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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンド ホドリ
皆さんこんにちは、よしこです。今日は8月29日、木曜日ですね。
あと2日で8月も終わりということでね、本当に早いなと思います。
そして台風がね、刻一刻と迫ってきているようなんですけれども、皆様のお住まいの地域いかがでしょうか?
どっちかっていうとね、日本の下半分がちょっとね、やばそうかなっていう感じなんですけれども
東京も結構今ね、曇ってまして、なんかね、もうちょっとで雨降るかなーみたいなね、そんな感じになっております。
はい、いずれにしてもね、皆様安全にお過ごしいただけるように、ぜひとも気をつけていただければと思います。
はい、そしてね、今日なんですけれども、先日受けさせていただきました、たくみさんという方の声診断の感想と
あとは今後の私のやることというかね、そこから見えてきたto do、課題というところをね、ちょっとお話ししていこうかなと思っております。
もしよろしければ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、ママになっても自分の人生を大事に、をもとに生きる私が、人生最後の野球で野球中アップデートを果たし、
ライフワークを見つけて、人生のステージアップを目指して邁進していく様子をお届けします。
はい、ということでね、たくみさんという方の声診断を受けましたよというお話をしたいなと思います。
私のこのチャンネルをフォローしてくださっている方の中には、もう既にご存知の方だったり、自分もね受けましたよという方がね、いらっしゃるかなと思います。
はい、私もね、カリンさんのところから朝昼さんも受けましたっておっしゃってたりとか、
あこさんも受けましたって言ってて、あこさんの声診断はリアタイでライブをちょっと聞かせていただいていたので、
すごく興味があって、ちょっと個別に連絡をさせていただいて、受けたというね、そんな感じになっております。
私が今回ね、このたくみさんの声診断を受けたいなというふうに思った背景というか、申し込みをした理由なんですけれども、
このスタイフを今後ね、やっていくにあたって、私自身の印象が聞いている人にどんな印象を与えているのかっていうのをまず知りたかったっていうのと、
なんかね、こう改善していくべきところというか、あればそういったところもね、ちょっと聞いてみたいなっていうふうに思っていたので、
ちょっとね、そんなお話をさせてもらいながら、声診断を受けたというね、そんな感じになっております。
ちょっと前の放送とかでね、たくみさんご自身もおっしゃってたんですけれども、声というかやっぱり話し方、
喋り方も含めて、その言葉の選び方とか、なんかそのテンポとかね、なんかそういったところも含めながらやってる感じなんですよね、みたいなことをおっしゃっていて、
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だからその声プラスアルファ、話し方も含めての診断になっているなっていう感じが、ご自身でもしました、みたいなことをおっしゃってたんですけど、
まさしくね、本当にそんな感じで、私の話し方とか、あとその、なんていうのかな、話す時間に対しての言葉の詰め込み具合っていうのをすごく拾ってくださっていて、
そこからの印象っていうのをね、率直なご意見というか、として返していただいたという、そんな感じですね。
たくみさんのこの声診断を受ける前っていうのは、本当に一切たくみさんとは、脳やりとり、ゼロコミュニケーションでね、直接お話ししたっていうね、そんな感じだったんですけれども、
だからこそ、私はね、本当にね、更で私の話を聞いてくださった方がどういう印象を受けるかっていうのを聞けるなと思ってね、すごく楽しみだったんですよね。
で、実際お話をして、たくみさんからいろんなフィードバックをいただいたんですけど、
もうね、本当にみんなそうなんだなっていうことを、バシッとね、言っていただきまして、
私はなんかそれを言われて、言っていただいた時にね、
