2024-10-22 21:22

#155 「生(ライブ)、一発」での凄さがファン化のキモ⁉️と気づいた

最近私がファン化してめちゃくちゃ聴きまくってるとある人の話を元に、ファン化するきっかけってコレだわ‼️と気づいたことがあったのでその話をしてみました!

配信の中で話している動画はこちら👇
(マジでカッコいい😎からほんと見てほしい‼️)
https://youtu.be/pQgWn77EXD4?si=_smqsWkoqDt-cfXF


【ファンビジ講座センターメンバー】
ちあきさん
https://stand.fm/channels/641d4a4ec881d58fc5eb0456

エリィさん
https://stand.fm/channels/6562183b8dfcbf013e6e804e

おはまさん
https://stand.fm/channels/603b66c185b142d0d8a3bf13

あっこさん
https://stand.fm/channels/64192875c881d58fc5a577dd

ちはるさん
https://stand.fm/channels/64637ca20b5e6b2d8765a6c6

あしもさん
https://stand.fm/channels/6382fe75b4418c968d70b39b

さくらこさん
https://stand.fm/channels/632b24af8fc92d08bab8bec9

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ママになっても自分の人生を大事に、をモットーに生きる私が、ママが自分の人生を生きることの大切さやそのために必要なこと、フルタイムワーままでも罪悪感のない子育てができるコツなどについてお話ししていきます。


【こんな人に聞いてほしい&オススメ】
・ママでも自分を人生を大事にしたい!
・「母親なんだからxxすべき」に違和感を感じる
・子どもだけじゃなく自分の成長も大事!
・フルタイム勤務で子どもに罪悪感を感じているワーママ
・子どもとの時間が短くて自分の子育てが不安なママ
・これでいいの?子育てわからなすぎると思ってるママ
・省エネ育児したいワーキングペアレント


