2025-04-11 1:30:58

【LIVE】覗いてみよう👀シゴデキ女子の頭の中🧠with ちこさん

ファンビジネス講座0期でご一緒したシゴデキのちこさんにお話を伺いました。楽しすぎてあっという間の1時間、というか1時間で終わらなかった🤣

途中ダークサイドに堕ちそうな場面もありブラックちよしこ(ちこ&よしこ)が登場してますが笑、それも含めてめちゃくちゃ楽しかったです♪

仕事への向き合い方、マインド、マインドの保ち方など、参考になる話ばかりですのでぜひシゴデキと一目置かれる存在を目指す方にはぜひ聴いていただきたいです✨

ちこさんのシゴデキっぷりはブログでもひしひし伝わりますので、気になる方はぜひチェックしてくださいね〜!

ちこさんのブログ
https://ameblo.jp/back-to-the-new-future

ちあきさんとの英語トーク
https://stand.fm/episodes/67d64d9c90966139c5c22a0c


 ちこさんの紹介
 仕事に対する思いや出会い
 「先手必勝」がデキる人の共通点
 理想のリーダーシップ
 アラフォーになってからの仕事の仕方の変化
 気分転換と働き方の工夫
 仕事と子育てのバランス
 自分でやる→人に任せるへの転換
 人に文句言う人ほど仕事できない🐦‍⬛
 デキる人とデキない人の差🐦‍⬛
 役割と使いどころ(デキない上司の「使い方」を考える)
 仕事のモチベーション
 本業で手抜く人は副業デキない?
 ライフイベントを機に考える働き方の柔軟性


<お知らせ>
■スタオフ会5大都市ツアー詳細
5月31日(土)13時〜16時 in大阪(4,000円)
6月1日(日)13時〜16時 in名古屋(3,000円)
6月28日(土)13時〜16時 in福岡(3,000円)

・お子さん連れOK
・複数会場参加可能
・現地飲食持ち込み可

<申込ページ>
https://asahiru-ampm.com/p/r/h6nN6NfK
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/648ac3fdb352effb9d3cc0bd

サマリー

このエピソードでは、ちこさんとよしこさんがコラボライブを行い、ちこさんの仕事や経験について語ります。主に教育業界でのキャリアやゼロ期での出会いについての思い出を振り返りながら、仕事に対する熱意や考えを共有します。ちこさんは仕事の進め方や思考プロセスにおいて、先手必勝の重要性を強調し、課題解決のスピードや労力の判断力が重要であることを示しています。また、職場での経験や他者との協力を通じて自己成長を遂げてきた様子が伺えます。このエピソードでは、ちこさんとゲストが仕事やメンタルヘルスに関する意見を交わし、特に集中力や効率的な働き方について深く掘り下げます。休息の重要性や新しい企画を考えることがやる気を引き出す方法として語られています。このエピソードでは、仕事と子育てのバランスを取りながら、ストレス発散や効率的な働き方について語られています。また、新入職員の指導やチーム内でのタスクの分担についての考え方も紹介され、リーダーシップやコミュニケーションの重要性が強調されています。このエピソードでは、シゴデキ女子の働き方や職場での人間関係について探求し、特にやる気のない職員や周囲に与える影響について話し合います。周囲に流されずに自分の仕事や役割を見極めて進めていくことの重要性も強調されています。このエピソードでは、ちこさんが自身の仕事に対する考え方や自己評価について語り、日本人のマインドセットについて考察します。アウトプットの重要性や、未経験からの挑戦についても触れられています。このエピソードでは、仕事に対するモチベーションややりがい、そして職場での人間関係について議論します。特に教員や学生との交流を通じて得られる価値について触れ、自身の成長や経験に対する姿勢が重要であることを強調します。このエピソードでは、女性が仕事と家庭の両立における選択肢の重要性と柔軟な働き方の必要性について議論され、ブラックな職場環境や真面目な性格がもたらす特徴についても触れられています。

