1. よしこ| 育休ママ人生Re:デザインラジオ
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2025-03-11 10:22

#208 育休中のママが「自己理解」を絶対にやった方がいい理由

育休中は自分と向き合う時間にしたい。これは私自身が考えていたことですが、実際に2度の育休を過ごしてきて自己理解ってほんっっっっとーーーーに育休中マストだなと思っているんですよね。
きっと自己理解を深めたい、と思ったことがあるママさんは多いのではないかと思いますが、実はそれってもはや必然だったりします!
今回はその理由についてお話ししました!

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※1歳娘が活発になってきたので返信遅めです💦
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・産育休中がなんか不安なプレママ&ママ
・休業中に「何かしなきゃ」と焦りを感じている
・産育休を利用して「自己理解」を深めたい
・ママでも自分を人生を大事にしたい!
・「母親なんだからxxすべき」に違和感を感じる
・子どもだけじゃなく自分の成長も大事!

【よしこについて】
・現在育休中の2児(4歳👦&1歳👶)の母
・転職コンサルタント⇨B2Bマーケ10年以上
・育休中の自己投資約100万
・どんな話題でも打ち返す情報四次元ポケット保持
・できることがマルチ故に「世界のよしこ🌍」の異名アリ

【育休アップデート歴】
◆1人目
・WEBデザイン、広報など各種オンライン講座を受講
・育休コミュニティワークショップ参加
・育休MBAワークショップ参加

〈育休復帰後〉
・未経験ながら広報へ異動
・WEBライター副業開始

◆2人目産育休
・地域のワーママコミュニティ運営加入
 →産後2ヶ月でセミナー実施
・産前から2期連続育休コミュニティ参加
 →運営チームにて半年活動
・子育て関連講座複数受講
・子育てインストラクター養成講座修了
・キャリアグラムカードコーチング認定取得
・五十嵐花凛さんファンビジネス講座受講済
・副業育て中


【SNS】
LINE▶︎ https://lin.ee/4gS4qho
アメブロ▶︎ https://ameblo.jp/yoshiko-growup-mama/

#産育休ママとつながりたい
#育休ママ
#ワーママ
#子育て
#育休
#育児

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サマリー

育休中のママにとって、自己理解が不可欠である理由を探ります。特に、子育ての過程で自らの価値や目標を見つける重要性が強調され、効率的な自己理解を促進する方法が提案されます。

