《シナジー•ストーリーズ》パヤさんバーシーさん

00:08

はい、えー、6月21日、ちゅうまに月末ですね。

あ、伊田さん、ありがとうございます。大塚さん、ありがとうございます。

はい、あっという間に、あ、パヤさん、ありがとうございます。

これは、個別で、ご招待で、大丈夫ですよね。

じゃあ、ご招待しておきます。

バシーさんが、まだっぽいけど。

よいしょ。ちょっと待っときましょう。

えーっと、緊張してます。今更ですけど。

あ、バシーさんかな。あ、もう一回。

はーい、あ、でもパヤさん、グレーアウトしてる。

とりあえず、バシーさんかな。

ちょっともう一回。

はい、バグったっぽい。バグったっぽい。

パヤさんをバグらせてしまったかもしれません。

あ、はーい、了解でーす。

でもリクエストも反応してないんだよね。

あ、バシーさん反応したかも。

あ、こんにちは。バシーさん繋がってます?

繋がってます。どう?

ありがとうございます。えっとね、パヤさんがちょっとうまく

招待しきらなかったので、一回ちょっと出て、立ち上がり直しですね。

え、ポシさんが?

うん、僕は大丈夫です。えっとね、パヤさんがね、僕が招待かけたんですけど

うまく上がりきらなかったみたいでーす。

あ、えっと、エムイトさんありがとうございます。

あ、野菜さんこんにちは。どうもでーす。

あ、小橋さんありがとう。

あ、飯田さんも来てくれてる。

そうなんですよ。

早いね。

我らが飯田さん一番乗りでしたね。

楽しみにしてたね。

そうそうそう、ほんとね、でも飯田さん二日でじゃないのかな?

あ、じゃあもう一回ちょっと、今度は大丈夫でしょう。

大丈夫かな?

あ、来た来た。うまくいった。

あ、お疲れ様です。

こんにちは。

あ、こんにちは。お疲れ様です。

あ、木見玉さんこんにちは。

あ、木見玉さんありがとうございます。

皆さんこんにちは。

一番、でも早かったですね、飯田さん。

ちえさんもどうもです。

さすが。

ありがとうございます。

あ、ともちゃもさんもありがとう。忙しい人がいっぱい来てくれてる。

わーい。

あーーー。

あ、めぐさんも来た。

あ、めぐさんもだ。

うわ、いやともちゃもさん。

あ、めぐさんもだ。

はと、早いのよありがたいけど。

早いね。

始まってない。

何も、終わりの空気感なんやけど。

早すぎるわ。早すぎるわ。

ありがたい。ありがたい。

あ、オースターさんも来てくれてる。

わーい。わーい。

早々たる。

03:00

いや、まだでしょ。

えーーー。

まだ始まってないから。

早々たるメンバー。

見慣れちゃうよ。

終わります。終わります。そろそろ。

もう終わり。

終わり。

本日は最高でしたみたいな。

いや、まだまだまだ。

イイダさんまだ。

面白い。

いや、今日はもうありがとうございます。

いやいや、すいません。

あのー、私があのー、

ありがとうございます。

すごい楽しみに。

あのー、ついに、ついに実現できましたね。

いや、ほんともうね。

嬉しい。

緊張と、まあ緊張と、もうね、

いろんな感情が混ざってますよ、今。

緊張してる?

緊張してる。やっぱり緊張してる。

緊張してるんですか?

してるしてる。やっぱり緊張はしてる。

え、なになにこの。

私たちは楽しみにしてました。

うん。楽しみにしてたよ。

あ、ほんとですか。

すごい楽しみにしてました。

いやー、もうね。

ね。

ありがたい。ありがたいっす。

憧れのポッシーさんね。

ちょっと勘弁。勘弁して。

座り心地が悪くなるから。

いやいや、なんかさ、ポッシーさんってさ、

我々がさ、ほんとに配信をスタートしたぐらいの時から、

なんかほんと最初の、最初に来てくれたリスナーさんじゃない?パヤちゃん。

たぶんポッシーさんと私たちが始めたタイミング同じぐらいなんですよね。

そうなんだよね。

ほいほいほい。

と思って私も調べてみたんだけど、

ポッシーさんね、2月ぐらいからスタートして。

ちょっと先輩ですね。

調べたんだ。

調べたんだ、遡って。

一応リサーチしました。

えっと、パヤさん配信したの4月でしたっけ?

そうです。

あ、よかった。

半年過ぎました。

同期っちゃほぼほぼ同期なんすよね。

同期ですね。

同期みたいなもんですね。

そうか。

もう半年、でも半年しか経ってないんですよね。

そうなんですよね。

ここにいらっしゃる皆さんと出会ったのが、

5年ぐらい前の気持ちになっちゃうぐらい、

すごい濃密な時間を皆さんと過ごしてるから。

なんか濃いですよね、時間のね。

濃いですよね。

M伊藤さんが美人に囲まれてええのって、

ええでしょ。

ええけど、でも緊張するなよ。

M伊藤さん。

はたぱぱさん、バイセン。

私も4月。

そうなんだ。

一緒ですね。

こばちさんがはたぱぱさんとご挨拶で、

M伊藤さんもご挨拶で、

え、5年って、

え、5年って何こばちゃん?

5年ぐらい私が知ってる感じがするって言った5年ですよね。

助けて、緊張といつものポンコツっぷりで、

06:01

いつも以上にコメント散らかすから、

助けてください、今日。

我々も読んでます。

2月から始めたって。

ほしさんと同期だね。

のんなさん、そうなんだ。

けいむらさん、私もですだって。

どっち?2月?

けいむらさん。

あ、あけた。

やっほー。

2月多いね。

なんかあったのかね、新年で。

新年、そうだね。

新年あけてやろうかなみたいな。

中途半端ですよね、2月ってけいむらさん。

なんで2月って気もするけど。

いやー、すごいね。

なんか自己紹介とか形式的にするのもなんなんで、

最近どうですか?

この半年間のスタイフ活動を、

総評みたいな感じだと。

最初始めるときって、

自分がどうなるか分かんないけど、

とりあえずやろうっていう感じだと思うんですよ、みなさん。

ほしさんも聞いてたらそんな感じだったと思うんですけど、

そうでしたね。

でから、こんなに深い人間関係が築けるとは想像もしていなくて、

確かに。

なんかもう1日の中で、

スタイフをやっている時間がすごい長い。

いやー、なんかね、パヤさんの時間ちょっとおかしいなと思うときあるんですよ。

パヤさんの時間おかしいよね。

いや、おかしいな。

パヤさん時間はおかしいよ。

2時間ぐらいしかないから。

寝てるのが2時間ぐらいしかない。

寝てるのが1日2時間ぐらい。

本当に?

そうかもしれない。

本当だよ。

深夜営業も聞きに行ったりするんですか?

深夜番組は聞きます。

聞きに行くよね。

2時とか3時とかもいるよね、パヤちゃんってね。

そうなんですよ。

僕も結構頑張って聞いた日がどっかあったんですよ、過去。

朝から晩まで聞いてたときに。

深夜ね。

そう。

パヤさんとのシンクロがめちゃくちゃ多かった日があるんですよ。

ありましたね。

私覚えてる。

どこに行ってもポシさんがいるの。

そう。

どこ行ってもパヤさんいるみたいな。

そうそう。

ありましたね。

ありましたよ。

どんだけ聞いてるんやと思って。

私も思ってましたよ、ポシさん。

家で寝ながらやってんのかって言ってるよ、パヤちゃん。

寝ながらやってんの?

