00:04
こんばんは、聞こえるかな?
ちょっとね、あの、今日配信を1本撮ったんですけど
ちょっとね、10分以内だとなかなか
全部をね、お話ができなかったので、ちょっとだけ
こっちでね、お話をしようかなと思います。
もうね、本当に話したいことがね、いろいろありすぎて
何から話そうかなーっていう感じだったんですけど、
でもやっぱりね、皆さんのスピーチのことについては、ちょっとね、お話をしたいなと思うんですよね。
で、あ!おはるさーん!
ありがとうございます!よしこさん、武士コンお疲れ様でした!っていうことで、いやーもうこちらこそですよ、お疲れ様でした。
もうさすがの、おはるさんでしたね。 素晴らしかったです、音響が。
もうバッチリすぎて。 本当にね、
あのね、あそこの音響の場所からね、舞台が見えないじゃないですか。
だからね、あの多分すごい見たいだろうなと思いつつ、
でもね、バッチリな音響のタイミング合わせで、本当にね、素晴らしかったです。ありがとうございました。
受付もね、あのやっていただいて、あ!マシュマロさんも、こんばんは!ありがとうございます! よしこお疲れ様でした!
配信でのよしこさんの声が、パワーみなぎってました。 本当ですか?ありがとうございます。
いやーそうですね、まぁでもなんか、
ちょっと、 なんだろうな、なんか
やっぱすごい、すくり込んでたので、 ちゃんとやりたいなって、
いうのはね、ありましたね。
青原さん、そうなんです。よしこさんの司会を音声で堪能してました。 すごかった。
本当ですか?ありがとうございます。いやー嬉しいですね。 うん。
そうですね、なんか本当にあの、いろいろね、
あるんですけど、いや本当に、多分ね、参加した人みんな思ってる気がするんですけど、
どこを切り取ったらいいのかっていう、 感じですよね。
03:00
いろんなことがありすぎて、すいません。
ねー、なんですけどね、やっぱちょっと、 きっとね、みなさんもね、そのスピーチ、やっぱメインだから、
あっ、あっこ!あっこが、もう寝ようと思ったら、
ほんと、いや、じじい寝て、寝てください。 もうね、一番ね、頑張って、
やっぱスピーチをした当事者はね、 大変だったと思うので、
ぜひぜひ寝てください。 これはアーカイブに残そうかなと思っているので、
ね、マシュマロさんもあっこさんもお疲れ様でした。 っていうことで、
いやー本当ですよね。 そう、あのー、
みんなね、多分ね、スピーチした人たちもね、 運営の人もね、みんな疲れてると思うので、
私も今日ちょっとそんなに長くはね、 やらないつもりなので、
はい、あっこもよかったらね、もう寝てください。
でまぁちょっとね、そうスピーチについて、 あのー、私から見たスピーチについての話をちょっとね、
したいなと思って、はい、ちょっとね、立ち上げました。
えー、私の場合は、あっ、ピースケさんのこんばんは、 ありがとうございます。
いやー、ピースケさんとね、直接お会いできたのもすごい嬉しかったですね。 ありがとうございました。
いやー、あのー、目の前でね、座っていただいて、 めちゃくちゃあの、パワーをいただきました。
ありがとうございました。
マルさん、あっこさんは小連れ旅&スピーチお疲れ様でした。 本当ですよねー。
いやー、小連れ大変だったと思います。 ね、しかも自分がスピーチするメインなのに、
小連れでね、本当に、 いやー、それをやってるの、あのスピーチだからね、すごいなと、
うーん、思いますよねー。
あー、ピースケさんもお疲れ様でした。 お話できて良かったです。ありがとうございます。
あっこね、運営のみんなこそ本当にお疲れ様。 いやー、ありがとう、本当に。
うん、あっこ、裏方私はできないと思った。 みんなすごい、これで言ってたよね。
そうそう、打ち上げでね、そのあっこがそれを言ってくれてね、 朝日さんも言ってたけど、そういう視点かー、みたいな。
結構ね、それ意外だったから、なるほどね、と思って。 そういうこともあるのかーっていうのはすごい面白かったし、
あー、なんかやっぱり人って役割あるんだなーっていうのはね、すごい思いましたねー。
あっこ、吉子はどっちもできるのがこれまたすごい。 ありがとう。
いや、これもね、そう言ってくれてたけど。 うーん。
いやー、どっちも楽しいんだよねー、うん。
06:02
そうそう、できるっていうか、なんか楽しくてやっちゃうみたいなね。
うん、って感じだね。 あっ、と言い残して私は寝るね。 うんうん、ぜひぜひ寝てください。
そっかそっか、そうだよね、今日はだよね、お休みでね、明日から現実。 そうだねー、みんなお仕事あるから大変ですよね。
あっ、静岡さんもありがとうございます。 吉子さんおつかれさまでした、楽しかったです。
ということで、いやー、こちらこそありがとうございます。 ね、マシュマロさんもアーカイブ聞かせていただきます。
ということで、ありがとうございます。 みなさんおやすみなさい。
ちょっとね、そうそう、立ち上げるの遅くなっちゃって。 本当あのー、ちょっと10時にはじめたいなと思ったんですけど、
ちょっとね息子が見ついてなくて、 だいぶ遅くなっちゃいましたねー、はい。
一応、あ、そうそう、あのー、これ今ね、 アーカイブの方は見えてないのでね、あれなんですけど、
あのー、今ちょっとライブの背景画面を、 バリアリさんが作ってくださった、
私の、はい、姫コンの私バージョンをね、作ってくださいましたので、 それをね、ちょっと背景にさせてもらっております。
いやー、ありがたいですね。 あ、ゆうすけさんも、あー、こんばんは。
世界のよしこさんもライブしてるってことで。 あ、そっかそっか、ゆうすけさんもライブされてたんですね。
どっかお疲れ様でした。 そう、なんかあのー、本当はね、ちょっといろいろ収録もね、撮りたいのあるなって感じなんですけどね。
いろいろ話したいことがあって、なんかちょっとライブで、 そのまま話した方がいいかなと思って。
うん。 あ、ピスケさん、やはりマルエリさんも何人いるの説。
本当ですよねー、マルエリさんも本当になんか、マルチな才能を持っていて、 素晴らしいですよねー。
そう、なんかあのー、これはね、 あのー、マルセロさんがリクエストしてくれたみたいで。
なんかヨシコロを作ってくださいっていう、 あのー、マルセロさんがマルエリさんに言ってくれたみたいで。
で、あのー、作ってくれたのを、アップされてるのを私は知らなくて、 で、それをマルエリ、あ、マルセロさんが送ってくれたっていう。
感じで、はい。 あのー、でね、なんかちょっとXでメッセージをいただいて、っていう感じでしたね。
はい。 ゆうすけさん、タイトルの引きが強すぎます。
本当ですか?いやすいません、なんかちょっとめっちゃふざけて、 つけたタイトルで。はい。あの世界のヨシコ視点でのブシコンっていうね。
全然大したことはないんですけども、はい。 今ライブしてるのは何人目のヨシコさんですか?
