子供から教わること
皆さんこんにちは、よしこです。今回はですね、ちょっとね、映画?ドラマ?のタイトルみたいな感じになっちゃったんですけど、大切なことはいつも君が教えてくれるという内容でお話をしたいなと思います。
はい、これはですね、2日前ぐらいかな?に実際にね、あったことなんですけれども、ちょっとね、ある出来事に対して息子が言った一言にものすごくね、ハッとさせられまして
なんかね、子供に教わるってこういうことだなっていうかね、子供の方がよく知ってるなっていうふうにね、思ったので、そんなお話をしてみたいなと思います。
もしよろしければ最後まで聞いていただけると嬉しいです。このチャンネルでは独占時代から育休の過ごし方を考えてきた私が、2度の育休をフル活用して自分をアップデートしてきた経験や思いをお話ししています。
育休の過ごし方に悩む方や自分の人生にもやもやしている方に向けて、私自身がこれから始めていく副業のこと、キャリアや人生の新しい可能性を広げるヒント、
そして日々の育児のことについてお話をしています。 育休はキャリアブランクではなく人生を描き直す貴重な期間です。
育休を最大限に使って人生をリデザインしていきましょう。 はい、ということで、今日ですね
息子とのやりとりでハッとしたことなんですけども
2日くらい前かな? 最近夫が結構忙しくて、夜帰りが遅いんですよね。
なのでもう日中ほぼほぼずっとワンオペで、お風呂も一人で2人子供入れて
仕度をして寝るっていう感じなんですけども、 最近結構息子が寝る時間ギリギリ間に合うか、夫が間に合うか、
ちょっと間に合わなくてもう寝ちゃってるかっていう感じなんですけど、 一昨日ですね
たまたまこれから帰るよっていうラインが入ったんですね、夫から。 それが子供がお風呂から出た
ちょっと後ぐらいだったんですよね。 子供を着替えさせながら、ちょうど携帯が近くにあったので
いつも通りっていうかですね、最近私もワンオペに慣れてきちゃってたので、 帰るよって連絡が来ても、分かってるよっていう感じで、はいってしか返してなかったんですよね。
その時もね、いつものごとくはいっていう一言だけを返したんですよ。 そしたらたまたまですね、夫からラインが来たっていうのを
気づいた息子がですね、パパから来たの?って聞かれたので、 あそうだよって言ってなんか帰るよって来たから連絡返したんだっていう話をしたんですよね。
そしたらお疲れ様って送ったの?って聞かれたんですよね。 それを言われた時に、そっかお疲れ様って言うんだ。
そっか、そうだわっていうのを急に気づかされたんですよ。 ああそうだねって、あのママね、はいって送ったんだって言ったら
お疲れ様って送った方がパパ嬉しいと思うよって言われたんですよね。 いやもうね、私ねこれ言われてびっくりしちゃって
うわーと思って、いやそうだよなっていうか当たり前っていうかね、なんていうのかな。
いやそうだよねって、なんか本当になんかものすごい納得しちゃって。 なんかそれがねできていなかった自分に結構ね
あ、そうだわって、なんかものすごい反省もしたし、なんか気づいたし、なんかね息子の方がね、ちゃんとコミュニケーションわかってるっていうか
なんかねちゃんとそういうことがね、なんか息子の方が言えるんだなっていう風にね 思って
なんかねびっくりと、そうなんかね発動したのと あとは反省という感じでね
いやなんかね、ものすごいね、とにかくなんか、はっ!ってなったんですよね。
でまぁそれをね、受けてそうだよねって言って、お疲れ様って言おうかってなって、お疲れ様ですっていう風に書いてあるスタンプをね
ちょっと一個送ったんですよね。でそれも息子と一緒に選んで、最近で息子はそのひろがなが読めるようになったので
これちょっと読んでみてって言って、お疲れ様ですって、じゃあこれでいいねって言って、2人でスタンプを送り返したんですけど
まぁそういうことがあったんですよね。でこれの続きもねまた面白くて、結局夫はね間に合わなくて、その息子が寝た直後ぐらいにね帰ってきたんですけど
