ゲームの基本情報
皆さんこんにちは、ごんです。
シロです。
Your GOTY ゲームラジオ第26回です。
この番組、Your GOTY ゲームラジオは、
あなたにとっての今年一番のゲームとそのレビューを投稿するサイト、
Your GOTYに投稿いただいたみんなのゴティから、
気になるレビューを1つピックアップして、
レビューの内容を深掘りしながら、
そのゲームを紹介しようという番組です。
誰かのイチオシレビューを楽しむもよし、
新しいゲームとの出会いを楽しむもよし、
そして、あなたの書いたレビューが紹介されることもあるかもしれません。
Your GOTY ウェブサイトと合わせてお楽しみください。
毎週木曜日0時配信です。
ピックアップしたゴティは概要欄に貼ったURLからいつでもご覧いただけます。
ゲームのPVなどもすぐに見れるようになっていますので、
ゲームに興味がわけましたらぜひサイトも合わせてご覧ください。
なお、作品のレビューを読む関係上、
ある程度のネタバレはしてしまいますのでお気を付けください。
ストーリーの致命的なネタバレは回避するつもりですが、
絶対NGな方はプレイしてから聞いてもらえればと思います。
というわけで今回ピックアップしたのはこちら。
ゲームタイトルはコーヒートークエピソード2
ハイビスパス&バタフライ、はずまるさんの投稿したレビューです。
ありがとうございます。
はい。
じゃあ公式説明文の方、ゴンさんお願いします。
はい。
誰もが孤独を抱えている時代、
コーヒートークで温かな一杯を飲みながら、
心と心を結びつける会話に浸りませんか?
深夜にしか開かないコーヒーショップを再び訪れ、
心癒される飲み物と共に幻想世界の友人たちと急行を温めましょう。
マスターであるあなたが接客するのは人間だけとは限りません。
彼らの話に耳を傾け、心を揺さぶる自慢の一杯を提供してください。
はい、以上です。
はい。
ということでですね、コーヒーカフェをテーマにしたビジュアルノベルですね。
うんうんうん。
音楽と絵作りが抜群にいいんですよね、このゲームは。
そうなんですね。
うん。
出てくるキャラクターみんなインパクトありますしね。
うんうんうん。
まあでもね、ここで話しちゃうとね、レビューが擦れなくなっちゃうんでね。
レビューの方。
そうでした。
レビューの方、行く前にあれでしたね、基本情報みたいなのをゴンさんから。
そうですね。
はい。
はい、えーとですね、こちらのゲームはインドネシアの、ちょっとごめんなさい、読み方がはっきりわからないんですが、トーグプロダクションズかな、という会社さんの方で作られたビジュアルノベルのゲームですね。
はい、で機種の方はWindows、MacOS、Nintendo Switch、PS4、Xboxと、まあどこでも遊べるような感じになってますね。
うんうん。
はい、で前作がありまして、コーヒートーク1の方が2020年に開発されたんですけれども。
うんうん。
その後、その1の方でだいぶ人気が出ました。
改めて2が作られて、発売されているというような状態ですね。
はい。
はい、えーそんなところで基本情報の方を終わりにして、レビューの方いきますかね。
ゲームの感想
はい。
はい、じゃあ城さんお願いします。
はーい。
ショータイトルは喜びも悲しみもそのいっぱいに。
1作品クリアしていたことを思い出してましたので、ここに記しておきたいと思います。
コーヒートーク2。
深夜に開店するカフェのオーナーとして、リラックスできる楽曲と温かな一杯を提供し、様々な種族のお客さんと共にあらゆる感情を分かち合う。
そんな空間に引き込まれ、自然とプレイヤーも癒しと安らぎをこのゲームに感じるのではないでしょうか。
感想。
前述した通り、自分は少なくともそう感じました。
