1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第79回 アミューズメントの..

今回は、2023年11月25日に東京ビックサイトで開催されました、アミューズメントエキスポについてのお話です。

会場の様子や展示されていたゲームについてお話をしています。

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。



✕(旧Twitter) ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

お便りフォーム https://form.run/@yahoo-VyPBRBSjsNXdozGsig7b



頂いたコメントなどは、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


サマリー

第3者の視点から見て、第79回のポッドキャストでは、誰かと誰かのゲーム話やツイッターコメントの紹介などが行われています。アミューズメントの展示会では、スポティファイのイベントに参加した皆さんのおすすめの回やゲームなんとかさんとYou are gottyさんの共同イベントについて話されています。また、ポッドキャストのメンバーはレビューすることを考え、その結果コラボイベントに参加しなかった理由についても述べられています。東京ビッグサイトで行われたゲームのイベントでは、ゲームセンターに関連する様々な展示がありました。特にアーケード版のストリートファイター6やセガのバーチャファイター3には注目が集まっていました。アミューズメントの展示会では、最新のクレーンゲームやフィギュアが展示されており、さらに乳ぐるみや商品がもらえるなど、楽しいイベントが盛りだくさんでした。来年も楽しめる展示会になりそうです。

誰かと誰かのゲーム話とコメント紹介
誰かと誰かのゲーム話。はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。この番組は、私、mochioと、そして、
はい、皆さま、こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今回もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、さあ、じゃあ、それではですね、今年最後の月になりました、12月でございますよ。
はい、早速、12月のまずは前半回ということで、まずはじめは、皆さまから旧ツイッター、今で言うXのハッシュタグ、誰誰ゲーム話をつけてつぶやいていただきましたコメントを紹介していきたいと思います。
お手売りコーナーということで、さあ、じゃあ早速いってみましょう。
さあ、前回のですね、配信が、
5のところからちょっと行きたいと思います。
さあ、じゃあ、今回はですね、さあ、どこから行こうかなというところで、
はい、これもし紹介してなかったら、ちょっと紹介しておきたいと思います。
10月21日ですね、オレンジ色のイルカ号さんからのコメントで、TGS2023楽しかったですよね。
私も私有代は一人が遊びやすいです。
協力プレイ。
協力プレイのゲームだったら、また違ったかもしれないですね。ということで、コメントいただいております。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
これちょうどね、収録してるときのね、裏で書かれた。
なるほど。
タイミングなんですよ。10月21日って、ちょうど収録してたときだったのでね。
はい。
はい、ということで、これは私のTGSにおける鉄拳のところの話の、それに対するコメントでございますね。
やっぱね、私有代は一人のほうがやりやすいですよ。
うん、そうでしょうね。
はい、でね、ちょっとこの話はね、また後でちょっと出てきますので、後ほどまた触れたいと思います。コメントのほう、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
さあ、そしてですね、アポロさんの安定の拝聴報告はいつものようにですね、ありがたいですね、もう76、77とポンポンと来てるんですが、その中でアポロさんのコメント一つございまして、
11月9日のアポロさんのコメントですね。
エピソード77拝聴、Twitterの案内の最終回って最新回の間違いですよね。番組配信内でも触れられなかったので気になって内容入ってこなかった、ぷよっぽいやつ。希望を込めて次回配信楽しみにしております。ということでコメントいただいております。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
これはですね、私のミスでございます。
はい。
はい。
単純に、これここだけ、ぶっちゃけた話なんですけど、
はい。
アップしてるのが明け方の3時とかなんです。
いや、その時間に上げてて、単純に寝ぼけて間違えただけでございます。
はい。
すいません、ごめんなさいということで、別に最終回の予定は全くありませんので、大丈夫でございますよ。
