00:02
こんにちは、花凛です。ちょっと遅くなりましたが、武士コンのライブ、実況中継ライブということで、やっていきたいと思いまーす。
朝昼さん、一朝ですね。赤子さんもこんにちはです。
武士コンではありがとうございました。
今日これを聞いてくださっている皆さんの中には、昨日の武士コン参加してくださった方もいらっしゃると思いますし、
今聞いている方の中でね、行きたかったけどどうしても行けなかったよっていうね、そういう人もいると思います。
なので今日はね、当日実況中継ライブということで、武士コン自体は終わってしまったんですけど、
当日の武士コンを、ちょっと前々日ぐらいから、時系列で振り返っていきたいなと。
それを私の視点からお届けしますということで、
それぞれ皆さんね、この武士コンっていうのはね、いろいろなお立場で関わっていたかと思います。
てか皆さんほんとすごいですね。
今日は私ちょっとね、すいません、コメント皆さんの読めない可能性が非常に高いんですけれども、
全部見ております。
はい、真由美さんもこんにちはです。真由美さんもこんにちはです。
真由香さんもありがとうございます。
茶木さんもありがとうございます。お疲れ様でした。
橘さんお昼もライブありがとうございますということでね。
今日私ね、13時から初プラっていう新しい講座のコンサルが始まるので、
12時56分ぐらい刻みますよね。55分ではなく56分ぐらい。
57分になりかけぐらいでね、ちょっと終了しようと思ってますけれども、
それまで約1時間、皆さんと楽しんでいただきたいと思いますのでよろしくお願いします。
はい、小浜さんも昨日ありがとうございました。
いやー濃かったですよね、昨日はね。
そういう昨日来られた皆さんは、それを思い出しながら、
そして来られなかった人は、ちょっと当日の雰囲気とか熱狂とか、
そういうのをちょっとね、感じ取ってほしいなっていうふうに思いましてね。
しかも私にしか語れないことっていうことでいくと、やっぱり主催者の視点なんですね。
今回ありがたいことに皆さんがね、結構もうすでにアメブロとかスタイフとかでね、
そのレポとか出されてて、それすごいありがたいなと思ってるんで、
詳しくはそういう皆さんのやつ聞いていただく、
今日朝朝昼さんとかもライブしててね、そういうのを聞いていただくとして、
ここのチャンネルでは私にしか話せないこと、
つまり主催者だから見えていた景色とか、主催者はその時どんなことを考えていたのか、
そういう感じのライブになるので、参加した人はちょっと答え合わせ的な感じで、
参加してない人は私と一緒にリアルタイム中継というかね、
リアルタイムでそれを味わっている気持ちでね、聞いていただけると嬉しいなと思います。
はい、あしもさんもねお疲れ様でした。はずきさんもこんにちはです。
はい、なおちゃん先生、夜中に起きて収録するくらい感動したいことで嬉しい。ありがとうございます。
03:02
そう、マルセロさん、よしこの予備スマホ間に合ったかないことで。
今ちなみにね、スマホは45まで回復しました。
おそらく12時56分までは持つかと思いますので、これで頑張っていきたいと思います。
はい、当日はね、こちらの背景の写真にもあるようにね、
私はね、ちょっとごく妻風の黒いお着物で、
ちょっと襟の部分とか赤で、帯はゴールドみたいな感じで登壇したんですけど、
他のメンバーもね、それぞれ思い思いの衣装で登壇したという感じで、
よしこがね、このうちわ、おしうちわをね、人数分プラス私の分も作ってくれてね、
すごい盛り上がる場面になりましたね。
で、そんなブシコンなんですけれども、
これね、当日までの道のりは決してですね、甘くはなかったというかね、
なおちゃん先生、かねさんの覚悟を思わせる衣装ってこと?
そう、私の覚悟ね。
ちょっとごく妻の、あんたら覚悟しーやっていうのを結いたいがためにごく妻の衣装にするっていうね。
みなさんこんにちは、かねさんの手物姿素敵。ありがとうございます。
ちょっとね、いろいろ意図があって、こういう格好にして、
みなさんもそれぞれ思い思いのね、服装に身を包まれて、すごく楽しかったなと思いました。
さちゅうさん、党領、お着物姿。
お着物がお着物になってますね。
そんなね、楽しかったブシコンなんですけれども、
当日までがまずね、結構波乱万丈だったんですね。
なので今日はまず、投票の移り変わり。
センターのメンバーね、もうあんまりハラハラしないでください。
そんなに怖いことは言いませんので。
移り変わりをちょっとざっくり説明した上で、
じゃあ当日ね、私実はね、前日まで誰に投票したらいいのかとか結構迷ってて、
だからね、いがらしみちこさんとね、たぶん2時間以上、3時間ぐらいしゃべってて、
結構その話もしてて、そういう葛藤の部分も含めてね、
今日ちょっとお話ししていきたいと思います。
まずね、このブシコンっていうのはね、ただのイベントではないんですよ。
それはどういうことかというと、
当日ね、7名の女選手たちというか武士がね、
登壇してスピーチをするわけですよ、5分のね。
それが当日投票されるわけですよ、リアルタイムで。
それだけじゃなくて、さらにですね、
その参加券を買った人は、その時に誰か1人の人を押す、
要は選んで押す、そこで投票するみたいな感じもあるし、
その当日参加できない人も応援チケットを買って、それで押しを押すみたいなね。
だからこれはね、選び選ばれという世界のですね、
非常に残酷なというかね、ギリギリの世界線のね、
あのイベントだったわけなんですね。
しかも7名がみんなすごく素敵な方だから、
これね、選ばれる側ももちろんプレッシャーだけど、
選ぶ側も結構難しかったんじゃないかなって思います。
06:01
なんですけど、私はね、ちょっとそれに価値があると信じてね、
まあちょっと最後までね、やりきりたいと思ってさせていただいたっていうね、
そんな感じなんですね。
だから皆さん戦ってましたよね。
そのセンターの方ももちろんそうだけど、
上の方は上の方で戦ってたし、
選ぶ人は選ぶ人、参加側で選ぶ人は選ぶ人で戦っていたっていうね、
そういうイベントだったんですよね。
で、ランキングがね、本当に今回動きました。
これ皆さん知っての通りです。
ランキングの公表は全部で3回かな?
