00:03
こんにちは、よしこです。
今日はね、12時から森本ちゃんとコラボLIVEということで、ちょっと早めに立ち上げております。
まだね、来てないので、ちょっと森本ちゃんを待っていようかなと思います。
ちょっとね、始まるまで、しばらく待っていただければと思います。
もしかしたらね、ちょっとね、途中で娘が起きてしまいそうな感じなんですけど、
その前はね、森本の一人スタンダップボーグをお願いして、
ちょっとね、場をつないでいてもらおうかなと思っています。
一応ね、今ね、もう一回寝直したから、たぶん大丈夫かなとは思うんですけどね、
さっきはね、ちょっと急にね、イイイイって感じで泣いちゃって、
起きちゃうかなって感じだったんですけどね、今ね、ちょっとギリギリ大丈夫そうです。
ちょっと様子見してます。
今日はですね、ちょっと背景にも入れてるんですけど、
忙しすぎる問題どう解消するっていうテーマでね、森本ちゃんとお話をしていけたらなと思っています。
たぶんね、森本ちゃんもね、私も割と時間をそこそこ自由に使えてる方のままかなっていう気はしているので、
でもなんか逆にね、それがどうやってできてるかっていうのをちょっとね、
意識してることとか、実際やってることとかね、
今のこのいい感じに自分の時間が使えてたりとかするまでの間にね、
どんなことをやってきたかとかいうのをね、ちょっと話せたらなと思っています。
ちょっと一瞬ミュートにさせてもらいます。
04:23
あ、お疲れ様。
こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。
お願いします。ごめんね、ちょっと遅れちゃって。
あ、いいえいいえ。
今来るまでの間にさ、ちょっとトイレ行っておこうと思って。
今ちょっとミュートにしちゃってた。ごめんね、すいません。
参加ボタン押してるけどね。
そうだよね、全然反応しないなみたいな。消えてる消えてるみたいな。
すいませんすいません、失礼しました。
じゃあ早速ね、ちょっと時間にもなりましたのでね、始めさせていただければと思います。
今日はちょっとね、タイトルコールを最初にさせてもらいながらスタートしようかなと思います。
はい。
はーい。
マリモ・ヨシコの月一テーマトーク。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ちょっとタイトルコールやってみました。
そうそう。あ、大丈夫そう?聞こえてた?
聞こえてた聞こえてた。
よかったよかった。
よかったよかった。
ちょっとね、使ってみたくてやってみました。
いいね。
そしてね、今日はテーマがね、
ママ忙しすぎる問題、どう解消する?
というね。
ちょこちょこ。
そうそうちょこちょこね、使っていこうかなと。
ちょっと強調したいところだけエコーかけていこうかなみたいなね。
そんな感じでやっていきたいと思いますけれども。
ちとみさんこんにちは。ありがとうございます。早速。
ありがとうございます。
どうしましょう。ちょっと前回もやったんだけど、今回も一応自己紹介しましょうか。
06:01
そうしましょう。
していきましょうか。
じゃあまずはマリモちゃんの自己紹介をお願いします。
はーい。お菓子研究家で企業のサポートもしてます。マリモと申します。
私は普段はインスタグラムメインで発信をしているので、
スタイフはすごい初心者でまだ3ヶ月目とかなんですが、
日々頑張って発信をしています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
いやーすごいですね。あ、ちとみさんも拍手。ありがとうございます。
いやーほんとね、もうすでにもう有益しかない放送。
え、ほんと?
うん、だと思う。ほんとね。
ありがとう。
なんかこれからね、ほんと自分がやっていきたい人とか、
企業しようと思っている人にはもう絶対、どの放送もね、もう絶対聞いてもらいたいっていうね、
やつばっかりだなと思います。
ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいです。
ぜひぜひね、あの、今日たまたま参加したよっていう方もいらっしゃったら、
ぜひともね、フォローしていただければと思います。
はーい。
あ、農場先生こんにちは。ありがとうございます。
農場先生。
はーい。
またまたちょっとね、お耳だけお貸しいただけたらなと思います。
では早速ね、ちょっと今日のテーマ、背景にも入れてるんですけど、
忙しすぎる問題、どう解消するっていうところのね、話をしていきたいなと思うんですが、
そもそもね、ちょっと今回このテーマを設定させてもらった背景についてね、
お話をしようかなと思うんですけど、
前回、先月だよね、7月のコラボライブをさせてもらったときに、
みんながね、自分の強みがわからないとか、自分の好きなこととかね、
何をやりたいのか、やったらいいのかよくわかんないみたいな話のときに、
まりもちゃんがふとね、いやそれって、
ママが忙しすぎることが問題なんじゃないかなっていうことをね、
言ってくれたんですよ。
うんうん。
っていうところから、なんかこう月一のね、このテーマトークやりましょうって言ったときに、
その初回ちょっとその話したら面白そうだねっていうところで決まったというね、
そんな感じなんだよね。
うんうん。
で、ただちょっとスタートをまずね、最初としては、
なんでそのまりもが忙しすぎることが原因で、
そういうのができてないんだろうというふうに感じたのかっていうのをね、
ちょっとぜひ聞いてみたいなと思って。
うんうん。そうだよね、私結構その夢を叶えたいとか、
自分の力を使って仕事をしていきたいっていう、
そういう女性からお悩み相談を受けることがすごく多くて、
やっぱりみんなの時間がないからちょっとできてないことも多くてとか、
どうやって時間を作ってるんですかとか、
結構その時間に関して聞かれることがすごく多くて、
あ、そうなんだね。
うんうん。やっぱりみんな共通して悩んでいるところなのかなって。
うんうんうん。
ね。
09:00
なるほど。
じゃあもうすでにそういう相談があって、
その中でみんなが共通してやってくるところとしてはやっぱり時間がないっていう。
そうそう。
やりたくてもできないしとか、
そもそもが忙しすぎて考えられませんみたいな。
うんうんうん。
そういう人が多いのかなって。
うんうん。なるほど。
で、じゃあやっぱりそこに原因があるんじゃないかっていうふうに考えたってことなんだね。
そうだね。
なるほど。はい。ありがとうございます。
あ、あっ子さんこんにちは。
こんにちは。
ありがとうございます。
この議題は、しかつ問題です。
まあまあね、あっ子さんもめちゃくちゃ忙しかったもんね。
ね、ほんとにね。やっぱり子どもがね、一人でも大変なのに、
二人だとなおさらっていうのもあるしね、それ以上の方もいらっしゃるからね、
なかなかやっぱり難しいところだよね。
ありがとうございます。
あ、ひとみさん3時のまままってことでね、もうまさしくですよね。
きっとね。
ああ。
ね、時間のやりくりすごく気になりますっていうことなんですけど。
うんうんうん。