はい、引き続きよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。カステルさんもまだやめる気ないですよね。
そうですね、はい。
はい、よろしくお願いします。これね、やらかしたと思って、ちょっとね、あるあるありましたんですけど。
はい、そしてですね、えっと、
アートワークの紹介
77回のところで、はい、えっと、今回はですね、カステルさんの回ということでね、ちょっと、とあるパズルゲームをね、ちょっと取り上げましたが、それに対するコメントのところで、えっと、初コメだと思いますね。
ステディさんからいただいております。
77回聞いた。
多分初めて聞く。
ぽよぽよの二番煎じという表現にしか聞こえなかったな、見た目そうなんだけど、こと細かに説明してもらえるとイメージしやすかったかも。
あと、もちろんさんの問いに対するカステルさんの反応が薄い気がしたけど。
ちょっと圧力かかってるということで、コメントいただいております。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
これね、ちょっとね、弁解させていただきますと、カステルさんが説明してるのが結構スカイプ抜けちゃってるんですよね。
そうなんですね。申し訳なかったです。
これがね、だからね、もうちょっとね、実は説明してるんですよ。
はい。
この回、本当にちょっとね、スカイプの調子が悪くてごめんなさいということで。
だからそれもあって、だから私の問いに対するカステルさんの反応が悪かったり、
そのところに対する私のほうのリアクションが薄かったりっていうのが結構起きちゃってるんで、
はい。
ちょっと申し訳なかったかなというところが、これスカイプ途中で立ち上げ直しとかね、いろいろやったりもしてますんでね。
はい。
ちょっとそういうのもあって、こういう初めてこの回聞いちゃうとちょっとそういう印象にもたれちゃうかなというところはありますので。
はい。
あの、ちょっと他の回もぜひ聞いていただければまた違う印象になるかと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい。
お願いいたします。
はい。
さあ。
えっと、ハッシュタグの紹介のほうは、今これハッシュタグって本当は言わないんですよね。
なんだっけ、なんか別の名前になってましたけど忘れてたけどずっとハッシュタグで言っちゃいますがね。
はい。
えっとですね、実はですね、もう一つオレンジ色のイルカ号さんからコメントをいただいておりまして、
これがですね、実はSpotifyの誰かと誰かのゲーム話のSpotifyまとめ2023ということで、
私がね、あのー、ちょっとアップしたものなんですけど、今年のSpotifyポッドキャスター向けまとめがこちらでーす、ということで。
はい。
まあ、これ見ていただけました?
はい、見ました。
はい。
はい。
これがあのー、今年のね、あのー、うちの番組の、まあ、こんな感じでしたよーというところで、はい、リアクションになっているんですが、まあ、その中でですね、えっと、オレンジ色のイルカ号さんからですね、
今年もお世話になっています。お二人とも遊んでいるゲームでしたもんねー、ということで、ね、エラー外科医がね、一番アクセスが多かったというところに対してのコメントがついております。
はい。
はい。
ジャケーキキのイベント
そしてですね、えっと、オレンジ色のイルカ号さんもね、あのー、同じくSpotifyでね、番組持ってますのでね、そちらのほうもよかったら聞いていただければと思いますので、
はい。
ハッシュタグオレイルでね、やってますのでね、はい、そちらもよかったらチェックしてみてください。
ということで、コメントのほう、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、さあ、そういった形でですね、えっと、まあ、12月になりまして、まあ、こういうふうにいろいろと、今年のまとめとか、ね、いろいろこう、リアクションがあったりしたんですが、
合わせて、いろんなイベントとかも実はございまして、まあ、これもいろんなところでね、えっと、Podcastのね、番組の中でも触れられてるね、あのー、イベントが一つございまして、
クラウドハンディングで行われた、ね、このPodcastのアートワークを展示させていただきました。
はい。
というか、私、びっくりしましたけど、カステルさんが実は裏で動いていて、いつの間にか、あれ?って、あれ、聞いてなかったな、ということで、ね、はい、あの、クラウドハンディングのほうにちょっとね、カステルさんのほうで参加していただきまして、はい、そして、ちょっとね、さすがにそのままのね、ジャッキーの方に、ね、イベントを開催していただきました。
カステルさんはね、ちょっと、あの、カステルぶっさせてゲームって書いてあるだけの、あれではちょっと、あまりにもというところで、まあ、このタイミングに合わせまして、えっと、このアートワークですね、誰かと誰かのゲーム話のアートワークも、よりラジオっぽく、ちょっと、リニューアルしてみました。
どうですか?