#ワーママ
#子育て
#育児
#エコ育て
#省エネ育児
#育休中アップデート
#自分軸で生きる
#ファン化

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/648ac3fdb352effb9d3cc0bd
00:00
みなさんこんにちは、よしこです。今日は10月22日火曜日ですね。毎月22日はECDの日ということで、別収録で英語の方の話もしていますので、もしよろしければ、そちらも併せて聞いてみていただけると嬉しいなと思います。
今回はですね、こちらの話は別の話で、普通の収録なんですけれども、今回はですね、最近私が、自分が誰かのファンになって、何か動向を追ったりとかしていく時の共通点に気づいたんですよね。
はい、なのでちょっとね、その話をしてみようかなと思います。もしよろしければ、最後まで聞いていただけると嬉しいです。このチャンネルでは、ママになっても自分の人生を大事に思うとおりに生きる私が、ママが自分の人生を生きることの大切さや、そのために必要なこと、フルタイムワーママでも罪悪感のない子育てができるポツなどについてお話をしていきます。
はい、ということで、早速お話をしていきたいんですけども、すいません、相変わらずね、ちょっと声が全然直ってなくて、体はね、めちゃくちゃ元気なんですけどね、相変わらずですけどもお付き合いください。
なんかね、もはやもう一生この声なんじゃないかっていう気がしてきて、この声でもね、結局は自分の声なんで、愛らしいなって感じになってきましたね、最近ね。
早速ですね、今日のお話なんですけども、私がですね、誰かのファンになった共通点っていうところですね。
まずその共通点の話をする前に、私が最近めちゃくちゃ聞いてる人の話をさせてください。
本当にね、ほんと毎日最近これしか聞いてませんっていうぐらい聞いてるんですけど、スタトモンさんじゃなくてですね、普通のアーティストなんですけども、梅田サイファーって皆さん知ってますかね。
検索していただいたらね、わかると思うんですけど、確かに今13人かな。
みんなね、ラッパーなんですよ。で、皆さんがよくご存知のところでいくと、ブリンパンポンとかもね、歌ってるクリーピーナッツのラッパーであるアルシティさんがメンバーの一人に入ってて、
いろんな個人で活動してたりとか、プロデュースやってたりとか、いろいろこうそれぞれが個々人で全然違う活動してるんですけど、
そういうラッパーたちが集まってきて、今13人で、DJとかも含めて梅田サイファーっていうグループを結成してるんですけど、
このね、梅田サイファーがめちゃくちゃかっこいいんですよ。やばいんですよ、本当に。
これはね、ぜひ見てほしいんですけど、本当に私ね、毎日最近これしか聞いてないんですよ。
ラッパーの皆さんなんで、曲聴いてもらったらわかるんですけど、結構ね、いかつい曲なわけですよ。
ヒップホップのラップなんで。それを聴きながら、ゼロ歳の子育てをしているっていう私なんですけども、
03:06
おそらくね、あんないかつい曲を聴いて、ゼロ歳の子育てをしているのは私だけなんじゃないかって思ってるんですけど、
でもね、それぐらいかっこいいんですよ、本当に。
この話をね、本当はライブでしたくて、昨日ちょっと夜ね、久しぶりにライブしたんですけど、
どうしても夜は咳がひどくなっちゃって、なかなかね、咳込んじゃって話せなかったんで、
今日ね、また改めて配信という形でね、収録ということで、リベンジでお話しさせてもらってるんですけど、
いやほんとね、このかっこよさだけを語るのに10分ぐらい使いたいんですけど、
いやほんとね、めっちゃかっこいいんですよ。
MURA CYPHERを知ったきっかけっていうのが、これもね、ご存知の方多いと思うんですけども、
THE FIRST TAKEっていうYouTubeのチャンネルがありまして、いろんなアーティストが一発撮りで、生で、その時に撮ったやつをそのまま流すっていうやつがあるんですよね。
私これが大好きなんですよね。
とはいえ、いつもチェックしてるってわけじゃなくて、時折ちょっと時間ができた時に、
誰かこうちょっと新しいの上がってないかなーっていう風に見たりとかして、
ちょっと気になるアーティストがいたら聞いてみてみたいな感じなんですけど、
そんな感じでね、見つけたのがMURA CYPHERなんですよね。
これね、ちょっと前に、本当に初期の、初期っていうかMURA CYPHERの新しいアルバムをリリースした直後ぐらいなのかな、
に集まった時の、本当に多分オールメンバーみたいな感じでやってるTHE FIRST TAKE LIVEってやつなのかな。
それでMURA CYPHERを知ったんですけど、
いつだったかな、2週間ぐらい前かな。
久しぶりにTHE FIRST TAKE開いたんですよ。
そしたら多分私が好みに合う感じでいろいろ上がってきた中にMURA CYPHERの最新のTHE FIRST TAKEが出てきたんですよね。
それが投稿が1ヶ月前ぐらいだったんですけど、
この最新のやつがめちゃくちゃかっこいいんですよ。
RODEO 13っていうやつがあるんですけど、
これは本当にみんな見てほしいです。
ヒップホップとかラップとか聴かない人にもぜひ聴いてほしいんですけど、