そう、で、そのね、時間をじゃあどうやって作っていくかっていうのがやっぱり一番課題だと思うんだけど、
そもそも、あのー、マリモがね、最近ちょっと言ってたかなって思うんだけど、
割と今は、すごくなんかちょうどいい感じで働けてるっていうのをね、言ってたかなと思ってて、
そう。
そう。
で、なんかそこをさ、どうやってそこに持ってったのかとか、
で、逆にその忙しすぎた時、どんな感じだったのかなっていうのをね、ちょっと聞いてみたいなと思うんだけど。
なるほど。
そう、今は、実は私あんまり忙しくなくて、
うんうんうん。
結構、仕事も余裕を持ってやるし、
うんうんうん。
だけども、イライラしないのを心のゆとりを常にキープをして過ごせているんだよね。
なるほど。
そうそう。だから、なんかね、今はほんと余裕がある感じなんだけど、
うんうんうん。
余裕がなかった時代っていうのは、まず、えっとね、独身時代と、まあママになってからの2パターンあるんだけど、
うんうんうん。
独身時代の話をすると、えっと、ほんとに私は仕事が大好きで、
うんうんうん。
仕事をしてから、もう休みはいらないと。
休息はいらないから、もうともかく仕事がしたいみたいな。
うんうんうん。
ほんとに土日ももちろんレッスンがあったし、
うんうんうん。
撮影とかもね、土日とかだったりするので、もう全然オッケーですみたいな感じで。
やりますみたいな。
仕事を作りまくるみたいな。
うんうんうん。
そうそうそう。
それはなんかほんとに仕事が、まあオフの仕事で独立してめちゃくちゃ楽しくて、
うんうんうん。
なんか休む必要がないみたいな感じだった。
へー。
あれすごいね。
うんうんうん。
結局家事とかさ、親がやってくれるわけじゃない。ご飯も作って。
あー、そうだね。独身時代はね。
すごいリセンだったね。
うん。
やってくれる。
12:00
そうだね。
あれも実家だったしね。
そうそうそう。
うんうんうん。
独身ならではの使い方をしてたわけだよね。
なるほど。
で、それを経て結婚して、子供ができてからだよね。やっぱり変わるように。
そうだよね。
結婚したぐらいだと、まあそんなに自分の時間って削られないから、
うんうんうん。
ペースを保って、仕事も趣味もできると思うんだけど、
うんうんうん。
やっぱり子供ができると、お世話の時間っていうのが絶対あるから、
そうだねー。
やっぱり自分の思い通りに時間を使うっていうことができなくなってくるよね。
そうだね。
うんうんうん。
だしその自分がさ、計画立てた通りにできないじゃん。
計画、計画ダメだよ。
うん。これ今ね、やろうとかさ、なんか次これやってこれやってとかもさ、丸崩れじゃん。
そうそう、スケジュール自体が立たないじゃん。
そうそうそうそうそうそう。
ねー。
うん。
だってね、手出しちゃったりしたらさ、もう全部計画がもう、
そうそう、ほんとにそうなんだね。
さあげないのに。
そうそうそう。
ねー、だからやっぱり、ママになるっていうのはもう、
自分の時間がなくなるっていうのとイコールかなーみたいに思って。
うん、そうだねー、ほんとに。
だから自分の、まあもともとね、その限られた時間ではあるけど、
そこがさらに削られていくっていうね、なんか。
ほしいほしい。
その、使わなきゃいけない項目がさ、一気に増えるっていう、なんかそんな感じがするよね。
そうなんだねー。
そうそう。
で、なんか実際そこで私がどうしてるのかっていうところに入っていくんだけど、
家事とかさ、育児とか、やらなきゃいけないことがあるから時間がなくなったわけじゃない?
そうだね。
で、そのやらなきゃいけないことを、やらない、もしくは隙間時間を演出するみたいなところに、
私はこう、なんかポイントを置いていて、
一つ目のやらないっていうのを結構、意識してやっている。
なるほどね。
なんかよしくんも結構やらないっていうことを言ってるんだよね。
そうそうそうそう。
ニベルをかなってたなと思う。
そうだね。私もね、まさしくそこはそうだなって思ってて。
まずは減らすっていうね。
そうそうそうそう。
自分のつくを減らしていく。
で、時間を生むっていうのが必要かなって思ってて。
そうだよねー。
やらないもまた2つに細分化されるんだけど、
一つが機会に任せるか、
機会ね。
誰か他の人に任せるかっていうこの2択になってくるよね。
15:00
なるほどね。
それもね、すごいわかる。
わかる?
うん。
私はね、今日ね、4つ解決策っていうか、やってることも含めてピックアップしたんだけど、
今のところ全部同じ。
本当?
さすがです。
まあね、普通のことしてるかもしれないけど。
機会に頼るか、他の人に任せるか。
で、私が実際機会化してるのが、掃除はお掃除ロボ。
ルンバ的なものをピークでやって、掃除機はかけない。
それとか、あとは食洗機を使って食器洗う。
あとは買い物をしないっていうね。
例えばトイレットペーパーとか、おむつとか、
もう使う数量と頻度がだいたい決まってて、
メンバーも決まってるものはもう全部ポチってやって。
平気でね。
そうそう。
買っちゃうことで買い物の時間をなくす。
そうだね。
それは本当にそうだね。
これが機会化かなと思う。
なるほどね。
確かに。やっぱりまずは減らす。
そうそう。
実際、今話してもらったのは機会化、人にやってもらう話だけど、
完全にやってないこととかってある?
うん、ある。
誰か他の人に頼むほうで、最近料理作るのやめてて。
きましたね。きましたね、これ。
私、お菓子研究家だから料理も好きなんでしょうって思われることが多いんですけど、
ソースと料理って全く別物で、
お菓子が作れるから料理も作れるってわけではないんだよね。
やっぱめんどくさいじゃん、料理。
めんどくさいんだよね。
わかるよ。
夕飯作るのやめていい?って夫に聞いて、
いいよって言ってたから。
素晴らしい。
大体案は夫さんが作ってくれてるの?
大体案も3段階やって、
最初に始めたのがおいシックスなんだよね。
おいシックスだとキットになってるから、
食器量を測る手間とか、野菜を切る手間とかがないから、
作りやすい。15分から30分で作れる。
でも私調理してたから、ちょっと大変なんだよね。
味も似通ったものが多くて。
わかる。あるあるだよね。きっとあるあるだね。
半年くらいでやめて、
次はお惣菜の配達サービスにすることでも、
18:06
に持ってったんだよね。
一日分とかが届くやつを頼むって。
ただ、私やっぱりおいしいものが食べたくて、
味にはこだわりたいです。
作らないくせにこだわる。
ウケる。
わかる。人間の本質でおいしいもの食べたいわね。
しょうがない。
あんまり好きじゃなかったんだよね。そこのサービス。
お肉とかもちょっと臭みがあったりして、
安いから外国産のものとか使ってるんだよね。
やだなーって思って、ついに導入したのが、
カジダイコウです。
出ました。
出ました。作ってもらうっていうね。
シェフに来てもらって、作ってもらうっていうのを最近始めまして、
なるほどね。
そうなんですよ。これがめちゃくちゃおいしい。
そうだよね。
食材買うとこからじゃん。
買っといて作ってもらうっていう手もあるけど、
買い物もね、やってくれるからさ。
落ちちゃったかな?