寝ながらやってるかも。

1回寝て起きたらまだやってるとかいう方もいるんで。

ありますね。

長く配信されてる方は一寝入りしてまだいるみたいな。

09:01

こないだの梅柴さん、オスカーさん、MEGさんの番組も打ち合わせ3回出てもまだやってるみたいな。

アジさんありがとうございます。

大好きだからね、パヤちゃんも。

大好きだから。

何回出てももう1回入るの。

あれね、すごかった。

本当にそうか。

でもどっぷりなんですね、パヤさんは。

どっぷりで、本当に。

スタエフってただのアプリ、サレドアプリじゃなくて、本当に人とのつながりだなと思ってて、

ただのアプリを超えた、自分が情報発信するだけじゃなくて、

配信者の方の聞いて、人と人のつながりがどんどん日々深まっていく気がするんで、

このアプリを辞めるイコール、その方との人間関係も終わっちゃうかもと思ったら、もう辞めれない。

急に今の言葉で切なくなりましたよ。

切なくなっちゃった。

飯田さん泣いて切なくなっちゃった。

行かない。

行かないです、どこにいる。

行かない。

本当にそういう日が来たら、何とも言えない気分になりますね。

ありますよね。だから、どなたかが辞めちゃったら、すごい寂しくなっちゃう。

本当だ。考えたことなかった。

心の友を一人無くした気分になっちゃうかも。

始まって10分で切ない気分になってきた。

フィナーレ。

フィナーレ、もうフィナーレになっちゃった。

どんどん終わらしすぎる。

忙しいのに店員さんも入ってくれた。

ちょっとコメント、ごめん、本当に追いつかない。

そして秋さんが、愛しさと切なさとって、古いですね、曲が。

リョーコね。

世代がね、分かるね。

世代がね、バレちゃうぞ。

バレちゃうね。

バーシーさんののめりっぷりは、パヤさんほどではないですか?

ここで宇宙人。

突然宇宙人になりました、バーシーの声が。

ホントホント、Wi-Fiが整ってない感じに。

消えた?

大丈夫かな?

大丈夫そう。

大丈夫です、大丈夫です。

ごめんなさい。

バーシーさんから見たパヤさんののめりっぷりは、多分相当だと思うんですけど。

12:04

そんなことない、私もすごいのめ、のめ、のま。

言えてないよ。

言えてない。

ぬめぬめって言ってるよ。

ぬめぬめですよ、ぬままですよ。

今日なんですか、コンディション悪いんですか、バーシーさん。

ちゃんと言ってってみんなに悪い。

いやいやいや、パヤちゃんが言ったことをまた振ってくるから。

あ、そっかそっか。

同じこと聞いてきたからね。

違うのかなと思って。

同じですよ。

あ、同じなんだ。

そうなんですよ、基本的にどっちかがどなたかのライブに行くと、今この方のライブに入ってるよってLINEを送るんですよ。

そういうこと、え、ちゃんとそれ漏れなくお伝えする?

漏れなくじゃないよね。

漏れなくじゃないでしょ。

ずっと共有していて、その後アイコンを変えて入ったり、

じゃあバーシーがそっちの枠なら、私はこっちの枠行くねって言うので分担したりしてます。

あーすごい、共有アカウントならではですよね。

同じアイコンで入れちゃうんだよね、2つ同時に別のアカウントに。

へー、ということは2つ並行で別のチャンネルに。

あ、そんなことできるんだ。

できちゃうんですよ、不思議なことに。

でも同じチャンネルには入れないんですね。

同じチャンネルにも入れますよ。

アイコン同じでね、順番にコメントしたりしてるときもあります。

おぺんさんごめん、コメントが流しそうめんのようだってもう読めない。

読めないよ、俺の力量では読めない。

ガンガン流そうときてる。

ごめんね、もう本当のキャパシティオーバーしてるから。

だって、パヤさん一人だとしても大変じゃないですか。

バーシーさん一人でも大変なのに、パヤさんとバーシーさんとコメントとかもう無理だから。

無理だよね、たくさん来てる。

無理無理。

あの、1個拾いますかね。

命大事ね、懐かしい。

ドラタマさんがバーシーちゃんの通常運転の家庭の話題が好きって言ってくれてます。

えーそうなの?嬉しい。

いっぱいありますよ、でもあれしてる、ちょっとセーブしてる。

あんまりにもそんな話ばっかりしていけないなと思って。

ちょっと愚痴っぽくなっちゃうといけないかなと思って。

いろんなチャンネルを立ち上げてるんですよ、いろんな。

えー、あ、なんですか、通常のやつがあるんですか。

通常でなんかほら、デフォルトで怒ってるじゃん私。

うん、なんか失礼ですけど、デフォルト怒ってますよね。

デフォルト怒ってるじゃん。

怒ってる、怒ってる。

それは、かやとバーシーがつぶやく時間っていうので、

15:00

バーシーがひたすら怒りつぶやきをしている配信がメインなんですね、我々。

それ以外にも、

メインじゃないよ。

メインじゃないの?

メインじゃないだろ。

そっから始まった。

つもりで始めてないよ、そんなつもり。

そっから始まっちゃったんだけど。

で、なんかちょっといろいろ広げたいのっていうことで、今は、

私たちがハマっているアイテムを紹介するアディクティブアイテムと、

あと海外のことについて発信するMEET THE WORLDと、

最近話題になっているニュースについて語っているTODAY'S BUZZっていう、

4種類やってます。

面白いですよね、どれも。

ありがとうございます。

面白い。

めっちゃ面白いし、

僕今年、本当にアイテムでだいぶお金使ってますからね。

ありがとうございます。課金したね、課金。

まあまあやっぱりね、訴求力すごいんですよ。

ハマっているアイテムですか?

いや、そう、あれも買いましたしね、この前の最新のやつ。

県外クレンジング?

クレンジング。

どうですか?どうですか?

まだモノマッチです、モノマッチ。

モノマッチか、ぜひ感想を教えてください。

ツルンツルンなるんでしょうね、たぶんね。

本当にめちゃめちゃいいんで、あれ。

もうこれは買わないファンはって。

ファイヤーは嘘言わない。

大丈夫です、信じてます。

そう、あれね、迷ってたんですよ。

で、バーシーさんが、たぶんコシは8割買うよ、これはっていう。

言ってましたね。

言ってた?

言ってた。

嘘、嘘。

8割ポチるよって言ってて。

ポチポチるよって?

そう、で、その時もバーシーさん髪でポチポチるよ、ポチポチるよみたいな。

もう俺これはポチんないって思ってたんですよ、その段階までは。

で、もう今回はないなって思った後に、ファイヤーさんの一言でね、これあかん買おうって思ったんですよ。

何ですか?何の一言ですか?

最後に、あれですよね、池尾寺になるんですよねっていう予測が出たんですよ。

もう完全にポチさん狙ってるね。

そう、で、なるんですよねって。だからいるよねっていう。

もうあそこで、あ、もういるこれはと思って。

あれでね、お肌が綺麗じゃないとね。

そう、あ、だわーと思ってあそこでポチっちゃいました、またしても。

ありがとうございます。

ちょっとでも池尾寺に近づきたいと思います。

はい。

おしまい。

はい、おしまい。

忘れないうちに、僕のね、相方のマトリーさんが嫉妬がすごくて。

18:05

マトリーさん。

そう、マトリーさんがもうずるいずるいって言って、今回のコラボがね。

私だって喋りたかったのに。

いや、そう、マトリーさんにもお願いしてるんですよ、なんか。

一緒にやってほしいって。

え、そうなの?

してますよ、私。なんかXから連絡したと思うよって、なんか軽く流して。

え?ってなってる?あれ?

見てないみたい。

いやいやいや、なんかそのXの中で会話したと思うけど、私結構そういうつもりで。

マトリーさんお願いします、今度私たちのことを見てくださいみたいな。

私のことを言ったかな?

そう回しに言っちゃったのよ、バーシー。

そう回しに言っちゃったのか。じゃあコラボお願いしますって言わなきゃダメだったね。

あれだー。え、バーシーさんそんな変化球投げるんですね。

ね、私もびっくりしました、今。

どういうキャラなの?

