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2022-08-05 25:45

趣味として楽しむ料理【武島たけし1】#25

私たちの大好きな料理YouTubeチャンネル「武島たけしの極み飯」について喋ります。今回はまず、趣味として料理をする上で理想的な料理動画の条件を考えているうちに、ほかの料理動画に対する文句になってしまいました。ごめんなさい。

00:00
一休みの平山です。
一休みの小張です。
こんにちは。
こんばんは。
始まりました。
平山には感謝の気持ちでいっぱいでね。
何ですか?
長らくさ、ちょっと、
ナンチ改革をしたくて、
いろんな人に、
お昼ご飯何食べてるっていうのを聞いてたんですよ。
はいはいはい。
ずっとリモートワークしてて、
本当にね、ここ2年ぐらい、ほぼ毎日、
コンビニ行って、サンドイッチなり、カスパーなり買って、
っていうね、ランチをしてたのよ。
クソみたいな日々を過ごすーしてたのよ。
それはクソみたいな日々だったね。
時間かどうかは知らんけど。
それをね、もう2年以上やってきて、
もうちょっといい加減、
まあね、ちょっと料理やるようになったっていうのも、
ちょっと影響してると思うんだけど、
でもやっぱ昼休みの時間で、
料理して、食べてってやってると、
時間足りないから、
そうだねそうだね。
じゃあどうしよっかなとか、みんなどうしてんのかなって思ったんだけど、
この前ね、ひらやまがグラノーラをね、
あーそうそうそうそう。
おすすめしてくれたというか、ひらやまも昼ごはんグラノーラ食べてるんだよね。
そう、食べてます。
めんどくさいから、
あれ持ってヨーグルトぶっかけるか牛乳ぶっかければ終わりなんで、
楽だね。
それをね、それ聞いて、
まあなんか、少なくともカスパーよりかは全然健康的だし、
はいはいはいはい。
やってみようと思って、
早速ね、今やってるんだけど、
おー。
いやーいいね。
いやそう、いいのよ。
いい。
結構さ、お腹にたまるのよね。
いやーたまんないね。
なんで意見が一致しないんだ。
いやなんか、最初は足んないなって思うんだけど、
なんかふと思い返すと、
あ、大丈夫だって俺は結構なってる。
慣れれば大丈夫かな、もう14時、16時ぐらいにお腹すいちゃうんだけど。
あ、16時ぐらいにお腹すくよ。
お腹すく。全然すく。
なんだカントリーマーム食べてる。
全然意味ないんだよな。
まあでもね、あの、満足してるから。
ああ、いやーそうそう。
フランの生活。
いや結構、ね、なんか飽きたら別なのにすればいいっていうのもあるし、
まあ確かにね。
あとヨーグルトと牛乳行き来してもいいし、
そうそうそう結構ね、いろいろやれるから。
いやただたまにね、なんかお皿にグラノーラ持ってるときとかにふとね、
03:03
なんか俺はウサギなんかなとかって感じてる気があるから。
それもね、わからなくはないね。
ちょっとね、なんか虚しくなるというか。
そうだね、なんか健康のために食を楽しんでない感というか。
確かに確かに。
そういうときは、週1、2ぐらいでね、別のもん食べてもいいし。
ああそうそうそう、別に毎日食べなきゃいけないわけじゃないからね。
そうそう。
その辺のバランスは自分で調整して、引き続きやっていきたいと思いますのでね。
ぜひ、じゃあ進捗を教えてくださいまた。
いいえ、もう本当になんかいいアドバイスをいただいて、ありがとうございました。
ありがとうございました。終わっちゃうよ。
終わっちゃいました。
終わっちゃうよ。これまだ雑談だよね。
本題入りますか。
はい。
はい、じゃあいきますか。
はい。
はい。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
この番組は、ものづくりの旅でさまよう2人が日々の疑問を試行錯誤しながら、わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
はい、というわけでね。
若干噛みましたけれども。
初めて言うセリフだったんで。
なんで初めて言ってるかっていうと、コアリンが全く笑って喋れなくなるっていう謎の事態が。
笑えてもらえなくなっちゃった。
いやもう絶対喋れない空気だったね、あれね。
うん。
なんでだろうね。
はい。
はい、というわけでね。
今日はね、今日から新しいテーマなんですけどね。
はいはい。
いやー、散々ね、あのなんか、次料理会やった時にね、とかね、料理の話題を色々出してきたわけですが、
いよいよ料理会かと思いきやね、
おー。
もはや料理会やんないで、
おー。
今日からやるね、この。
はい。
一つのYouTubeチャンネルの話にすり替えてしまうつもりでいるんですが。
はいはい、いやー、まあ自分はね、自分自身に聞いてるんであれんですけど、YouTuberをやるのは2回目ですね。
YouTuber特集ね、ポッドキャストでYouTubeチャンネルを特集する。
まあちょっとね、あの個人的にはその、牛沢さん回の時、ちょっともうちょっと熱持って喋りたかったなみたいな気持ちもあったので。
まあ面白かったけどね、このなんか爆発的な感じはなかった。
そうそう、なんか恋愛リアリティー紹介ほどちょっと盛り上がらなかったというか、
そうね。
というのはあるので、ちょっとここで巻き返したいと思いつつ、どうなってしまうのかわからないっていうところで、まあまあ不安ながらにね、喋っていきましょうか。
06:04
はい、で、そのチャンネルとはですね、竹島竹史の極み飯という料理チャンネルですね。
はい、料理界ですね、やっぱりね。
つまりは。
はい。
で、どうすんだ?
