自己認識の重要性
みなさんこんにちは、育休アドバイザーのよしこです。今回はですね、自分のことは自分が一番よく知っているという思い込みを捨てましょうというお話をしたいなと思います。
はい、これはですね、あの私がですね先日、イカラシカリンさん主催のファンビジネス講座0期でご一緒しておりました
サンゴーツを経験された我ママのエリーさんという方からですね、私のこれまでの人生に関してのインタビューをしていただいたんですよね。
その内容だったりとか、それによって感じたこととか、今後の考えていきたいなっていうことだったりっていうのをお話ししてみようかなと思います。
もしよろしければ最後までお聞きいただけると嬉しいです。
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はい、ということでね、今回は先日やっていただいたエリーさんからのインタビューの内容と、あとはね、そこからの自己認識みたいなところの話なんですけれども、
まずね、エリーさんとは、先ほどね、ちょっと冒頭でお話ししたんですけど、
イカラシカリさん主催のファンビジネス講座のゼロ期でご一緒しておりました。
そこでね、仲良くさせていただきまして、今回のファンビジの一期の方でも、実はね、卒業生の枠でご一緒させていただいております。
私ね、結構ね、いろんなネタが豊富が故にやっぱり在庫多いなっていうふうに自分で思っていて、
その辺の在庫整理、やっぱりね、ちょっとやりたいなーって思いがあったので、
ふとね、ファンビジネス講座のコミュニティの中でちょっとぼやいたんですけども、
そしたらね、エリーさんがそれを拾ってくださって、ぜひやりたいですということで、
ありがたいことにですね、エリーさんがね、今後ね、ご提供を予定されているワークも含めて経験させていただくことができました。
はい。で、これをね、受けてなんですけども、結論というかね、私がね、本当にやっぱり一番思ったのは、
もうね、自分のことを、自分だけで考えるのは本当にやめよう、やめた方がいいっていうのはね、本当に思いましたね。
で、エリーさんもね、話してくださっているのでね、もしよろしければね、概要欄に載せておくので、そちらも併せて聞いていただけたらなと思うんですけども、
私はね、在庫多いなって自分で思っていて、で、本当になんか皆さんにね、なんでもよしこみたいな感じでね、言っていただくことが多いので、
なんかこう、知識とか情報とかね、ネタがとにかく多いっていうことで、それが故に私自身も在庫肩だなって思ってたんですけども、
エリーさんがね、インタビューをしてくださった結果としてね、エリーさんの結論としては、
よしこはね、別に在庫多くないんじゃないかっていうことをね、言ってくださいました。
というか、多分多いんだけれども、ちゃんと整理がされているし、なんかその乱雑になっていないよねっていうことをね、感じてくださったみたいです。
私としてはね、こういろいろ、あっち行ったりこっち行ったりっていうか、興味の赴くままにね、いろんなことやっていたなっていうのがね、あったので、
割と拡散型っていう気もしてたんですけども、全然ね、それも拡散型じゃないなって思いましたっていうふうに言っていただいたりしてですね、
なんかね、エリーさんの話を聞いて、どれもね意外だなっていうかね、そうなんだっていうふうに思うことがすごくたくさんありました。
なのでね、やっぱりこう、自己認識っていうか、自分で思っている自分っていうのと、人から見ていただいている自分っていうのはね、本当に大きく乖離があるし、
自己理解の深化
特にその私みたいなタイプというかね、器用貧乏でね、なんかあれもこれもみたいな感じで、自分ではね、結構在庫多いなっていうふうに思っている人だったりとか、
あとは、なんて言うんですかね、やっぱり自分に自信がないというかね、いろいろやってきてはいるんだけど、どれもなんか突出したものがなくてね、別になんか大して表に出せるものってないよなって思っている人とかに関しては、
結構ね、やっぱりその自己認識とその他者からのね、イメージ、印象っていうのがだいぶね、ずれる傾向があるんじゃないかなっていうふうに思います。
特にね、やっぱり最近になってね、そういうふうに感じることが本当に多くて、今回のインタビューとはまた別なんですけれども、
いがらしみちこさんっていうね、屋上への道をね、目指されている方がね、取材しているノート書きまくる会っていう会で、ある本がね、課題図書で出てたんですけども、
その中でね、2パターン、タイプありますよっていうので、A担当B担当みたいなね、ところがね、あるっていう話があったんですけど、
私としてはね、なんかどっちの要素もあるよなとか思って、自分はどっちなのかなみたいな、結構中立かなみたいな感じでね、思ってたんですけど、
それをね、みちこさんに言ったらね、もうね、よしこはね、B中のBだよって言われて、もうね、なんかもう、ザ・Bのね、
B担当のね、よしこからね、どっちかわからないみたいなね、ことをね、聞かれてね、笑っちゃったよって言われて、
っていうことがあったりとかしてですね、やっぱりね、こう自分がね、思ってる自分と、あの人が思ってる自分ってね、本当に全然違うんだなっていうかね、