いや、そういう。

そういうキャラなの?

え、でも結構変化球でもまあまあわかりやすい変化球ですよね、今の。

うん。

あ、じゃあぜひぜひ。

マートーさん側に。

そうですよね、言っときますよ。

いっぱいコラボしてどこでやったか教えて。

あ、ほんとだ。ちょっと今日もパヤさんにコメント任せよう。もう枠主の仕事できない。

大丈夫です。

あ、そう、おぺんさん、この告白ミスだわ。

告白ミスですか?

いや、マートーさん、そういうとこに鈍いんだ。あ、来た!

あなたなのよ。あなたなのよ。

ちょっと整理しといて、マートーさん。

そうだよ、過去に遡ってみて。

パヤさんの、パヤさんじゃない、バーシーさんのラブレターをあなたちょっと踏みにじってるかもしれない。

そんなことない。

思いが届いてなかった。

悪くやったからね。全然マートーさんのせいじゃないよ。

とんでもねーって。

いやー、そうなんだ。よかったじゃん、マートーさん。

ね、ぜひお願いします。

気も解いてもらおうとして。

うん、うん、そのね、それはいいんだわ。いいんだわって言ったらあれだけど。

あのー、あれあれ、質問をね、預かってきたんですよ。

あ、はい。お願いします。

僕からというよりはね、あれですよ。マートーさんから。

マートーさんから?

そう。マートーさんがね、絶対聞いてこいっていうのがあってね。いいですか?聞いて。

もちろんです。

これね、僕はね、聞く前にあれなんですけど。

うん、まあいいや。聞きます。

答え知ってんの?

いや、僕だったら、うん、こんなん聞かんでもわかるやろっていう質問なんですけど。

まあまあ、バーシーさん、パヤさんには疑問らしいので。

はい。

えっとね、これ配信についてのお二人のね、ことなんですけど。

シナリオがあるんですか?っていう問いなんですけど。

21:00

あー、いい質問。

いい質問なんだ。

めっちゃいい質問。

僕これ、あー、やめとこか。迷ったな。

言って言って。

これね、あると思ってて、骨格はあると思ってて、ポイントもあると思ってて、

で、最後締める落とし所も決まってるけど、後はふわっとしてんのかなと思ってて。

大崩壊じゃない?

え、ほんと?

え、違うの?

なんでバーシー驚いてんの?

あ、違うんだ。

違うんだ。

コンテンツによってです。

あ、そうなんですか。

そうだね、コンテンツによって。

ライブ、ライブするときはテーマこれねっていうのしか決めてなくって、

で、他の収録はポイスさんおっしゃってくださった通り、骨格決めて落とし所決めて収録してます。

あー、そっか。じゃあライブとは違うんだ。

ライブは割ともう、

え、でもポイスさんもそうでしょ?

僕はね、いや、僕は何にも考えてないっす。

あ、そうなんですか。

はい、何にも考えずにライブボタンを押すっていう常に傍聴に出てるんで。

ライブはね、だからライブは考えてないけど、他のコンテンツは考えてるよっていう話。

いや、考えてない。

え、すごい。それであんなに喋れるってすごいですね。

やばいですよね。

逆に、逆にすごい。

だから最初はテキストに落としてたんすよ。

それがね、うまく喋れないことにどっかで気づいてからは、やめました。そういうテキストに落とすのは。

やましいことばっかり考えてる方もいらっしゃるね。

あ、僕もです。

やましいことばっかり考えてる。

えー、あ、的さんなんだって。シナリオだからライブと配信とちょっとちゃんと使い分けてるらしいですよ。

たまに言うセリフを書くときもあるんですけど、

私が気づいたのは、セリフを書くとバーシーが噛むっていう。

いやいやいや、これね、ちょっとあれですよ、誤解ないように言いますけど、

セリフを決めると、あやちゃんが反応が薄くなるんですよ。

本来の方が多分こう、なんていうの、反応が大きいのよ、リアクションが。

だから、なるべく私は脅かしたいんだけど、会話の中で。

なんで、私はあんまり細かく決めてないつもりなんだけど、

自分の中では、あやちゃんの反応を楽しんでるから私も。

そこに一緒にね。

で、やっぱちょっと決めて、最初に配信の内容をこんな感じにしたいんだけどっていうのをちょっと詳しく話しちゃうと、

私はね、演技できるんですけど、パイがね、あ、そうなんだーとかって流しちゃうんですよ。

最初の時は上手く、えーとか言ってくれてたのに、

24:02

本番になると、うーん、そうだよねーみたいな感じになっちゃったら。

別のこと考えてんじゃないですか。

いや、知ってるから、2回目だから。

知っちゃったから。

驚きがしない。

いい反応しないんですよ、そうそう。

あ、なるほど。

最近ね、どういう話にするのって聞いても、具体的なことを私教えてくれなくなっちゃったんですよ。

え、感じてた?

感じてたわよ。

言わないようにして。

ちゃんとライブ感がちゃんと出るようにね。

そうそう、反応がね、ちょっと変わっちゃうから。

初回の反応の方が面白いんですよ、パイさんは。

あ、まあそうだね、確かに確かに。

うんうん。

だから演技あんまできないんだろうね。

えー、いやでもね、パイさん知ってるのに知らんふりするの上手いって思うことがちょいちょいあるんですよ。

あ、ありますか?

ほら、ちゃんと演技できてるわし、私も。

そう、もうすでに知ってるはずなのに知らないことにして反応するみたいな、ちょっと裏話だよ。

え、ほんと?

あるある、ある、すごいって思うもん。

なんでその知らないことを知ってることを知ってるの?

え、ちょっとややこしいややこしい。

ややこしくないでしょ。

いや、ちゃんと流れをなんだろう、組んだら知らないふりしてたほうが流れとしていいから、そう、知らないことにしてるって俊二は。

それ私じゃないですか?

いや、パイさんです。

なんでパーシーそんなアピールするの。

いやいやいや、多分私も紛れ込んでるときあるから、パヤちゃんですって言って。

いや、パヤさんです、パヤさんです。

あ、ほんとほんと?あ、そっかそっか。

私だって、パーシー諦めて。

全然、全然いいんだよ、全然全然。

演技派はそうだなって思う。

大丈夫かな、こんな裏話っぽいことしちゃって。

あ、全然大丈夫、全然大丈夫。

ドラタマさんが、パヤちゃんが考えてるんでしょ、シナリオって質問が来てるんですけど。

これどうなんすか?

どうだろう、パーシーが考えてるときもあるもんね。

基本は。

何か違うコンテンツは考えてるよね。

コンテンツ自体は私が叩き台みたいな感じで、今日こんな感じをやろうっていうのを言って、でパヤちゃんが肉付けしていくって感じ。

これ、こういう感じの話した方がいいよね、みたいな感じ。

そういう役割分担なんすか。

突発的なのは私だよね。

パーシー厳しいんですよ。

どの辺に厳しいんですか?