いやー、ありがとうございます。何人目なんでしょうかねー、本当に。 いやー、
リアルのお友達にはね、3人くらいいるって言われてるんですけど、
なので4人目ぐらいですかね。 いやでも本当はね、あのー、
09:06
ヨシコのね、準備してる時とかも思ったんですけど、 私もね、ちょっと自分で、ちょっとあと3人くらい欲しいなと思って、自分が。
いやー、もうね、日中に動けないとかね、いう時があったので、
いやー、ちょっと、 私のこの頭の中にある、これとこれとこれのこの作業を誰かやってほしいみたいな、
のはめちゃくちゃありましたけどね、はい。 あ、ゆうすけさん、マルセロさん、マルセロ姫ね、そうそう、
なんかね、それをお願いしていたらしいんですけど、 あのー、私のやつを先に作ってくださいって言ってくれたみたいで、
ありがたすぎますよね、本当に?と思って、 はい、
ということでね、そう私のやつを先に作ってくださったみたいで、 なので多分これから出てくるんじゃないですかね、マルセロ姫。
どんな仕上がりなのかちょっと気になりますけどね、はい。 ゆうすけさん、本当にヨシ子さんが4人くらいいたらすごいことになりそうですね、ありがとうございます。
いやもう、あのキャラクターがちょっと強すぎてね、収支つかないと思いますね、はい。 ちょっと厚苦しすぎると思うので、ちょっと現実的じゃないですけどね。
はい。 いやすいません、ちょっとね、めちゃくちゃ余談で10分も喋っちゃったんですけども、
で、肝心なね、スピーチについてね、ちょっと話したいなと思って、
配信の方では、実はね、その司会の役割に専念するために、当日はそんなにスピーチに聞かないようにしてたんですっていう話をちょっとね、させてもらったんですね。
うん。で、反応、なんていうのかな、そのちょっと文字通りね、受け取られちゃうとあれなんですけど、
もちろん聞いてたし、っていう感じなんですけど、あのなんていうのかな、あまりその心を動かさないようにしてたっていう方が正しいかなっていう感じなんですけどね。
うん。で、まあ私の場合はね、その一度リハで聞いていたし、あの皆さんのね、ちょっとスライドも拝見したりしてたので、
あの流れとかはね、分かっていたので、そのおおよそのね、話の中身をね、知ってたんでっていうのもあるんですけど、
でもやっぱりそれでもね、その場の、やっぱりその本番で全部が揃った上でのスピーチっていうのは、やっぱりその時しかないので、
そこで聞く、そのスピーチってやっぱり全然別物なんですよね。
12:00
だからまあその視界に専念するために、あまり聞かないようにしていたとはいえ、でもやっぱりすごかったなっていうのはめちゃくちゃ感じましたし。
で、その私がね、いた立ち位置的に、あの、そのスピーチをね、してる人のめちゃくちゃ近くで見ていたので、
やっぱりなんかね、ちょっと感じるものは、たぶん皆さんとちょっと違ったかもしれないなっていうのもあって、
その、やっぱりその近い立場で、でしかも同じファン美術生だし、コースは違うんですけど、
で、私リハから見てるんで、それもねすごくあって、そことの間違いとか、
ですかね、っていうのもなんかねすごくあって、そういうのももろもろ含めて、その本番すごかったなっていうのはめちゃくちゃありましたね。
【コメント】吉木さんありがとうございます。吉子さんのプロ意識に感激しました。 えー本当ですか?ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです。
いやーそう言っていただけて嬉しいですね。 いやでもね、ほんとちょっと心配だったんですよ。あのー
リハでね、そのズームのリハと、現地のリハと両方やってるんですけど、でも現地のリハはね、あの全部そのフルで聞いてないので、本当に触りだけって感じで、
どっちかっていうと、その動線の確認とかだったんで、メインはね、そのズームのリハだったんですけど、
みんなね、やっぱその内容がね、あのね、聞いていただいてるのでわかると思うんですけど、本当にやっぱり内容が素晴らしいのでまず、
もう泣かずにいられないみたいな感じで。 でもリハはね、本当にね、めっちゃ泣いてたんですよ私も。
だからこれ本番私大丈夫かなって思って、 いやちょっとこれでも本番私泣くわけにはいかないなみたいな。
っていうのはちょっとその時思ったんですよね。そう、でなんか泣きながらね、司会やるのもちょっとどうなのよと思って。
いやなんか一瞬ちょっと考えたんですけど、 逆にその、やっぱり生のスピーチすごいし、
私自身もなんかそれを聞いてね、感動した状態で、 なんか
良かったですねみたいな、その あの
聞いた後にね、ちょっとコメントを加えながらの司会っていうのも、 まあなんか
あれなのかなとかね。 それはそれで、もしかしたらいいのかもって思うところもちょっとあったんですけどね。
でもなんかやっぱり、 ちょっとこう
司会は司会でいたいみたいなのもあって。
15:01
だからあんまりそうですね、その 気持ちを乗せないようにしようっていうのは
めちゃくちゃ思ってましたね。 だからまぁちょっとこれはあの裏話というか、完全に私のね、
あの自己満というか、 誰もそんなところは聞いてないって感じだったと思うんですけど、
あのもともと、 各メンバーの一人一人のスピーチが終わった時に、一言添えようと思ってたんですよね。
あのスピーチ終わった後に。 いやなんか、これは感動しますねとか、
なんか泣かずにいられないですねみたいなねとかね。
いやなんかそんな苦労があった上での今なんですねとか、 まあそういう一言それぞれ、私自身もちょっとその聞いた上でのね感想とかを
一言入れようかなってちょっと思ってたんですけど、 でもなんかちょっとそういうなんか
それぞれに対するスピーチの感想、私のね、なんか私自身のコメントみたいなやつは、 やっぱなんか入れない方がいいなと思って。
多分その皆さんもね、聞いて、 聞いたすぐって、やっぱりそのなんていうのかな、聞いたそのままの感情もあるし、
余韻もねあるだろうしっていうので、 なんかそういうものをね邪魔したくないなっていうのもあって、
なので、ただありがとうございましたっていうだけにしようって思って、 っていう感じだったんですけどね。
なので、なんかその辺はそれで良かったかなーっていうのはね、すごく思ってますけどね。 まあでもそういうのはね、さておき。
でもそれでもやっぱすごかったですよね。 やっぱなんか言いたくなる。
いや言いたくなるくらいすごいスピーチだったなっていうのはすごい思いましたねー。 みんなしかも本番に強くて、びっくりしましたよね。
私がね、そう今日どうしてもね、この 自分の振り返りっていうか、私が感じた皆さんのねスピーチの感想で、
一番やっぱ最初に言いたいなって思ったのは千秋さんなんですよねー。 千秋さんトップファッターで、
私はあのベシコンの前は、自分の推しについてのコメントってほとんどしてないんですけど、配信では。
ライブのコメントとかね、他の方の配信のコメントとかではちょっとさせてもらってたんですけど、
私はあの千秋さん推しだったんですね。 もちろんね、そのあっこは声優として応援してるところもあるんですけど、
でもあのなんだろうな。 やっぱりね、あっこはファンもすごい多いし、
正直私の1票がなくてもだいぶ伸びるっていうかね、 当然その3位に入ってくるだろうなみたいなのもあって、
18:11
あの、そう、 最初にその事前の投票で入れる分と、
当日入れる分はちょっと分けようと思ってたんですよね。
で、 どっちを先に入れるか、その要は、
えっと、あっこの分を先にするか、 その当日にするかみたいなのをちょっと考えてて、
で、まあでも、そのやっぱり事前はね、 その来ない人もたくさん入れられるから、
やっぱり、 事前の方を違う人に入れようかなって、
思ってて、 っていうのと、あとはやっぱり純粋に自分とすごい、
きっと一番近いタイプの人かなっていうのがあったので、 純粋にね、なんかこう千秋さんに入れたいなっていうのもあって、
で、なので私は千秋さん推しだったんですよね。 そうそう。
愛知県さんありがとうございます。 千秋さんすごかったです。本当にね、そうすごかったですよね。
うーん。 そしてあこさんの苦しかっただろう部分、いやー分かります。
うーん。 そうなんですよね。
そう、だからね、なんか、 どっちもね、めちゃくちゃ分かるなって私はちょっと思ってて、
だからまずはね、その2人に、私の推しの2人の話をしたいなと思ってるんですけど、
思ったんですけど、 うーん。
あ、ちなみにその私のね、現地の服装をね、 気づいた方はあんまりいないかもしれないですけど、
2人のね、推しカラーだったんです、実は。 千秋さんの黄色が入っているのと、
ベースはネイビーの、あっこの色で、 そう、あの2色ね、ちょっと入っている服を選んだんですよね。
ちょうどよくね、そう、あの両方入っているのがあって、 あ、これいいじゃんっていう感じでね、
決めたっていうのがあったんですけどね。 うん。
あ、ピスケさんもありがとうございます。 千秋さんの空気づくりさすがでしたね。
いや、ほんとそうですよね。 うーん。
そしたら緊張の三欠で倒れそうです。 いやでもわかります。
そう、緊張するとやっぱり心拍数も上がるし、 呼吸が浅くなりますもんね。
いやめちゃくちゃわかります。 うーん。
いやそう、だからね、そういう意味でもやっぱ千秋さんって、 ほんとにすごいなと思って、
だけど、その、やっぱり、なんだろうな、 皆さんがね、たぶん見てわかる通り、
本番にももちろん強いし、 キャラもね、割と強めに思われるタイプだと思うんですよね。
うん。
あ、ゆじけさん投票。千秋さんも本気で迷いました。 あ、いやわかりますわかります。迷いますよね。
うーん。いやほんとだから誰に入れてもね、 なんか納得っていうか、
21:02
うーん。ほんとにみんなに入れたいですよね。 うーん。って思いますよね。
そうなんですよね。だからその千秋さんはね、 めちゃくちゃやっぱり、そう強く思われがちだし、
実際ね、その最後は、やる。 うん。やれる人っていう意味で、
ほんとに強いんですけど、 でもね、
その千秋さん、ご本人がどう思っているか去っておき、 その私がね、私自身がこうだからっていう前提でね、
多分、なんかこんな感じなんじゃないかなって想像するところとしては、
割とできてしまう人、最終的に仕上げる人とか、
できちゃう人って、 結局最終的にできているところしか見えてないから、
あんまり、できたっていうことに対しての評価をされないんですよね。
うっうっうっ! っていうのが、あるなって私はちょっと思ってて、
だからその、 うーん、なんだろうなぁ、やっぱりやれるよね、みたいな。どっちかっていうと。
うん。 だからなんか、多分千秋さんもそういう感じなんじゃないかなって気がしていて、
実際ね、そうだから、本当にやれちゃうし、 その、やれるだけの能力も持っているし、
実力もあるし、みたいな、その
きっと多分、そう言われるタイプの人だと思うんですよね。 思われるし。
だからなんか、そうするとね、その、 できていることに対しての、
その、評価っていうか、
いやなんか、こんなのできるのってすごいですよね、っていうよりは、 なんか、
やっぱさすが千秋さんですよね、みたいな。 なんか、なんていうのか、別にそれが悪いわけじゃなくて、ないんですけど、
うーん、なんか多分その他の人がやって、その、できたことに対するその評価と、
その千秋さんみたいなタイプの人がやって、できた時の評価って、 ちょっと違うと思うんですよね。
うーん。 だからそこがやっぱり、
うーん、あるんじゃないかなって、 いう気がしてて。
あ、ゆうすけさん、コメントありがとうございます。 めちゃくちゃわかります。いや本当ですか?