毎晩仕事の疲れが取れない中、帰宅しまずすることがこのタイトルの起動でした。
作り置きをしているおかずを温め、湯を沸かし、紅茶を入れ、ゆったりとしたBGMの流れる中で、
簡単なボタン操作と食事を口に運ぶ作業が私をそのカフェの中へ連れて行ってくれるのです。
はい、ここで一度切ります。
はい、ありがとうございます。
夜オープンしているカフェがテーマということなので、実際のリアルな夜をプレイされているとは思うんですけれども、
同じようにゲームの中でも夜の雰囲気が出ているんでしょうね。
なんというか、ビジュアルノベルってそういうゆったりした気分で遊べるのすごい良いですよね。
そうですね。このゲーム、本当に音楽から何から夜向きみたいな感じで、良い意味で興奮させないっていうね。
僕はこのゲームで初めてそのチルっていう言葉を知ったんですよ。
そうなんですか。
このゲームでというか、コーヒートクエピソード1の方ですね。
なるほど。
この1個前の方で、これがチルっていう概念か文化かっていう独特のね、ちょっと荒い感じがする音質。
あんまりキラキラしすぎない、ちょっとローファイな感じの音楽がね。
めっちゃ良いんですよ、月の光のアレンジが流れながら。
月の光っていうのは曲ですよね。
そうですね。
有名な曲ですよね。
ドビュッシーだったかな。ドビュッシーの月の光。
ちょっと待ってね、もう1個これに関して話したいことがあるんだ。
はい。
そうそう、あと月の光といえば、昔ムーンっていうゲームがあって。
あー、はいはいはい。
この曲、この曲じゃない、このゲームでもこの曲が確か使われてて。
それもあってね、なんかね、このゲームを初めて見た時に、あのムーンのみたいなね、別に作品の雰囲気とかは全然違うんですよ。
全然違うんだけれども、なんか20年前の、あのゲームで聞いたアレが今のテイストに置き換わって、このローファイな雰囲気でアレンジされてゲームの中に入ってるみたいなね。
あー、なるほど。
そういうね、感動もあったんですよね。
ムーンってRPGのやつですよね。
あ、そうそうそうそう。
あれもあれで結構有名で根強いファンがいらっしゃいますよね。
そうですね。僕も今でもね、すごい大好きで。
そして話がそれまくってるんで戻しましょうか。
はい、コーヒー得。
はい、そうですね。
僕もですね、最近ビジュアルノベルちょっと遊んでまして。
異話の魔女っていうゲームやっていたんですけれども、これも僕もご飯食べながらビジュアルノベルゆっくりポチポチめくって読んでいくみたいな感じで遊んでいたので。
なんか気楽っていうかゆっくりした気分の時に遊べるゲームとしてビジュアルノベルって本当にいいですよね。
あー、そうですね。いつコントローラー置いても大丈夫ですしね。
そうそうそうそう。キャラクターが喋ってくれてる間にゆっくりご飯食べるっていうね。
穏やかな気分で遊べるからいつでもゲーム遊べるって本当に嬉しい限り。
はい、じゃあそろそろ次行きますかね。
そこには人ではない特徴的な見た目をした種族のそれぞれが抱える悩みや葛藤、喜びを各々の視点で語り、たまたま言い合わせた人々が意見を交換する。
そんなありふれた光景がカウンター越しに展開されていきます。
それがまた何とも言えない自分の状況と重ねてしまうところがあったりなかったりする中で共感の相乗効果を生み出してくれていました。
自身の生活で流れる一晩とゲーム内で進行する一晩がシンクロし、よし今夜もあの店に顔を出してみよう、
今夜は何を飲んで彼らの会話を聞いていようか、そんな気持ちにさえさせてくれたのです。
それらがたまらなく心地よく感じられてクリアした後も温かな優しい気持ちでサントラを聞きながら眠りにつくことができる本当に素敵な作品でした。
ゲームの背景
ぜひ日頃の疲れた体に温かな一杯とこの作品を心に添える豊かな時間を体験してみてください。
