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みなさんこんにちは、よしこです。
昨日ですね、ついに武士コンこと、武士コンピティションが開催されました。
お疲れ様でした。
ここ最近ね、私がずっとね、何本も収録をしておりましたイベント。
イタラシカリンさん主催の武士コンというイベントが、ついに昨日終わりまして、無事に終了いたしました。
参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
そして、スピーチをされた7人のセンターメンバーの皆さん、本当にお疲れ様でした。
運営としてスムーズな進行に尽力してくださった運営の皆様、ありがとうございました。
そしてね、この素晴らしい武士コンというイベントを企画主催してくださったカリンさん、本当にありがとうございました。
いやーもうね、ちょっと色々、色々ありすぎて、昨日は。
ちょっとね、何からお話ししようかなっていう感じもあるし、
もうなんかね、話したいことがありすぎて、多分皆さんきっとね、そうじゃないかなって思うんですけど、
本当になんかね、いろいろ話題がつきないというか、
なんか武士コンのことだけで何本収録とれるかなみたいなぐらいの感じなんですけど。
とりあえずね、今はやり切った感ですね。
まあ何というか、充実感もそうだし、本当にそうですね、出し尽くしたなっていうのもそうだし、
あとはこう満足感っていうのもやっぱりありますよね。
まあ自己満なところももちろんありますけど、そういうのも含めてやり切ったっていう感じかなって気がしますね。
はい、はいよ。
ちょっと娘がね、遊んで喋ってますけど。
いやー、なんかね、私はメインのね、そのセンターメンバーでスピーチをしたわけではないので、
私がね、やり切ったとかね、出し尽くしたみたいな感じになるのもちょっと変な感じなんですけど、
でもなんかやっぱりその運営としてね、準備も含めていろいろ関わらせてもらっていて、
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で、その中で昨日っていうね、その本番を見ていると、
やっぱりなんか、私が言うのも変なんですけど、めちゃくちゃいろんなことがうまくいったなっていう気がしてるんですよね。
私なんか、そうなるためにみんなができることをやり切ったっていう、そんな感じがしているんですよね。
なのでその、当然ね、そのスピーチをするセンターのメンバーも、
昨日ね、あの場でしかできないパフォーマンス、その場で発揮できる全てを出したと思うし、
でもそのメンバー、スピーチするメンバーだけじゃなくて、
それ以外のメンバーも、その運営スタッフもね、
その時にできる自分の役割とか、
どういう動きをしたらいいのかっていうことをそれぞれがね、うまく考えながらやり切ったっていう感じがすごくあると思うし、
なんかね、私がこういう風に言うのも変なんですけど、
いろんなものが本当にね、うまく噛み合って、めちゃくちゃうまくいったなっていう感じがするんですよね。
でもなんか多分、これって私だけじゃなくて、
運営してる側のメンバーはきっとみんなそう思ってくれてるんじゃないかなっていう気がするんですよね。
多分カリンさんもそう思ってくれてるんじゃないかなって気がしてて、
だからなんか、その取材に近い方というか、
運営としてね、言うのはなんか変なんですけど、手前味噌ですけどみたいな。
でも、そういう視点を取り払ってもすごくうまくいったんじゃないかなって思っています。
だから、こういう会にしたいとか、こういう会を作りたいっていうものが本当に実現できたんじゃないかなって思ってて、
そういう意味で、まずはすごく良かったなって思うし、
だからこそ自分も含めてね、やり切ったなっていうそんな感じが今すごくしてますね。
本当にね、話したいことがありすぎてっていう感じなので、
今日夜できたらライブで話したいなというか、
収録でいろいろと話すよりもライブの方がいいかなっていう感じもしているので、
それはタイミング見つけてやりたいなって思ってるんですけど、
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やり切ったなっていう気持ちの一つとしてね、ちょっと余談で話しておきたいなって思うのは、
ブシコンがある前にトップバッターでスピーチをされた千明さんが自分の配信の中で、
自分がトップバッターだっていうところとかも踏まえてね、
自分の役割を全うする、本当にそれだけだみたいなね。
自分のスピーチに集中するっていうのもそうだし、
与えられた役割、自分としての役目っていうのをやり切るみたいなところの話をされていたんですね。
私はそれを聞いてすごくかっこいいなと思ったし、
私も結構そういうところがあるので、分かるなっていうのもすごく思うし、
それを聞いたからこそ、私も改めて自分の役割をうまくしようってすごく思ったんですよね。
私の役割って何かって言ったら、司会として会を盛り上げるとか、
私は私で千明さんのスピーチでのトップバッターとしての空気作りっていうのとはまた別の意味での、
会全体の雰囲気とかバー作りみたいなところとか、
あとはスムーズに進行を進めていくっていうことだったり、
あとは皆さんに純粋に楽しんでいただくっていうことですよね。
そういうところのサポートっていうのを、司会の立場としてできたらいいなっていうところがあって、
それが私の役割だなっていうのは思ってたんですけど、
なので、私もそこを全うしたいなってすごく思ったし、
だから、実は皆さんの感動的なスピーチももちろんあったんですけど、
私は自分の役割を全うするために、あんまり聞かないようにしようっていうのも実はあったんですよね。
それはなぜかというと、司会も一緒に観客と同じ感じで聞き入っちゃったりとか、
世界観に入り込みすぎちゃうと、その先の進行に結構影響しちゃうわけですよね。
司会は司会としての役割を全うしようと思ったら、
私はあんまり泣いてはいけないなっていう感じがしてて、
なので、なるべく心を動かさないように、逆にね、っていうところも実はちょっとあったりして、
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幸いね、問題なく泣かずに進行ができたので、そういう意味でも役割全うできたかなって思ってて、
なので、やり切ったなっていう、そんな感じが今はしていますね。
ということでね、大した話もしてないのにね、もう10分になりそうなんで、一回これで終わるんですけど、
ブチ子の話はやっぱり話したいことがたくさんあるので、何本かに分けてお話ししていこうかなとは思っています。
もしね、タイミングよく私がライブをしていたら遊びに来ていただけたら嬉しいなと思います。
はい、ということで今日は以上になります。