コラボライブの開始
こんにちは、よしこです。今日はですね、12時から、ちこさんとですね、コラボライブをさせていただきます。
今日のテーマはですね、ちこさんがね、めちゃくちゃシゴデキな方ということで、このね、ちこさんのシゴデキの裏側にね、詰まっていきたいなと思っております。
よろしければね、楽しんでいただけると嬉しいなと思います。
というところで、ちこさん早速来ていただいたので、ご招待したいと思います。
こんにちは。
あ、こんにちは。聞こえます?大丈夫ですか?
聞こえます。私の声のバランスとか大丈夫ですかね?
かくうさんで聞こえてますかね?
かくうさん、こんにちは。ありがとうございます。どうでしょう?バランス大丈夫そうでしょうか?
大丈夫かな?
私ちょっとね、なんか結構声が大きくて、自声が。
本当ですか?
そうなんです。なんか声も通るから、話がこう進んでいくとだんだん早口になって、だんだん大きくなってくるっていう。
大丈夫です。私もそんな感じなんだよ。
本当ですか?ちょっとあの、聞いてる方がもし気になったら、ぜひ指摘していただけると。
ありがとうございます。
ちょっとよしこさんが小さいかも。
ね、本当ですね。かくうさんありがとうございます。今どうです?ちょっとね、マイク近づけてみたんですけど。
あ、こんにちは。さくたひなさん。
あ、さくひなさん。こんにちは。
こんにちは。ありがとうございます。
聞こえた方大丈夫ですかね?
大丈夫かな?
良さそうです。ということで、ありがとうございます。
じゃあこんな感じで進めていきたいと思います。
ちこさん、今日お時間とかあって大丈夫そうですね?
50分くらいで早めに切り上げようかなと思ったんですけど。
全然。今日はね、実はお休みをして。
そうなんですね。ありがとうございます。
そっかそっか、よかったです。
じゃあこの後どっかお出かけとか行かれるんですか?
はい、大丈夫です。
いいですか?大丈夫ですか?ありがとうございます。
いやもうなんかね、盛り上がりすぎそうな気がしてて。
ちょっと引ききれない。私もよしこさんに聞いてることがめちゃくちゃ多いので。
ちこさんの紹介
同じくですね。
あ、リージュみなさんもこんにちは。
オースということでありがとうございます。めちゃくちゃ気合いの入ったご挨拶。ありがとうございます。
では早速ね、まずね、ちょっとちこさんね、ご挨拶というか、自己紹介をね、していただければなと思うんですけど。
お願いします。
皆さんこんにちは。ちこと申します。
教育機関に勤めて14年ほどになります。
今3歳の息子がいて、時短勤務ですがバリバリ仕事をしているという感じになります。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
みなさんもクラッカーありがとうございます。
私とね、ちこさんの出会いというかね、最初どうだったかっていうところなんですけど。
いがらしかりんさんが主催のファンビジネスコーナーのゼロ期でご一緒させていただいたご縁でですね。
今日はね、お話しさせていただくという流れになったんですよね。
はい。
いやーこれほんとね、ちこさん私、最初というか全然絡みなくて。
なかったですよね。
いやーまさか、まさかというか、こんなコラボをさせていただけることになるとはみたいな感じで、ほんと嬉しいなと思って。
アナウンサー先生もこんにちは。ありがとうございます。
そうなんですよ。だからね、ほんとにね、ちこさんがね、ゼロ期にいらっしゃったっていうのがね、私ほんとになんかよかったなっていうか、やっぱゼロ期入ってよかったなってすごい思いましたね。
私もめっちゃ思いました。
本当ですか。
普通に生きてたら、よしこさんみたいな人には出会えなかったなと思う。他の方もそうなんですけど。
本当ですか。
普段出会えない人とやっぱり出会って、今回ライブじゃなくてもよしこさんとも話したいと思ってたんだけど、なかなか時間が合わなくって。
そうですね。
こういう機会があって本当によかったです。
ありがとうございます。なおちゃん先生もこんにちはということでありがとうございます。
主語で聞いてもいいけど聞かせてください。
そんなことない、そんなことない。
いやいやもう、なおちゃん先生突き抜けてるからな。
あ、くろさんもこんにちは。ありがとうございます。
いやーそうそう、それでね、ちょっとあのサムネ今バックにね、背景にさせてもらったんですけど、勝手に私がねチームカリの静かなるどんだけ。
これ怒られないから大丈夫かな。
すいません。
私勝手に名付けてしまったんですけど。
いや本当ね、これねちょっと皆さんに言いたいですよ。
本当にね、静かなるどんってそもそも皆さん知ってますかって感じなんですけど。
あ、そうかくれさん、静かなるどん。
笑っていただいてありがとうございます。
そうそう、あのー、元ネタは漫画なんですけども、
静かなるどんって、普段は普通のサラリーマンやってる男性が、夜はあのー、これちょっとヤクザの話なんですけど。
が、あのー、のなんかこう、王様みたいな感じで、こうね、世の中をキープしてるというか、よく保ってるみたいなところがあるっていうのがあって。
いやなんかね、ちこさんに私にとってまさにそんな感じで。
本当ですか。
いや本当ですよね。普段の、普段っていうかファンビッチでね、あのー、講座を上げてる時とかってやっぱそんなにこう話すタイミングとかもないから、わからなかったですけど。
だから本当にどっちかっていうとこうね、あのー、さっくり、あのー、淡々とね、こうお仕事されていく感じなのかなっていう。
あんまりなんかそのこう、目立ってこう外に何かこうやっていく感じではない気がしてて。
そうですねー。
奥歯ではなんか割と目立ってはいるとは思うんですけど。
あのー、そうですね、SNSとかそういうブログとか、副業とかそういうところであんまりちょっとこう前に出てっていうのは、もしかしたらないかなーっていうのをなんとなく自分でも感じてはいるんですけど。
はい。だってあれですよね、ゼロキーそのファンビッチ入るまで本当にサイレント読者っていうか。
そうですね。
仕事に対する思いや出会い
そうですね。
もう長年の。
でしょうねー。
いやー、それがですよ、もうブシコンのね、このイベントでめちゃくちゃ、もう最後めちゃくちゃこう急になんかもうチコさんが来たみたいな感じになって。
あれでも本当の。
すごかったんですよ。
なんかすごいそう言っていただけるんですけど、なんか全然そんな全然言うことのないことではないって。
なんかすごい逆に最初居心地悪くて。
全然大したことやって。
周りの方々が新興の台本とかロジオをすごい詰めてくださっていて、私はちょっとやっぱり仕事がね、基本的に出勤で台説もできないし休めないっていう感じで、全然そのなんて言うんだろう貢献やっぱりできてなかったなって。
その中にあって、でもどこかで何かやっぱりしたかったんですよね。
最終的に少し貢献できたってことは私にとっては嬉しかったんですけど、なんかそんな言うほどね、大したことやってないよ。
いやいやいや、でも本当すごかったですよ。
なんかあそこの、なんだろうな、そのブシコンで発言っていうか、やりますんでみたいな感じが、もうなんかその一瞬で死後的がわかる発言の仕方みたいな感じで。
いやー素晴らしかったですね。
なんか私って多分普通に仕事やってるんですけど、すごいぶっちゃけて言うと、人からこれやってくださいって指示されるの大っ嫌いなんですよ。
めっちゃわかる気がする。
やる気なくすんですよ、その時点で。
今の仕事でもそうなんですけど、なんかめちゃくちゃこう仕事が降ってくる中で、チームでね、チームって言っても本当は3,4人しかいないんですけど、共通のメールアドレスを使ってるんですよ。
そこにすごいこういろんな依頼がね、海外とかから国内もありますけど、舞い込んでて、なんかその放置されてる案件っていうのはこうたまってくるわけですよ。
結局、じゃあ例えば上司からなんかこんなのが来てるから、やりなさいとかやってくださいって言われるのがすごく嫌で、
自分からそれを巻き取って、押します?みたいに言った方が自分の気持ちを乗せられる。
わかる気がする。
感じなんですよ。だから、その節子のあれも、もしかしたら本当に誰もやる人がいなかったら、作ってきたかもしれないんですけど、
なんかやっぱ自分からね、こう言った方が、自分の中でも最後まで責任を持ってやらなきゃいけない。
なんでまあそれをやっただけみたいな感じですか?
そこがやっぱり素晴らしいですよね。本当に。でも、千子さんのその気持ちも私めっちゃわかるんですよ。
自分では普通のことだと思ってるから、できるとかって言われるけど、別にそんな風に思ってないっていうのはやっぱりありますよね。
ここ多分ね、千子さんと私同じ感覚だなってすごい思ってて。
そうそう。あかりんさんも来ていただいて、こんにちは。
ありがとうございます。春本美子さんも来ていただいて、こんにちはということでありがとうございます。
終わってますってこっそりでやりたいって。まあいいですよね、これもね。
言われる前にね、やってますよっていう。
本当そうね、クロアさんも言っていただいてますけど、千子さんの仕切り素晴らしかったですよね。
本当にクロアさんも一緒に撮影とかさせてもらって、めっちゃ心強かったです。
ていうか多分私の力っていうか、周りの人の力を集結させただけって感じで、皆さん本当にできるよって感じでした。
確かにそうですね、皆さん本当にゼロキーが私の最強だなっていつも思ってますけど、
皆さんやっぱ仕事できる方が多いし、自分で皆さんちゃんと動けるじゃないですか。
私はそれを取り求めただけっていうか。
でもそれもすごい大事なことですよね。千子さんがそういうふうに言ってくださったからこそ、
なんかこうね、キュッキュッとなったっていうか、なんかそんな感じがすごいしますし。
佐久間さんもね言ってくださってるんですけどね、当日の千子さんの動きがね、すごい方ですねって言うので、
あの方が千子さんですかっていうのをね、言ってくださったんですよ。
トレントブログもいただいたりしてね、ありがたかったです。
それくらいね、やっぱ光ってますよね、千子さんはね。
でも今の話聞いてすごい思ったんですけど、この間千彩さんと英語のコラボされてたじゃないですか。
あの話、私ちょっとまたさっき、この間途中までしか聞けなかったんで。
聞いてください。
聞き直してたんですけど。
私怖くてね、もう聞けなかったです。
本当ですか。
自分の喋ってるの嫌で。
本当ですか。全然すごい普通に喋ってましたよ。
初めてだったんで、なんか喋りすぎたかなとか、大丈夫だったかなと思って。
全然全然、すごかったです。
カリさんもね、千子さんのプロジェクトリーダー感すごかったですね。
本当ですか。
本当すごかったですよね。
千子さんの表現をするのに、まったくカリンさんに聞いてないんですけど、チームカリンの静かなレコーディングって勝手に使ってます。すみません。
私も勝手にチームカリンの電動入りPとかって書いて、すみませんみたいな。
めちゃくちゃちょっとアピールしてしまいました。すみません、ありがとうございます。
先手必勝の重要性
でもあれ聞いてて、英語力のやつ、千子さんの英語をどういうふうに培ってきたかみたいな話聞いてた時に、やっぱここだなって、今のお話との共通点が一つ思ったのは、先手必勝っていうか、自分からやっていく先出し、先に手をつけるとか、やっぱそこってすごい大事だなと思って、今のお話でもそれすごい感じましたね。
自分の気持ちを乗せるのでも先出しって大事?
そうそうそう、そうなんですよ。やっぱり人から言われて始めるのと、自分の意思で始めるのと全然違うじゃないですか。
違いますよね。
