夫婦の英語コミュニケーション
🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
こんにちは、よしこです。チャンネルに戻ってくれてありがとう。
ECD Dayが今月2日になりました。今日は22日です。
英語は日本語で続きますので、日本語で聞きたい方は最後までお聞きください。
では、始めましょう。
今日は、夫婦間で英語で話すメリットについて話したいと思います。
私の夫と私は両方、インターナショナル会社で働いていますので、毎日英語を使っています。
私の夫は私よりも多くの英語を話しています。
彼は以前、アメリカに住んでいたからです。
私たちは、子供たちに英語を見せるためにたくさんの機会を作っています。
私は個人的にもっと英語を話す練習をしたいので、
私たちは普通の会話で英語をよく使っています。
両方とも英語を話せる理由は2つあります。
まず、私たちの息子たちが理解することを望んでいない場合があります。
例えば、アイスクリームについて話したい場合は、
子供たちが言葉を聞いていない場合は、
スイートはアイと始まります。
スイートはアイスクリームと呼ばれます。
私たちが子供たちの周りを優しく話すためには、
非日本語の選択肢があるのは素晴らしいことです。
2つ目。
英語の表現は日本語の言葉を理解することができます。
私の夫は、読み慣れで育っていなかったので、
子供の頃から異なる言語を使っていました。
時々、日本語の表現で戦うことがあります。
なので、彼は常に私に
ビジネスドキュメントのようなプレゼンテーションを手伝ってくれます。
最近、彼は日本語で
語彙と動彙の違いについて聞きました。
私は語彙と動彙を比べて
語彙と動彙のニュアンスを表現するために英語を使いました。
私は彼に語彙と動彙について話しました。
そして、私は彼に
動彙について話しました。
それは、私はあなたと同意します。
そして、彼は言いました。
その説明は彼にとても明らかになりました。
両方とも、英語は
私たちのための表現の他の方法です。
子供との会話の工夫
なので、私は表現力を強化するために
英語は効果的なツールだと思っています。
あえて、それは素晴らしいことではありませんが、
私は英語の能力を進めるために
自分の表現力を強化するために
英語の能力を進めるために
英語の能力を進めるために
自分の表現力を強化するために
自分の表現力を強化するために
以上です。
では、今日は
ECDの日ということで
またお話をさせていただきました。今日はですね、 夫婦間で英語コミュニケーションが取れるといいことっていうテーマでちょっとお話をさせてもらいました。
私と夫はですね、2人とも外資系の企業で働いているということもありまして、私は今育休中ですけども、
日常的に英語を使っています。 とはいえ、夫は私よりもペラペラなんですよね。
もともとアメリカに何年か住んでいたということもありまして、全然彼の方ができるんですけども、
よく2人でちょっと会話する時にも英語を使っているというそんな感じですね。 子供が生まれる前から比較的英語と会話することはあったんですけど、
子供ができてからもそれは継続をしていて、そういうのもやっぱり子供に英語に触れる機会をなるべく多く作りたいなっていうところもありますし、
あとは私がやっぱり黙らないようにっていうか、やっぱりどうしても使わないと忘れちゃったりとかね、うまく言えなかったりするので、
日常的に使えるようにしておきたいなっていうところで、たまに英語を使ってお話をしているっていうところがありますね。
私が感じている英語を使う、2人で話す時に英語でコミュニケーションをとれる
ビリットとしては主に2つあるんですけど、まず1つ目が子供に聞かれたくない会話をしたい時に英語で話したりします。
さっきちょっと例え話でアイスの話をしたんですけど、アイスっていう単語を出しちゃうと息子が反応しちゃうので、それを出さずに
アイスの会話をしたい時とかは、愛から始まる甘いやつみたいな表現とか、
または単にそのスペルだけ言って、愛しいっていう風に言ったりとか、そんな感じで普通に日本語で言っちゃうともう子供も理解できちゃうから、
ちょっと危険だなぁみたいな会話をしたい時に英語で言ったりしますっていうところが1つですね。
2つ目は英語でこう話したりとか表現するっていうことによって、日本語の意味とかフレーズ、ニュアンスを説明するっていうこともできるので、
そこで結構重宝してるなっていうふうに思うことがありますね。
