自分のこと言われてるのかなって。
自信あきになっちゃうみたいだね。
うん、わかる。
それは優しさだもんね。
そうなの、そういう人はね、むしろ大好きだから、仲良くしてほしい。
もしかしたら自分かもって、一ミリも思わないからむかつくんだよね、みんな。
絶対気づかないよ、あの人たち。
うん、まあね、わりといるよね、そういう人ね、社会においてもね。
なんかね、コミュニケーションの取り方、ネットのコミュニケーションだけで言うとね、
俺、もうすごくめんどくさいときあるもん。
っていうポッドキャストやってる人が。
忘れてた、あの人すごい、私あの人すごく、なんだろう、すごく苦手。
そんな名前だったんだ。
なんかどっかで聞いたと思ったら、この間なんか見かけたな。
あの人、ちょっと苦手なんだよな。
そう、独特なめんどくささと、なんだろう、自己堅持欲と。
そうそうそうそう。
堅持欲すごい。
あるよね。
なんでその今聞いてない、みたいな。
ね、あるよね、あるある。
もう一回コメントもらったときにさ、なんかの企画で、それやられてさ、しかもそれがなんでさ、どうしてやろうかと思って。
なんかね、あ、があるんだよね。
あー、そうなんだ。
思春期にやりたいことをやれなかったっていうね、あの欲望がある人間たちって、するのよ。
あー、そういう人たちなんだ。
そういう話してるんだって。
あの、思春期って絶対言うと思う。
だからね、そこがあるんだなって、まだそこで自分を大きく見せたいっていうのがあるんだなって思うよね。
そうね。
あと私、加えてなんだろうな、すごいなって思っちゃったんだよね。
あ、そうだね、すごいあるね。
ああいう人、なんか。
あ、そうだよね。
ユイさんは、
そうなの。
え、なんでだ。なんでユイさんは。
あ、だから、一緒にされちゃう困るよ。
すいません、ちょっと主語がね、主語が大きかったけど。
主語がね。
なるほど。
そうなんだよね。
なんか、最初に見かけたのあれだったんだよな、あの、みたいな感じだったかもしれないけど、
俺も言ってんので、なんかもうそんな大した一言じゃなかったのに、そのタイミングのその発言にも、なんかあこいって思っちゃったんだよね。
これは、これは近寄っちゃダメな人かもしれないって思って。
すごいね、センサーが磨かれてるね。
そう、センサーがビビッときちゃったね。
なんだろう、だから俺、厳しいもん。
ほんとに。
そう、なんか、なんかはもう友達感覚でいけるけど、厳しいもん。
私は。
とかもう、なんかめんどくせえなって思う。
聞けない人たちです。
ズバズバ言い当ててくるじゃん。
そう、だからね、たぶんね、俺、ゆいさんとね、感覚ちょっと近いんだと思うのよ。
聞けないまでじゃないけど、なんかね、人を不快に感じるセンサーがたぶんね、似た形をしているとは思う。
で、私はあれだ、もうセンサーに反応したら、もうできるだけ関わらない。
もう、なんか知らない、どうでもいいって、もう自分の範囲に入れないようにしてるから。
そうだね。
行かないってなっちゃうからな。
まあね、近寄る必要はないしね。
そうそう、あのね、あの人たち、あの人たちでね、すごく頑張ってやってらっしゃって、すごくすごいなとは思うんだけどね。
これは本当に良くないけどさ、その情熱もっと違うものに向ければみたいな。
でも、私も今ちょっと思った。
なんかやっぱり、やっぱりあそこ爽やかじゃないの。
違う意味でちょっと苦手かもしれない。
あー、どんなどんな?
なんていうか、それってわざわざ放送で、って思っちゃう。
あー、なるほどね。
ただ、これはピーなんだけど、
さあ、ことは、私にとってすごいなんか、なんかイライラしてきそうだから、あんまり近づかない方がいいかもって思っちゃう。
あー、なるほどね。そっちか。
そっちかも。
なんかね、じゃあね、ゆいさんがわかるような感覚で言うと、
若い男3人組がすれ違う女に、あの女だったらやれるっていうのを、すれ違う女全員にやってるみたいな会話が入ってきて、耳につい入ってきた時の不快感みたいなのがある。
わかる?