はい。
あのー、
ですね。
ちなみに、眼鏡かけてるほうが私のイメージでございますので、カステルさんは眼鏡かけてないんですよね?
そうですね。
はい。なので、えっと、そういった形で、これね、かなりいっぱい作った中の、えっと、これが採用という形になってるんですけど、カステルさんにもね、いくつか、ちょっと私のほうから送った中で、ね、じゃあこれならということでね、今回。
はい。
だから、当日会場に行った人は、たぶん見たのはこれのはずなんですよ。
はい。
なので、まあ、これからはこの、はい、私もちょっとね、カステルさんの、ね。
カステルさん、これ、結構頑張って、いろいろ情報を入れて寄せてみたんですけど。
はい。
もう、ちょっと若すぎな感じ?
はい。そうですね。まあ、おっさん二人っていうふうにあんまり見えないですが、まあまあまあ、それはよしということで。
結構、私のほうは結構おっさんっぽくなったんですけどね。
はい。
ね。ちょっとカステルさんのほう、ちょっと若い感じになっちゃいましたね。
はい。
はい。まあ、こういうね、二人がやってますのでね、今後ともよろしくお願いします。
はい。
はい。そしてですね、このジャケーキキのこのイベントが行われたのが、11月の25、26というね、2日間だったんですけど、原宿のほうで行われたんですが、ちょっと私、残念ながら当日会場に行くことはできませんで、どうです?行けました?
私も行けなかったんですよ。
そうなんですよね。
はい。
だから、ちょっとね、CDケースでどんな感じでね、こう、展示されたかはちょっと。
ちょっと分かんないんですが、ただですね、スポティファイのほうで、このジャケーキキに参加されたポッドキャスト番組の、皆さんのお気に入りのおすすめの回が、なんだっけ、あれ、なんかまとまってるんですよね、確か。
で、誰かと誰かのゲーム話の回は、○と×の世界をそこで取り上げさせていただきました。
はい。
スポティファイのおすすめ回とイベント
実は赤瀬さんと相談しまして、うちららしい回ってどれかなということで、62回だったかな、○と×の世界っていうのをちょっと取り上げておりますので、よかったらそちらのジャケーキキまとめということで、プレイリストがありますので、スポティファイのほうであるんですけど、今回のイベントに参加された皆さまのおすすめの回、なんていうのか、第1回を上げてるところもあれば、
逆に自分たちのよりおすすめ回を上げてる番組もありまして、いろんなゲーム系ポッドキャストだけじゃなくて、それ以外のさまざまなポッドキャストの番組の皆さまのおすすめの回が聞けますので、ぜひそちらもちょっとチェックしていただければと思いますのでね。
はい。
すんごい量です。こんなに番組あるんだっていうふうにちょっと私は思いましたけど、そちらも100以上ありましたからね。
そうですよね。
見ていただければと思います。
そして、合わせてですね、今回は私とカッセルさんのほうで、誰かと誰かのゲーム話のおすすめ回は、自分たちは○と×の世界ということで出したんですけど、実はカッセルさんってスポティファイって使ってます?