私の夫はほぼほぼ日本人ではあるんですけど、一応ハーフなんですね。
日本人とアジア系のハーフなんですけども、幼少期は英語と母国語を結構多く使ってたっていうのがあって、
あとは読書習慣がなかったんですよね。今でも本嫌いで、カツ字が全然読めないっていうか、本当に読むの嫌いみたいな感じで、
やっぱりそういう日本語の表現を学んでこなかったんですね、あまり。だからなんかこう上手い表現ないかなっていう時とか、
これとこれってどういうふうに意味が違うのとか、これを表現する時には日本語だったらなんていうのが一番いいかなとか、
そういうのを結構私に聞いてくることがあるんですよね。
なので、それを説明する時にも日本語でいろいろと説明をするっていうよりも、
英語で言った方が実はわかりやすいっていうことがあったりするんですよね。
なので、日本語の意味とかニュアンスを理解するのに英語で説明するみたいなことをやってたりするので、
そういう時にはすごく使えるなーっていうふうに思いますね。
例えばなんですけど、ついこの間あった話としては、
合意と同意ってどう違うの?みたいな話があったんですね。
この辺なかなかちょっと微妙なところなんですけど、私のビジネスで使う時のイメージとしては、
合意は、deal っていうのが、よく取引とかで使われるんですけど、
make a deal っていうのが、取引が押せるとか成立するみたいな感じなんですけど、
海外ドラマとかね、ご覧になる方はよくわかると思うんですけど、
それで手を打ったみたいな、その条件で飲みましたみたいな時に、すごい短くdeal って言うんですけど、
合意はそっちのイメージが強いかなぁと思って、
合意は means like deal だよっていう話をしたんですね。
で、同意に関してはどっちかっていうと、
I agree with you っていう、あなたに同意しますみたいな感じのニュアンスの方が強いかなっていう話をしたら、
その説明めっちゃわかりやすいわみたいな感じになって、
それでちょっと使い分けるわみたいな感じになったりしたことがあったんですよね。
なので、日本語のこれとこれってみたいなのとかを話したりする時に、
英語で表現した方が、わかりやすいとか伝わりやすいっていうことがあったりするので、
そういう時にもすごくよく使えるなっていうふうに思いますね。
表現力の向上
あとは何かこう、 議論とかをする時に、私がよく言うのは、
ちょっとね、日本人の場合は、意見を言われた時に、ちょっと攻撃的に感じちゃって、
自分が攻撃されてるみたいな感じに思いやすいよね、みたいな話をよくするんですけど、
で、そういう時に私がいつも言ってるのは、アーギュメントじゃなくてディスカッションの方なんだよねっていうことをよく言ったりするんですよね。
アーギュメントっていうのは結構口論みたいな感じで、どっちかと言うと、ちょっといい争いみたいな感じなんですけど、
なんかこう日本人の場合はね、何かこう言ったり、その否定的な意見を言ったりとか、
それはそうじゃないと思います、みたいな、むしろこっちの方がこうで、みたいなね、
なんかそういう話をしたりすると、どっちかというとニュアンス的にちょっとアーギュメントみたいなのになりがちなんですけど、
でもみんな普通にやってることとしてはどっちかというとディスカッションレベルだよね、みたいな話をしたりするので、
結構なんかその日本語のニュアンスとか、状況を説明するのに英語で話すっていうのは結構使えるなっていうのをよく感じてます。
という感じでですね、英語を夫婦間で使うことのメリットみたいなところをちょっとお話しさせてもらいました。
私が今回挙げたその2つの理由については、どっちもね、別の表現方法があるっていう意味で英語を使うよっていうことなんですよね。
私は素声で何かを継続してやるとか、なので英語学習とかも継続してやるのが本当に苦手ではあるんですけど、
やっぱり日本語じゃない別の表現方法として英語っていうものを使えるとすごく自分の表現方法も広がるし、
何か伝える時のその伝え方としても幅が広がるなっていう気がしているので、
ちょっとね習慣づけはねなかなかできなかったりするんですけど、これからも英語のレベルアップっていうか、インプループしていきたいなというふうには思っております。
はい、というお話をさせていただきました。今回も聞いていただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。