なのでまぁ後からね私が報告したんですね、こういうことがあったんだよっていう。そしたら夫はね、そのスタンプが遅れてきたのを見て
あ、なんか優しいなって、なんかいつもより優しいな、今日機嫌いいのかなって思ったって言ってて
あーそっかそういうふうに思ったんだなと思って、でもなんか多分だからそうやっていつものね、私がそのはいってしか返せない
返せなかったところを、今回はその息子に言われてねお疲れ様っていう風に送ったことで、本当にねやっぱりあの夫がね喜んでくれていたっていうか
あの、なんかねそうそうあのスタンプ送ってもらってその嬉しかったみたいなことを言ってたので
息子がね、大正解っていうか、息子の言う通りだなーっていうのねすごい感じたんですよね
振り返りと気づき
でもそれはね、あの実はちょっとこういうことがあって、私が自分で送ったっていうよりも、あの息子がねこういうふうに言ってて
あのこうなったんだっていう話をねしたら、なんかお前じゃないんかい?みたいな感じで突っ込まれたんですけどね
でもなんかこうそういうことがあって、自分もね、なんかこう普段ね何気なくやっちゃってたこととか、そうであのやっぱり振り返ってみたら確かにそのはいって言葉は
あんまり、なんていうのかな、私としてはその前向きな言葉じゃなかったなっていうのを気づいたんですよね
やっぱりなんかこう、日々ね、自分でこう一人でね、子供を見ているから、もうなんかその一通りのことが終わった時にね、結局帰ってくるっていうわけじゃないですか
なんかそういうね、こっちがいろいろやってるのに、みたいなね気持ちだったりとか、なんかもう全部が終わってからね、帰ってくるのであれば、別にいつ帰ってきてもらっても変わんないしなみたいな感じの気持ちがやっぱりあったりとかして
だからなんかその、お仕事お疲れ様っていう言葉になってなかったんですよね
なんかこうどこかね、こっちは大変なのに、みたいな感じの気持ちがこもっての、はいしか返してなかったみたいな
っていうところがね、やっぱりちょっとあったなーっていうふうに思ったのでね、それもすごく反省しましたし
なんかね、本当に息子のその何気ない一言で、気づかされたなーっていうところがありましたね
なんかね、子育てって子供から教わることが多いとか、自分が育てているようで、育ててもらってるっていうのはね、よく言いますけど
本当にそうだなーっていうのはね、なんか今回のことで改めてというか、ものすごくなんか実感を伴って
感じたことでしたねー
なんかやっぱりこう普段ね、自分では気づけないところとかこう無意識にね、やっちゃっているところでも
子供のフィルターを通してみると、感じることだったりとかね、またこう違う風に見えるっていうこともあるよなーって
そういうことをね、その子供が感じただけではなくてね、そうやって言葉にしてくれることで
教えてもらえるっていうのもね、すごくありがたかったし
なんかその別にね、決してパートナーシップっていうかその関係性はね、悪くはなかったですけど
でもなんかそういう些細なところからでもね、よくしていけるっていうのもすごく大きな、私にとってはね大きな気づきでしたし
だからなんか子供がいることでね
夫婦のコミュニケーションとか、その夫婦間のやり取り、関係性みたいなところもすごくこううまくね
なんか変わっていくっていうのはね、いやほんとなんかありがたいことだなっていうのをね、思いましたねー
だからまあ今日ね、あのだから何っていう話ではないんですけど、なんかそうやってこう一つ一つね
見過ごしがちなことでも、子供からの一言とかね、見え方一つで変わっていくこととかね
やっぱりこう全然違って見えることってあるんだなーっていうふうにね、思ったので
はい、ぜひね、あのお子さんがいる方はそういうちょっと一個一個のね、ことも見過ごさずに拾い上げていくと
またちょっとね、変わっていくこともあるんじゃないかなーっていうふうに思ったので
自分のこう美貌録も含めてね、今日はちょっとお話残させていただきました
最後までお聴きいただきありがとうございます