私がこのテーマで行きたいって言うじゃないですか。

話の流れはこうこうこうでって提案すると、

で、落ちは?って絶対言うの。

落ちはっていうのは、落としどころはってことね。

落としどころは何だろうって。

関西的な落ちを求めてるわけじゃないんだけど、

え、でもなんか関西的な落ちを求められてる気がして、

いつも落ちを考えてから提案するようにされてる。

27:02

なんかやっぱりちょっとクスッとした話は入れたいなっていうのはあるよね。

これどこで笑えるの?とか。

プレゼンテーションとして、どっかに面白い話がないと、やっぱ聞いてる方も飽きちゃうから、

少しこう波はあった方がいいかなっていうのと、

あとやっぱ絶対最後こうだよねっていう自分たちの意見でもいいし、感想でもいいし、

ちゃんとした落としどころみたいなのはないと嫌。

だからいつもバーシーは、笑えるところと落としどころっていうのを明確に提案しないとキャッカされるんで。

厳しいよね。厳しいよ。

厳しいから。

収録した後もキャッカしたりしますからね。

つまんないからって言って。

配信しないこともあります。

お蔵入りにしちゃうんだ。

お蔵入りのこともありましたね。

あれ何でしたっけ?ダウィズゼロとか3回ぐらいやり直したって言ってましたもんね。

あれ本当ひどくて。

これ私が文句言いたいんですけど。

あったんだ。いろいろ。

バーシーが何回説明しようとしてもうまくいかないって言って、2回ぐらい取り直したんですけど、

今回結構いけるねっていう時があったんですよ。

いけるいけると思ってたら最後の最後でバーシーが、

収録ボタンを押してなかったって。

最悪。

それでもう一回取り直したんだけど、もう一回押してなかったっていうね。

その同じ日にね。

いやそれ直近の回で入ってましたもんね。

撮り始めの時に。

押して!押して!今押して!って言ってたやつでしょ。

そうそう。事実です。

それがあっての直近のあれなんだ。

ちゃんと押してるかっていうのをね。

ごめんなさいね。直近のあれとか言っちゃって。

それ以降は収録ボタンを押す係はパヤになったんですけど、

あの回だけバーシーにしたんですよ。

だから念には念をと。

押してるよ!みたいなね。

ちょっと意外でしたね。シナリオ構成とか全く逆の立ち位置かと思ってました。役割が。

いやこれ多分性格なんですけど、バーシーはきっちりきっちり決めないといけないタイプで、

私はね、ばっくりその場の雰囲気でいけるタイプなんで、

どっちに合わせた方がいいかっていうときっちりしたい人の方に合わせた方がうまくいくんで。

私なんか意外とね、コンテンツに納得いかないと文字文字しちゃうんですよ。

これちょっと良くないと思うパヤちゃんみたいな。

30:00

そんな優しく言ってないでしょ。

いやいや言ってるよ。

バーシーちゃんちょっと誤解してましたよ私のキャラクターも。

ごめんなさいごめんなさい。そっか。

全然私そんなに厳しいキャラじゃないと思うけど。

どうしてもやっぱりね、配信の色を決定してるあのキャラクターが全部映ってくるじゃないですか。

あっちに引っ張られるから。

そうかな。

そう違うんですね。

めっちゃ失礼なこと言ってる今。

意外となんか意見は多分パヤちゃんの方がしっかり持ってると思う。

私全然自分の意見はあんま透き通さない派。

え、だってそれオチどこにあるのって強く言ってるんでしょ。

強く言ってるわけじゃないけど落としどころがないと配信やってて収録してて落としどころがないと

なんかダラッと終わっちゃうなっていうのはあるかな。

そうですね。

ダラッと終わらない方が難しくないかな。

真面目な子、慎重と心配症なんですバーシーが。

そうそうそうそう。心配症、なんか真面目なんですよ。

心配症はなんかわかる。

うん、真面目。でパヤちゃんの方が結構イージーボーイングだよね。

え、いいじゃんみたいな感じ。

あるよーっていう感じ。

全然いいよみたいな。よかったよなぁ今のみたいな感じで。

あーでもバーシーさんのなんだったっけこの前のあのお子さんのバックアッププランの下り聞いてると

心配症なんだろうなって思ってました。

バックアッププランってなんだっけ。

あのちょっとお休みしちゃったから遅れのやつをどうにかなんとかしろよリカバーしろよみたいな。

子供のさ。

あー。

僕が全然理解しなくてぼやぼやしてた回あったじゃないですか。

はいはいはいはい。

あれを聞いてやっぱり心配症という言い方もなんなんですけど

それかアメリカってそんなに教育のちょっとの遅れが致命傷になるほど厳しいのかなとか

いろいろ考えちゃいましたけど

どうなんだろう。

え、私は多分それは夫の方が割と厳しくて

私はできる限りついていけばいいかなと思ってただけだけど。

あ、そうなんだ。

そうそうそう。

なんか俺全然理解できてないんだなやっぱり。

いまだにね。

あの時もあの時も。

いやでもね皆さんもお気づきですけど

僕理解度ちょっといろいろ問題があるんですよやっぱり。

いやいや難しい。私もね全然理解できない。

いろんな人が言ってること。

本当に?

うん。なんか長い話とか全然理解できない。

あーはいはいはい。

だからやっぱり端的に言ってもらわないと

何が言いたいのかよくわかんなくなっちゃうから

触れないようにしたい。メッセージを。

うんうんそうだね。確かに。

33:00

自分がわかんなくなっちゃうから。

うんうんうんうん。

シンプルに言ってくれと。

そうそうそうそう。

そうだね。

えーあ、そうマートさんいるかな。

マートさん大丈夫?シナリオの件だいぶ膨らんだけどそういうことらしいよ。

よろしくお願いします。

はーい。

打ち合わせの収録してほしいだって。

打ち合わせ、あー確かに。

あー。

あ、面白いか。

あーなるほどねー。

面白いかもねー。

面白い。

面白いかもねー。

結構性格出るんでこれ。

さあこれ希少な回でちょっと1回チャレンジしてほしいですね。

打ち合わせやってる時間すっごい長いんで2時間ぐらい打ち合わせしてるんで多分。

だいたい。

ね。

あーすごいわー。

これちょっとね、どらたまさんの提案ちょっと1回。

うん。

いいっすね。

うん。

2人だとこういうのできますもんね。

うん。

バックヤードパヤバシ。

うん。

需要ありそう。

うん。

えっとー。

イエース!

え?

イエースから推測。

イエース。

何を推測したい?

配信の終わり方問題。

うん。

あの時のやつ。

英語のやつですよね。

あの時のやつとか言ったらダメだよね。

ちょっと。

全然あの時だからね。

ごめんね、ああいう時とかあの時とかね。

えーこれちょっとまーとーさん最後聞いとくけど、

これ多分ね、聞いても無理なやつなんだけど、

いいですかパヤさんバシーさん。

はい。

どうぞどうぞ。

あのーそのさっきのシナリオがあるんでしょうかの続きがあって、

はい。

あの掛け合いに憧れておりますと。

あー本当ですかありがとうございます。

いつも配信の時に意識していることは、

今まーとーさんが?

うん、そうまーとーさんが。

いつも配信の時にね意識していることはありますかっていう、

これ説明難しいわーと思ったけど、

どんなですか?

これは説明ほんと難しい。

バシーある?私あるよ。

いや私もだから、あのー笑えるところが欲しいこと、

あとやっぱり落とし所がちゃんとずれないで伝えられるかっていうのは、

あのちゃんとあの書いてる。

私忘れっぽいんで、あのパソコンとかに書いて、

これで締めようっていうのは書いてある。

うーん、やっぱちゃんと書いてるんだ。

私は書いてるんです。

私は書いてないんですけど。

あ、パイさん書いてないんだ。

書いてない。

えー。

うわなんかごめんもう全部逆言ってた。

え?

逆のイメージ、お互いが逆のイメージ。

私ねこれ絶対そうだと思ってたんですよ。

なんかボスさんと話す前から絶対イメージ逆で思ってるなと思った。

そう。

っていうのも思ってた。

36:00

あ、ほんとバレてた?