00:01
🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
皆さんこんにちは、よしこです。
育休中の自己理解の重要性
今日はですね、育休中にママの自己理解が必須だよっていうね、お話をしていきたいなと思っております。
育休の期間を使ってね、自己理解をしたいなと思うママさん多いかなというふうに思います。
でもね、そうじゃなく過ごしている方もね、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。
でも私のお勧めとしてはですね、絶対にこの育休中に自己理解をやっといた方がいいと思っています。
その理由も含めてお話したいと思いますので、もしご興味ある方は最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、育休をただの育児期間で終わらせず、人生を再生計できる貴重な期間として使うために、
2度の育休をフルに活用してきた私が、私自身の経験や思いをお話ししながら、
キャリアや人生の新しい可能性を広げるヒントをお届けしています。
これから、育休を迎えるママさん、今まさに育休中だけどこのまま終わっていいのかなと、
もやもやしているママさんに、ぜひ充実した時間を過ごしてほしい、そんな思いで配信しています。
よければ、いいねやフォロー、コメントいただけると嬉しいです。
はい、ということでね、今日は育休中のママの自己理解必須だよというね、お話なんですが、
その前にちょっとだけ告知をさせてください。結構ね、もうギリギリになっちゃったんですけども、
今日のですね、お昼の12時からこの後ですね、そんなね、ちょっと連チャンで聞いてくださる方いないと思いますけども、
この後、アシモさんというね、3人の男の子ママでウェブデザイナーをされているアシモさんという方とですね、
育休中の公開についてのコラボライブをしたいと思っておりますので、
もしよろしければですね、ご興味ある方は私のチャンネルに遊びに来ていただければと思います。
お時間がない方はですね、アーカイブも残しますので、ぜひそちらを聞いてください。
自分と子供の関係
はい、で、本題の方にね、移っていきたいと思うんですけども、
私自身はですね、1人目の育休の時に、自己理解っていうのをね、ちょっとやりたいなと思ってね、いくつかやったりしていて、
今回もね、その2人目の育休真っ最中ではありますけれども、
今回もまたね、ちょっと別の視点で、もう一度自己理解をしてみたっていうかね、そのし直してみるっていうこともやってきたんですよね。
で、その上で、本当にね、これめちゃくちゃ大事だなっていうふうに思っているんですよ。
なので、本当にね、全ママさんに、この育休中にね、自己理解っていうのを深めていただきたいなっていうのはね、すごく思っています。
で、なぜかというと、単純にね、時間があるから自分と向き合いましょうっていうこともあるんですけれども、
それ以上に、どっちかというとね、必須というよりは必然だと思っているんですよね。
で、なんで必然かというと、子育てをしていると、子供を通してとか、子供をどういうふうに育てたいかとかね、
子供にどうなってほしいかっていうことを考えれば考えるほど、最終的にね、自分に矢印が戻ってくるんですよね。
これはね、多分ママさんだったらね、きっと経験したことがあるんじゃないかなっていうふうに思うんですけれども、
例えば、私とかはね、子供に対して、やっぱりね、自分の好きなこととかね、得意なこと、そういうものを見つけて、自由に好きに生きてほしいなっていうふうに思うんですよね。
だからなんかこういうことをしなきゃとか、そういうことではなくてね、早めに自分の好きなものとか、これだなっていうものを見つけて、その世界で生きていってほしいなとかっていうふうに思うわけですよ。
で、まあ自分らしくね、生きてくれたらいいなっていうふうにね、やっぱり思うんですよね。
じゃあね、それを考えた時に、自分ってどうなんだっけっていう感じになってくるんですよ。
子供にね、そういうふうにしたいなって思うのであれば、一番やっぱり近くにいる大人である自分がね、
じゃあママはどうなのって、そういうふうにね、生きてるのかなっていうふうに、きっとね、思われるんじゃないかなっていうふうに考えたりするんですよ。
その後の時に、自分がやってもないのに、人にね、そうやって子供にね、そうやって生きてほしいとかね、生きた方がいいよって言えないよなってやっぱり思うわけですよね。
だからそれだったら、じゃあ自分もね、そうやって自分の好きなこととか得意なことを見つけて、そういうふうに生きたいよなってね、そういう背中を見せたいよなっていうのをすごく思うんですよね。
今ね、私の、私自身の子育てで思っていることのお話でしたけど、多分そのいろんな思いってそれぞれに親御さんにあると思うんですよ。
だけど、多分ね、そういうふうに、やっぱりその皆さんね、お金少なかれ、子供にはね、その自分らしくね、生きてほしいって言うのはね、きっと思ってるんじゃないかなって思うんですよね。