ねえ、そう、絶対そうだと思うんですよね。 さっき自分のライブでも同じこと言いました。
あ、本当ですか? いやー、さすがゆうすけさん。
そう、そうなんですよね。 だからなんか、
そう、そこをね、すごい感じてて、私は。 だから、本当は多分、もっ、なんていうのかな、もっと、
24:06
うーん、褒められるべきっていうか、なんていうのかな、 ちょっとなんか言い方が正しくないんですけど、
もちろん多分みんな、さすがゆうすけさんのことすごいと思っているだろうし、 その、あのパフォーマンスに対しての評価っていうのはみんな多分知っていると思うんだけど、
多分そういうところじゃない部分での、なんか、 うーん、そうなんですよね。なんかその、できたっていうことに対しての評価が、
多分、その、周りが思っているのと、自分が思っている部分と、 っていうのがちょっと違うところがあるんじゃないかなっていう気はするんですよね。
だけど、だから私がすごい嬉しかったのは、やっぱりその当日、その、 聞いて入れてくれた人たちっていうののナンバーワンがつやきさんだったっていうのは、私はすごい嬉しかったですね。
うーん。 だからなんかそこの部分の、
その、頑張った結果の部分というか、やっぱすごかったよねっていう、その、 評価を、多分その自分の、あの、
自分が思う、私、私も結構頑張ったんだけどな、みたいな、その、 結構多分そう思いがちな、
だ、 そのタイプだと思うんですよね。ジャンル的に言うと。
うーん。だからでもそこの部分を多分、 多分皆さん結構、分かってくださった方もいたのかなっていう感じがして、
それは嬉しかったですね。 うーん。
あ、そうそうそう。ゆうすけさんそうなんですよ。 期待度がね、もともと高い苦しみ。そうなんですよ。
そこなんですよねー。 だからできると思われてるから、できても別にそんなに驚かれないみたいな。
ふふふっ。 うーん。っていうのがね、絶対あるんですよねー。
そう、ほんと当日1位も表彰に、与えしますよねー。ゆうすけさんほんとそう思います?
うーん。私はだから個人的に、当日1位のちやきさんはね、うーん、なんか本当に、
なんかしたいなっていうか、 うーん。
のはすごい思いましたね。 うーん。 だからなんか私はその、
ね。 え、待って、ゆうすけさん、洋子子さんも電動入りって言われてましたよね?
え、私が? え、どういうことどういうこと?
え、誰に? え、私がってこと? 私、え?
え、待って。
あ、かりんさんに? あ、そうなんですか?
え、そうだっけ?なんか言われてましたっけ? 私が聴いてないライブかな?
え、そうなんですね。ウケる。電動入り。
あ、ライブで?ありがとうございます。そうなんだ。 えー、ありがとうございます。
え、私聴いてたかな?そんなライブ。 電動入りってすごいですね。
何をしたのかちょっとよくわかんないですけど、自分では。 うーん。
そう、でもなんかね、だからそう、ちあきさんみたいなタイプの人の、なんかその気持ちの部分っていうのはすごいわかるなと思ってて。
27:07
そう、だからね、実は私あのギリギリ、その締め切りのね、時に、事前の投票をもう1票入れたんですよね。
うーん。で、なんかそこまでの、かり、あ、かりんさんじゃない、その、ちあきさんのね、
配信に聞いてたら、うーん、なんかやっぱちょっと入れたいなって思っちゃって。
うーん。追加のね、ちょっと1票入れたっていうのが、実はね、ありましたね。
そう。で、結構ね、直前まで、なんか全然覚えられないなーみたいなね、ことも言われてましたけど、
うーん、でも全然でしたよね。 うーん、やっぱすごいなーって思って。
だからね、本当に努力と根性の人ですけど、本当にそうだ、本当にそうだなっていうのは思いましたよねー。
そこだからなんか、うーん、なんていうのかな、その最初からできる人じゃないっていうか、もちろんできるんだけど、その、
できて当たり前だよねみたいな、うーん、感じでできてるわけじゃないよっていうのを、なんかもっとね、うーん、なんか、
知ってほしいなっていうか、みんなさんにね。 うーん。
ちょっとだから多分、こういう、そっち系のキャラクターの人の悩みとか、苦労とかの部分が、きっとあっただろうなーっていうのはすごい思いますねー。
うーん。 いやー、本当にね、あ、いやー、冬月さん本当そうですよね。正直、当日のパフォーマンスずば抜け出ましたよね。本当にそうですよねー。
うーん。 素晴らしかったですよねー。
私なんかその、テンポとかも良かったし、あとみんなにこう語りかける感じっていうか、
うーん、めちゃくちゃ気持ちもこもってたし、終わった直後のね配信も聞いたんですけど、
やっぱりその一番そのスピーチらしさにこだわってたんじゃないかなっていうのはすごい思いましたよねー。
うーん、だから多分、その実際スピーチしてる人のね、うーん、だからやっぱりそういうね、見えない部分での努力とか積み重ねがすごい人ですよねー。
うーん、だからなんか私は、もちろん私よりも全然すごい人ですけど、なんかそのタイプ的にね、その、できるでしょっていうなんか感じの、
多分思われがちな人っていう意味では、すごく似てる感じがしてて、
うーん、だからなんかその似てるからこその、なんかそういうね、なんだろうな、多分これはきっとみんなにはわかってもらえないだろうなみたいな感じの部分の気持ちとかはすごくわかるなーっていう気がしてましたねー。
30:03
だから無駄に感情秘伝しちゃうっていうか、感じがあって。
あ、え?追い残りさん!えー、寝ようと思ったけど、よしこさんにお疲れ様言いたいと思います。えー嬉しいです。ありがとうございます。
いやー追い残りさんにもね、会えて嬉しかったです。ちょっと全然ね、たくさんお話できなかったんですけど、またぜひね、お話できたら嬉しかったです。
うーん、ありがとうございました。いやー、わざわざ寝る前に来ていただいて、ぜひ寝てくださいね。
私もね、そんなに長くならないように気をつけようと思ってて、はい、私ももうね、今週はね、寝ようと思って、はい、でこれも一応アーカイブ残すので、はい、ぜひぜひ、遠慮なく。
イエスケさんありがとうございます。そう、カリンさんも言われてましたけど、後からじわじわ凄さが来ます。そうなんですよね。そうなんですよ。千秋さんの凄さ、来ます。
え、追い残りさん、よしこさん、いきなりですが、吉高由里子さんに似てますよね、突然。え?どういうことですか?え?いやいやいやいやいや、本当ですか?
いやーめちゃくちゃ嬉しいんですけど、でもこれあれですよ、たぶんアーカイブ聞いてる奴、え?って思ってます。アーカイブで聞いてる奴とかじゃない、聞いてる人は多分、え?って。
え、どういうこと?って。いやいやいやいや。ちょっと待ってくださいね、すみません、一回ちょっとビートします。
いやめっちゃ嬉しいです。ちょっと待って、え?ちょっとそんなこと言ったことないです。えー嬉しい、ありがとうございます。
えー追い残りさん、ずーっと誰かに似てるって思いながら視界するよしこさん見てて、本当ですか?
