1. スプタン男のみんな違ってみんな良い
  2. 【後編】スプタン男のピーピー..
2025-08-04 35:44

【後編】スプタン男のピーピーピーするぞwithゆいさん

もしクレーム等ございましたら

全部私の責任ですので、私にお願いします。


こんなふざけた企画に巻き込まれてる

ほぐし屋のゆいさんのポッドキャスト

【幸せを数えてひと息つくラジオ】はこちら↓↓

https://open.spotify.com/show/2IPKYzcTRdMkCBsQW7bUGh?si=ULOv-r8CScGPqqkTrtU55Q



スプリットタンってなに?なんでしたの?

と思う方はこちらをお聴き下さい

【#29 なんでスプリットタンにしたの?】

https://open.spotify.com/episode/1pPF19apv2gkk1e2Un4ee4?si=JInMeVRzT7OvWbs1-q0OpQ



お便りフォーム

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マシュマロ(一番簡単!)

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X(Twitter)

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色々まとめ(直メも出来ます☺︎)

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サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、参加者が友人や知人との印象やコミュニケーションについて話します。彼らはカードゲームを通じてのインキャ感や、ネットコミュニケーションの難しさ、直面する不快感について触れます。このエピソードでは、リスナーとの関係性や、特に女性リスナーの増加について話し合います。また、リスナーへの意識や他の番組についての感想も共有されます。ユイさんとともにさまざまなトピックについて語り、楽しい時間を共有します。ただし、内容にはピーピーピーが多く、さまざまな気持ちや優しさについても考察されています。

