コラボライブのテーマ
こんばんは、ゆずあこのコラボライブをしたいと思います。
今日は、あっこきた、ぜひ話しましょう。話しましょうというか、あっことライブをします。
ちょっと待ってね、今日のテーマはね、
私すごいで賞講座のバックパンド裏側身近にあるヒントの見つけ方っていうような話を、あっことしていきたいと思います。
はい、私は7月の28日にね、私の初の有料講座をやるんですけど、
その立役者、立役者というか、実はいろいろね、あっこが関わってるんだよっていうようなことを放送で言えたらなと思うので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日ね、ちょっと寝室の片隅でやってるから、いつもよりテンション低めというか、もしかしたらそうかもしれない。
ちょっとささやき気味ではある。
あ、りこ姉早い。ありがとうございます。
ゆずあこです。まさにゆずあこで話します。ありがとうございます。本当に嬉しいです。
私もね、あれですよ、三連休疲れで。
いや、ほんとね、そうよね、私もちゃんとわかるよ、めっちゃわかるよ。
結構今ローテンションです。
スライド制作の挑戦
ね、本当に、たぶんままあるある。
いや、ほんと、りこ姉お風呂から。
お風呂からありがとうございます。
ゆっくりする時間大切。
いや、私もこの三連休なんかそういうさ、自分業みたいなの全く考えられてなかったから、もうサムネとかも昨日の日、あ、やべえみたいな感じで、もう急いで作った感じでね。
いやー。
あるあるよね、ほんとにね、気づけば早いみたいな。
三連休はちょっとね、家のこと以外のこと、なかなか手回んないよね。
そう、いや、りこ姉もそうよね、わんこぺ三連休ね。
いやーお疲れ様です、ほんとに。
そう、もう全ママ、パパもね、はい、皆さんお疲れ様でした。
みんなお疲れ様でした。
そしてきっと世の中のママも明日からね、あのーあれですよ、小学生ママは特に夏休みというものが。
そうだよね。
そう、うちも始まるんだけど、あのお弁当ともさすがに。
きついね。
ね、始まりますので、みんな仲間だと思って、あの、戦友だと思ってますので、はい、あのみんなで、そう、あの頼れるものを頼って、冷凍食品とかを頼ってね、はい、乗り切りたいと思いますが、はい、えっと今日はね、あの、あっことライブということで、あのーなんだろう、なんかね、なんだっけ、一応ねサムネのタイトルはね、
私すごいでしょコーザーの爆弾の裏側っていう感じで、身近にあるヒントの見つけ方っていう感じでね、あのータイトルをつけたんですけど、そう、私今度7月の28日に初めてなんか有料の講座をやるんだけど、それがね、あっこは実がすごい関わっているよっていうようなことをね、
実はね、裏でね。
そうそうそう、そんなようなことをお話したいなと思うので。
え、28?
28、来週の月曜日に、だからもう1週間後には終わってるんだけど、なんか、
え、資料とかは?
資料は、え、もうちょっと話すね、話しますよ、もう全部話しますよ、もう、なんか、なんだろう、こういう風にしたいってのがあるじゃん、やっぱり自分でね、そうそう、で、AIと壁打ちして、キャンバーで今回作ったんだけど、やってたんだけど、やっぱ私ちょっとスライド作れねーって思って、
スライド作るのめっちゃ苦手だわと思って、それを私たち今さ、ファンビジネスコーダーというね、いがらしかりんさん主催のビジネスコーダーにね、いるじゃない。
そう、スライド、リコネー、でもリコネーにももうアドバイスいただきたいぐらいですよ、もう本当に、そう、永遠のテーマがね、そう、AIがあるとはいえね、やっぱり、なんか、AIどこまで、なんだろう、自分の言葉にならないじゃない、
そうだよね、そうだよね。
まあ、そうそう、プロンプト感もするないけど、そうそう、なんかこれめっちゃAIっぽいなっていうので、ちょっともうつまずいてたの、で、そんなのファンビジネスコーダーのね、ディスコードがあるんだけど、そのコミュニティでつぶやいたら、
あの世界のヨシ子がですね、なんか、あのよかったらブラッシュアップするよって言ってくれて、ブラッシュアップをしてもらったら、神だわ、いやまじで神、神ですよ、やっぱりね、困ってるって声に出すことも大事だよね、そういう意味だと。
そう、ほんとほんと、ほんとそう、リコネーがね、なんかAIのなんかコスト無視なら、なに、ミニキャンバーかスカイウォークあたりが良き、ちょっと今スクショしました。
スクショしますよ、これは、スクショ案件ですね。でもコスト無視ってことは。でもコスト無視ってことは課金なんだな。課金もね、どれぐらいかにもよるけども、でもやっぱりあのヨシ子、コストあたりのキャンバーかけるスプシ一括制、スプシ一括作成などあるのですね。なにー、なんだそれは。
それはすごい聞きづけならないというか、ちょっと大変気になりますけども。
でもさ、でもさ、でもさ、ちょっとごめんね、割って入るけどさ、多分ゆずあこは、そんなに資料の精度は誰も求めてない気がするんだよね。
そうそう、やっぱそうそう、そういうね、そういうね、やっぱ私もそう思ったんだよ。そう思って、そう思ったけど、でもネムみたいなのをファンビでね、そう言ったら、もうヨシ子という神様がね、手を差し伸べてくれて。
なんかビフォーアフでね、マジで見せたい。もう講座終わったらもう本当どっかで。
それやってやって、絶対ヨシ子も、ヨシ子のセールスにもいるからいいと思う。
本当にびっくりして、いやこれはAIはできないなっていう感じのスライドが出来上がったんだけど、まあでもそれでもやっぱりもうちょっと自分で、なんかちょっと付け足したいことあるから、それを今最後にやっている感じですね。はい。
おー、じゃあ結構仕上がってきてる感じで。
ヨシ子が仕上げてくれたみたいな。
おーいいじゃん。みんなで作ってる感じだね。
そうそうそうそう。で、あと初めて自分でこうセールス的なのやるじゃない。なんか私結構コラボライブとかしてたし、なんかもうなんだろう、なんとかなるみたいになってたんだけど、やっぱりその有料で何か出すってなると、コラボライブとかもちょっとなんだろう、なんかやらなきゃやらなきゃって思ったらいつの間にかもう、なんか来週になってたみたいな、本当に過去にこのライブを誘ったのも結構ギリギリだったじゃない。
そうだね。
結構スケジュール調整かなりミスったなって私思ってて、なんとなく講座をやるって決めたのが6月末、7月28日にやるんだけど、6月末にこれをやろうって決めて、何人かとコラボライブとか普通にしたいなって思ってはいただけで、実際にそれで声をかけるとかも誰もしてなかったし。
でもそう、それでさ、今何人?
でも今16人なんだけど、結局。
16人でしょ、すごいよね。
いやそうそう、それはねすごいと思うんだけど、でもそれ多分ほんと初動だけ、初動だけ、まあそれはすごいんだけど、やっぱりその後、なんかこういう講座って、ほんと初動は結構あるけど、なんかその後1回止まって直前に入るっていうじゃない。
16で、あれ初日で10人とかだったよ。
そう、初日で10人で、そっからはちょくちょく1日1人とか。
でもところ、
多分1週間ぐらいは動きがないんだけど、なんか多分そこのスケジュール調整だいぶミスったなと思ったし、やっぱりコラボするんだったら、なんかこういうサムネを作ったりとか、なんか告知文章を考えたりとか、なんか今まで自然とやっていたんだけど、なんかやっぱ、有料やるって絡むとなんか自分の中で多分結構ブロックがあって、なんだろうね、なんかね、思うようにいかなかったね。
かなり反省、そう反省というか、これはちょっと次回に生かすべき点がね、かなり見えているね、自分の中で。
でもね、1回やるから、そういうのが分かってくるっていうことだよね。
講座の参加者とプロモーション
本当に今まで趣味とはなんかね、全然違うなって本当に思って。
そう、りこね、いい学びをね、あの学ばせていただいております。
いやー、まあだって、私だってさ、1対1しかやってないからほとんど、こういう有料で不特定多数にってまだやったことないんだよ、私は。
だからゆずが先にそれやってるからさ。
先行く人ですよ、私にとって。
いやー、アッコが先行く人だとね、なんか違うよね、先行く分野がまた違うというかさ。
そうだね、やってることが若干方向違うからさ。
りこねーもだって、あのりこねーでさえも、ローンチ慣れないし何回も吐くから毎回学びてね、もうインスタでもすごいフォロワーいるし、ゆうでみーとかでもめっちゃ出してるりこねーでさえも。
りこさんなんてなんかもうちょちょいのちょいみたいな感じでやってるイメージだよね。
いや、ほんとほんと。
みたいな。
いやー、そうよね。だってアッコは今サービスとしては何があるんだ?
