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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
いやー、もう7月ですよ、気が付けば。7月、7月ということで。
ということは、もう1年が半分終わったということですから、すなわち1年ほぼ終わりと、終了と言っても過言ではないですね。
もう大晦日が目の前に迫っているということなんでね、もう1回振り返っていきましょうよ、この半年を。
ということでね、今回は私がこの半年どんなゲームをやってきたかというところをね、振り返ってみたりだとか、
逆にこの先の半年、どんなゲームをやる予定なのかみたいなところを雑多にね、いろいろとだらだら喋っていこうかなと思いますけども、
とりあえずね、この半年で今までやってきた、今年やったゲーム、いろいろありますけど、
その中ではもう特に、すでにこのポッドキャストで喋っている文を先に挙げておきましょうか。
プリンスオブペルシャ、失われた王冠、ユニコーンオーバーロード、アニマルウェル、ラムラーナ、ファイナルファンタジー4のピクセルリマスターと。
この辺はね、もうすでにこのポッドキャストで話したので、内容気になるという方は過去回ちょっとね、調べて探し出してみてもらって、そこら辺聞いてもらえればと思いますけども。
それ以外で今年私がやったゲームはですね、これ何個あるんだ?
1、2、3、4、5、6、7、8本、8本ありますね。
ちょっとね、触っただけっていうのもあるんですけども、まあそういうのも含めて8本ありますね。
なのでその辺を簡単にざっと紹介していこうかなと思いますけども。
とりあえずまずはね、オーシャンズハートですね。
これはね、ゼルダっぽい、2Dゼルダっぽい感じのアクションアドベンチャーって感じかな。
ちょっとなんかこう途中サブクエもあったりして、若干RPGっぽい雰囲気、RPG寄りな感じもするかなというところですけども。
内容的にはね、とある村が海賊に襲われて、女の子がさらわれちゃうんですよ。
そのさらわれた女の子を探すために、友人の女の子が旅に出るみたいな、そんな感じでしたかね。
その旅の中で、さらっていった海賊が実は良からぬことを企んでてみたいな、
なんかそんな感じの、それが明らかになっていくみたいな、なんかそんな感じだった気がしますね。
なんかこう、あんま覚えてないんですけども。
基本的に今回は全部記憶を頼りにね、うっすらとした記憶を頼りに喋っていくんで、全体的にふわっとしてると思いますけども。
そんな感じです。
でね、内容的には普通だったかな。
可も不可もなくと言いましょうか。
特別面白いわけでもつまんないわけでもないみたいなね。
だから特にオススメするわけでもないみたいな感じですけども。
まあまあでもね、安いんでね。
いくらだったかも忘れましたけど、でも多分安いですよ。
今から紹介するのはね、全部そんな高くないです。
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高くなくても2000円前後とか、そういうソフトばっかりですね。
しかもセールだと50%オフになってたりだとか、そういうこともあるソフトなんで。
そういう意味ではオススメできるかなというところではありますかね。
なんかちょっとやりたいなという時にチェックしてみるのはいかがでしょうかという、そういうゲームたちばかりですかね。
中にはセールで100円で買ったみたいなのもあったりしますんでね。
なのでオーシャンズハート、そこまで面白くはないけども、
なんとなくゼルダっぽいような雰囲気のゲームをやりたいなみたいな時にはちょっとチェックしてみてもいいかなという、その程度かな。
続いてはフェアルーンコレクションですね。
これはコレクションという通り、フェアルーンというゲームの1と2と何とかと何とかとみたいな感じで4本くらいセットになっているやつなんですけど、
これもだいぶ安いですよ。セットだけど安くて。
1本1本のボリュームがすごい少ないんでね。
ほんと簡単に手軽に楽しめるというゲームになってましてね。
操作も簡単でね。
これもゼルダっぽいようなアクションアドベンチャーなんだけども、攻撃は体当たりみたいなね。
ハイドライド的な、攻撃は体当たりでみたいな感じで操作も楽だし、手軽に楽しめるしそんなに難しくもないしみたいなところでね。
そういう意味ではオススメかなと。手軽に楽しむという意味ではオススメかなと。
これね、このポッドキャストでも何度か名前出している気がするんですけども、