いなくなっちゃった。戻ってくるかな?
終わりまーす。ちょっと待ってみましょうか。
ちょっとこの間にコメントを終わらせていただきたいと思うんですけど、
すいません、ありがとうございます。皆さんたくさんコメントをしていただきまして、
ちょっと拾えるところから拾っていきたいと思うんですけど、
ひとみさん、子供はガッチリ時間取られますよね。
本当にそうですよね。
しかも、ママ見て!とかさ、
呼んでくるじゃないですか。今来て!とかね。
こっちゃこっちゃでやってることあんねんっていう状況で呼ばれたりするから、
余計に時間がなくなるっていう。それで自分のバランスも崩されるというね。
ことがあったりして、やっぱり自分がやりたいようにはできないんですよね。
ナオちゃん先生、この前旦那に親としての義務を放棄してると言われてぶち切れたばかりです。
いや、これはぶち切れますね。これはぶち切れる。
ちょっとその子どうなんだか聞きたいですけど。
ありがとうございます。あ、森本ちゃんちょっと戻ってきたので。
ごめんなさい。ちょっと落ちちゃった。
大丈夫?落ちちゃった。あ、大丈夫?よかったこと。
あれ、いなくなった?と思って。
アトリエにいるんだけどね、アトリエとか終わるのかな?
あ、そうなんだね。
ちょっと次から家でやるので。
OKOK、全然大丈夫です。
今ちょっといない間にコメントを披露していただいてまして。
伝わります。
ひとみさん、全自動洗濯機は神ってことね。本当ですよね。
これもう使ってない人はもはやいないんじゃないかっていうくらいね。
ただもうちょっと逆にこの全自動の精度を上げていただきたいなっていうちょっと希望もあるんですけどね。
あとやらないことを決めるのは大事ですよね。
21:02
いや、本当にそうなんですよ。
やることよりやらないことを決めるほうが家事、育児はすごい大事だと思いますね。
音の理解も大事。
いや、これは本当にそうなんですよ。
私はこれは本当に言いたい。
もうね、何においても良きパートナーを見つけるっていうのが最強だと思ってて。
確かに。
そう、これは本当に言えると思う。
まりものね、旦那さんもすごい好きな方で、しかもお料理もできるっていうね、方だからすごいなって思ってますけど。
そうね、うちはね、あれだね、家事全般結構やってくれるって言ってたよね。
まりも何してんだって。
いいのよ、いいのよ、別に。
女がやるとかさ、ママがやるから決まってないから別にいいのよ。
そうね、基本そうなんだよね。
洗濯とか食器の片付けとか、トイレ掃除とかゴミ出しとかは夫の担当なのでね。
すごいよね。
でもやっぱりこれはね。
料理担当だったんだよね。
前さ、料理作ったやつ写真もアップしてたでしょ、インスタに。
そうそうそう、してた。
作ってたんだけど、料理担当じゃなくなったから家事がすごい減っちゃって。
でもやっぱ減ったら減ったら楽だよね、やっぱりね。
楽楽。
やんなくていいっていいじゃん、ほんと。
それがね、いいよね。
そうなんだよね。
ほんとそうなんだよね、あっこさんはね、家事大工ずっと気になってるっていうことで。
もうぜひぜひ、あっこさんぐらい忙しい方は絶対家事大工してほしいですね。
使ったほうがいいよね、ほんとにそう思う。
まろしろさん、家事ですかって書いてあるんですが、何作ってる?
えっとね、シェアダインっていう、シェフが登録している、私は料理だけ家事大工してるので。
作ってもらうところだけ切り出してるってことですね。
そうそうそう、そこの家事大工ですね。
なるほどね。
あとひとみさん、まずは頻度を減らすところからならできるかも。
そうそう、それはね、すごいあると思います。
いいですね。
私もね、てかそもそもね、この今まりんもが言ってくれたさ、流れがさ、もう全く一緒なのよ。
ほんと?
やらないののさ、特に料理の部分3段階。
私は今2段階目まで。
あ、2段階目まで来てる?
そう、2段階まで来てて、全く同じ流れで。
家事大工はちょっと今まだ手つけてないんだけど、っていう感じになってます。
全く一緒。
私の場合はO6じゃなくて、パリシステムだったんだけど、パリシステムのキットとか頼んでて、
いいね。
ただ私はここにもうひと手間っていうか、
もうひと手間?
そうそうそう、こうやってて、キットを頼んで自分が作らないっていう。
おー、旦那さんが作る?
そうそうそうそう。
あー、いいね。
これはもう妊娠中から言ってて、もうね、ずっと言い続けた。
24:00
もう、できないからねって言って。
でも言っとくの大事だよね。
そう、大事だよ。
子供を産まれたら本当にできないかなってずっと言ってて、
ほんともう別に、やったことないんだけど、できないわけじゃなくて、
お料理をしないのは、要は何をどうしていいか分かんないって言ってたんだよ。
だから、じゃあもう全部決まってるやつだったら作れんじゃんってなったわけ。
要はさ、コショウとか塩が少々とかさ、限りが分かんないんだよね。
限りがね。
そう、茹でる、焼くのもさ、どれぐらい焼いたらいいかとかさ、
正直、女性としてはさ、何となく感覚的にできることってあるじゃん。
こんなもんかなみたいな見た目とかさ、焼けてるなとかさ、
そういうのが多分分かんないのよね。
っていうので、あ、だったらもう何分焼くとか、固め2分とか中火で4分とかさ、あるじゃん。
全部書いてあるから、そしたらそれ見たらできるじゃん。
作りやすいよね。
そうそうそうそう、それだったらできるよねって言って、
じゃあやってって、っていう話で、
じゃあちょっと頼むから、ちょっと作ってみてよっていうところから始まりました。
基本は最初、夕飯を作るの大人だったんだけど、
でもできない時もあるから、その時は私が代わりにやってとか、
っていう感じのところから、それもそれも面倒くさくなって、
大層材の配達っていうところには来てます。
ただ本当は味の問題とかね、あとメニューが結構決まってるとかね、
そこはあるんだけどね、
だから今ちょっとね、それはまず別の相材配達に切り替えようかなと思ってて、
確かにそれもいいよね。
ちょっといろんなの試してみて、口に合えばっていうのでやろうかなと思ってますね。
でもね、出張シェフもそんな高くなくて、
なんかその単付で頼むとやっぱり高いんだけど、
1万3千円くらいかな?