あ、もう私はやっぱりそうなんだなって、なんか自分でね、すごい納得してしまったんですよね。
っていうのも、もともとやっぱりお話でこういう、本当に声だけじゃなくて、対面で話してる時もそうなんですけど、
私と話した人が必ず思う、もしくは言うことっていうのがあるんですね。
で、それがね、本当にそのまんま言ってくださって、たくみさんが。
で、それを私は聞いて、あ、なるほどと。
で、まぁちょっとわかってるところもあったんですけど、やっぱりそう聞こえてるんだなっていうのが、すごくね、よくわかりました。
で、それがね、なんかどんなところかっていうと、もうね、たくみさんも第一声からね、言ってくださったんですけど、
本当にね、あの真面目で、しっかりきっちりカッチリみたいな感じの方ですよねっていう、そういう印象を受けましたっていう風にね、言ってくださいました。
で、もうこれはね、本当にもう絶対多分ね、100人聞いたら100人に言われることなんで、
あ、やっぱりなっていうね。
あのー、わかってはいたんですけど、顔も見ずにね、この声だけ聞いていただいた方ですら、そういう風におっしゃっていただくっていうことは、
もう本当にね、やっぱそうなんだなっていうのは、もうなんか最終、反抗されたみたいな、そんな感じで、はい、私はやっぱりそうでしたみたいなね。
なんかそんな感じがしました。
でも、なんか全然嫌な感じではなくてね、自分でもわかっていたところでもあるし、
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なんかその確認作業ではないんですけど、本当にね、私のことを全然中身とかもね、知らない方が聞いていただいたところの印象としても、
やっぱりそうなんだなっていうのを聞けたのはね、すごく良かったなっていう風に思っています。
だからこそ、自分がね、気をつけなきゃいけないなって思うところも見えてきたっていうのもあるし、
誰に聞かせてもそう思われるってことは、もう本当にそうなんだなっていうのがね、本当によくわかりましたね。
で、実際ね、しっかりきっちりカッチリみたいなところとか、真面目で、何でも綺麗にやりたい、完璧にやりたいみたいなところが、
やっぱり話にもすごく出てるなっていう印象をね、受けましたみたいなことを言ってくださったんですけど、
まさしくね、本当にそうだなと思っていて、意識してやってるところもあれば、無意識でやってるところも両方あるんですけど、
やっぱりね、そういう風に聞こえてるんだなっていうのはね、
そうですね、やっぱり知れて良かったなっていうのもありますし、
確信したっていうかね、のはね、より納得感を得られたっていうね、そんな感じでしたね。
なので、良くも悪くもね、そのまんま伝わってる感じだと思いますっていう風にね、言っていただいて、
それもね、そうだなって思いましたね。
だからその、あんまり、なんだろうな、この声の感じと、実際の私の中身っていうのが、そんなにギャップがないっていうかね、
本当にその話の雰囲気のまま受け取っている方の方がね、きっと多いんじゃないですかっていうことをね、言っていただいて、
ああ、そうだろうなっていうのはね、すごく思いましたね。
で、あの、実はね、ちょっとこの話を、これ今、収録する前に、ちょっとあの、あっこさんとね、オフラインで話すことがありまして、
ちょっとね、聞いてみたんですよ、私の印象を。
で、このたぐみさんのこの声診断受けたっていうことも合わせて、あっこさんもね、受けていらっしゃったので、
実は私も受けたんですよっていう話をしながら、なんかね、この風に言われたんですけど、
どうですかっていうか、受けたんですって話をしたら、あ、わかりますって言ってて、私もそう思いますって言ってくださったんですよね。
だからやっぱりね、本当にね、みんなそう思うんだなって思ったし、
あの、何だろうな、その喋ってること、内容もそうなんですけど、喋り方っていうところから、私のすごく、
いい意味で言うと、人格形成がめちゃくちゃできている喋り方なのかなっていうふうに思うんですけど、
一方でね、その方にちょっとハマりすぎてる感もあるのかなっていう気はしましたね。
で、なので、そうですね、その部分が良いところでもあるんですけど、