今はしゃべコンとスタサポっていうやつの有料モニターだけど、今はもう締め切っちゃってるけど、9月の20日に卒会あるけど、
そこの後はもう常設っていうか、メニューとしておいて、いつでもどうぞっていう、モニター価格は卒業してっていう風には思ってるから、
でもやっぱね、私の場合限定何人とかでモニター価格でっていう感じでやり方やってたから、
ゆずみたいに特に上限何人とかじゃなくて、何人でもどうぞみたいな形でやるのはやったことない、今まで。
そっかそっか。
そうそうそうそう。
だからすごい、ゆずがやってみてどうだったかとかはめっちゃ私もすごい参考になるから。
いやー、そうだよねそうだよね。
そうだね、やってる分野が違うとかやり方が違うというかね。
そうそうそうそう。
リコネームは毎回入ってる、表に出ていないだけ。なんかもう安心しますね。
安心するよね。だってカリンさんも言ってるじゃん。
うん、確かに確かに。
カリンさんですら毎回ね、そういうプロモーションの時はなんか来ないと思うじゃんって言ってたもんね。
確かに、毎回そうだよね。なんか申し込み入ってないかなって気にするって言ってたから。
そうだね、カリンさんやリコネームが毎回入っている思いをするのであれば、
我々とは言ってられないけど、我々なんぞや。
そうだよ。
アミコさんもこんばんは、ありがとうございます。
アミコさんこんばんは。
今私たちがなんだろう、講座をリリースするにあたってのいろんなことを話してたけど、
ここにいるリコネームやカリンさんが吐きそうな思いしてるなら、いや我々なんぞやが当たり前だと思う。
最初に10人来たじゃん、ぶっちゃけていい?
最初に私すごいでしょ講座か、やったら?みたいに提案してた時ってさ、本当に来て5人くらいかなって正直思ってた。
私もさ、ほんとそう。だってこれさ、結構遊びみたいな感じ。
なんか2、3人来たらいいかなぐらいな、最初だしって思って軽い気持ちで提案してたから、
え、10人?みたいな、嘘でしょって思って。
いやそうよ、そうなのよ。
だからね、プロモーションする必要あるの?ってちょっと思ってるんだけどさ、ぶっちゃけ。
よくない?もう16人いたらって思ってるんだけどさ。
いやそうよね、確かにね。本当にごもっともなんですけど。
まあでもね、せっかくだからね。
せっかくだからっていうのと、本当に期待に応えられるかってやっぱりあるよね、本当にね。
いやそうだよね。
そうね、りこね、最初に10人は本当にすごい、本当に。
これがね、ずっと続くかとかちょっとまた別だけども、
とりあえず今回においては、それの事実はすごいので、すごいと思うので。
いや本当に、大丈夫かってなって、ちょっとなんか大丈夫かって今すごい思ってきたね。
プレッシャーかかってくるよね、だんだんね、増えて。
なんかだから人数増えれば増えるほど緊張しない?と思って。
人数すげーなと思って見てるんだよね。
え、そうか、え、もうプロモーションとかしなくていいか。
いや、いいんだけどさ、いいんだけどさ。せっかくだからね。
何位までいくかはちょっと楽しみなんですけど。
わかんない、なんかなんとなく数々の切り引きには今16だから、
なんか20とかね、やっぱり切りのいい数字って言ってくれたら、
せっかくだからよね。
そういいなっていうのは、そうそうそう思うんだけども、そうね。
募集は期間限定、28日が本番で、お昼12時から。
ちょっとこれあれですね、出しますね。
書いとこ、コメントで。
パチパチさんも優衣さんもどうもありがとうございます。
嬉しい。
配信デビューするかもって。
あっこのリア友とあっこのスタ友を受けてる優衣さん。
パチパチさんはね、申し込んでくれたし、
優衣さんもね、この前私の推し活のワークショップで、
個別でお話ができてね、本当によかった。
そうなんだよね。
ひなちゃんもね、こんばんはありがとうございます。
写真屋さんだ、こんばんは。
ちょっと待って、今画面に表示しますね。
一応私の講座は、一応ここに今ね、
コメントのところに出したので、
28日のお昼ですね、12時から13時半で、
あっこの企画について
各区3000円銀行振込で、銀行振込なので、
ちょっと早めに24日までの締め切りとしておりまして、
で、今日何が言いたかったかっていうと、
このね、あなたすごいでしょうっていうサンプル画像を特典で付けるんだけど、
これを発案したのがあっこなんですよ。
あ、そうなのよ。
そうそう、てかそもそもなんだけど、
じゃあ最初からいこうか、最初からいこう。
経緯をね。
経緯を。でも経緯って多分もう1年、
多分私がフリルモ会社員に内定したぐらいじゃない?
そうだね。
そうそう、私は今ね。
はっきり覚えてないけど、だいぶ前だね。
今はフリルモ会社員って多分もう普通に名乗ってるんだけど、
去年の7月、2024年7月にフリルモ会社員になって、
多分内定出たのが5月とかなんだけど、
多分それぐらいから私多分自然とスタイフで、
私すごいでしょみたいに言ってたんだよね。
言ってたね。
あんまり自覚がない。
あ、親父くんもありがとう。
無自覚。
そう、無自覚。
あ、親父くんこんばんは。
なんかあっこの放送によく来てくれてるイメージで、
親父くんが、私の放送にもありがとうございます。
そうねー。
そうそうね、無自覚で、
私ほんとすごいみたいなの言ってたらしいんですよ、
無自覚なんですけど。
なんか出た、出たみたいな。
出たゆずちゃんのやつみたいな。
そうそうそうそう。
いや本当にそれをあっこと、
あとマルセロさん、事業プログラスのマルセロさんと、
よく拾ってたよね、私。
株さんとかも、
そうそう、あの戦略的画面風の株さんが、
なんかまた出たみたいに、
よくいじりじゃないけど、もはやいじりみたいな感じで。
今日の配信もあれだったねみたいな。
そうそうそう、言ってくれたんで、
でも本当、事業プログラスマルセロさんは本当にガチで、
私すごいちょこっとやったら、
私がぜひ広めますみたいなことを去年から言ってたの。
でもそんなさ、いじりじゃない?半分。
そうだね、半分いじりだね。
半分いじりだから、
そうですねって、なんか泣かしてたんだけど、
私は今年の3月、4月からファンビジネス講座とかね、
イガラシカリンさんが、
あの企業家のイガラシカリンさんがやっている、
ビジネス講座やってるんだけど、
そこで玉を拾おうみたいなね、
言われたことを素直に実践するのが大事だよっていうのを、
言われてて、
で、私ボール何があるんだろうって思ったら、
いやこの私すごいでしょ、講座に関しては、
1年前からボールあるなっていうのをね、
気づいたんですよね、そこで。
めっちゃ打ち込まれてはいたんだよね。
そうそうそうそう。
だからもうこれやるしかないんじゃないかみたいなことを、
ちょっとちらほら思ってて、
しかもあれだよね、配信で質問してたよね、確か。
どういうのやったらいいですかみたいな、
配信をとってて、
そこにも結構コメントたくさん来てたよね。
いや本当、このすごいでしょって言えるのは、
唯一無二の才能だみたいな、結構来たから、
でもこんなこと本当需要あるのかなと思ったんだけど、
結構決め手がアッコンサルだったんだよ。
自己肯定感と講座の必要性
アッコンサルは、今モニター終わっちゃったけど、
しゃべコンのやつかな。
そうそうしゃべコンで、
確かね、4月末か5月ぐらいにやってもらったんだけど、
私この前もね、そのアッコンサルの、なんだったかな、
個別で送ってくれるやつあるじゃん。
事前にね。
そうそう事前に送るやつ、今も普通にあるのかな。
今はね、ちょっと別になっちゃった、内容は変わっちゃったんだけど、
そうやってたよね、当時ね。
そうそう、当時は、私の悩みに対して、
10分から15分ぐらい、個別で音声を送ってくれるのよ、
スタイフのUR限定で。
そん中にも、ゆーちゃが講座とかもしやるんだったら、
やっぱ私すごいでしょ講座、いいと思うし、
アッコンはその放送の中で、ゆーちゃがそうやって言えるのは、
たぶんこういうことなんじゃないかみたいなのをね、
ちょっと言語化してくれたので、
アッコン覚えてるかわからない。
全然覚えてない。
本当に?