だけど、その月で4回とか決めちゃうと、1回あたりが8千円くらいになるのかな?
プラス食材費だから、そんなに高くはないかなって。
それ実際作ってくれるのはどれくらいの量なの?
あのね、3時間で10品くらい作ってくれるかな。
だからね、4、5日いける。
そうだね。それしかも冷凍しちゃえばね。
そうそう、冷凍しちゃえばいいし。
なるほどね。
でも本当にね、それくらいで賄ったほうが圧倒的にいいよね。
そう、なんかね、ストレスがないし、
ストレスないのが一番かな。何作ろうかなとか。
わかる。
考えるのも嫌だよね。
作る作業、買い物に行く作業。
27:00
そうだね、食材用意して、作ってっていう、その工程がね、本当に面倒なんだよね。
一番のストレスはね、娘が食べないっていうことなんだよね。
あー、わかる。
そのさ、時間かけたりとかさ、結局作ったのに食べないっていうさ。
そう、もうさ、何なの?ってなるよね。
なんかほら、味をパクって食べて、好きじゃないとかならわかるんだけど、見ただけでいらないみたいな感じのことがあるから、
一生懸命作ったのに、いらないって言われた時の悲しさ。
だから、もう嫌だって思って。
そうなんだよね。
でも、シェフに作ってもらった10品のうち、3つくらい食べるんだよね。
だから、彼女の食べるレパートリーをそこで見つける感じ。
あー、これなら食べれるんだなっていう。
非時期に食べるんだとか、なんかそういう発見があって。
それは確かにね。
自分で食べるんだみたいな。
そうしたら、それをさ、自分で作ってもいいしさ。
そうだね、そうだね。
なんか、一生カジダイクを頼もうとは思ってなくて、
今の時期だけちょっと頼んで、娘の好みとか見つけていけたらなと思って。
そうだね、確かにね。
だから、ずっとじゃなくてね、とりあえずこの間とかね。
そう、そう、そう。
例えば、単発でさ、この日だけとか、この週だけとかっていうところから始めてみるっていうのは全然いいよね。
月1回ね、なんか自分の時期をイメージとかでもいいし。
そうなんだよね。結局、私もお惣菜の配達がさ、
女性は今、つくおき.jpだったかなってやつ頼んでるんだけど、
3日分、3食分と5食分っていうのがあって、今3食分にしてて。
それでも、一応基本の3食分の量が4人前なのよ。
今3人だし、息子も食べるって言っても別に大人と、さすがに夜ご飯大人と同じ量は食べないから、
2.5人分って考えたら結構持つのね、4日、5日ぐらい。
だから、1週間のうちに何日かは作らないっていうゴールになってるから、
毎日じゃないところから、そこからやるっていうのはね、結構いいかなって思うね。
そうだね。1週間のうちさ、5日それでまた乗って、2日だけ作ればいいとかだとね、楽だよね。
そうなんだよね。だから、まずはなんかちょっと小さくね、始めてみるっていうのはやってみてもいいよね。
でもなんかやってみないとさ、それでいけそうなのかもわかんないし、逆にそれを食べないっていう可能性もあるしね。
確かに。やってないとわかんないんだよね。
うちの場合はね、それこそつくおきで頼んだやつだと食べないとか。
30:05
逆でね、息子は私が作ったやつの方が食べるみたいな感じがあったりするから、
そうすると息子の分は作らなきゃいけないかなっていうのはあるんだけど、
でも物によっては食べるし、あとは大人と同じように出すんじゃなくて、
息子の分だけちょっとアレンジしてあげて、こういうやり方に変えたら食べるかなみたいな感じでやってたり。
でもそれもね、作るところの手間が省けるから、それはすごくいいなって思ってるね。
子供食と大人食両方作るの本当に楽しいよね。
本当にそう。
途中まで分けてたけど、よくやってたなって思って、自分でも。
うんうん。
でも今は子供のカレーは作ってる、自分で。
あ、そうなんだ。でもそうだよね。
子供用カレーで冷凍して。
そっかそっか。
でもその辺、分けるところはやりつつ、分けなくても済むところはいかに楽するかみたいなところは考えた方がいいかもだよね。
そうだね。
なるほどね。
ちょっと待ってね、今コメントも見ていきたいなと思うんですけど。
そうそう、あこさん、こんだけ考えるストレスなくなるだけで楽かも。
そうそうそうなんですよね。
やっぱね、何作ろうかなっていうのと、それをまた買い物、何を買うかっていうところに通常に落とし込んで作るっていう一連の流れが本当にストレスなんですよね。
だからそれなくなるのは本当にいいと思います。ぜひぜひ使ってみてください。
まるしろさん、料理は好きに作ればいいな、誰でもできる。
そこに家族の好き嫌いとか栄養バランスとか冷蔵庫の在庫とかに出すとか全然ないだがね。
そう、それなんですよね。
特に子供が何人かいたりすると、こっちの方からこれ食べるけどこっちは食べないとかね、いろいろあるんですよね。
そういうところがあるので、加減とか調整はやっぱり最終的には必要なんだけど、
でもそのベースライン整えるところを外注するとかはすごくいいかなと思いますよね。
ひとみさん、ママのがいいと言われると作らなきゃってなっちゃいます。
わかる。そこは母親料理っていうか、なんかわかんないけど作りたくなっちゃう。
そう、そう、そう。
そう、ありますよね。
それはわかるな。
まるしろさん、えりぼんの実はママの遺伝ですかね。
どうなんですかね。
どうなんですかね。
どうなんですかね。
子供特有の初めて見るものは嫌だみたいな、そういう感じ。
あるよね。
あと一時的に見た目をすごい重視するときとかもあるじゃん。
33:00
なんか茶色いもの食べたからだとかあったよって。
昨日まで食べてたのに今日は嫌だみたいな。
わかるわかるわかる。
子供特有の。
あるよね。
全体のうちの一部とかは前の日の残りとかやると、これ昨日のやつじゃんとか言ってくる。
いや、黙って食えみたいな。
出されたものは黙って食べなさいみたいな感じになるけど。
わかる。
いやいや、そこ指摘してくるのかよみたいな。
すごい昔のテイシカンパクト旦那さんみたいなこと。
これ昨日と同じじゃんみたいな。
おいってなるよね、本当にね。
でもね、そうそう、それはあるよね。
あとさっき言ってたさ、やらないのともう一個さ、すき間時間?ちょっと話戻るんだけど。
そうなのね、すき間時間。
の念出っていうのがあったんだけど、これはさ、実際どうやってるの?