本当にかっこいいんですよ。さっきはそれしか言ってないんですけどね。
6人で歌ってるのかな。MURA CYPHERって全員で13人ではあるんですけど、
曲によって何人で歌うかっていうのがちょっと決まってない。
決まってないというか、別々なんですよね。メンバーが別なんですけど。
RODEO 13は6人で歌ってるんですね。
これがね、もう神がかってますよ。本当に。
何がすごいって、皆さん一人一人の技術が高いのはもちろんなんですけど、
やっぱね、それが一発撮りで、
一回であれなんですよ。
06:02
っていうのが本当にかっこよくて、
これがね、やばいなって思った。しびれるなっていう感じだったんですよね。
本当ちょっと概要欄に載せておくんで、ぜひ皆さん見てほしいんですけど、
R STAYさんがね、ラップの技術が半端ないのはもちろんなんですけど、
他のメンバーもMURA CYPHERは本当にみんなかっこいいんですよ。
本当にね、マジで一発でこれなの?っていうくらいの技術力なんですね。
何がびっくりしたって、私RODEO 13初めて聞いたんですけど、
ファーストテイクで初めて聞いたんですけど、
コメント欄読んでたんですよ。そしたら、
その6人で初めて一緒に歌ったのがそのファーストテイクって書いてあって、
マジですか?と思って。
本当にね、あのレベルのパフォーマンスを一発撮りでね、
生でライブでやってできるって、どんだけよって思ったわけですよ。
そこからね、間見逃してたうちにアップされてたやつとか聞いてるんですけど、
毎日それしか聞いてないんですけど本当に。
BE THE MONSTERってやつと、
RODEO 13があって、ちょっと前に出てる
TRAVEL THE CUSTOMとかいうのがあるんですけど、
その辺とか聞いたりしてて。
本当にね、最近そればっかり聞いてるんですよ。
私最近ね、ファーストテイク経由で新しくアーティストとか知ったりとか、
そっから好きになるっていうことがめちゃくちゃ多いなっていうことに気づいたんですよ。
その前は、こっちけんさん?こっちのけんとっていう、
はい、喜んでる人ですね。
私もあの人のことも知らなくて、
ファーストテイクで歌ってんのを見て、
めっちゃ歌うまいやんってなってフォローしたんですけど、
で、その前もね、去年かな?去年か、
多分一昨年かな?ぐらいに、
韓国アイドルなんですけど、ストレイキッズっていうグループがいて、
彼らもファーストテイクで見て、
え、すご!って思ったんですよ。
そっからフォローしてるっていうか、
彼らのシングルとかめちゃくちゃ聞いてるんですけど、
っていう感じで、
全部最近聞いてるアーティストがファーストテイクきっかけだったんですね。
で、私がなんでそのファーストテイクで、
これやばいなってなるかって、
結局、さっきも言ったんですけど、
生で、一発で、超レベル高いっていうのを目の当たりにした時に、
本物だなって思うわけですよね。
これがめっちゃかっこいいなってなって、
好きになってるんですよ、みんなね。
で、実はこれと同じ現象が他でも起きてたんですよ。
09:03
で、それに気づいたんですね。
それが誰かっていうと、
私が今ファンビジョンを受けているカリンさんなんですよね。
カリンさんよくライブされてると思うんですけど、
私はアッコさん系でカリンさんのお名前はずっと知ってはいたんですけど、
そんなに聞いてなかったんですよ。
なんですけど、たまたま一応フォローだけしようみたいな感じで、
フォローした後に台風立ち上げたら、
ライブをやってる時があって、
で、ライブを聞いたんですよね。
それで、ライブの中で、
カリンさんいつもコメントを読み上げてくださると思うんですけど、
いろいろ皆さんから質問が来るじゃないですか。
で、質問が来た時に、
それに対してその場できっちり答えてるわけですよね。
普通の収録配信とかって、
撮り直しもできるし、
言い直しもできるしっていう感じでね、
準備ももちろんできると思うんですけど、
ライブももちろん準備しようと思えば、
下辺でライブってできると思うんですけど、
でも質問が来てそれに回答するのって、
結局それはライブなわけじゃないですか。
ライブ感なわけですよね。
生だしっていう。
やっぱりその時に、
来た質問に対しての回答が、
めちゃくちゃ本物だなって感じだったんですよね。
すごいかっこいいなっていうか、
ちゃんとした回答されてて、
ちゃんとしたって言い方失礼なんですけど、
ちゃんとその内容を理解して、
それに対して、
バッチリど真ん中を行く回答されてたっていうか、
っていうのを目当たりにした時に、
すごいなってなったんですよ。
かっこいいなってなって、
そこに共通してたんですよね。
他の私がファーストテイクで、
生の一発撮りみたいな、
要は撮り直しもできない、
その一回で全部出ますみたいなところで、
超ハイクオリティのパフォーマンスを出してきたアーティストと
同じような感じで、
ライブでその時に来た生の質問を、
その場で回答するっていうところのレベル感が半端なかったんですよね。
そうで、カニさんのことをそこからね、
いろいろ過去の放送とか聞いたりして、
コンサルずっとやってらっしゃったみたいな話とか聞いて、
それはもう納得だなっていう感じだったんですけど、
