00:03
こんにちは、いとうゆうこです。
ミナミさんとライブということでね、
今日は子育てしながら自分ビジネスをやっている私と、
ミナミさんという方とね、ちょっとライブをしようということで、急遽やってます。
えっとね、ミナミさんを呼ばなきゃいけないんだけど、まだいらしてないので、
ちょっと、えっと、今ちょっとわたわたしますね。
えっとですね、今日は三連休の始めということなのでね、
みなさん忙しい方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
お、来ましたよ。よいしょ。ミナミさん。
はーい。聞こえるかな?
ごめん、私の携帯があれだった。聞こえますか?
聞こえますよ。
聞こえます?あ、よかったよかった。こんにちは。
こんにちは。ごめん、私さ、招待するって言っておきながらさ、
大丈夫だった?
全然大丈夫です。あ、ほのほのさん来てくれた。嬉しい。
こんにちは、だって。おーしましまさん、こんにちは。
あ、しもしもさんもこんにちは。嬉しい。
今日はね、ライブするんだよね。今日の3時から。なので、
あ、そっか。
そうそう、ゆかゆかさんとね、ライブ、あ、しかもね、インスタだね。
インスタのライブやる。
ね、挑戦ですよ。しもしもさん。
そうだよ、そうだよ。しもしもさんの作品をなんかやるんだよね。
ね。
中途半端な宣伝。
すいません。しもしもさん、すいません。
でも、ちゃんと配信はね、見て聞いておりますので。
ね、楽しみ。ちょっと後でね、
ちょうど私たちが終わった後になると思うので。
ね、ぜひ。
いや、嬉しい。よかった。下の子が、今日午前中運動会だったんですよ。
あ、そうだね。そうなんだよね。
もう疲れ果ててるからすぐ寝るかなと思ったら、意外と耐えて、
ほんと20分ぐらい前にやっと寝たんですよ。
ほんと、ひやひやだったね。
よかった。
普通にね、興奮しちゃって寝れないかもしれないね、そういう時。
ね、そうそう。ね、よかった。無事に、無事にこの時間を過ごせますよ。
いや、ほんとね、急遽、みなみさんにちょっとね、お誘いして、コラボしようっていう風に言ったんですけど、
ちょっとね、その経緯をね、ちょっと話そうかと思うんだけど、
03:03
まずその間に、初めての方もいらっしゃると思うので、
みなさん、みなさんじゃないや、みなみさんに自己紹介をお願いします。
はーい、あの、みなみと申します。
このスタンドFMで、みなみのミータイムというチャンネルをしている、
保健師と助産師の両方の仕事をしながら子育ても奮闘している私でございます。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
はーい、お願いします。
知ってくださっている方はね、みなみさんのことも知っている方もいらっしゃるんじゃないでしょうかね、
本野さんからはダーンってね、拍手のコメントもいただいております。
ありがとうございます。
一応ね、あの、私たちは先週かな、終わった恋でつなげるつながるウィークの運営メンバーということでね、
2人で、一番最初は2人でなんかやりたいねっていう話で、
でも結果的にいろんな人に協力いただいて、メンバーも増えてね、
あんな風に終わったんだけれども、その打ち合わせの時にね、
ある日唐突にみなみさんが、ところでさーっていう感じで、
今の大変な状態をね、ちょっと話してくださって、
これもそのまま配信したいねっていうことで、僕もはしてるんだけれども、
ちょっとね私がそのテーマも気になるところがあって、
もう一回話を聞きたいなと思ったので、急遽コラボをお願いしたんですよ。
そう、なんか改めてね、ゆう子さんから、
21日のこえつな打ち上げライブより前に話をしたいっていう、
熱いコメントのLINEが来たから、これはもうちょっと受け止めたいと思って。
思いついたらさ、すぐ動いちゃうからさ、私も。
ゆう子さんからもらった依頼で本当大変恐縮ですけども、
ゆう子さんにも聞きたい、いろいろ。
いいですか?本当ですか?ほのほのさんも聞きたい、聞きたい。
ミカさん、ミカ社長っていう方です。
ミカ社長、こんにちは。
嬉しいです。ありがとうございます。
今日はですね、自分ビジネスというのを一生懸命頑張ってる、リアルでね、やってる私たちの、
子育てしながらの自分ビジネス、悩みとかね、こんな工夫してるよなんていうのを話していきたいなと思っています。
ということで、ライブ始めておりますので、ぜひ聞いていってくださいね。ありがとうございます。
ありがとうございます。よろしくお願いします。嬉しいな。
ね。で、みなみさん、どうですか?