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逆に言うとね、ちょっととっつきにくいというか、親近感を得にくいところでもあるのかなっていう気はしましたね。
さっきね、ちょっと無意識的なところと意識してやってるところがあるっていう話をしたんですけど、
私はもう本当にね、脳内に浮かんでることをそのまま口から出すっていうのが、
もう多分自然にできるタイプなので、こういったね、収録撮る時とかも台本とかも用意しないですし、
これとこれとこれ話そうかなみたいな感じでね、バーッと話し始めることが多いんですけど、
なのでそこは多分無意識なんですね。そのままやってるところなんですよね。
だから、その無意識の部分でも既にね、そういう印象を与えてるっていうところがあるんですよ。
それはね、なんかそうだなーっていうのはすごく思いましたね。
なんですけど、一方でね、意識してやってることっていうのも実はあって、
それがね、何かというと、こうやってね、あのとかえーとかっていうのを、
そういう考えてる時間に出てしまう言葉っていうのを極力使わないようにしてるんですね。
入ってる時はもう普通に入ってますけど、ただやっぱりそこがね、あんまり多くならないようにしてるっていうのはすごくあって、
それはね、意識的にやっていたことだったんですよね。
はい。
で、これなんで意識してそれをやってるかっていうと、実は理由があって、
私はもともとマーケティングの仕事をずっともう十数年以上やってるんですけど、
結構人前で喋る機会が多かったんですよ。
で、セミナーをやって、自分で資料を作って、それについて話すっていうことをやってたんですけど、
そっちはね、本当にちゃんとした仕事だからっていうのもあるんですけど、
あのとか、えーとかね、ちょっと少なくした方がいいよっていうのはすごく言われてて、
やっぱり聞いてる側としてね、スッキリ聞こえた方がいいよっていうのもあるし、
あとはね、なんとかだと思いますみたいな、
なんとかだと思いますって言うとね、すごく自信がなく聞こえるから、
ちゃんと事実は事実として断言した方がいいし、
伝えるときにね、ちょっと自信なさげに聞こえちゃって、
あまり相談したいなとかね、本当にそうなんだって思いづらいとか、
そういうフィードバックをね、結構初期の頃に言われていたので、
それ以来ずっとそれを結構意識してやってたんですよね。
特にこうやって話すときはそうなんですよ。
で、プレゼンするときもそうなんですけどね、
結局その間を詰めるわけじゃないんですけど、
あんまりつなぎのための言葉っていうのを入れないようにしようっていうのをすごくやってたんですね。
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だからその辺も結構きっちりカッチリ聞こえる要素なんだろうなっていうのはね、話しててすごい思ったんですね。
実際にたくみさんともちょっとそういう話をさせてもらって、
ああそれですねみたいなこともおっしゃっていただいたんですよ。
逆に言うとね、そういう間をスタイルFでは入れていった方が、
なんかね、もっといい感じに、いい感じっていうか、
ゆるっとね、間が取れるような感じになると思いますっていうことを言っていただいて、
ああなるほどと思って。
なのでね、ちょっとそういう間を今までは入れないように気をつけてたんですけど、
逆にそれをそのまま話すっていうのをこれからやってみようかなって思っています。
実際にたくみさんのこういう診断を受けてからちょっと変えたことがあって、
本当に些細なことなんですけど、今までは結構取り直しとかもしてたんですよ。
で、ちょっと間が空いちゃいそうだなって思うときは一回止めて、
もう一回ちょっと続きを収録するみたいなこともしてたんですけど、
もうね、それをやめて、思い出してる時とか考えてる時とかもずっと回しっぱなしにしようかなと思ってて、
で、ちょっと最近の配信はそんな感じのこともやっていたりします。
で、あとはね、これはもうたくみさんとのお話の後なんですけど、
なっこさんとたくみさんのこういう診断を受けましたっていう話をしてた時に、
やっぱりその普段はきっちりかっちり聞こえるから、