ポッドキャストと印象
本日のミンチが、とても不愉快に感じる演出があるかもしれませんが、あくまでエンタメとして楽しんでください。
知ってる人とか知らない、まあ知らない人にもだけど、結構さ、なんか幅広く喋りかけてはいるからさ、俺もさ。
うんうんうんうん。
うん、だから結構印象違うなーっていう人と、全く印象一緒だねーっていう人と。
あ、そうなの。
うん、いるなーって思う。
え、もう惰性の続きの2人めっちゃ面白かったよ。
いや、めっちゃ面白そう。あの人たちはもうなんか、会ってみてどっちでもいいよ、なんか面白そう、あの人たちは。
違って、印象違うかなって面白いし。
いや、あのね、あの、あ、なるほどこういうことかってなって、あの、印象はそのまんまなんだけど、俺の捉え方が間違ってたって感じになって。
え、なにそれ、めっちゃ面白そう。
なんかさ、ポッドキャスト聞いてるとさ、聞いてる人がいるっていう前提で喋ってるわけじゃん、きっとあの2人だって。
うんうんうんうん。
っていうさ、中で、あ、で、それで直接会っても、本当にカードゲームをやっている成人男性の大人2人のインキャ感があんだよ、ちゃんと2人とも。
可愛いコミュ障患を持ってんのよ。
いや、いいよね、あの人たち。
うん。でも、でもなんだろう、放送とかTwitterでは絡んでるから、向こうも、なんだろう、よくしてくれる友達っていうんじゃないけどさ、知り合いとして絡んでくれるから。
うんうんうん。
なんかあの、シンパチツッコミをされるのよ。
ああ、そ、そんなわけないだろ!みたいなことを言われるのが、もうすごくいい、そのまんまだ、そのまんまの2人、ああ!ってなった。
すごくいい。
めっちゃ良かったよ、あの2人は。あのまんま。
いいね。
あのまんまのね、感じ。
本当に、オタク。
ああ、いいね。
あの2人面白かったなあ。
インキャ感の共有
面白そう。
そういう人たちと仲良くなりたいなあ。
そうだね。なんか、あれだよね、あんまり重点的にポッドキャストを置いてない人が好きではあるかなあ。難しいなあ。
うーん。
周さんもやってて何言ってんだって思うんだけどさ。
まあね、ちょっとね、方向性が違うよね、あのそういう。
うん、そうだね。
なんか、営業感みたいな、何かっていうかね、大丈夫かなあ。私も最初はそういうスタイルで始めたつもりだったんだけどね。
ちゃんと仕事の一環としてやろうと思って始めたんだけど、あの無理だって。無理だって思って。
なんで、コウホー頑張んなさいよ。
無理だった。
インターネットでバズってお客さんを取るっていうのは大事だよ。
いやもう、だからほら、人のさ、人のその、偽ってる姿に気づいちゃって、あーめんどくさいってなっちゃうから、自分がそれやるの無理なのよ。
できるだけね、できるだけ言わなくていいことは言わないようにしてるんだけど、でもね、まるで思ってないことを言うのは無理だし、あのなんていうの、ねえ、
今日だってさ、今日だってそんな嫌いな人なんているわけないじゃんって言ってもよかったんだけど、多分無理って思って。
でもさ、ちょっと心配なのがさ、わかんないよ、誰が聞いてくれてるかわかんないから、私の番組も、どんな人が聞いてくれてるかね、割と仲良くしてくれる人ってね、
あのなんだろう、あれこれもしかして自分のこと言われてるって思っちゃう人が多い気がするの。
あーなるほどね。
だから、ピーピーピーになってるとさ、そういうふうに思っちゃってる人が、いっぱいいるんじゃないかなと思って、それだけ心配なんだけど、
これって、これってもしかして自分のこと言ってた?っていうね、メッセージをいただくこととかも、たまにあるんですよ、実際。
あるんだけど、でもその、なんだろうな、褒めたりとかしてて、いや実はそうなんだよねっていうことはあるんだけど、ギャースか文句を言ってて、
そんなメッセージ送ってくれるぐらいの関わりがある人のことを、そんなふうに言うわけないし、そんなふうに思ってたら、
でもほんとそうだよね。
嫌いだったら仲良くしないもん。
そんなのあるんだって思ったけど、一回あった。なんか濁して喋ったら、すいません、もしかして僕のことですかってDM飛んできて、