この前、そのチャンネルの時にみなみさんからぽろっと声が出た時は、みんなどうしてるのっていう問いかけだった。
06:03
そう、みんなね、子育てしながらやっぱ、あの時はこいつなウィークの運営というか事務局だったから、
みんな子育てしながら、そのこいつなウィークをどう盛り上げていくかとか、運営のあれこれを決めるっていう作業があって、
なんかLINEもやりとりしてたじゃないですか。事務局メンバーで。で、その事務局メンバーのみんながアイディアすごい出しあって、
なんだろう、その1回問いかけたら、それぞれの意見が、なんていうのかな、軽いレスポンスじゃなくて、もうしっかり返ってくるから、
みんなの頭ん中どなっとんやっていうのと時間の使い方がすごい気になって、なんかもうふと聞いてみたっていうのがあの時だったんですよね。
そうなんだ。
みなみさん的にはさ、なんか純粋、みなみさん自身すごく好奇心旺盛な人だから、純粋な疑問だったの?
それともちょっと自分は、自分できてないなっていう、そういう思いもちょっとあったりしたの?
両方ありますね。両方ある。なんか自分なりにいろいろやっぱり工夫してきて今に至ってるから、
その保健師の仕事も自分業としての保健師、助産師の仕事もやりながら、子供と家と向き合うみたいなやり方を今してるんだけど、
それに加えみなさんのその点を聞くことがなんか、そうすごい純粋に気になったのと、
なんかみんなどんなところ気をつけてやってるのかなっていうか、気をつけてっていうか工夫してるのかなみたいなのもちょっと聞きたかったんですよね。
そうなんだね。ちなみにみなみさん今お子さんって何歳で何人いらっしゃるんでしたっけ?
そうですね。ゆっとかんとですね。今小学校2年生の男の子と2歳7ヶ月の女の子がいます。
すごいよね。2歳7ヶ月ってさ、赤ちゃんじゃないです。
2歳児って結構難しくて、いわゆる言い合いやきもあるし、言葉は出るんだけどうまく表現できないから、
なんかこう伝わってないなっていう時はすごいいじけたりとか、感情が溢れたりとかするから、その対応が大変。
そうだよね。
やっぱりなんかこう自我が芽生え始めてきて、今までは本当に赤ちゃんだったけど、人間にやっとなってきてみたいな難しい時期でもあるしね。
09:10
そうなんですよね。
だからよくその時期に自分ビジネスをやっているなって。
私は今小学校1年生の男の子1人いるんだけど、この息子が2歳何歩の時って、多分私は普通にフルタイムの仕事をしていて、時短勤務だったけれども、規制がないもんね、その頃。
本当に。
なくなりますよね。
だからよくやってるなって思う。自分でいろいろ考えて、どういうサービスをしようか、どんなお客様に、みたいなのを考えてるわけでしょ。
すごく大変なことやってるんじゃないかなって思うんだよね。
このタイミングだからこそ、やっぱり自分がやってることって、お母さん向けのことが多いから、今はですね、だから共感できる部分っていうのはすごくあるかなっていうのはありますね。
なるほどね。南さん自身のお客様、ターゲットっていうことだと言うと、そうだよね、リアルに子育て頑張ってる方がサービス提供者になるからね、そういう意味では良いサービスは提供できるっていう強みではあるね、確かに。
そうですね。
そうそうそう。
小野さんも2歳児難しい、簡単に買い物にもいけないですよねって、そうだよね。
そうそうそう。そうなんですよね。
バンちゃんも来てくれてる。
バンちゃんも来てくれてますよ。
ロコロコさんもこんにちは。お耳だけ嬉しいですよ。ありがとうございます。
そう、2歳児、えらいタイミングで開業したっていう気持ちも一部あるんですよ。
一部あるんですよ。でも結構一部で、失敗したっていう感情ではなくて、開業したのにもやっぱり上の子、小学校2年生の男の子が赤ちゃんの時に授乳で困ったっていうところがもう本当キーポイントで、
そのまま市の市役所の補金し続けてたんですけど、やっぱり市役所で勤務してたら、今自分が興味があるお母さんとか子どもへの支援っていうのがすごい興味あるけど、違う分野に移動になったりもするじゃないですか。
なんかそれってやる気ないのにやってるのは違うし、現時点で困ってる人がいっぱいいる。自分も受入コンサルタントの国際資格も2人目育休中で取ったから、これは全然お金にはならないけど、自分ができることをやるにはもう今やめるしかないって思って。
12:15
市役所の仕事は、正職員の仕事はやめて、副業できるやり方をと思って、開業したのが2023年。
すごいよね。そこはさ、やっぱり何もわからない身としては、そういう市役所の職員というと安定した職業というイメージがあるから、そこに話してまでもお金稼げなくてもいいからやりたいっていう、その思いっていうのが何よりも今のみなみさんを支えている部分なのかな。
そうですね。困っている人の助けになりたいっていう気持ちもあるし、その稼げなくてもいいからって言っても、最低限は稼がんといかんから。
自分の生活もあるから。だからそのためには、じゃあ非常勤で市役所で仕事しようっていうところで今行き着いてて、週4は市役所の会計年度任用職員っていう非常勤での仕事のやり方を週4日して、週1日だけ産後ケアとか赤ちゃん訪問っていうのをしてるわけですよね。
なるほどね。
そろそろ。
ほのほのさん、育休中に資格取ったっていうのがすごすぎる。いや本当、結構このスタンドFMとかでも、今育休中とか育休中に勉強してっていう、何だろう30代の女性人のパワフルさを感じるよね。年齢の別かしら、チェック別かしら。
分かる。だって多分ね、負けん気が強いっていうのはあるし。
誰が誰が、みなみさんが?