聞き返そうかな。
なんて言ったんだろう、私。
それを最近も聞いて、やっぱりそうかって思って、
そうそうそう、それ、やっぱり、なんだろう、
短でやっぱ言われてるじゃんっていうのを思って、
もう決めましたね。
いやーそうだよね、なんか、でもやっぱりね、なんだろう、
一番、なんだろうな、やった方がいいんじゃないって思ったのは、
そのゆーちゃが、もともと自己肯定感がめっちゃ高くて、
私すごいでしょって、昔から言ってたんじゃなくて、
もともと自己肯定感が低かったっていうベースがあって、
今言えるようになってるっていう、このビフォーアフがあるから、
これは需要があるんじゃないかっていうのは思ってた。
そうそうそう、どうやったらそうなったのっていうのとか、
あれ聞こえる?今なんかね、
聞こえる聞こえる。
よかったよかった、ちょっと外れたけど、
いやでも本当にね、ビフォーアフなのよ、
私はビフォーアフめっちゃあってね、
いやそうそうそうそう、
パチパチさん、自己肯定感低かったんですよ。
そうだよ、信じられないかもしれないけど、
いやそうよ、
そうそうそう、自己肯定感低かったんですよ。
そう、だからやっぱそこじゃない?そこアピールもうちょっとしたら、
え、じゃあ私もそうなれるのかな?
って思って申し込む人もまた増えるかもしれないと思うよね。
そうね、そうそうそう、
すごいパチパチゆずちゃんさんみたいになりたいだって。
素晴らしい、素晴らしい。
3年前はマジで本当にね、
自己肯定感めっちゃ低かったですよ。
信じられないよね。
いやそっか、そうね、
そうそうそう、自己肯定感低かったアピールね。
当時のね、ことをもうちょっともしかしたら、
聞きたい人もいるかもね。
リスナーとの対話
そうだね。
今までもちょこちょこ言ってるとは思うんだけどね。
そうそうね、でも案外さ、自分の放送って聞かれてないじゃん。
本当に毎回たぶん全部聞いてる。
そうそうそうそう、何回も言ってもいいと思う。
そうそうそうそう、いやそうね、そうですよ。
そういうのを、ちょっとネタバレかもしれないけど、
そういう自己肯定感グラフみたいなのを書きたいっていうのを私は、
そうそうそう、なんか途中からの方のために言うと、
私はこのね、私と小石講座をやるにあたってやっぱスライドは必要じゃないですか。
1時間半の講座だからね。
でもスライド作るの苦手で、これどうしようかなと思ってたところ、
私たちが受けているファンビジネス講座という講座の中の
ディスコードがあるんですけど、そこでスライド作りしんどいって言ったら、
世界のヨシ子というね、世界のヨシ子じゃないけど、
育休アドバイザーだっけ?
うん。
ヨシ子とヨシ子。
もはや育休アドバイザーでもなくなっていきたいけどね。
そうそうそうそう。
なんでもできるヨシ子という方が。
夜露屋ヨシ子がね。
ヨシ子がブラッシュアップしてあげるよって言ったら、
素晴らしいグラフが出来上がってですね。
めっちゃ見たいわ。
私が自己肯定化グラフを作りたいというね、
ただメモを書いていたところの中で、
すごい非常にわかりやすいスライドを作ってくれてですね。
めっちゃ見たい。
それを当日お披露目しますので。
見たい見たい。
ゆうゆさんもゆうささんみたいになりたい。
それ思われてるだけでさ、すごくない?
すごい。
また出たすごいでしょ。
私すごいでしょ。
そうよね。なんだろうね。
嬉しいですね、ちょっと。
だからあれじゃない?
講座までの間にさ、どっかでさ、
自己肯定、信じられないかもしれないけど、
過去の私はこんな感じでしたっていう、
そこにフォーカスしたやつ一本撮ったらいいんじゃない?
当時の思考パターンとか。
もう終わったら撮ろっかな。
それを撮っておいて、
そんな私が何年後、こんな講座をやりますよ、
みたいな感じですか。
話したらさ、
えっ、同じこと私今思ってるんだ。
私のこと?みたいになる人いっぱいいるんじゃない?
そっか、でも本当にそうよ。
今だけ切り取るとさ、本当に信じられないけど。
今だけ切り取るとさ、ただのパリピじゃん。
いい表現よ、ただのパリピは最高の。
ただのパリピじゃん。
ただのすごい自己ポテが高くてさ。
私すごいでしょ。
すごいでしょ、講座がもはやパリピよね。
意味わかんないじゃん。
意味わかんない。
進めといて言う。
意味わかんない。
本当にね、そうね。
いやでも楽しみだよね。
だってそうよ、0歳2歳の時は本当にもうどん底みたいなね。
待って待って、0歳2歳がどん底?
子供ね。
あ、びっくりした。
子供も0歳。
びっくりした、わかんないけど。
自力覚えてるなと思って。
マッキーみたいな3歳からネガティブ。
3歳からネガティブ。
子供だね。
でもやだってあっこは、
あれじゃん、昔からモデルになりたかったとか、
自分に表現するのが好きだったとかさ、
言ってるから、あっことは多分私タイプ違う。
違うと思う、違うと思う。
本当にあっこは多分私が高校の時に憧れの存在だったグループだったんだけど。
はいはいはい。
わかるよ、言いたいことわかる。
言いたいことわかる。
そうそうそうそう。
かかくんもどうもありがとうございます。
ゆうさんもギャルマインド持ってるかなと。
ギャルマインド。
ギャルに憧れてるインキャみたいな感じでしょ。
本当に私も高校の時めっちゃ覚えてるのは、
やっぱ高校ってギャルみたいな子たちとそうじゃない。
結構別れるっていうか、いろんな子がいるじゃん。
私はもう確実にギャルではなかったんだけど、
ひそかにギャルに憧れてるというか、
そういう子たちになりたいけどなれない自分嫌だみたいなのをずっと思ってたから、
あっこになりたかったのよ多分、あっこみたいな。
ただあっこと同じクラスにいたら眩しかったと思う。
そんな私が今はゆずあっことして同じステージに勝っているみたいな。
それもね多分私なりに嬉しいんだと思いますね。
いいねいいね。
ちばゆーさんもこんばんは、なてぃさんもこんばんは。
こんばんはこんばんは。
そうギャルと思ってるって配信だけ聞くと、
これ結構言われるね、声だけ聞くとギャル。
確かにね。
声っていうか喋り方とか、配信を聞いてると絶対ギャルね。
ノリーですね。
そうそうそうそう。
それもね結構言われたことはありますね。
ちばゆーさん確かにあっこさんが同じクラスだったら眩しい存在。
あっこは絶対ね、
だからもうそのままぜひね、
モデルへの道ってちなみにちょっと話ずれちゃうけど、
どうなってるの?
モデルへの道は26日にオーディションがあります。
何も考えていないけど。
来週、来週も。
そうなのよ、もう近いのよ、やばいのよ。
だから作戦会議ライブをそのうちすると思います。
そうね。
みなさんちょっとそれもね、すごい楽しみですね。
うたさんもギャル憧れますよね。
うたちゃんだ。
うたちゃんギャルじゃない?
ギャルじゃない。
そうそうそう。
写真の感じギャルじゃない?
そうそう、この前なんだろう、
え、なんだったかな、あっこのライブに。
クラブイベント?
そうそうそうそう。
来てたもんね、すごいお綺麗な方がいるわと思って。
岩手県出身。
そうそうそうそう。
ハートメイクの方、そうそうそうそう。
あ、影のもの。
影のものじゃないですよ、すごいかわいい姿勢とか。
スラッとしてた気がするし。
高校時代の思い出
そうですね、ナティさんお二人とも眩しいと言われるけど、
私は本当にそうじゃなかったんです。
今もちょっとわかんないけど、
わかんないですちょっと、わかんないです。
すごい大丈夫かな、ちょっと大丈夫かなって今思ってきました。
だからインの時のゆずちゃんをもうちょっと配信で喋ったら。
インね、インそうね。
インの時の、インの時代の。
最近は言ってるけど野球のマネージャーだったんですよ。
野球の話めっちゃなんか聞いてて、
うわーって思って、それもっとやっぱり聞きたいね。
そうそうそう、インキャだったのに野球のマネージャーやってたんですよ。
本当それこそアッコみたいな存在に憧れてたんだけど。
てかあれじゃない?スライドにその当時の写真とかちょっとしまって入れられないの?
写真、写真やばいねそれ。
写真やばい。
でもなんか深かちつくじゃない?
えー、高校の時の写真載せちゃう?
そうだよ、遥か今のね。
遥か、いやもう多分探せばあるだろうね。
すっごいちっちゃく、すっごいちっちゃくしてる。
遠目で見えるかもしれないね。
あー、いいかもしれない。
それ見たさで来る人いるかもしれない。
高校の時の写真見せますって。
野球部のマネージャー、インキャマネージャー時代の。
高校の野球部のマネージャーって鼻型じゃない?