3回やりましたね、公式にはね。
最初は順位がね、
こういう順序だったんですね。
ただこの時の票数っていうのはまだまだ少なかったです。
全体の票数は。
12月に公表した時ですね。
はい、なんですけど、そこからまた次のタイミングで変わります。
ランキングがね。
千春、あっこのこの順番が変わって、
あっこ、千春、そして3番が桜子さんっていう順番に変わります。
で、ここまで来た段階で、
あっこと千春がどうなるのかっていうね、
結構そこに焦点がね、当たっていたかなっていうふうに思うんですね。
なんですがしかしということで、
ここでですね、結構ね、また激進が走るわけですよ。
ここで、あっこ千春どっち?っていう感じになってね、
みんなの焦点は結構そこに当たってたわけなんですよ。
なんだけど、結局それで、
最後の最後どうなったの?っていうところで見た時に、
やっぱりそのあっこが帰り咲いた後に、
今度また千春陣営がね、最後の最後、
1月17日の時点ですごい巻き返しを見せてきたんですよね。
でもこれはある意味私の中で想定内。
なぜならふと客がいるし、
なんか選挙管理委員会とか組まれてるから、
ちょっとなんか別次元の話っていうかね。
ある意味そこは想定内なんだけど、
ここで革命が起きてゲームチェンジが起きるわけですね。
それがどういうことかというと、
桜子さんにふと客が現れたんですよ。
組織票とかじゃなくて、たった一人。
でもそのたった一人が、
えげつない票数を入れていったっていうのが、
この1月17日なんですね。
これによって、千春さん、桜子っていう構図がね、
崩れるわけなんですよ。
今まではね、そこの構図はね、崩れてなかったんですよ。
だけどそこで崩れちゃったんだよね。
それによって、千春、桜子、桜子ってなったわけなんですよ。
わかります?
それ以下の面々もめちゃめちゃ動きが激しかったしっていうね。
09:02
ここでまず、私の中でめちゃめちゃびっくりしたわけなんですね。
皆さん追い上げがあるから、誰か上に上がってくるだろうなとは思ったんだけど、
桜子さんがそういう上がり方すると思ってなかったんですよ。
で、それを私見た時に、叫んでめっちゃびっくりして。
その締め切りの後。
デーナさんが深夜の12時締めのやつをできる限り早く送ってくれようとして、
午前1時40分ぐらいに私に送ってくれてるんですよ。
その時のコメントがとんでもないことになってますと。
マルセロさんを超える不当客が現れましたと。
で、私それ見た時に、どういうこと?って思ったんですよ、最初ね。
ちょっと今そのデーナさんのコメントをもう一回見てみよう。
私はその日ね、1時半ぐらいから起きてちょっと作業しててね。
だから起きてたんですよ、私はその時間ね。
だからそのデーナさんのメッセージを秒で確認して。
で、なんて書いてたんかな、デーナさんが。
ここ大興奮ですよ。
1時37分ね。1月18日の1時37分に面白い順位になってます。
まずこれね、一人興奮しました。
まず面白い順位になってます。
マルセロさんを超える不当客が現れて、購入金額の多さに目を疑いました。
一人なんですよ、これ。
それとともにエクセルが貼られてて、データが貼られてて。
だから誰が、なんていうのかな、誰がどうなったのかわからなかったんですよ、私この時点で。
だけど、もうその票数がおかしいから、これ絶対革命起こってるなと思って開いたんですよ、このCSVをね。
そしたら、マジで革命みたいになってて、結局それで桜子さんが2位になったんですよ、この時点で。
かつ、票数で見たときに、それまで千春さんがさらに伸ばしてたっていうのもあるんだけど、
千春さんと桜子さんの票数の差がね、6票だったんですよ。
だから、かなり僅差になっちゃったというのが、なっちゃったというかね、その一人の力によって。
千春氏は割と組織的な動きをしてるからさ、ちょっと尋常じゃない数とかっていうのが出てきたと思うんだけど、
桜子さんはたった一人なんですよ。
だからある意味、ファンビジネスってこうだよね、みたいに思ったりもしたわけですよね。
組織的なファンビジネスっていうのもあるかもしれないけど、たった一人。
しかも、あんまり桜子さんってそんなに個別で、なんかめちゃめちゃテーマしてやるみたいなタイプでもないから、
真の太客がここにいたなって思ったんですよ。
だからファンビジションをね、ちょっとこの後話すんですけど、ちょっと私桜子さんと迷ったんですよね。
12:05
ファンビジション、桜子さんもこれありえるなってめっちゃ思ったんですよ。
だってあんまり動いてないですもん、そこまで。桜子さんはどっちかっていうと、
すごく魂のこもったブログとか配信を投げたって感じだから、きめ細かに一人一人やっていくみたいなタイプじゃないんですよね。
だけどそれでたった一人によって、今回ランキングが上がって、しかも1位になってるわけじゃないですか。
だからファンビジションはね、桜子さんにしようかなっていうのもちょっと思ってました、実は。
というのがこの2日前の話でした。
はい、まゆみさん、それは確かにファンビジっていうことで。
そうなんですよ、だからこれまでの歴史的な話でいくと、
例えばファンビジションでいくと千春さん、私のスピリットをずっと体現し続けてくれてる千春さんとか、
あと悪子とかもね、結構私の配信をいろんな人に紹介してくれたりとかして、
悪子から来てくれる人とか、私を知ってくれる人とかが本当に多くて、
これもまさにファンビジネスだよねって思ってて。
だから悪子もそういう意味ではすごく深く個別化の人だし、
なんかそういうこともありだよねとかちょっと思ってたのね。
なんだけど、桜子さんの直近の動きっていうのを見てた時に、
これもファンビジネスだよねって。
しかも組織票とかで集めるのもすごいけど、
一人の人で集めれるのってマジですごくない?みたいに思ってきて。
だからこれは真の太客だみたいになったんですよ、私の中で。
しかも、すごい強いなと思って。
