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みなさんこんにちは、じゃないほママのよしこです。今日は6月7日、金曜日、週末、皆様いかがお過ごしでしょうか?
うちはですね、息子が今日初めての幼児遠足に行っておりまして、午前中だけなのでね、遅くまで遠出しているわけではないんですけれども、初めてということもありまして、どんな感じだったのかなーっていうのはね、後から聞くのをすごく楽しみにしております。
はい、今日はですね、昨日、息子の新しい習い事の体験に行ってきまして、そこで感じた息子の成長だったりとか、あとはそれを通してね、もっとこういうふうにしないといけないなーというふうに思った反省があったので、その話を少ししていきたいなと思っております。
このチャンネルでは、考え方や行動が普通のママとはちょっと違う普通じゃないほのママが、子育てやママのキャリア、育休中アップデート、日々の出来事などについてお話をしています。
ママになっても自分の人生を大事に、をもとに生きる私が、同じように思えるママを増やしたい、応援したいと思いながら、自分の思いや考えを発信しています。
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はい、ということで今日はね、その習い事の体験のお話をしていきたいと思います。
その習い事というのはですね、プールなんですけれども、これはもともと夫婦でずっと行かせたいねという話はしていたんですよね。
ただ、おむつがね外れていなかったので、しっかりおむつ外れてからじゃないとなかなかね厳しいよねということで言っていたんですけれども、
最近になってだいぶトイレ事情も安定してきたなというところがありましたし、
あとはですね、うちの保育園では夏の間プールに行くんですけれども、ちょうどそれが私たちが通わせたいなと思っているスクールと同じところだったので、
せっかくであればね、同じところだったら慣れるのも早いだろうし、本人としてもね気持ち的にも安心するだろうなというところで、
そこに行かせようかということで昨日体験に行ってまいりました。
プール自体は、やっぱりそういう大きいプールっていうのは全然行ったことがなくて、
基本的にはそのお家で出すちっちゃい家庭用のプールで遊ぶっていうのと、
あとは旅行に行った時にそのホテルについているプールにちょっと入ったことがあるっていうぐらいでですね、
いわゆるああいうスクールとかの、ジムとかの大きい25メートルあるプールっていうのがね、なかなか経験がなかったんで、
きっと最初は緊張するんだろうなとかね、ママと一緒がいいって感じになるんじゃないかなっていうのを思っていたんですよね。
実際ちょっと早めに昨日はね、保育園にお迎えに行って、これからちょっとプールの体験に行くよということで言ってたんですけれども、
最初はね、わーいってすごい喜んでたんですけど、一緒に入ろうねーって感じで言ってきたんで、
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そうだねーって言いつつも、ママはね、でもね入れないんだって、だから同じね、お友達と一緒に楽しんで入ってねっていう感じで言ってたら、
なんでよーみたいな、もうすごいね、ちょっとこう下手したらいやいや入っちゃうかなぐらいの感じで、
人になるのやったら一人じゃんみたいな、ママ入らなかったら一人になっちゃうじゃんとか言ってて、
あーこれはちょっとやばそうだなーみたいな感じだったんですよね。
で、体験の予約を入れるときに、確かホームページの注意書きだったと思うんですけれども、
やっぱり最初はね、親御さんと離れるときに嫌で泣いてしまうっていうこともあるかもしれないので、
プルサイドでね、ちょっと最初のうちは見守っていただいても全然いいですよ、みたいなことが書いてあったんですよね。
そういうのもあったんで、やっぱりみんなね、最初は親と離れると泣いちゃうよなーと思って、
うちもなんかそんな感じがするなーと思ってですね、そのつもりで行ったんですね。
で、男の子ではあるんですけれども、着替えを手伝ったりとかっていうことがあるので、
一応後衛室にはね、男の子の方は男親も女親も入れるっていうことになっていて、
そのまま着替えを済ませて、プルサイドまで着いていけるっていう感じだったんですね。
で、いざね、着替えをしてプルサイドまで行こうかなーと思ったら、受け入れの先生がいらっしゃって、
そこまで行ったらですね、何時の体験の何々ですっていう風に言ったら、
あー体験の人ですねーって感じで、割とすんなりね、さらっと息子と一緒に、
じゃあこっちに行こうかーって感じで、行っちゃう感じだったんですよ。
で、ちょっと息子も不安そうで、ママと別々なの?みたいな顔をしながらも、
私もね、プルサイドで見るつもりだったんで、
あれ?私はどこに行ったらいいんだろうか?みたいな感じだったんですけども、
割と先生がね、いつまでいるんですか?みたいな空気を出していたので、
もう上行っちゃっていいんですかね?みたいな観客席っていうかね、見られる観覧席みたいなところが別であるんですけども、
もうそこに行っちゃっていいんですか?って聞いたら、どうぞーみたいな感じだったんで、
まあ仕方ない、ちょっと泣いちゃうかもしれないけど、まあいいかと思って、
じゃあまたねって言って、結構さらっと離れたんですね。
で、上に上がるまでの間ちょっと時間がかかるので、
その間にきっと泣いてるんだろうなーとか思いながらですね、観覧席からパッと見てみたら、
まあ何のことはなく普通に並んでまして、
あの行く前のあの感じなんだったんだよ、みたいなね。
私もね、なんかちょっと泣いちゃうんじゃないかなーみたいな心配をしていたところがあったので、
結構あっさり、なんか普通にね体験に参加し始めてて、
わーなんかすごいなーと思って、なんかその時にすごい息子の成長を感じたんですよね。
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全然なんか心配することなかったじゃんと思って、
割と結構その初めての場所とかね、誰も知らないところに行くっていうのが苦手なタイプなので、