なんでごめん、そんな、そんなわけないじゃんって思ったことがあって。
なんだろう、同じ人かな?
違うよ、違う違う違う違うってなって。
違う違うってね、そう、だってそんなふうに思う人、思わないもん、たぶん私が嫌いな人。
そう、あなたじゃないってことは間違いないから。
うん、そうかもって思った人はたぶん違う、あなたのことではない。
そういう人とは仲良くしたいもん、わかるもん気持ち。
不快感と自己表現
自分のこと言われてるのかなって。
自信あきになっちゃうみたいだね。
うん、わかる。
それは優しさだもんね。
そうなの、そういう人はね、むしろ大好きだから、仲良くしてほしい。
もしかしたら自分かもって、一ミリも思わないからむかつくんだよね、みんな。
絶対気づかないよ、あの人たち。
うん、まあね、わりといるよね、そういう人ね、社会においてもね。
なんかね、コミュニケーションの取り方、ネットのコミュニケーションだけで言うとね、
俺、もうすごくめんどくさいときあるもん。
っていうポッドキャストやってる人が。
忘れてた、あの人すごい、私あの人すごく、なんだろう、すごく苦手。
そんな名前だったんだ。
なんかどっかで聞いたと思ったら、この間なんか見かけたな。
あの人、ちょっと苦手なんだよな。
そう、独特なめんどくささと、なんだろう、自己堅持欲と。
そうそうそうそう。
堅持欲すごい。
あるよね。
なんでその今聞いてない、みたいな。
ね、あるよね、あるある。
もう一回コメントもらったときにさ、なんかの企画で、それやられてさ、しかもそれがなんでさ、どうしてやろうかと思って。
なんかね、あ、があるんだよね。
あー、そうなんだ。
思春期にやりたいことをやれなかったっていうね、あの欲望がある人間たちって、するのよ。
あー、そういう人たちなんだ。
そういう話してるんだって。
あの、思春期って絶対言うと思う。
だからね、そこがあるんだなって、まだそこで自分を大きく見せたいっていうのがあるんだなって思うよね。
そうね。
あと私、加えてなんだろうな、すごいなって思っちゃったんだよね。
あ、そうだね、すごいあるね。
ああいう人、なんか。
あ、そうだよね。
ユイさんは、
そうなの。
え、なんでだ。なんでユイさんは。
あ、だから、一緒にされちゃう困るよ。
すいません、ちょっと主語がね、主語が大きかったけど。
主語がね。
なるほど。
そうなんだよね。
なんか、最初に見かけたのあれだったんだよな、あの、みたいな感じだったかもしれないけど、
俺も言ってんので、なんかもうそんな大した一言じゃなかったのに、そのタイミングのその発言にも、なんかあこいって思っちゃったんだよね。
これは、これは近寄っちゃダメな人かもしれないって思って。
すごいね、センサーが磨かれてるね。
そう、センサーがビビッときちゃったね。
なんだろう、だから俺、厳しいもん。
ほんとに。
そう、なんか、なんかはもう友達感覚でいけるけど、厳しいもん。
私は。
とかもう、なんかめんどくせえなって思う。
聞けない人たちです。
ズバズバ言い当ててくるじゃん。
そう、だからね、たぶんね、俺、ゆいさんとね、感覚ちょっと近いんだと思うのよ。
聞けないまでじゃないけど、なんかね、人を不快に感じるセンサーがたぶんね、似た形をしているとは思う。
で、私はあれだ、もうセンサーに反応したら、もうできるだけ関わらない。
もう、なんか知らない、どうでもいいって、もう自分の範囲に入れないようにしてるから。
そうだね。
行かないってなっちゃうからな。
まあね、近寄る必要はないしね。
そうそう、あのね、あの人たち、あの人たちでね、すごく頑張ってやってらっしゃって、すごくすごいなとは思うんだけどね。
これは本当に良くないけどさ、その情熱もっと違うものに向ければみたいな。
でも、私も今ちょっと思った。
なんかやっぱり、やっぱりあそこ爽やかじゃないの。
違う意味でちょっと苦手かもしれない。
あー、どんなどんな?
なんていうか、それってわざわざ放送で、って思っちゃう。
あー、なるほどね。
ただ、これはピーなんだけど、
さあ、ことは、私にとってすごいなんか、なんかイライラしてきそうだから、あんまり近づかない方がいいかもって思っちゃう。