鼻型よ。
たぶんもうね、いけば絶対モテたんだけど。
私は別にモテたいとか、ゼロではなかったけど、
インキャだったからもうモテるわけないと思ってたわけよ。
だからただの野球バカだったの。
部員というか、部員って別に興味ない。
ただ野球が私は見たいみたいな。
だから、その一心でやってたのは野球バカだったので。
そうそうそう。
だから、いわゆる部員と恋愛みたいなのなかったし。
私ね、あれだよ。
ゆずはこの違いとしてここも明白なのが、
ゆずはやっぱり応援好きじゃん。野球の応援とかマネージャーとかさ。
私さ、マネージャーという選択肢一切ないんだよね。
自分がプレーしたいから。
そうだよね、そうだよね。
そうそうそう。応援はあんまり興味なくて。
そうなのよ。ここも違いだなと思って。
確かにね、確かに。
そう、そうなんだよね。
そう、私はそうだね。
自分がプレーする選択肢、高校の時はなかったし、
今も別に野球めっちゃ好きだけど、自分がやる選択肢は今もないから。
私、別にモデルになりたいとも全然思わないし、今も。
やっぱだから、全然違うよね。
よく似てるとかね、こう言われるんだけど、
その活発性的なところとかは似てるのかもだけど、
やっぱ方向は違うよね。
インキャからの成長
そうなんだよね。
そうそうそう。
今のようのさ、でもそれいいかもね。
確かに。
いいと思う、いいと思う。
2人とも一群に見合う。私は全然一群ではなかったので、本当に。
そうね、やっぱそれ、いやー、高校の写真か。
ちょっと頑張って探して。
いや、掘り出し物ですよ、これは。
そうね。
いや、でもどっかにはあるな。
どっかにはあるので。
ぜひ探してください、間に合ったら。
パチパチさん、バネージャーになりたかった。
いや、あれはね、なれるよ。誰でも。
ただその勇気があるかないかのだけで。
私ももう、生命に覚えてるんだけど、
そうそうそう、もう本当に、
あの、高一の院の時ですよ、院の時。
もう、私なんぞよなかって思ってたけども、
でも、やっぱり私は野球が好きだから、
ここで行かないと。
その情熱の方がね、あったわけだよね。
そうそうそう。
ここで行かないと、私は後悔すると思って、
野球部のとこに行ったわけですよ。
でも、分かんない、
当時部員の人がどう思ったか分かんないけど、
え、あいつ?みたいなのを勝手に感じたの。
これは院のあれかもしれないけど。
ほら、自己肯定感がやっぱそこで、
低い人の発言じゃん。
絶対あいつって私思われてるっていう。
いや、本当に思った。
これ絶対でも共感する人いると思うんだよ。
え、あいつ?みたいなの。
でも、ほんと1公演の先輩版、ザ・マネージャーみたいな、
花形だったの。
だから、そこでたぶん楽さがあったんじゃないかって、
ちょっと分かんないけど、思ってました。
言われたわけでもないけど、
言われても言われてもないけど。
いいじゃん、そういうエピソードやっぱりいっぱいちょっと、
なんかこう、詰め込んだ配信撮ろうよ。
いや、そうね。
そっか、いいエピソード。
ありがとうございます。
こんばんは。
こんばんは、ありがとうございます。
ちょっと今、高校時代の私のインキャエピソードをやってました。
本当はね、本当は自己肯定感低かったっていう。
そうそうそう。
千葉ゆうさんもね。
いや、まるまるマネージャーって肩書きか。
応援が好きみたいな感じね。
うんうんうん。
何だろう。
とか応援団とかね。
なんかね、応援団長みたいなね。
応援団長の方がいいかも。
マネージャーではないな。
応援団長の方がいいかもしれない。
うん、応援団長いいじゃん。
そう、なんかマネージャーって私的にトラウマじゃないけどさ、ちょっといいんの?
あなたの応援団長、ゆずちゃんみたいな、なんかいいんじゃない?
でもそうね、応援団長の方がちょっと私らしいかもしれない。
マネージャーは、さっきまでちょっと言ったんですけど、
誰でもなれます。ただその勇気があるかないかだけです。
勇気って本当にそのね、スポーツの種目に対しての知識だったり、ちょっと情熱がないと。
そうそうそうそう。
別に知識なくても可愛いっていうか、何だろう、あざとくてもなれます。
でもいたな、いたわ。
なんかこう、モテたいだけで入ってる女子、いたわ。
正直1校目の人たちは多分そっち系でした。
いたいたいた。
正直そっち系だったので、非常にいろんな思いをしたんですし、
そうですね、そうなんですけど、あれは誰でもなれますね。
ただその勇気があるかないかなので、私は多分勇気を振り絞っただけなんですけど、
まあそれがね、今この20年越しに何かネタになるとは思ってもなかったね。
いやー、でもそうだよね。ちょっと話ね、だいぶ逸れていってたけど、
それでね、この講座がね、とりあえず爆誕したのは、とりあえずアッコンサルがちょっと聞いてたよっていう話。
でも本当にそうよ。
本当にアッコンサルが聞いてたの。
かくってモテたいマネージャーより100倍、いやもうそうやってね、100倍素敵って言ってくれる人が当時いたらよかったんだけどね。
あ、みつこさんもありがとうございます。
あ、みつこさんだ、こんばんは。
ちょっと今話がね、私の高校時代のね、なんかインキャー。
インキャーマネージャー時代の。
ちょっと今軌道修正をしようとしてたんですけど、
私は今だけ聞いとると、なんかすごい陽キャでギャルマインドを持っている、なんかすげえパリピみたいな人だと思われているらしいんですが、
実際はなんかそうではなくて、なんかね、そうそうそう、あのアッコみたいな眩しい人に憧れていた。
インキャーだったの、そうそう。インキャーでしたね、どちらかというとね、インキャーでした。
なんか私、ゆずのことさ、やっぱり2年以上見てるじゃん。聞いてるし、見てるから、なんかわかるよ。
うん、なんかそうだったのわかるかもしれない。
なんか、ふしぶし、ふしぶし?ふしぶしって言う?橋橋か。
発言のちょっとあれ。
そうそうそう、ちょこちょこ、なんか、あ、そうだったのかもしれないなっていうのを感じた、私も。
恥ずかしい、当時のあの輝かしいグループにアッコからそう生まれてると思って、今非常になんか恥ずかしい気持ち。
いやでも私は嬉しい、でも、私は嬉しい、そういう人が近づいてきて仲良くしてくれてるのは私は嬉しい。
いや嬉しいですね。
はい、あのタッチのマネージャーのイメージ、そうだから、タッチのあれね、ダメですよ、タッチのマネージャーも多分相当野球部のマネージャーに対するイメージを上げてるよあれ。
あー確かに確かに。
あの、みなみちゃんと何だっけ、え、みなみちゃん?
みなみちゃん。
となぎちゃんだっけ、そうみなみちゃん。
みなみちゃん以外にいんの?
あれ双子、あ、タッチが双子か。
あ、タッチが双子、タッチが双子。
そうそうそうそう、そうみなみちゃんのせいで、そうそう風評被害を受けているマネージャーも多分いると、いるとは思うんだけど。
ちゃんとね、機能を果たせばいいんですよ、マネージャーは。
そうそう。
可愛い必要はありませんから。
いや、めっちゃ真面目でしたよ、あのマネージャーとしては私真面目だったからね、あの多分わかると思うけど。
そうそうそう、マネージャーとしてはめっちゃ真面目だったから。
そうそう、みちこさんにもそう悩みやすい感じはね、たぶんみちこさんは、そうですね、リアルで会った時も、なんかいろいろ打ち分けてたので。
そうなんです、悩みやすいですね、それはでも今もかな。
それはね、今もですね、悩みやすいですね私は。
そう、かぐうくん、えっと陰キャから陽キャへで2作への漫画いけそう。
漫画ね、あの漫画描いてくださる方がいれば。
確かにね、私すごいでしょ、経度漫画作るのもありだね、確かにこのストーリーとしてはね、変化が大きいから。
いやそうね、この3年で確かにね、そうですね。
私すごいでしょ、いいね、いいかもいいかも。
はい、なおさん先生もこんばんはありがとうございます。
新たな試み
じゃあなんかそれもしさ、漫画化するならさ、その中学校とかその陰キャだった時代のさ、クラスのさ、人気者の女子の役をやっていい?