私はじめ、世の育休中のお母さん達で市画取る人達。
なんかやっぱ、なんていうのかな、やっぱキャリアが途中で切れるじゃないですか。
という見方もあるよね、確かにね。
そういう見方もある。一旦休憩というか。やっぱ子供にどうしても手がかかるし、お母さんってすごい子供からしたら存在が大きいから、お父さんの存在ももちろん大きいんだけど、
入辞期とか、もうそれこそ2、3歳ぐらいまでってお母さんの存在ってすごい強いと思うんですよ、個人的に。だからどうしても仕事にシフトしたいんだけど、しきれないっていう部分もあって、自分がですね。
15:10
だからこそ、やり方を考える。ちょうどその育休っていう時間を有効活用するには何ができるか、みたいなのを産む前から考えてました。
もう2人目妊娠わかったら絶対、そのIBCLCっていう受入コンサルタントの資格を絶対取るって決めて、そう、で、あの、やりました。
すごい。
いや、よくすごいって言ってもらえるけど、ある意味維持ですよ。
そこはやっぱりキャリアが止まってしまう焦りみたいなものとか、何とかこう、なんかもっともっと前に進みたいみたいな、そういう思いが強かったってこと?
そうそう、なんかですね、34歳、5歳ぐらいの時にちょうど上の子が年長さんとかぐらい、年長さんじゃない、まだ3歳ぐらいだったかな。
なんかその時に仕事が忙しいし、長男の育児もすごい大変で、ストレスがすごかったんですよ。
それで退場方針が出た時に、なんか今の仕事のやり方、育児の向き合い方はこれはもう絶対変えないといけないって思ったし、その時のノートがあって、
なんか39歳の自分っていうのを、理想の自分を変えたんですよ。その時に働き方を変えるとか、自分がやりたい仕事もしながら生活ができて、子育ても大事に生活ができるって書いてて。
そうそうそう。今38歳で、あと1年で39歳なんですけど、自分用だけで生計立てられてはないけど、仕事のやり方は変えたし、なんとか生活はできてるから、ありかなみたいな。
いいね、素晴らしい。
だから本当につらくてつらくて。
いつ?一人目のとき?
そのノートを書いた時、一人目が年少3ぐらいだったかな。もうこれは変え、この生活はもう苦しい、変えたい、変えなくちゃっていう。
何がつらかったの?
あのですね、ぶっちゃけ市役所の仕事がすごくつらくて、家から1時間以上かけて行くような遠い市役所で、出身でもないしすごく田舎だったっていうのもあって、なんだろう、なんかよそ者扱いだった。
18:12
本当になんか特有の、あんまり言ったらいかんかもやけど。
上司とも、なんだろう、なかなか意見が合わなかった。
で、周りの同僚の方も同じ意見ではあったけど、結構皆さん忍耐強くて、昔ながらの習慣みたいなのをあんまり疑問に思ってない人が多い。
でも私はよそから来たがゆえに、何この習慣みたいなの結構あって、そこの苦しさもあるし、子育てとの両立もあるんだけど、なかなか理解が得られない。
その割に業務がすごい多いっていうのもあって、これはやり方変えなくたって、そんな時期でしたね。
そうなんだね。素晴らしい。一旦ちょっとコメントを読むね。
まずしかしなさん、みなみさんかっこいい。意地と言っても突き通せることなかなかできないと思います。
いやほんとそこだよね。
あらそうなんだって。
みかん社長も言ってるよ。
自分の人生の先を見通して人生設計ができるってすごい。大変だからって逃げるんじゃなくて、先に進む努力が素敵。
いやほんと。
嬉しい。
そうだね。大変だから逃げる。もちろん逃げてもいいと思う。逃げてもいい。全然そのせんまりだけど、
こうしたいからっていうその前向きな変化っていうのがみなみさんの今まで感じてね。
あーちょっと待って。
ママって聞こえた。
ママ今さ、ほらやってるからちょっと。
ごめんね。ごめんママと話してたわ。
また後で。また後でね。
ごめんね。後でいっぱい遊んで。ごめんよ。
息子くん。
ごめんなさい。これがね、リアルでございますよね。
リアルですよ。
ことだってしながらのリアルでございます。
何してんだいってね。
そう。何してんだいって言ったんだけどね。そんなもんだね。
そうそうそう。何してんだいってね。来ますよね。言ってたのにね。
いやそうか。そうそう。だからね。すごいね。みなみさん。そこはみなみさんのやっぱり、
なんていうんだろうな。能力だよね。
いやーそう言ってもらえるとすごく嬉しいですね。