あー、なるほどね。そっちか。
そっちかも。
なんかね、じゃあね、ゆいさんがわかるような感覚で言うと、
若い男3人組がすれ違う女に、あの女だったらやれるっていうのを、すれ違う女全員にやってるみたいな会話が入ってきて、耳につい入ってきた時の不快感みたいなのがある。
わかる?
いやー、あんな、あれはなんかケツデカすぎだろとか、いや脱がしたら絶対ブスだよみたいな。
あー、あれなんか、なんかそれを聞いて何かの感情が湧いてきたけど、この感情で合ってるのかな?
なんか、めんどくせーなーっていうのと、それを会話してる自分がかっこいいコミの雰囲気もあるし、なんかそう。で、それコミで全部ムカつく。うるせークソがって思う。
それに近い不快感がある。
あー、なるほどねー。
気にしてないって難しいなって思うよね。
そう、突っ込んでいい。何でも聞いてってさ。
何でも聞いてってやったら困るな。
そう、あのなんかさ、もう何でも聞いて隠すことはないからとかさ、言われてもさ、
えー、俺聞きたいのなんか思うから、突っ込んで聞けないよね。
あー。
でも聞いていいんじゃないの?何でも聞いてって言ってるから。
気まずくなったらどうする?それで普通に話せたらいいよ。
そこでもし2秒沈黙があって話し始めたら、もう俺帰りたいよ。
それは、それは何でも聞いてって言った方が悪いんだから。したこじゃないわ。
ゆいさんさ、え、すっごく興味本位で聞くんだけどさ。
うーん、違う。
えー、悔しい!
なんかさ、
おー。
そうそうそう、で、
ポッドキャストの魅力
うん、そうね。そうとも言うのかわかんないけど、でも何だろうな。
あー、そっかー。
でもね、なんか、なんかさ、話をしてたんだよね、ゆいさんが。
あー、へー。
そう、なんか、そこだけを中心で悪いところを切り取って、男性を見下していて、私たちは高潔な女性であるっていう感じのスタンスなのよ。
やべ、鼻で笑っちゃった。
そう、鼻で笑っちゃうぜって感じじゃん。
ねー、いやー、うん、いやーね、いいけどね、そういう人が、
まあね、まあね、もちろんね。
すごいよ、・・・てる。
うん?
で、ヘヘヘヘヘヘッつって笑ってた。
だから、絶対もっといい。
あー。
ポッドキャストやってる人でってことでしょ。
そうそうそう、あの、ポッドキャスト、偉いよなーって、なんか、男性、
そうなんだよ。
外に女がいると、奥さんに優しくできる、みたいなね、言うよね。
話を聞くかっていうのは、また別の話なんだけど、
あの、なんだろうな、なんか、普通に、あの、人として、すごい人だなって。
なんか、いい子って言っちゃいけないけど、いい子なんだけどね。
うん。
うん。ただ、嫌いな人は嫌いだろうなって思う。
まあ、それはそうだろうな。全然ダメな人はダメだろうなとは思うけどね。
うん、そうだよね。
一人でやってるから気楽にやれてるっていうのが、すごく大きい。
すごく大きい。
なんか、あんまり俺もさ、ミンチガでコラボをやってこうって、あんまり、おぉ、なんだろうな、勇み足じゃないからさ、
自分でなんとなくやってるのが楽しいなって思う。
うん、そうね。
あと、リスナーも別に爆発的にいらない。再生数もそんなにいらない。
だいたい。だいたいでいい。だいたい。
なんか、リスナー増えるとちょっと怖いもん。最近。なんかまた増えてるって。
いいじゃん。
女性リスナー率が高くなってて、しかも私より年上の女性の方たち。
うん。
4、50代の女性のリスナー層が増えてるから、
なんで聞いてくれてんのかさっぱりわかんなすぎて、もう、わぁーってなっちゃって、びびってるし、
あとさ、読み聞かせのね、番組を始めたんだけど、
あれ、どこ?どこよ?
いや、お知らせしたいんだけど、
でさ、ちょっと、なんかやだと思って、
あー、はいはい。
だから、まだちょっとそこがね、完全に、最近だから、別に最初の頃ほどの熱量じゃないと思うから、
個人的にお知らせはしたんだけど、そうじゃないフォロワーが増えてて、はぁーってなってる。
まあ、むずかしいよね。外向きの配信ってそういうことだしね。
そうなの。そりゃわかってんだけど、ビクビクしちゃうね。