スポティファイは音楽は聞いてるんで、ポッドキャストは別のアプリで聞いてますね。
スポティファイって、この誰かと誰かのゲーム話をチェックします。
ポッドキャストをチェックしますと、実は質問コーナーを私つけてるんですよ。
これまでは標準の、最初から標準で設定されてるものになってるんですけど、前回のところですね、これがちょっと質問のコメントが変わっておりまして、あなたにとって誰かと誰かのゲーム話のおすすめ回はどれですかっていう質問になってますので、
もしリスナーさんでね。
自分はこの回だと思うなっていうのがありましたら、そちらの質問フォームのところに書いていただけると、私たち2人が大変喜びますと。
ということで、ぜひよろしかったら、そちらのほうもね、スポティファイでチェックしないと見れないんですが、そういう機能もちょっと使ってますので、よろしかったらそちらもチェック。
ということで、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
ということで、いろいろとお知らせのほうをたくさんさせていただきましたが。
はい。
もうちょっとだけお知らせ続けてもいいですか。
はい。
ゲームなんとかさんとYou are gottyさんのイベント
実はですね、今ゲーム系ポッドキャスト番組のほうで、ゲームなんとかさんとYou are gottyさん、You are gottyさんとね、共同で、実はとあるイベントをやっております。
あなたにとっての今年一番のゲームは何ですかというところなんですけど、それがですね、今年はゲームなんとか。
ゲームなんとかさんだけじゃなくて、他のゲーム系ポッドキャストの番組さんたちをコラボして、もういろんな形で、いろんな番組で、あなたにとっての一本、今年楽しんだ一本、そちらは何ですかという、それをYou are gotty、Y-O-U-R-G-O-T-Y、You are gotty、そちらのサイトに行きますと、投稿できるようになってまして、そこに投稿をすると、
まあ結構立派な画面になりまして、表示もされます。
で、皆さまの他の人のレビューとかも読めますし、自分が書いたのも他の人に読んでいただけるという、そういう企画になってます。
で、じゃあ誰かと誰かのゲーム話は参加したの?っていうところなんですけど、今回はコラボをしておりません。
前回は実はしてるんですよ。
で、じゃあ今回なんでしてないの?という話なんですが、ちょっとこれにはいろいろ、ちょっと私も悩むところがございまして、
せっかくなのでね、ちょっとそれも少しだけお話しさせていただこうかなと思います。
なぜ参加しなかったのか。
実はTwitterのほうにはね、ちょっと私コメント簡単には書いてるんですが、レビュー、実はですね、以前私番組も一人で番組やってたときに、
実はその時には、もちろんゲーム大好きというのをやってたときにはですね、毎回毎回1本のゲームを取り上げまして、そのゲームについていろいろとお話をしてみたいと思いますという形でやってたんですけど、
要はこれって毎回レビューを上げてたようなもんですよね。
で、要はだから150本ぐらいは実はレビュー書いてたようなもんなんですよ。
で、そのレビューってすごい書くのも大変だし、
それをこう、
レビューを書くこととコラボイベントへの参加
伝わるようにね、こう表現していくというのはとてもね、苦労するのは分かりますし、
その今回のところって、そのレビューの中からお気に入り、書く番組賞とか、あと書く対象をみたいな感じでこう話になってるんですけど、
はい。
申し訳ないけど、もうどれもこれも書くのすごい大変だし、その労力使ってっていうところを、とてもじゃないから私は評価できないなと。
逆に全部がもう、
素晴らしい作品って思っちゃうんですよ。
はい。
で、優劣がとてもつけられないから、
はい。
それはちょっとコラボできないよなっていう。
そうなんですよね。
あの審査、これ一緒に参加するのもいいんですけど、審査する側になるのはちょっと私もうーんって思ったんですよね。
そう。
あのね、で、実際もう結構いろんな人が書かれてるんですよ。
はい。
で、それを見ると、まあどれもこれもいいんですわ。
はい。
本当に。
もうね、どれもね、好とつけがたいね、素晴らしいのばっかりで、
はい。
いやよかった、俺参加しなくて。
はい。
逆に思っちゃったぐらい。
これから選ぶの本当にいいっていうぐらい、逆に皆さん大変だなって思っちゃうんですよ。