特に本当に私はね、そこに大きくギャップがあるタイプなんだなっていうのをね、よくよく最近ね、認識してきてるっていう、そんな感じなんですよね。
特にね、私はね、本当になんかこう、自己理解とかね、タイプ診断とかが、もうなんか趣味みたいな感じで、本当にね、いろんなものをね、やってきたので、
そういう意味ではね、自分ってこういうタイプだっていうのはね、ある程度こう、見てわかってもいるし、本当にそうだよなっていう風にね、理解をしていたっていうところもあってね、
それがあったからこそ、より一層ね、こう自分のこうだっていうところがね、結構もう出来上がっちゃってたかなっていうのもあるんですよね。
なんですけど、やっぱりね、それをじゃあ、他の方のフィルターを通してみた時にどうなのかっていうと、
実は全然そんなことなかったりとか、実はこんなこともあるよねっていう風にね、言ってもらえたことでね、ああそうなんだっていう風に気づけたこともたくさんあったんですよね。
で、どっちがね、その本当とかね、その良い悪いとかっていうことじゃなくて、やっぱりその他者から認識されている自分のことを知ってるかどうかによって、
その自分がどこでね、その活躍できるのかとか、どこでその力を発揮できるのかとか、役に立てるのかっていうことを、
自己理解の重要性
よりその正確に把握できるというかね、なんかこう、ピンポイントでわかるっていうことがね、結構あると思うんですよね。
で、これはその自分でね、今後、私の場合は副業ですけれども、そのサービスを提供していったりとか、
そういう形じゃなくてもね、会社員という形であっても、じゃあ自分がね、その周りがいる中でどういう風に立ち回ったらいいのかとか、
どういうポジションを取っていったらいいのかっていうところが、わかるっていうことだと思うんですよね。
やっぱりそれがわかってるかどうか、その自己理解の範囲だけでね、やっていって自分はこうなんだって思ってそこに居続けるよりも、
周りが思う自分っていうのも、ちゃんと知っておくことによってね、自分をそのどこに置いたらいいかっていうのがわかってきた方がね、
多分もっといろんなことがね、やりやすくなるんじゃないかなっていうふうに思うし、
自分もね、そこで役に立てるっていうことがわかると、そこでまた自己肯定感というかね、自己認識っていうところもすごく充実していくんじゃないかなっていう気がするんですよね。
なのでね、本当にね、もう以前の配信でもね、何度か言ってるんですけど、やっぱりね、こう自己理解やろうと思ったらね、絶対に誰か相手がいて、その人と話をしていく。
そういう他の人から見た自分っていうところをね、しっかりと理解をしていくっていうことが大事だなっていうのをね、本当に改めて感じました。
はい。えりんさんのね、本当に素敵なインタビューに関してもね、合わせて概要欄の方にも載せておきますのでね、もしご興味ある方は是非チェックいただければなと思います。
今回のインタビューの最後の方にはですね、えりんさんのお得意の妄想力がね、もう大爆発発揮されておりまして、
バックビジョンっていうね、えりんさんが私の話を聞いて妄想してくださったね、今後こういうことをやるといいんじゃないかっていうようなね、ご提案も含めてくださったんですよね。
これもね、私もね、割とアイディアとかね、ある方かなと思ってるんですけど、でもね、それでもそんな私でもね、いやーこんな発想なかったなっていうことをね、ご提案してくださって、
それ自体もね、すごく面白そうだなって思ったので、今後ね、ここもね、ちょっとこう何か形にしていけたらいいなーっていうふうに思っています。
今回のインタビュー受けるにあたって、事前にね、体験させてもらったワークとか、あとはね、そのえりんさんの妄想力がね、前回のバックビジョンとかに関しては、
今後ね、サービスとして展開を考えていらっしゃるということなので、もし気になる方は今のうちからえりんさんのことをフォローしてお待ちいただけるといいんじゃないかなと思います。
最後にね、ちょっと一つお知らせなんですけれども、実はですね、ありがたいことにもうお一人ですね、私のことをインタビューしてくださるというね、もう本当に本当にありがたいお話がありまして、
それがですね、春本美子さんになります。ゴールデンウィーク明けのですね、5月9日金曜日のちょっと朝の時間なんですけども、10時からですね、美子さんのチャンネルで私がインタビューを受けることになっておりますので、
もしお時間ある方はですね、ぜひ遊びに来ていただけると嬉しいです。
美子さんの方はですね、どちらかというとね、私の幼少期にご興味を持っていただいているということなので、
私がね、どんな子供時代を過ごしたのかとかね、どんな子供だったのか、今と同じのか果たして違うのか、その辺もね、深掘っていただく予定になっていますのでね、
また新たなよしこの一面が垣間見れるんじゃないかなと思いますのでね、ぜひ楽しみにしていただけると嬉しいです。
はい、ということで、今日はですね、自分のことは自分がよく知っているという思い込みを捨てましょうということで、
自己理解にはね、必ずやっぱり相手が必要だよという話をさせていただきました。
最後までお聞きいただきありがとうございます。また次回の放送でお会いしましょう。