ママと離れるの嫌だとか、ママも一緒に行こうっていう感じが結構多いんですよね。
で、初めて行く公園とかもそんな感じで、
ママあっちまで一緒に行こうっていうことが結構多かったりするので、
きっとね今日もそんな感じなんだろうなーとか思っていたら、すごいねあっさり。
最初はねちょっとキョロキョロしたり、どうしようみたいなね、どうやってやったらいいかわかんないみたいな感じの雰囲気はあったんですけれども、
でもね割とこう自分で頑張って一緒に他の子たちとやっていこうっていう感じでやっていたので、
びっくりしたのもあったんですけど、成長したなーっていうのはねすごく思いましたね。
最初はねちょっとママどこにいるのかなーみたいな感じで探しているところがあったので、
今探しているなーと思いつつ、ちゃんとねしっかり視界に入るところに移動して、ここにいるよーっていうのを見せたんですけど、
そしたらだいぶ安心した感じで、何かねことあるごとにこっちに手を振ってくれて、
多いって多分何か言ってるんですけど、ガラス越しなんでねちょっと聞こえなかったんですけど、
まあそんな感じでね、終始楽しそうにしていたのでね、それは本当に良かったなーと思いますね。
かなりそのインストラクターの方がしっかりとフォローしてくれたっていうところもあるんですけれども、
結構なんかね横にいた、本当に初めての初対面の子ですけど、横にいた男の子ともねなんかちょっとこうキャキャしたりする感じもありましたし、
割とこう笑顔で楽しんでいるところが見られたので、すごく良かったですね。
で、なんかそれ見てて、すごい成長したなーっていうのもそうなんですけど、
同時にやっぱりこっちがいろいろ心配して、こうなんじゃないか、ああなんじゃないかっていう風に思ってやりたくなっちゃうところがあるんですけど、
それをぐっと我慢するっていうこともすごく必要だなーっていう風に思ったんですよね。
やっぱり泣いちゃうんじゃないかとか、できないんじゃないかみたいなね、思っちゃうことが結構あるんですけど、
それってちゃんと息子のことを信じてあげられてないなーっていう風にも思って、
それがねきっと息子にも伝わってね、やりたくないなーとか、できない前提みたいな感じで、
一緒にママがやってほしいとか、ママにやってもらいたいっていう気持ちにつながっちゃってるんじゃないかなーっていう風にも思ったんですよね。
だからなんかやっぱりその、信じてあげてるつもりでも、そういう行動とか言葉にちょこちょこっとやっぱり現れちゃうところがあって、
昨日はね、あんまり大丈夫とか一人でできるとかっていうのはあんまり言わないようにしていたんですけれども、
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でもやっぱりその内心ね、思ってるところがあって、
こっちもね、ちょっと不安だなーっていうのがきっと顔にも出てただろうなーって思うんですよね。
だからそういうのを見て、きっと息子も逆に不安になっちゃうっていうところもあるんじゃないかなーっていう気がしていて、
だからやっぱりこっちがね、その自信を持って送り出してあげるっていうこともすごく大事だなーっていうのを改めて感じましたね。
やっているつもり、できているつもりでも、なかなかね、やっぱりちゃんとできてないなーっていうところがあって、
すごく反省したところでもあり、本当にね、100%信じてあげるっていうのはね、息子にとってもね、すごくプラスにきっとなるだろうなーと思ったので、
これからね、そういう場面が来た時には、しっかりね、そういう疑いの気持ちとかを持たずに、100%の気持ちで応援してあげたいなーっていうふうに思いましたね。
実際のね、その体験自体は本当にね、すごく楽しんでいて、1時間みっちり体験できる回だったんですけれども、
本当にね、戻ってきたらすごく嬉しそうで、こんなことやったんだよーとか、こんなのできたよーとかっていうのをすごく嬉しそうに話をしてくれて、
ママ見てたーとか、見てたよーって言ったらね、なんかよかったみたいな、すごい頑張ったんだよねーとかすごいでしょーっていうのをね、たくさん話してくれたので、
息子にとってもね、すごくいい経験だったんだろうなーっていうふうに思いますね。
で、やっぱりね、最初がそういう形でね、いい感じでできると、そんな後もきっと楽しいと思いますし、
最初でね、そういう成功体験を詰めたっていうことは、かなり大きかっただろうなーっていうふうに思うんですよね。
で、そこからきっと自信がついて、どんどん他のこともやってみたいとか、やってみようっていうふうに思う気持ちが出てくることがあるだろうなーって思ったので、
やっぱりね、初めての時、何か新しく始める時には、ちょっとね、親としてはどうしても不安になっちゃうとかね、まだ早いんじゃないかなーとかね、できるかなどうかなーっていうふうに思っちゃいがちなんですけど、
そこはもうなんか100%ね、さっきも言ったんですけど、こっちも自信を持って送り出してあげるっていうかね、応援してあげるっていうのがすごく大事だなーっていうのをね、身をもって体験したっていう感じでしたね。
やっぱり分かってるつもりでもね、できてないところあったなーっていうことで、反省の部分も結構多いんですけれども、今気づけたことによってまた次同じようなことがあったら、しっかり応援してあげようっていうふうに思い直すことができました。
はい、ということでね、今日は昨日の息子の新しい習い事の体験のお話と、そこから見えてきた息子の成長と、私自身の反省ですかね、反省と気づきというところをお話しさせていただきました。
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やっぱりね、なんかそういうのを考えると、子供って本当に知らず知らずに大きくなってるんだなーっていうかね、成長してるんだなーっていうことをなんか感じさせられますよね。
子供の成長とか、そういう自立心とか、そういったものを侮ってはいけないなーっていうふうにね、すごく感じました。
はい、ということで最後まで今日も聞いていただきありがとうございます。また次回の放送でお会いしましょう。お疲れ様でした。