竹島竹史の極み飯は、いかつい見た目ですが、普通の料理好きの独身男性です。
和洋中一通りの料理経験はありますが、プロの料理人とかそんな大それたものではないので、お手柔らかに。
それはYouTubeかな?
YouTubeの概要を読んでます。
はいはいはい。
ちなみにTwitterの概要読むと、こんにちは、さわやか料理系YouTuberです。
誰も見たことのない料理チャンネル作ろうとした結果、こうなりましたって書いてあります。
はい。
いや、いいね。
いいですね。
いや、このね、ポメが映ってんのがかわいいんですよね。
ポメ?
ポメラニアンが。
ポメラニアンね、モンジャーね。
あ、そう、モンジャーちゃんくん?
わかんない。
どっちだろう。
じゃ、モンジャーさんと呼んでおきましょうか。
犬がいるんですよ、ポメラニアンが。
かわいい。料理界っつってんのに、犬界になっちゃう。
いや、俺なんでこのチャンネルにたどり着いたんだろうな。
そう、でも俺は、そう、コバリンに教えてもらったので、たどり着き方はあなたなんですけれど。
俺は誰にも教えてもらってないんだけど。
はいはい。
でも、ひらゆまもそうかもしれないけど、料理動画は結構見たり探したりするよね。
するする。それ最近ね、あんましてないけど、前は結構してたね。
特に俺があれか、料理始めたばっかりだから、色々探しちゃうのかもしれないけど。
なんかレシピを、自分のレシピを増やすためとかね、なんか作りたいもんないかなみたいなの探すのをよくやるんだけど、
とにかくね、もう満足のいく、ちょうどいいチャンネルがまあ少ないこと。
それは前から言ってたね。
ソソラジオする前に料理界やりたいって言ってるときに、いつも言ってたので、いや、本当にその通りだなとは思いますね。
本当にね、世の中の料理動画をあげてくださってる方々には大変申し訳ないですが、ちょうどいいのが少ない。
いや、あのね。
ちょうどいいって言うのも、俺らにちょうどいいのが、俺にちょうどいいのが少ないだけなんだけど。
そうだね、いやでも言いたいことはね、すごくわかって、あの、なんだろうな、その、やっぱこう、料理が苦手な人が、なんか簡単にちょっと美味しく作れる、ちょっととかかなり美味しく作れるみたいな、
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本当に手軽さみたいなのを売りにして、こう結構日々忙しい主婦の方とか、仕事に追われてる、あの、まあ、仕事してらっしゃる方々に向けてとか、そういうのが、あの、多かったり。
じゃ、かといって、そうじゃないのっていうと、もうめちゃくちゃこだわっている、もうめちゃくちゃ時間がかかる、いや、絶対美味しいだろうなぁと思いつつ、ちょっと作るには手が出しづらい、みたいなのが多いよね、っていう感じはしてますね。
まず、まあこれは俺が悪いんだけど、たぶんね、家庭料理みたいなものにあんまり興味がない。
そうだね、あなたはそうですね、俺は割とそういう料理も、そうするの好き、そうそうそう、結構余り物で作って、まあ凝ってはないけど、なんかその辺で、なんかご飯食べるよりかは、ちょっと丁寧な暮らしだな、みたいな気持ちになるみたいな、
あと、普通に食材腐らせるのもったいないな、みたいなとこで、そういうのをやったりするんだけど、まあちょっとコバリンは違うよね、そのスタートと。
なんかちゃんとしたメニューというかね、まあそれこそ余白はないんだけど。
いやいやいやいや、
これからなのかな。
余白は、余白はもう見方によっては全然あるでしょう。だってね、そもそも料理を、日々の生活の切羽詰まった中でじゃなくて、趣味としてやってるっていうのはもう、生活にね、バラを添えてると思うので。
はい。 そう、だからずっと4年ぐらい料理してこなかったんだけど、逆に4年前は、それこそ家庭料理というかね、自炊だね、自炊はしてたんだけど、この4年ぐらいやってこないで、ちょうど数ヶ月ぐらい前からまた始めてね。
はいはい。
で、なんかやっぱ久しぶりにスーパーに食材とかを買いに行ったら、明らかにさ、買ってる間に出来上がったものが同じかむしろそれより安い価格で売れてしまうっていうことに気づいて、
そうだね。
何をやってんだろうみたいな、それにプラスして自分の手間もかかるわけだから。