バレてた。

何も書かないバーシーさんとちゃんと書いてるパイさんっていうイメージでした。

あ、逆。

そうそうそう。

なんか多分一見そういう風に見えるんじゃないかな。

あー、完全に。

でもドラタマさんが全ては2人のワールドに、

オイラ踊らされていたのかって、

俺も踊らされてましたよ。

あ、そうですね。

全然わかってない。

でも、パイは気をつけてるってことあるんですけど、私。

お。

バーシーがメモってるの知ってるんじゃないですか、私は。

だから、あ、そらそら言えてるなっていう時は、

私はボケ、ボケの方といった、

いつでもバーシーのボケに突っ込めれるようにスタンバってます。

で、バーシーがなんかちょっと、

あ、言葉に詰まったなって言ったら、

私が前に出て喋るみたいな。

おー。

それね、私も感じてて、

詰まったなって思ったら絶対に言い直してくれるのよ、パイさん。

うーん。

これが言いたいんでしょって。

そう、だからだいたいほとんどの配信はそういうメッセージで、

全部言い直されてるから。

あ、3年目の上着さん。

ありがとうございます。

いやいや、ほんとに。

こんにちは。

あ、そう。

どうなんですか?

っていうことはやっぱりその場の、

何だろう、準備はしてるけど、

結局お互いちゃんと補完し合ってるってことなんですよね。

なんかテニスのやつみたいなもんね。

あー、わかりやすい。

あ、そうだねそうだね。

相手の出方を見てこっちも出方考えるって感じ。

はー。

そっか、パイさんが突っ込むときもあるもんね。

えー、結構多いんじゃない?

あ、多いよね。

うんうん、あるある。あるけど、

でも基本的にバーシーさんのその突っ込みの切れ味の方が圧倒的に目立つんですよね。

確かに切れ味はね、バーシーすごいんで。

すごい。

あのー、僕が好きな突っ込みの、

僕の中のアーカイブがあるんですけど、

え?

あのー、おにぎり会の時ですよ。

私がおにぎりを、渋谷でおにぎり食べてた。

そう、あの時の山下清が出るやつとか。

あれ、しょうがないとわかんないからね。

あれだから、え?メモがあったのかなって思うぐらいの、

あれすぐ出てきたやつなんすか?あれ。

なかったけど、おにぎりと言ったらね。

いやいやいやいや。

清かたやかみたいな。

いやいやいや。

やめて。

あれ、すごかったんすよね。確か。

もう一個変なのっていうか、すごい即応したやつで、

シンプルな突っ込みなんですけど、

あのー、おやすみポーズで寝てるっていう、

あの下りのやつも面白くて。

あー、私が横向きで寝てる。

39:02

そうだ。

5歳児かってやつね。

そう、その前に重ねて畳みかけるんですけど、

どんなに可愛いやつだよっていう後に、

5歳児かよって聞きかけるんですけど。

可愛いでしょ、だってね。手を寄せて寝てるなんてね。

いや、まあそうなんすけど、あれは憧れるわと思って。

突っ込みがね、突っ込みが厳しいんでね。

そうそう、切れ味はすごいっすね。

パヤちゃんに1票。

パヤちゃんに1票って何の1票だろうこれ。

なんでしょうね。

僕はおおにぎりが好きなんだなって懐かしいですよね。

あ、おにぎり。

あ、おにぎりね。

ヒヨシじゃなくてパヤに1票。

面白かったですね、あの会話ちょっとたまらんですね。

面白かった。

あいつおにぎり食ってるよっていうあのセリフも面白かった。

あのセリフは面白いよね。

面白かったですね、あれ。

いや、なんか全然普通な感じで、

渋谷歩きながらおにぎりを食べてたのに、

あいつおにぎり食ってるよの一言で、

いきなり羞恥心が出たんですよ。

その瞬間、え?みたいな。

いやー、

あのハッとなる切り替わりのところが可愛いなって思うのと、

あのー、この前も、

手の甲と手のその表面とが分かんなくなってたじゃないですか。

手の平と手の甲も。

平と甲ってどっち、え?何?ってなってて、

指紋がある方ない方みたいな。

え、パヤさんってどうなってるんやろ?

手の定義と思ったんですけど。

それはやっぱあれだよね。

帰国始終だから若干そういうところは、

そうよね。

だからその辺が出るのがめちゃめちゃ楽しいよね。

可愛いよね。

可愛いとかしたらちょっと失礼なんですけど。

恥ずかしい限りは。

何の話だったっけ?

何の話?何の話だったっけ?

おにぎりの話。ツッコミの話。

おにぎりの話。

でもちゃんと1個だけ聞いとこうと思ってて。

お二人が海外に由来してる話がちょいちょい出てくるじゃないですか。

生まれてから今に至るまで、

どこで、いつ海外にいて、

イタリアがそれぞれあるじゃないですか、お二人の。

これパヤさんとバージーさんは一体どこで出会ったんだろう?

っていうのがちょっと気になって。

それにミスってるわけですね。大事なところを。

これどこが初め接点だったの?

配信で言ったことあるんだよね、パヤさん。

だいぶ昔の配信なんで。

これね、私が野球場に行った時に

ライブで話してたんだよ、パヤさん。

42:00

それをアーカイブしてないんだと思います。

アーカイブしてないかもね。

アーカイブしてないライブ配信というか。

してないわ。

僕のリサーチ不足なのかと思いました。

してなかった。アーカイブしてません。

これざっくり、ざっと聞いてもいいですか?

どういう流れで、どうなったんだろうって。

ちょっと待って、ごめんね。

聞き捨てならないけど、

オペエさんがさ、パヤさんとバーシンさんってスパイス界の可能姉妹?

可能姉妹?

うさがや姉妹はいけんやろ。

どっちもいじってるよね。

うさがや姉妹はいかんじゃないですか。

本当の姉妹じゃないけど、ユニット組んでるっていう意味ね。

他にいなかった?このお二方以外に。

本当の兄弟じゃないけどね。

そういう意味ね。

私、最近でもパヤとバーシンはオカリナさん?

お笑い芸人。

本人っぽいなと思ってる。

たとえよ。

たとえ。たとえが芸人。

オカリナさんよく知らないけど。

オカリナさんね。

相方が誰かわかんないんやけど。

あれ?

おぺんさん大丈夫です。

さっきの接点を聞きたいなと思って。

あれ?パヤさんが。

いつ出くわすのかみたいなのが。

アーカイブに残ってない回を聞きたいなと思って。

ちょっと待って。

すみません。

パヤちゃんと私が出会ったのは、同じ会社の同僚なんですよ。

で、私が最初にその会社に行って、アパレルの会社なんですけど、

その後パヤちゃんが入ってたんだよね。

それで、私は全然ちょっと記憶にいなかったんだけど、

パヤちゃんの話によると、

あ、パヤちゃんいなくなったよ。

落ちちゃった。

あ、ほんとだ。

パヤちゃんの話を聞いた感じによると、

一発目からパヤちゃんのこと大好きで、大好きだったみたいな私が。

え、私のことなのに私覚えがないと。

覚えじゃなくて、

後で聞いた話によると、

もうアタックしたみたい。

え、それ記憶ないんだ?バーシーさん。

記憶にないのよ。

どういうこと?

どういう風にスタートしたのかわからないんだけど、

今日から飲みに行こうよ!みたいな感じに、

もうアタックしたみたいなの。

えーーー、そうなんだ。

45:00

覚えてないっていうのが、そこが衝撃なんですけど。

そうなんですよ、全部忘れちゃうからね。

えーーー、あ、じゃああれだ。

キャリア的にはバーシーさんの方が早かったんだ。

早かった。入るのは早かっただけです。

えーーー、じゃあバーシーさん。

半年くらいかな。

えーーー、あ、そこなんだ。

で、同じ部署とかだったってことなんですね?

同じそうですね、部署の。

えーーー、知らん。

で、一緒に仕事したことはないんだけど、

同じチームとかで。

うんうんうんうん。

もうでも、ものすごい気に入ってて、

もう一日中ベタベタしてた。

あははははは。

そうなんだ。

あ、パヤさんが。

落ちたパヤさんをもう一回ピックアップしないと。

どこ行ってたのパヤさん。

聞こえた?聞いた?

充電器が、充電が落ちた。

あー、そういうことなんだ。

充電中。

聞いてなかった。

ちょっと衝撃が結構走ってたんですけど。

え、なんですか?