具体的にはね、家族より早起きするとかですね。
例えば。
朝かつね。
私ね、寝かしつけをするのをやめてて、
それは子供を例えば9時とかに一緒に布団に入って、
9時半とかに子供が寝つくまで横にいて、
寝たと思ったらそろっと部屋を出て、またリビングに戻るみたいなこと。
その横にいる30分無駄だなって思い始めた。
そうなんだよね。
寝ることにしてて一緒に。
9時にもう完全焦燥なのよ、私も。
だから結構5時とかに目が覚めて、もう寝すぎなんだよね、5時の時点で多分。
なるほどね。
5時の時点で、8時間?7時間くらい経ってんのかな?
だから、目が覚めるときは、6時くらいとかに起きてピチッとしたりとか、
なんかそんな感じで、無駄を省いて朝時間を作ることをしてる。
なるほどね。じゃあもう夜はそのまま一緒に寝ちゃって、朝の時間をたっぷり取るっていう。
そう、なんか結局さ、夜さ、またリビングに戻ってもさ、スマホ見たりテレビ見たりさ、
そうしたことしてないんだよね。
でもね、それすごいわかる。
何の生産性もないことを7時に潰して、さあ寝るかみたいになってたから。
そうだよね。
もうスマホ時間いる?とか思って。
いやー、ほんとそれなんだよね。
見たほうが、やっぱね、頭もすっきりするし、なんかね、肌の調子も良くなるよね。
あー、それいいね。
そう、結構辛さなことばっかりで。
確かに。
お子さんは何時くらいに起きてくるの?
朝ね、子供は7時に起きるんだよね。
36:02
あ、そうなんだ。
じゃあ朝、それこそ5時とかに起きたら2時間はフリータイム。
そうそう、そうなんだよね。
なるほどね。
それもそうでしょ。
あとは、ランチ中とかは結構私は、ただ食べるんじゃなくて、なんか動画で学習しながら食べたりとか、
そうだね、なんか見ながら食べてることが多いかな。
基本はもう無駄にせず、そういう時間で結構インプット系はしてるかな。
そうだね、確かに。
その辺の流れも結構ギラに似てるなって思って聞いてたけど、
私も、なんていうのか、トントンとかはもうしないの全然。
寝かしつけとかは一切打ち上げられないんだけど、
でもなんか、耐久ゲームみたいなのやってて、息子が寝るまで出られませんみたいな、
部屋出られませんゲームみたいになってて、
だからとりあえず何もしないけど部屋にいなきゃいけないみたいな。
で、私もなんかそれ無駄だなって思ってて、
徐々にちょっとそれは、そもそも部屋一人で入ったら一人で寝るっていう感じにしてもらおうと思って、
今ちょっとそれを始めてるんだけど、
いいね、一人で寝てくれたら最高なんだよ。
そうなんだよね。で、もともと2歳ぐらいまで一人で寝てたのよ。
部屋入っておやすみバイバイとか言って。
横にすら居ないでできてたから、ちょっとそれを元に戻していこうかなっていう風に思ってるのと、
でもなんか私逆に、朝とか結構私もね、子供と同じ時間まで寝ちゃってたの。
だからうち息子はそんなに早朝起きとかしないタイプだったから、結構ギリギリなのよ。
7時半とか、ひたしたら8時とか、遅く寝て遅く起きるみたいな感じだったんだけど、
私もなんかね、最近それあんま良くないなと思って、ちょっと時間を使い方変えようかなと思っててさ、
ただ私もだから部屋から出たらすぐ寝るようにして、朝ちょっとってなったら、
その方がね、なんか頭すっきりするなっていうのがすごいあるし、
あと横にいなきゃいけない時間も最近はね、ストレッチするようにしてて、
あーいいねー。
なんか部屋真っ暗にしてるから、スマホとかはいじれないのよ。
そうだね。
だから最初なんかこの時間、いやほんと無駄だなってずっと思ってたんだけど、
この時間に普段できないストレッチをすればいいんじゃんって思い始めて、
やるようになったら、それはそれで寝なくてもっていうか、寝てほしいけど、
部屋で待機してる時間もまあまあいいかなっていうのを思い出す、思い始めてるね。
なんかストレッチ、何してるのとか言われないの?
言われない言われない。
言われないんだ。
見えないしさ、ほとんど音も聞こえてないから、
39:02
すごいね、超真っ暗じゃん。
そうそうそうそう、ほんとに真っ暗。
本当に真っ暗。
明かり机とかも全部塞いでるから、テープで。
完全な、完全な暗闇。
そうそうそうそう。
だから本当に真っ暗で、暗闇でひたすら一人で伸ばしております、体を。
いいね、いい時間。
逆にその方が自分も早く寝ろみたいな、そういうのとか思わなくて済むから、
そうそうそう、それは良かったなと思って。
そうなんだよね。
あ、あこさん、スタイフ開いてしまい寝るのが遅くなるから寝た方がいいかも。
そうですね。夜ね、ライブとかもね、やっちゃうし、やっぱり働いてるとどうしても夜の時間がフリーっていう風になるから、
それはそれででもね、まあありかなと思うけど、どれぐらいその時間を使うかはやっぱちょっと決めた方がいいかもしれないですよね。
すみさん、子供と寝ても朝子供に起こされちゃう私は朝勝ちにならない。
あ、それもね、そうそうあるんですよね。子供が早く起きちゃうところは、せっかく早く起きたのに一人時間にならないっていうね。
確かに。
ありますよね。
私最近、早く起きちゃう問題ではないんだけど、子供がいても自分の時間を確保するための方法としては、
子供がさ、自分が集中して何かをやりたいときとか、あと、うちの息子とかだとYouTube見たいとかなるんだけど、
私もYouTube見てる時間文句言わないから、そっちも邪魔しないでねって言って。
そうそうそう。
っていう風にしてるの。だからこの時間までは一人で遊ぶとか、ママも一人でお仕事するよとか言って、時計出してきて時間決めてるのね。
いいね、ちゃんとそれが理解できるんだね。
そうそうそうそう。で、うちはもう何やらにしてもいつも時間決めてるから、学研だったかな、時計が2つセットでついてくるやつがあったよ。
片方はちゃんと電池入れて普通に動く時計で、もう一個は自分でカチカチカチって動かして何時とかできるやつがあるんだけど、
それをいつも2個セットで、今針どこって言って、この時間までねっていうのをやってるんだけど、
それプラスタイマー両方セットしたりするんだけど、
それで鳴ったら止めてみたいな。
それやるまでは見てていいよみたいな感じにして、一応同じ空間にいるけどお互い好きなことするみたいな感じにすると、
割と向こうもさ、いつまでテレビ見れるのとか言われないから、心置きなくテレビ見れるしみたいな。
でもちゃんと時間は決めるけどねっていうのはすごいやってるから。
42:04
いいね、時計で。
それはね、なんかいいかなと思う。
いいね、いいね。
あっこさんからいっぱいコメントが入ってる。
片耳イヤホンでスタイフきてますと言ってましたよね。
私もスタイフきてるかなと思ったんだけどね、私はちょっと無理でしたね。