はい。
うん。だからちょっとね、そういうのもあって、その、とてもじゃないけど、自分にはちょっと荷が重いし、うちの番組でとてもそんな評価できる、そんな、ちょっとそうしくないなっていう、
うん。
思いましたんで。
はい。
で、あとさらに言っちゃうと、やっぱりこうレビュー書く人たちっていうのは、やっぱそのね、自分が好きだった一番よかったゲームを楽しんでもらって、そしてこう、みんなもそれやってみてよっていう思いもすごい感じるものがほとんどなんですけど。
はい。
私、実は今年一番のっていうのはすでに書いてるんですけど、バビロンズフォースなんですよ。
ですよね。
終わってるんですよ。
はい。
で、
これね、これがまた微妙なソフトでございまして、もう遊べないんですよ。
はい。
絶対。
これがね、そう、だから。
本当にもうカプコンさん、本当にどうにかしなかった。
カプコンじゃない、スクエア。
スクエアだ、スクエアさんだ。
そう。
なので、これがね、ちょっと、ほら、もし審査側になって、いや、この、なんていうの、このレビューがいいですってなったときに。
はい。
いえいえ。
あん、あんた、今年一本のって言ってるのはダメな、やってないやつやん、みたいなね、もう今年もうサービス終わってる、それかいっていう話になっちゃって、これがまたちょっとややこしくなるんですよね。
はい。
そこもあって、いや、ちょっと申し訳ないけど、うーん、ちょっとコラボはちょっと参加できないなっていうのも、ちょっとそういう思いもあったんですよ。
はい。
で、逆にこう、ね、うちらの、まあね、ちょっと番組のところでこういう。
だれだれゲームショーはこれで、この方ですってやっちゃうと、なんか逆に微妙な空気流れるなというのもちょっと感じましたんでね。
はい。
なので、あの、私のほうはもう個人的にレビューは書かさせていただきました。
はい。
で、もちろんそのイベント自体はすごくもうゲームなんとかさんももう毎回聞いてますし、いわごてぃさんもまあ去年も今年ももうレビュー書くぐらいもう他の人の読むのもすごい楽しいし、ね、すごくいいイベントだと思いますが、
はい。
まあちょっといろいろ。
思うところありまして、今回は不参加とさせていただきますが、こうやって宣伝だけは勝手にやっておりますので。
はい。
うちらはこういうスタンスですね、やっぱね。
なので、ちょっとこういう形で今回はやらさせていただきました。
はい。
ということで、かっせいさんのほうから何かあります?大丈夫ですか?
大丈夫です。
はい。
ね、まあだいたいかっせいさんも同じような感じだろうなと思ってましたので、私のほうでちょっと代弁させていただきましたが。
はい。
イベント自体はすごくいいものだと思っておりますので、ぜひ盛り上がっていただいて。
はい。
ポッドキャスト番組でね、こうやって仕掛けてやるのってほんと大変なのは私よく知ってますんで。
はい。
もう過去にやってね、すごい大変だったからね、今回柔軟番組でね、すごい盛り上がっているので、ぜひそこはね、成功してもらいたいしね、わーわー皆さんやってほしいなと思いますので、それをこちらでね、私は私でレビューして、投稿して。
はい。
少しでもこうね、楽しんでいただければというところでございます。
はい。
私の場合半分記録みたいなもんですね。
こんなゲームがあったんだぞっていう記録みたいなつもりで書いたとこもありますけどね。
はい。
ということで、ちょっといろいろ話したらね、結構な時間になっちゃいましたので、本編少しだけお話しさせていただきたいと思います。
はい。
今回は本編私持ち用の回でいきたいと思うんですが。
はい。
さっき、あの、
はい。
刺激の話ちょっとしましたよね。
はい。
11月25日、26日に行われたというところで話したんですが、実は11月の25日、私、別のところに行っておりました。
はい。
あの、私の書き込みを見た人なら知ってるかと思いますけど。
はい。
はい。
ビッグサイトでしたっけ、今回。
そうなんです。
はい。
はい。
アミューズメントエキスポの概要
東京ビッグサイトにゲームのイベントに行ってきました。
はい。
私らしいと言えば私らしいというところなんですけど、はい。
アミューズメントエキスポ、こちらでございます。
はい。
昔はAM賞って言ってたやつですね。
そうなんです。
これです、これ。
ね。
こちらがですね、実は今まで、あの、今年の2月とかね、時によく行われてたものなんですけど、初めてなんですよ、11月25日。