いやー、あんな、あれはなんかケツデカすぎだろとか、いや脱がしたら絶対ブスだよみたいな。
あー、あれなんか、なんかそれを聞いて何かの感情が湧いてきたけど、この感情で合ってるのかな?
なんか、めんどくせーなーっていうのと、それを会話してる自分がかっこいいコミの雰囲気もあるし、なんかそう。で、それコミで全部ムカつく。うるせークソがって思う。
それに近い不快感がある。
あー、なるほどねー。
気にしてないって難しいなって思うよね。
そう、突っ込んでいい。何でも聞いてってさ。
何でも聞いてってやったら困るな。
そう、あのなんかさ、もう何でも聞いて隠すことはないからとかさ、言われてもさ、
えー、俺聞きたいのなんか思うから、突っ込んで聞けないよね。
あー。
でも聞いていいんじゃないの?何でも聞いてって言ってるから。
気まずくなったらどうする?それで普通に話せたらいいよ。
そこでもし2秒沈黙があって話し始めたら、もう俺帰りたいよ。
それは、それは何でも聞いてって言った方が悪いんだから。したこじゃないわ。
ゆいさんさ、え、すっごく興味本位で聞くんだけどさ。
うーん、違う。
えー、悔しい!
なんかさ、
おー。
そうそうそう、で、
うん、そうね。そうとも言うのかわかんないけど、でも何だろうな。
あー、そっかー。
でもね、なんか、なんかさ、話をしてたんだよね、ゆいさんが。
あー、へー。
そう、なんか、そこだけを中心で悪いところを切り取って、男性を見下していて、私たちは高潔な女性であるっていう感じのスタンスなのよ。
やべ、鼻で笑っちゃった。
そう、鼻で笑っちゃうぜって感じじゃん。
ねー、いやー、うん、いやーね、いいけどね、そういう人が、
まあね、まあね、もちろんね。
すごいよ、・・・てる。
うん?
で、ヘヘヘヘヘヘッつって笑ってた。
だから、絶対もっといい。
あー。
ポッドキャストやってる人でってことでしょ。
そうそうそう、あの、ポッドキャスト、偉いよなーって、なんか、男性、
そうなんだよ。
外に女がいると、奥さんに優しくできる、みたいなね、言うよね。
話を聞くかっていうのは、また別の話なんだけど、
あの、なんだろうな、なんか、普通に、あの、人として、すごい人だなって。
なんか、いい子って言っちゃいけないけど、いい子なんだけどね。
うん。
うん。ただ、嫌いな人は嫌いだろうなって思う。
まあ、それはそうだろうな。全然ダメな人はダメだろうなとは思うけどね。
うん、そうだよね。
一人でやってるから気楽にやれてるっていうのが、すごく大きい。
すごく大きい。
なんか、あんまり俺もさ、ミンチガでコラボをやってこうって、あんまり、おぉ、なんだろうな、勇み足じゃないからさ、
自分でなんとなくやってるのが楽しいなって思う。
うん、そうね。
あと、リスナーも別に爆発的にいらない。再生数もそんなにいらない。
だいたい。だいたいでいい。だいたい。
なんか、リスナー増えるとちょっと怖いもん。最近。なんかまた増えてるって。
いいじゃん。
女性リスナー率が高くなってて、しかも私より年上の女性の方たち。
うん。
4、50代の女性のリスナー層が増えてるから、
なんで聞いてくれてんのかさっぱりわかんなすぎて、もう、わぁーってなっちゃって、びびってるし、
あとさ、読み聞かせのね、番組を始めたんだけど、
あれ、どこ?どこよ?
いや、お知らせしたいんだけど、
でさ、ちょっと、なんかやだと思って、
あー、はいはい。
だから、まだちょっとそこがね、完全に、最近だから、別に最初の頃ほどの熱量じゃないと思うから、
個人的にお知らせはしたんだけど、そうじゃないフォロワーが増えてて、はぁーってなってる。
まあ、むずかしいよね。外向きの配信ってそういうことだしね。
そうなの。そりゃわかってんだけど、ビクビクしちゃうね。
え、もうほんと、ほんともう、え、でもメインストリームになんないから大丈夫だよ。
うーん、そうね。そうだと思うんだけどね。
ねえ、にーちゃんにポッドキャストいただけないかなぁ?