なんか前にゆうこさんとも話してたけど、ゆうこさんもやっぱ今コーチングとか自分業ですよね。
されて、されながら、他のお仕事もされながらっていうね、してるじゃないですか。
それもなんか、まけんきっていうか、何くそっていうのはあるわよっていうのを前言ってたじゃないですか。
21:07
ゆうこさんも似てる部分ありますよね。
まあそうだね。確かにまけんき、何と戦ってんだろうね。
何と戦ってんだろうね。
でもね、確かに根本的にみんな幸せになってほしいなとか、
暖かい気持ちとかさ、そういう奉仕したいとかっていう気持ちはあるけど、
でも根底にはやっぱりね、ちょっと怒りみたいなのはあるかもしれない。
やっぱりなんかさ、どうすることもできない大変さとかあるじゃない。
頑張りたいけど、今はお育てに専念しなきゃいけない。
でも旦那さんは仕事で、どうしてもわんおぺとい、泣きがちみたいな。
だから仕方ない。分かってる。でも、みたいな。
なんかそういう、何ていうんだ、どこにもぶつけられないままならない思いっていうのが、
私の原動力になってるのはあるかもね。
なるほど。
現実と理想の違いだね。
だからそんな甘くはないから、そう思ったところで大きくなったりと変わったり、
私たちが今すぐオクマ長者になれるとはもちろん思ってないけど、
でもそこで諦めるのは違うかなっていう、
私たちができること、ほんのちょっとでも前に進む努力っていうかね、
前に進みたいと思ってんだよね、私たちはね。
そうなんです。
思ってる。前に進めたいと思ってるね。
でも、何だろう、行動は変えてるじゃないですか、現実に私たち。
だから、理想はまだ先だけど、その理想とか目的に向かってはもう動いてるから、
少しずつ工夫したりとか改善したりして、同時に子どもも育ってくるじゃないですか。
だから、ちょっとずつ手が離れていく中で、自分に対する時間もできてくると思うから、
またちょっと自分業の時間も増えてくるかもしれないなっていうのは、今思ってるところですよね。
いいね。
そう、どうぞどうぞ。
とはいってもっていう方もいると思うんだよね、これを聞いている、今はいないかもしれないけどさ、
後でアーカイブとか聞いてくださってる中のにはさ、とはいえさ、動けないんだよねっていう人がいる一方で、
24:03
みなみさんは行動し続けられたわけじゃない?
それって何でだと思う?何で変えて動いてこれたの?
何で動いてこれたの?
なんか苦しい状況があったってさっき言ったと思うんですけど、
変えたいっていう気持ちがすごく強かったし、
あと夫にも相談してたり、友達とか夫に相談してて、
割とうちの夫は、なんかやりたいようにやってみたらいいじゃんみたいな。
話は聞くし、なんか完全に協力するっていうスタンスじゃないんですよ。
自分の現状を考えて、できることから動き始めることに意味があるみたいな感じで言ってくれるから、
じゃあやってみようかなって思えるっていうのは大きかったかも。
うん、なるほどね。
だからもうそんな生活成り立たなくなるからやめてくれみたいな人が周りにはいなかったから、
だから挑戦できたのがあるかもしれない。
じゃあ周りを程よい感じで巻き込んでいったっていう感じかな。
そうですね。
だから我慢してた時期もあったけど、
変えたいっていう気持ち、今苦しいっていう気持ちを周りに言い続けてたっていうのはあるかも。
言うことに抵抗とかなかったの?
こんなこと言ったらとか誰も聞いてくれなかったら嫌だなとかさ。
なんかそれは信頼できる人を選んで言ってましたね。
なるほど。
この人に言ったら否定されない、拒否されないっていう人を選んで言ってて、
もちろんこの人に言ったらどう返ってくるだろうと思って仲のいい友達に言ってたけど、
意外とみんなやっぱり保守派が多いんですよ、周りの人。
保守派が多いから、そうは言ってもさ、みたいなことが返ってくることもあったりとか、
そうやって考えてるって本当すごいねって言ってはくれるけど、
なんて言ったらいいのかな、本当にできるの?みたいなのがちょっと明確にする反応とかもありましたよ。
だけど、やっぱり一番近くにいる家族が、わりとやってみたらいいじゃん、みたいな。
っていうのは大きかったかな。
それはやっぱり心強いよね。近い方になってくれるのはね。
27:04
ゆう子さんも旦那さんどうでした?
うちもね、旦那さん自体が社会人野球の選手なんだよね。
そうなの?
