していきます
XのDMではじめさんからいただいてます
ありがとうございます
こんにちは番組楽しく聞かせていただいてます
第19回で音楽の会話やりたいけど
流せないから難しいとおっしゃっていましたが
ぜひやってみてほしいです
私の好きなゲーム音楽のプレイリストです
ぜひ一度覗いていただきたいです
ドンキーコングのサントラが口頭していたけど
任天堂ミュージックで配信されてファンが歓喜したのは
ゲーム音楽のトピックでもなかなか大きな出来事だったと思います
といただいてまして
はじめさんは最近たきつぼを聞き始めた方で
結構一気に聞いてくださってるようで
ひゅうま
本当にありがとうございます
夜中たわし
まず音楽の会について
私の方が音楽について話す会をやりたいけど
音楽流すのまずいからどうしようかなみたいな話
確かにしてたんで
それを受けてはじめさんはぜひやってほしいということで
やりましょう近いうちに
やりましょう
念のため聞いておきますけど
音楽を流してしまってほしいってわけじゃないですよね
やってしまえみたいな
音楽について言葉で話すだけで大丈夫ですよね
ちょっと一瞬怖くなって
なんてこと言ってくるんやみたいなね
はじめさんは
自作したゲーム音楽のプレイリストを紹介してくださってるんですけど
その内容の話ですとか
この任天堂ミュージックで
音楽の会ができたらその時に改めて話したいなと思います
ということで
これはしばらくお待ちください
はじめさんからはさらにお便りをいただいてるんで
続けて紹介します
カードゲームの会聞きました
カルドセプト面白いですよね
スレイザスパイアもプレイしてみたいと思います
私が個人的にPS5でトップクラスにハマったゲームは
シミュレーションRPGとカードゲームを足したシステムの
マーベルミッドナイトサンズというゲームなのですが
普及しても誰も興味を示してくれません
この会で触れていたFFやテイルズでもそうなんですけど
ゲーム内のミニゲームも面白いものが多いですよね
カードゲームではないのですが
スターオーシャン6の中に収録されていた
ステータスやスキルがあるチェスのようなミニゲームがとても面白かったです
とのことで
さらに後日続きのお便りが届いてまして
そっちもこの際続けて読み上げさせていただきました
この際ね
スレイザスパイア少しやってみました
戦略を考えるのがとても楽しいですね
ブロックを得ると相手にダメージが入るカードが
攻守両方できて好きです
ローグライクは不思議のダンジョンシリーズ以外
そこまでたくさんやっている方ではないのですが
ハデスやデッドセルズはプレイしていたのでかなり馴染めました
PSのフリープレイで遊んだミストオーバーというゲームもローグライクでしたが
普通の難易度だと結構難しいのですが
状態異常一つ一つにありなしが選べると
とても細かく難易度設定ができるおかげで
クリアすることができました
といただきました
カードゲームの回は第23回なんですけど
それを聞いて
結果スレイザスパイアをプレイいただけたという
はじめさん行動力かなり高いですね
プレイしたいと思いますって言って
やってみました
めちゃくちゃ早い
嬉しい限りなんですけどね
スレイザスパイアは本当に戦略性が高くて
やり始めると止まらなくなる恐ろしいゲームなんで
適度に遊んでもらえればと思います
持ってます
ちょっとやっといてくださいよ
他いくつか話題に触れたいんですけど
まずスターオーシャン6
これチェスみたいなミニゲームが良かったということで
ひゅうま
ヒューマンさん遊んでたりしないです
夜中たわし
これはねやっておりません
これはいずれ遊ぶことがあったらチェックしたいですね
どうしようもないですね今は
デッドセルズっていうゲームが挙げられてますけど
これは私も遊んでますよ
どちらもアクションゲーム系のローグライクで
ハデスはクリアしたんですけど
デッドセルズの方はクリアできてないという感じで
こっち難しかったです
あとミストオーバーっていうゲーム
これはRPGで試練みたいに
マス目を移動するゲームなんですけど
そうしたらRPGみたいな戦闘画面に移るっていう
そんなタイプのゲームで
マーベルミッドナイトサンズの体験
夜中たわし
これ体験版はそんなことあるんですよ
はじめさんの話を聞いて製品版も気になるなって思ったんですけど
どうやら製品版がライセンスか何かの期限が切れたとかで
完全に配信停止しちゃってて
非常に遊びづらいと
こんなことあるんですね
全てのストアから消えてて
ゲームは買えるうちに買っておかないと
遊べなくなるかもしれない
あんまりない事象ですけど
そんなこと言ってるからツビゲーが増えるんですけどね
これできないってなると
余計気になってくるっていうね
あとは最初の方で話されていた
マーベルミッドナイトサンズというゲーム
はじめさんがトップクラスにハマったけど
誰も興味を示してくれないっていうゲームですけど
これ私偶然持ってたんですよ
なんで?