こわっ。
いやー、でもほら、ポッドキャストやってる人たちは、さっきとそういうのが嫌で、ポッドキャストに来てる人も多いだろうからさ。
まあ、そうだね。そういう人たちも多いね。
平和にやろうよー。
まあ、ナレッジも多いしね、なんか、完全にニュース形態っていうかさ、自分の媒体、エンタメ媒体じゃない媒体のほうね、お人たちはね。
だから寝れちゃうっていうのもあるけど、ママと。
それはたぶん、あれだよ。たぶん心の隅にそういうのがありそうな気がする、最近。
大丈夫?それが一番心配。
し、しないんじゃない?
心配。
あ、待って、今のダメだ。今の、今のカット。今のダメ。ダメダメダメ。今のなし。今のダメだ。
今のなしだね。
そう、今のなし。
いやー、ね、自分でも面白いよ、もう。
そうですね。話は終わりませんが、もう結構撮ったね。
うん。
すっごいしゃべったね。
うん。
で、たぶん、思っている以上にね、ピーピーピーだらけになるんじゃないかな、これ。狙ってるぐらい。
そうだよね。たぶん、なんだろう、ここだけ隠しても、他の部分でわかっちゃうみたいなこと多いよね。
うん。
全部ピーにしないと、たぶん。
そうだね。まあ、ニュアンスでね、汲み取っていただきましょう。これは私とユイさんが楽しかった回ということで、残したいという私の試みだから。
うん。大丈夫かな。
え、でもすっごい楽しかった、やっぱ。
うーん、嫌われたくないよー。
嫌だー、嫌われたくない。
もうなんか、ユイさんの本性はこんなんですからね、みなさん。
あんなね、みんなに安らかに眠ってほしいって願っている女の子はこんなんですからね。
でも、言ってるからね、ちゃんと。私、優しくないよって。優しくはないんだよ、だから。
あ、でも優しくはないとは違うよ。
そう?
なんだろう、うん。なんか、あ、でもそうか。優しくはないのかもしれない。受け入れられる幅が大きいだけで、優しさで受け入れてるわけではないんだよね。
そう。
だから、来てもいいよっていう幅の器が大きいんだよね、たぶん。
そうなのかな。でも、別に優しさから受け入れてるわけじゃ全然ない、ほんとに。
けどさ、ほら、優しさで受け入れるっていうのってさ、自分は今、いいことをしているという気持ちとかさ、
なんだろうな、人に見て、見られているから、ゴミを拾って捨てるとか、っていう感覚ではないのよ。
ゴミがあったら、拾って捨てれるんだよ、ユイさんは、たぶん。
そうありたい。
だから、それが優しさと呼ぶのであれば優しさだし。
でも、それは当たり前としてユイさんの中にあるから、ユイさんの中では優しさではないよね。
そうなの。すごい伝わってる。
だから、どっちに取られてるかわかんないじゃん、その優しいねって言われてる時に、今言ってくれたみたいに受け取ってもらえてればね、嬉しいんだけどすごく。
ただ、なんだろう、もっとそこまで考えずに、人からよく見られたくて優しくしてる人って思われるのすごく嫌だから、そういうふうに思われてないといいなって思って、それが怖い。
いや、でも男には媚びているしるがる女みたいなふうには思われてると思う。
え?
媚びてないよ。
なんで?
いろけが出てるんだよね。いろけ。いろけって言うと生々しいけど、いろか。
それさ、それさ、言われたことある。
なんかね、ぶりっ子ではないんだよな、ゆいさんでも決して。
でも、ぶりっ子に映ってないんだったらいいわ、満足です。
ぶりっ子でも発泡美人でもないんだけど、そうだね、いろかが出てんだよね。
なんかほんと、現代文学におけるいろけじゃなくて、明治時代のいろか、香りと書いてる方のいろかがね、にじんでる。
そうか、それは嬉しいな。
だから、なんとなくおっさんたちが叱られたいって思っちゃうし、女の人が、何あの女ってなるのってしょうがないと思う。
そっかそっか、じゃあしょうがないね。
しょうがないね。
でも、何あの女って思われたくはないけどね。
聞かなくていいじゃん。
何あの女って思われても、伝えてくる人はいないんじゃない?大人だし。
そうだよね、大人だからね。
視界に入れなくて大丈夫なんで、視界から抹消していただければ、それで私は十分なんです。
長々とありがとうございました。