やっぱりなんかその、
ちゃんと裏打ちされた経験というかね、
そういったものがあった上で、
生のライブその場の、
要は一発なわけじゃないですか。
で、対応できる凄さっていうのがやっぱり本物だなってすごい感じて、
私はそれでカニさんのことをいいなってなったんですよ。
12:01
ここに共通点があるなって感じて、
だから私はカニさんをフォローし始めたんだなって、
自分でいつからだったかなって、
きっかけをちょっとちゃんと覚えてなかったんですけど、
最近のファーストテイクで、
梅田サイファーのロデオされて、
いやこれは本当にマジで聞いてください。
マジでかっこいいんだよ。
本当に聞いてほしい。
で、
フォローして、
そういえば最近ファーストテイクで聞いた人ばっかり聞いてるなみたいな感じになったんですよ。
そこからちょっと考えてたら、
そういうことにちょっと気づいたっていうのがあって、
だからその、
その人とか、
誰かの実力とかレベル、
めちゃくちゃにちょっと上からみたいな感じの言い方になっちゃってあれなんですけど、
その人がどれぐらいの人なのかみたいな、
どれぐらいすごいのかみたいなのが、
一番わかるのが、
やっぱ生、
ライブ、
一発だと思うんですよね。
そこでの圧倒的なパフォーマンスっていうか、
凄さを見た時に、
やっぱ人はファンになるんだなっていうのを凄い感じたんですよ。
で、ファーストテイクとか見てても、
コメント欄で、
この動画で初めてこのアーティスト見ましたみたいなね、
ずっとコメントとかも入ってるわけでしょ。
で、めちゃくちゃかっこいいんで、
聞きますみたいな感じで書いてたりとか、
するんですね。
やっぱみんなそうなんだなって思って、
やっぱそれは、
もうそこで全てが出るわけじゃないですか。
もう生。
ライブ。
自分の言ったら、
小手先のテクニックも使えないっていうか、
本当にそのままが出るわけじゃないですか。
やっぱそこで、
実力が発揮できる、
全力が発揮できる、
持ってるものが、
全部出せるっていうのが、
やっぱね、
本物だなっていうのを凄い感じて、
だから私はファーストテイクが好きだし、
ファーストテイクでパフォーマンスがやばいなっていう人は、
めちゃくちゃすぐ聞きに行くし、
そういうのがあったんですよね。
で、それが私の場合、
このスタイフだと、
かりんさんがそうだったなっていうのを思って、
その後ね、
実際私が今ファンベジー講座っていうのを受けてますけど、
それとは別に単発の講座で、
マインドマップの講座もやってたんですよね。
このマインドマップの講座も、
私受けてたんですけど、
ちょっとリアルタイムできなかったんで、
アーカイブ聞かせてもらったんですけど、
その中でもね、
今日は生でその時のね、
いわゆるライブ感ですよね。
その時に誰かね、
自分が作ったマインドマップを見て欲しい人いますか?
みたいな感じで、
何人かのマインドマップをその場で、
初見で見て、
コメントをつけたりしてたわけですよ。
やっぱそれも、
言ったらその時にしかないわけじゃないですか。
その内容が、
すごい、
なるほどなっていう感じだったし、
15:00
そこでやっぱり、
かりんさんの凄さを見たなっていうのがあったんですよね。
だからやっぱこのライブで、
ライブってその、
要は何も収録してないって意味のライブって言ってますけど、
で、
生でそれができるっていうのが、
やっぱね、
凄さなんだよな、
本物なんだよなっていうのをね、
すごい感じて、
だから、
自分がね、
誰かを、
魅了したいっていうかね、
ファンになってほしいってなったら、
やっぱりこのライブ、
生、
一発みたいな、
やり直しが効かないみたいな、
そういう環境の中で、
自分がどれだけ、
力を発揮できるかに、
すごいかかってるなっていうのをね、
なんか感じたんですよね。
だからやっぱりそこで、
自分の、
力が発揮できるように、
していかないといけないなとも思うし、
やっぱりその一回一回で、
すごい見られてるなとも思ったんですよね。
自分もやっぱりそういう目で見てる、
見てたから、
なんかその、
変な目で、
見てやろうみたいな、
どれくらい実力あるのかなとかじゃなくて、
ただその、
たまたまね、
私が見たのは本当にたまたまなんですけど、
だからファーストテイクとかもね、
本当にみんなたまたまなんですけど、
でもやっぱそのたまたま見て、
その見たものがすごかったら、
やっぱファンになるんですよね。
やっぱこの、
その、
その時のそのライブで、
生で、
で、
やばい。
やばいってちょっとね、
言葉がちんぷんですけど、
あの、
すごいっていうのが、
私ね、
これがなんか、
ファンになるきっかけっていうか、
これ肝なんじゃないかなってちょっと思ったんですよね。
だからやっぱり自分も、
何かね、
あの、
やるんだったら、
やっぱりそういう風に思ってもらえるように、
やらないといけないなっていうのもすごいそうだし、
なんか、
そう思ったらね、
なんかめちゃくちゃ身が引き締まったっていうか、
うん、
ところがありましたね。
はい。
なので、
そうやっぱりね、
こう、
なんかね、
その人の、
やっぱその、
進化が問われるというかね、
うん、
なんか実力が見えるところってやっぱそこなんだなっていうのをね、