え、もうほんと、ほんともう、え、でもメインストリームになんないから大丈夫だよ。
うーん、そうね。そうだと思うんだけどね。
ねえ、にーちゃんにポッドキャストいただけないかなぁ?
こわっ。
いやー、でもほら、ポッドキャストやってる人たちは、さっきとそういうのが嫌で、ポッドキャストに来てる人も多いだろうからさ。
まあ、そうだね。そういう人たちも多いね。
平和にやろうよー。
まあ、ナレッジも多いしね、なんか、完全にニュース形態っていうかさ、自分の媒体、エンタメ媒体じゃない媒体のほうね、お人たちはね。
リスナー層の変化
ゆいさんはど、え?何聞いてる?どこの番組が重点的に?じゃないけど、ポッドキャスト聞いてる?そもそも。
たぶん他の人たちに比べたらあんまり聞いてなくて、だから、なんだろうな、ここ最近、過去回全部はまだ行けてないんだけど、
だから、ミンチ側、毎回聞いてる、最近。
あー、ありがとうございます。
だから、かなり珍しい。
あとは、わら人形さんが、最近リッスンで、
アメゴー?
うん、アメゴーのね、裏方のわらさんがリッスンで、一人で番組始めてるから、それは、
え?知らない。
知らないでしょ?なんかね、あんまり告知しないから、お知らせしていいのかわかんなくて、感想もあんまりつぶやけないんだけどさ。
へー。聞いてみよう。
街歩きながら録音してるみたいな、おしゃべりしてる。ただおしゃべりしてる感じなんだけど、それはだから、毎回聞いてるし、
あとなんだろうな、過去回全部じゃないけどっていうのは、だからばらこさまの番組も聞いてるし、
あとまこちゃんはあれだな、回によって時間があるときにぐらい。
もう俺も回によって、回によってじゃねえな、一応全部聞いてんだけど、作業用BGMとかしてて、30分聞いてないみたいなことがある。流れているけど。
聞いてるかな。
だからあとはもう、普段聞いてる人がどっかに出てたら聞くとか、
あとはだからさ、私基本的に内容とかっていうより、声で聞いてることが多いから、全然更新されなくてさ、もうちょっと早く更新してよって思ってんだけど、
だからべうさんの番組は全部ちゃんと聞いてる。
いいね、なんかべうさんの声っていうか、なんだろう、抑揚と喋り方が好き。車の中だからなのかなとも思うけど、あの感じ。
ね、そう、すごくいいじゃん。
あの空気感いい。
そう、なんかもう全部がいいの。雰囲気も含めて、その番組も。
すごいわかる。
そう、めちゃくちゃ好きなの。
なんか、絶対できないよね、あの雰囲気とあの喋り方。
そうなの。もうだって本人がそうだから、そうなってるだけじゃん、もう多分。真似しようと思ってできないっていうかさ。
うん、あの気軽さと心地よさ、すごいね。わかるわ。
そう。
べうさん強い。
ね、本人にその自覚がないのがね。
そうね、またいいね。
いいね。
うん。
いや、めっちゃいいんだよね。
そう、もっとね、大変なんだろうけどね、忙しいんだろうけど。
ね、忙しいんだろうけどね、夏場は今、トランプ関税もあるしね、車関係は大変そうだよね。
大変だよね。
うん、きっとね。
でもまたやってほしいよね。
そう。
あの感じほんといいよね。
そうなの。
気楽だよね。
そう。
わかる。あの雰囲気は羨ましいもんな。
そう。
ね、あれマジ難しいと思う。
いや、そう、ほんとそうだと思う。
で、つまんなくないじゃん。
そうなんだよね。
だからすごいなって思うんだよね。
そう。
そうなー。
あれ特殊だな、べうさん特殊だな。
だよね、そうなの。
ミンチ側?何がミンチ側引っかかるの、ゆいさんに。
ミンチ側だから、あんまり言えないなーって思ってることを言ってくれるのもそうだし、わかる感。
じゃあやっぱりちょっと近いんだろうね、なんか関税の形が。
番組の特徴
そうなのか。
なんだろう、そういうふうに思ってる人たくさんいると思ってたけどね、ミンチ側を聞いてる人はみんなそんな感じなのかなって思ってたけど。
で、わかんないけど、けどなんかお便りで、私はそうは思わないけど楽しかったですとかもくるから、結構ね、なんだろう、それは違うと思いますがっていう主張はしたいみたいな人はたまにくるよ、マシュマロだけで。
まあでもね、いいよね、そういうのもあってね。