まあ確かに確かに。
ね、その料理してない期間はずっとコンビニ生活みたいなことをしてたんだけど。
はいはいはいはい。
いやー、まあコンビニはコンビニでね、なんか安くはないから。
そうだね、安くないよね。
高いなとか思いながら買ってたんだけど、
うんうん。
まあ自分で作っても高い、むしろそれよりも高いか、手間かかるか。
そうだね。
っていうのに気づいて、逆に割り切ったんだよね。
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あ、そういう経緯があるんだね、そこの割り切るって。
これは、そう、なんか節約しようとか、そういうことを考えたら、もうできない、できなくなっちゃうから、
はいはいはいはい。
むしろ非効率的な方に振って、
あー、そういうことね。
趣味だと割り切って、
あー、それはいいね。
楽しもうという、
はいはいはい。
ことにしたからこそ、今続いてるかもね、その計算。
あー、そういうことね。
いや、俺、だって、なんかそこの計算あんまり頭の中でできてないかもしんない。
その、同じものを作るんだとして、って考えてない気がする。
それで言うと、なんか、俺結構一つのものを2日間に分けて食べたりするから、
あー、なるほど。
冷蔵庫に保存して、まあ割るにとかだと思うんだけど、
そう考えたときに、でも本当に、なんだろう、その似たようなものがどっちが安いのかみたいなのは、
あんまり考えて、あと計算もしづらかったりするじゃん、なんか調味料っていくらで換算すればいいのかとか、
そう、だからあんまり計算しなかったけど、
確かに、なんか一人暮らしの料理って案外節約にしづらかったりとか、なんか、
うん、一人分とか一食分作るの難しいしね。
そうそうそう、あとなんか作り置きとかさ、ちゃんとやろうとすれば多分できるんだろうけど、
なんか、しあさってにそれを食べたいと思ってるかがわからんみたいな。
そうそうそう。
いや、そのコンビニ生活の時代は本当に、そのとき食べたいものをその場で買うだけだから、
はいはいはいはい。
それはそれでね、まあ体にもあんま良くないけど、満足はしてたというか、これでいいと思ってやってたんだけど、
はいはいはいはい。
いやだからね、でも自分で作るようになって逆に、コンビニ行っても何にも食べたいものがなくなっちゃった。
いや、それもね、わかるよ、あの、なんだろう、まあ自分好みの味付けとかさ、
あと、なんだろう、入ってる食材も選べないしね、やっぱり。
うん。
なんか、ほら、あなたネギ嫌いじゃん。
でもさ、
ネギより嫌いなもんいっぱいあるよ。
まあ、あんまり好きじゃないじゃない。
うん。
あの、でもほら、なんだろう、絶対に入ってるじゃん、なんかそういう、
まあね。
その苦手な食材が入ってないのを選ぶっていうとさ、また食の幅も狭まるけど、
うん。
なんか抜いて作っちゃえばまあOKとかさ、
うん。
まあだから、やっぱそういう自分好みにしたりとか、そういうところでは、
やっぱまあ、逆に好きなものを食べられるっていうところはあるよね。
そうそうそう。
うん。
という態度で、私は料理をしてるんですが、
はいはいはい。
まあ、だからこそ、その趣味としての料理だから、
うんうん。
15:00
まあちょっと食材とか調味料とかにこだわりながら、
うんうん。
まあ手間を少しかけつつ、
はいはいはい。
おいしいものが作れたらいいなっていうレシピを探そうとすると、
はいはいはい。
レシピとかその、動画ね。
はいはいはい。
いや、なかなかね、ないよね。
いや、そうだね。
あと、一番嫌いなのは、ミシュラン、ひとつぶしシェフが作る、なんちゃなんちゃみたいなやつで、
クソデカ厨房とかで、やってるのとか見ると、
もう、なんなん?みたいな。
誰に向けてやってんの?それみたいな。
結構敵に回したぞ、大丈夫か。
いやまあ、確かに、
えーっとね、あの、言葉選ばないで言うと、わかる。
いや、あの、ほんとにそのクソデカ厨房っていうのはさ、
例えばどういうことかってさ、
その、パスタ茹でながらとかさ、
うんうん。
なんかもうあらかじめ食材を切っておいたものを置けるスペースがあるとかさ、
そうそうそう。
それで、なんか10分とか、なんかほんとに5分とか、そういう単位でできるみたいなのが、