すごい思いましたし、
やっぱそれが見えると、
あの人は自然とね、
ファンになるんだなっていうのをね、
改めてね、
感じましたね。
はい。
でね、
あのー、
そう、やっぱり生で、
ライブで一発っていう、
そうやっぱ環境があるからこそ、
その人はファンになるっていうのを、
たぶんね、
やっぱりカリンさんは、
知ってるんだろうなっていうか、
うん、
あのー、
きっとね、
ちゃんとそれを分かって、
やってるんだろうなって気がすごくするんですけど、
今ね、
そのやってるファンビジ、
あのーファンビジネス講座の方で、
えー、
あと来年ね、
1月に、
リアルイベントがあるんですよ。
それがまさしく、
そのね、
生、
ライブ、
一発みたいな、
そんな感じなんですよね、
キーワード的に。
そうだから、
やっぱカリンさんすごいなって思ってて、
で、
その場を、
18:00
そのーファンビジの講座制に、
提供してくれてるわけなんですよね。
そうだから言ったら、
そのーファンビジの、
講座制が、
そのー、
自分たちの持ってるものを、
一発で、
その生で、
ライブで、
やって、
その場で、
お客さんを魅了する、
っていう機会を、
作ってるわけなんですよね。
そうだからね、
いやこれはね、
すごいなって思いましたし、
だからこそ私は、
その、
あのー、
1月のね、
そのイベントも、
すごい今楽しみにしていて、
で、
その場でね、
やっぱり絶対、
きっと誰かしらのまた、
あのー、
ファンになるだろうなって思うんですよ。
で、
そう、
それをね、
やっぱ他の人にも、
体験してほしいなって、
すごい思ってて、
このね、
やっぱ生、
ライブ、
嘘がつけない一発っていう、
この環境をね、
やっぱ与えられてる、
あのー、
センターのね、
センターコースで受けてる皆さんは、
結構すごいプレッシャーだと思うんですけど、
でもやっぱり人が、
その誰かのファンになるっていうのは、
やっぱそういう瞬間なんだよな、
っていうのをね、
すごく思うので、
だから是非、
あの私はそのセンターメンバーの、
そういうタイミングを、
あの同じく、
その生でね、
あの体験してもらいたいなって、
すごい思うし、
で、
7人の方がいらっしゃるんですよね、
センターメンバーで。
で、
7人いたら、
あのー、
そう、
なので、
あのー、
是非ね、
その生ライブ一発っていう、
この感じを、
他のね、
皆さんにも体験してもらって、
私は、
もうすでにね、
あのー、
センターメンバーの方は、
もちろん知ってますんで、
あれですけど、
でもやっぱりこの、
1月までに、
あのー、
生ライブ一発っていう、
この感じを、
他のね、
皆さんにも体験してもらって、
私は、
もうすでにね、
あのー、
センターメンバーの方は、
もちろん知ってますんで、
あれですけど、
でもやっぱりこの、
1月までの間にも、
めちゃくちゃ多分、
皆さん進化していかれるだろうな、
って思うし、
えー、
その、
まあ、
私はすでにファンですけど、
うーん、
でもやっぱそれでも、
やっぱりこの、
ライブ間で何が起こるのかっていうのを、
すごい期待してるし、
楽しみだし、
うーん、
なんかね、
だからその、
感じを、
やっぱ生で見て、
うわ、
これすごいわって、
いうそのファンになる、
その瞬間を、
ちょっとね、
なんか他の方にも、
すいません、
ちょっと熱かったって言ったら、
咳込んじゃいましたね、
すいません、
なんか他の方にもね、
味わってほしいなって思うんですよね、
うーん、
なので、
えー、
ぜひとも、
えー、
来年の1月の19日です、
はい、
えー、
まだね、
ちょっと詳細とかね、
あのー、
オープンになってないんですけど、
もうね、
今から、
ちょっと日程抑えてほしいぐらい、
多分すごいと思うので、
えー、
1月の19日、
日曜日ですね、
はい、
えー、
ちょっとね、
そのファンになる、
誰かがね、
あのー、
ファンになる瞬間とか、
うーん、
誰かがそのファンを見つける瞬間みたいなのを、
私もちょっと、
なんか、
そこに立ち会いたいなっていう感じがすごいあるので、
えー、
ぜひともですね、
ちょっとね、
そういう体験、
最近してないなとかね、
ちょっとしたいなっていうね、
思うことがある方は、
えー、
ぜひ来てください、
はい、
ぜひいらっしゃっていただけたらなと思います、
はい、
ということでね、
ちょっとすいません、
あのー、
私語ったら20分になっちゃったんですけど、
はい、
えー、
今日はね、
ちょっと私自身が、
あのー、
21:00
誰かのことを、
すごくこう、
あのー、
好きになって、
すごいファンになってね、
えー、
その形の、
こう、
もっとその情報を取りにいくっていう、
その段階になったところでね、
えー、
ちょっと共通点をお話をさせてもらいました、
はい、
えー、
長くなりましたけれども、
最後まで聞いていただいた方、
いらっしゃいましたらありがとうございました、
また次回の放送でお会いしましょう、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
21:22

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