そうですよね。
あの、もう少し、あの、冬にやってたような印象が今まであったので。
そうそうそう。
あの、こんなゲームショーと近かったっけって正直思ったんですよ、私も。
はい。
で、実はこれ今年からです。
はい。
で、その、今年初めて、この11月25日に東京ビッグサイトで行われまして。
はい。
しかも、今後はこの11月このタイミングで続くそうです。
お、なるほど。
なるほど。
で、しかも。
これまでとちょっと違うんですよ。
はい。
これまでは結構、業界関係者向けだったんですよ。
うん、そうですよね。
そう、業界関係者向けのところに一般の人も少し入れるよみたいなスタンスだったのが、これからは一般消費者によりフォーカスしたイベントのほうにちょっと切り替わってきて。
はい。
そういうイベントでございましたので、ちょっとこのお話をさせていただきたいと思います。
はい。
で、はい。
11月25日ですね、私、朝の10時から行ってまいりました。
で、会場はですね、今話にありましたように、東京ビッグサイト、東館の2ホールと3ホール、こちらを使っております。
で、出展しているものというのは、ゲームセンターに関係するもの一式と思ってください。
はい。
なので、例えば、音ゲー、クレーンゲーム、あとはテーブルゲーム筐体。
あと、さらに言っちゃいますと、両替駅とか、プリクラとか、メダルゲームとか、こういったものが一堂に展示されてた。
そういうイベントでございます。
はい。
で、これまでは本当にもう業界向けな感じだったんですが、今回、私さっき一般向けって言いましたよね。
はい。
で、何が一般向けだったかと言いますと、この会場の中の一角に、
はい。
ステージを作りまして、さらにちょっと別料金だったんですが、音ゲーメーカー、つまり、コナミとか、セガとか、タイトーですね。
こちらの音ゲーをやってるスタッフ、あとはDJの人たちとか、そういう人たちが集まって、イベント、要はライブをやったんですよ、ここで。
ほー。
なので、これが一般向け、より一般の方に。
フォーカスした形というところだったんですね。
で、一応、会場の入場料金というのが、朝9時から入るのは3000円、10時からが2000円、午後1時からが1000円というふうに料金設定が細かく分かれてまして、私は10時から行きたかったので2000円って言ってます。
で、ライブの方はさらに別料金で4000円という形になります。
アーケードゲームの展示
だから、ライブも朝10時ぐらいから行われてるので、ライブと会場等で行くと、一人6000円という感じになります。
でも、その代わりも、その日1日、ずーっといろんな人のいろんなステージが出るというところで、ライブ見に行くだけでも、はっきり言って音ゲー好きな人だったら、十分元取れるんじゃないかなという、そんな感じのイベントになってました。
はい。
ただですね、私、音ゲー。
ほとんどやらないので、その部分はそういうのがありましたよということだけで、私が実際に見てきたのは、どちらかと言いますと、通常のゲーム部分になります。
いくつかメーカー出てたんですが、ざっくりと言っちゃいます。
まず、Taito。
Taitoがですね、出ていたのが、Taitoの業務用筐体で、通信のやつがあるんですよ。
はい。
通信の配信。
通信の筐体。
うん。
で、これがNeshika Liveっていうシステムを使っての配信のやつがあるんですけど、このところにですね、Street Fighter 6 Arcade。
おー。
カプコンは、自社のところで宣伝をしないで、Taitoのところに置いてありました。ずらっと。あれ、カプコンのところって何だろうと思って、カプコンはメダルゲームが並んでおりました。
おー。
カプコンって、いっつもそうなんですよ。アミズメドマシンショーはね、メダルゲームを出してくるんですよ。
うん。
で、ストロークに関しては、アーケード版はTaitoの販売。開発はカプコンっていう。
うん。
で、ロケテストと同じ設定でやってまして、対戦が5章するまで遊べるか、もしくは、
うん。
対戦は3勝で終わっちゃうんだけど
その代わり1回負けてもいいかという設定がね
分かれてたんですよ
最初にやるときにどっちにしますか
最大5連勝いけるけど
1回でも負けたらそこで終わりになるか
対戦は3勝までしか連勝はしちゃいけないけど
1回負けてもいいですよっていう
カステルさんだったらどっち選びます?