そうそう、それでいいよって思うけど。
そう、だから違っていいとか言ってるけど、私はもうなんかもうひたすらわかるーってなってて、わかるわかるわかるーってなってる、毎回。
よかった、よかったよかった。
え、もうさ、ゆいさんのさ、あの、メールよ、あんた、開いたときどんだけびっくりしたと思ってんの、私が。
だって他に喋れる人いないと思ったんだもん。
いや、全然いいのよ、全然いいの、全然いいし、ありがたかったし、ありがたいっていうか面白かったしね、読んだけど、開いた瞬間びっくりしたよね。
え?
文字の多さに。
何書いてもいいって言ってたから、あ、ちょうどいいじゃん、これ番組で読まれないやつじゃん、めっちゃちょうどいいと思って。
そうね。
あれ面白かったわー。
あれ最長、最長、読まなくてもいいですとか、あの、詩詩、詩詩含めて最長の連絡。
今、ゆいさん、ゆいさん最長。
みんな、みんなもっと、つんさんに聞いてほしいことあるでしょう。
送ったらいいのに。
そう、たまに放送に乗っけられないバカオモ相談のメールをされたことがあって、その子はね、何回か往復したけど、でもね、あれほど長くなかった。
おかしいなぁ。
そう、なんかでもね、なんでなんだろう、やっぱりほんと、そんなことを俺も感じてるのかもしれないから、こんな放送に誘ったのかもなぁ。
ちょっと近いのかもしれないね、形がね、種類が違えど。
いや、びっくりしたけどね。
まさか、そんなことまで。
びっくりしたー。
さすがだわと思って。
いや、あの、完全にここ使いませんが、雰囲気があるよ、なんだろう、あるよね、ゆいさんね。
まじかー。聞いてる人の多くにそんなのバレてたらまずいって。
ほんとだね。
あーまずいなぁ。
え、でもそこが色気になって、そうだね、色気とメランコリーとっていうので、引き入れてくれるかもしれないって思うんだと思う。
メランコリー笑っちゃったなぁ。
そう、あんにゅういじゃない。あんにゅういほど綺麗じゃない。光が持ってない。
闇だからね。
ある程度、普通のフリしなきゃなと思うんだけどね。なんかあんまりできてないみたいだから、ちょっと最近諦めそう。
いやまあでも、ゆいさんらしさを出していくのもいいと思うけどね。すごいさ、弟にコーヒーを贈るのにコーヒーを贈ろうかなっていう、あそこら辺の放送、すごく好きだったよ。あそこら辺、まじゆいさんスカンがあったなと思う。
え?なに?
最近はリスナーに向けてっていうのを意識してる感じで、昔は誰も聞いてないから弟の話してます、うふふみたいな感じの、あの回好き。あの弟に何贈ろうかなコーヒーばっかり飲んでるんですよ、あの子ーみたいな、あのね雰囲気好きだったよ。あれもあれで結構好き。よかったなって俺は思うよ。
リスナーを意識してるんだ、最近。
なんか、おやすみなさいってゆっくりおやすみっていう雰囲気が強くなったよね。
あーなるほどね。それはあれだよ。
楽しい会話の共有
だから寝れちゃうっていうのもあるけど、ママと。
それはたぶん、あれだよ。たぶん心の隅にそういうのがありそうな気がする、最近。
大丈夫?それが一番心配。
し、しないんじゃない?
心配。
あ、待って、今のダメだ。今の、今のカット。今のダメ。ダメダメダメ。今のなし。今のダメだ。
今のなしだね。
そう、今のなし。
いやー、ね、自分でも面白いよ、もう。
そうですね。話は終わりませんが、もう結構撮ったね。
うん。
すっごいしゃべったね。
うん。
で、たぶん、思っている以上にね、ピーピーピーだらけになるんじゃないかな、これ。狙ってるぐらい。
そうだよね。たぶん、なんだろう、ここだけ隠しても、他の部分でわかっちゃうみたいなこと多いよね。
うん。
全部ピーにしないと、たぶん。
そうだね。まあ、ニュアンスでね、汲み取っていただきましょう。これは私とユイさんが楽しかった回ということで、残したいという私の試みだから。
うん。大丈夫かな。
え、でもすっごい楽しかった、やっぱ。
うーん、嫌われたくないよー。
嫌だー、嫌われたくない。
もうなんか、ユイさんの本性はこんなんですからね、みなさん。
あんなね、みんなに安らかに眠ってほしいって願っている女の子はこんなんですからね。