もう今人役じゃないんだけど、辞めたんだけど、今はコーチっていう立場なんだけどさ、
仕事しながら、仕事の時間外に野球をするみたいなすごい特殊な仕事をしてる人だから、
多分自分が野球に、野球の人だね。野球が人間の形してる人みたいな人なの。
どういうこと?わかりました。
なんで野球が好きっていう。
そう、なんでそう。だからもう野球バカなの。ごめんなさいね、言い方悪かった。
何か一つのことに夢中になるっていうことを自分が体現してる人だから、
だから多分私が本当にこういうことをやりたいって言ったら絶対否定はしないんだよね。
なるほど。
だからね、別にうちの夫婦に限って言うと、もう相談っていうわけじゃない。
そうなんだ。
そう、なんかもうやりたいんだったらやれば、ただ体だけは注意してね、みたいな感じかな。
あー、そこはちょっと共通してるんじゃないですか。
そう、今なんか聞きながら似てるタイプかもなーって思った。
なんかそういえば旦那さんの話あんまりしたことなかったかも、ゆう子さんの。
だって世界人野球の選手やってましたって。
どこかで言ってたかもしれないんだけど、私知らなかったです。
今ね、初めて言った。どうしようと思ったんだけど言っちゃった。
聞いちゃった。やっぱり初めて。
そう、ほら、私本名で顔も出してるからさ、
この私のチャンネルを旦那さんの関係者が聞いているかもしれないって思って、
別に変なこと言ってないけど、旦那さんの迷惑になったら申し訳ないなと思って、
あえてあんまり言わないようにしてたんだけど。
オノオノさんが、みなみさん引き出すーって書いてあった。
コメントも来てる。
シマシマさんの、自分業は旦那さんの考えやスタンスでめちゃめちゃ左右されますよね。
旦那さん話、興味津々。そうなんだ、気になるところなんだね。
気になるかも。ゆう子さん、もう私もあんまりね、夫の話ってしてなかったかも。
してない。よかったね。ミカさん、社長さん。
家族がやってみたらと背中押してくれると、誰が背中押してくれるより心強いですよね。
30:00
パートナーに恵まれたのがラッキーですね。
いや、本当そうなんですよ。私と旦那さんの話は、
ただの本当の一例で、みんながみんなこうじゃないと思うんですよね。
私の仕事の中にも、なかなか厳しい旦那さんをね、持ってる方もいるから、
ただね、とにかくありがたいなって思って、優しくはしたいところだけれどもね。
そうですね。やっぱりいろんな夫婦の形、パートナーシップの形があるから、
相手のせいにしちゃダメだし、自分で動かなければならないっていう時もあるんだけど、
二人共通するのは、パートナーが指定せず、やってみたらっていうスタンスでね。
そうだね。
言ってくれるっていうのは、ありがたいところではありますよね。
そうだね。さっきの島々さんのコメントにもあったように、やっぱ左右されるよね、近い人の思いはね。
左右される。でもやっぱ子育てしてると、子供が生まれる前よりもコミュニケーション量っていうのは減りませんか?
減ります。減る。
だんだん自分業というよりパートナーシップの話になってますけど、
話しちゃうと、だって付き合ってた時って毎晩電話してましたよ、うち。
してました?
そう、毎晩電話してたし、来るのも待ってたりとかね。
ゆっくり離れてたの?そういうわけじゃなくて。
そうそう、香川県と熊本で遠距離だったんですよ。
なるほどね。
けど今なんてもう仕事と子育てで疲れてるから、旦那と話さんでも、先寝ますっていう感じ。
そうだね。
業務連絡して終了の。
必要なね。
いっぱいですよ。
でもこの私がみなみさんとこのコラボしようと思ったきっかけの、
前みんなで打ち合わせした時にみなみさんがね、みんなどう?みたいなその問いかけに旦那さんにちょっとこう、
フラストレーションを感じてるみたいな。
あ、はいはい。
言ってたよね。
言ってましたね。
言ってた言ってた。
だからもう子供が生まれる前と後でコミュニケーション量が違う、量が減ったっていうのは結構ストレスかも。
33:05
なんか私って喋るから聞いて欲しいんですよ。
答えっていうかこうしたらいいんじゃないっていう意見も欲しいんだけど、とにかく聞いてやーみたいな。
っていうのがあるけど、夫と話そうもんなら子供がいたら、なんだろう、横から入ってくるから2人が。
だからもう話せないっていうフラストレーションはありました。
それはさ、何かしらの環境が揃って話す機会があったら解決するってこと?
あーそうですね。
環境が揃えばお話はできるだろうけど、
まあでもやっぱお互い仕事、特に夫の仕事が忙しい人なんで、
だからなかなか時間改めて作ったりとか、子供を義理の両親に預けて、
ちょっと2人でカフェに行くとか、ご飯食べに行くっていうのも今はちょっと難しいんですよね。
そうだよねー。
そう、じいちゃんばあちゃんの介護とかが両親があるから、
そうそうそうそう。
コミって話すると、そうそうじいちゃんばあちゃんの介護もあるから、なかなか疲れてる両親に預け切らんなーみたいなのはあるかな。
そうだよねー。
で、旦那さん自体はみなみさんとのコミュニケーションの時間減ってるなーって感じてると思う?