それができてるあっこさんすごいけど、でも長ら劇でね、それでなんか自分の時間にできてるのはいいかなと思いますよね。
うんうん。
あっこさん、休日息子にタブレットでYouTube見せてタイマーつけて私は昼寝します。
TYですね、とりあえず横になるっていうね。
あっそう、実感タイマー使ってる人多いですよね。
そうそうそう、どれぐらい進んだかっていうね、やっぱり子供は目で見ないと分かんないから、
あと10分ねとか言っても体感がね、分からないから。
確かに。
あと携帯のスマホのタイマーも結構よくて、ぐるってさ、一周オレンジ色がさ減っていくじゃん。
あー確かに。
そうそう、あれ見せとくと結構よくて、オレンジなくなったら終わりだよとか言うと、終わるとね、そうそうそう分かったとか言って、
ちゃんと見て!とか言ってるけど。
そうそうそうそう。
いいね。
音が急になるPPPよりも、やっぱ目で見て分かる方が分かってくれるから、
それはね、良さそうかなと思いますね。
はい、ありがとうございます。
じゃあちょっとね、また次の話題に移っていこうかなと思うんですけど、
ちょっとごめん、私娘が起きちゃったんで、
どうぞどうぞ。
ちょっと連れて行きたいんだけど、一回席外しちゃうので、
マリモンに繋いでもらいたいんだけど、いいですか?ごめんね。
いいですよ。
本当にやって良かったこと聞こうかなと思ったんだけど、さっきね、いくつかも言ってくれてたから、
あとは普段ね、忙しくなりすぎて、
忙しくなりすぎないように意識してることとかもね、ちょっと聞いてみたいなと思うんだけどさ、
特にさ、マリモンは今、自分でやってるじゃない。
受けられる、それこそさ、なんか依頼とかはさ、受けようと思ったら受けられたりするじゃん。
その辺のさ、セーブとかもね、多分あると思うんだけど、
なんかそういう忙しくなりすぎないように、
ここはこうするとか、ここはこうするとか、
なんかそういうのとか、あと多分、ちょっとこれは、
忙しすぎる問題どう解消するって直結する話ではないかもしれないんだけど、
自分でやってるとさ、お断りしたりとかさ、
自分の時間を、仕事以外の時間とかも大事にしようと思った時にさ、
機械損失に対する恐怖みたいな、
そういうのもあると思うんだけど、
その辺の時間とのバランス、作り方とか。
仕事の選び方的に。
そうそうそうとか、あとは何を念頭において、
自分の時間を確保したり、仕事の調整をしてるのかっていうのをちょっとね、
聞いてみたいなと思うんですけど、
45:02
自分の時間を確保したり、仕事の調整をしてるのかっていうのを聞いてみたいなと思うんですけど、
お話いただいてもいいですかってその間に私はちょっと娘を連れて行きます。
あ、って言ってたら、またのりもが落ちちゃった感じだね。
ちょっと娘を待たせて、のりもが来たら行こうかな。
千代さんありがとうございます。こんにちは。ちょっとだけお邪魔しますということでありがとうございます。
今ね、ちょうどね、まりもちゃんが落ちちゃって、
戻ってくるのが待ちになっております。
あこさん、最近は息子はYouTubeを観たさにママそろそろ寝ないの?って聞かれる。
逆にね、促されて、ママ寝てていいよみたいな。
YouTubeを観といたら寝ててみたいな。
ね、もうね、ありますよね。
本当にね、子供は頭いいからね、
ちょっとのことですぐ覚えますよね。
私もね、結構ね、子供の方が、
1年前の時に、
ちょっとのことですぐ覚えますよね。 私もね、なんか一昨日ぐらいに言われました。朝、いつも私が眠そうにしてるから
もうちょっとママ寝てるからさ、その間見ててよとか言ったら、普通に何も言ってない時とかに
ママまだ眠いんだったら寝ててもいいよとか言って、 あ、はい、じゃあありがたくそうさせていただきますみたいな
そんな感じでね。 ゆかりさん、こんにちは。ありがとうございます。終わってしまうかなって。
あと15分ぐらいで終わると思います。 今ね、マリモちゃん落ちちゃったんですけど、戻しました。
おかえり。 大丈夫かな。
なんだっけ? 仕事の選び方とか、機械損失になるんじゃないかっていう恐怖とかもね、
なんかあったんじゃないかなっていう中で、どうやってその時間を作ったりとか組み立てをしてるのかっていうことをね、
ちょっと聞いてみたいなと思って、で、それを話してもらっている間に私はちょっと娘を連れてこようかなと思ってますね。
ちょっと一瞬、マリモ劇場をお楽しみください。
仕事の選び方ですね。そうですね、私は基本的に自分の時間が一番貴重だと思っているので、
やりたいことしかやらないようにしてるんですね。 もちろん昔はもう来る仕事、来る仕事、なんでもかんでも受けてたんですけど、
それだと忙しすぎちゃうし、結局ストレスのかかる仕事とかもあるので、
嫌だなと思ったので、本当に自分がやりたいかやりたくないか、 ワクワクするかどうかだけで
決めてます。あっこさん、ここでマリモさん落ちたら謎の無音タイムになる。 そうなんですよ、ちょっと。
戻りました、大丈夫です。よかった。戻ってきた。
ありがとう。 そうそうですね。
48:01
基本は自分の時間が一番貴重だと思っていることと、なので、 自分のストレスになることは全部やらないと決めてることですね。
ちなみにマリモは何がストレスなの? どういうことがストレスになる?
やりたくないこと。何がやりたくないかっていうと、 例えば、使いたくない食材を使ってレシピ交換してくださいとか。
そんなことある?使いたくない食材があるんだね。 そうそうそう。
すごい脳機が短いとか、 そんな単脳機でやらなきゃいけないの?みたいなことがあるし、
あとは、最近だとテレビ系の仕事は受けない。 カメラに向かってしゃべるのがすごい苦手で、
そうなんだね。意外。 すごい緊張するんだよね。
尋常じゃなく疲れるのよ。 やっぱ苦手なことやってるから、疲れが半端ないんだね。
文章を書くとかのほうがすごい得意だから。 僕々タイムが好きなんだね。
自分のフェースで自分で表現するのが好きだから、 この時間内でやりおいて下さいとか、しゃべりおいて下さいとか、
間違えずに笑顔で見たいんだって。
そっかそっか。なるほどね。
一時期、テレビであったけど、それは今後はあんまりやらないって感じなんだね。
そうだね。
いっぱいやってみるってのが大事だよね。
そうだね、そうだね。
どうなのか、やだなって思ったから、やらなくていいかなって。
そうなんだよね。
でもさ、テレビとか出てるほうがすごいって思われるうちさ、
例えばフォロワーさん増えるかなって。教室の生徒さんも増えるだろうし。
そうだね。
思うけど、でもストレスだからやらないみたいな感じかな。
なるほどね。確かにストレスがあるものって、リカバリをしていくので更に時間を要するからさ、
そう、そう。
それだったらやらないほうがいいんだよね。
でもさ、ストレスって人によって違うじゃない?