はい。
ありがとうございます。
愛のあふれたレビューですね。
そうですね。
今夜もあの店に顔を出してみようっていいですね。
大人な感じがしてちょっと憧れちゃいますね。
大事に大事に進めている感じがしますね。
そうですね。
そうなんですよ、もうあの本当におかわりを無限にしてしまうみたいな生活だからずっとずっとやっちゃうけれども、
かずまるさんはあれですね、ビスケットがたくさん入ったカンカンを開けて1日1枚って決めてそれを一杯のお茶と一緒にかじって、
今日もおいしかったなって明日も1枚食べるぞっていう感じで少しずつプレイされたっていうことですねきっと。
そうですね。
そういうプレイスタイルでもいいですよね。
なんか安定的に気分をゆっくりさせてくれるっていうのは。
僕は逆転裁判でお風呂入っているときはしたんですけれども、
お風呂に入っている間に1回いきなりやったら今日は終わり。
そんなことをiPhoneで遊びながらやってましたね。
iPhone版があるんですね、逆転裁判。
そうですね。大逆転裁判まで全部iPhone版があるんで。
そうなんですね。
しんはせ高そうですもんね、あれスマホばっかりと。
そうなんですよ。
すごい悩むとお風呂の中長風呂になっちゃってつらくなるんで、あまりお勧めはしないんですけれどもね。
そんな感じでリズムよく遊べるっていうのはいいもんですね。
こちらですね、開発者の方なんですけれども、インドネシアの方なので、
ちょっとごめんなさい、また名前の読み方が間違えたら申し訳ないんですけれども、
モハンマドアミっていうんですかね。
ちょっとごめんなさい、読み方難しくて申し訳ないです。
って方がゲーム開発された、1を開発された方なんですけれども、
こちらの方ですね、1開発された後亡くなってしまいましてですね、
2は同じ会社にいたご友人たちが引き継いで作ったみたいな事情があったりします。
その1作られた方が通っていたカフェ、そこでシナリオ作られたりとかしてるんですけど、
そこのカフェがテーマになっているっていうのも、このコーヒートークの由来になってるみたいなんですね。
じゃあ本当にこのゲームの中に登場したような、キャラクターが抱える悩みとか、
キャラクターが置かれている難しい状況とか、そういうのを抱えていた人が、
ちょっと日本語びっくりしてしまって今、本当に訪れた人が話した本当のことがモチーフになってたりするのかもしれないですね。
そうですね。テレビで特集されてました、こちらは。何の番組かちょっと忘れちゃったんですけれども、
ゲームによって感情を揺さぶる運命観音みたいな番組でいくつかのゲームが特集されてたんですけど、
その中の一つでこちらのゲームの方、いろいろ取り上げていまして、
やはりこの開発者の方、いろいろ難しい病気とか抱えながら一生懸命カフェで筆筆とかやってらっしゃって、
そこら辺の経験が元になってるみたいなようなことがあったみたいですね。
そうですよね。やっぱり何て言うんだろう。出てくるキャラクターの話すこととか思うこととかが、
地に足がついてると本当にそのゲームって説得力が出てくるもんですしね。
そうですよね。そういうのがたくさんシナリオに反映されてるってことなんでしょうね。
僕もその夜行くカフェとかあったら嬉しいですよね。近くにあればいいんだけどな。
ゴンさん東京の方に住んでるからいくらでもあるでしょう。
そりゃそうなんですけど、なんていうか。
行きつけっていう意味ですか?
そうそうそう。行きつけのカフェみたいなね。
行きつけのカフェ。いいですね。
チルな音楽がかかっている行きつけのカフェみたいなところ。
大人の楽しみ方。僕も歯磨きをしたらもう家から出たくないぐらいのインド派なので。
歯磨きしたら出ないのは普通ですよ。歯磨きする前に出てください。
そういうものなんですね。
違います?