めっちゃやって、ほんとに。
ほんとでも、私だいぶいいビフォーアフ出せると思う。
私クラスの中心でなんかみんなでわーって喋ってる役やるから。
なおさん先生まで陰キャだったのっていう。
いやそうですよ、陰キャでしたよどちらかというかほんとに。
あっこはもう、なんだろう、輝かしかったので、
もう今ね、あっこと、なんだろう、普通にゆずあこって言われてるけど、奇跡、今ちょっと勝手に、今ね、今壁を感じますね。
今壁を感じます。
一瞬だけど、なんか高校時代の気持ちを今ちょっと思い出したら。
ちょっとだけ思い出しちゃった。
ちょっとあの時の私を今思い出したら、え、私あのグループのあの子と喋ってんの?みたいな気持ちがちょっとだけなって、ちょっと今どうしようかというか。
先生さんはそう中心にいそうでしょ。
え、ちょっと、いや当時のなんかやりたいね、なんか、え、面白いな、ちょっと私の当時の映像、あっこには写真送るよ。
多分写真だけだとそう、ギャルではないのは分かるけど、分かんない、どう撮られるかちょっと分かんないけど。
また送り合おう、例の恒例のやつね。
あ、そう我々結構ね、あの写真を送り合う。
なんか水着写真送り合ったりしてるよね、なんか無駄に。
いやほんと、いやほんとそう。
なんなのこの人たち。
いやほんとにそうよ。
ちょっと待って、今ね、鼻ミスが出過ぎて。
鼻噛んでください。
鼻噛みますね。
なおちゃん先生、スクールカースト上位。
そうそうそう、いやほんとそれに憧れてたんですよ、私今、そう思われないけどね。
そうだね、私学級副委員長とかもやってたからね。
いやもうほんとにだから私はやっぱね、あっこは憧れの存在的なキャラでしたね。
ありがとうございます。
ちょっと待って、話がずれてきたね。
えっとね、あっこの猿が元だったんだよって話になったんだけど。
そうだよね、やろうとして、やろうってなった時に、いざじゃあどういうやり方でやるみたいなとか、
なんか人数とかね、そういうのどうするみたいな話がちょっとあったんだよね。
そうそうあって、やっぱあっこは、なんかね、それは私がこの講座を発売したぐらいにちょっと言われたんだけど、
なんかあっこは結構ストレングサイダーで個別化1位だっけ。
そうそうそう、個別化1位。
個別化っていうのは一人一人に向き合う資質みたいなやつよね。
そうそう。
企画の過程とアイデア
それが1位だから、あっこはワークショップで5人限定とかにしてやればっていうのを当時から言ってくれてたんだよね。
だけど私は別に何でもいいかなっていうのを最初から決めてたから、そこはね、あっこの猿で言われていたけども、
そこはゆずちゃんのやりたいようにやったんだよね。
そうそうそうそう。
でもその中で、なんだ、なんかのやり取りの中で症状の話が出てきたじゃない。
私がそこに申し込んでくれた方に。
私が金額悩んでたんだよね、確か、ゆずが。
そうそうそう。
そうそうそう。それで、なんかそれ金額設定したとして、そこのそれまでの価値を出せるか心配だみたいな、
なんかそんな感じのやり取りしてて、なんかフッとなんか降りてきて、
なんか終わった後にあなたすごいでしょうって症状を送ったらみたいな。
降りてきたんだよね、その時に、何かアイディアとして。
そう、それめっちゃ今日言いたかったの、そうそう思い出したの。
で、価格も今回3000円にしたんだけど、それまで本当に1000円から2000円くらいでやろうと思って。
で、1000円はちょっと安いかなって思って、でも2000円はちょっと高いかなって思って、1500円にしようかと思ってたのよ。
あ、みゆうさんもこんばんは、ありがとうございます。
あ、こんばんは。
なんだけど、そのあっこに、あなたすごいでしょう、表情を送ったらって言われて、それで3000円に決めたのよ、本当に。
なんかそれを言われてから、あと一人一人にやれば、なんかぶっちゃけその一人一人に症状つくのって別にそんな大変じゃないけど、大変ではあるじゃん、やっぱ一人一人。
そうだね。
そうそう、だからなんだろう、なんかだったら3000円にしてちょっと人数をあえて絞るというか、
本当に申し込みしたい人だけが来てくれるじゃん、3000円だから。
そうだね。
それでいいんじゃないって思って、それで3000円に決めたのよ。
すごい安いわけではないからね。
そうそうそうそう、1000円だったらもしかしてちょっと応援でっていうので来てくれるかと思って、それは嬉しいけど、でもそれでなんか自分の症状、あなたすごいでしょうっていう症状をさ、配ったらちょっと大変じゃん。
でもそれを3000円にすることによって本当に、症状欲しいというか、私のこと応援してくれて、かつ症状が欲しい人だけが来てくれると思ったから、あっこのおかげで3000円にできたのよ。
そうそうそう、それもね、すごいあるから、で、その時は別にアコンサルとは違うからさ、
普通に企画談だったよね。
普通に個別のやり取りでね。
やっぱりそういう身近な人の声というか、なんか意見ってすごい大事だなっていうのをすごい感じたわけよ。
料金設定の重要性
なんかこう、そういう講座でさ、受けてさ、なんか聞いて終わりだとさ、なんかちょっと、何だろう、ゆずちゃんの話聞いて、あ、いい話だったなーで終わっちゃいそうだけど、
なんか最後にゆずちゃんから、あなたのこんなところがすごいよって一言でも、形がなんか残るものをもらえたら、なんか、あ、なんか最後受けてよかった。
なんかこう、なんか残るものをもらえるって結構女子ときめくよね、と思って。
そうそうそう、それもあっこに言われて、であっこにね、こんなんでいいかなって送って、少女のあっこ様、死にたか様みたいなね。
そうそうそう、作ってくれたよね。
それをがね、今ね、ここにレターに表示されているサンプル画像もありますっていうノートに貼ってあるんですけど、そう、よかったら見てみてください。
ノートを遡ると。
嬉しいと思うよ、やっぱり。
そう、あって、そう、まさにこの少女を今日、今16人申し込んでくださっているので、16人を思い浮かべながら、今日野球を見ながら作ってましたね。
いやでも私さ、その提案したときも、正直そんな10人とかそんないっぱい来ると思ってなかったから、やったらって言ったんだけど、えーみたいな、16人もいるんだと思って。
まさかこんなにたくさん。
いやほんと、いやほんとそうよね。
いやでも、でもよかったね、そういう意味では金額決められてね、そこで。
そうそうそうそうそう。
そうなの、だからね、みなさんもなんか、自分には何もできないと思っているかもしれないけど、こうやって意外にね、身近な人からの声とか、やっぱコメントを拾うとかって、すごい大事だなって思ってて、
私すごいでしょ、講座に関して、なんかこういうこと聞きたいとか言ってくれた方のコメントは結構そのままスライドにしたりとかも、ちょっと見知るせいはしてるけど、したりとかしてるから、そういう意味でもね。
いやそうだね。
そうそうそう、なおちゃん先生いろいろチャレンジしててね、すごいと思う、ありがとうございます。
いやほんとにね、もうなんだろう、ファンビジネス講座に入ったおかげっていうのはね、かなり。
そうだよね、やっぱこの期間の間にいろいろ動いたもん勝ちなところが正直あるからね。
いやそうよ、そうそうそうなんですけど、一方で、今私来週やるけど、やっぱすごい大変じゃない、このリリースするとか、告知をするとか、さっきもちょっとだけ言ったけど、なんかコラボライブもちょっといろいろやりたかったのにできてないとか、告知も全然できていないとか、
自分でなんかやるってめっちゃ大変だなと思ったから、なおちゃん先生とかもかなり先行く方だと思うんだけど、すげえなって思って。
みんなほんとすごいよね。
そう、あすなさんもこんばんは、ありがとうございます。
自己肯定と発信の重要性
みんなほらだって、なおちゃん先生も夏休みのワークショップ、子供の共感力を育むワークショップ、あすなさんも職域ミニセミナー参加者募集中とか、みんななんかやってるもんね、今ね。
そうよ、そうよ、ほんとに。
すごいよね、ほんとに。
ほんとにそうよ。
だっこだって卒派?やっちゃうでしょ。
卒会ね。
卒会か。
そう、卒会で、もうパーティーなんてそんなきらびやかなもんじゃありませんよ、ただのオフ会ですけれども。
でもそれもさ、だってなんとなく前言ってたよね、なんかなんとなく言ってなかった、口に出して、ずっとそんなようなの言ってたよね。
言ってた言ってた。
そうそうそう、それがついに実現するのかと思うとさ。
そうだね、だからね、やっぱり口に出すのが先だよね、なんとなく決まってなくても。
そうね。
やってみたいなーっていいからさ、やるかどうかは別として。
そうだね、いやほんとにそうよ、私すごいでしょ講座だって、やると思ってなかったし、ほんとに。
今でもちょっと恥ずかしい気持ちもあるね、やっぱり私すごいでしょ、自然にイエローになるってどういうことみたいな。
まだ恥ずかしいんですか?