お二人がね、最初に会った時が、

バーシーさんが勤めていたアパレルの会社に、

バーシーさんで、パヤさんが半年遅れくらいで入ってくると。

うんうんうん。

バーシーさんがパヤさんのことをめちゃくちゃ気に入って、

猛アタックして、飲みっこーぜみたいな。

なんかすごいまぶりついて、

気に入りすぎてまぶりついてきたらしいんですよって言うんですよ。

持ってる持ってる話。

ご本人は覚えてないっていう、そんないいぶりだったんで。

でも、本当で、私が入社した初日に、

バーシーってね、昔はギャルっぽかったんですよ。

うんうんうん。

で、わーなんかアパレルってやっぱギャルいるんだーと思って。

そしたら、ギャルバーシーが私のところに近づいてきて、

今日はみんなで飲みに行くんだけど、一緒に頼むよって言ってくれて、

で、新しく会った彼女のパリオタイプ。

うんうんうん。

で、ダーツとかやってたんですけど、

ダーツをバーシーだから投げるために、

あ、この子なーって。

なんかすごいふなっつっこくて、

大好きだからね。

この子めちゃめちゃふなっつっこいなーと思って、

そっからが友情のスタートです。

へー、初めて聞いた。

なんかね、15年くらい前?10年前?

15年以上前。

16年前です。

あーすごいね。

おー、面白ー。

そうなんだ。

だけど、バーシーすぐ会社辞めちゃって、

48:00

たぶん1年くらいしか同じ会社じゃなかった。

食べてない?

へー、そうなんだ。

で、その密度が濃かったんでしょうね。

濃かったです。

毎日一緒にいました。

その当時からフリーアドレスだったんですけど、

濃かったねー。

フリーアドレスなのに。

フリーアドレスで、

いつもバーシーの近くに座って、

ランチも一緒で、

サボるときも一緒で、

帰りも一緒で、

バーシーは。

学生時代に戻った感じの、

1年ちょこだったね、あれ。

すごい、なんかミュートになってるけど。

あら、バーシーが落ちた。

どういうお二人なんすか。

大変、大変。

ちょい落ちるんだけど。

また、来た来た。

あげろと。

あれ、違うな。

行方がもう少し、

お帰りになるまで、

待っときます。

そうか。

あれだな、

イメージ、

帰ってきた。

変わってるんだけど、

ちょっと待ってくださいね。

出てこないな。

頑張れ、バーシーさん、頑張れ。

どこだ。

バーシー、頑張れ。

頑張れ。

続からないね。

バーシー、もう一回入るんだ。

そうね、もう一回ちょっと、

お手数です。

リクエストね、見えないのよ。

あ、来た。今度こそ。

よし、頑張って。

よかった。

大丈夫、バーシーさん。

戻ってきた。

すいません。

なんでそんなに、ひっそりと。

すごい、大丈夫、

ひそう感漂った声になってるけど。

大丈夫ですか。

大丈夫か。

大丈夫、大丈夫。

大丈夫かな。

ここでなんか、

聞こえないですね。

バーシーさんの音が。

宇宙に行ってる声が。

ちょっと良くないんだ。

それで落ちるんだ。

バーシーさんが安定するまで観察しとこうかな。

なんか、

パヤさん、質問が、

僕になんかあるって。

そうそう、質問なんですけど、

これメインはバーシーから

聞きた質問だったんですけど。

また落ちちゃいましたけど。

本当だ。

帰ってきたら。

なんか今日、赤ドットが付くの良いな。

帰ってきた。

お帰りなさい。大丈夫かな。

すいません。

大丈夫です。どんどん声が小さくなっていくんだけど。

本当?すいません。

ドラ玉さんありがとうございます。

また来ます。

51:01

ありがとうございます。

コメントは読んでます。

読んでます。

ありがとうございます。

皆さんのコメントは読んでますので。

大丈夫かな。Wi-Fi安定しました?

あれ。

大丈夫よ。

バーシーさんからか、メインで

僕にご質問を頂けてるっていう

お話を伺いまして。

メインで?

パヤとバーシーの方からの

質問よね。

星さんって

お子さんさんにいらっしゃると思うんですけど。

はい。

成人されて

大きいと思うんですよ。

はいはい。

日々子育てに奮闘しているバーシーからの

質問なんですけど。

はいはいはい。

バーシー、子育てをするにあたって

大切にしていることは何ですか?

質問です。

ドギツイの来ますね。

すごいわ。

僕の子育て論

まあまあヤバいんですけど

言いますね。

ヤバいんですか?楽しみ。

多分ね、今の時代に合わないやつ

なんですけど

一言で言っちゃうと

その人格を最大限

尊重しているだけなんですよ。

めちゃめちゃいいじゃないですか。

以上です。

めちゃめちゃいい。

見た目だと

鑑賞している数が少ないと思います。

鑑賞している数が少ない。

何かをしたほうが

何かしろよとか一切言わないし

あれだ

バーシーのダウンの正反対だ。

なんですかね。

その結果

そのお子さんたちにも

そういう教育をしてきた

わけでしょ。

バーシーさんが。

どうなりましたか。

僕の思った通り

自分のこと自分で決めて

自分で責任を取るようになりました。

素晴らしい。

そうなるって

僕思ってたんですよ最初から。

そうすればね。

そうすればそうなるって思ってて

ほぼその通りになりました。

自分でこうなってほしいな

みたいなのはなかったんですか。

その子供がどうなってほしいか。

あったとすれば自分で決める

ちゃんと自分の意思を持って生きていく

人になってほしい

そんな感じ

中小度だからめちゃくちゃ高いですよね。

言いたくなるときもなかったですか。

例えばこういう風にしたほうがいいよ

みたいなアドバイス的なこと。

ほぼない。

なかった。

でも自分でそれって気づくときには

気づく時期も来るときもあろうし

響かないじゃないですか。

54:00

タイムリーじゃなかったら。

あんなことを親父が言ってたなって

そういうことになる話はできるかもしれないけど

それを言葉で言ったことは僕なくて

全部

そのほうがお子さんが

自分の選択肢

自分で決めれるし

お父さんは

余計な

尺度が入らなくていい

良くなるからいいかもって思う

僕が多分その尺度を与えなくても

僕以外の誰かによって

その尺度はいろいろ多分

強制される場面もあろうし

その尺度をわざわざ僕が

加える必要もないと思ってたし

社会に

やでも育てられる場面もあるし

だから尊重するっていうの

そこですよね。

今こんなことやってんだけど

多分いいんじゃないしか言わないですよね

ちゃんと自分で決めてやってるってこと

自体を尊重してるから

それがどうなろうが

うまくいかないことに

当たるじゃないですか

それに対処できるようにさえ

なっていけばそれでいいって

思ってるんで

真面目か?