いやもう何考えとんかわからん。
不思議な人でもあるんですよ。
もう本当に感情の浮き沈みがないんで、
そうなんだー。
なんか今怒ってるって聞いても、いや何も考えてなかったみたいな。
なんか本当にうちの旦那さんと似てるかもしれない。
そうなんだー。会ってみたいなー。
そうだねー。
ちょっとコメント読むねー。
はい。
ほのほのさん、夫とのコミュニケーション減りすぎて、割と一番の悩みかもしれない。
そうだよねー、ほのほのさんなんて一番今ねー、お子さんなんですよねー。
そうだよねー。
おばんちゃんもね、あの時めさみさんのリアルな悩みをね、聞いてたよね。
ねー、ばんちゃん聞いてくれてたから。
ほのほのさん、私もなかなか二人の時間作れなくて。
いやー、そらーそうだ。そらーそうだよねー。
ねー。
私もちょっと前はそうだったなー。最近は朝、娘が起きる前に話してる。
朝?
ばんちゃん朝早いもん、朝。
36:01
朝早いよね、ばんちゃん。5時ぐらいに起きてるよね。
お散歩もしてるしね、すごく。
でもたぶん、ばんちゃん自身すごく一生懸命悩んで、今の形をなんとかね、作ってるんだろうから、素晴らしい努力っていうのかな。
ほんとにー。
ばんちゃん、なんかさーと話しかけて、向こうのリアクションで相手のテンションを探ってる。
あー。
てことは、テンションによっては、ちょっと今日話すのやめようっていう風に思うってことかな。
素晴らしい。
ってことかな。
ねー。
そういうことですよねー。
そうだよねー。
ばんちゃんってやっぱ探るの上手いし、察するのが上手というか。
話題を変えるのかなるほどねー。
へー。
頭いいなー。
そこがさ、ばんちゃんとか他の人も共通するところもあるかもしれないけどさ、どうしても今話したいみたいな人もいるじゃん。
私それですよ。
感情的なね、みなみさんとかきっとそう、私もたぶんね、そういうとこあると思う。
だからそれを相手の反応で、今話さない方がいいなって思ったとしたら、自分が苦しいっていうか、この思いをどうしたらみたいな、そういうのもあるよね。
ありますよねー。
いやーすごいな、起点が効くんだ、話聞いてほしい時でも。
ねー。ばんちゃんすごいって本本さんは言ってるけど、ばんちゃんは人の顔色を伺って生きてきたからね。
強だわ。
強だわ。
なるほどね。
そこをね、笑いに変えちゃうあたりがね、ばんちゃんの魅力よねー。
いろんな人生あるからね、いろんな人生。
ねー。
だからこそ今のみなさんがいるわけでね。
なるほどー。
そうですよねー。
でもねーもうこうやって、ゆうこさん宮城県じゃないですか。
私は熊本で。
ねー。
こんな離れてるのに。
共通の話題で盛り上がり。
そうだねー。
面白いですよね、こうやってつながるのもね。
ほんとほんと。
三河社長、意識して歩み寄る努力しないと忙しい二人は距離できますよね。
私はトイレまでついて行って話してる。
顔色気にしないもん。
あー。
えー、そっかー。
いやー好き、それ。
でも私も結構それするかもしれない、もう聞いてほしいから。
私もですよ、もうほんと旦那がおっきい方しててもちょっとさーみたいな。
ちょっと待って、もう一回言って。
何してるの?
ごめんなさいね、おっきい方しててもついていくかも。
それはちょっとそっとしといてあげてほしいけど。
ほんとですよねー。
でも私も夫がもうお風呂入る前ですっぽんぽんになってもちょっと待ってお願いって言って話してあげる。
39:04
ばんちゃんは待ち伏せタイプ。
なるほどね。
どういう待ち伏せなの?
えー、面白いなー。ついてくタイプと待ち伏せタイプと。
いやーもう皆さんどうですか?皆さんはどうしますか?
しましまさんどっちかな?
しましまさん意外となんか冷静そうじゃない?どうだろう?
待ち伏せな気がするな。
あー。
ほのほのさんは後追いするゼロ歳息子と姿が重なって。
確かにー。
ねー。
え、その二択?確かに。
しましまさん二択じゃないですよ。他に何のパターンがあるんだろうね。
あるかなー?
でもしましまさんは逆に来るかもよ、旦那さんが。
自分は言わないみたいな、旦那さんと話す必要ありませんっていう人もいるかもしれない。
ねー、他の人に話したりとか、とりあえず自分の中に押さえとこうっていうパターンもあるしね。
自分で解決できる人もいると思うしね。
そう。
ねー。
そうかー。
あー、面白い。
面白いですねー。
ばんちゃん他ある?って。
ほんとそうだね。
自己解決できる方が羨ましい。
いやー、羨ましい。羨ましい。
もんもんと同じことぐるぐる考えてる時間もありますもんね。
ほのほのさん、私言わないタイプかもしれない。
そうなんだ、どうやって発散してるんだろう。
そうねー、言わないタイプ、言わないタイプねー。
言えないじゃなくて言わないんか。
そこの表現も気になるところだよね。
言えない時もあるし、言いたい時もあるし、でも結果的に言わないっていう選択をしてるかもしれないね。
ねー、面白いなー。
そうなんだねー、なんだかんだと今ね、みなみさん40分くらい経っております。
大丈夫?ここちゃんぐっすり寝てる?