だから前日の時点で私はめちゃめちゃ迷ったわけですよ。
しかもトップ3に誰が入るかが分からない状態じゃないですか。
その状態で桜子さんが一気にバッて上に上がってきて、
みたいな状況の中で、ファンビジションを考える時に、
より多くの人に渡したいみたいな視点を入れちゃうんだったら、
トップ3で1位にならなそうな人にあげた方がいいのかな、みたいな。
でもそれも分からないし、みたいなこととか。
ファンビジションっていう賞の目的で考えた時に、
半年間を通じてそういう動きをした人っていう感じで見るのか、
結果の出し方で見るのかみたいなこととかで、
結構やっぱり違うんですね。
だからすごい迷ってしまって、私の中で、
いやでも桜子さんやっぱすごいよね、みたいになってきて、私の中で。
なんとなくスピーチもすごい予感がしたんですよ。
私なんとなく桜子さんがね。
だってその前の発信でさ、桜子さんって他の人と違って
15:02
たぶんそこまで選挙活動をしてないんですよ。
1対1で私に投票してくださいとか言ってるっていうのは聞いてるけど、
もっとやってる人もいる中で、
引きつける力はやっぱ強いってことじゃないですか。
これは本当にすごいな、みたいになってきて。
そういう人がスピーチに出たら、たぶんすごいだろうなって思ったんですね。
だからどうしようかな、みたいにすごいなってきて。
皆さんのストレングスのこととかも分かってるからね。
例えば自我がある人とか、自我だけじゃないけど、
なんか褒めてほしいみたいな性質ってみんな持ってたりするじゃないですか。
だったらこの人にあげておいたほうがいいのかなとか、
なんていうのかな、そういうこともちょっと考えたりとかして。
すごいそれが難しかったんですよね、私は。
よかりさん、クールビューティー捨てます宣言すごかった。
すごかったですよね。
みなさんこんにちは。関西語の皆さんの配信を聞いて素晴らしい回だったのだなと
嬉しい気持ちになりました。
かりんさんお疲れ様でした。ということでありがとうございます。
朝日さん、自我十四位の私でも褒めてほしくなるもんなということで。
みんな褒めてほしいじゃないですか、それはね、当たり前に。
だからそういうのも結構考えちゃいましたね。
この人をここで褒めておかないと、みたいなのもなんかあったりとかして。
どっちも桜子さんだったらへこむ人多いよなとかね。
例えば完備辞書とスピーチの1位が桜子さんだったとかね。
いろいろ考えますよね。
その調整は私が取ろうと思ったら取れるわけですよ。
自分がスピーチで10票を持っている。
持っているわけですよ。
例えばですね、
例えば上位3名が出た瞬間に私が自分の気持ちを変えて表数を調整したら、
多分ランキングを操作できるんですよ。
そうなったら最大4名の人にその賞を渡すことができるわけですよ。
完備辞書を入れたら。
だからそこで選択して、3位の結果を見てから私が表数を誰かに入れて、
完備辞書と被らないようにしてとかね、多分できるんですよ。
場合によっては完備辞書を変えてとかね。
それをどのくらいやるべきかっていう、やるべきかやらないべきかみたいなことを
すごく私は前日に考えていて、
いがらしみちこさんとね、ちょうどご飯を食べる機会があって、
エミネムのね、ラップの練習をしたんですけど。
だからね、土曜日は土曜日で結構忙しかったのよ。
午前中に、お昼にくま推しっていうね、たらくまちゃんの交流会出て、
私はすぐ銀座のカラオケ館で、
みちこさんとスピーチ1日前の千秋さんと、
エミネムのラップの練習3人でして、
その後千秋さんは帰って私とみちこさんでご飯食べながら、
18:03
いろんな話してて、
みちこさんも提供者とされてる中で、
主催者としての在り方というかね、
みちこさんだったらこういう時どうしますかとかね、
いろいろそういう話を聞いてました。
そう、褒めて欲しい組っているんですよね、ゆかりさんね。
それが悪いとかじゃなくて、それが結構伝わってくるから私の方に。
だから、この人はここで褒めとかないとみたいな。
悪い意味じゃないですよ。
無理やり褒めるとかはないけど、
頑張ったことに対して、
言って欲しいって真理って人ってあるじゃないですか。
だから、それ分かっちゃうからこっちもね。
だからやっぱりそれに応じてあげた方がいいのか、
自分が純粋に、
素直に今この瞬間に思ってる方を優先した方がいいのかみたいな。
全体最適を優先した方がいいのか、
個別事象的に対応した方がいいのかみたいなね。
この辺がすごく私は苦悩で、
さくらこさんがすごく急に浮上してきたことに対して、
ちょっとそこまで想定してなかったので、
どうしようかなーみたいなすごい思ってましたね。
直ちゃん先生。
次が26位の私でも、かりんさんには褒めてもらいたい。
たぶん私ね、タイプ的に、
かりんさんに褒められたいって思われるタイプな気がするんですよ、なんとなく。
なんかよくわかんないですけど、意味わかります?
だからね、褒めてほしいって人が結構周りにいっぱいいる気がするんですね。
まゆかさん、カラカンにいるかりんさん。
そこ燃えるとこかな、まゆかさん。
ゆかりさん、特に自我や最上志向も一緒の方はかりんさんに褒めてほしい。
そうなんですよね。
結構最上志向持ってる人も自我持ってる人もいるから、
まゆみさん、褒めてほしい気持ちはわかる。
自分にもあるし、相手に感じることもある。
ありますよね。
なおちゃん先生、間違いありません。
はずきさん、わかる?
かりんさんに褒められたいのわかる?
あさひさん、かりんさんは褒めてもらいたがりが群がりますよね。
そうなんですよ。
だから、私結構いろんな人を褒める役みたいになってて。
でも私、本当のことしか言わないから、
別に無理やり褒めさせられてるとかではないんですけど、
やっぱり気使う部分はあって、普段からね。
褒めてもらいたいオーラを感じるんですよね。
結構周りからね。
だから、その中で私は誰を褒めておいたらいいんだろう?