トランシュルビーとかね、カミコとかそういうゲームを作っている人が作っている作品で、見た目の雰囲気も似てて可愛らしい感じでそこもいいですね。
この人の作っている作品はね、割とどれも気軽に遊びやすい感じでいいですよ。
スキップモアという個人開発しているインディースタジオの作品なんですけども、
ここの作品はどれも割と遊びやすいかなという気がしますね。全部をやったわけではないですけども。
スキップモアはね、公式ページの方を見ていただくとね、確か今でもやっているのかな。
私以前見たときはね、8ビットゲーム風の音源を無料で公開したり配布していたりするんですよ。
使用条件さえ守ってくれれば、鋭利目的で使ってもいいですよみたいな感じでね、
オリジナルの効果音みたいなものだったり、ジングルみたいなものだったり、普通のBGMとかを配布しているんでね、
ポッドキャストをやっている方はそういうのを利用してみるというのもできますので、
ちょっとチェックしてみても面白いんじゃないでしょうかというところですかね。
続いてはね、スメルターというゲームですね。これはね、アクションですけど、
なんだっけ、アクトレイザーみたいな感じ。アクトレイザーって、最近ちょっと前にリメイクされましたけど、
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リメイク版のアクトレイザーの方に近いかな、どっちかというと、
サイドビューのアクションステージと見下ろし型のストラテジーのステージと交互にやっていくみたいな内容でしたね。
主人公がね、アダムとイブのイブなんですよ。
アダムとイブのアダムがリンゴを食べちゃってね、それで天罰が下るみたいな感じで、
イブが変な世界に、謎の世界に飛ばされちゃうんですよ。
そこでコウモリの化け物みたいな、変な謎のコウモリ型生物みたいなのと出会うんですけど、
そいつがそこの世界、もともとその世界にいたんだけども支配してたみたいな感じなのかな。
そいつのものだったのに、なんかルスにしてる間に他のやつがでかい面しやがってみたいな感じなんで、
ちょっと取り返してやろうみたいな、そんな感じだったかな。
そのイブにね、コウモリの化け物みたいなやつが取り付くんですよ。
フェイントセイヤーのクロスみたいな感じで、変形してスーツになるんですよ。
それで戦う、力を発揮して戦うみたいな。
アクションステージでいうと、ちょっとロックマンっぽい感じがするかな。
3つモードを切り替えれるんですよ。
詳しくは忘れたけど、その3つのモードを切り替えることで攻撃パターンだとか特性だとかが変わってきて、
その能力を使い分けつつ攻略していくみたいな感じだったかな。
なので操作性的にもちょっとロックマンっぽいかなというところはあるかなという気がしますね。
ストラテジーステージの方はミニオン的な兵隊を増やして、それを配置して敵を倒して、
それでステージ開放してアクションステージ行ってみたいな、それをどんどん交互に繰り返していくみたいな感じだったかな。
そんなに悪くなかったですよ。面白かったんですけど、
ストラテジーステージの方がちょっと段々と単調になってきて、
ちょっと後半退屈だったかなという気がしますけど、
これね、私クリアしてないんですよ。
アクションがちょっと難易度高めなところがあって、後半の方行くと。
その時ちょうど別のゲームやりたいなっていう、こっちのゲームに今日取られてるみたいなこともあったりしてね、
ちょっとアクション疲れしてきたなみたいなところもあるんでね。
後半の方でちょっと難易度高いステージのところで若干心が折れて途中でやめちゃったっていう感じですかね。
またちょっと後でやろうみたいな感じで置いてる感じですけど、でもね、まあまあ面白かったですよ。
続いてはですね、ダンジョン・オブ・ドレッドロックというゲームですね。
これね、パズルですね。アクションパズルかな。
ストーリー的には、毎年毎年その村の習わしで選ばれし、毎年一人誰かが選ばれて、
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その人が魔王的な、なんとかキングっていう魔王みたいなやつがいるんですけど、
そいつを倒すためにダンジョンの中に入っていかなきゃいけないみたいな、そういう習わしがあるんですけど、
でも未だ帰ってきた者はいないみたいなね。
そんな中で今年もね、ある人が選ばれて、毎年なぜかね、子供が少年が選ばれるんですよ。
それで少年が中入っていくんだけども、今年選ばれた少年が嫌々ながら中入っていくんだけども、