エピックゲームスっていうPCゲームのストアがありまして
あそこ毎週無料でゲームを配ってるんで
大体なんとなくもらってるんですけど
そこで以前配られてたみたいで
マーベルミッドナイトサンズっていうのが
ちょっと遊んでみたんですよ
おっしゃられてる通り
シミュレーションRPGとカードゲームを足したシステムになってて
シミュレーションRPGといっても色々あるんですけど
今回紹介したので言うと
ディスガイアよりもファントムブレイブに寄ってるかなという感じで
分かるような分からんような
移動範囲が自由なタイプ
画面は完全3Dでね
かつカードを使って戦う部分は
スレイジ・ザ・スパイアに似てるという感じで
これがね面白かったです
このゲーム独自の要素としては
敵味方の位置関係が影響してくるんで
敵を弾き飛ばす技みたいなのがあるんですよ
そういうカードが
敵同士ぶつけたら両方倒せるみたいなのがあって
ビリヤードみたい
もちろんそれ以外にもね
どのカードから使って
どの敵から倒していくかっていう
スレイジ・ザ・スパイアみたいに色んなブロックを
貯めるカードとかも色々あって
戦略性が高くて面白かったんですけど
これがね
その名の通りマーベルのゲームでして
マーベルってアイドルゲームで
マーベルってアイアンマンとかスパイダーマン
なんかが出てくるやつ
あれが私そんなに詳しくないんですよ
映画を数本見たことがあるくらいで
それでね戦闘以外のパートがかなり長いと
いわゆる日常パートみたいなのがあって
戦闘ごとに日常パートあるんですよ
その度にね
いわゆる知らんヒーローと
かなり長話をしたりとか
拠点を探索したりしないといけなくて
早く戦わせてくれっていう
多分ね
マーベルのファンであればこの日常パートも
かなり楽しめるんじゃないかなって思うんですけど
私はもうちょっとマーベルの知識入れてからじゃないと
ついていけないっていうストーリーもよく分からなくて
お二人どうですかマーベル
マーベルは分からんね
全然
マーベル詳しい人いたらやってもらおうと思ったけどね
どうなんやっていうので
戦闘がすごい面白かったからね
戦闘ばっかり続けてくれたらこれやってましたわ
もっと
テンポが悪かったね
だからはじめさんはマーベルだいぶ好きなんかな
やったら最高なゲームやと思います
戦闘は面白いからあとはマーベルさえいけたら
めっちゃ面白いはず
ひゅうま
そこで引きつけるためのゲームのはずがそれが足枷になってる
夜中たわし
逆やった
キャラ芸なのにキャラはいらなかった
ダンボボさんのレビュー
夜中たわし
とんでもないことになったね
そんな感じでたくさんお便り送っていただいてありがとうございました
はじめさん
続いてが最後なんですけど
これ非常に珍しいタイプのやつで
私以前
ユニティワンウィークというイベントで
土下座金融市場というゲームを作ったんですけど
土下金ね
これのレビュー記事を書いてくださった方がおられまして
それがダンボボさんという方
ありがとうございます
ダンボボさんからフリーゲームのレビューなんかを書いておられる方なんですけど
前回のユニティワンウィークって
300作品以上公開されてるんですよ
そんな中からうっかりこんな私の作ったゲームを選んで
間違ってクリックしちゃったんですかね
それで
めちゃめちゃ丁寧なレビュー書いていただいて
本当にありがたいんですよ
プレイ動画なんかもまじで紹介してくださってて
私ですらプレイ動画なんて用意してないのに
本当に自分のゲームがこんな感じで紹介されるの
初めてなんでとっても嬉しいです
これも一応レビュー記事を概要欄に貼っておきますので
もし興味のある方はご覧いただければと思います
しかもダンボボさんは
土下座金融市場がきっかけで
ゲームのたけつぼを聞き始めてくださったということで
本当に
最高の方です
この回も聞いてくださってますか
かなり長時間になっちゃってますけど
よろしければ今後も引き続き
お聞きいただければと思います
Unity One Weekの次の回も挑戦するかもしれないんで
ぜひ
という感じでお便りは以上です
ゲーム実況についてのお知らせ
夜中たわし
ちょっと時間的にきついんですが
アートワーククイズいきましょうか
毎週月曜日19時ごろに
たけつぼの公式Xアカウントで行っています
たけつぼの次回配信内容を予想してもらう企画です
前回のテーマが
いわごき2024レビュー投稿キャンペーンの回で
たけつぼメンバーが選ぶ最高レビューと書いてある部分の
最後の部分が隠されていまして
たけつぼメンバーが選ぶ最一体何なのかという
そういう問題でした
これがテーマ自体は見るからに丸わかりなんですけど
最高レビューという単語にたどり着けるのかという
そうなると難しかったかもしれないです
こちらの回答がまずねこあげさん
最から始まるということで
サイクリング島並みですか風が強いらしいですね
と回答されてまして