まあある、あるよなって思ってて、
で、もちろんそれを参考にして作ることもあるし、
すごい助かってはいるんだけど、
なんだろう、なんか、なんだろうね、
うちのキッチンでやるにはもうちょっと手間がかかるし、
なんか、トータルどうなんだろう、みたいな、
もっと簡単にできるので極めるんだったらあるんじゃなかろうかって、
ちょっと思っちゃったりとか、したりはするから、
だからこだわるんだったらもうちょっとこだわったのやりたいなっていう気持ちもあったりはするね。
なんかね、ドヤ顔で材料、なんか聞いたこともないような材料とか紹介されてもね、
いや、そう、
それはそれでね、こういうのがあるんだって思うこともあるかもしれないけど、
そうだね、いや、なんか、あの、その食材を言われた時にさ、
その料理にしかさ、使い、それ以外にどう使ったらいいかが分かってないから、
なんか、そのあたりはちょっと、なんか、もや、
しかもそれは今のこの、あなたがおいしいと思ってる料理に、
その食材を抜いたら到達できるのかできないのかみたいなところも、
ちょっと気にはなるよね。
いや、そういう珍しい食材出てきた時って、
大抵の場合、これが重要なんでとかって言うんだよね。
そうそう、これだけは入れてほしいですって、
いや、それ入れるのかって気持ちになるよね。
そうかー、みたいな。
あれだね、杏仁豆腐の、なんだっけあれ、杏仁の素みたいなやつあるね。
あれとかに近いね、あれ、あれだね、杏仁豆腐近い。
杏仁豆腐作るためのやつね。
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そう、まあまあ、それはしょうがないんだけどさ、そうそうそう。
まあでも、自分が好きなものだったら別にいいけどね、揃えても。
そういう珍しい食材。
はい、という感じでね、あらゆるチャンネルにイライラして。
いや、イライラはしてないよ、別に。
調子ではないなと。
いや、してるよ。今の言い回しはしてるだろ。
いや、まあ言ったら俺も若干ムッとはする時あるね、やっぱり。
ムッとっていうか、いや、ちょっと違うってなることもあるから。
だからやっぱり、条件、いい料理チャンネル、私にとっていい料理チャンネルの条件は、まず家庭のキッチンであること。
はいはいはいはい。
で、あと、ちょっとさっきの話も通じるけど、
最初に材料紹介する時に、すでに切ってあるものが、それにしか使わないだろっていうちっちゃいボールみたいな、手のひらサイズのボールみたいなのにもう並んで置いてあるやつ。
入れるだけになってるやつね。
誰が用意したの、それみたいな。
合わせ調味料作るのに、最初にわざわざ醤油とかみりんとか、全部バラバラにしてあるじゃん。
はいはいはいはい。
その、ちっちゃいボールから、中くらいのボールにさ、移して。
移して、混ぜる。
移動してるだけじゃん、それ。
うん、そうだね。
だから、ちっちゃいボールが出てこないチャンネルがいい。
なるほどね。
醤油とかはね、ボトルから入れてほしいのよ。
いやー、わかるわかる。
直接、大さじ小さじは経由してもいいけど、
はいはいはいはい。
手のひらサイズのボールに入れてほしくないね。
なんか、今の話で思い出しちゃったのがさ、ちょっと俗な話するけど、
コンビニ子さんってYouTubeやってる方いたじゃん。その方がさ、子供向けの番組のまいんちゃんの動画をあげてて、
気になる方ぜひ見てもらえればと思うんですけど、
まいんちゃんのレシピ通りに作ろうとして、
玉ねぎ1/8って書いてあって、その1/8をまず用意してから、それをみじん切りにしようとしてて、
全然うまくみじん切りできないって言って、半分ぐらい切れてたっていう動画があるんだけど、
それをすごい思い出したんだよね、今なんか。
そう、だから、それを用意してある前提みたいな。
で、なんかまいんちゃんの細かく切るみじん切りのやり方は1/2でやってて、
1/8でやってくれよってめっちゃ怒ってて、
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そういうギャップもあるよなみたいなことを料理するときに、そうそう、ちょっと思い出した。
いや、やっぱこう、同じところからスタートしてほしいね。