真面目な話しちゃった

何これ

何かあった時に

他責じゃなくて

他の人のせいじゃなくて

ちゃんと自分で責任取れる

人間になりそうですよね

そうですね

誰々さんが言ったからとかじゃなくて

自分で決めたでしょっていう

ところがあるから

それって僕も本当に

ちっちゃい3歳とか4歳とか

っていうその自我もよくわからない

時からやってたんですよ

こっちが食べたいどっちが食べたいみたいな

お菓子レベルとかあるじゃないですか

どっちでも好きなの別に食べれば

自分で決めて

価値観なんだよね

そうそう価値観なんだよね

結構厳しいんですよ

婆親家って

すごい厳しいなと思って

私が息子さんに質問するとするじゃないですか

将来何になりたいの

何するのが好きなの

って聞くと

いつもお父さんね

お父さん見て

この答えで合ってるかな

もっと自由でいいんだよ

そうですね

でもそのプランがあって

その通りに例えばなって

57:00

お子さんの意思ではないにしろ

その通りの道に行った結果

例えばその旦那さんが

意図してたそういう人生を歩めて

良かったって思える時が

来ることもあるし

そうね

そう

やっぱり言う通りやってきて良かったもん

これあるんで

これ分かんないですよね

それって

だから正解がどれっていうつもりもないので

ごめんなさいね

ふわふわっとした答えで

すごい深い

なんかポスターの人隣が出ましたね

今

なんかよく言えばね

そう見えるけど

でもほったらかしてるようにも見えるから

でもここがね

難しくて

だから私もそうしたいんだけど

なんかそのやっぱりその価値観が違うから

夫は全部1から10まで説明したい人

で私はどちらかというとポスターのように

自分で考えてほしいし

自分で考えてほしい

自分で壁にぶち当たってほしいし

ここが壁なんだって気づいてほしいんだけど

やっぱりね

その前に答えを出しちゃうんですよね

夫がね

そうそう

だから

そこをうまく

やっぱ

正反対だから

揉めてるっていうか

仁義なき戦いを行われてるっていう

そっかそっかそっか

なんか悩ましいよね

その間に挟まれてる

子供がかわいそうだな

確かに確かに確かに

そうだな

私もそれ否定されるんですよ

それは育児放棄だって言われる

だろうね

見えなくもないからね

そうなんだよ

そこがね苦しいところなんですよ

僕の場合を言っちゃうと

言葉で言わない代わりに

全部自分で体現してきたんですよ

やった方がいいこととか

やっちゃダメなことも含めて

背中を見せるみたいなスタンスで

やってきたつもり

それやっぱ子供見てて

なんかね

辞めりゃいいのに

僕の後をトレースしてる感じがある

へー

そんなちっちゃいとこ

収まってほしくないんだけどって

すごい思うそれは

例えばサッカーの練習を

毎日リフトして

リフティングの練習をしてほしかった

自分でやるってことですよね

そうだから僕やってたよ

そういうことだよね

お日の朝とか

子供寝てんのに

俺ちょっとボール蹴ってくるわ

すごいわ

それをやれとは言わない代わりに

自分がやってできるようになって

俺の方が上手いからって

見せてるんですよね

なるほどね

できてなかった人ができるとかね

すごいすごい

だからやらないと伸びないし

やったらでも伸びるよっていうのを

言葉では言わない

って感じですよね多分

1:00:00

だからなんかちょっとずつ

でもなんか進化してるみたいな

なるほどね

だから今ねそう思うと

うちの真ん中の子サッカー

まだやってるんですけど

僕と同じことやってます

だからずっと自分で時間見つけては

練習行ったりしてる

大人になって

自習練してる

すごいすごい

社会人でまだサッカーやってるんで

たまに試合に行ったりしてるんでしょうね多分

行動で見せるって

本当そう

でもこれをやろうと思って

できるかどうかっていうところが

難しいよね

そこができちゃう年さんはすごいよね

でもねできなくてもいいんだと思うの

やってるっていうの見てるからどっかで

そうそうだからやってるところが

すごいよねっていう

実際にやっちゃうところが

でもやんない人が言ってくるやつとか

僕もうちょっと許せなくて

いるじゃないですか

上の方からできないのに評論する人とか

うんいる

なんか僕あのタイプの人に

昔前の世代というか

人生で親でも

殺されたのかなって思うくらい

怒りを覚えるんですよね

何もしないくせに言う人に対して

激しいね

なんかあったのかなって思うくらい

だから絶対自分それなりたくない

みたいなのがあって

そうそう

だからやるよね

なんかやだから

何これちょっと

真面目な話になってるこれ

いやいやいい話だな

年さんのちょっと深いところを

知りたいねっていうことで

この質問を一つ

なるほど

それを踏まえてさ

どうなりたいとかさ

どういうことをさ

今まで大切にしてきた

みたいなのはあるの?

ないのよ

結構僕バカる的で

そうなんか目の前のことには

それなりになんかやってるけど

先のこと

考えても分かんないんですよ

本当に

分かんない

だから分かんないままさまよってます

いまだ

なんかそこちょっと

パーシーに似てるね

この前言ってたよね

10年後のこと聞くなよ

そうそう

怒るからね

10年後のこと聞くと怒る

ちゃんと準備はしてますよ

お金のことにしろ

健康のことにしろ

こういうことやっといたほうが

いいよねっていうことはしてるけど

でもね

下からどうって

どうなるかも分かんないから

私もね

息子がね

なんとか

雨だったらどうしたらいいとか

っていうね

たられ場の話をすると

昔ね

両親殺されたのかなって思うぐらい

腹が立つんですよ

あきらさん

1:03:00

こんにちは

たられ場の話が大嫌いで

ひっそりご挨拶ありがとうございます

たられ場がダメなのね

ダメなの

そこ私の地雷なんですよ

それでも予測ですよね

たられ場って

予測するのは悪いことじゃないじゃない

でももうね

鬼の首とったかのように怒るんですよ

パーシーさんがそこで

バーシーさんの金銭に触れちゃうのそれが

そうなのよ

そんなの雨降ってから考えればいいじゃんみたいな

なんでも

怒ってもないことを

考えてさ

モヤモヤしてる

時間が無駄だみたいな

あーなるほどね

でもさっきの

コッパヤさんがシナリオを考えて

オチがないときにどうすんだよこのオチって

それ予測でよく似てるなと思ったんですけど

それとは違うんだ

会話がどう進むか

進むかって

分かんないこれどうすんのって

そのままお前出てからにしろよとはならないんだ

いやいやそこはきっちり

目の前の

目の前のやらなきゃいけないことに直面すると

きっちりきっちり決めたい

そうそうそうそう

きっちりA型なんで

乙女座ね

聞いてくれてて乙女座A型

おもしろい

だから私はパヤちゃんみたいに

楽しく

生きていきたいなと思って憧れみたいな感じでね

いやいやいや

何も考えてない人みたいになってるけど

楽しくね

太陽みたいな人だから

なんだろう

私はやってみないと

分かんないじゃんっていうタイプなんですよ

うんうん

だからとりあえずやってみようよ

っていうタイプなんで

性格がちょっと違うと

パヤとバーシーで

ただなんか

お互いないところを補い合ってる

っていう感じがします

ずっと

ほんとそれは感じるけど

逆に思ってたっていう今日衝撃回でした

意外と

そうですね

そうなんか一つ一つが

逆のパヤさんらしさと

バーシーさんらしさを

取り違えてた

でもまあなんか役割が

反対になる時もあるしね

内容においては

臨機応変にやってるよね

それができるのがやっぱいいかな

すごいすごいよ

的さんまだいるかな

掛け合いのさ

憧れる掛け合いって

この辺の深さなのよ

一丁一石ではいかんのよ

いるよって言ってくれた

的さんとさ

僕がさ

いけるなって15年かかるのよ

15年の歴史がありますから

那須さんとポシさんがね

うちまだ初年の

うちらもいけるなって

いけるって感じてるらしい

1:06:00

そういうこと

いけるいける

目指すは目指すにしても

もうその頃あの年金受け取るぐらいの

歳になってる

おじいちゃんだった

いやー面白ー

そっか

おじいちゃん

面白ー

そっか

僕も質問他考えたけども

しょうもないからやめとこうかな

なんかさ

考えてもなかったようなこと

質問されるって聞いてたんだよ

なんか言ってなかった?