でも、言ってるからね、ちゃんと。私、優しくないよって。優しくはないんだよ、だから。
あ、でも優しくはないとは違うよ。
そう?
なんだろう、うん。なんか、あ、でもそうか。優しくはないのかもしれない。受け入れられる幅が大きいだけで、優しさで受け入れてるわけではないんだよね。
そう。
だから、来てもいいよっていう幅の器が大きいんだよね、たぶん。
そうなのかな。でも、別に優しさから受け入れてるわけじゃ全然ない、ほんとに。
けどさ、ほら、優しさで受け入れるっていうのってさ、自分は今、いいことをしているという気持ちとかさ、
なんだろうな、人に見て、見られているから、ゴミを拾って捨てるとか、っていう感覚ではないのよ。
ゴミがあったら、拾って捨てれるんだよ、ユイさんは、たぶん。
そうありたい。
だから、それが優しさと呼ぶのであれば優しさだし。
でも、それは当たり前としてユイさんの中にあるから、ユイさんの中では優しさではないよね。
そうなの。すごい伝わってる。
だから、どっちに取られてるかわかんないじゃん、その優しいねって言われてる時に、今言ってくれたみたいに受け取ってもらえてればね、嬉しいんだけどすごく。
ただ、なんだろう、もっとそこまで考えずに、人からよく見られたくて優しくしてる人って思われるのすごく嫌だから、そういうふうに思われてないといいなって思って、それが怖い。
いや、でも男には媚びているしるがる女みたいなふうには思われてると思う。
え?
媚びてないよ。
なんで?
いろけが出てるんだよね。いろけ。いろけって言うと生々しいけど、いろか。
それさ、それさ、言われたことある。
なんかね、ぶりっ子ではないんだよな、ゆいさんでも決して。
でも、ぶりっ子に映ってないんだったらいいわ、満足です。
ぶりっ子でも発泡美人でもないんだけど、そうだね、いろかが出てんだよね。
なんかほんと、現代文学におけるいろけじゃなくて、明治時代のいろか、香りと書いてる方のいろかがね、にじんでる。
そうか、それは嬉しいな。
だから、なんとなくおっさんたちが叱られたいって思っちゃうし、女の人が、何あの女ってなるのってしょうがないと思う。
そっかそっか、じゃあしょうがないね。
しょうがないね。
でも、何あの女って思われたくはないけどね。
聞かなくていいじゃん。
何あの女って思われても、伝えてくる人はいないんじゃない?大人だし。
そうだよね、大人だからね。
視界に入れなくて大丈夫なんで、視界から抹消していただければ、それで私は十分なんです。
長々とありがとうございました。
自身の感情について
ありがとうございました。
たぶん、PPPだらけで2回に分けるかな。
最後にもう1回番組の説明?紹介をしてください。
説明?どうでもいい眠くなる話をだらだらとしゃべっている、幸せを数えて一息つくラジオのゆいでした。
いや、ほんとめちゃくちゃ楽しかった。
大丈夫かな?
3、2、1、またねーで終わります。
3、2、1、またねー。
ミンチが!
顕著すればするほどさ、楽しいのは俺だけなんじゃないかなって思って。
もうなんか、ゆいさんに迷惑しかかけてないし、リスナー聞く側の人間たちもこれ一切楽しくねえんじゃねえかなっていう風に思い始めてるんですよね。
これ、まあね、こんな放送がやりたかったんです。
いやー、やれてよかった。でももう二度としないと思うな、これ。めちゃくちゃ大変だったし。
いやー、でもやれてよかった。やりたいことはやっとくべきだよね。
ほんとにね、前後半にわたって聞いてくれた人がいたらね、ぜひとも感想を、感想が気になってしょうがないので、ぜひともね感想を送ってください。
感想をしてください。お願いします。
えー、まあまあまあ、好きとか嫌いとかあると思うし、こういうのが不快になるという人もたぶんたくさんいると思うんだけど、
俺はこういう人間です。ほんと。ビッグダディみたいな風に開き直っちゃいます。俺はこういう人間だ。
ということで、まあ、次回はまた日常界のミンチ側に戻っていくと思うので、ぜひともまた次回からよろしくお願いします。
またねー。
35:44

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