それを見送った姉がね、なんか心配になって中に入っていくみたいな。
で、その姉が主人公っていうね、そういうゲームでしたね。
パズルで一マスずつしか動けないみたいな、移動制限のあるパズルで、
そんな中で敵を倒していく、ローグライクみたいな単制ではないんですけど、
移動が一マスずつに制限されていて、そんな中で罠を回避したりだとかね、
敵を倒したりだとかして進んでいくっていう、そういうゲームですね。
全部で100フロアあるんで、100回目を目指して頑張るみたいな、そういう内容ですけど、
でね、そんな100ステージあるんだけども、1ステージ1ステージ短いし、
割と手軽にサクッとクリアできる。難易度もそんな高くないですから。
クリアできて、それでいてね、パズル的にはちょっと、お、なるほどなんていう仕掛けもあったりして、
なかなか面白かったですね。難易度は高くないですけども、それなりに楽しめるという内容になってましたね。
あとストーリーもね、結構ね、ある程度何ステージかクリアするごとにイベントシーンが挟まれるんですけども、
徐々に徐々にね、ストーリーが不穏な感じに展開していくのがね、なかなか面白かったなという。
そういう部分の仕掛けもなかなか良かったなということで、気軽に楽しむにはちょうどいいんじゃないでしょうかという。
これもだいぶ安く買った気がするな。なのでね、値段的にもお勧めですよというところですかね。
続いて、ロストエピックですね。これは2D探索型のアクションですね。
これね、面白かったんですけど、面白いんだけど惜しいなという感じでしたかね。
アース・ウォーズというゲームがありまして、それと同じところが作っているゲームなんですけど、
この2つに共通しているポイントとしてね、操作感がね、いまいちフワッとしているというかね、
ジャンプがうそくさいというかね、わかります?この感じ。
サイドビューのアクションゲームでね、私、ジャンプがすごい重要だと思っているんですけど、
例えばスーパーマリオって、すごいジャンプの完成度が高い作品だと思うんですけども、
スーパーマリオのジャンプって、現実的な物理法則を考えたらもう嘘じゃないですか。空中で方向を変えたりだとかね、
いろいろそんなありえないことをやっているけども、でもあの世界においてはしっかり重みのある、
あの世界の物理法則にしっかり従っているなということが感じ取れるような、
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そういう意味ですごいよくできているなという仕上がりだなというふうには思うんですけども、
このロストエピックとかアース・ウォーズとかのジャンプって、どうもフワッとしているというかね、
なんかこう嘘臭いというかね、いまいち操作感がしっくりこないんですよ。悪くないんですよ。普通にプレイはできるんですよ。
なんですけどね、いまいちスッキリしないなという操作感なんですよね。
なんかこう感覚的なものなので、なかなか難しいんですけども、
ジャンプが軽い、一つ一つの重さが軽いというか、動きが軽いというかね、
なんかね、惜しいなという、内容的にはそんなに悪くなかっただけでね。
ハクスラ要素もあったりして、周回しても楽しいのかなというところではあるんですけども、
でも2周目やる気にはならないかなというぐらいの内容でしたね。
面白いは面白いんでね、よかったんですけど、惜しいなという。
あとは細かい部分でインターフェースとかがちょっと使いづらいなというところもいろいろあったりして、
そういう不満もありつつで、2周目やるほどではないかなという。
でも1周やる分には楽しめたかなという。
やり込みたいと思うほどではないけど、普通に楽しめますよという感じでしたね。
続いてソード・オブ・ザ・バークラントですね。
これはね、スチーム版だとザ・バークラントという名前で配信しているみたいです。
ですけど基本的には内容は同じものみたいですね。
それがコンシューマー版に移植されるにあたってソード・オブ・ザ・バークラントという名前に変えたみたいですけども。
内容的にはね、なんか主人公の衣装が一つおまけで増えてるんですけど、コンシューマー版の方は。
なんかそれくらいっぽいですわ。
私もうスチーム版やってないんで、ちょっとはっきりと違いはわからないですけども。
それ以外は基本内容は同じっぽいんで、どっちでやってもいいかなと思うんですけど。
これもなかなか面白かったですよ。内容的にはサイドビューの横スクロールのアクションRPGですね。
これはね、探索型ではないですね。