みたいなね。
そういうのはあるわけですよ。
そう、泣く人結構多いんですよね。
だから私ね、私が何か褒めるっていうか、
こういうとこいいよねとかって言ったらね、
結構な確率でみんな泣いたりするんですよね。
私は結構女子を泣かせてますよ。
泣かせてて、コンサル中とかに結構泣く人も多くて、
それを結構ね、黙って見てることとかありますね。
そっかそっか、言って。
21:02
多分ね、頑張ってるからなんですよ。
頑張ってるから泣くんですよね。
泣きたい気持ちになるんですよね、きっとね。
褒めて欲しいポイントと間違わないんですね、いうことで。
あー、そうなんですかね。
間違わない。
そうですね、あんま当てにいこうとかしてるわけじゃないんですけど、
なんか見てるからですかね、観察してるからですかね。
私結構講座生の人のこととか見てるんで、
多分なんかね、見てくれてるんだなって思われてる気がします。
当たってるっていうことよりは、
あ、花梨さんそこまで見てくれたんだなっていう
泣かれ方をする気がします、結構。
そう、見てるんですよ。
見てるんですけど、追いつかないんですよ、言うのが。
そうそうそうそう。
花梨さん、褒めるの上手いことです。
私、はるかさん、分かる。奥深いところを褒められる感じがします。
嬉しい。ありがとうございます、はるかさん。
そうそう。
私なんかね、一つ気を付けようと思ってることがあって、
なんか外見がさ、可愛いとか綺麗とかあるじゃないですか。
私はね、実はね、それをあんまり言わないようにしてるんですよ。
それはなぜかというと、なんていうのかな、
外見って褒められて嬉しい人と嬉しくない人がいるんじゃないかと思うわけです、私はね。
みなさん、私、マザーテレサになれますかね。
そんな優しいもんではないと思うんですけど。
ひろさん、花梨さんの見てる具合はびっくりレベル。
本当ですか?
かつこさん、花梨さん、本当に見ていらっしゃると感じました。
ありがとうございます。
見てるんですよ、見てるんですけど、
外見の話でいくとね、
なんかさ、可愛い人に可愛いって言っても、可愛い人は嬉しいのかみたいな話とか、
綺麗な人に綺麗って言って、綺麗な人は嬉しいのかみたいな話があって、
なんていうのかな、
私はもうちょっと中身を見てあげたいんですよね、っていう気持ちがすごいあって。
だから、もちろんさ、例えばこの人が綺麗とかあるかもしれんけど、
なんかね、あんまりそれを言いたくないみたいな変な自分のこだわりがあって、
だから、なんていうのかな、
外見的なこともさ、立派な相手の長所でさ、
それを褒めるっていうのももちろんあるんだけど、
でもできる限り、
あんまり誰も触られてないところとか、
そういうところを言ってあげたいな、みたいな気持ちが私の中であって、
だからそういうのをね、意識してたりはします。
なので、
なんでこの話になってんだ?
そんな感じで、皆さん褒められたい集団なわけですよ。
それを結構感じるわけね、私は。
別に皆さん私に褒めてって言ってくるわけじゃないけど、
そういうのはやっぱり定期的にこちらもね、
言っていかないとな、みたいに思ってるところもあるわけですよ。
そんな中で、前日私は結構迷ったわけですね。
24:03
さくらこさんが急浮上してね、
あっことちあるしの2卿に入ってきて、
さらにその下の人たちの点数もどんどん増えていって、
いいと思う人がいっぱいいて、
その中で私は、
10点という点数を当日持っていて、
それってランキングは簡単に変わるわけですよね。
かつそれ以外にファン美児賞っていう賞もある中で、
本当どうしたらいいんだろうなって思って、
前日の時点では決まってなかったですね。
誰に投票しようっていうのは当日決めようと思ってたんですけど、
でもなんとなくの当たりぐらいはつけといた方がいいのかな。
当たりをつけた上で、その先のランキングを想定した方がいいなって思ってたんですね。
だけどそれがちょっと絞り切れないっていうのがあったのと、
あとファン美児賞を挙げる人を誰にするかっていうのが、
結構最後まで迷ってた気がします。
たぶんストーリー的にいくと妥当なのは千春さんなんですよ。
妥当って言うかたしたらあれなんですけど、
一番最初から私の講座を受けてくれてて、
今回ファン美児の講座も受けてくれて、
ちゃんと結果も出している。
ふと客がたくさんいる。
間違いなくファンビジネスといえば千春さんだよねっていうことに対して、
たぶん誰も依存はないであろうって思うんですね。
だから私もそれはすごくそう思うから、
最初はもともとそういうことを想定してたんですよ。
千春さんがファンビジネスの賞だろうな、おそらくみたいな。
っていう感じではあったんですけど、
でも考え出せば出すほどに、
例えばあっことかも私のことめっちゃ紹介してくれててさ、
それで今回初プラとか入ってくれた人の中とかに、
めっちゃあっこさん、あっこきっかけで私のこと知ってくれてる人とか、
例えばいたわけですね。
これもファンビジじゃんと思うわけですよ。
誰かを動かしてるわけやからさ。
背中を押す力がすごい強いわけじゃないですか。
だからあっこにファンビジの賞を渡したら、
インフルエンサーみたいな感じで、
広くも深くもいけるよっていう、
こういう形のファンビジネスもあるよっていう、
ことをお伝えできるなと思ったから、
あっこでもいいなって思ってたんですよね、私。
だし、そうしたらあっこがちょっとコンプレックスに感じてるというか、
広くて浅いみたいなこと、絶対そんなことないよっていうのを
ちょっと言ってあげられるなと思って。
石深いのもあなたはどっちもできるよね、みたいな。
人の背中を押してあげられるなんて、なかなか誰にもできないし、
個別顔が得意な人だけのものじゃないから、ファンビジネスって。
あっこみたいに、個別顔で一人一人にメッセージとか送りまくらなくても、
勝手に周りが巻き込まれるっていうことだって、
立派なファンビジネスだよねっていうのを、
ちょっと伝えてあげたかったのね、私はあっこに。
27:02
はるさん、泣いてきましたね、またね。
カリンさん、登壇者様、運営の皆様お疲れ様でした。
はるさんも説明会、怒涛の説明会、3連チャンですよね。
あれもう終わったんですかね、どうなんだろう。
今ね、大変な時にありがとうございます。
りんさん、確かにいろんな視点でのファン化の定義があるから難しい。
そうなんですよ。
だから、それによって、しかも私のファンビジネスというものを、
私がどう考えるかということを、皆さんにお伝えするみたいな感じでもあるし、
皆さんの自我がありますよね。
ちはるさんはちはるさんで、すごい頑張って、自我も高い人だって、
頑張っている。
マナデシ的な感じで頑張っている。
そしたら、なんとなくストーリー的にはちはるさんにも、
ちょっとあげたいなと思ってたりとか、
ちはるさんは多分ファンビジーショーをどっちかというと狙っているんだろうなっていうのがあったから、
それもわかるし、みたいな感じもあるんですよ。
はるさん、当日の様子があまりにも気になって、
アサヒさんのレポート配信を聞き込みました。
アサヒさんありがとうございます。
ありがとうございます。今ちょっとね、当日を振り返ってるんですけどね。
だからね、そんな感じで。
さくらこさんがバッと浮上した時に、
組織票とか何にもないのに、
一人の太客で一気に2位いけるの、すげーなみたいになったんですよ。
素直に。
これこそが、これもファンビジーじゃないって思うわけですよ。
その革命を起こすみたいなね。
だったらもうさくらこさんって良くないかみたいな感じにもなってきて、
なんかね、すごい難しいなと思って、
だから難易度の高さでいくと、
さくらこさんは一番難しいことをやったと思うんですよね。
アサヒさん、あまさまゆみさん。
組織票ない。そう、組織票ないし、
自分から盛り上げていく感じじゃないじゃないですか、さくらこさんって。
それで一人の人をそこまで動かせるって、
相当動かす力あると思うんですよ。
だからファンビジーとしてやるべきことをやって、
ちゃんと結果が出てる千春さんか、
巻き込み力で自然と周りが動いちゃう、
あっこなのか、
そういう個別化とかそこまでやってないけど、
自分の思いを伝えて、
それで一人をめっちゃ動かすさくらこさんなのかっていうのは、
すごく難しかったんですね、私は。
どうしたらいいんやろうみたいな感じ。
だからね、すごいそこをみちこさんに何回もしつこかったと思うんですけど、
なんか相談してましたね。
私はるかさん。
かりんさん、背景まで色々わかるからこその悩みが深い。
そう、難しかったんですよ、本当にね。
あ、えりさんもこんにちはです。
まゆみさん、そうなの?