私はもう負けてもいい方ですねやっぱり
ですよね
自分もそうだったんですよ
なので3勝で負けてもっていうところで
ちょっとやったんですが
CPU戦じゃなくて対戦協会になってました
会場内の別の台と通信対戦という形だったんですけど
私は鉄拳の人たちとは違いますので
相手が自分より弱いと感じて
たら絶対1本は絶対取らせて
という感じで最後も残り15秒ぐらいまでは
体力が同じぐらいになるように調整しながら
というのはちょっとやってましたけど
ゲームセンター版アーケード版でも
モダン操作がありました
ボタン一つで必殺が出るモードですね
だからその辺もこの家庭用とほとんど同じです
プレイ感覚は全く一緒だったんで
もう私エドモンドホンダで
ホンダ使いなんですけど
ホンダを使って全く何も問題なく遊びましたんで
ということでアーケード版
実況はちょっと聞こえなかったんで
実況を設定できるのかどうのかちょっと分かんなかったんですけど
ちょっとゲーセンだとうるさいかな
もしかしたら実況しちゃうと
とか思いつつアーケード版
今年の12月に出ますのでちょっと楽しみ
今月じゃん
12月じゃん
もう出ますね今月中に
ちょっと楽しみにしてますね
ちょっと楽しみにしてますね
他のメーカーのゲーム展示
ちょっと楽しみにしてますね
確かにマッチングはアーケード版のみにマッチングする感じですか
アーケード版のみです
なるほど
そうすると競技人口が微妙ですよね
微妙です
アーケード版の全国のお店でつないでっていう感じですね
アーケード版から火がついて家庭用に移植する流れだったら
まだ競技人口的に不安はないかなと
まだ競技人口的に不安はないかなと
なるほど
競技センターとしては
実際そんな人たちが
上手く移植してるっていう感じで
送るような技術を採点のおとなしで
聴くのは良いんだなっていう throttle
とかいっぱい好きみたいな感じで
しっかり erle てるまどかな
サ rook the way
еди why
enabled
サリー creative
でいけるっていうのか
だからもうゲーセンで腕試し みたいな感じですね
じゃあ本当にうまく俺より 強いやつに会いに行くをアピール
できれば家庭用で慣らしてた人 も新しい土俵に向かって攻めに
行くっていうのがあるかもしれない ですね
そうなんですよそこに期待 ですねやっぱりゲームセンター
の独特の空気の中でやるのも またそれはそれで面白いんじゃない
かなとは思いますね
そうですねあとはもう家庭 用で遊んでた人たちがその100円
入れて遊ぶメリットをどこまで 感じるかってとこですよね
そうですねちょっとこれは 微妙かもしれないですね
でやっぱ一番のメインはテーブル 協定のメインはこれだったんです
けどあとはセガのところでなぜか バーチャファイター3が
はい
はい
新作として
そうなんですよねチームバトル ですよ長数
そう
はい3テラバイトが
はいえ今みたいな感じで 自分ちょうど会場行ったときに
会場でいきなり発表だったんですよ もう正直ね盛り上がってなかった
です
なんともなんとも言えない ですよね
すごい微妙な空気が流れて ましたセガのところで
3から4になったときにわざわ かかなり増えたじゃないですか
はいはいはいはい
でキャラクターもかなり リアルになってきたりする部分
もあって悪い言い方するとそこ から退化するような感じじゃない
ですか
そうなんですね
3のチームバトルだと
ねえいやそこって思っちゃ うんですよね正直モデル3の移植
ができるようになりましたっていう のはそうですかってはいいんだけど
でってなっちゃうんですよねせめて やっぱ他のあえての3じゃなくて
よっぽど新作何か持ってきたほう がよくなかったって思っちゃうん
ですよねっていうのがちょっと 正直なところでセガ大丈夫かっていう
感じですねだってよっぽどイニシャル Dとかのほうが盛り上がってました
もセガの同じブースでもやっぱ レースゲームは元気ですよねイニシャル
Dとかもそうだしナムコのところ のワンガンミッドナイトとかも
出てたしあとはナムコのところ アイドルマスターとかも音ゲー
のやつも出てたりコナミもなんか いろいろ音ゲーがたくさん出て
アミューズメントの展示会の様子
てもうちょっと混んでて入れません みたいな感じでしたけどそんな
感じでいろいろやってたのとあとは クレーンゲームのほうも最新の
クレーンの
こういう商品出ますよみたいな 感じこれがもうショーケースに
いっぱいフィギュアだ乳ぐるみ だ何だ入っててこれはおもちゃ