探索要素もあるわけじゃないけど、基本的にはどちらかというとエリアごとにどんどんクリアしていく。
ステージクリア型に感覚的には近いかなという気はしますかね。
そんな感じのアクションRPGというところで。
これ確か中国のゲームなんですけど、OTKGAMESっていうところが作ってるゲームで、
中国産だったと思うんですけども、日本のゲームが大好きらしくて、特にバニラウェアのゲームが好きなんですって。
このOTKGAMESの方々が。確か3人のチームだったかな。
バニラウェアみたいなのが好きで作った結果、見た目がバニラウェアっぽいというか。
このソード・オブ・ザ・バークラント、見た目的には洋風の朧村正という感じですね。
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朧村正は私プレイしたことはないんで、内容がどうかは分からないですけど、見た目的に言うと朧村正は和風ファンタジーという感じですけども、
こっちのソード・オブ・ザ・バークラントは洋風ファンタジー版の朧村正みたいな、そんなビジュアル、手描き風のグラフィックになってますね。
なかなか良かったですよ、ビジュアル面に関して言えば。
主人公が女性なんですけども、父親が行方不明になって、それを探している放浪犬子、女性犬子みたいな感じだったかな。
服装はビキニ姿でほぼ裸みたいな、かっこいい姉ちゃんが筋肉むきむきの巨乳のほぼ裸みたいな姉ちゃんみたいな。
それが主人公なんですけど、ちょっと癖のあるイラストかなという気もするけど、慣れてきて見てる、書き込みもなかなかすごくて、楽しめましたかね。
操作感はそう悪くはないんですけど、ちょっと単調かなという部分もあったりして、まあまあそんな格別良いってわけでもないけど、まあ面白かったかなというところですかね。
このOTKGAMESっていうのがね、なんかね、日本のゲームが好きでOTKGAMESなんて名前つけてる。
なんだろうオタクのことなのかなってね、私思ったんですけど、ちょっと調べてみたらね、明確な理由というかわからなかったんですけど、
このソード・オブ・ザ・バークランドがキックスターターで募って作ったゲームらしいんですけど、
そのキックスターターのお礼のメッセージとして、このOTKGAMESの方々が書いたメッセージの中に、
ありがとうございますみたいな色々書いた後に、
俺たちの戦いはこれからだ、サンキューっていう最後を締めくくっている文章があって、
いわゆる俺たちのOTK、戦いはこれからだ、OTKっていう、
なんかそんな意味らしいです。
それが全てかどうかわかんないですけど、
なんかね、OTKって書いてあるアウエオ作文みたいな感じでね、
俺たちの戦いはこれからだ、サンキューっていうメッセージを残すぐらいですから、
なんかそれぐらい日本のね、そういうサブカル的な文化が好きな方々なんでしょうね。
これもね、ハクスラ的要素がありまして、このゲームを。
武器とか防具にね、4つだけスロットがあって、4つまでスロットがあって、
そこにマテリアをはめ込むみたいな感じで、
なんか印を埋め込むみたいな感じで、追加効果をつけられたりするんですけども、
そういうのを厳選したりだとかね、武器そのものを厳選したりだとか、
そういう部分でハクスラ的要素があって、
なんかちょっとやり込み要素、そこら辺がやり込み要素なのかなとは思うんですけども、
でもまあ、やり込もうと思うほどでもないかなぐらいの感じかな。
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面白いんだけどね。
でね、これね、特に安いなと思いましたね、このゲームは。
スチームだと500円とかだったかな。
で、コンシューマーだと1000円とかなんですけど、
私セールで300円ぐらいで買った気がしますね。
スチームのセールだったら多分100円とかで買えると思いますよ。
そういう意味でも全然お勧めできます。
その値段とは思えないぐらいは楽しめますんで、
もうちょっと高くてもいいんじゃないっていうぐらいの内容ではありますよ。
なんでね、そういう意味でもお勧めではありますかね。
で、ストーリーテイルズですね、続いては。
これはね、プラットフォームアクション、ジャンプだ何だ駆使して、
ステージクリア型のパズルアクションかな。
これもね、ちょっとだけやって私やめちゃいました。
というのもね、サイドビューのアクションではあるんですけどね、
スクロールの感じがね、ちょっと気持ち悪いんですよ。
なんか急にクッと動いたり、なんかちょっと揺れる感じがあったりして。