えー嬉しい。吉高由里子がそんな、えー嬉しすぎます。えーちょっとたぶん私のリアルに会ったことある人は、なんか、いやちょっと、何百倍美化してんだよって言われそうですけど。
いや嬉しいです、ありがとうございます。ちょっと後で音に言ってみよう。こう言われたんだけど、どう思う?って聞いてみようかな。
いやーとか言われそうだけど。いやいやいや全然ありがとうございます。すみませんいきなりってことですけど、全然嬉しいです、ありがとうございます。
まゆずけさん聞いてください。聞いています。はい、ありがとうございます。
いやー嬉しいです、めっちゃ嬉しいです、ありがとうございます。
えーちょっとこれ今、今日言われて、ちょっとこれはこれで嬉しさを引きずります、たぶん。
はい、ありがとうございます。
33:03
いやーそうそう、今ね、スピーチのね、感想というか、皆さんの話をしてて、
で、私はね、もともとあの、ちあきさん教えだったんですよね、っていう。
うん。
まゆずけさん、旦那さんの反応は概要欄に、そうですね、はい。タイムスタンプつけて、そこに入れときます。
はい。そう、そうなんですよね。で、私はね、もともとちあきさんに入れてたんですっていう話をね、ちょっとしてまして、
で、やっぱりそのちあきさんのね、キャラクター的に、うーん、強く、ね、割とこう強みに見られがちだし、
うーん、できる人って思われるから、
どっちかっていうとその、うーん、できてもそんなに驚かれないタイプだよなって思ってて、
だけどそれはその、できてるわけじゃないんだよねっていう、本当は。うーん。
できるように持ってってるだけで、うーんっていう、やっぱそこの努力がすごいんだよねっていう。
だからそこが結構たまにね、誤解されることがきっとあるだろうなって、私もなんか、うーん、似てるところが多分あるかなって思うので、
そう、その辺がね、あの分かるからこそ、めちゃくちゃちあきさんに入れたいなっていうか、推したいなっていう気持ちはめちゃくちゃあったんですよね。
そうそう、だからなんかやっぱり一番、うーん、一番痺れましたね。うーん、ちあきさんのが、うーん、すごかった。
完成度もすごかったしっていう。
ゆうすけさん、水鳥系。そうそう、水鳥。水面下でね。そう、いやほんとそうだと思います、でも。うーん。
でもそう、あの、ちあきさんは、やっぱちゃんとその、やったことはやったっていうのを言える人だから、それもそれでね、すごいなと思うんですよね。
うーん。これはあの、同じファンビジ生で、あの、まゆみさんっていうね、方がいらっしゃるんですけど、まゆみさんもね、あの配信で言ってたんですけど、
結構ね、やってるのにやってないみたいなこと言う人いるじゃないですかって言ってて、私そういうのはあんま好きじゃないんですよね、みたいな。
だけどちあきさんは、そのね、やっぱり頑張ったことは頑張ったって、うーん。
その、でも自分も、こんだけやったからっていうのをはっきり言える人だから、そういうとこもすごい好きなんですよねって、まゆみさんがね、言ってたんです。
まゆみさんもね、同じちあき星だったんですけどね。
そう、やっぱそこだなって私も思ってて、うーん。やっぱりあるんですよね、そういう自負が。
うーん。これだけやったからっていうのは、やっぱ自信にもなってるし、うーん。だからちゃんとね、そう、それを言える人なんですよね。
36:08
うーん。そこはほんと強いなーって思いますよねー。
ね、ゆうすけさん。いやほんとそうですよね。やっぱりどんな人でも努力なんですねー。ほんとそう思います。
思い残りさん強い。ほんとですよねー。そうそう。ちあきさんの強さはそういうところにあるなって私は思いますねー。
うーん。ゆうすけさん。確かにちゃんと言って、実際にパフォーマンスに出すってめちゃくちゃかっこいいですねー。そうそう。そうなんですよねー。
うーん。だからなんか、うーん。やってなくてダメだったら、それは自分のせいだし、うーん。でもやっぱそういうふうになりたくないから、やってここまでやりましたっていう。
だからできた、できたらできたで、それはやっぱりそれだけの努力をしたからできたっていうのを、うーん。ちゃんと見せられるっていう感じですよねー。うーん。
本当にすごいと思いますねー。うーん。っていうのをやっぱり一番最初にね、そう、あのー、うーん。見れて、いやーあれは、うーん。圧巻でしたねー。
うーん。そういう意味でも、なんかそういう、なんだろうな、その当日のパフォーマンスも含めてやっぱりすごいなって、うーん。
思いましたねー。本当。私はちょっとね、そのー、当日のね、あのー、表を入れられなかったんでね。うーん。あのー、気持ちだけって感じでしたけど。
すいません。そうそう。うーん。やっぱりさすがの、うーん。
いや私が、そのー、なんだろうな、押してるところはやっぱこういうとこだなって、なんか、改めて思いましたねー。うーん。
で、あのー、茶々木さんね、一応ね、なんか台本にスライドのタイミングを入れたものを渡してくれたんですよ。一応っていう感じで。
ただちょっと本番はもしあれだったらっていうので渡してくれたんですけど、もう入れなかったですねー。うーん。
一応見てましたけど、私も、あのー、タイミングね。いやもう完璧すぎて。
だしその台本もね、ほぼそのままでしたね。うーん。ちょっとその言い回しが変わってるだけとか、順番が変わっただけで、台本ほぼその通りだったんでー。
それもすごかったですね。だから私は多分皆さんとちょっと違う視点で、そのスピーチをね、見てて、うーん。そこでの凄さはやっぱり感じましたよねー。
台本通りじゃん、みたいな。全部進んでるじゃん、そのままみたいな感じでね。うーん。そこもやっぱ凄いなーってとこでしたよねー。
で、その押忍茶々木さんの話だけでめっちゃ時間使っちゃいましたけど。
あとはそうですねー、あのー、ちょっと順番通りに言うのもあれですけど、うーん。でもどうかな。
39:08
2番目のね、えりぃさんはねー、えりぃさんはまた違う意味で凄くてー。
あのー、当日ね、近地のリハで、最初ちょっと来てもらって、あの順番にね、皆さんと登場してもらって、
でー、あのー、スライドの送りは自分でやるってことになってたんですね。
でー、あのー、リモートのポインターがあって、それを自分でもってスライド送っていくって感じだったんですけど、
もうね、えりぃさん凄い緊張されてて、やっぱりリハの時。でー、あのー、もう操作あんまりされてなかったんですね。
でー、たぶんもう喋る方に集中しててっていう感じだったので、
あのー、ちょっと私が、あのー、もし必要だったらサポートしますっていう話をしたら、じゃあって言われたんですけど、
そう、でー、ただ、あのー、そういう準備してなかったんで、
私もね、本当になんか、あのー、タイミング、喋ってるのと、なんとなくこんな感じかなみたいなのにちょっと合わせなきゃいけなかったんで、
若干ね、タイミングにずれちゃったのはね、ちょっとそれ本当申し訳なかったなっていうのがあったんですけど、
でも本当の、そのリハの時ね、そんな感じだったんで、
あのー、ちょっとその、なんていうのかな、この緊張のまま行かれるのかなって思ったところがあったんです。
そしたら、出てきた後、めちゃくちゃ堂々と喋ってて、それもね、本当すごいなと思って。
リハとのギャップですよね。
なんか、全然、なんていうのかな、そのー、緊張されてる感じもなかったっていうか、
まあ多分緊張してたんだと思うんですけど、
そんなのがみじんも出てなくて、
なんか、淡々とね、いい意味で淡々と喋ってて、
それがすごいかっこよくて、
なんかだからそのー、えりんさんってね、普段本当にね、なんかフワフワされて、
フワフワされた雰囲気のね、めちゃくちゃ柔らかい雰囲気の、
あのー、なんていうのかな、
本当になんか優しい、温かくね、誰もが包まれるみたいな感じの、
本当にね、すごい優しい方で、
だからなんていうのかな、あんまりキリッとしたところとかは見たことなかったんですね。
だけど、スピーチの時、本番のね、
めちゃくちゃキリッとしてたじゃないですか、なんか凛とした感じっていうか、
42:01
あれはすごいなと思って、
それはそれでね、えりんさんの本番の強さっていうか、
を見たなっていう感じがしましたね。
そう、
【コメント】ペチケさん、ぶつけ本番のヨシ子。
いや、ほんとそうですよね。
あれね、ほんとね、ちょっと嫌で、どうしようって感じだったんですけど、
始まっちゃったからね、しょうがないなっていう感じで、
多分なんですけど、えりんさんね、ポインターそもそも持ってなかったんじゃないかなと思って、