個別連絡なしでそれすごすぎる。
そうなんですよ。
だから、人の動かし度で言ったら絶対さくらこさんが一番すごいんですよ。
一人の人をそこまで動かせるっていうのがすごいし、
なんていうの、すごいと思うんですよ。
春さん、セルティアさんも年末締めに5000万オーバー一撃。
30:00
そうそう、確かに春さんそうですよね。
長ちゃん先生、ファンビジーにもいろんな形のファンがあるんですね。
そしてどれも正解。
そうなんですよ。
どれも正解で、どれもすごいケースですよね。
だけどその中でやっぱり私は主催者としてそれを表彰するわけですよ。
だから私にとってのファンビジネスとは何かということをちゃんと考えないと、
もう選べないみたいになってきて、
ファンビジネスとは何なのかみたいな、
そういうことを前日に考え始めて分解するわけですよ。
まずファン化とは何なのか、ビジネスとは何なのか、
何をもってしてビジネスをしているというふうに言えるのか。
例えばビジネスというのがマネタイズということで考えるなら、
千春さんなんですよ、確実に。
すぐファンビジネスをしながら、
アメブロとかブログとか広発組で数ヶ月でマネタイズして、
1年で結晶7桁みたいなね。
これは確実に千春さん、
もしビジネスのところをマネタイズと考えるのであれば。
だけど、もしそういうことじゃなくて、
もっと相手の背中を押すとか、
ビジネスが例えばマネタイズだったとしても、
別のところでマネタイズが発生していても、
それを大きくカウントしてビジネスと捉えるのであれば、
アッコとかもそうなんですよ。
だからアッコのところでのマネタイズになってなくても、
アッコが紹介してくれた、つないでくれた、
それで例えば私のところにお客さんが来たって言ったら、
これも立派なマネタイズですよね。
マネタイズというかビジネスですよね。
そういうふうに考えるんだったら、
アッコもあるよねと。
だけどそういうことじゃなくて、
そもそも人を大きく動かすということがビジネスである。
みたいなふうに捉えるんだったら、
さくらこさんだなみたいな。
いや難しいみたいになって、
すごい難しかったです私は。
えりさん、かりんさん前述に。
そうだから私もなんかね、
分かんなくてずっと、
それをずっと考えてました。
私にとってのファンビジネスとは何なのかとか。
はるさん、ちなみにさくらこさんのお客様にも裏側や思いを伺いたい。
本当ですよね、本当そうなんですよ。
まゆみさん、自分から行かなくても心動く。
それは革命級はすごい。
そうなんですよ。
おのともさん、ありがとうございます。
ファンビジネス深いんです。
動く人が少なくても来い。
そして継続できればさくらこさんが強そう。
そうなんです。
でも私やっぱりそこで最終じゃどういう考えに戻ってきたかっていうと、
うーん。
でもやっぱり今回私が伝えたいことっていうのは、
数がいなくてもとか、
フォロワー数が多くなくてもとか、
やっぱり相手を動かすってことなんだよね。
って思った時に、
うーん。
動かす。
でもそんなこと言ったらみんな動かしてんじゃんみたいになってきて、
またわけ分かんなくなってきて。
結局この日はそれで終わりました。
終わったから、
なんか千春さんがなんとなく
妥当な感じはすごいしたんですよ。
なんかこれまでの背景とか。
33:00
で、
なんていうのかな。
一応これ私のメリットっていう時に言った時に、
ファンビジ講座に興味持ってくれる人とか
いたらいいなっていうのも多少あるわけじゃないですか。
そうなった時にそういうことを考えたら、
全部総合的に考えたら多分千春さんが一番いいんですよ。
だから多分千春さんかなって思いながらも、
確定ではないっていう状態で、
前日が終わりました。
マルセロさん、
そうそう、アッコは無理に商品作らなくても、
他人の商品売るのに徹する手がある。
そうそう、アッコはそこの紹介力がすごいからね。
だからそれも含めてビジネスだと捉えるんであれば、
アッコだってディープにそれはやってるわけですよね。
春さん、
お客様とは皆様がご存知の方なのでしょうか。
票数は事前にオープンにされていたのかな。
票数はオープンにはしてないんですけど、
お客様は一部の人は知ってるって感じですかね。
春さん、
妥当という感覚も疑う。
そうそう、妥当って何みたいな。
なんで私は千春さんを妥当だと思うのっていう。
その辺ももう分かんなくなってきて、
自分が信じてることとか、
前提が全て分かんなくなったっていうのが、
実は前日で、
そこまでそこで爆弾落とされてると思ってないから、
私は。
みたいなね。
カズじゃないというのは、カリンさんの一貫したメッセージ。
そうなんですよ。カズじゃない。
そうなの。
そうなの。
だけど別にアッコだってカズでやってるわけじゃないしさ、
っていう感じで。
だったらやっぱここはアッコにあげたいな、
みたいな個人的な気持ちがあったりとかね。
うん。
アッコだってさ、
みたいなさ。
感情移入するんですよ。
誰に対しても。
この人はこういう風に頑張ってくれたよね、みたいな。
だから、
アッコがさ、私は深さだけじゃなくて、
浅さ、広さだけじゃなくて、
深さもあるよということに対して、
そう言ってあげたいから、
じゃあそこでファンビジションをあげたいなとかさ、
なんかあるんですよ、いっぱい。
そう。
あさひさん、そう思うとカリンさんという挙党をここまで悩ませたセンターメンバーも半端ない。
そうなんですよ。
もっとね、スポンって決まると思ってたけど、
全然決まらなくて、
でも千春氏もさ、
ブランドのもの買ったことないって言ってたしさ、
千春氏にさ、
ファンビジションで、エルメスのね、
リップをあげたいとか、
好きな市場みたいなのも入ってきて。
まるしのさん、
あっこの初見の人が放送を聞いていきなりファンになるのは普通の人はできない。
そうなんですよ。
だからそれもすごいよなって思ってて、
あー難しいってなって、
でももう分かんないから寝たんですよ。
その日は。
結局だから、
前日の時点では、やばい、
あと20分で全てを話し切らないといけないんですけど、
なので前日の時点では、
決まってなかったです、ファンビジションは。
っていう感じ。
で、寝て、
一晩寝て、なんか変わるかなと思ったら、
何も変わらなかったです。
むしろ悩みが深くなって終わりました。
っていうのが、