だからそこをパッと見て、これやろうっていうふうに自分で処理してから始めたほうが、本当におっしゃる通り気持ちが乗るのもありますし、なんかそのほうがね、スムーズにことを進められるっていうか、自分の仕事としてやっぱり自分の範疇のものみたいな感じで認識もできるじゃないですか。
そうですよね。
そうそう、だからそれ本当に大事だなってめちゃくちゃ思いましたね。
そうですよね。
で、しかもですよ、私、またこのちこさんが素晴らしいなって思ったのが、この今日のライブオンラインにあたって、一昨日ぐらいですかね、8日とかにブログを書いてくださってたんですよ。
仕事ができる人とはみたいな感じのタイトルでね、書いてくださってて、もちろんその告知をしてくださったのもそうなんですけど、もうね、そこにね、答えがいっぱい書いてあって。
書いてあった。
もうちこさんがなぜ仕事ができるのかって、これ見ただけでもね、すごいわかりました。
いや、素晴らしかったです。
あ、さっきのその見ましたってことで。
いやーね、これ素晴らしかったですよね。
なんかね、大したことを書いてる感じじゃないんで、なんかそんなん当たり前やんっていうことについて。
いやー、でもね、仕事もできる人の当たり前ってみんなの当たり前じゃないんですよね、本当は。
ちょっと読んでない方のためにもね、お話しさせていただくと、その頭の中をすっきり整理された状態にしておくことっていうのが。
当たり前になったら当たり前になる。
いやでもね、これ本当そうなんですよね。
タスクが多くなればなるほど、やっぱりこれって難しいじゃないですか。
だからそれがやっぱりできてる、常にできてるっていうのがやっぱすごいなっていう。
そうなんですよね。
それを何かこう、いざという時にピュッて引き出せる。
なんかこういうやっぱ能力がある人って、強いなと思いますよね。
いやー、本当そうですよね。
経験値とか、経験値があるだけで溜めちゃってて、やっぱりその人だけの経験値になるから。
なんかあった時、この前の文章のあれなんかは、私が今普段よくやってるような会場のロジとかね、
そういうのって、全然私なんかプラスの力を使わなくても、なんかシュッとできることだと思うんですね。
ブログを通じた気づき
だからそれを何かその時にシュッと出せたってことに、あったのかなと自分では思いますね。
なんか私の力量っていうよりも。
だからやっぱその求められた時にすぐに出せる状態にしておくっていう、やっぱりそこなのかなっていうのはすごい思いますよね。
私なんかその、できるできないの判断っていうか、何にどれぐらい時間がかかってとか、
これは自分で追われるなとかできそうだなっていうところの、多分その判断スピードも結構早いんだと思うんですよね。
じゃないと多分、頭の中すっきりできないと思うんですよね。算段がつかないっていうか。
そうですね。
そうそうそう。
時間とか労力とかね。
そうなんですよ。
だからそこがね、やっぱり志望的な方のポイントかなっていうのはすごい思いましたね。
なんかその、多くなってきて、ちょっと冷静になろう、落ち着こうみたいな。
結構こうね、もう後からみたいな感じじゃないですか。
そうですよね。
中で勝手に、普段からなんか結構仕事がね、どんどん舞い込んでくるような仕事なんですよ。
で、なんか私も今の場所だいぶもう長くなって、
はい。
鎖骨痛かもしれない。
言ってましたよね。そう、ずっとなんか移動がでないみたいな話されてました。
だから昼も誘われないようなね、あの感じの。
それも言ってました。それもめちゃくちゃ面白かった。
誰も安心してくれないような感じのあれなんですけど、
うんうんうん。
なんかまあ降ってきた時にもう頭の中で小竹梅みたいなのすってきてるんですよね。
うんうんうん。
これは松コースの。
すごい。
小竹梅つけて動くみたいなね。
なんかそんなことを多分自然にしてるんでしょうね。
そうなんですよね。だからそこのどれぐらいでそれをできるかみたいなのを判断がね、やっぱりつけられるかどうかも、
仕事の進みのスピードにはちょっと関わってくるかなって気はしますよね。
うん。
ね、春本美子さんもいざという時のために準備したり整理されてるんですね。
それが先手先回りなのかなと思いました。
いや本当そうですよね。あ、四子さんのブログをレターにも。
ありがとうございます。
すごいフォローが素晴らしいね。
ねー素敵ありがとうございます。
こういう方がなんか主語的な感じしますね。
あーわかります。
うんうん。
私もね、そうだまとめて自分に送ってたのにすっかり忘れてました。
表示するのを忘れていたという。
ありがとうございます。一応今ね、さくひなさんに頂いたやつ表示しておきます。
ありがとうございます。
よかったらね、そう見ていただきたいですね。
ちなみにこの今の四子さんのそういう脳内の処理スピードこうかなみたいなところだったり、
先手必勝でやっていくみたいなスタイルとかっていつ頃確立された感じですか?
そうですね、例えば今新卒で入った会社って違う会社だったんですけど、
そこって日々同じような作業をこなすようなもので、
あんまり成長を感じられない職場だったので、
入社3年と10ヶ月ぐらいで今の職場にちょっと転職したんですよ。
今の職場に来てから、自分でやれる仕事の幅がすごく広がって、
決められた書類の処理とかではなくて、
やっぱり新しいプロジェクトとか、そういうものをどんどんごまかされるようになってきて、
そういうのになったあたりで、やっぱり自分の頭の中で組み立てていって、
必要な人員はどのぐらいでこれに対して刺激力っていうか、
技術がどれぐらいの労力が必要かみたいな、
すごいやっぱり瞬時に計算しなきゃいけなくなった。
そのあたりから、どんどんそういうふうに頭が動くようになったっていう感じ。
あとは私が学生を相手にする仕事でもあるので、
やっぱり自分のところに相談に来た学生に対して、
決められた答えは提示できなくても、いくつか選択肢を提示してあげたりとか、
要はその学生にとってプラスになるような、提供する側になるわけなんですよね。
それまでの仕事は、いわゆるB2Bで、
お客さんのためにひたすら仕事をするみたいな、
言われたことをやるみたいな仕事だったけど、
仕事って、自分の一言が学生の将来とか人生を変えてしまうことにもなるっていうことなんですよ。
確かに。
やっぱり先を見る力とか、
学生が一言言ったところで、
もう10倍ぐらい想像を膨らませて、
この子は何が問題なんだろうとか、
何を求めてるのかを咀嚼して提示してあげるみたいな、
そういうことが日常あるので、
鍛えられていったみたいな。
そうなんですね。
やっぱり定型のお仕事じゃなくて、
都度都度臨機応変に対応していくっていうお仕事の、
そもそものそういうところに行かれたっていうところがきっかけ。
なるほど。
そう考えて、やっぱり自分の身の動きがすごく大事だなとは思います。
確かにそうですよね。
誰かに相談を受けて、
いくつか選択肢とかを提示するっていうのも、
異なる仕事の経験
やっぱり自分がある程度分かってたりとか、
自分も経験してたりとかっていうことがないと言えないですしね。
そういう意味ではね、やっぱりこういう時ってこういう風にしたらいいよとか、
こういう風にできるんだっていう経験を、
ちこさん自身も積み重ねてこられたからできるっていうことでもありますよね、きっとね。
そうですね。やっぱり経験値って一言でまとめるとそうかもしれないですね。
やっぱりいろんな引き出しが頭の中にどんどん増えていってっていう感じですね。
そうか、そうなんですね。
ちなみに、例えば何か問題が起きた時に解決していくだったりとか、
いろんな対応手段を増やしていくときって、
誰か職場の方で参考にされてた人とか、
この人のこういうのいいなっていう感じで見てたんですか?
それとも本当にもう自分で試行錯誤しながら見つけていったみたいな感じなんですか?
そうですね。職場の中でもやっぱり移動があって、
今はちょっと海外連携系してるんですけど、そこでも学生ともやり取りをする。
どっちかっていうと海外の私たちと同じような教育団体とやり取りするっていうことが多いんですけど、
それをやってるときにやっぱりベテランの先輩とかもいるわけですよ。
なのでその先輩と相談しながらっていうのはもちろんあるけど、
やっぱり毎回来る内容違うし、
その先輩が言ってることが全てでもないかなっていう感じで、
やっぱり自分としてはこう思うんだけどっていうところは必ず出しますね。
相手がいかに偉い人であっても。
素晴らしい。
私なんかこれは性格なのかもしれないんですけど、
あんまり相手が偉いかどうかっていうところで態度とか意見を変えたりしないんですよ。
例えば自分がすごく憧れてた人が現れたとしても、
そこでひよったりするってないんですよね。
なので結局同じように相談したり、一部の意見をぶつけて、
それに対して変えたものを自分で消化するっていう、
そういう感じになってると思います。
なるほど。
今それ聞いて、私めっちゃわかるって思ったんですけど。
なんか吉子さんもこんな感じが。
そうなんですよ。
そうそうそう、そうなんですよ。
私もなんかちこさん本当に同じ感じを感じてるので、
すごい嬉しいなって思うんですけど。
私もそうなんですけど、仕事の場に出たら上とか下とかないよねってやっぱり結構思ってるところがあって、
役職による権限の違いだったりとか、役割の違いっていうのはもちろんあると思うんですけど、
同じ仕事をする人間としてはフラットだよねってやっぱり思ってて。
だからそれでちゃんと言えるか言えないかっていうのはすごい大事なことだなっていうのはすごく思いますね。
そうなんですよね。
私が例えばちょっと偉い役職があるだいぶ上の人に意見して、
それでムッとしたりとかする人ってそこまでだなって。
なんかそのぐらいで考えてます。
さすが。
上の人かみたいな。
でもやっぱり本当に仕事ができる上の人って、
下々のものに対しても推しが低かったり、
そうですよね。
ちゃんとありがとうとか言えたりとか。
めっちゃわかる。
ほんとそうだと思います。
そういう人がやっぱりどんどん出世をしていくわけなんですよね。
そうですよね。
仕事的に言ってもやっぱりそういう基本的なことができるっていうのが見たいというか。
そうですね。
新入職員でもできるわけじゃないですか。
4月にまた入ってくると。
そうですね。
そういうとこって経験値じゃなくて、
リーダーシップと意見の扱い
人自身がやっぱり伸ばされるってことだから、
そういうところをやっぱりきちんとできる人になっていきたいですよね。
ほんとそうですね。
それは本当にそう思います。
みんなの意見をちゃんと意見として拾ってくれる人ってやっぱり素敵だなっていうのもあるし、
そういう人だからこそ、
いいところに話とか結論を着地させられるっていうのもあったりするじゃないですか。
難しいですけどね、リーダーシップを取りに行くから。
みんなの意見を全部切り分けていくし。
やっぱりその意見が、なんでちょっと却下なのか説明したりとか。
そうそうそうそう。
そういう力がちょっと要なと思いますけどね。
そうなんですよね。
だからダメならダメで、なんでダメなのかとか、
今回の判断にはどういうところが決め手になっているのかとか、
やっぱりその人自身の思考プロセスだったり、
順序立ててっていうか、論理的に話してもらえるってすごい大事だし、
それがあって、結果が自分が思っていたものと違ったとしても、
それがあるかないかで納得度って全然違うじゃないですか。
違いますよね。
却下された人も別に納得するっていうか。
そうなんですよ。だからその説明ができるかできないかで信頼度も変わってくるし、
休むことの重要性