一応あれ繋がってても、ポインターでも操作できるし、
私の端末のね、直接矢印でも操作できるので、
えりんさんが持ってても持ってなくてもそれはどっちでもできるんですけど、
でも私持ってると思ってて、
持って出てくるけど、できなくなったら私がやるみたいな、
そんな感じの想定でやってたんですよ、と思ってたんですね。
多分ね、持ってなかったんじゃないかなと思って、
だからちょっとね、それも、あれ?もしかしたらポインター持ってないかなってなって、
ちょっとね、端末でね、あ、これは操作しなきゃいけないやつだと思って、
やってたっていうのはちょっとあったんですけど、
いやでもね、その途中もね、スライドとかもチラッと見てくれて、こっちもね、
でそのタイミング、あ、ちょっと次ですみたいなアイコンタクトしてくれたんで、
それくらいのね、やっぱり余裕があるくらいだったのでね、
そこがやっぱりEさんすごかったなって思いましたね。
あ、ゆうすけさん、当日参加してても聞けない話。あ、そうそう、そうですよね。
なかなかね、こういうね、話は本当裏側なのでね、
当日ね、皆さんからちょっと見えてないところですしね。
こいのこりさん、ありがとうございます。えりぃさん、終始笑顔でしたよね。
そうそうそう、そうなんですよ。しかも落ち着いてたし、
何だろう、なんかあの、本当になんか、一個一個をちゃんと伝えようっていう、
そこのね、なんか、意思もめちゃくちゃ感じたし、
あの同時にない感じも、私はすごい強さを感じましたね。
だからなんかその、ちあきさんとは全然また別のね、意味での強さっていうか、
があったなーって思いましたね。
そう、ゆうすけさんね、ほんとえりぃさんの人柄にね、引き付けられましたね。
そう、みんな言ってましたけど、
なんかやっぱり現地にね、その来た人で、えりぃさんのファンがまた増えたんじゃないかなっていうのはね、みんな言ってましたよね。
そう、ぴすけさんもね、ほんとそうなんですよ。ファンとしての中に芯がね、見えましたよね。
こいのこりさんも、ぴすけさんも、ほんとそれっていうことで。
45:03
そうそう、本当にね、だからなんか、
みなさんの、こう、それぞれの強さがね、あるなーっていうのを、やっぱり思いましたよね。
あ、こいのこりさん、ありがとうございます。
よしこさんの7人武士の紹介コメント、また聞きたい。
ほんとですか?うれしい。ありがとうございます。
そうそう、あれもね、なんか誰だったかな、あの、
こいのこりさんもね、聞いてくださったじゃないですか。
あれは誰が考えたんですか?みたいな。
で、なんかね、それと同じようなことを他の人にも聞かれて、
私が言ったら、なんかすごい驚かれたっていうのがありましたね。
ぴすけさん、確かにダイジェストに入れてほしい。
いやー、うれしい。ありがとうございます。
めちゃくちゃ嬉しいです。
いやー、あれね、ほんと、あれもね、なんかね、あの、
勝手に考えたんですよ、ほんとに私。
あれ、ちょっとこれ余談ですけど。
いやー、そう、あれね、完全にごめんなさい、余談なんですけどね。
あのー、思いついちゃって。
そう、誰だったかな、なんかね、あの、まだ7人いて、
誰かのやつを一番最初に考えたんですよ。
うん。
うん。
うん。
うん。
誰だったかな、なんかね、あの、まだ7人いて、
誰かのやつを一番最初に思いついたんですよ、ちょっとだけね。
で、一直書き留めたんですよ、その時に。
で、やっぱりそのエンタメだから、うん。
私、戦いだから、やっぱちょっとそういうのを入れたいなと思って。
うん。っていうのを、あのー、勝手にね、誰にも言われてないです。
うん。
え、おいのこりさん、思いついちゃえる才能。
いやいやいやいや。
ねー、なんかね、ほんと、何をやってんだよって感じですけど、うん。
そう、思いついて。
で、やっぱなんかちょっとそういうの入れたら、ね、それはそれで面白いかなーっていうのもあったし、
で、あの、考えたんです、7人分ね。
っていうのを、もう本当に勝手にやって。
勝手に出して、ディスコードにあげて、
ねー、ちょっとこんなの考えたんですけどって。
で、言ったらなんかね、かりんさんがね、あのー、
なんかコメントくれて、
あの、令和の虎っていうのあるじゃないですか、知ってます?令和の虎って、あのー、
支援してほしい挑戦者みたいな人が来て、
でもすでにあのー、実業家として成功してる人からお金をね、あのー、出資してもらうっていうやつですけど、
あれの、そのー、実業家の方の紹介のコメントあるじゃないですか、
なんかあんな感じにしてほしいみたいな感じで。
リクエストが来て。
で、あのー、あ、わかりましたって言って、
で、そのー、なんか言葉の感じとか。
48:03
で、最初は全部、最後に名前が来るようにしてたんですよ。
あのー、皆さんのね、紹介の最後に、
あのー、名前をね、入れてたんですけど、
それもね、なんかあのー、変えてほしいっていうか、
あのー、なんていうのかな。
それもなんかちょっと、令和の虎っぽく、
なんかそのー、どうなるのかみたいな感じの方がいいっていうことだったんで。
そう、わかりましたって言って。
で、あのー、
そう、わかりましたって言って。
で、あのー、なので、ちあきさんは、ちあきっていうのね、最後に来てたりとか、
あったんですけど、それ以外の方は、
そのー、しゅいらっかんなるか、とか。
そうそう。なんかそういうちょっとアレンジが入ってたっていうのは、
実はね、あるんですよねー。
うーん。っていう、まあそんなね、すいません、ちょっと余談がありまして、はい。
あおいのこりさん、ありがとうございます。
あおいのこりさん、ありがとうございます。
一人目の紹介聞いて、
何これワクワクするってなって、二人目以降の紹介コメントが毎回期待感高まってました。
わー、ありがとうございます。嬉しい。
えー、あ、ちあきさんが来た。
えー、ちあきさんが来た。
こんばんは。まさかこんな時間に、
ちあきさんご本人が登場していただけるだって。
いやー、嬉しいです。
あぺすけさん、ありがとうございます。
いつかのかねさんのライブでしてたレオの虎の話、ここに繋がるんですね。
あ、そうそうそうそう。
そうなんですよ。
すいません。
今ちょっと咳込んでました。
ね。
ゆうすけさん、武士の紹介コメントがマジですごかったです。さすが言語家の神。
いや嬉しいです。ありがとうございます。
いやー、ちあきさん、昨日お疲れ様でした。
いやこちらこそです。ほんとにちあきさんお疲れ様でした。
いやー、ね。そうそうそう。スピーチ最高でしたよね。ゆうすけさんね。
あのー、今ね。
そう、私から見たスピーチみたいな感じの話をさせてもらってて。
で、もうね、最初冒頭ね、ちあきさんの話終わっちゃったんですけど。
で、もうめちゃくちゃちあきさんについて熱く語りすぎて。
それだけで超時間かかったっていう。
すいません。
そんなに長くやるつもりないんでとか言っといても50分っていうね。
で、今ちょうどエリーさんのところのコメントさせてもらって。
ちょっと余談で、武士の紹介コメントの話をしてたところでした。
ちあきさん、残します残します。ぜひ聴いてください。
そうそう、ちあきさんにもね、聴いてほしいなと思ってたので。
嬉しいです。来ていただいて。
おいのこりさん。
そうね、本当ですよね。トップバッターのプレッシャーや重圧を兼ねさせないかっこいいスピーチに感動しました。
51:06
本当にそうですよね。
なんかエピソードの中身もそうなされることながら。
やっぱりやっぱりパフォーマンスが全部ですよね。
話の中身と話し方と、目振り手振りとか、やっぱりそういう全体の全てにおいての完成度が一番高かったなってすごい思いますよね。
ゆうひきさん、本当そうなんですよね。ちあきさんのすごさはね、じわるんですよね。
じわじわ来るんですよね。だから思い出してなんか浸るっていうか、
後からどんどんすごさがやってくるみたいな。
なんかだから、筋肉痛みたいな。翌日に来るみたいな。
うわーみたいなね。やってる時は、すごいガンガンやれて、うわーってなって、
すごい、それはね、すごいってなるんですけど、後から後からね、じわじわ来るっていう。
めちゃくちゃすごいですよね。
後から後からね、じわじわ来るっていう。めちゃくちゃありますよね。
本当そうですよね。ちあきさんね、30分以上話しましたね。そうそうゆうひきさん、本当そう。
30分以上多分話しました。
ピスケさん、早く終わらない。これ、かりんさんと同じ感じですけど。
すぐ終わるんでーとか言ってね。全然終わんないやつ。
私のお約束ですね。本当ですよね。