前日の私でした。
寝ても何も変わらない。
何にも解決しなかったです。
そうそうそう。
っていうのが前日ですね。
36:00
で、前日それで終わって、
当日迎えました。
で、当日も変わらない。
変わらないけど、
奥妻風の着付けとか、
いろいろ忙しくしてて、
頭をあまり使って考えれなかったんですね。
そんな状態で、
現場に行きました。
現場というか会場ね。
会場に着いた時に、
おはるさんとかまゆかさんに、
ファンビジションは誰ですか?
って聞かれてて、
音楽流さなきゃいけないから。
それを聞かれたのが、
多分ね、朝の10時半とかで、
その時にまだ決まってなくて、
だから、
あと1時間ぐらいしたら言いますみたいな感じで、
ファンビジションをリハーサル中に
考えなきゃいけないみたいな。
実はそういう状況だったんですよね。
だからちょっと焦ってたんですね。
私はあと1時間以内に、
どうやってファンビジションを決めるんだみたいなね。
だけどリハーサルの準備もやってるから、
指示を出したりとか、
打ち合わせしたり、
自分がリハの場面に立ったり
っていうのをやりながら
いたわけ。
だからね、ずっと決まらなかった。
です。
はい。
だけど、それでずっと
決まらなかったけど、
でもなんかね、どっかのタイミングで、
やっぱりなんかこの
ファンビジっていうのを
この継続的な
この講座の期間中の
活動という風に
考えた時には、
継続的に
私のスピリットを受け継いで
っていうところをやっぱり結構
重視しましたね。
私の
教えを誰よりも理解して、
それを誰よりも忠実にやって、
やり続けて
っていうことでいくと、やっぱりなんか
千春さんだなっていう感じがしたんですよ。
だから、
イントロは私です、マルセロさん。
マルセロさん、それはイントロは私なんです。
で、
千春さんにしようって思いました。
だから、リンさん、こういう時は
頭で考えず心に聞く。スピリットを受け継いだかどうか。
そう。だから
ファンビジショーっていうのは、
私のファンビジネス講座のショーじゃないですか。
だからその主催者から見て、やっぱり
それを一番体現してるっていうところに
集中しようと思ったんですよ。
すごいって言ったらさ、
あこだって桜子さんで他の人だってすごいんだけど、
すごいかどうかで基準にすると、
多分決めれないなと思ったんですよ。
だから、そういう基準にしました。
そういう意味でいくと、千春さんは確実に
それをやっていて、
誰よりもやっていて、
周りが勝手に選挙委員会とか
立ち上げちゃってっていうね。
そういうところでいくと、やっぱり千春氏なんだろうな
っていう風に思いました。
この音楽のやつもね、事前は
39:01
音楽流してじゃなくて、
表彰してから優勝するっていうスタイルだったんですけど、
それだと面白くないなっていうのを
これを旗と気づいたんですよ、どっかのタイミングで。
結構直前に、私がね。
だからイントロクイズ方式にしましょう
いうことで、ちょっとギリギリでまたね、
メンバーをテンパらせてしまいましたけど、
急遽変えることになりました。
りくさん、千春さんのファンビジショーは
もともと納得でしたけど、裏側の思いを聞いて
さらに納得ということで。そうなんですよ。
そんな感じでね、ファンビジショーは
決まりました。リハーサルの間にね。
資料とかもそういう感じに
整えてやったと。
で、当日
スピーチありましたね。
スピーチが始まる前に
私が1個決めたのは、
ファンビジショーが千春さんということは
気にせずに、自分がいいと思った人を
選ぼうっていうことと、
投票の、
皆さんの投票が決まった段階で、
私は誰に
投票するかを決めようと思ってたんですよ。
要はその、票数の調整みたいなことを
するのをやめようと思ったんですね。
そうすると多分ね、
決めれないなと思ったんですよ。
そういう感じです。
で、実際に
センターの皆さんのね、
スピーチ、やりましたよね。
お一人目、
千秋さん。千秋さんは
やっぱりもうめちゃめちゃ完成度が
高かったですよね。
で、
私がすごいなって思ったのは、
これダメですね。スピーチの
細かい感想とかは言ってられないので、
それはちょっと
他の方にお任せするのと、
私はファンビジの講座内でシェアするとして、
私は千秋さんの
すごいなって思ったところは、
あのメンタルの状況で、
でもそれをそこに仕上げてくる
すごさ。
これが千秋さんだなって思いました。
総合的な力っていうのもあるし、
いろいろね、メンタルとか
決して順調じゃなかったけど、
でもそんなこと言わず、
つべこべ言わず、
何が何でも仕上げるっていう、
ここに千秋さんの強さがあるなっていう、
この仕上げ力に私は感動。
だから、スピーチの内容ももちろんすごかったけど、
仕上げ力を感じました、私は。
長尻合わせてくる力
っていうんですか。
これビジネスでめっちゃ大事なんですよ。
だから、そこに感動だし、
共感。私もそういうタイプなので、
自分が決めたことは、
つべこべ言わずにやろうぜっていう。
やってきたからこそ、
やっぱり
強かったよねっていう感じが
千秋さん。
で、2人目が
えりさんですね。
えりさんは、やっぱり枠外っていうかね、
そうそうそう、掛け軸を最初に
アサヒルさんに
持たせてくってあるんですね。
パッて開いてね。
その掛け軸も自分でね、
書いちゃうっていう。やっぱりその、
枠外ですよね。すべてが枠外。
それを
あのセンターの、しかも千秋さんの
後にできるっていうのは、
めちゃめちゃすごいなと思って。
だから、えりさんはやっぱね、枠外の力が
すごいんですよ。
42:01
でまぁ、あの、
かわいらしいっていうか、あの雰囲気。
だからこそ、そんな
えりさんに私は特別賞を
あげるっていうことは決めました。
だからね、えりさんはもうね、
本とかどうでもいいんですよ。スピーチとかそんなことは
どうでもよくて、えりさんは
あの、
私に特別賞を作らせた女なんですよ。
そうそうそうそう。
だからね、
そのえりさんの発想力とか、
枠にとらわれない力、
ほんとすごいですよね。
って思うんですけど、
これ今喋ってて気づいたんですけど、
あと15分でたぶん終わらないんですよね。
だからちょっとね、
特別賞の話をして、
一旦もう終わりたいと思います。
終わって、
今日の、
この後コンサルがあるので、
今日のね、何時ぐらいかな?