それでただダメっていう話じゃなくて、なんでダメなのかが分かれば、
別に話はちゃんと話として聞いてくれてるんだなっていうのも分かるから。
クロアさんもありがとうございます。理由や根拠を説明できない人はダメですね。
でも分かります。クロアさんもね、志望的なね。
めちゃくちゃ分かりますよね。
やっすんさん、私からでも。
もちろんです。どうぞ。
よしこさんもね、志望的な人。
いやいや、ありがとうございます。
どこにいても志望的な人、そんな感じなんですけど、
仕事であれ、副業的なもので。
メンタルの方みたいな人なんですけど、
常にやる気がある感じですか、よしこさんって。
えー。
常に張り気があるみたいな。前向きにみたいな。
あー、そうですね。張り気は多分常にある方だと思いますけど、
ただその、やる気は割りっかし並みある時もありますよ、やっぱり。
なんかやる気ないなみたいな時って、どうやって振り立たせてます?
あー、あの、一つは、私本当に、
今日ちょっとほんとやりたくないなって思ったら休んじゃったりするんですよ。
あー、なるほどね。
そう、そうなんです。
なんかそれを無理してやると、やっぱ結局ダラダラ仕事しちゃうので、
今日やりたくないなって思ったらその日は休む、みたいなのもやっぱりあって、
で、本当に仕事とは全然違うことをしてみたりとか、
っていうのはありますね。
なんかちょっとそのね、自分を緩めることみたいな。
私ね、それ結構苦手なんですよ。
あ、そうなんですね。
張り詰めてる状況が割と心地よかったり、
集中してる状況が好きだったりして、やっぱ休むの忘れるんですよね。
あー、なるほど。
結構その、自分の中では課題になっていて、
どっかで休まないと、まあダメじゃないですかね。
そうですね、そうですね。
だからあの、まあメリハリをつけて仕事をするっていうのはもちろん。
そうですね。
うん、なんかちょっとね、そこら辺をね、やっぱりこうやっていきたいな、みたいな。
確かに、やっぱそのやりすぎちゃうっていうか、乗ってるときは乗ってるままいきたいっていうか、
集中力あるときにやっておきたいみたいなのもありますしね。
私なんか本当にね、在宅そもそもあんまりできないっていうのもあるんですけど、
例えば家で在宅してて、仕事してるときに、
例えばちょっと5分休もうとかできないんですよ。
あー、そうなんですね。
これすると、集中力切れるから、
でもそれちょっと分かる。
作業してても家事とかできないんですよ。
あー。
なんか、あの、あとか、なんか、
今日の夜ご飯何にしようかなとかも考えられないんですよ。
でもそれすごい分かります。
なんか。
うんうんうん。
そう。
ちょっとその、なんか脳みそ分割できないですよね。
そう、脳みそ分割できないですよね。
うんうんうん。
すると、
すごい分かるかも。
って感じで。
うんうんうん。
あれじゃないですか、その、チコさんがその集中力切らせたくないとか、
張り詰めてる状況を、
切らせたくなって、
そのときってでも、逆に言うと乗ってるときっていうか、
あ、そうなんですね。
乗ってるときですよね、たぶんね。
うんうんうん。
でもそれすごい分かる。
うんうんうん。
仕事中は、集中してるんですよね、やっぱり。
うんうんうん。
そうですよね。
うんうんうん。
なんか、1回ゾーンに入ったら出たくないっていうか、
うんうんうん。
うん。
それすごいでも分かります。
私もそれで結構休むの後回しにしちゃうんで。
ねー。
でもなんかやっぱりほら、40とかになって、
うんうんうん。
自分の働き方がね、ちょっとその、やっぱり、
ずっと同じではいられないから。
いやー、ほんとそうですね。
変えていったりとか、やっぱ工夫が必要じゃないですか。
必要ですね。
だからそこら辺はね、私の課題でもあるし、
ファンビジとかでもそうあったんですけど、
うんうんうん。
すごいあのいろんな人の働き方見せてもらって、
うんうんうん。
確かに。
すごいやっぱり学ぶべきところ。
うんうんうん。
なんか私たちコメント全然読んでないんで。
あ、そうですか。
ずっと喋っちゃったんですよね、すいません。
今日はありがとうございます。
で、あそっち子さんのブログフォローしました。
ということでね、いやー嬉しいですね。
嬉しいですね。
クラさんも相手が後輩であれ部下であれ納得させられなければと思ってしまいます。
ってね、まあ確かにそうですね。
嬉しい。
クラさん休んじゃうわかる。
嬉しいお仲間がいた。
そう、休むのはね、ちょっと休み方ですよね。
そうですね。
私、私もなんかね、夫によく言われるのは、
よしっ子はサボるのが苦手すぎるって結構言われてて、
だから私も割とサボれない人っていうか、いい意味で抜けない人なので、
そこはね、そうあるんですけど、
ただそのやる気が出ないなっていう時は、めっちゃ潔く休みます。
かもしれないですね。
そうですね。
だからそうですね、でもなんか結局やってるとまた乗ってくるんですよね。
うんうんうん。
なんか嫌だなと思ってても、なんかそれやってたりすると、
自分が乗ってくるタイミングとかがあったりして、
あと1回離れて、ちょっとメールとかが溜まってたりとか、
逆に言うと溜まってきたタイミングで、
こなすぞみたいな、またドライブかかるみたいなのもありますし、
あとは、やっぱその自分がこの人と仕事したいなって思う人と話すとか、
それはいいかも。
そうなんですよ。
自分がその信頼してる人に対して、
これこういうふうに思うんですけどとか、
あとこうなんかちょっとマンネリ化してきて面白くないなって思ったら、
自分で勝手に企画考えるんですよ。
うん、なんかそれが一番よしこちを向いてる気がする。
本当ですか?
勝手に企画考える。
気分転換と働き方の工夫
そうなんですよ、勝手に企画を考えて、
次ちょっとこんなんどうですかみたいな、
別に今やることを継続してても、
次のことを考えて、
それでちょっとテンション上げるみたいなところも結構あるかなって思いますね。
自分のテンションの上げ方。
そうなんですよね。
メンタル、なんかその、
ちょっと今日何話そうかって話さなきゃ。
そうそう。
メンタルとか折れないメンタル?
できたらいいねみたいな。
言ってますよね、言っていただいてます。
私の考えとしては、
メンタル、折れないってすると結構しんどいけど、
やっぱりそこから這い上がれる何かを持っていることの方が大事だと思うんですよ。
人間ってやっぱり不可抗力っていうか、
想像してないこといっぱい起きるし、
メンタルやられることあるじゃないですか。
そうですね。
立て直すには自分が何を持っていれば立て直せるか。
そういうところも最近すごく考えますね。
分かります。
ここ数年ずっと言われてるのと、レジリエンスとかあるじゃないですか。
はいはいはい。
私あれすごい大事だなと思ってて、
やっぱり認体とか折れないみたいな、
ちょっと折れてもすぐ復活できるみたいなところをレジリエンスって表現したりすると思うんですけど、
そこの材料をいっぱい持っておくっていうか、
そうですね。
結構大事ですよね。
吉木さん的に気分転換で何をするのが最近いいですか?
私は一人の時間がすごく好きなので、
同じですね。
一人でどっか行くとか、
カフェに行ったりとか、
ほんと何でもないことですけど、
自分がテンションが上がる場所に行くっていうのがすごく多いかなと思いますね。
あとあんまり最近はないですけど、
カラオケ行ったりとか。
うまいですもんね。
ありがとうございます。
すごい上手だったのって。
ありがとうございます。
時よりすごい歌いたくなる時があって。
なるほど。
他はありますね。
そういうのを持ってるっていうのは大事ですよね。
そうですね。
あと別に勝手に旅行の計画を立ててみるとか、
行きたいところをここに行こうみたいな。
なので結構気分転換してたりとかはありますかね。
お子さん小さくても、
結構そういうのガンガン行けるタイプですか?
行けるタイプです。
え、ちこさんはどんなふうにしゃべってるんですか?
お子さん行きますもんね、よしこさん。
そうなんですよ。あれもほんとノリでやったんですけどね。
なんかやれるんじゃないかなみたいな。
ノリね。大事大事。
そうなんですよね。
それもできない理由を探すの簡単なんですよね。
確かに。
だけどできるためにどうするかを考えるほうに頭を使いたいから、
できないほうの理由をいっぱい言ってくれるのって嫌なんですよ。
ね、わかります。
ストレス。
うんうん。
なんですよね。
ね、あ、クロアさんもありがとうございます。
自分のストレス発散法だったり気分展開の方法が分かっているとだいぶ楽ですよね。
ね。
そうなんですよね。
なんかもう一回ね、これここで変えよっていうのがね、やっぱりできますからね。
ちこさんはそこで何、なんか、
SNSね、あんまり聞きすぎないようにとか見すぎないようにみたいな話もされてましたけど。
私やっぱりね、なんか、なんだろう、昔はね、私のときは本当に一人旅大好きで。
いいですね。
海外からずっと。
はい。
で、なんかまあ、30後半で子供を産んで、結婚したのも30後半ですぐ子供なんですけど。
はい。
仕事と子育てのバランス
だからだいぶ生活変わって、でなんか趣味とかも気づいたらなくなってんなみたいな感じで。
でもそれちょっとわかるかもね。
そうなんですけど、うちの場合はなんか意外に子供と一つが公園で何時間も遊ぶっていうのがストレス解消となってんですね。
あー、なるほど。
別に子供好きとかってじゃないですよ。
私昔全然その子供とか本当に興味ないみたいですけど、
別になんかその子供は絶対将来を知ってたわけでもないし、
ひたすらするかどうかもって感じだったんですけど、
いざ生まれてみて、なんかその子供のすごくシンプルな思考方法。
しゃべったりしてるとですけど、すっげーシンプルだなと思って。
しゃべったりして、しかも外でSNSとか携帯とかそういうの取り出してひたすら遊んでるうちに、
細胞が生き返ってくる感じでした。
あー、そうなんですね。
なんかそれがね、やっぱりもうちょっと苦手って人はそれでいいと思うんですけど、
僕らはですね、それがすごくストレス発散になっており、
いいですね。
ひたすら土日遊んだりしてます。
確かに、でもなんかその子供と一緒に遊ぶって、
本当だから何もあんまり考えないで、ただただ楽しむみたいなところもあるじゃないですか。
だしその外でね、自然の中でっていうのもやっぱり互換にもすごくいいですしね。
でもなんかそれちょっとわかる気がします。
まあでもちょっと体力はね、やっぱりきついわけですよ。
そうそう、わかりました。
5時間なんかラフと出ずにね、タイプを持って天下の人遊ぶとかね、あるじゃないですか。
ありますね。
なんかそれやった日の次の日とか、本当になんかもう大変ですよ。
でもそうすると次の日今度仕事があるじゃないですか。
そうするとまたそれがなんか気分転換になってて、
仕事の気分転換なんですよね。
だからなんか旅行気分転換みたいな感じで。
確かに、それすごいいいですね。
今はそんな感じにバランスをね、とってますね。
でも私もなんかそれ今言われて思い返してみたんですけど、
私もなんかね、出かけたいっていうか、子供となんかここ行こうかなとか、
あとなんかその前に行きたいって言ってたここに今日は行ってみようとか、
なんかその息子のやりたいことをやるっていうのが自分の気分転換にもなってたりするなって今ちょっと思いましたね。
まあそればっかりだとね、またあれなるかもしれない。
そうなんですよね。
バランス。
そうですね、バランスですよね。
だからまあ仕事で集中がっつり集中するところと、家族との時間というか子供との時間っていうのでね。