そうそう、ちあきさんのスピーチで一気に武士校の世界に引き込まれましたよね。
本当そう思いました。
だからなんか、空気作りはね、本当にすごかったし、最高のスタートでしたよね。
圧巻のパフォーマンスだなと思いましたね。
そうそう、ちあきさん、全部振り返ると朝までこうです。本当そうですよね。
追い残りさんね、衣装も素敵でしたし、魔法の杖素晴らしかったですよね。
私、最後の杖振ったやつ、あれもすごいいいなって思ってて。
そしたらね、ちあきさんが終わった直後に言われてましたけど、
エリーさんが使った方がいいって言って、使ったっていう話を聞いて、
そこはそこで、エリーさんのすごさっていうかね、また感じたなと思って。
最後のエリーさんからのエッセンスが加わっての、
ちあきさんのパフォーマンスがまた最後に出来上がったっていうか、
あれすごい良かったなって感じでしたね。
カリンさんより長い。まずいですね。はい、ちょっと終わります早めに。
いや本当ね、エリーさんの発想力すごいですよね。
54:01
ちあきさんね、そうだからカリンさんのね、衣装とかもね、インスピレーション、
エリーさんからっていうことでね、言われてたんで。
私はそうずっとね、司会の方にいたから、パーティションね、見えてなかったんですけど、
昨日今日でね、みんながその、メンバー全員が、
メンバー全員が、
メンバー全員が、
メンバー全員が、
メンバー全員が、
メンバー全員が、
あの、
昨日今日でね、
みんながその、メンバーが、
いろいろ現地で撮った写真を、ディスコードのね、本にあげてくれてて、
で、その中にね、そのパーティション裏でね、
みんなでこう、ちょっと話してる感じとか、
あの、
ギリギリまでね、その、自分のスピーチの中身確認してる様子とかが、ちょっとちらっと映ってたりして、
それがね、また良かったんですよ。
なんかもう、写真だけに見るだけでもなんか、
また思い出して感動するな、みたいなところがあって。
いやー、だからほんとすごいですよね。
同じね、その、土俵に立つっていうか、
で、それを経験する、経験した仲間としてっていうのはね、きっとあるだろうし、
ただそれはセンターメンバーじゃないと分からないとこだよなーっていうのもありますよね。
だからね、その辺のこう、エピソードとかも聞いて、
うーん、なんかいいなーって思いましたねー。
かっこいいなーって。
うーん、素敵だなーっていうのもありましたし。
っていうのはねー、はい。
すいません。
あ、ちえきさんありがとうございます。
いえーい、嬉しい。
吉子さんも声優ですよ。
いや、めちゃくちゃ嬉しいです。
いやー、もうね、私は全然、
別に当日何もね、
あのー、勝負みたいなことはしてないので、あれなんですけど、
でもそうやって言っていただけるのは本当に嬉しいですねー。
ありがとうございます。
いやー、ちょっとどうしよう、本当、全然、
2人分しか喋ってないのに、もう1時間になってしまうっていうね。
やっぱ喋れないな。
うん、喋り尽くせないですねー。
いろんなことを言いたくて。
そうそう、で、
本当に当日ね、あのー、いろいろあったこともあって、
それもね、すごい言いたかったんですけどね、
それはもう絶対に話せないので、
別でちょっと収録します。
うん。
いや、吉子さんありがとうございます。
いやいや、吉子さんも司会でめちゃくちゃ神経症がしてましたよ。
えー、ありがとうございます。
そう言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです。
いやーねー、まあでもほら、
私はねー、
台本を読んでればいいだけなんでねー、
ほんと気は楽ですって言うね。
うーん、手元で見ればね、いいので。
うーん、でもなんかその点ではね、
ちょっと自分は反省もあって、
配信ではね、やりきった感とか言ってたんですけど、
57:02
あ、そう、やりきったのはやりきったなってなったんですけどね、
でもなんか振り返ってたらね、ちょっと、
もうちょっとなんか台本見ないで、
なんか顔上げて喋ったらよかったなみたいな、
もうちょっとね、
なんかさすがに読みすぎてたなとか思って、
うん、反省してました。
また一人反省がやってますけど。
いやでも嬉しかったですね。
皆さんがそうお話しかけてくれたりとかね、
うーん、司会良かったですーとか言ってもらって、
うーん、それも嬉しかったですねー。
あ、ちあきさん、ありがとうございます。
司会で感情を揺さぶられないようにするのも大変だったと思うんですけど、
そうなんですよねー。
ありがとうございます。
いや、ちあきさんのその、なんか分かっていただいてる感じが嬉しいですね。
うーん、本当にねー、
そうだから、いかに感情を入れないようにするかっていう、
ただ聞いてるだけみたいな、
うーん、感じにね、
まあするのは結構、
大変でしたねー。
うーん、
うーん、
私もやっぱりなんか生で聞いて、
ね、皆さんと一緒に感動を味わいたいみたいなのもあったんですけど、
うーん、
まあでもなんか、
私はそれよりもね、
やっぱりあの場で、
ね、ちゃんとこう、
進めていくっていうか、
うーん、
っていう方がやっぱ大事かなーっていう気がしてたので、
良かったですね、そっちに。
うん、やって。
まあでもだから本当に皆さんがね、
あの、良かったよって言ってくれたのが嬉しかったし、
なんだろうな、なんか、
邪魔にならない、
視界っていうか、
うーん、
なんかね、あんまり、
こう、おぼつかない。
なんていうんですかね、
視界がね、ちょっとオドオドしたりとか、
なんか、私がー、
例えば寝ない状態とかすると、
聞いてる側もね、
あー、みたいな、
あるじゃないですか、ちょっとそういうのね。
うん、なんかちょっとそれは、
うん、
ダメだなって思ってて、
別にその誰かがね、
ダメって言うとかないと思うんですけど、
うん、でもなんか自分の中でね、
そういうのありましたねー、
うん、
はい、っていう、
すいません、またちょっとね、
もう1時間、
ちょっとね、
なりそうなんでね、
どうしようかな、あと、
ちょっとだけ話して終わろうかなと思います。
はい、すいません。
それでね、あと、
ちょっとね、順番あれ前後しちゃいますけど、
あのー、
さくらこさんね、
あのー、総合優勝でね、
みなさんすごいっていう話をしてたんですけど、
さくらこさんはね、私、
まあ、これ多分みんな思っていることかもしれないですけどね、
1:00:05
あのー、
すごいなって思ったのは、
うん、やっぱりなんかその最後まで、
自分で、
自分の言葉で伝えようとする姿勢、
うん、
あれが本当にすごかったなーって思いましたねー、
あのー、
これ、
あのー、
気づいている人がどれくらいいるかはちょっとわからないんですけど、
あのー、
リハの時に、
あのー、
現地のね、リハで、
順番、あのー、
順番通りにやっていて、
で、まあその登場のところと、
で、最初の、
あ、ちょっとスライドの送り大丈夫かどうかみたいなところの確認をやった時も、
もうね、その時からめっちゃくちゃ触れてたんですよ。
そう、
で、私はそれを見てて、
で、
そのー、
リハで、
あのー、
あのー、
で、そのー、
リハで出てきて、
で、そのポインターの操作とかも含めて、
やってた時に、
あのー、
やっぱ最初、
スライドをね、あのー、
送るタイミングっていうか、
うん、
あのー、多分その喋る方に結構集中されてて、
あのー、操作をね、
ちょっと多分、あのー、
忘れてた感じだったんですよね。
うん。
でも、
それで私は、
あ、めっちゃ緊張してるなっていうのも、
そこですごい分かったから、
あのー、
本番のね、
時に、
多分、
そのー、
操作やるのと、話すのとで、
すごい、あのー、
もしかしたらね、
大変かもしれないなって思って、
で、
なので、
勝手に私は勝手に心の中で、
その桜子さんのも、
もし必要であれば、
そのスライドの方は何かお手伝いできたらなって、
ちょっと思ってたんですけど、
うん。
なんかね、私はあれを、
当日見たら、
逆にね、
あ、これはもう何も、
あのー、手を出してはいけないなって、
すごく思って、
うん。
だから、
何かね、やっぱりその、
サポートしたいなって気持ちはめちゃくちゃあったんですけど、
でもやっぱりなんかその、
そういうのも全部含めての桜子さんの舞台、
っていう感じだったので、
私はなんかもう、
あ、これは絶対に手は出さないでおこうって、
いうのがすごいありましたね。
うーん。
そう。
あ、マヌシェルさん。
あ、まさか。え、朝昼さんも来た。え?
