図々しくビジネスを行う
皆さんこんにちは、よしこです。 今日はですね、ビジネスをやるんだったら
清々しく図々しくやりましょうっていうね、お話をしたいなと思います。 やりましょうというかね、どっちかというと、私自身に対してね
言っていることというか、 自分がちょっとした決意的な感じでね、そういうふうに思ったっていうところの話も含んで
いるんですけれども、 私今ですね、本業会社員普通にね、ありながらも育休中ということもあってですね、
この育休中を活用してですね、副業をちょっと育てたいなっていうふうに思っているんですね。
いくつか今、いろんなサービスをね、 リリースしたりっていうことがあって、ちょっとね、自分でビジネスをやり始めた段階にあるんですが、
今後ね、やっぱりもっと本格的に自分でサービスを提供していくということを考えた時に、
もっと涼しくあっていいなって、 むしろそういうふうに
ないと伸びていけないなっていうことをね、ちょっと今日思ったんですよね。 なので、今日というか昨日ですね、そう思ったんですよね。
なので、ちょっとね、そんな気づきをお話ししたいなと思います。 同じようにね、これから副業を始めていきますという方だったりとか、
あとは、すでにやっている方とか、起業してみたいとか、自分でやってみたいという方もいらっしゃるかなと思うんですけども、
その中でも、特にそのご自身でね、 自分って結構お人よしかもしれないなとか、人からね、結構いい人って言われがちだな
っていう方とかね、がいらっしゃったらですね、ぜひちょっとそんな方は聞いていただきたいなというふうに思います。
ぜひ最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 このチャンネルでは15年のマーケティング経験と、幼少期から数々のエンターテイメントに触れてきた経験を
生かして、企業や自分業をしている方を伝わる、届く、表現でサポートしていく様子やその方法などをお伝えしていきます。
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はい、ということでね、さすが本来なんですけども、ちょっと1点だけ、今日外で収録しているので、もしかしたら雑音がちょこちょこ入っちゃうかと思うんですが、ご了承いただければと思います。
はい、ということでね、中身の話なんですけども、そもそもなんでそういうことを思ったかっていう話なんですが、
実は昨日ですね、とある社会企業家さんにお会いする機会がありまして、そこで聞いてきた話というか、その一例の出来事を通して自分で感じたことの一つが、それだったっていう感じなんですけどもね。
はい、きっかけとしてはですね、もともと井原主管さんが主催されているファンビジネス講座のゼロ期でご一緒させていただいて、終わった後もですね、なんやかんやとお世話になっている真由美さん、改め今は金谷さんなんですけれども、金谷さんからお声掛けをいただいて、
ちょっとこんな機会があるんですけどどうですかっていうことで、お誘いいただいたので、ぜひということで、もう二つ返事でですね、参加することを決めまして、単身日帰りでダンガン大阪に行ってまいりまして、昨日ですね。
その方とお会いしてお話を聞いてきたっていう感じになります。
いろいろね、直接お話を伺いして、やっぱり普段、そういうね、ご社会営業家さんとお会いする機会とか、出会う機会っていうのはやっぱりないので、それはね、本当に貴重な機会でしたし、もう3時間ぐらいね、むっちり話聞いたりとか、質問もちろんさせてもらったりとか、事業所もね、見学させてもらったりしてですね、本当に充実した機会だったんですけども、
やっぱりそれだけの内容であったので、私自身もすごくいろんな気づきとか学び、あとは普段、私の世界線の中には入ってこないことを事業としている方だったので、
言葉は身近じゃないわけじゃないんですけども、でもなんかその私の普通のね、普段の生活の範囲では関わらないようなね、入ってこないっていう世界のことをね、すごく取り組んでいらっしゃる方だったので、
本当にとにかく中身も濃かったし、いろいろ考えさせられるところもあったし、社会課題に取り組んでいくってこういうことなんだよなっていう感じでね、本当にいろんな思いがあったんですけども、
ビジネスの強さとは
ただちょっとそのお話はね、大体的にはお話できないので、ちょっと今日のお話の中では割愛させていただくんですが、ただその一連の年号出来事を通して一つ感じたことっていうのが、今日お話のテーマに挙げさせてもらった、
ビジネスやるんだったら、清々しい感じで図々しくやる必要があるなっていうふうに思ったっていうところなんですよね。
これはね、何でかっていうと、今日お会いしたその方がですね、一見するとすごく雰囲気もフワッとした感じで柔らかい方で、ご自身もね、あまり人前で話すのは苦手ですとか、人見知りなんですっていう感じでお話されてたりしたんですけども、
なので、いわゆる企業家みたいな感じのね、すごく企業家さんっていう名前からするイメージ、結構強いものだったりとかね、あると思うんですけど、強強のキャラクターの方もいらっしゃると思うんですけども、
だいたいね、そういう方を想像するかなと思うんですけども、今日お会いしたその方はですね、本当に全然そんな感じではなくて、何ていうのかな、そういうザっていう感じでね、ところとはもう大局にいらっしゃるような外見ですけどね、見た目とかお話ぶりとかっていう感じだったんですね。
なんですけど、やっぱりね、それでもその方はね、その10代からご自身でビジネスをね、されてきていて、本当に長いことね、同じ一つの課題、大きなテーマに対して取り組んでこられてるっていうところで、やっぱりそこの強さだったりとかね、続けてこられた背景に何があるのかなっていうのを私も思いながらね、話を伺ってたんですけども、