やっぱりそこはね、なんか結構中でも私がくぐって。
大事ですね。
確かにそういう意味だと本当に子供との時間ってね、リフレッシュ、いいリフレッシュになりますよね。
なんか仕事の効率が上がる気がする。
なんかその子供との時間があると、今度大人とのね、この会話だったりとか。
こっちがまたね。
だからやっぱりバランスなのかなっていう気がしましたよね。
そうですね、本当に。なんかそこが今うまく回ってる感じですね。
新入職員の指導
そうですね。なんか吉子さんのところって、4月に新入職員とかがどどって入ってくるような部署なんですか?
ないです、ないです、うちは。
そういうのあんまりないんですね。
そう、外資で新卒とか取ってないんですよ。
なので本当中途の人しかいなくて、4月だからとかっていうのは全然ないですね。
なるほど。
吉子さんのところは結構多いです?
あのね、多くはないんですけど、ちょこっと入ってきて。
結構その指導役に当てがわれることが、今年はないんですけど、去年ちょっと入った。
そうなんですね。
なんか毎年指導役になっちゃうから。
わかる気がする。
もうちょっとさすがに、あれで今年は外してもらったんですけど。
そうなんですね。
やっぱりその、既卒であれ新卒であれ、新入職員の指導みたいなのって、この時期結構日本の企業だと生じるじゃないですか。
はいはい。
そういう時にも、やっぱりその、いわゆる志望的な人がそうじゃないかってすごい出るなと思ってて。
やっぱりそう、本当の意味では志望的な人はやっぱりやらせるんですよね。
失敗しても、やっても。
私は最初、失敗されるというか、ちゃんとわかってないのに勝手に動かれたりとかして、
自分の仕事を例えば渡して、ちゃんとやってもらえなかったりとか、
そういうのがすっごく嫌だったんですよ、もうちょっと若い時は。
全部自分で、買い込んだほうが楽っていう思考環境だったよね。
けど、なんかちょっと年取ってから、
わかる。
それでダメだよなと思って。
やっぱ最近は、やらせる力みたいなところをすごく自分の中では、もうちょっと磨いていかなきゃいけないと思って。
いやー、それめっちゃわかります。
なんか吉木さんも抱えるほうだと思う。
抱えるほうです。
そう、もうそっちのほうが早いと思っちゃうから。
早いし、自分のスピードにやれる。
そうなんですよ、そうなんですよ。
自分でコントロールしたいからっていうのもあるんですけど。
でもこうすると育たないんですよ。
そう、そうなんですよ。
でも周りを育てる力に結構やっぱり守護できる。
そうなんですよね。
その力なんで。
それめっちゃわかる。
なんかやっぱりそうですよ。
自分でこうやりたい、やりたいっていう人は、そこの力が不足してることが多々、
自分もそうなんですけど、あるじゃないか。
なんでそこもね、ちょっとこの4月の後いつもね、ある程度ね。
なるほど。
チームでの役割分担
するところでありますね。
でも確かにそれほんとありますよね。
私なんかは逆に言うとその入ってこないから、
その育ってるとかっていうタイミングがほとんどなくって、
だからちょっと自分大丈夫かなっていうふうに思ったりもしますし、
だけどなんか私その下じゃなく、ちょっと下って言い方あれなんですけど、
新しく入ってきた人がいなかったとしても、
チームの中で分担みたいなところとかも、やっぱり結構苦手だったんですよね。
分かります、分かります。
そう、だからなんかあんまりその、
いや大丈夫です、これやりますみたいな感じになっちゃってたので、
チームの誰かにお願いするとか、やっぱり割り振るみたいなのができなくって、
でもやっぱりなんかそのだんだんね、
こういうチームで仕事するって本当はそうじゃないよなっていうか、
外資だからっていうのも多分あると思うんですけど、
結局その一人のやることって決まってるんじゃないですか、外資とかって。
で、これはあなたの仕事っていうのはね、
これがあなたの仕事だよっていうのが全部ちゃんと区切られてるから、
あんまりその人の仕事に手を出したりとかしないじゃないですか。
なるほど、なるほど。
日経だとね、共有してとかね、
そうですね。
あると思うんですけど、
外資だからより一層そうなってきてたっていうのは多分あっただろうなってそう思うんですけど、
でもなんか私がね、すごくこの人素敵だなとか、
なんかこの人にマネージャーになってほしいなみたいな女性がいるんですよ、職場に。
その人のやっぱり働き方っていうか、その仕事の仕方見てると、
すごく上手なんですよね、仕事を振るのが。
だから自分でタスクを持ちすぎないっていうのをすごく自然とできてる方で、
そうですね。
そうですよね。
だからそれを見て、あ、私もこうならなければっていうか、
なりたいなもそうなんですけど、
本当の意味で仕事をうまくできる人ってこういう人だなっていうのは、
なんかすごいこう、だんだんと実感度が増してきたみたいなところもあって。
そうですよね。またね、自分も歳とってきますからね。
そうそう、そうなんですよね。
高いのは32歳とかちょっとまた違いますしね。
そう、そうなんですよ。
だからそこでちょっとね、だんだんとそっちに変わってくるっていうのもすごい分かります。
ね、そうですね。
そう。
なんかどこかに来てくださって。
ね、ありがとうございます。
さつきさんもくりこさんもこんにちは、ありがとうございます。
こんにちは。
ね、そうくらさん年齢やキャリアを重ねて役割も変わってきたなと感じますね。
そうそう。
あ、さひるさん。
あ、さひるさん、来たー。
あれ仕事。
お、来れた。
さつきさんの後から。
嬉しい。ありがとうございます。
さひるさんめっちゃいいですよ、新しい写真。
そう、ね、アイコンめっちゃ素敵と思って。
めっちゃいいわ。
うん、もういい、これめっちゃいいですねしかもう送らなかったです。
すいません、仕事をしてて時間過ごしてた。
全然大丈夫です、ありがとうございます。
時間は。
もうちこさんのね、しごできぶりをね、
いやいや、全然ね。
分解させていただいてました。
でもなんかしごできっていろんな意味でのね、しごできがありますからね。
そうそう、そうなんですよね。
自分でしごどんどんやっていくしごできるくらいの人を育てるしごできる。
そうですね、そうそう、だからパーフェクトはないから、
自分がどのタイプのね、なのかっていうのもやっぱり、
自分でわかっておくのも大事だなっていうのはありますよね。
ちなみにちこさんはその仕事上で、これはもう絶対いつも意識してるみたいなことってあります?
はいはい、あ、ちあきさんこんにちは。
あ、ちあきさんこんにちは。
間に合ったってことでありがとうございます。
絶対意識してることは、本当に私の場合は裏表を作らないってことです。
裏表を作らないっていうか、やっぱりちょっとさっきと言ったこともかぶるんですけど、
とにかく自分が例えばこれをしようと思ったら、
相手が誰であれ、同じように話を通していく。
だからすごい最近入った人であれ、すごい前からいる人であれ、
違うと思ったら違うという。
本当にいいと思ったらいいと思って、本当にそういう感じなので、
すぐ隣で私に指示を出してるリーダーでさえ、
その人が違うと思ったらマジではっきり言います。
素敵。
もちろんその言い方とかはね、
昔入る人と新しく入った人にちょっと違うかもしれないけど、
裏表は基本的に作らないってこと。
いやーめっちゃ大事ですね、素敵。
そのほうが楽だしね。
確かに。
あさひさんこえーって言ってるけど。
もしかしたらリーダーとかもイラっとしてるかもしれないんですけど、
ただそれを凌駕する普段のアウトプットがあればやっぱりしやすい。
そうなんですよ。
だからなんか私すごい思うのは、
言うからには自分もやってないといけないんですよね。
本当にそうなんです。
言うためにやってるみたいな。
それめっちゃわかります。
だからやっぱり人に言いたいとかね、
意見があるとか意見したいってなったら、
自分もそれなりに本当にアウトプットとか結果出してないといけないから、
そうなんですよね。
だからこそ頑張る手もありますよね。
そう、なんか普段ちゃんとやってればね、
その意見もやっぱ通るし、
違うぜっていう意見も言えるっていう。
職場のやる気と影響
そうそうそう、そうなんですよね。
だからなんかだんだんダークになっちゃうんですけど、
逆を言うと、
なんか、なんていうんだろう、
普段、まあいつも人によってその気分の波はもちろんあるんですけど、
ずっとこの仕事をまずやる気ねとか言って、
いや、手伝いちゃえみたいなことを言ってる人が、
自信とかで、なんか区役所行ってめっちゃやる気ない職員に対応されたみたいな、
うまいやんみたいな感じになるわけ。
自分自分みたいな。
お前もだからなみたいな。
そうそう。
面白い。
なんか一貫性ないよねって感じで見てるときがあります。
それすごいわかります。
だんだんダークになってる。
逆に言うとそのダーク感をね、めっちゃ聞きたいよね。
面白いから出してほしい。
ねえ、さくらさん、ブラックチコさん聞きたいですよね。
そういうの本当に私結構えって思っちゃう。
言わないけど心の中ではーって思っちゃってるんで。
わかります。私多分顔が出てるから。
自分も自分の仕事。
だってその人がその仕事を怠慢にやってるがために、
結局その人はそれでいいかもしれないんだけど、
仕事に関わってる周りの人とか、
そうなんですよ。
そうなんですよ。
私の例えば立場で言うと、
すごいこの仕事つまんないわーってことを、
例えば言ったりとか発信してる人に、
自分の子供とかの相談任せたいです。
絶対嫌だ。
そういう職員なので。
そうですよね。
教育機関だって余計そういうところ気にするんですけど、
自分の子供とかを預けたいというか送り出したい先になってるかっていう。
そうなんですよね。
それも想像力ですよね。やっぱり。
それをどう思うのかとか、それでどうなるのかとか、
考えられないとかね。
そうなんですよね。
結構ありますよね。
今日はやる気ない日だなとかそういうのもあると思うんですけど。
ありますあります。絶対波はある。
波はあるんだけど、だからすごく仕事が嫌い、その仕事が嫌い、
もう辞めたいって言ってる人でかつ、ちゃんとその仕事をやれてなければ、やっぱり辞めた方がいいと思うんですよ。
本当そうなんですよ。辞めた方がいいと思う。
本当にめっちゃわかる。
全ての自分のためにも、周りのためにも。
そのサービスを提供する相手のためにも。
本当そうなんですよね。
でも皆さんからめちゃくちゃね、わかるってコメントが来てるね。
ここで聞きに来てくださって。
そうそう、皆さんできる方ばっかりだからね。
当たり前の感覚としてわかってくれてるからね。
そうなんですよ。めっちゃわかります。
私ね、仕事を辞めたいとか、辞める辞める詐欺の人たちって本当私好きじゃなくて。
いろんな事情があると思うんですけどね。
辞めたいと言いつつ、ちゃんとやってればまだいいんですよ。
アウトプットがちゃんとできてれば結局。
そうなんですよね。結局辞める辞めるって言ってる人ほど辞めないんですよ。
なんかそんな気はしますよ。
意外に言ってない人の方が来ちゃってる。
そうそう、あれあの人いない?みたいなね。
やっぱり辞めたんだ、みたいなのとかがありますし。
だからね、ぐだぐだしてる、うだうだ言ってる人の方がやっぱりやってないし。
周りにもね、影響がない。
そうそうそう、そうなんですよね。
だしなんかやっぱり、本当これさっきも言った想像力なんですけど、
どういう影響があるかとか、それをやるとかやらないとかで周りにどんなに迷惑がかかるかがちょっとわからない人。
本当にどうなってんのかなって思っちゃうんですよね。