何こいつみたいな、だからノートでもちょっと控えめに、こいつ頭おかしいんじゃないかと思われる方もいるじゃないでしょうか、みたいなことがノートで書いてるし、
Xでも、あんまり言えてないけど、Xは結構リアルの会社の人が繋がりがあって、ちょっと頭おかしいって思われるんじゃないかなっていうのがあってね、ちょっと控えめなんですよね、そういう事情でね。
いいんだけど、いいんだけど。
あれだよね、だから私すごいでしょ、人に自慢するという意味ではないよってことを、最初に断ったらいいんじゃないかな。
あー、なるほどね。
そういうPR的なところで。
そうよね。
人と比べて私すごいじゃなくて、自分の中で。
いやでもほんとにそれなのよね、それなのよ、私すごいでしょ。
誰かと比べるとかじゃなくて自己肯定できるためのマインドセットみたいな、そういう感じでしょ、たぶん。
いやでもほんとにそうよ、ほんとにそう、なんで私のが嫌味がないかっていうのはもう全部それだっていうのが、今ね、コメントを寄せ集めた結果とかそうだから。
そうでしょ。
そうそうそうそう。パチパチ上げてるから。
だからいいのよ、恥ずかしがらなくていいんですよ。
たぶんここまたブロックかかってるんだよね、ちょっと恥ずかしいみたいな。
確実にゆずちゃんはすでにモーザー発信しねえんと言って。
いやなんだろうね、ここに来てのこの恥ずかしさよ。
なんだろうね、会社の人たちそんな見てるかも知らないけどさ、一応会社の、なんだろう、行っちゃってるからさ、この会社の人やばいじゃないかみたいな。
なんかあれだよね、変なとこ気にしーだよね、ゆずちゃんね。
それめっちゃ言われるのよ、めっちゃ言われるの。
あーいずみんだ。
こんばんはありがとうございます。
途中から目だけって初めて聞いたんですけど、耳は聞いてないのかな、コメントだけ読んでんのかな。
ほんとだ、そうかもしれない。
目だけってどういうことですか。
みなさんいずみはなちゃんに絡んであげてください、そしたら。
聞けないんだ、誰かちょっと文字起こしして打ってもらわないと困りますね。
そうね、いや面白いわ。
聞けんだけど。
いやー、そうね。
ここまで来たら。
ここまで来たら、大丈夫。
でもさ、主催者がさ、大丈夫かなとか言ってたら嫌じゃん。
言っちゃダメよ、ダメよ。
そうなの、そうなの。
それはめっちゃ、だから、通常配信では言わないように意識をしているんだけども、
やっぱりね、ちょっと悪口と喋っていたら、自信なさげに言うとかなり出てきていることが判明しました。
大丈夫、大丈夫。
絶対でも、なんだろうな、たぶん、うちらの本当に今一緒のフェーズで頑張っているような人っていうよりは、
たぶんもうちょっと後ろから来る人たちだと思うんだよね。
たぶんターゲットになる人って。
まだ自分のことを認められないっていうか、
自分がすごいって思える部分がないみたいな。
なんか発信してみたいけど、自分の何が人と違うのかとかさ、
なんか何を、自分って何持ってんだろうみたいな、そういう人じゃん、たぶん。
いや、本当にそうだと思う。
発信する前のゆずちゃんみたいな人でしょ?
そうそう、いや本当にそうよ。
そうそうそうそう。
だから、本当そういう意味では自信持っていいよ、やってきたこと。
確かに同じぐらいの人と思うと、急に恥ずかしいみたいになるけども、
3年前の私と思えば、そこは自信を持っていけるかな。
そうだよね。
それはあるね。
パチパチも分かり身が深い。
いや、マジでお願いします。私から見たらパチパチはいろいろ持ってんのよ。
一緒に語りたいぐらい、ゆずちゃんと一緒に登壇して。
パチパチ、あなたここすごいんだよって、私が力説したいぐらいなんだけど。
いや、それめっちゃ気になるわ。だってまもなく配信日にするかもしれなくて、
しましょう、もう。
もう、するかもしれない。もうしましょう、今。
明日も明後日も全然できますよ。
こんにちは、パチパチです。あっこの友達です。よろしくお願いします。
それでいいんですよ。
そうそうそうそう。本当にそれでいいのよ。1分とかでいいからね。
私だって、あれですよ、唐揚げ作りながら初回放送しましたからね。
伝説のね。
もう本当に嘘じゃなくて、本当に唐揚げを作りながら最初の放送を撮ってるので、
エアポッツを片耳しながら、もうすぐ子供が帰ってくる、どうしよう、今唐揚げもんでまーす。
あ、もう帰ってきたじゃね?みたいなのが、私初回なので、
たぶんあれを聞けばみんな配信できると思います。
もう全部言い訳ですよ。
言い訳ですよ。
そうそうそうそう。
あれはでも活発性高くないとできないんですよ。
そっか。だからなおちゃん先生も、するかもっていいですよねってね。
そうそう、まあそれはそれでいいですね。
期待値、確かに期待値高まる。
いつするのかな?ワクワクみたいなね。
確かに。
いや本当に、本当にそう。
たなちゃん聞けなくなったら迷惑系の方を寝ます。
いや笑えるわ本当にね。あの目だけでもね。
言わなくたって毎日喋ってるといいや、毎日喋れよ。ガディフォ。
ね、我々はね、ちょっと呼吸するかのように収録ボタンを押してしまうんですけど、
やっぱりみんながみんなそうじゃないから、
そういう方の背中を押せる存在だと思うからさ。
いやそうだね。
そうだよ。
確かに。
ね、だってさっき憧れてるってね、言ってくれてたじゃん。
いやそうですね、なんかそんな人がさ、あれをね、
私だって大丈夫かなって言ってたらやっぱちょっと、
え、この人大丈夫みたいになるから。
それもそれでね、リアルだから、それで親近感とかさ、
反対は進むのもあるかもしれないけど、
自分を肯定する大切さ
でも内容に関しては、ちゃんとね、自信持って、
大丈夫だと思うよ。
そうね、はい。
いやでも本当にそれはね、さっきも何度も言ってるけど、
吉子の紙添削のブラッシュアップのおかげではあるので、
やっぱり苦手なことを口に出すと、
誰か拾ってくれる街ではないけど、
やっぱできないことは多分できないと言うとか、
できないこと頼るのは非常に大事なんだと。
ね、だからそれこそね、中身をどうするか、
一人で悶々と悩むんじゃなくて、
私にちょっと聞いてきてくれたから、
私もさ渡せたわけだしね。
あ、でもそうだね、いや本当にそうよ、
もうあっこがいなかったらこれなかったね。
私すごいでしょ。
あっこも割となんだろう、私すごいでしょと言えるタイプじゃない?
なんだろう。
言ってるね。
なんだろう、なんかね、その違いを最近思って、
結構さっき今もいるかな、千葉の泉さんも、
なんか最近私すごいでしょ案件じゃない?って言ってくれたりとか、
なんだろうね、私すごいくない?みたいな言えるタイプの方と
そうじゃない方がいるなって結構最近思ってて、
その違いは何なんだろうってまだわかってないんだけど、
それもちょっと最近思うね。
まあでもそれもさ、やっぱり人と比べすぎてんじゃないかなって思ってて、
私が例えば自分がやってること、
かりんさんと比べたら全然すごくないって思っちゃう。
でもやっぱさ、
そうだね、あんまり他人と比べていないと思うんじゃないかな。
確かに。
いやそうよ、え、だってさ、あっこもさ、
この3連休のほぼ、しいたかさんいるとはいえ、
しいたかさんはあんまり動けないから、
ほぼワンオピみたいな感じで乗り越えたわけでしょ?
それめっちゃすごいじゃん。
そう、なんかそういう感じのノリでいいんだよね。
なんかこう、自分をいたわるような感じでさ、
なんか私がんばった、私すごいでしょとかさ、
なんかそんな感じのノリで、よくない?
いやそう、いいと思いますよ。
本当に。
いや本当にいいと思う。
あの今日、今日だってめっちゃ出かけて、
めっちゃクタクタで帰ってきてから、
からあげあげたいよ私。すごいでしょ。
逆になんでからあげあげたの?その状況。
で、あのからあげを作るつもりで肉を漬け込んでたのよ。
だから揚げざるを得なかったもん。
帰ってきて疲れたもん。横なりてーって思ったんだけど、
もうご飯の時間になっちゃう時間だったから、
帰ってきてすぐご飯炊いて、
そう、揚げたんですよ。
いやだって、めんどくせーって言ってからあげ作んないじゃん普通。
でしょ?だから私すごいでしょ?