1時?2時半?
3時ぐらいから後半戦をやろうと思います。
はい。
ね。
今日はいいんです。今日はあまり何もやらないので、
ちょっと初プラのね、人の問い合わせとかがあるので、
それだけ返してから終わりたいと思います。
それだけ返してから終わりたいと、
やろうと思いますので。
熱量が大事なんでね。
これ明日でもいいんですけど、やっぱ熱量なんですよ。
だから早く取っておきたいんで、
2部戦にします。
だから前半は、私のその前日のカット、
ファンビ辞書を誰にしようかなみたいな話と、
ランキングのカットをお話ししました。
後半戦、
今日の3時からは、
えりさん以下の人の感想を言って、
いきたいと思います。
まゆかさんが、
仕事サーバーおらないとって、
変なとこでコミット力を発揮してますね。
そう、えりさんかっこいいんですよ。
みのさん1時間で終わらないの、
織り込み済み。素晴らしいですね。
そう、なのでね、
えりさんは、
なんていうのかな、
スピンチもすごくよかったけど、
スピンチがどうとかね、
そういう次元に生きてないんですよ。
だからもう、
えりさんが存在して、その場にいるだけですごいみたいな。
前に降りてきてるんですよ。
なんかどっかから。
天使が舞い降りてきたみたいなね。
そう、そういう感じなので、
そう、
そういう感じなんですよね。
その発想力とかね、
そういうのが
すごくあって、
私がそんなえりさんに、
だからスピンチの感想としては、
よかったし、かわいかったし、
それ以上に、やっぱり
いてくれてありがとうなんですよね。
で、えりさんに、
私がすごい感謝を伝えたいと思っているのは、
やっぱね、
他の人のことをね、
すごい考えられるんですよ。
で、自分がセンターで、
すごい苦しいのに、
しかも苦しいっていう配信とかをしてるのに、
直前の投票で、
自分以外の人に、
自分以外のセンターにですよ、
自分も当日登壇するのに、
自分以外のセンターに
投票しちゃってるんですよ。
そんなことやってるのはえりさんだけなんですよ。
なんならみなさんさ、
45:01
自分に入れたりとかもしてるからさ、
そりゃそれでいいじゃん、かっこいいじゃん。
えりさんは、他の人に
入れちゃうんだよ。
しかも複数票、
できます?みなさんだったら。
焦ってるんですよ、自分も。
自分も焦ってて、大丈夫かなって時に、
他の人に票入れれます?
複数票。
だから私、そこになんかね、
えりさんの圧倒的神感っていうかね、
それこそ聖母マリア感を感じて、
いやなんか、
すげーな、みたいな。
ほんとに。はみってんなって思って。
で、それに私
すごい感動して、
で、かつ結構みんな
落ち込んでたんですね、やっぱその
あの、なんていうの
直前のタイミングね。
で、私も一応ね、その落ち込むみなさんが
気になるから、そういう配信をしたり
とかして、みなさんの気持ちがね、
上に上にいくように、
意識してたけど、でもやっぱ私の
力だけではそれってできないんですよ。
で、それをね、やってくれたのが
えりさんだと思ってるんですね。
だから誰もがえりさんに
癒されてたと思います。あの
MSAの、ルールを無視したMSAで
自分が一番
やばいと思ってるのに、自分のことをね。
なのに、他の人の
いいところを押しまくってん
ですよ、配信で。
めっちゃすごくないですか?