単純に言うと、テーマで仕事したりしてると、そういう人いると意識下がるじゃないですか。
そうそうそう、そうなんですよ。
しかも、あっこさん一瞬。
あっこさん一瞬ありがとう。
テレビに文句言うよ、お父さん本当そうですよ。
そうそう、お前やってねえじゃん、みたいなね。
なんかそうなんですよね。
意識も下がるし、
なんかちょっとね、あんまりそういうのはだから。
そういうことを言ってると、だんだん昼に誘われなくなるわけ。
辞めたい人の心理
こいつ綺麗事ばっかり言ってんじゃねえよって言われてるかもしれないけど。
まあいいんだけど、別に読まれてもいいんじゃないですか。
分かる分かる、そうそうそう。
職場に別に友達を作りに行ってるわけでもないし。
それなんですよ、それもめっちゃ分かります。
今ね、ブラックタイムなんだよね、あっこさん。
そうそう、あっこさんブラックタイムなんだよ。
今ね、ちこさんもよしこもブラックタイムなんだよ。
ブラックタイム入っちゃった。
本当そうなんですよ。
仕事する場所だからなっていう、そこ分からない人もすごい多いじゃないですか。
でもこういうこと言ってると老害とか分かる。
分かる、でもそうじゃないんだよなっていう。
本当の老害ってどういうことか知ってますか?
そうそう。
言いたい。
だからね、別にいいんですよ、自分がね、例えばそういうことを言って、
仕事が回って、それで昼誘われなかったら、
一人でゆっくり桜の木の下でね、おいしいパンでも食べて、
生きていれば全然ハッピーみたいな。
そうそうそう、だからなんかね、そこをね、変に意識しすぎるとね、
やっぱりちょっとあんまり自分にとっても良くないっていうのはあったりするから。
でも結構やっぱり分かんないです。
外資系はね、ちょっと行ったことがないのであれなんですけど、
外資系はやっぱり輪をね、もちろんもんじるから、
そうなんですよね。
なんかなかなか難しいところではある。
分かります。
なんかね、
あ、ちょっと待って。
人手関係ってその人的っていう、なんかなかなかね、難しいところはありますよね。
そうなんですよね。
あっこから面白いコメントが来て、
本当の老害は四角のメールを送る人の世界。
四角いメールね。
そうなんか、あっこがね、
会社の、会社っていうか職場の人が四角いメールを送ってくるっていう。
その四角いメールって何?ってずっと気になってるんですけど。
よく分かんない。
未だにちょっと分かってないんですけど。
いちこさんとこのいます?四角いメールの人。
なんかあの、四角ね、四角はない。
四角いって後で見せる。
本当にちょっと見てほしい、見せてほしい。
見たい見たい。
でもなんかそのあれですよね、
本当に、今ね、うちの団体もやっぱり年取ってる人が全員悪いってわけじゃん、もちろんなくて。
そうそうそう、そうなんですよ。
なんかその、何もこう生産的なことをせず、
なんかすごい、ちょっと周りの人が例えば何か提出が遅れて、
すごくなんか嫌味を言うんだけど、
なんかそれだけの仕事をしてる人はいますね。
分かるよ。
分かるよ、分かる。
一応その提出遅れて、遅れたことは悪いかもしれないんだけど、
なんかそれに追いかぶせるようにそのことをずっと非難する人みたいな。
なんかそれやっててどうなるんだろうと思う。
確かに確かに。
全然生産的じゃないですよねっていうのは。
でもなんか分かんないです。
本当の意味の仕事で来てきたそういうところも華麗にこうやりたい。
もうなんて言うんだろうね。
軽やかにこうね、しなやかに軽やかにやっていくような人いますからね。
いますいます、そうそう。
やっぱね、仕事が上手な人っていうか、
やっぱね、私とかは本当にうわ何こいつとか思っちゃうんですぐ。
よしこさんたまにキレますよ。
なんかキレてる前のライブありましたよね。
ありますあります。
たしかもう関わらなくなったみたいな。
そうそうそう、え?って思ったら言いたくなっちゃうし、
私結構態度に出ちゃうので、特に仕事とかだと。
え、なんなんですか?みたいになっちゃうんですよ。
そんな真正面から言わないですけど、
でもなんか目的を達成したいから、それが仕事じゃないですか。
物事を前に進めていくのが仕事だと思っているので、
そこをなんかあえて停滞させる人とか、
そういう出来事ってやっぱり私嫌なんですよね。
別に。
でもそこで変に前に進まないように足引っ張ってくる人って本当に嫌なので、
それに対してはすごい言っちゃうんですよね。
言って相手はそれにどう答えるんですか?
答えないんですよ。
なんか反応、打っても響かないんですよね。
そうなんですよ。
そういう人ってどうすればいいんですかね。
そうなんですよ。
私はもうあんまり期待してないので、あんまりいないものとして、
他にちゃんと能力のある人たちのそれだけを算出して進めていくっていうタイプなんですけど、
そういう人をインクルードして進めていける人もいるじゃないですか。
そうそうそう、いますね。
どっちがいいってわけでもないんだけど。
そうなんですよね。
マシュマロさん、泳がせますって書いてある。
パパさんの仕事にね。
あ、仕事に戻る、ありがとう。
ちょっとだけだけ。
でももうすぐですから。
本当にね。
仕事戻るからすぐね。
楽しい仕事しかなくなるからね。
泳がせる、そう泳がせるっていうのもありますよね。
そうなんですよね。
だからそういう人たちを相手にしても、さらっとふんわりやれる方って本当にすごいなって思ってて、
私はそういう術を学ばなければいけないなって最近すごく思ってますね。
職場にこういう人になりたいなっていうモデルはいないんですけど、
そうなんですね。
全然いないんですけど、その人のこの部分はいいなとかっていうのはそれぞれあるんですけど、
うまい人は、ちょっと対応がおかしいなっていう人でも、やっぱり使うとこに使ってる気がするんですよ。
そうそう、使いどころですよね。
使いどころをやっぱり見極めて、そこではやっぱり使うんですよね。
やっぱりその人の給料が払われてるわけだし、
その人が辞めない限りそのポジションの給料はやっぱりずっとあるわけだから、
そうなんですよね。
私も最近なので、あまりに変な人だとちょっとあれですけどね、
やっぱりその使えるところでは使うみたいな感じ。
そうなんですよね。
ちょっと使うって言い方もあんま良くないと思う。
でも結局みんなそうじゃないですか、やっぱり役割があるから、
自分がその生きるところでガッチリ仕事するっていうのが本来の仕事のあり方だと思うんで、
そういう意味だと自分自身も自分の使いどころを知ってるのも大事だし、
逆に言うと上司ですらも使いどころを自分で決めていくっていうのも、
それもある意味で志望的なポイントなのかなって結構思っていて。
そうですよね。
それはすごい思いますね。
ちょっとって思う人がいても、やっぱりその人の能力を見極めて、
その人が発揮できる場所に置いてあげるって力も、
本当の力の一つのような気持ちはある。
役割と使いどころ
そうですね。
だからなんか、私もどっちかっていうと、
そのポジションにいてその人の役割とかを考えたりとか、
お給料これくらいきてもらってるんだろうなとかって思っちゃうと、
そんだけ働けよって思っちゃうんですけど。
わかります、わかります。
そんだけのアウトプット出してこいよって思っちゃうから。
どうしてもね。
そうなんですよ。
そうなんですけど、私はもうめんどくさい人は正直大事なところには関わらせないようにしてて、
こっちである程度決めて、現地を取りますけど、
見せたよねって、見たよね、OK出したよねっていう現地だけ取って、
その次進めるっていう感じにしてます。
なるほど、なるほど。
そうじゃないとちょっとややこしいから。
そうですね。逆パターンというかまた違うパターンもあって、
うちはそういう人結構多い気がするんですけど、
仕事を与えようとすると、とても自分ではできませんみたいな感じで。
逆にね、恐れ多くて、私なんかがみたいな。
私はそっちのほうがちょっとなんか、
タイプなんですよね。
でもなんかそれもちょっとわかる気がする。
なんかね、たとえねその仕事がやったことなくても、
仕事って基本やったことない仕事だからね。
そうなんですよ、それ。
ちょっと最近ね、関係者と関わった職員の、
割と新しく入ってきた、
例えば海外で仕事してたら、そんな自分を卑下する人いないわけですよ。
いないですね。
なんか全然やったことないのに、
なんかオッケーとか言って、
もうそのベテラン家のように、
受けて受けてからやるじゃない。
そういう人が多いと思うんですけど、
そうなんですよね。
誰一人としてね、自分は知らないからできませんという人、
そんな人いないんですよ、やっぱり。
わかります。
でもなんか割と、これは日本人気質なのかな、
団体の。
いや、あると思います、それ。
なんかその、どうしたら、
どうしたら、例えばちこさんみたいになれますか?
どうしたら、
私なんか全然そのレベルに及ばないです。
本人は全然悪気があって言ってるわけです。
わかります。
私のことをもっと言ってくれて、
尊敬して。
すごいありがたいんだけど、
なんかその、そんな自分を卑下する必要ないのになとか思うんですよね。
いや、わかります、それ。
自分的にも一人卑下してる人いないですよね。
いないです。
自分できないって言ってる人いないじゃない。
いないと思いますし、
なんとなく、
私日系会社両方経験あるんですけど、
日系はそういう傾向多いかなって気がしますね、やっぱり。
私の場合なんかそれ言われちゃうと、
いや、仕事だからとりあえずやってみてって思っちゃうっていうか、
ほんとにそうなんですよね。
だから、なんなの?
これも、私も性格もあると思うんですけど、
その、やったことないからできませんはできない理由にならないじゃないですか、
やったことないならやって、まずみたいな。
なんかその、まずやるところからじゃんっていう、
分からないからできません、じゃあ調べてみたいな、
だからなんなの?
分からない、知らない、できないっていうのは、
そこの、その流れって私推立しないなってすごく思ってて、
だからなんでやってもないのにできないっていうのかなって、
すごい不思議なんですよね。
これもなんかやっぱり先出しですよね、
やるかわかんないんだけど、まずやりますってやったり言って、
そこから考えるっていうか、
もう明らかになんか自分の能力の超端中外のことを、
できますって言って何もやらないほうがガイだと思うんだけど、
なんかその、そういう極端なパターンを除いて、
とりあえずやりますってやっぱり言える人が、
なんか勝手に死後敵になっていくっていうパターンが、
やらざるを得なくなるから。
そうなんですよね。
でも一回やったっていう経験があるからこそ次ができるわけで、
だからできなくて、できないことを理由にやらなかったら、
一生できないままなんですよねっていう。
これはなんかさ、吉子さんとか、
悪い意味ツヨツヨって、
こんなことなんかほんと低レベルの話で、
当たり前の話かもしれないって意外にやっぱり、
そうできない人っていますよね。
そうそう、それあると思う。
できない人たちにどうやったら、
こういうマインドを持ってもらえるようになるのかって、
私はなんかそこが気になりますね。
確かに、それはそうですね。
ツヨツヨの人がそれできるのは当たり前。
そうですね。
できない人にどういうふうに言ったらいいかっていう。
そこはね、結構思います。
ちあきさんから半分以上か、もっと言うね。
ちあきさんもほら、自分でもうさ、
人に言われる前に勝ったらみたいなね、仕事を。
なんでしょうね。
そういう意味だったら、
吉子さんはどういうきっかけとかありました?
そういう、やってみよう、