2Dのサイドビューの2Dアクションにもかかわらず、ちょっと3D用意するような感覚。
まあ用意まではいかないんだけど、なんかこれちょっと気持ち悪いなみたいな感じがあって。
あれこれちょっとやばいかもしれないなという気がして私やめちゃいましたね。
内容的にも正直そんなに面白いわけでもなかったっていうのもあるし。
これはね、なんだこの気持ち悪さみたいな。逆にすごいなみたいなね。
よくサイドビューのアクションゲームでこんな気持ち悪いスクロール作ったなっていう。
なんかね、急にクッと動いたりね。なんだ微妙なこれちょっとこっちでは表現しづらいんですけど。
あーなんかやだなーやだなー怖いなーやだなーっていう感じがしてね。
ちょっとやめちゃいましたね、これはね。
最後がね、エバートライドというゲームですね。
これはね、ローグライクですね。
ローグ…ローグライクか?
これもね、実はちゃんとやってなくて。
ちょっとだけ触りだけやって、これ面白そうだなと思って。
その時別のゲーム、他のゲームやりたいなっていうのもあったんで。
ちょっと試しにやってみただけだったんですけど。
でも面白そうなんで、これ後でちゃんとやろうみたいな感じで保留してるゲームではあるんですけど。
これね、なかなか面白そうな雰囲気ではありましたがね。
ほんと触りだけしかやってないんですけど、ローグライクでワンステージずつフロアをどんどんクリアしていくみたいな感じなんですけど。
一つ一つのフロアが全然広くなくてね、一画面だけなんですよ。
将棋の盤みたいな、将棋盤みたいな盤が一つボンとクォータービューでね、
マス目に区切られた盤がボンとあって、それだけなんですよ。
その中で上手いこと動いて、敵を倒してみたいなことをやっていくっていう。
そういうゲームでしたね。
ローグライク、不思議のダンジョンとかやったことある方ならわかると思いますけど、
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テクニックとしてターン制なんで、わざと空振りして敵が一旦消費して、
もう敵が近づいてきたところを先制攻撃するみたいなテクニックがあったりしますけども、
このゲームは空振りってことができなくて、常に動かなきゃいけないんですよ。
どっかしらに動かなきゃいけない。
その代わり、二マス一気に動くみたいなダッシュみたいなことができたりして、
そういうのをうまく使いつつ、自分の位置と敵の位置をコントロールして優位に進めていくみたいな。
そんな感じでしたね。
これ面白そうだったんで、また今度ちょっと気が向いたときにやろうかなと思いますけども。
ほんと触りしかやってないんでね、あんま深いことは言えないんですけど、なかなか面白そうでしたね、これ。
そんな感じで今年前半やったゲーム、ザーッと振り返りましたけど、
ちなみに1個だけデモ版、ガンブレラっていうゲームのデモをちょっとだけやりましたけど、
それも面白そうだったんですよ。
これは探索型アクションなのかな?
サイドビューのアクションゲームで見た目のドット絵の感じとかもすごい私好みな感じがして、
スチームパンクな感じの世界観とか。
ガンブレラって傘の形をした銃なんですよ。
それを主人公の武器なんですけど、それを使ってパラシュート的に使ったりだとか、
なんかそういうアクションがあったりしてね、なかなか面白いなと思ったんですけど、
ちょっとこれ保留しようと。
なんでもかんでも買ってたらお金持たないんで保留しようということで。
これ製品版買ってないんですけど、デモ版ちょっとやっただけだったけど、なかなか面白そうでしたね。
そんな感じかな、今年前半は。
今年後半、どうしようかというところなんですけど、どんなソフトを買う予定なのかというところなんですけど、
今言ったようにね、そんななんでもかんでも買ってたらお金がないですから。
最近ゲーム以外の部分でもいろいろ散財してしまう部分がありまして、
ちょっと絞っていこうかなと。ゲームに使うお金もだいぶ絞っていこうかなと。
前半戦も結構安いゲームに手を出してたんで、そこまでゲームの本数的にはありますけど、そこまでお金はかかってないんですよ実は。
とはいえね、このペースでやってたらお金がどんどん飛んでいきますから、
ちょっと絞っていこうかなという、もうこれだっていうのだけ買っていこうかなというところでね、
とりあえず確実に買うのは今月出るファミコン世界大会。
あれはちょっと面白そうなんでね、しばらく遊べそうなんで、あれは買うつもりですね。
あとはゼルダね、ゼルダの知恵の借り物。
これはね、カタログチケットって言ったっけ?