私たちが

予想しないような

配信してないことだ

そうね

なんだろうなちょっと気になったのが

それなんだろうな

なんとしたの実はごめんなさいなくてね

でも一個気になってるのがあって

あのーさっき

職場が一緒だった

ときがあるじゃないですか

で過去の

パヤさんバーシーさん配信の中で

えっとね

最近いつ感動しましたかい

っていうのあったんですよ

ありましたね

いろんなそういうエピソードを共有してた回がね

あったんですよ

その時にねパヤさんが

書けたエピソードが

なんと

最悪の間で僕がそこに

ライブに出てきたせいでですね

あらポシさんじゃなくて

その大事なエピソードが遮断される

っていう事態が起きたんですよ

全然記憶にないです

なんだろう

喋ろうとしてたときに

その話聞きたいと思ったときに

なんと僕が現れる

何やってんだポシ

すっかり役立ち

でねそれ真っ暗言葉じゃないけど

最初何言ってたかっていうと

あのパヤさんが

そのバーシーさんとその職場がね

一緒で仕事をしてたときに

何やらその

仕事の中で感動したことが

あったはずなんですよ

バーシーさんと

働いているその場面において

それはなんだろう

もうダメなやつかな

思い出さんやつかな

めちゃくちゃあれかな

うちの職場すっごい厳しかったんですよ

髪の色とか

髪型とかね

そういうときに

私が真っ金髪で行ったとき

それにパヤが感動したの

こいつやるなみたいな

それ?

多分ね違う

感動の話が

みんなの話をシェアしてた中で

パヤさんがふと思い出したかのように

あ、そういえば

感動が

バーシーと職場一緒に働いてたときにね

っていう感じだったんですよ

あれじゃないの

話したんじゃない

あれじゃないの

名前忘れちゃった

名前出てこない

1:09:00

あの偉い人よ

マザーテルさんの話じゃない

あー

なんかパヤとバーシー

が一緒に

働いたとき

お互い独身だったんですよ

だから恋愛のいろんな問題が

あったり

いろんな悩みが

あった時代で

私がすっごい落ち込んでて

もう本当に

この先どうしようどうしよう

ってなっちゃったときに

私が

パヤちゃんマザーテルさんみたいになればいい

って

これ何回聞いても笑っちゃう

どういうことかって言うと

人の気味を

憎まずに

見ていれて

許す心をずっと持ってたの

って言って

それに感動する

あーそれ

それだね

したよねその話

えー

来てない人

二人の間で

すごいわ

それ今のお話

バーシーさんにそのまま届けたい

え?

許す心

そう

日々のいろいろあるやつに

全部その言葉を思い出してほしい

えー

その通りですよ

いやちょっと

物分かりが良すぎて怖いんだけど

そこはもう

受け入れざるを得ない

確かにね

まあね

僕多分それぐらいで

本当に質問しょぼくて

もう恐れ多くて

大抵聞けれんわって思って今日臨んじゃったんで

はい

すいませんねしょぼくて

いやいや

私たちもね

このコラボする前に

少しポスターのこと

深掘り

掘ってもいいとやってたからね

あーはいはいありがとうございます

わざわざ

あれ?またいなくのか?

いるよ!

そうそうだから

ちゃんと予習してきたから

割とポスターのこと知ってるんですよ

ありがとうございます

お忙しいのに

だから今更だよね

いやいやいや

それからも頑張っていきましょうよ

いい感じ

なんか本当最初から

友達というかさ

最初に知り合った

仲良し配信者だから

ありがたい

なんかあれじゃない?

親近感じゃない?

すごい親近感だし

スタッフがじめたタイミングが一緒なんで

一緒じゃないから

勝手に

同じぐらいのタイミングで

勝手に

近い存在だと思ってます

1:12:00

ポスターさん

ポスターさん以外にいるのか

わかんないけどね

あの頃やっぱり

知り合ったのポスターさんで

仲良くしてもらって

秋さんも同じぐらいだって

そうなの?

憧れの存在だよね

マートーさんね

いやいやマートーさんのほうがすごいから

ほんとに

何この褒め合い

いやいやいやいや

ライブ同期

ライブ同期ってあるよね

でもね

はやさんとバーシーさんは

ちょっともう

次元が違うかなやっぱり

そんなことないですよね

何の次元が違う?

いやなんか

同じ時期に始めたぐらいで

ちょっともういるフィールドが

違いすぎるよね

そんなことない

そんなことないよねバーシー

いやいやあの

我々がやっぱりちょっと

勢いが出てきたのは

やっぱりパヤちゃんの

マーケティング戦略だからね

そうなんだ

ちょっとそれ何やってるかちょっとだけ

ちょっと出ししてもらっていいですか

いやいや最初やっぱりどうやったら

最初ねライブやってもやっぱり

リスナーさんが来ないし

あの

我々カンさんとして

どうやったらこう

マーケティングができるのかなっていうのはやっぱり

いろいろ模索してたよね

いろんなこと調べたりとか

実験してくれたりして

リスナーさんがどんどん増えてるみたいな感じがして

あーなるほどね

そう

はやさんは苦労しました

まあそういう時期は

あったんですね

最初の頃はやって

それに

今でもちょっとやってますけど

あきさんが

マーケティングあるって言ってくださってますけど

あきさんはもう

大人気なんでもいらないです大丈夫

いらないいらない

私たちが教えれることはないかも

ないないないない

これはなんかあの

有料とかでセミナーやってたりとか

しないですか

そんな有料ではない

全然無料でもない

あきさんは聞く必要ない

あきさんは全く聞く必要ないです

えこれ僕が教えてください

こんな垂れ流しで教えてくれるんですか

もちろんもちろん

教えてあげてよ

アーカイブ残すからやめときましょうか

全然いいですよ

ビジネスとかに

入れといてください

それだけ

カテゴリーで

どこに入れたら

上の方に上がるかとか

ハッシュタグはこれがいいとか

ライブはこの時間帯がいいとか

全部あらゆる切り口で

どこでベストなアウトプットを出せるかっていうのを

やってたんですよ

へー

1:15:00

そうなんだ

そしたら上の方に上がるようになって

聞いてくださる方も増えたんで

それに沿ってずっとやってるっていう

ということはこの後は

概要欄をチェックですね

確かにね

確かに

それも一つですよね

確かに確かに

そうだよそういうことだよ

確かに上がるかも

だめだよ

カテゴリーもやっぱりだいぶ違うんですね

カテゴリーも違います

私たちいろんなコンテンツ

配信してるって言ったじゃないですか

つぶやく時間と

アティクティブアイテムと

ニーターワールドと

デイズバブってそれぞれ

違うカテゴリーに入るように

タイトルを変えて配信することにしたんです

でもそれなりの

魅力ないとやっぱり最初

着火しないじゃないですか

スタートの起点になるとこって

難しくないですか

最初は

一番最初はあれだよね

ちゃんとライブに行って

ご挨拶してみたいなことを

自分たちを売り込むことを

まず最初は

皆さんもみんな

分かれてるんですけど

まず自分は聞きに行く

って話を聞いて

ライブの方に知っていただいて

じゃあ早く

聞いてみるかみたいな

気持ちになってくれるまで

聞き続ける

あー

いやー納得だわー

そしてそこで

コンテンツの中にちょっと笑いを入れて

ちゃんと落としどころがあるっていう

わー

さすがー

やっぱり

上がるべくして上がってるんすね

これね

細かいことは色々やってます

そっかー

野田さんハッシュタグつけてないです

なんもついてないですからね

ハッシュタグ結構大事ですよね

あきさんが不倫は勇気いるわって書いてある

不倫もらはらだから

よかったら使ってください

不倫もらはらで

ついてないでしょ

そっかー

それちょっと

ハッシュタグちゃんとしよっかな

ハッシュタグ結構ね

重要だよね

かなり重要ですね

答案用紙

名前も書かずに出してるようなものですからね

今

そんなことない

ハッシュタグ何にもついてない

0、0何にもつけてないんですよ

やだだからきっとつけたら

ランクインしますよ

最初はつけてたんだけど

めんどくさくなっちゃって

今そっちいいわって後でどうせつけれるから

つけなかったんですけど

とりあえずお二方のやつ

1:18:00

コピペしてそのまま貼って出してみます

最初の頃の方が

真面目にやってたかも

ヒントですね

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g Kazo

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