いやわかんないです。歯磨きするのが早いのかもしれないですね、僕。
じゃあ最後いきましょうか。
はい。じゃあ最後お願いします。
推進。
ちなみにこの作品はストーリー上の時系列でも前作の続きではありますが、
新たなキャラクターがメインの登場人物になりますので、物語の進行上の支障は全くありませんのでご安心を。
ということでこのレビュー。これがね全てですね。
ありがとうございました。
最後ちょっと通信いただいた1から2の流れの話ですけれども、
1と2つながってませんので2だけやっても大丈夫ですって話ですけれども、
この後コーヒートーク、東京っていうのが今新たに開発中でして、
こちらも3つ目の作品になりますけれども、これも多分舞台が東京に移るんで、
シナリオ的にもそんなにつながることはないだろうなと思うので、
興味ある方はぜひ1からでも2からでも東京からでも、
どれでもいいと思うので遊んでみてもらえると良さそうですね。
あれですね、残されたスタッフさんが一生懸命続きを書き続けてるんですね。
そうでしょうね。
いいな。
いいなっていい話ではない。いい話ではない。良い話ではないんだけれども。
それでも受け継いでくれる人がいて、実際受け継いで立派に作っていって、
みんな楽しんでるって流れ作ったっていうのは本当に良いことですよね。
いやいや本当に作品がずっと作られてたら最初の作品を…
いやちょっと待って待って待って。
最初の作品を作った人も生き続けてるみたいな感じになりますしね。
そうですね。
はい、じゃあこんなところで。
メンタルが持たない。
そんなにメンタル来るとは思わなかった。
いやもうちょっと…いや閉めましょう。
はい、風村さん、ゴティの投稿ありがとうございました。
ありがとうございました。
番組冒頭でご説明しましたが、レビューは概要欄に貼ったURLから今回のゴティをいつでもご覧いただけます。
PVなども同時に見れるようになっていますので、ゲームに興味がわけましたら是非サイトも合わせてご覧ください。
はい、じゃあエンディングトークなんですけれども、
この間というかですね、今日収録日が7月22日なんですけれども、
ビットサミットの展示
7月19から20までですね、ビットサミットがやっていまして、そこにしろさん出展されていました。
その話をちょっとしようかなと思っています。
前もこのURゴティラジオの方で紹介させてもらった通り、
グルグルパンパンっていうゲームと神走行主人公と不死身のカエルっていうゲームの2つをビットサミットで展示してきました。
まずそのグルグルパンパンの方は、これはコンテストの枠で展示させてもらってて、
おかげさまで大盛況で。
たくさん人が来ていらっしゃいましたよね。
そうですね、ずっといろんな人に遊んでもらって。
ゲームの出来栄えとしては思ったよりちゃんと動かなかったなっていう感じなんですけれども、
コインがね、画面から出たり入ったりするゲームだけれど、うまく出てこなかったりとか、
あと手拍子を認識するゲームなんですけど、うまく認識できなかったりとかしたんですが、
楽しんでもらえましたし、改善方法ももう決まっているので、
あとはそれをやるだけかなっていう感じですね。
手拍子ゲームに入ってくるのいいですね。子供がパンパンパンと出してすぐ楽しそうだなと思いましたけれども。
そうなんですよ。あれもね、元気な手拍子は拾えるんですけれども、
やっぱり手拍子って人それぞれですからね。
拾えない手拍子とかもあって、
音が小さいとか?