寝てます。
素晴らしい、疲れたんだねー。
寝てるし、旦那と息子は今、髪を切りに出かけたっぽいです。
あー、そうかそうか、今日休みの日だね、そうだそうだ。
そう、今日はね、休みなんですよ。
そっかー。
連れ出してくれた、よし。
あー、これは嬉しいね、これからもみなみさんの天下だね。
そうだ。
どうか、もう4時くらいまで寝てくれていいんだけどな。
結構寝ますか?寝るんじゃない?結構寝てくれる?
寝る時は寝ますね、疲れてる時は。
うーん、そうだね。
そうそう、寝てる間にやっぱり、それこそゆう子さんも頑張ってるインスタ投稿の準備とか。
42:09
隙間の時間にやりたいなって思ってるから。
そっかー。
やっぱり、そうだね、子育てと自分ビジネスの話に戻っていこうかと思うんだけど。
うんうん、そうですね。
自分の工夫としては、やっぱり今はみなみさんは隙間時間にできることをやるっていう感じでやってるってことなのかな?
うーん、そうそうで、私がもう睡眠時間を確保しないと健康維持ができないタイプなんで。
なるほど。
夜の9時には寝たいんです、子供と。
で、朝5時くらいに起きて。
みなみさんも朝早いんだね。
朝5時くらいに起きて、ヨガしながらボイシー聞いて、勉強したり、自分業の準備したりっていうのをしてて。
すごいよね、みなみさん。ヨガ毎日続けてるよね。
してます。自分の体と向き合って、今日体重いなみたいなのを確認してる。
やっぱりさ、自分でビジネスをする、特にフリーランスとか、それ一本の方っていうのは、もちろん会社員の方もそうだけど、体が一番大事だよね、健康が。
体一番大事、体がないとやっぱり自分業ができないじゃないですか。
できない、ほんとに。
そうだよね、みなみさんはまださ、30代じゃない?私40代半ばなので、一回さ、私は結構やんちゃしちゃうんだよね、日々の生活で。
やんちゃ?
そう、やんちゃっていうのは、お仕事とか持っちゃうと、結構徹夜に近いぐらいお仕事やっちゃって、睡眠時間に。
ゆうこさん、だってスタイフの収録、今夜中の何時ですみたいな時あるじゃないですか。
ちょっとゆうこさんと思って。
ほんとあれよくないよね。
ショートスリーパーってわけじゃなくてですか?
どちらかというとショートスリーパーだと思う。そんなに寝なくても大丈夫。
とはいえ、やっぱり40代になって特に、1週間後にドッと疲れとか、しんどさとかあるよね。
ありますよね。
だからやっぱりね、みなみさんみたいに、ばあちゃんとかね、朝早く起きたいかな、リスタート。
そう、いろいろパターンを試してみたんですよ。子供寝返しつけて、起きて、ドラマ見たりとか、好きなことやったら、次、眠れなくなるんですよ。
45:07
あーわかるー。
自分の場合。なんか目がさえちゃって、寝なくちゃ寝なくちゃ寝れないみたいな。
あ、しいたかさん。
しいたかさん、こんにちは。
ご存知ないかもしれない、あっこさんって人がいるんですけど、その旦那さんで、きょうね、大人の遠足中のはず、一人で、育児も頑張ってるパパさんなんだけど、きょうは久しぶりに時間でね。
いらっしゃいわ、みみだけ参加ありがとうございます。
こんにちは、大人の遠足中って書いてますね。
あと、なんていうんだろう、今はさ、みなみさんと私だから、ママの立場で子育てと自分ビジネスの話してるけど、しいたかさんはね、やっぱりパパさんって本当にリアルに子育て頑張ってらっしゃる。
で、もちろんお仕事も頑張ってらっしゃるからね。
やっぱり、このスタイフ聞くとさ、男性側の話も聞けるのはね、いいね。
ちょっと戻っちゃうけど、旦那さんといかに協力して子育てをしながら、自分ビジネスも安定してやっていくかっていうのは、永遠の夢かもしれないね。
ねー、仕事のやり方もやっぱ時代の変化とともに、今割と自由な、自分でやりたい副業をしながらっていうのもあるし、男性の育休も徐々に浸透しつつなるっていうところで、なんかすごい変化の時期な気がして。
確かに、ものすごく今、ちょうど変化の時期。
私たち40代と30代の後半と前半でも全然違う気がする。
違う気がします。
だから赤ちゃん訪問行ってても、今までお母さんとばっかり話してたけど、やっぱりお父さんが育休とってるから、お父さんも一緒に話ができるっていうことが増えてきました。
すごくいいことだね。
そうそう。
だからまあ、いい部分でもあるし、なんかその、なんだろう、見えてきてない、まだね、いろいろ見えてきてない部分もあるけど、その男性の葛藤みたいなのもあるんだろうなっていうのはちょっと、なんとなく言葉にまだできないけど。
そうなんだ。
やっぱ復帰するにあたってちょっとストレスだったりとかね。
お父さん側のストレス?