このチケット買うと任天堂の対応製品が2つ買えますよっていう、交換できますよっていうやつ、スイッチのやつ。
あれがチケット1枚余ってたんで、それでもうすでに予約してあります。
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で、それぐらいかな確実なのは。
ドラクエ3はね、前にもちょっと言ったんですけども、妻が買いたいと、買う欲しいと言ってるんで、
妻が買うんであれば、もうそれを終わってから借りようかなというところに落ち着いてきましたね。
私も発売してすぐにやりたい気持ちはあるんですが、
お金のことを考えるとね、自分用と妻用と2本買うっていうのはちょっと贅沢すぎるかなという気がしたんでね。
ちょっと妻がクリアするのを待ってから、ちょっと貸してもらおうかなみたいなことを今考えてますからね。
あとちょっと気になるゲームはあるあるんだけど、どうしようかなーみたいなね、どうしようかなーっていうところは何本かあるんですけども、
とりあえず一つね、坊と月夜の青い花っていうね、あれはねもう絶対私好みなんですよね。
分かってるんですよ。あれはもうね、分かってるんですけど、とりあえずファミコン世界大会と発売日が一緒なんですよね。
なんで一旦保留して、でちょっとどうしましょう、どっかしばらく待ってセールになることがあったら買うかもみたいな。
でも待ちきれず買っちゃうかもみたいなとこあるけど、そこはね、迷ってるとこですね。そこぐらいかな。
そこ以外にもいくつかあるはあるけど、確実なのはファミコン世界大会とゼルダと、もうこの2本だけですかね。
あとはもう今ある資産をね、さっき言ったバートライドとかね、ちょっと保留してるやつとかをいろいろやっていこうかなと。
直近で言うとね、FF4やったって言いましたけど、ピクセルマスター。実はもう6まで全部買ってあるんですよ。1から6まで、まとめてバンドル版を。
なんでね、その1から4以外のやつをちょっと今なんかのんびりRPGでもやりたいかなみたいな気分もあるんでね。
とりあえず1をね、ファミコン世界大会までのつなぎとしてFF1やってみようかなってことを今ちょっと思ってますね。
そんな感じかな。
あとは後半、最近はゲームやる時間もちょっと抑えつつ、たまってたNetflixとかのマイリストがたまりにたまってるんで、そこら辺消化月間みたいなことでね、映画見たりドラマ見たりしてますけども。
ついでだから、最近見た映画で面白かったので言うとね、最近ね、ちょっと古い作品をね、ちょっと改めて見ようかなというのがあって。
今までちょっと気になりつつも全然見てなかったやつをね、ここを一旦ちょっと抑えといた方がいいんじゃないかということで、古典をね、ちょっと気になってた古典をいってみようじゃないかということでね、いろいろ見てたりするんですけども。
この間ね、地球の静止する日っていう映画、超有名SF作品見ましたけども。あれ面白いですね。最近リメイク、最近というか何年も前か、キアヌリーブス主演でリメイクもされてましたけども。
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あれ面白いですね。面白かったですね。
昔の作品って当然特にSFなんか結構ツッコミどころが多かったりしますけども、そういうことじゃなくてね、シンプルゆえの本質をついてる部分もあったりするじゃないですか。
今見るからこその面白さみたいなのがあってね、いまだに人間は同じことやってるなみたいなことだったり、そういうこともあってね、あれ面白かったですね。
まあそんな感じかな。ということで終わりにしようかな。ということで今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。おしまいです。じゃあねー。