こんな時間なのに。
まさか。
お、全部できた。
1:03:01
お、さっそくカビカビになってるってことで、
そうそう、マヌシェルさんがね、
リクエストしてくださった丸襟さんの、
姫子のね、画像をね、
吉子姫を作っていただいたので、
ありがたいことに、
早速使わせていただきました。
そう、そうなんですよ。
朝昼姫もあるんですね。
楽しみ。
楽しみですね。
お待ちしましょう。
そう、今ね、あの、
スピッチをね、
ちょっとコメントをね、
したいなと思って始めたんですけどね、
あの、私の推しの千明さんの話で、
めちゃくちゃ、
喋りまくって、
全然終わんないっていう。
で、今、やっと3人目なんですけど、
順番通りに喋ってなくて、
今3人目の桜子さんの話をしてましたっていう。
で、このまま行ったら朝までコースですねっていう、
感じになってたんで、
はい、あの、
ちょっとね、巻きで、
巻きで喋りますっていう。
そんな感じになってました、今。
はい。
青いのこりさん、ありがとうございます。
求められるニーズを察知する力も世界。
いや、嬉しいです。
ありがとうございます。
いや、でもね、全然、
あの、求められてたかどうかはあれですけど、
でもなんか、
やっぱりね、そうそう、
あれは、
あの場全てが、
ね、やっぱり桜子さんの舞台だなっていう感じがしたので、
うーん、なんかやっぱりその外野がね、
手を出すところではないなっていう、
うーん、感じがしましたね。
うーん。
あ、マルセロさん。
今、総評書き上げてノート公開しました。
4時間かけた対策。
すごいですね。
めちゃくちゃ気になります。
えー、ちょっと寝る前に読もうかな。
寝なくなりそうだけど。
楽しみです。
ぜひ、はい、検査していただきます。
うーん。
いやー、そうなんですよね。
だから、そう、桜子さんはね、
うーん、やっぱりその最後まで、
自分で伝えようとする意思と、
うーん、
あそこの強さですよね。
は、めっちゃ感じましたね。
うーん。
だから、
その止まっても、
うーん、やっぱり最後までね、
絶対に喋り切るんだっていう、
うーん、そこのなんか、
やっぱり気持ちが、
その意気、
意気込みっていうか、
うーん、
気持ちの、
強さっていうのが、
いやー、
かっこよかったですよねー。
うーん。
そう。
あちあきさん、
事前に桜子さんと話してて、
覚悟決めてる感じがしました。
あー、やっぱそうなんですね。
うん。
そっかー、そうなんですねー。
いや、これもね、やっぱセンターのね、
メンバー同士で縛らないとこですよねー。
1:06:01
いやー、ぜひ、
そういうのもちょっとなんか、
ね、聞いてみたいですよねー。
いやー、ほんとなんかね、打ち上げでね、
そう、センターのね、皆さんのね、
なんかどうだったかっていうのをね、
ちょっと聞きたかったんですけどねー。
そう、打ち上げもね、16人いたんでねー。
そう、全然話し切れなくって。
そう、で、ちあきさんもね、
あのー、今回ちょっと、
打ち上げ来られなかったんでねー。
そうそう、だから朝日のさんとねー、
またあのー、3人でぜひやりましょうねーって
話をしたのでー、
ちあきさんぜひまた、ね、やりましょう。
あのー、ランチ、ランチでも。
はい。
マラセルさん、
よしこの朝までライブ。
いやいや、もう私が持たないです。
はい。さすがに私もね、
今週は寝ようと思ってるんでー、はい。
すいません、ちょっと今、
咳でミュートしてました。
マラセルさん、桜子さんの
話を聞くまでは、
ちあきさんに入れるつもりでした。
あー、そっかー、そうなんですねー。
そうそう、いやそう、だからちあきさんはねー、
すごいんですよー。
ちあきさんの話はねー、最初にねー、
めっちゃしてるんでー、
ぜひアーカイブ聞いてください。
はい。
そうね、だから桜子さんのね、
ほんとだから、覚悟を決めてる感じが
一番ありましたよねー。
うーん。
だからそこのー、なんだろうなー。
うーん。
あんまりなんか、
ダントツでしたよねー。
うーん。
なんかそこの違いを感じたというか、
うーん。
あんまりなんかその言葉としてね、
ふさわしくない感じがするんですけど、
うーん。
男らしいなっていうか、
うーん。
感じがしましたねー。
うーん。
ちあきさん、マラセルさんによかったと
言ってもらえて嬉しかったです。
あーねー、そうですよねー。
マラセルさんによかったし、
めっちゃよかったと思います。
うーん、ほんとにやっぱり、
完成度がね、
うーん、ピカイチでしたよね。
でもねー、そう、
ちあきさんはだからあのー、
できる人って思われるから、
やっても、できても、
それが当たり前って思われるタイプ、
かなって私はね、
ちょっと思ってて、
うーん。
だからその、できたことに対する
評価っていうか、
やっぱちょっと他の人がやって
できたのと、
ちあきさんがやってできたのと
ちょっと違うんですよねっていう、
私なりの勝手な視点がね、
ちょっとあって、
はい。
そこに勝手に自分を投影して、
こういう気持ちなんじゃないかっていう話を
ちょっとさせてもらってました。
はい。
マラセルさん、
帰り道さすがちあきさん、
プレゼンナレしてると言われて、
いや、あれは絶対に練習の賜物だと
言ったら全く同じことを
1:09:00
ちあきさんが話されてました。
いや、そうそう、ほんとそうなんですよね。
そこなんですよね。
だからそのね、
できる人に見られて、
結果、実際できるんですけど、
それはね、
できる人だからできてんじゃないんだよね、
っていう、
できるようにしてんだよね、
っていう話なんですよね。
うーん。
っていうことを言ってました、さっき。
はい、めちゃくちゃ語ってました。
そう。
できるって言われて、
自分もそうしたいから、
うん。
だからできるって思われてる状態で、
できる結果を残したいから、
うん。
だからできるように持ってってるっていう、
そこなんですよね。
だから何もしてなくてできてんじゃなくて、
うん。
だからなんか、やっぱできるよねとか、
うーん。
まあ、まっちゃくちゃならそりゃね、
みたいなもんじゃないんですよね、
本当はっていう。
うーん。
だから、
うーん。
ある種その、できて当たり前に思われる人の、
苦労っていうか、
うーん。
ちょっとね、
なんていうかさ、もやもやっていうか、
違うんだけどなっていう、
私も頑張ってんだけどな、みたいな、
っていう気持ちがやっぱ、
どっかにね、出てくるときあるんじゃないかな、
っていう話を勝手に、
私が、
私視点にしてましたっていう、
はい。
あ、違ってた、しあきさん、
よしこさんだから分かってくる、
いやー嬉しいですと言っていただけて、
勝手になんかその、
私も一緒とか言ってますけど、
全然、あの元のね、
レベル感は本当に違いすぎてっていう感じなんですけど、
うーん。
でもなんかその、タイプ的にね、
結構近いかなっていう気が、
うん。
なんか勝手に、
私だったらこう思うなって、
思うことを、
ちょっとね、勝手に思って、
うん。
もしかしてこんなところもあるのかなーって、
思いながらのね、
そう、だからすごいんだっていうことを、
ちょっと言ってました。
はい。
マルセロさん、期待値高いのは、
ある意味辛い。
そうなんですよねー。
そうそうだからなんか、
私それが見えるから、
その期待通り、
むしろそれを期待値を超えていきたい、
みたいなところもやっぱりあって、
うーん。
だからやっぱその、
変にね、
うーん。
なんか失敗したくないっていうか、
やれない自分が嫌だっていうかね、
うーん。
ところがすごいあると思うし、
うーん。
だからそこのこだわりですよね。
うーん。
絶対みんなに、
レベルに持っていくぞっていう、
ところが多分すごいあると思いますねー。
1:12:00
うーん。
マルセロさん、
え、でもよしこは、
増略しなくてもできるきっと。
いやいやいや、そんなことないですよ。
うーん。
いやー、
ありますよ、やっぱり。
うーん。
どうなんすかね、でも、
うーん。
そんなにやらなくてもできることも、
確かにあったかもしれないですけど、
うーん。
でもなんか、
それでも、
できるように、
まあ準備はしてるっていうか、
あるんですよねー。
うーん。
で、多分ちあきさんは持ってくれると思います。
マルセロさんまた、
動画の話、
道案内動画、それめっちゃ言ってくれますよね。
そう、マルセロさんがなんかめっちゃの動画のね、
道案内動画のことすごい褒めてくれるんですけど、
いやー、だからね、それ嬉しかったですけどね。
うーん。
道案内動画初めて作ったクオリティじゃない。
ありがとうございます。
うーん。
まあでもあれですよね、
動画編集のソフトって、
使ったことないやつとかでも、
だいたい操作感に似てるので、
何かしら使ったことあれば、
はい。
そんなにね、難しいものではないので。
うふふ。
でもあれですよね、
なんか早送りのスピードとか、
あれでいいかなーとかは、
ほんとさじ加減で、
自分が見たことある、
道案内動画とかを、
こんな感じだったかなーみたいな、
ので、作りました。
うふふ。
その辺はもう完全に、はい。
よしこのさじ加減でした。
うふふ。
なので、みんなにね、
あれを見てきたって、
分かりやすかったですって言われて、
ほんと嬉しかったですね。
え、マルセロさん、
コキジュン。
普通はソフト変われば、
使い方分かんない。
え、そうですか?