そうですね。やっぱりもうみんながみんな豪快に手拍子するわけじゃないなっていうのを知ったので、
ちっちゃい手拍子でも、それこそね、マリービスケットぐらいの直径しかないような子供のちっちゃい手でやった手拍子でも、
ちゃんと拾えるように、ちょっと改造しようって今頑張ってます。
そうなんですね。
それが3階で展示していた方ですよね。
1階の方は神走行主人公とフジミノカエルで、僕はこのブースに1時間もいなかったんですよ。3日で。
3日で1時間もいなかった。
そこに僕をはじめとしてシロさんのお手伝いをするチームができてまして、皆さんで交代で案内してたっていう感じですね。
いろんな人が入れ替わり立ち替わりそこに立ってくれて、10人ぐらいの人で代わり番号に店を守ってくれまして。
普段やらないことだったんですごい楽しかったですね。
本当ありがとうございました。
隣近所のサークルさん?隣近所のチームの方ともお話したりして、おかげさまですごい楽しいビットサミットの時間をいただけました。
手拍子ゲームの開発
そう言ってもらえるともう救われます。本当に産んで育てないみたいな展示の仕方をしてしまって。
産んで育てないというか、産みすぎて育てる手間があって。育てる手が。
でも大丈夫ですよ。僕らも全然楽しんで案内できたので。
そちらも結構いろんなお客さん来ていただいていて、子供がよく見てるし、あと女性人気もすごかったなって気がしますね。
男性よりも女性がじっと画面見てることが多かったなって気がしますね。
そんなこんなで、僕が担当してる間でも20人近くの方が暮れてきてたので、結構いい感想をいただいてましたね。
ゴーンさんが担当してくれてたのが、日曜日の午前中だったんですよね。
そうですね。
1時間10人くらいのペースで2台のパソコンで。
会場がオープンする前にもですね、まだお客さん入ってないんですけど、隣近所のブースの方がどんどん来て、ちょっと遊ばせてくださいって言って3人くらい遊んでってますよ。
めっちゃ嬉しい。
ありがとうございます。
リズムのどうやって音が、どうやってリズムをとってるのが気になるとか言って、研究者目線でなんかプレイしたりとか。
そんな方もいらっしゃいました。
めっちゃわかります。
上のグルグルパンパンも開発者の人とかがたまに来てくれて使用してくれるんですけど、動作テストするんですよね、怖い。
この拍手はどうやって取得するのか、どれだけ遅れたら判定ミスになるのか、どれだけ小さい音までは拾えるのか、拍手をしなくても手拍子が誤認知されるんじゃないかみたいな。
もう全部試していくから、恐ろしいなっていう。開発者っていうのは恐ろしいなっていうね。
でもわかりますわ。僕も仕事で会社にいた頃にですね、新人くんが研修で作ったウェブサービスちょっと試しに使ってみてよって先輩社員たちがみんな言われてですね、使った瞬間にログインする前に攻撃しだしましたからね。
パッキングしかなくて。ログインしてないのに操作できてるよ、これとかいろいろ突っ込んで。情け容赦ないですからね、開発者たちは。
あれですからね、世に出してから世間様に言われるよりは絶対打ち打ちでね、見つけて修正してした方が傷は浅く済みますからね。
そうですね、そういう意味ではありがたいことですよね。
次回のイベントの期待
はい、もう頑張って直さないと。
また次回のイベント、どっか予定なんかあります?既に。
えっとですね、あります。あるんですけれども、まだ何というか公開しちゃいけないというか本気まりでないというかですね、
僕の正式な情報をいただいていないうちうちのふわっとした、なんていうか、お知らせできそうなことが来年の3月ぐらいまであります。
おー、なるほどなるほど、それは楽しみですね。
はい、楽しみにしててください。またしっかり修正したものを持って、面白いなと思ってもらえるのを持って皆さんの前に現れますので、どうかその時はよろしくお願いします。
今回は京都で行けない方とかたくさんいらっしゃったと思うんで、東京とかでもですね、もしくはそれ以外の地方とかでもあったら嬉しいですけれども、各行けるイベントで行っていただいて遊ぶといいですね。
次は多分東京かな。東京だといいな。
はい、楽しみですね。
はい。
はい、じゃあそんなところで今日は締めていきますかね。
はい。
はい、以上でイヤゴティゲームラジオ第26回コーヒートークエピソード2ハイビスカス&バタフライ回は終了とさせていただきます。
番組が気に入っていただけましたらぜひ高読、フォロー、高評価などよろしくお願いいたします。
それと番組ではお便りを募集しています。概要欄に貼ったお便りフォームからお送りください。
Xのハッシュタグシャープイヤゴティの投稿も大歓迎です。
ということでまた次のゴティゲームラジオをお楽しみに。
お楽しみに。