だから、私
それ聞いてめっちゃ泣いて、
一人で。そう。
だからなんかしかも
競争とかそんな好きなタイプでもないし、
えりさんもね。
しかも自分もしんどいって言ってんのに、
そうやって人のことをめっちゃ楽しそうに
応援したりとか、人に票を入れたら
自分が不利になるじゃないですか。
えぇ?と思って。だからもう
なんかね、あの
なんていうの、ブシコンとかどうでもいいんですよ。
ランキングとかえりさんにとっては
結構どうでもよくて、もう存在が
すごいってなって。
なんか私
絶対それできないなと思ったんですよ。
自分だったら。
で、なった時に
私の中にまた
天使のようにね、考えが
前日に降りてきて、
ちょっと時系列前後するんですけど、
前日に降りてきて、それが何かというと
えりさんを表彰したい
なんですよ。そう。
えりさんをこのブシコンとか
なんかそういう表彰とか、なんていうのかな
ランキングとかの枠じゃない
というところで表彰したいってすごい思ったんですね。
で、その時に
なんか、あの、紅白とか
何かのこのね、なんていうか
賞のね、賞の子とかなんか思い浮かんで
で、そういう時に審査員賞とか
なんかいろんな特別賞みたいのあるよな
って思い出して
そっかと、えりさんを別に
そのランキングの中に当てはめて
表彰とかできないから、なんていうの
枠が違いすぎて、なんかそういう
何かの型にはめて表彰とか
もできないから、
えりさんのための賞を作ろうみたいになったんですよ
私の中で。
そう。で、なんか
自分がすごいこう、センターのメンバーを
励ましてあげたかったんだけど
なんかこう、力不足でというか
48:00
できなかったんですね
私はそこまで。
で、その時にそれをなんか
えりさんがやってくれたなってすごい思ってて
すごくいいタイミングで
で、みんなやっぱ自分のことに
必死じゃないですか。
メンバーだって。
なのに、なんでそんな人のこと
応援できるんだろうと思って
で、泣けてきてすごい
それに
だからね、あの
えりさんのために特別賞を
作ったんですよ
っていう経緯がありました
で、私がね
配信で泣いてる時とかも
めっちゃいいコメントとかくれるんですよ
だけど
自分の方がしんどいわけじゃないですか
私は登壇する人やからさ
じゃないからさ
だからさ
人の進化が問われる時って
やっぱ辛い時なんだよな
と思って
辛い時にギリギリのところで
頑張れる人とか
いろんな良さがあると思うんですけど
えりさんの良さはたぶん誰にも真似できないって
私は思ったんですよ
そう
だからそういう拗ねそうな場面とか
燃やつきそうな場面が
人の良さが問われるんですよ
だからなんかね
えりさんは
ファンビジ賞がどうとか
投票とかランキングがどうとかじゃなくて
人としての賞を与えたい
みたいな感じになって
人として生きる上での
大切な賞みたいな
だから
それをえりさんのために作ったっていうのが
特別賞で
だから
ファンビジかどうかはわかんないけど
ファン化
センターメンバーの中の
ファン化とかもたぶん
めっちゃ進んでると思うんですよ
だって賞がないのに賞を作らせるって
めっちゃすごくないですか
だから主催者の私を
心をここまで動かして
私を動かしてるわけですよ
賞品を1個急に
直前のタイミングで
賞品を1個増やして
特別賞を
作ってっていうことを
させてるわけですよ
主催者に
これってまさにさ
ファンビジネスじゃんみたいな感じだから
だからカリンを動かしたっていう
そういう賞なんですよ
そうそうそうそう
だからめちゃめちゃすごい賞なんですよ
あさひさん私えりさんのペンももらいました
ということで
だからね
それすごい感動したし
すごいなーって私は思いましたね
だから特別賞は
迷いとかはないです
なぜならえりさんを想定して最初から作ってるから
えりさん以外にいないんですよ
だから特別賞はすごい
楽でしたね
51:00
このペースでいくとあと3時間必要ということで
3時間わからないけどね
3時からの人は
3時からのライブはたぶん
1時間半くらいかかるような気がしますけどね
でもこれ今日言っときたいんですよ
そんな感じがするなんとなく
えゆかりさんの話もしないといけないですしね
ゆかりさん本当に改めて
ファンフィジメンバーの方々って
すごい人たちの集まりですね
そうなんですよしかも裏方の人もめっちゃすごいんで
でもその話はたぶん
今日やるとね3時間コースくらいになるんで
あさひさんアシモさんから始まるから長いよ
ということで
よしこの話も忘れなく
喋りたい人がね多すぎてね困るんですよね
だから
運営は運営でちょっとまた
別のところで撮ろうと思うんですけど
今日は
センターのところまではちょっと語り切っておきたいみたいな
のがあるんで
この後
1時から私コンサルあるんでねそろそろ1回抜けますけど
この後3時から
おそらく
6時半だったら3時間半になっちゃうから
16時半まで
1時間半くらいかけて
センターのメンバーのね
プレゼンの好評と合わせて
私が
最終じゃどうやって
投票の人を決めたのか
っていう話と
その投票数ですよね数の話
そこのところの話と
あと
終わった後のちょっと何ていうのかな
後悔というかね
その辺の話をちょっとしていこうかなって思います
私も1時から会議だったのでちょうどよかった
ということはよかったです
15時から24時までブロックって
そりゃないですさすがに
充電が持たないですスマホがやめてくれ
お待たせしてお話ししましたが
エリーさんのスライドの中のお顔と
あの場での笑顔が違っていて
人の美しさって言い方に出るなって
感動しましたということでね
本当にそうなんですよちょっと話が
しかもさ格空さんとかもさ
プレゼンしてくれたじゃないですか
なんかああいう話も本当語りだしたら止まらないんですけど
今日はちょっとあくまでセンターにちょっとね
あの絞ってセンターと
ゆかりさんの話に絞ってちょっとしようかなと思います
今日はね
抽選会も熱かったよね
4位までが武士コンなんで
今週はちょっとね4位に楽しみましょう
ウィークですね
私も本当はやることいっぱいあるんですけど
今日はゆっくりしようかなと思います
明日からちょっと頑張りますけどね
というわけで
皆さん3時から
いろいろ仕事とかもあると思うんですけど
結構たぶん
いい話をすると思うので
ハンカチ必須で
しかも足も3だから確実に
私は泣きますから思い出してまた泣く
っていうパターンなんで
皆さんぜひ
スマホを充電して
あとちょっと
ハンカチ片手に
いきましょう
要因を楽しみましょう
これこそが
イベントを120%楽しむコツですよ
3時に来いということでね
みんな来てほしいな
ぜひみんな勧誘して
54:00
3時に人いっぱい集めてくださいね
ちなみに今88名になりました
すごいよね
こういうさブシコンとか書いてたら
あんま人来なそうなのにね
だからなんか嬉しいなって思います
アルセロさんアッコは17時ぐらいかな
っていうことで
でもアッコトイレからでもいいから聞いてほしいな
アッコの部分だけでいいから聞いてほしいな
アッコに対する思いとかも
私はすごいあるので
それもぜひ語りたい
アッコに私本当は1位になってほしかったですかね
スピーチの方はね
本音を言うと
がんばれよみたいな
アシモさん推しではあるんですけど
アッコに対する思いっていうのはそれとはまたちょっと違うので
その話を
本当はしたかった
本当はアッコに私は10票入れたかったですね
入れたかったです
じゃあなんで入れなかったのか
っていう話をちょっとねしてみたいと思います
ちょっとそのアッコの悔しさの部分
触れていきましょう
みんなじゃあちょっとまた3時から
やっていきましょうね
じゃあ一旦ここで失礼します
また後ほどです