仕事はやってなんぼだみたいな。
なんかでも、私は当たり前の感覚として、
普通に学生っていうか、
あんまり人から言われてやるのは好きじゃなかったっていうのはあるんですよね。
趣味とか、好きな習い事とかもそうだけど、
なんか当たり前の感覚として、最初からやっぱりそういうのはあったかもっていう。
じゃあ、やっぱりなんかそういう家庭環境とか、
やっぱりその教育とかね、あるんですよね。
ところがね、分かんないのかな、
言えない人の気持ちとか。
あ、そうそうそう、そうなんですよ。
私もそうだと思います、多分。
割と最初からそういうタイプだったから、
分かんないんだろうなっていう。
でもなんか、自分が20代の頃、
未経験で転職したタイミングで、
すごく思ったのは、
最初から100%狙っていく人が多いのかなって思ってて、
だから余計にできないなって思っちゃうのかなっていう気がしたんですよね。
すごい分かりますね。
だからなんかその、完璧主義じゃないんだけど、
なんかその、やれって言われたからにはみたいな、
なんか下手なもん出せないみたいな、
なんか分かんないけど、
そういうのも結構あるかなって。
それ言われて今思います。
例えばそういう風に言ってる人たちって結構、
結構ね、もともとできる人でもそういう人いるから、
すごい高尚なアウトプットを求めてる。
じゃないかなっていう気がしましたね。
だから最初は別に20%くらいでもいいんですよね。
そうなんですよ。
なるほどね。
じゃあちょっと今度は言ってみよう、これだけで。
そうですね。
みんな最初から100%のこと求めてないから。
そうそうそうそう。
すげー圧があって。
絶対こいつとは行きたくない。
ランチしたら逆になんか説教されそうみたいな。
まあいいや思われてる。
でもほんとそれあると思う。
私自身も、
割とちゃんとやりたいみたいな人間だったからこそ、
ちゃんと出したいみたいなのがあったんですよ。
でもその未経験だからやり方もわからないしっていう中で、
でもとりあえずやって、
っていうので結構時間かけちゃったことがあったんですね。
そしたらメンターみたいなついてくれてる教育係みたいな人に、
最初から100%目指さなくていいからって言ってもらったんですよね。
それですごいハッとして、あ、そうかと思って。
100%のものを目指して、でも結局後からダメ出しなりに修正が入って、
なるとその時点でめちゃくちゃ時間食っちゃってるんだよねっていう。
だからその6割でもいいから早く出して、
それをみんなでこうした方がいいよってやって、
100%に近づけていく方が早いし、
その時にやっぱりそれを待ってる人がいる、
未経験からの挑戦
それがそこで時間かかっちゃうと、
後の後コーティーに時間使えなくなるよっていうのをすごい言われて、
めっちゃいい指摘じゃないですか。
そうなんです。
だからすごい私は本当その先輩のことは本当に尊敬してて、
もうその人がめちゃくちゃ仕事的だったので、
いい人に出会いましたね。
そこから私多分かなり変わったなって自分でも思いますけど、
それがあってすごい良かったなと思うので、
だから最初から100%じゃなくていいっていうのは、
もっとみんなが本当の肌感覚で理解した方がいいんじゃないかなってすごく思いますね。
ちなきさんのコメントで、
公務員、そうそう、仕事しないでもお釣りは食われないから。
なるほどね。
まゆみさんもこんにちは、ありがとうございます。
うれしい。
すごい、かりんさんとコラボライブ21日からすごいですね。
楽しみですね。
確かにそっか、公務員、そっか、そういうこともあるんですね。
公務員の方はね。
うちも結構残りやすい組織かなっていう感じはありますけどね。
でもこれ確かにアウトプットと自分の存在っていうのが連動しないがゆえに起こっている問題っていうのもきっとありますよね。
あるか。
下手に会社ってやっぱりね、ニキュアは特にそうだと思うんですけど、
労働組合とかもあるし、訴えられたりとかするの嫌だから、
結局その仕事ができないとかアウトプット出しなくても、その人を切るってことはしないじゃないですか。
ないです。
そうですよね。
だから結局そのままで良くてっていう人がずっと溜まっていっちゃうっていうか言い方悪いんですけど。
そうですよね。
っていうのがありますけど、やっぱりね。
アウトプットの方は結構転職とかしてる気がしますね。
そうですよね。
だからなんか自分でやっぱりアウトプット出していかないと自分の存在価値がなくなるっていう環境に、
やっぱり一回行くとそういう気持ちにもなるし。
そうですよね。
それは私にとってはすごく良かったかなと思って。
アウトプットを出していかないと、証明、それも証明ですよね。
私はここまでちゃんとやってますよって、だからみんなもちゃんとやってくださいねって、
それも言えるじゃないですか。
公務員の課題
でもなんか吉子さんに言われると、あんまり嫌な気しないですね。
本当ですか?
嬉しいです。
本当ですか?
吉子さんはだから、昼誘われますよって。
この雰囲気がいい感じ。
本当ですか?ありがとうございます。
軽い感じだもん。
本当ですか?嬉しいです。
確かに陽気な部分がいい感じにカバーしてくれてるのかもしれないですけど、
でもね、ありがとうございます。
まゆみさん公務員あるある。できる人や仕事振りやすい人がそもそも。
そうですね。まゆみさんも公務員じゃないけど、それが嫌で仕事辞めた。
やっぱり公務員に近い感じでお仕事されてる方とかも結構スタッフ多いから、
そういう終わりを食らってる人はいらっしゃりそうですよね。
仕事のモチベーション
私もね、ちょっとその移動がね、今の時期になってきたので、
やっぱり私が今の仕事を好きっていうのは、
教員とか学生とかそういうところとやっぱりやりとりできるから、
たとえ自分に仕事が振られようと、それがすごい糧になると思って仕事を。
嫌だと思わないんですよね、私。そんなに。
だからいいんですけど、またちょっと移動があって、
もし変わらないような仕事とかあるので、増務的な仕事とかね、
そこになった時に自分の今のモチベがどうなるのかっていうのは、
そうかそうか、確かにその仕事内容とか、
そこで得られるものが自分にとって価値のあるものとか、
自分がそのやりがいを感じられるものだったら確かにね、
そこがうまくマッチしてっていうのはあると思いますけど、
確かにそこのタイミングがもしかしたら、
何かどっかで現れるかもしれないっていうところですよね。
ゆきさんは陽気だけど、たまに仕事中にダメをするときがいる。
でもね、私これ千柳さん言ってることすごいよくわかる。
本当ですか?
ゆきさんたまに笑ってんだけど目笑ってないときがいる。
そうですか?やばいやばい、怖い怖い。
怖すぎる、それ。やばい、自分にしかも気づいてないっていう。
怖いわ、ゆきさんも怖いって。
それは怖いわ、それは怖いわ、だめだな。
大方陽気だから。
そういう人がそういう、ちょっと目笑ってないときがあって、
ちょっと面白い感じではあるじゃん。
でも多分皆さんだから笑ってくれる感じだと思います、多分。
本当の仕事場だったら氷ついてると思うんだけど。
ファンビジの方とかは本当に優しくて、
みんな私のことを優しい感じっていうか、
いい風に言ってくださるんですけど、
多分本当に仕事のところで出会った方とか、
そこしか知らない人はめっちゃ怖がってると思います、私多分。
本当ですか?
うん。
ヤベェ奴だなみたいな。
私もちょっとやっぱり職場で鈍感出ちゃって。
一応ね、陽気ではあるんですよ、実はこう見えての。
分かります分かります。ゆきさんめっちゃはしゃべりやすいですし。
全然陰気じゃない。
ギャグとかね、言ってるんですけどたまに。
ギャグ聞きたい。
しこさんのギャグ。
すごいちょっとつらい仕事でも、笑いに変えてやるようにしてるんですよね。
自分のためにもなんですけど、
それが逆にみんな超いっぱいいっぱいのときに、
私だけ楽しそうにやってて、逆に凍りつくみたいな。
凍りつく。
なに?みたいな。
それも僕は気にしないんですよ。
分かります。それもそれでいいっていうかね。
ちらきさん、ちこさんちょっと想像できる。
でも私これ今思いましたけど、
たぶん志望的な人とか、自分で結構ガツガツやれる人とかって、
ちょっとそのやっぱり難しい仕事とか、厳しい仕事のほうが燃えたりしません?
やる気になりますよね。
なんかこれやったら自分のためになるなとか、
だからそこが、その思考もすごい大事なのかなって私思ってて、
これやったら自分のためになるとか、自分の経験になるとか、
一段登れるなとか、そういう感覚を持てるかどうかも、
仕事に対して真摯に向けられるかどうかの境目っていうか、
大事なところだなってすごく思ってるんですよね。
本当本業でも副業でも、別に起業してる人も同じだと思うけど、
絶対全部が楽しいってことはないと思う。
自分で起業して本当好きなことやってる人でさえも、
やっぱめんどい仕事とか、めんどい人とかって出てくる時ってあるじゃないですか。
職場における人間関係
ありますね。
その時にやっぱりいかに軽やかに楽しくやってくるかってのは結構大事。
仕事的よりもそっちのメンタルの方が大事になってますね。
確かにそれはそうですね。
グマインドね。
ほらワクワクするぞ。
ここに来られる人って年齢層ちょっと高い人たち。
話が分かる。キーワードが分かりすぎる。
これなんか今の学生に言ってもちょっとあんまピンとこないですけど。
かもしれないですね。今なんか何でしたっけ?
鬼滅とか純戒心術とか分かんないけど。
私はもうついていけないんですけど。
私もちょっと分かんないですけど。
でも分かります。
本当そうなんですよね。
あとなんかさっきちこさんも言ってましたけど、
折れないメンタルっていうか、ちょっとはそっとじゃ別になんともないみたいなところとかも。
なんか私その仕事で、自分がその仕事をしてて、どういうことをしたいかとか、何を得たいかとか。
例えばじゃあここまで行ったら次のステップに行こうとか。
なんかそういうのがない人が多いんじゃないかなって気がしてて。
なるほど。
なんかそのね、今ちこさんが言ってくれたみたいに今やってるお仕事って、
学生との関わりだったり教員の方とのっていうので、
なんかその自分がある意味で満足するというか、
その得られるものがやっぱりあることに対してモチベーションが湧いてくるっていうのがあるじゃないですか。
たぶんそれ他のこともそうだと思うんですけど、
私も今やってる仕事で、会社の方針とかいろいろ嫌だなって思ったりとか、どうなのって思うことはあるんですけど、
でもじゃあそれで辞めるかって言われたら別にそういうわけじゃなくて、
それって私が自分の中で、自分の今のポジションとか、
その仕事のその触手で、こういうところまでは自分の力をつけたいとか、
これができたら自分に良しとして次のステップに行こうみたいな、
自分で決めてるゴールみたいなのがあるんですよね。
だからそれがあると、別にちょっとやそっとじゃやめないし、
なんかその辞めようとも思わないし、
別になんかそんなに嫌じゃないっていうか、
やる気になるっていうか、のはなんか結構あるかなって思ってて。
やっぱり経験値というか、その成功体験を積むと、
次に何か来た時にでも、あんときあれに成功したから、
だから結構さらにいい感じでやれるんじゃないかみたいな、
どんどんついてくるじゃないですか。
そうなんですよね。
なんかちょっとやそっとのことで、
なんかそんなにグラグラしないっていうか。
そうなんですよね。グラグラは別にしないって、
ああ、ああ、みたいなね。
なんかそういう風になっていきますよね。
うん、そうですよね。
だから、