ショーと同じような感じで見る ことができたりとかで自由代
もありましてうまくやればタダ で商品がもらえるよみたいな感じ
だったんですけど今回はあまあま 並んで1人2回までっていう感じ
でもうバンバン商品取らせて
バンバン持って帰ってください みたいなそういう勢いもう在庫
いそうですよぐらいの感じであんまり 売れなかったやつなんだろうな
っていうのがもうどんどん持ってけ 持ってけみたいな感じでしたね
だから次回もそういうのを目当て にしてくる人もいるんじゃない
かなってちょっと思いますね自分 も嫁さんと一緒に二人で行きました
けど何回も並んで何個も乳ぐるみ もらってうほうほうで帰ってきました
けどねあとはメイクも何回も並ん で何個も乳ぐるみもらってうほうほう
で帰ってきましたあとはメダル ゲームとかも最新作の桃鉄のとか
もありましたし昔ながらのスーパーマリオ のやつとかあとさらに言っちゃ
うと本当に古い昔ながらのカーニバル っていう2468012どれか一つにかけて
みたいなあれとかもあったりとか して両替のところがだいぶ両替
域というよりかは新しいカード の排出の仕方とかあといったん
で電子マネー対応が今こんな感じ ですよとかそういうのがいろいろ
紹介されたりとかしてでもやっぱり もうちょっと個人的にはテーブル
ゲームあってほしかったなという 印象です頑張ってほしいってちょっと
思っちゃいましたねということで 簡単にお話しさせていただきました
けどそんなのもまた来年もある みたいなのでぜひとももしよけ
ればアミューズメントエキスポ チェックしていただいて
縫いぐるみ持って帰れますんで 今年と同じだったらそういうだけ
のもちょっと楽しんでほしいな ゲーセンの火を消さないであと
メダルゲームとかもただでいっぱい ゲームメダル遊べたりとかも
しましたんでそういうのもいいん じゃないかなと思いますということで
ちょっと簡単にお話しさせていただき ましたということで私のほう
は以上でございますが
ゲームイベントの連続
おだしょー そうなるとあれですよ ね
11月がこれから定例になるって いうことですといろんなゲーム
が10月にゲーム週やって11月に アミューズメントエキスポやって
今度12月にゲームマーケットやる ような流れになるんで
おだしょーそうなんですよこの 秋のこのゲームイベント3連発になる
んですよ熱いですね
おだしょーそうですねあとはゲーム ショーが幕張からビッグサイト
になれば
おだしょーそうそうそう
おだしょーもっとなんか盛り上がり をしていきたいなというふうに
思っております
おだしょー盛り上がるような気も しますけどね
おだしょー行くの大変なんです ビッグサイトはまだいいんだけど
ということで今回はちょっと簡単 ではありますがアミューズメント
エキスポのお話をさせていただき ました何かストロークの話がメイン
になっちゃったけどでも最後に 言うの忘れたエレメカとかも出て
ましたからねそういうのもあって 例えばバスケの制限時間内にゴール
に入れるやつとか
おだしょーはい
おだしょーあとバンナムがいろいろ また新しいのいくつか出したり
してたのでそういうのも後々多分 商品化がされるんじゃないかと
エアガン撃って的当ててみたいな そういうのをやったりとかちゃんと
弾出てましたからねそういうの も面白かったかなとあとは100円
入れて2分間動く小さい子向けの 遊具ああいうのもいろんな新作
も出てましたしモルカーのやつ からねあったりとかキャラ物とか
もちゃんと出てましたんでね おだしょーなるほどそういうのもいろんな新作も出てましたしモルカーのやつとかがあったりとかキャラ物とかもちゃんと出てましたんでね
おだしょーそんな感じでございました ということでここまでのお相手
は私もちょっと私カッセルでお 送りいたしました今回のお話は
この辺でまた次回をお楽しみに それではまた失礼します
おだしょー誰かと誰かのゲーム 話では皆様からのお便りをお待ち
しておりますツイッターのハッシュ タグだれだれゲーム話でつぶ
やいてください番組内で紹介させて いただきます
またメールでのお便りも募集しています
m o c h i o g a m e d a i s u g i d x atmarkyahoo.co.jp
もちおゲーム大好きdx atmark yahoo.co.jp となります
ご視聴ありがとうございました
36:47

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