もっと誰かと話してる、私が一人でこうやって喋ってるんじゃなくて、
誰かと話をしてる時の方が、もっと素の私が見えるような気がするんですよねって言っていただいて、
だからもっとコラボライブをね、誰かと話すっていうのをやっていくと、
もっとなんか吉子さんぽい感じが普通のね、
本当はもしかしてこの人は面白い人なんじゃないかみたいなのがわかる気がしますっていうのをね、
言っていただいたんで、あーなるほどなーと思って。
なのでね、それもすごく参考になりましたし、
実際ね、最近本当にありがたいことに、いろんな方とコラボさせていただく機会も出てきたので、
なんかちょっとそういうね、コラボライブとかも挟みながらやっていくっていうのがね、
いいのかなーってちょっと思いましたね。
でも今のね、その話にも現れてるんですけど、
いつもね大体、やっぱり真面目な印象がすごくつくし、
めちゃくちゃ切れ切れの人みたいな感じのね、印象を受けられやすいというかね、感じなんですよ。
でね、私学生の時とかもそうなんですけど、面白いこととか好きじゃなさそうとか言われて、
どんなだよと思ったんですけどね。
あーでもそういうふうに聞こえるんだなーと思って、
なんかね、その、なんかそういう笑いとかね、必要ないみたいな、わからないですけど、
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なんかそういう印象を受けている方も多いというかね、
なんかね、そんな感じっていうのがね、あったんでしょう。
で、実際にどうかというと、全然そんなことなくて、
むしろね、高校時代とかね、本当にお笑い見まくってたんですよ。
はい。
めちゃくちゃ詳しかったんです、お笑い芸人に。
もうほぼ知ってるみたいな感じで、
なんか一人芸人図鑑みたいな感じでしたけどね、そう。
で、オンバトとかね、めっちゃ見てましたし、
その頃って、すごいやっぱりお笑い番組がね、今もちょこちょこありますけど、
すごくなんか前世紀みたいな時があったんで、
もうね、だいたい知ってましたね。
で、お笑い、あの、若手のね、お笑い芸人とかも、結構チェックしてたりとかして、
で、あの、渋谷にね、無限大ホールっていう吉本のホールがあるんですよ。
で、なんか若手の東流門みたいなところがあって、
そこにね、あの、大学の時とかね、あの、後輩ちゃんと一緒にお笑い好きのね、ことを見に行ったりとかしてて、
そう、だからね、結構なんかね、そういうところあるんですけど、
あんまりね、あの、普段の喋りからはちょっと分かられないところがあったりして、
別にあの、そこはね、意識はしてないんですけど、
まあ、どっちもね、その私なので、
なので、まあちょっとその辺のね、こうバランスをね、見ながらやっていこうかなーなんてちょっと思いました。
はい。
という感じでね、喋ってたらね、また15分超えてきてしまったんで、
そろそろね、終わりにしたいと思うんですけれども、
えー、そうですね、あの、たぐみさんからね、いただいたお話の中では、
やっぱりね、すごい綺麗に、あの、見えちゃう。
あの、めちゃくちゃ綺麗に完成されたケーキのようですみたいな感じをね、言っていただいたんで、
たまにはね、ちょっとあの、ジャンクフード的なところも挟みつつ、
えー、ゆるっとね、えー、ちょっと抜いた感じのところも出しながらやっていこうかなと、はい、思いました。
まあ、あんまりね、あの、そんな直には変わっていくところはないかなと思いますけれども、
あの、ちょっとずつね、あの、きっちりかっちりじゃない私も出していけたらと思っておりますので、
えー、なんかね、ちょっと変化を感じたよーとか、なんか変わってきたなーみたいなね、感じのを、
もしあの、キャッチいただいた方がいたら、ぜひコメント等々で教えていただけたら嬉しいだと思います。
はい、で、たぐみさんの恋心断、もしご興味ある方はですね、えー、ぜひともチェックしてみていただけたらなと思います。
概要欄にたぐみさんのチャンネル貼っておきますので、えー、ご興味ある方はですね、そちらに飛んでみていただければと思います。
はい、ということでね、えー、またまた長くなってしまいましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