だけどそれがね、その自分ができなかったからみたいな感じでね、夢を託す的な感じでやるんじゃなくて、やっぱりその親の背中を見せるじゃないけど、自分もやっぱりそうだったし、それで幸せ。
だからあなたにもそういう言い方をしてほしいよって言う方が明らかに説得力があるし、子供もやっぱりそれを見て、あ、そういうのいいなって思ってくれると思うんですよね。
だから、子供をどう育てるかとか、子供にどんなふうに過ごしてほしいかっていうのをやっぱり考えると、最終ね、じゃあ自分はどうなの?自分に絶対戻ってくるんですよ。
ってなった時に、え、私ってこれでいいんだったっけ?とかね。
なんかもうね、もっと違う過ごし方があるんじゃないのかなっていうふうに気づくというかね。
なんかそこで初めてなんかこう、あ、このままじゃいけないなとか、ハッとしたりとかね。
なんかその、本当にね、自分がその背中を見せられるんだろうかっていうふうに思い悩むタイミングってね、きっと来るんじゃないかなって思うんですよね。
少なくとも私は来たんですよね。
っていうのがあったからこそ、やっぱりね、じゃあ自分ってどんなことがしたいの?とか、どういうことだったら自分を活かして生きていけるんだろう?とか、
っていうことをすごく考えるようになったんですよね。
これはね、決して育休の最中の時って子供さんちっちゃいと思うんですけど、
その時だけじゃなくてね、例えばその上にお兄ちゃんお姉ちゃんとかがね、その兄弟を持っているママさんとかだったりすると、
そのもうちょっとね、その成長した後とかってやっぱりもっとその仕事感みたいなところだったり、
ママは一体どんな仕事してるんだろう?パパはね、どんな仕事してるのかな?ってどうやってその仕事に就いたんだろう?とか、
何が楽しくてね、それをやってるんだろう?とかって、多分やっぱり興味持ってくる時があると思うんですよね。
その時に自分がね、自分の言葉でこういうところが楽しくて、私自分もそういうところが好きだからね、こういうことやってるんだよっていうことを説明してあげたいじゃないですか。
私自身はそのキャリアのその気づき方というかね、どうやってどんな仕事を選ぶのかっていうところもやっぱり教えたい。
決してそのこれがいいよとかじゃなくて、こういう観点でこういうふうに考えていくといいよっていうことを教えたいなっていうのはすごく思っているので、
それはね、夫も同じ思いなんですよね。
っていうことを考えると、やっぱり自分たちがね、パパにせよママにせよ、自分たちがどういうふうに思ってその仕事をしてるのかとか、
どんなね、自分自身と向き合った結果としてそこに行き着いたのかみたいなところをやっぱり説明してあげる必要があるなっていうふうに私は思っているんですよね。
なのでそれを考えると、やっぱりね、そこって最終自己理解なんですよね。
で自分はどういうところが強くてとか、どういうことでね人から感謝してもらえて、どういうところがその活かせて、でそれによってねそのお金をいただいてるんだよっていう、
なんかそういうその流れでお話をしたいなっていうのをすごく思っているんですよね。
だからこそ、じゃあそれをやるためにはやっぱり自分のことをね、ある程度はわかっていないといけなくて、
でそのそこにね迷いがあったりとか、このままでいいのかなとかね、もやもやしながらね、やっぱり過ごしたりとかね。
あとはなんかこう自分を押し殺して、なんか別に好きじゃないけど続けていくとか、転職したいのにしないとかね。
なんかとりあえず続けることだけに集中していくみたいなのをもしね、していたとすると、やっぱりなんか子供に目を張ってね、話できないんじゃないかなっていうふうに思うことがすごくあるので、
だからこそやっぱりね、この時間がある育休中に是非ともね、自己理解をしてほしいなと思うし、むしろやっぱりね、絶対そういう気持ちになってくるんじゃないかなって思います。
なのでね、是非ね、そういう時間として使っていただけたらいいなと思っています。
自己理解の深化の方法
で、自己理解をするのにはやっぱり一人じゃ限界があるんですよ。私もそうだったんですよね。
で、そのね、一人でどんな限界がきたかっていうところはまたちょっと別のお話をしたいなと思うんですけども、
いずれにしても、やっぱり一人でね、自己理解を深めるんじゃなくて、やっぱりその対話形式で誰かと一緒にやるっていうのが本当にいいなと思っているので、
是非ともね、誰かそういうのをやってくれる人、それはもしご協力を持っていただいた方がいれば、私のサービスを使っていただいてもいいですし、
とにかく一人でやらないっていうのはね、結構大事なので、そこを意識してね、自己理解を深めていただけるといいんじゃないかなと思っております。
はい、ということで、今日はね、イプキューチューのママの自己理解が必須な理由についてお話をさせていただきました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。
10:22

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