スーパーから買ってきた状態から始めてほしいから。
じゃないとね、わかんないのよ、素人には。
いや、そう、わかんないよね。
わかんないし、余らせちゃったりするし。
はいはいはい。
いやー、だからそのあたりをちゃんとやっていただいてるのが、
そう、たけしまたけしのきわみめしチャンネル。
たけしまたけしのきわみめしチャンネルでございますね。
いや、ほんとになんか丁寧よね。
丁寧。
なんかその、説明が丁寧。
今、こまりんが言ってた、その、なに、ちっちゃいボール2とか、
そういうのすべて、なんだろう、ちゃんとやってない人っていうか、
すべてその、ちっちゃいボールを経由しないし、
なんか、あと食材に対する説明、その、
これぐらい切ったらいいとか、こういうふうに切ったらいいとかっていうのも、
全部その、取り出してから、
そうそうそう。
袋から取り出して、
冷蔵庫からとか、取り出すところからやってくれるのいいよね。
いやー、すごくいい。
で、なんか、それが余っちゃったらみたいな話もしてくれたりするじゃん。
そう、やっぱそれ、その話ができるのは、
まず食材を取り出して、この、でかいものから始めないと、
その話出てこないわけだから。
そうなのよ。
最初から手のひらサイズのボールに入ってたら、その話するタイミングないからさ。
そうだね。
余った分、余った半分どうすればいいかっていう話題にならないからね、最初から半分。
なんないなんない。
うん。
いやー、いやだから、勉強になるよね、普通に。
あ、そうそうそうそう。
だからその、何だろう、料理、その、料理を作る以上の知識を得られるから、
その、余ったらどうしたらいいとか、
そうそうそうそう。
ここは多めに使っても大丈夫とか、
余るぐらいだったら多めに使っちゃってもいいとか、
そういうの結構言ってくれるから、それがね、嬉しい。
あとやっぱ、もしかしたらあんまり映ってないのかもしんないけど、
たまにその野菜とかもね、冷蔵庫から出してるところが映り込んでたりするんだけど、
それを見ると、こういう量を買ってるんだとか、こういう保存の仕方をしてるんだみたいなのがちょっと垣間見えて、
はいはいはい。
なんかそういう意味でもちょっと勉強になってるかも。
なるほどね、ちょっとそこまで俺見れてなかったけど、
でも確かに冷蔵庫から取り出してるから、その冷蔵庫での保存の仕方とかも見られるね、確かにね。
次回にしようかな。
そうなんだよね。
もっと、こんだけじゃないんですよ、良さを。
いやーもう、今言ってたことは、当たり前の話だね。
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あらゆる料理動画をあげてる人にやってほしい。
そうね、そうね。
前提の話。
そうね、その見栄えだけを気にしているわけじゃなく、生活の中での、そのね、ワンシーンを切り取ってるっていうのを見せてくれてて、
それを全員にやってほしいと。
はい。
ところで、それ以上の良さを次回語りましょうか。
はい、あの、注意していただきたいのはね、これ、個人的な意見ですので。
予防線張ったな。
いや、まあでも本当その通りなんで、あくまでね、独身男性が言ってるっていう話ではあるんで。
まあ、そういう意味では、竹島たけしさんも独身男性だからね。
そうだね。
30代独身男性。
だから、趣味として料理をしている人にとっては、そういうチャンネルが良くて。
そうだね。
家庭料理に振り切ったチャンネルも、プロっぽいチャンネルも、まあ、はまらないと。
はまらないと。
あれというと、私はもうちょっと幅広く見てます。
そうね。
はい、私はもうちょっと見てます。
あの、つついチャンネルさんとか結構好きで見てるんですけど。
しょうがない。
そうそう、あの、パパが料理やってるやつですね。
うんうん。
まあまあ、あの、いろいろあると思うんで。
まあ、とりあえずでも今回は竹島たけしさんを語っていきたいと。
はい。
というとこですね。
はい。
じゃあ、次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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