うまく働く時もあれば、
外野の声を聞かなくなってくるんで、
なかなかその、やりづらいっていうデメリット感もありますけどね。
いい面もあれば。
そうですね。
話を考える時に、
なかなか辞めようと思えなかったりとか、
っていうのは出てくる。
そうですね。ある種こう、
ある種こう、肩というかね、
自分のこの、なんかうまくいく流れみたいなのができてるからこそのっていうのもやっぱりありますよね。
そうですよね。
のーちゃん先生、だから定感出てきますね。
そうそう、それはね、ありますよね。
いやー、でもなんかね、
全然ね、なんか長くなっちゃって。
いや、全然です。私もめちゃくちゃ喋っちゃいました。
なんか永遠に喋れる気がして。
なんか、もっとブラックな話出てきたら、
多分ね、終わらない気がします。
いい感じにちょっとこの辺で止めとかないとね、
なんかどんどんブラックな感じで出そうなので。
いやー、かくさん笑い。
そうそうそう。
ねー、そうそうそう。
吉子さんはこれからもずっとその本業を続けつつ、
特急のアドバイスというか。
そうですね、今のところそう思ってますね。
多分それもその仕事、その本業の方で、
自分がこれぐらいできたなっていうところが感じられたら、
辞めるとは思いますけど、
でもなんかその次のまた違う会社に行ってなのか、
その辺はちょっと私もまだ分からないところはあるんですけど、
でも今のところはそうですね、そのつもりでいますね。
で、いろいろ考えてて、別に今の職場の仕事ができなくても、
むしろ結構力をかけている。
だけども、やっぱり将来の働き方、どっちかというと
物理的な働き方、時間、拘束時間とか、
基本的に在宅できない。
そうですよね、おっしゃってましたよね。
そう見ると、果たしてこのままでいいのかって考えるんですけどね。
子供が今3歳とかだから、
あれですけど、本当に小学校に入ったりとかしたり、
そうですよね。
そういうのすると思います。
そうなんですよね。
やっぱり子供の成長に合わせて生活のスタイルも変わってくるじゃないですか。
その時にそれに対して柔軟に対応できるとか、
ある程度自分が誘致が効くとか、
っていうのを大事にしたいなって思い始めるタイミングってやっぱりありますよね。
そうですよね、だからこそファンビジにも入ったりとか、
そんな可能性というか、考え方をね。
そうですね、本当にね。
だからいつどうなってもいいようにっていうのはやっぱりね、
今のうちから考えておくとまたね、
可能性もね、たくさん出てきたりすると思いますし。
成長と経験
仕事に対して、しごできかどうかは別として、
真面目にやってる人っていうのは、
やっぱり副業とか本業の方で起業してっていう場合でも、
失態度は厚い気がするんですよね。
だから本業をきちんとちゃんとやってる人っていうのは、
いいと思いますよね。
自分のこと言うわけじゃないんですけど、やっぱりちゃんとこの人はできる人。
分かります。
なんか私最近すごい皆さんが言われてて、
本当そうだなって思うのは、
本業にコミットできて、そこでちゃんと結果出したりとか、
やりきってる人がやっぱりちゃんとできる人っていうか、
私やっぱりそこをちゃんとやってないのに、
その仕事嫌だからとか、
そういうので起業してもうまくいかないよねみたいなのを、
結構こちらほら、本当にたまたまなんですけど、
言って言われてる配信とかを聞いたりして、
いや、ほんとそうだなって納得して、
私はファンビジソー。
そうですよね。だって副業とか楽なわけじゃないですから。
別に楽になるわけじゃない。
そうなんですよね。
むしろだから一人で何でもやらないといけないというか、
自分で頑張らなきゃいけないというところの意味では大変なことも増えますしね。
だからファンビジのゼロ期でセンターだった桜子さんとかも話されてたんですけど、
やっぱりやりきったっていうか、
仕事全部やりきったぞっていう、そこの胸張っていれるかどうか、
そこまでいけて初めてみたいなのもやっぱりあるなってすごく思ってて。
そういう人にしか見えない景色がある。
そうなんですよね。
やっぱりやってる人には見えないですよ、やっぱり。
そうですよね。
勝ちで勝ちでやった人。
働き方の柔軟性
思います。だから本業をおろそかにって言い合いじゃないですけど、
でもやっぱりそこでちゃんと結果出すとか、
自分はこういうことをやれたっていうものを一区切りつけてからってすごく大事だなって。
あまりにもブラックでね、非人道的でとかいうのは別にそういうのは全然別ですけど、
でもやっぱりある程度自分でここまではみたいなのを決めて満足してやめるってすごい大事だなって思いますね。
先日の本業にやりがいはあるけど、選択肢を調整していいですよね。
女性ならではの悩み的なところもきっとあるのかなと思いますけどね。
もっとこの辺が柔軟にできる選択肢の増やし方ももっと柔軟になっていくといいなっていうのは思いますよね。
なおちゃん先生もね、子どもの成長ステージによって働き方を選べると一番いいですよねって本当にそう思います。
まゆみさんも守護的じゃなくて真面目でもいいんですね。
まゆみさんはもう真面目がゆえの守護的じゃないですかね。
真面目から来てる守護的です。
うんうんうん、ですよね。
それもう本当に性質だからそれだけで価値がある。
いやいや本当そうですよね。
本当真面目から来る守護的本当そうだと思います。
本当にそう思います。真面目な人とかも見ただけでわかります。
わかりますよね。逆に心配になっちゃう真面目な人とかもいますけどね。
確かにね。
そこまでやらなくていいですよみたいな、大丈夫ですよっていうのはありますけどね。
ありがとうございます。いっぱい色々話させていただいて。
いや本当に何だったのかなってないのかわかんないですけど。
いやいやいや。
ダークサイドの共有
吉子さんとかのコメントとかいただいて、結構自分の頭の中も整理できましたし。
あ、本当ですか。いや嬉しいです。
逆に本当にありがたい機会でした。
いやこちらこそです。なんかあの、千子さんのね、いつも考えてることとか意識してることとか聞いて、
あーそうだよなーっていうのもありましたし。
なんかこうね、自分のやっぱり、自分だけでやっててわからないこともやっぱりあるじゃないですか。
なんかなんかその共通してね、あーそうだなーって思う部分と、
確かにその指定もね、大事だなーって思うこともどっちもあったので、私もすごく勉強になりましたし。
まあオフレコではね、たぶんもっとダークサイドに。
そうそうオフレコではね、飲みの席ではね、ちょっとダークサイドに落ちますけどね、たぶんね。
いやそのちょっとね、あのブラックな話もね、今日ちょっと聞けて楽しかったです。
本当です。千子さんも本当にありがとう。
本当にありがとうございます。
ちなみにダークサイド聞いて、途中ねちょこっとだけあるのでね、本当のダークサイドやっぱりリアルでね、またお話ししたいですね。
本当またちょっと千子さんとね、イベントでもなんでもいいんですけど。
なんかあのイベントね、いろいろチェックはしてるのでね。
ありがとうございます。なんかこう一緒に仕事したいですね。
たぶんね、これ聞いてくださる皆さんもしかしたらそのブシコンのね、
アフター動画っていうか、ダイジェスト動画をね、ご覧になっている方もいると思うんですけど、
またね、このダイジェスト動画でね、千子さんがね、いろいろとね、この皆さんにお渡しする前のやり取りもね、素晴らしかったんですよ。
あれね、なんかもう乗った船だからね。
いや素晴らしかった。
前にもね、ちゃんとやっぱりやりたかったですよね。
そこのこだわりがね、千子さんのストレングスもね、やっぱり達成力とか責任感とかもね、すごい高いじゃないですか。
責任感かな、一番。
そこですよね。そこなんかめちゃくちゃ通じるものがあるなって私も。
10位以内に私も責任感入ってるって。やっぱやるからにはちゃんと。
気持ち悪いんですよね。
そうそうそうそう。
自分にとって。
そうなんですよね。
そうなのでね、千子さんのこの死後歴がね、しっかりと入った上での編集のね、動画を皆さんにお渡ししてるので、
よかったらね、また節子のダイジェスト動画も見ていただいて、
そして千子さんのブログもね、ぜひともチェックいただいたらと思います。
すごい皆さん、いっぱいコメント最後までね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当。
ありがとうございます。
りんさん、あ、りんさんも聞いていただいたんですね。
静かに頷きながら聞いていただいて。
静かに頷きながら聞いていただいて。
ありがとうございました。こちらこそです。
ちょっとね、レターで今ね、表示させてもらってるんですけど、千子さんのブログと、あと千秋さんとね、先日されてた英語のコラボライブのURLも載せておいたのでね、よかったらね、ぜひチェックいただけたらと思います。
概要欄の方にも載せておきますので、アーカイブの方はぜひ概要欄からチェックをいただければと思います。
あとはですね、スタイフのね、ちょっとオフ会、私の方からお知らせになっちゃうんですけど、大阪、名古屋、福岡のね、募集開始しておりますのでね、気になる方がいたらぜひとも申し込みいただければと思います。
名古屋がね、暫席2位で、大阪半分以上、今ね、ちょっと埋まっちゃってるので、はい、お早めにどうぞというところで。
なんか東京とかまた、あの、なんだっけ、秋の方でやるじゃないですか。
そうですね、はい、9月、10月ぐらい。
ほんと席数、なんか瞬殺な気がする。
確かに、ランニング。
もう募集開始する前に行って行かないと疑惑がありますよね。
そうなんですよね、東京待ってますって言ってくださってる方が結構いて、ありがたいことに、何人入れるところにすればいいのかなっていうのは、実は結構ちょっと考えてます。
難しいですよね。
そう。
ここから来た方がきっと話し合わないけど。
そうなんですよね。
行きたい人めっちゃいっぱいいると思う。
そうですよね、東京は行きますみたいなね、方もきっといると思うので。
またじゃあちょっとね、ぜひ東京の会は、もしね、ちこさんにもお会いできたら、またその時にね、お会いできたら嬉しいなと思ってます。
あ、りんさん大阪申し込みます。ありがとうございます。
すごい。
ぜひぜひ。大阪でめちゃくちゃ豪華なんですよ、メンバーが。やばいですよ、かりんさんもいらっしゃるし。
かりんさんが参加者としているっていうのは。
そうそう、まゆみさんも大阪行きますって言っていただいたんですけど。
そしかもね、昨日新たに申し込みいただいたのが、ファンビジジェロ期のセンターだったおはまさんがね、大阪に申し込んでくれたんですよ。
めちゃくちゃつよつよのね、本当ね、豪華メンバーぞろいですのでね、ぜひともそこにね、主催者のあさゆるさんと私も乗り込みますんで。
大阪の方も行きたくなりますよね、とりあえず。
東京から来ていただく方もね、今回2、3名ぐらいいらっしゃって。
たぶんね、この豪華メンバーに会いたくて大阪に参加いただく方もいらっしゃると思うのでね。
なおちゃん先生もね、ぜひ大阪へ行きたくなってきたってことでね、ぜひぜひ来てください。
ありがとうございます。すみません、ほんと長々とね、結局1時間半も喋っちゃって。
なんかあっという間でした。
ほんとあっという間でした。ありがとうございました。
またぜひぜひお話しましょう。
ありがとうございました。
皆さんも本当は聞きに来ていただいてありがとうございました。
ではこの辺で失礼いたします。ありがとうございます。
01:30:58

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