うん、なんか復帰に向けて、職場は育休取れって言うけど、上司は腹の底じゃよく思ってない。
48:10
けど、今の風土的に取らなければならない、みたいな。
のもなんかちらほらいくつか声が聞こえてきて。
なんか復帰したらもうすぐ残業ばっかりの仕事になるんですとか。
ちょっとこのテーマでまたさらに深まりそうだね。また別通りしたいくらいだね。
なるほどね。
なんかやっぱ住んでる地域性もあるかも。熊本ってほんと田舎の考えがなんか根深い感じもある。
あーそうなんだ。それはいわゆる男性は外で働いて、女性は家庭で、みたいなそういうこと?
そうそう、じいちゃんばーちゃん世代はそういうパターンがあったりする。
でも社会の変化とともに日本全体の雰囲気として、もう男性も女性も育児しなければならない。
育児に協力的でないやつは非国民だみたいな感じの考えも出てるけど、でも腹の底じゃあ違うふうに思ってる、みたいな上司もいる。
そうそうそうそう。根深いなって思うけど、時代の変化とともにそういう人たちは淘汰されると思うから。
男性側もいろいろ葛藤あるだろうなーって感じますよ。
そうだねー。ちょっとコメント読むね、椎田花さん。パパよりももさんの方が話し合います。
えーそうなんだ、椎田花。
椎田花さんは少し先を言ってるパパさんかもしれないねー。
ほのほのさん、パパの育休もそうだけど、もっと根底にある働き方とかが変わらないと難しいですよね。
いや本当、ほのほのさん、本当に私はそれを思うんだよね。男性の育児参加とか、女性も社会進出とか。
いやダメだ、このテーマ話し始めるともう終わんないからまた別の機会でね。
また話しましょう、これまた別の機会でね。
しましまさんも男性側の話もいろいろ聞いてみたい。
ぜひね、しましまさんとかこれを聞いてる皆さんも椎田花さんの配信とか聞いてみてください。
育児頑張ってるパパさん。
私も椎田花さんの配信も聞こう。
聞いてみて。椎田花さんのテーマ今度聞いてみたいです。
51:02
本当なんか収集つかなくなりそうだけど。
収集つかないっす、今日の配信も。
もうでもね、そろそろ50分になったので。
ですね。
まあ話はつけないね、でもやっぱり私たち。
いやもう本当に。
なんか今日コーヒー片手に話してましたけど。
ゆう子さんとお酒飲みながら話したい。
いや本当そうだね。
本当ウケるよね。
ぜひね、椎田花社長も椎田花さんの配信聞きに行きますということで。
息子来た。
ちょっとね、うちの息子がね、そろそろね、僕と遊んでくれというモードになってまいりましたので。
もうママと遊ぼう。
またゆう子さんと話しましょう。
子育てと自分ビジネスは今の私たちにすごく重要なテーマというかバランスというか。
そうなんだよね。
またちょっと時期が変わると悩みも変わるから。
子供の年齢としてもね、変わるよね。
ね、ですよね。
また続編楽しみにしてますということで。
りなみさんさ、なんか宣伝とかありますか?
最近で宣伝はないです。
一応メンバーシップしてますっていうことだけ言っておこうかな。
月額300円で仕事の裏話とかプライベートの話しておりますので、よかったら聞いてください。
私も一個だけごめんなさい宣伝で、オンラインの企画で勉強会、月一の勉強会やろうと思っていて、
今日みたいな話とかもみんなで話していければいいななんていうのを考えているので、
もしご興味ある人は参加してみてください。
はい、ということでみなさん本当にありがとうございます。楽しかったです。
ありがとうございました。
ちょっと最後。
楽しかったです。
3時からインスタの方でしましまさんとゆかゆかさんという方がインスタライブやるので、
今日今来ているしましまさんがやるので、ぜひみなさんインスタの方にもお時間あったら見てください。
ありがとうございます。見ます。
ごめんねみなみさん最後バタバタになっちゃったけれども。
これがこういうのがつきものなんです。
リアル。子育てしながらのリアルでございます。
けいちゃん最後バイバイ言おうか。
バイバイ。
嬉しい。声が聞けた。バイバイ。
はい。
54:00
ありがとう。
ありがとうございました。ではでは。
ありがとうございました。またゆうこさんお願いします。
聞いてくださった方もありがとうございました。
ありがとうございましたみなさん。それでは。
では。
じゃあ釣ります。
痛い痛い痛い痛い。