そうなのかな?
え、でもほんと変わらないですよ。
あのー、うん。
み、みたら分かると思います、
多分みなさん。
あーなるほどって、
一人思ってくれると思いますけど。
違うかな?
えへへ、分かんないです。
それがねー、なんか分かんないんですよねー。
あ、ペスケさんもそうそうって言ってる。
うん。
いやこれあれですよ、だからあのー、
iPhoneと別にAndroidでも、
そんなに操作感変わらないのと一緒で、
なんかスマホはスマホじゃないですか、
みたいな。
多分そんな感じですよ。
うん。
きっとみなさん、そう思うはず、
だと思いますけど。
うん。
え、よしこの部下になったら大変そう。
ふふふ。
1:15:01
普通にそんなこと分からないの?
あーでもこれはねー、
もう、
もうありますねー。
そうだからねー、
これ本当にダメですよねー、
って思います。
すいません。
なんかね、ちょっと喉がね、
あのー、
全然普通だったんですけど、
なぜかライブ始めたら、
ライブ始めた瞬間に咳出始めるみたいな。
もうやめろってことですね、
ライブをね。
喋るのやめろっていう。
すいません。
なんか、
iPhone使いにくいです。
え、あ、そうなんですね。
そっか、そうなんだ。
えー、意外です。
あれでもどうだったか、
私もそうだったかなー。
私あのー、
私も元々アンドロイドだったんですけど、
途中からiPhoneに変えて、
使いづらかったのかなー、
忘れちゃったのかなー。
そっか。
そうなんですねー。
なんかその辺の多分感覚が
違いますね。
いやでもほんとそうなんですよ、
なんかだからねー、
私も普通は普通じゃないって、
みんなに言われるんですけど、
ほんとに、
ほんとにこれね、
あの冗談じゃなくて、
ほんとにそう思ってなかったんですよ。
そう思えなくて、
うん。
いやいや、そんなわけないでしょって思ってて、
ずっと。
で、夫にもずーっと言われてて、
うん。
で、吉子は、
ダメなんだよ、高い。
高いから、
求めてるレベルが高すぎるんだよって、
もうほんとにずーっと言われてて、
えー、
そうかなー、みたいな。
ってね、
そうほんと言ってたんですよ。
だけど、
で、それこそそっからスタイフとか、
で、ファンビジとか、
で、カリンさんとかにも、
いやいやいや、みたいな。
気づいて、みたいな。
ほんとに最近ですね、
あ、普通じゃないんだって、
思いましたね。
うーん、みんなに言われそうですけど、
遅いよって。
うん。
真弘さん、体が全力でアラーム出してる。
ほんとですね。
ね、やばいやばい。
そこは自覚持たないとダメ。
いや、ほんとですね。
うん。
吉子基準から2段階。
2段階下げないと他人がついてこれない。
ほんとですか?
そっかぁ、そうなのかぁ。
いや、だからね、ほんと私はね、
これが結構ね、
あの、
うん。
ずっと分からなかったんで、
うん。
一番多分これが苦労してたところかもしれないですね。
1:18:00
うん。
自分のレベルがそこまで高いと思ってなかったから、
なんでだろうって思ってたし、
だからなんか、
うん。
人にも多分めっちゃ厳しかったです。
今でもそうですけど。
多分。
めっちゃ厳しいんですよね、仕事とかだとね。
うん。
でもなんかね、
それが普通だと思ってたから、
ダメですね、ちょっとね。
いやぁ、
ほんとにね、最近ほんとに気づき、
やっと気づき始めたっていうか。
なので、
いろんなね、そう、講座とか受けてて、
あ、これが普通じゃないんだって。
っていうのがね、分かってきたんで、やっと。
うん。
でもアジュラさん遅い、ほんとですよね。
そう、だからみんなに会ってもね、遅いって言われるけど。
ほんとにね、そこなんですよ。
いやいやいやって思ってて。
うん。
いや、分かんない。
えぇ?みたいな。
いや、普通さぁ、みたいなね。
って言っちゃってたんですけど。
どうやら普通じゃなかったっていう。
って感じでしたね。
はい。
っていうね、すいません、また余談はね、
はい、去っておき。
もうなんか、どこまで喋ったか分かんなくなっちゃいますね。
うん。
そうですねぇ。
スピーチのね、話をしてたんですけど。
ちょっと途中から余談ね、もうずれまくっちゃったね。
はい。
続き、続きっていうかもっと、
これ話しきれないと思って、
またベッドにしようかな。
ね。
ちょっと席もね、すいません。
そうそう、なんかね、席も出てきちゃったんで。
うん。
めちゃくちゃ中途半端になった。
3人しか終わってないけど。
ちょっとこれで終わろう、終わっとこうかな。
いや、めっちゃ話、話したかったんですけどね。
うん。
で、あ、ちあきさん寝て寝て。
いや、ほんとですよね。
いや、でもちあきさんも寝てくださいね、ほんとで。
いや、私ももうね、寝ます。
ピスケさんほんとですよね、半分言ってない。
ほんとですよ。
何を話してたんだ、この1時間っていうね。
ね。しかもあと10分くらいで1時間半になろうとしているっていう。
ふふふ。
えー、いや。
そんな、3人、3人分しか喋ってないのに。
1時間半。
おいおいですよね。
ね。
ピスケさん、後日また楽しみにしてます。
いや、嬉しいです。ありがとうございます。
ぜひぜひ、はい。
と言ってまたね、俺らが次話して、
まだ今3人で1時間半だから、
残り4人いるから、
4人で何時間なんだよっていうね、
感じですけど。
やばいやばい。
ね。
いや、ちょっとね、ほんとはね、
あの、もともとの想定だと、
千柳さんのこと言って、
その後ね、
あっこの話をしたかったんですけど、
1:21:01
うん。
どうしてもね、なんか流れ的に、
リザのことを言いたくなっちゃって。
マルシェルさん、ちょっと待って。
え?そして、
オーディエンスゼロでも話しすぎる?ヨシコ。
いや、そうですね。
うん。多分ね、ゼロでも喋ってると思いますね。
1人で。
もう収録代わりに。
喋ってると思います。
いやでもね、ちょっとほんとさすがに、
私もね、もうあの、
ちょっと寝ようかなと、
思います。皆さんのね、
お時間もね、付き合わせて申し訳ないので、
はい。
ありがとうございました。また、
ちょっと途中になっちゃったんですけど、はい。
またお話しします。
え?エリーさんの謎行動、
今日の配信で全て腹落ちしました。
え?そうなんですね。謎行動?
何のことだろう。
まだ聞いてなかったんで、
ちょっとチェックするもの多すぎますね。
皆さんのね、配信もね、
まだ全然ちゃんと聞いてなくて、
で、しかもなんかあの、
ブシコン前後に頂いてた配信のコメントとかもね、
なんか全然返せてなくて、
マルセロさんからもね、
あの、頂いてたのがいくつかあったんですけど、
全然返せてなくて、
ちょっとそれも、
明日、はい、お返ししつつ、
また続きをね、
ちょっと日中にしようかな。
夜ね、私もちょっと、
もう眠くなってきたんで、
日中に話そうかと、
娘とね、一緒に、
はい、また、
またご飯あげながら、
喋ろうかなと思います。
はい、ということで、
ね、マルセロさんそうですね、寝ましょう。
はい、ありがとうございました。
長々お付き合いいただきまして、
はい、ということでまたタイムスタンプ、
はい、付けますんで、
もし気になる方は、
アーカイブも聞いてください。
ありがとうございました。
ありがとうございました、最後まで。
また、失礼します。