サイクリング島並みですか
と回答されてまして
サイクリング島並みとは一体ってなったんですけど
ご丁寧にリンクが貼り付けられてまして
丁寧やねこれ
瀬戸内海の島々をつなぐコースで行われる
サイクリングのイベントらしくて
高速道路を規制して普段走れないような道を走れるっていう
それに去年は3500人が参加されたみたいですね
かなりビッグなイベントで
知りませんでした
ありがとうございますなんですけど
サイクリング島並みの話は
滝坪では扱わないんですかね
それはね
ゲーム関係ないですからね
自転車を運転するのがメインのゲームって
ちょっと調べたんですけどこれないことはないんですけど
メジャーどころだと全然見つからなくて
ポケモンでサイクリングロードがあるくらい
続いてとんこつさん
滝坪メンバーが選ぶサイクロン掃除機
吸引力世界一決定戦
どういうことだろうって感じなんですけど
掃除機を使うゲームはありますよ
ルイージマンションとかね
掃除機でお分けするんで
掃除機を使うゲームのヒットじゃないですか
ひゅうま
あれは紙パック式サイクロン式
夜中たわし
サイクロンでしょあれ
サイクロンっぽかったけど違うかな
独自技術かもしれん
おかしいもんだって
あとは掃除つながり言ったら
パワーウォッシュシミュレーター
あれがちょうど前回取り上げてて
掃除するゲームですし
ちょっとニアミスしてますね
ちょっとだけ2ポイント差し上げます
2ポイントも
いいですよ
ポイント溜まってどうなるか知らないんですけど
今回以上です
さてエンディングですけども
私の方から一つ気になるゲームがありまして
ララララビッツって言うんですけど
これなんやっていうので
2人に共有しますね
実写っぽいウサギが大量に登場する
ウサギの群れを支持していく
3Dアクションゲームって書いてあるんですけど
そういうゲームが発表されまして
これはバニーガーデンに強力なライバル出てきたな
ほんまやな
これそうでしょ
これが流行ったら間違いなく
バニーガーデンの座は奪われるっていう
わかんない人向けに言うと
12死の回でウサギ同士に会うゲームはなんや
って言うので我々はバニーガーデンを選んだんですけど
それよりこのララララビッツの方が
ふさわしいんじゃないかという
そんな予感が
死の方がふさわしいです
それ置いといても単純にだいぶ気になるゲームなんで
リンクが概要欄に貼っておきますので見てみてください
ひゅうま
その話で言うと
私もちょろっと近況がありまして
バニーガーデン10分だけ遊びました
夜中たわし
そんなことが
10分では楽しまれへんのでは
ひゅうま
でもすごい魅力的な隙間があって
これ以上は言わない
本気になるなぁ
わかりました
夜中たわし
あとは先日ゲーム実況をしましたね
ライアーズバーっていう
動物のロシアンルーレットゲーム
この3人でやりまして
テスト配信ということで遊んだんですけど
この3人で
問題なく配信できたんで
今後も何かしらゲーム実況するかなと思います
当面は不定期でやると思うんで
やるときはたけつぼのXで告知しますんで
興味のある方はそちらを見ていただくか
たけつぼのYouTubeアカウントをフォローしていただければ
って思います
こちらいずれも概要欄に書いておきますんで
あとライアーズバーを実況した動画はアーカイブも残ってますんで
よろしければご視聴ください
お願いします
そんな感じです
では最後にお知らせお願いします
ひゅうま
ゲームのたけつぼでは皆さんからのお便りを募集しています
番組に対するご意見ご感想扱ってほしいテーマなど
ゲームに関することなら何でも大歓迎です
お問わりフォームのアドレスは概要欄をご確認ください
Xでハッシュタグゲームのたけつぼをつけての
ご投稿もお待ちしております
いただいたメッセージは喜んで番組内で取り上げさせていただきますので
ぜひお気軽にディスガイアについてもお聞かせください
番組を制作していく上でのモチベーションの一つになります
各配信サービスでのチャンネル登録やフォロー
高評価もぜひよろしくお願いいたします
夜中たわし
よろしくお願いします
ディスガイアはねこっそりやってる人
ひゅうま
それなりにいると思うんで
夜中たわし
いるんじゃないかな
ダイナウォーズよりは多分
ダイナウォーズより魔界ウォーズの方がやってる人いるんじゃないかな
ひゅうま
それはね多分ダイナウォーズやと思う
夜中たわし
そうなの?魔界ウォーズやったらあかんかったか
ひゅうま
わからんけどボスでいうとね
夜中たわし
ディスガイアシリーズやったらどれか一作品くらいは
触れてる人いると思うんで
何か思い出などあればお寄せください
ということでお相手はヤナカタワシと
ヒューマンと1.25でお送りしました
イチィゴォー
ありがとうございました
01:37:26

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