そうだね、何にストレスを感じるかはね。
テレビ出たいって人もいるしさ、私はやだって思うしさ。
そうだね。
だから、本人にとっても心地よい生き方が、
そうだね。でもさ、それもさ、やることやらないことを決めるときに、私は結構大事だなと思ってて、
そのさ、やっぱストレスってことはやりたくないんだよね。
そうそう、やりたくない。
そのさ、うわ、これ本当に面倒くさいとかさ、やりたくないなって思ったら、それをやめられる方法をまず考えるっていうのが、
51:04
やっぱ自分が忙しくなりすぎないポイントかなって思ってて、個人的に。
そうそう、そうだね。
だからなんか、自分の気持ちとして、これ本当に面倒くさい、やだっていう、
そこを頑張って、いやもうしょうがない、やるかじゃなくて、
そこを一回乗り越えずに、これやんなくていいかなっていう方向に持っていくっていうのがすごい大事だなって思うんだよね。
そうだね。
だから、ストレスにまず気づいて、あ、私これなんだっていうのを気づいて、
じゃあそれをやらずに済む方法あるかなって、探せばいい。
それはもう無理してやらないっていう。
ママに一番あるのは、自分がやらないと終わらないって思ってるってことなのよ。
だけど、自分がやらなくても終わることもあるってことに、まず気づいたほうがいいなって思ってて。
そうなんだよね。
なんかさ、義務感っていうか責任感みたいなところで、私がやらなきゃとかね。
あと、旦那はできないとかさ、それもちょっと思い込み的なところもあると思うんだよね。
実際できないこともあると思うんだけどね。
だけど、そこを一回置いといてみるみたいなっていうのも結構必要かなって思ってるんだよね。
そうだね。
あと、私もやりたくない、夫もやりたくないことは、もう別のやつにやらせようみたいな。
私がやりたくないことで、夫がやりやすそうとかやってくれることがあったら、それはそれでいいと思うんだよ。
あ、また落ちちゃったね。
もう今日3回目の一人タイムでございます。すみません。
でもね、私自身はそういうふうに思ってて、前までは自分がやりたい、やりたいけどできない。
だからこそ夫に代わりにやってほしいみたいな気持ちだったんだけど、もうそこを諦めました。
やっぱお願いしてもしょうがないし、できないから。
あ、おかえり。
戻りました。
よかったよかった。
だからね、今ね、私はもともとは、自分がやりたいけどできないってことを夫にやってもらおうとしてたんだけど、
私もやりたくない、夫もやりたくない、だったらもうやめよっていう。
2人ともやらないっていう。
私はそれは大掃除だったんだけど。
そうだね、掃除も家事代行がいいよね。
そうそう、普段の小掃除ぐらいだったら全然やるんだけどさ、年末の大掃除とか本当に嫌なのよ。
54:01
私は実家がめちゃくちゃ決まって大掃除する家だったから、勝手にそれをやるもんだって染み付いてたんだけど、
とにかく私がこれやってねって旦那に言ったやつとかもさ、そんな進まないわけ。
やってって言ったじゃんってなるんだけど、もはややらなくてもいいんじゃねってなってきて。
だからもう大掃除とかはプロにお願いして、でもその半年に1回とかにして、
年末だけじゃなくて、結構劇的なメンテナンスみたいな感じにするようにしたら超楽になったよね。
いいね。こっちどこの掃除をお願いします。
エアコンとお風呂と洗濯機。
あとはレンジフード。
中のフィルターとか換気扇みたいなところの掃除をお願いするようにして、
だからほとんど大掃除はやりません、うちは。
っていう感じにしてる。
でもうちもそうかな。
キッチンとか。
そうだね、エアコンとか。
お風呂も頼んでみようかなって。
お風呂ね、頼んだらめちゃくちゃいいと思うよ。
いいね。
赤取りとかも尋常じゃない?鏡の。
そうだよね。
本当にね。
めっちゃ綺麗になるし。
やっぱこう、自分でやるとさ、自分の時間がなくなるじゃん。
溶けるし。
だから人にやってもらうっていうのがいいなって思うんだよね。
あとね、私、やらないっていう風になってから、ずっと思ってたことがあって、
これがたぶん一番最大のネックなんじゃないかと思ってるんだけど、
やっぱね、私がね、自分の時間を作り出すとか忙しくならないようにするのに一番大事なのは、
やらないって決めたことをやってない自分を認めるってことなんですよ。
そう、やっぱりみんなやってるとか、周りはできてるとかさ、
そう思っちゃうと、やってない自分にものすごい罪悪感を感じるんだけど、
なるほどね。
だけど、もうそれでいいんだって思わないと、常にさ、それが続いちゃうのよ。
そうするとね、やめられなくなっちゃうのね。
思ってると。
やらなきゃって。
そうそうそうそう、やっぱやってほうがいいなとかさ、
でもこれをさ、やらないって、私はどう見られるんだろうかみたいな。
はいはいはいはい。
それこそさっきのなおちゃん先生じゃないけど、親としての義務をまとわせてないみたいなさ、
そういうこと言われてさ、チーとかなるわけ。
だけど、やっぱそれを気にしちゃうとやめられないから。
そうだね。
私ね、逆にね、全然思わないわ、その罪悪感。
57:00
あ、本当?でもそれはね、全然いいことだと思うよ。
うんうんうん。
全然逆にない。
そうだからさ、私は別にやってなくてもいいじゃんとか、
やるのがこっちの仕事みたいになる、そっちの当たり前をなんとかしてよって思っちゃうから。
うんうんうん。
私もなんか割とね、あんまり思わないんだけど、
でもやっぱりなんかふとした時って、
私はなんかあまりにも舵をやってなさすぎるんじゃないかって思うこともあるんだけど、
そうそうそう、やらなすぎじゃねーとか思うんだけど、
でもこれで自分の気持ちが保たれてたりとか、自分の時間が作れるんだったら、
あとその方が絶対にいいからね。
うんうんうん。
やらない方ままよしくん。
じゃない方。
じゃない方がね、やらない方まま。
本当そうなんですよ、私はやらない方ままでいいかなと思って。
はい。
思っております。ごめんね、ちょっと再現しちゃった。
何かをさ、手放してさ、空いた時間に、
なんだろうな、その時間を使って世の中を良くする?