その中で一つ思ったのが、やっぱりね、適度に、いい意味なくズルズルしさを出していくっていうところなんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。
これはお話を伺っている中で、節々で感じた、依頼する力というか、オファーする力みたいなところをすごく感じて、その方がね、いろんなことを授業されている中で、やっぱり指揮員だったりとか、いろんな支援が必要というふうになったときに、
いろんな他の経営者さんとか企業家さんとお話ししたときに、こういうことが必要なんだということをもらわされてたりとか、それによってサポートをしてもらったりとかっていう結果を出されているわけなんですけども、やっぱりそういうところを聞いていて、適度にね、やっぱり図々しくいくっていうのが、ビジネスをちゃんと回していくというか、進めていく上ですごく大事なことなんじゃないかなと。
っていうことをすごく思いました。
だからそれがその方の強さでもあるんだなっていうことを思ったんですよね。
だから一見すると、本当にすごくおのごしも柔らかいですよ、話もしやすいし、ふわっとした感じの勉強の方だったんですけども、でもやっぱりその抑えるべきところを抑えるというか、流されないというかね。
やっぱり要所要所で、肝心なところはしっかりこういうサポートが必要なんですっていうことを訴えかけられたりだとか、あとはそこまで圧強くないんだけれども、でもこういうのよろしくお願いしますみたいな感じでね、多分言われてきたんだろうなというのかね。
ビジネスにおける心構え
なんとなくわかった、バックスの会話の中でね、わかったところもあったりしたので、ああこういうところだなっていうのをすごい感じて、逆に言うと私自身そういうところってやっぱり結構足りてないなっていうふうに思ったんですよね。
これはね、結構人からも言われますし、私もね、確かにそうかもなって思うところがあるんですけど、割とね、自分で言うのもあれなんですけど、ちょっとお人よしなところがあってですね。
なんでもね、いろいろやっちゃうというか、安受け合いじゃないんですけども、やってしまうところがあるので、それってね、でもやっぱりビジネスにおいてはあんまり向かないというか、
自分のね、ビジネスをちゃんと回していくっていう意味では、あんまりやっぱりこう、良くないことというか、そういう一面があってもいいんだけれども、やっぱりこう全てをね、それでやってはいけないなっていうところをすごく感じたんですよね。
だからなんかこうね、おも苦しくなく、清々しく、図々しくいくっていうことがすごく肝心なね、要素なんじゃないかなっていうのをね、今回のそのね、方のお話を通して感じたんですよね。
で実際、私の周りにいるリアルなお友達でビジネスしてる子とかもたくさんいるんですけども、そういう子たちはね、みんなそうなんですよね。
決してそのギスギスした感じとかね、ちょっと言葉を選ばずにオラオラした感じみたいなのは全然なくてですね。
コミュニケーションもとても上手だし、いろんなことを円滑に進めていくもの越しの柔らかさっていうのはあるんですけども、
でもやっぱりね、どこかで自分の中で譲れないラインみたいなところをちゃんと持っていて、安受けはしないし、できることできないことっていうのをちゃんと言うし、
でやっぱり適度にね、ビジネスっていうところなので、ここに関してはちゃんとお金もらえますよみたいな形でね、やってるなーって言うて、
本来それがね、すごい正しいやり方だと思うし、だけどなんていうのかな、その、ただの良い人じゃないっていうか、
それで終わらないっていうところがすごくあるなーって思ってて、それをね、ちょっと今回あえてズズしくっていう言い方をしてるんですけども、
やっぱりそういうところってね、すごく大事だよなーっていうのはね、なんかね、今回改めて感じました。
で、これまではね、私自身その会社員っていうところ1本でね、やっていたので、あんまりこう自分でビジネスするっていうところをそこまで本格的に考えていなかったところがあるんですけど、
最近ね、そのいろんなサービスを提供したりとか、あとはその周りにもね、ビジネス自分でやってるっていう人が増えてきた中で、
自分自身もそこをもっとこれまでよりもね、真剣に考えるようになってきて、
なんかこうね、ただの良い人っていうか、ただの不調しちゃいけないなっていう、自分のビジネスをちゃんと回していきたいなったら、
ズーズーしく生きる大切さ
やっぱりある程度、なんていうのかな、その、ビジネスライクにっていう感じではないんですけど、
ただその、ちゃんとね、ここはきっちりやらせてもらいますっていうところ、
は必要だなっていうのをね、改めて感じましたね。
ということでね、ちょっと長くなっちゃったんですけどね、
今日、今日というか昨日ね、そういう出来事があって、感じたよっていうところで、
もしね、ちょっと私と同じように、割とね、こうちょっと不調しなところがあるなとか、
良い人ってよく言われるんだけどな、でもなんかこう、
それがね、さっき言ったようにね、
成果にちゃんと繋がってるかって言われると、どうかなっていうふうに思われる方がいたら、
ぜひそこはね、ちょっと割り切ってというか、
でもやっぱりビジネスだから、
やっぱり自分をそこで大事にしておかないと、最終ね、
自分のビジネスもうまく育っていかないし、
そこに関わってくれる人のことも大事にできないなっていうのをね、ちょっと今日思ったので、
ぜひね、そういう方がいたら、ズーズーしくいきましょうっていうね、
適度に、清々しくズーズーしくいきましょうっていうね、
そんな感じのお話でございました。
はい、ということでね、最後までお聞きいただいた方がいらっしゃったらありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。