いやめっちゃすごい。本当にそれはね、素晴らしい。
みたいなノリですよ皆さん。
そんな軽い感じで。
いやそうですよ。
ハナちゃんが、ゆうちゃん昔前の自分と比べて私すごいでしょって言ってなかった。
いやそれですよ。
全てはそれ。もう結論それです。
そうなのよ。
結論それです。
それでいいなよ。
そうそうそうそう。
なおちゃん家でもからあげを家で揚げてるのが偉い。からあげは買うもの。
いやでも本当ね。
分かりますね。
いやすごいですよ。
からあげ揚げるの偉いです本当に。
下味つけたらやるしかない。
それもそうね。
そうなの。
本当。
だからそういうね、自分だけでいいんですよ見てるのは。
自分が頑張ったと思ったら頑張ったしすごいっていいと思うんだよね。
だから何だろうな、あっこもだし、さっき名前出した千葉伊豆さんもだけど、
自分をすごい好きというか、いい意味で。
何だろう別にいいんだけど、自分好きでいいじゃない。
自分を肯定すんだよね。
そうそうそうそう。
なんか多分陰キャ時代の私だったら何だろうな、多分自分好きじゃないから、
自分のこと好きでいれる人がすごいネタ見じゃないけど、そういうのがあったわけよ。
そうそう。
だけど今はもうね、他人じゃなくて自分ってね、
思っているし、それを発信してるけど、でもやっぱりね、カリンさんとかファン美術生の方すごいからさ、
周り見ると私なんかっていう気持ちは私も正直あるし、
それあるけども、
そうなんだよね、他人を見すぎるとさ、比べちゃうからさ、やっぱりさ。
そう、なんか刺激にはなるじゃん。
発信による成長
刺激にはなるんだけどさ。
難しいけどね。
私はでもそこは今でもまだ格闘をしているかな。
私もそうだよ、やっぱりちょっと他人を見て、なんか私なんてってなることも全然あるけど、
でも自分が頑張ったのは、なんか今日はちょっとやれたぞとかちょっと思ったときは、やっぱ自分で自分をね、
いずみんも言ってるけど、自分で褒めるスタイルで、
あげていかないとね、
ねえよね。
そうそう、そして意外に唐揚げは買う派がすごい多いね。
私もそうだったんだよ、私もそうだったの。
そう。
そうなの。
うんたさんも揚げ物を縦で数えられるくらいしかしたことがないと言っている。
うんたさんは脂肌でキレの子がやけどしたらいけないのでやらなくていいです。
それは大変ですね。
そう、だから揚げ物を別にしなくてもいいんだけど、
なんかちょっと自分頑張ったってときは褒めたらいいさっていう感じだよね。
そうだね。
絶対みんな頑張ってるとこあるからさ、
もっと自分を褒めようぜって感じだよね。
ねえ、本当にそれよ。
本当にそれなので。
はい。
でもゆずちゃんもすごいよ。
なんかさ、最近思うんだけどさ、
私とゆずちゃんがスタイフ本当に始めた初期の頃とかってさ、
本当にただ趣味だったじゃん。
趣味だった、完全に趣味。
本当にただくだらねーこと喋ってたじゃん。
それがさ、今なんかこんな2人ともなんか価値提供しているみたいなさ、
うちら2人だけじゃないじゃん。
周りもそうだね。
確かにね。
そう、なんか発信でつながったみんなで、
みんなで成長していってる感じがすごい感じで。
いや、そうだね。
この1年。
いや、そうだね。
いや、すごいわと思って。
いや、本当にそうだね。
いや、だって価値提供とはっていう感じだったじゃん。
何、何みたいな。
全然違う世界のことだと思ったよね。
いや、本当にそう思ってたよ。
特殊能力ある人しかやっちゃいけないと思ってたからさ。
そうそうそうそう。
私のください話も価値がありました。
それはそれでね。
それはそれでね、価値が。
それはそれで、あれあれで面白かったんだよね。
そうそうそうそう。
ね、本当にね。
そうそうそう。
でもさ、やっぱさ、なんかみんな本当に、なんだろう、
何、関わってる人結構いろいろ自然となんか価値提供やってる人めっちゃ増えてるじゃん。
それはすごいわかる。
ね。
だから、たぶんやっぱそこ、環境なんだよね、きっと。
いや、そうだね。
誰かがちょっとやって、あ、いいな、あ、でも私にもできるかもしれないみたいな感じで、
ちょっとずつマインドが変わってって、行動が変わってって、人生が変わってって、
誰かの言葉みたいだけど。
誰かが言ってる、それ。
いやでも、絶対それだから、まずはちょっと一歩踏み出して、発信やってみて、
その環境に飛び込んでほしいなっていうのは私はすごく思います。
そう、素晴らしい、ほんとね、もうほんと、ゆうゆさんもだって、
頑張ったことよりも頑張れなかったことに目がむきがち、自己肯定感ゼロって言ってますけど、
ゆうゆさんは、この前私がね、出題した推し活ワークショップに参加をしてくれたんだけど、
いや、たぶん、なんかもうめっちゃ才能持ってると思うので、
いや、ほんとに。
いや、いいよね、ゆうゆさんね、いいでしょ。
そうそうね、あと、なんだっけ、あ、この、ん?
今、下サポートっていうね、
下サポート、そうそうそうそう。
サポート、そう、しております。
なので、もう、期待、期待とか、いや、期待しなくても、たぶんもう勝手にね、
よくなってきますよ。
いや、そうだと思うよ。
いや、みんな持ってるんだよ、みんな持ってるんだけど、気づいてないんだよね。
いや、そうだよね。
そう。
そうだよね、そうだよね。
確かにね。
そう。
うーん。
パチパチとゆうゆさんが意気投合してるので、
ちょっとフォローし合っといてくださいね。
そうだね、そうだね。
今のうちにね。
いや、ほんとほんと。
なおちゃん先生からどうでもいい話をされていますが。
ほんとだ。
いや、でもどうでもいい話も大事ですよ。
いや、どうでもいい話も大事。
そう、だからね、なんかね、あれなの、この間ね、
ごめん、ちょっと話されるんだけど、
下サポで聞き船の方としゃべったのね。
で、あっこ、あっこをまず初めに聞き始めたんだって。
で、あっこ周りの人をちょっとずつ聞いてるらしいんだけど、
はいはい。
みんな発信が素晴らしすぎて、
なんか私話すことありませんって言ってたんだけど、
多分それはね、ハードル上げすぎてるっていう。
あっこ周りの人はもう2年とかやってる人とか、
なんか結構価値提供とかやり始めてる人が多いから、
あんなちゃんとまとまった話しなくていいからみたいな。
いや、そうね。
雑談でいいからみたいな。
確かに。
いや、そうだよね、そうだよね。
そうそうそうそう。
思ったことただしゃべればいいからっていう話をしました。
確かに、首にぬぎの話、ね。
みんさんが今、言ってくれてるけど。
そうよそうよ。
そうそうそうそう。
まずはしゃべってみることからね、始めてほしいですね。
いやでも本当にね、そういう夕食のこんだけでも、
私みたいに野球の話でもいいし、
うん。
ね、あの、おしかつの話でもいいんですよ、そう。
私はおしかつワークショップっていうのをやりましたけど、
おしかつについて語るだけで自己利害になるんですよ。
本当そうだよね。
そうそう、本当にその世界なので。
うん。
ね、やっぱ発信で人生が変わるっていうのをやっぱ伝えたかったり、
私も自己肯定感低くなったけど、
発信してたら高まったよっていうのを伝えたいっていうのはたぶん根本にね、たぶん。
そこはさ、たぶん私たち結構似てるじゃない。
そこは似てるよね。
うんうんうん。
そう、その思いはね、結構通じるものがあるかなと思うから。
やっぱ人と人とのつながりがやっぱりどんどんできていくから、
自分がどんどんわかっていくみたいな。
うんうんうん。
のもあるし、自己対話みたいなのもあるし。
うんうんうん。
そうよそうよ。
つながりの重要性
発信はやったほうがいいよね。
全人類発信ってね。
全人類発信してほしい。
言われてるけど、本当にいろんなスキルが身につくからね。
うんうんうん。
はい、っていう感じでね。
もうすぐ1時間になるんだけどね。
そうだよ、ちょっと私の卒会の話もチラッとしていいですか?