私の前はその時間を使って仕事をしているわけじゃない?
そうだね。
だから、なんていうか、私が、
例えばエアコンを1時間装置するよりも、
1時間かけて新しいレシピを生み出した方が、世の中が、
何かそういう感じで、
なるほどね。
私の必要な時間をどう使うかを感じるんですよね。
うんうんうん。
掃除をしないとか、家事をしないことに対して全く罪悪感はなくて、
それを生かしてあげて、私って、
あ、また落ちたな、これ。
あひとみさん、そう、考え方の瞬間。
そうなんですよね。
ほんとそれ大事だなって思いますよね。
ただちょっとまりもちゃんはね、高次元すぎてね、
皆さんあまり真似できないと思うんで、
なかなかね、ちょっとそれができないなと思うんですけど、
でもね、私もちょっと似たような話で、
ちょっと前に話したことを、
ノートの記事にも書いたんですけど、
やっぱりね、わんままさんはね、
タイパーを重視した方がいいと思うんですよ。
で、私はすごくね、思ってるのは、
結構ね、ママはね、
自分の時間を安売りしがちなんですよ。
自分の時間にどれだけの価値があるかっていうことを、
そんなに意識してない人の方が多いかなと思ってて、
なんですけど、やっぱりね、
いまだにわんままさんがね、増えてきたとはいえ、
それでも家事を担う割合っていうのが、
圧倒的にね、お母さんの方が、
ママの方が多いわけじゃないですか。
っていう中で、ママが倒れたら家庭が回らないんですよ。
で、なったらその家庭を回す、
1:00:02
回してるママの時間がいかに貴重かっていうことをね、
みんなが意識してもらいたいなって思うんですよね。
おかわりなさいませ。
ほんとごめんね。
いえいえ。
家のWi-Fiが死んでるわ。
なかなか、
これでもうあと3分くらいだからね、最後までいければ。
いければいいね。
今タイパーの話をしてて、
私この間、
ノートの記事を書いたんだけど、
わんままはタイパーを重視した方がいいよっていう。
聞こえてるかな。
あ、聞こえてる。
大丈夫?
自分がやるのと、人にやってもらうのと、
やっぱ時間をね、比較したときにさ、
明らかにさ、そっちのほうがいいわけ。お願いしたほうが。
自分の時間の価値をもっと感じたほうがいいよねって話は今ちょっとしてたのね。
自分の価値と自分の時間の価値を感じる。
そこにちょっと重きを置いたほうがいいよねっていう。
そうですね。
ひとみさんありがとうございます。せめて6.4くらいに持っていきたい。
そうですよね。
でも6.4でも私ちょっと多いかなと思ってるんですけどね、価値ね。割合がね。
だから、やっぱり理想は5.5ですよね。
でも私思うのは、これも結局さっきの話に戻るんですけど、
自分もやりたくない、夫もそんなにやりたくないとかだったらやめたらいいと思ってて。
だからこのね、トータルで10みたいなのをトータルで5とかにしちゃってもいいかなと思ってて。
2.5、2.5とかさ。
いいね、いいね。
そうそうそうっていうのをね、いいかなって思う。
やっぱりね、ママたちはね、自分がやればいいやとかさ。
自分がやってなんとかしようっていう思考にはたぶん走りがちなんだよね。
自分さえ我慢すればとかさ、なっちゃうと思うんだよ。
実際それが早いし、一番近い解決策ではあるんだけど。
でもやっぱりそうすると、結局いつまで経つのもさ、時間も沸いてこないし、
ストレスも溜まるしっていう感じだから、
やったほうが早いけど、やらずに済む方法をやっぱり考えるとかっていう思考が大事ですよね。
大事ですね。
ひとみさん、私たちヤスリすぎちゃってたみたいですよ。
本当にそうだと思います。
ママの時間は本当に貴重なんですよ。
だってマルチタスクをそもそもやってるから、
1時間のうちにできることって、たぶんその辺のおじさんから比べたら3、4倍ぐらいあるはずなんですよ、ママは。
1:03:05
おじさんが1時間かけてやってることとママが1時間でやれることって相当ありますよ、違いが。
だからそんだけのことをこなせれば、私の1時間をいくらだと思ってるんですかっていうぐらいの感じでいたほうがいいよね。
もっともっと知ってもらって価値を感じたほうがいい。
そうそう。
マリモンちゃんレベルまでいくには、私のこの1時間を使ったほうが社会貢献できますまでは皆さんはいけないと思うんですけど。
究極ね、極労。
極労ね、そうそう。
そこに至るまでを目指して、自分の時間価値を自分の中で上げていくっていうのは大事ですね。
グラシカルさん、初めましてですね、ありがとうございます。
初めまして。
でもちょっともう1時になってしまったので終わっちゃうんですけどね。
ゆかりさんね、大事なマインド。
そうなんですよね、本当にね。だから自分の時間を安売りしないママはね、大事かなっていう。
今日改めて私自身もちょっと気づきでしたね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
マリモンさんまでいきたいということで。
そうだね、ちょっとマリモンレベル、神レベルまでいけるかどうかっていうのがあれですけど。
あっこさん、したくない仕事にかけてる時間をスタッフにかけたら笑顔にできる人が増えるかもしれない。
そうそうそうですよね。
そうですよ。
しかも好きなことだったらかけてる時間が苦にならないから、ミニマムの力でかなり最高の結果がアウトプットがね、リターンが得られるって考えたらすごい大事ですよね。
本当にそう。
あっこさんそれっていうことで何百人でも笑顔にできましょうってことですよね。
あっこさんもうすでにファンたくさんいるし。
ということでね、もう時間が来たので終わりにしていきたいと思うんですけど、また次のテーマ、トークテーマまた決めてお話できたらと思います。
もし皆さんの方でもね、マリモンにこれを話してほしいとか、ちょっと2人でこんな話をしてほしいとか取り上げてほしいテーマなどね、あればぜひとも言っていただければと思います。
DMとかコメントをしていただけたら嬉しいなと思います。
ではではちょっと2分過ぎちゃいましたが、皆さんお昼の時間にご参加ありがとうございました。
また次回のコラボレーションもお楽しみにしていただければと思います。
ひとみさん、よくれさん、あっこさんありがとうございました。
くらしかるさんもありがとうございました。
すいませんちょっとね、終わり際になっちゃって。
ありがとうございます。
ではでは。
1:06:00
マリモンどもありがとうございました。
失礼します。
失礼します。