ぜひ、ちょっと待ってね。
これね、画面に表示しますね。
ありがとうございます。
ゆいさん、自己紹介配信した後2回目何話せばいいかすごい悩みました。
あー、なるほどね。
これもあるよね。
そうね、でもやっぱもうさ、なんだろう、めっちゃ昔じゃん、私たち。
そうだね。
だから、そうそうそう、その辺、なんだろうね。
やっぱ最近発信始めた人たち同士でも繋がって、繋がりを作ってたりとかさ。
そうそう。
なんか、そういうのも。
いや、本当なの。
うん。
だから私はね、そういう場所を作る予定なんで。
はい。
じゃあみなさん、アッコをね、アッコの今後も。
そうなんですよ。
はい、お楽しみにね。
そう、今後アッコ動きますんで。
アッコの卒業祝いのイベント
そういう音声配信をやりたい、やってみたい人とか、やり始めたけどまだお友達がいませんみたいな人のための場所を作るんで。
素晴らしい、何かが。
ちょっと待っててください。何かが始まりますから。
はい。
頑張りますね。
そのね、何かに繋がるか繋がないかわかんないけど。
そう、繋がると思うよ。
繋がるって。
9月20日のね、この土曜日にやる、東京でやるアッコの卒会。
これは一応私が6月末にね、会社員を辞めて、今フリーランスなんですけど、それの会社員卒業祝う会という体ではあるんですけど、ここで直接それこそ来てもらえれば。
あ、ゆずも来ます。
ちなみに。
行きます、行きます。
そうそう、ゆずアッコが揃えますんで、ここで交流もできるし、あとはあれです、お祝い券って2000円のがあるんですけど。
これは本当に来れないけどお祝いの気持ちでっていう感じで買う券なんですけど、これ参加してもらえると、オープンチャットにね、ご招待しておりまして。
あれ、ゆず入ってたって。
入ってる入ってる。
なんかあれ、だって今日サングラスのやつあげてたやつ。
そうそう、卒会の準備の様子をお届けしますっていう感じで作ったんだけど、まだね準備何もね、そんなに写真とかないから、とりあえずたまにアッコとタカシのプライベート写真を載せていく感じになると思います。
私は2人の顔知ってるけど、いかにも美男美女な夫婦が田んぼの中でね。
田んぼ道を運転してるアッコの写真が送り付けられてきましたね。
うたちゃん卒会超楽しみ。うたちゃんも来てくれるの嬉しい。
そっか、初めて会えるよね。そうね、はなちゃんもかくゆくんもね。
そう、いずみも来てくれるの。
そう、かくゆくんもね、かくゆくんも来れるかわかんないけど買いましたって。
おお、素晴らしい。
マジで、超嬉しいと思って。ありがとうございます。
そうか、かくゆくんはゆずちゃんと会ったことないんだ。
会ったことないね。
あ、そうなんだ。
テキストと喋ってるだけで。
おお、じゃあ楽しみ。
だからこんな感じで、内輪っぽいから行っていいのかなみたいな人もいるかもしれないんですけど、
いやむしろ、来たらもう友達ですね。
そうね。
参加したら一瞬にしたアッコまわりの人と一気に友達になるんで。
本当に、私もリアル参加初めてするときめっちゃ緊張したけど、やっぱその勇気って変わるよね。
いやそうなの。スタイフのね、オンライン上だけで友達になるのの、多分何十倍ぐらいのスピードでグッて近づくよね。
それはマジで本当に思うから。
ね。
そうなの、そうなの。
ぜひゼロ1を踏み出してほしいね、行ったことない方は。
本当にそう、本当にそう。人生は変わると思う。
いや本当に思う、私もそれは。
ゆずちゃんこの5000円のチケット買っただけで変わると思う。スタイフライフが100倍楽しくなると。
スタイフライフがね、いや間違いないね。
私はね、自負しております。
私もそれは思っております。
ね、あの子連れもオッケーなんで、そうそうぜひ来てほしいです。
特にママさんにはね、来てほしいなと。
早っ子は子連れではない。
うん、今回はね、そう、たかしさんと子供はお留守番になるんだけど、
あの、ちょっと遠隔で、リモートで、ちょっと映そうかなっていう。
リモートシーター。あ、ゆうやさんが。で、格闘中ね。
え、格闘してるの?
その格闘とかもすごい多分、分かり身がある方めっちゃいるんじゃないかなと思って。
え、格闘の様子を配信してもいいかもしれないですね。こんな感じですね。
こういう状況ですみたいな。
いや、格闘はね、多分みんないろいろしてると思う。
いやでもね、リアルのね、会に参加する前は結構やっぱみんなそれぞれ格闘あるよね。
そう、あると思う。
自分との戦いでもあるし。
あ、そうそうそうそう。いや本当にそう、別に悪いことしてるわけじゃないのに、
悪いことしに行くんじゃないかみたいなね。
でもね、ここはね、このブロックを1回壊しとくと後が楽です。
いや間違いないね。
間違いない。ゆずもね、結構ブロックあったもんね。
あ、そうそう。今も100%ないかと言われたら。
今もね、あるじゃん。
そうそう、あるから、そこをね、別に敗れたらいいんですけど。
そう。
私も実はいろいろ戦っておりますので。
そうだよね。みんなそれぞれ戦いながらも勝ち取っているので。
そうそう、いや本当にそうよ。
でもね、なんかね、後は行くと決める。それだけ。
それは大事ね。
だって私はもう、4月とかの段階でね、
あっこがこれやるって決めた、いつだったっけな、結構前じゃない?
結構前に決めた。
もうそれ絶対行くみたいな感じでもう決めてたから。
いやもうありがとう。
だってもうその瞬間にホテル予約したからね。
リアル参加の重要性
とりあえずよくわかんないけど、現地払いだから予約するみたいな感じで、
たぶん5月末とかに予約だけしているから。
ありがとうございます、ほんとに。
そうそう。そんな感じで。
でもそうなんだよね。
なんか行けたら行くじゃなくてね、決めちゃうと進むから。
うん。
と思います、ほんとに。
なんか申し込みとかね、ここに今レターで表示しているので、
はい。
気になる方はぜひ。
ぜひぜひ。
はい。
ってことで、
はい。
じゃあちょっと私も最後話します。
はい。
ちなみに明日の今頃も私一人でライブするので、
そうだよね、そうだよね。
そうそうそう。
明日はね、私一人で9時半から夜でライブして、
来た方をとりあえず褒めようみたいなライブをするので、
これは行くでしょ、みんな。褒められたい。
今私がそのね、私すごいでしょコーナーを7月28日にやるんだけど、
それで、あなたすごいでしょの症状を渡すのね、
うんうん。
その疑似体験ができるライブにしようかなって思ってるので、
これも私なんか言ったんだっけ、やったらって言ったんだっけ。
え、そうか。
あれなんか言った気がしたんだけど。
え、そうかな、ちょっと。
なんかね、なんかの時に言った気がするんだよな。
そうそう、でもそうだ、あっこがどっかでライブ中に、多分メイクライブかな。
そう、なんかの時にフラッと言ったよね、確かに。
いやでも本当にそうだ、あっこに言われたの。
なんかそれ、あなたすごいでしょ、ライブでやったら絶対いいよってあっこに言われたの。
そう。
だよね。
それは形に私もうあっこにめっちゃなんかあれじゃん、
なんか、なに、依存、依存なんていうの。
依存、依存。
依存は言い方あれだけど。
なんだっけ。
そうよ、本当にそうよ、だからとりあえず来たら褒めますけど、
誰も来なかったら私一人でただ喋ってるので、
ってことは誰か来てくれたらいいなっていう本音を今話してます。
誰か来ますよ。
来ますよ。
でもどんな形で褒めるかとかあんま決めてないんですけど、
とりあえずね、私すごいでしょ、あなたすごいでしょ、議事体験をしてもらえればなって、
いいんじゃない。
言ってるから、明日の9時半に私一人でやるから。
いや、だってタイトル、ライブのタイトルでさ、
来た人漏れなく褒めますって書いてたら行くでしょ。
またそれ採用早い。
来た人、そうしよっか、来た人。
そしたらさ、何が何だか分かんない人も来るでしょ、たぶん。
えー。
まあでも、そしたらもうたぶん、
こんなライブに来てくれてありがとう、素晴らしいみたいな褒め言葉は。
そんなあなたすごいでしょ。
いや、ほんとほんと。
いや、そうね。
ライブタイトル今ちょっと決めた。
っていう感じで私結構。
そしたらさ、私すごいでしょのさ、認知上がったらさ、
だってスタイフで私すごいでしょって、
もうブランディングできてるからさ。
そうね、私今肩書き、私すごいでしょ、
ひるめたいフルーム会社やってよく分かんなくなってるから、
これもね、ちゃんと決めたいな、
この夏には決めたいなと思ってるんだけど。
そうね、ちょっと今講座に向けて仮の肩書きにしてますけど。
スタイフで私すごいでしょで検索すると一番目にゆず出てくるからさ。
いや、逆に誰かいたらコラボしたいよね。
もう一人いたら、
喋ってみたいぐらいだけど。
いや、ブランディングでいいんじゃないですか。
ブランディングではい、じゃあ行きますので、
とりあえず明日の夜も私は一人で喋ってますので、
よかったら来ていただければと思うのと、
講座は7月28日、来週の月曜日のお昼にあって、
アーカイブもあります。
価格は3000円で、
申し込みは今週木曜日24日までになってますので、
詳細は今ね、レターで表示している申し込みフォームとか
ノートをご覧いただければと思います。
アッコのサービスとライブイベント
はい。
ということで、夜遅くまで皆さんお付き合いいただいて
ありがとうございました。
そしてね、悪コンサル、悪コのサービスは今は
今はね、ちょっと受付停止しております。
だから今は疎通会?
疎通会ですね、今はね。
そうだね、悪コ応援したい方は疎通会の応援券とか
参加チケットがあるのと、
私たちのね、放送を日頃聞いていただいて、
なんか最新情報を追っていただければ嬉しいなって感じかな。
そうだね、ゆず悪コが揃うのがまたちょっと
ちょいレアなんで、ぜひ来てほしいです。
はい、ぜひお待ちしてます。
はい。
はい、てことで悪コもありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
最後ね、38人も来ていただいたみたいな。
お、すごい。
すごいね、この時間にね。
ねー。
はい、てことで皆さんも本当ありがとうございました。
じゃあ明日もね、私この時間にいますので
明日もみんな来てくださいね。
はい。
お茶の先生も。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ皆さんありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、おやすみなさい。
おやすみなさい。