2023-07-16 12:48

#6 妊娠を息子に伝えた時の話

息子に2人目の妊娠を伝えた時のお話と、そこから今に至るまで(わずか1ヶ月程度)での成長のお話です。

子どもってほんとにすごいですよね。
聞いていないようでなんでも聞いてるし、覚えているし。
そしてそれを自分で消化して吸収してアウトプットしていく。

これからどんな風に変化していくのか楽しみです😌

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#2人目妊娠中

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00:05
みなさんこんばんは、よしこです。
アラフォーママの日常のアレコレについて、ちょっとおしゃべりすれば、
喋り場にお越しいただき、ありがとうございます。
本当はですね、ちょっと昨日も撮る予定だったんですけれども、
私があまりにもちょっと体調が悪かったのと、
息子もかなり感触を起こしていたことがあってですね、
全然時間が取れず、もうかなりカオスな状態になっていたのでですね、
そんなことができる余裕もなくという感じだったので、
ちょっと間が空いてるんですけれども、
無理のない範囲で続けていければなと思っております。
はい、ということで今日はですね、
上の子に妊娠のことを伝えた時の話と、
そこから今に至るまでの、
この成長に関してのお話をしたいと思っています。
皆さん、子供が複数にいらっしゃるご家庭ってどうなんでしょう?
いつ頃伝えてらっしゃるんですかね?
うちはですね、結構早いタイミングで息子に伝えた方だなと思うんですけれども、
正直タイミングについてはですね、すごく迷いました。
というのも、いろいろやっぱり調べて、
皆さんどれぐらいで言ってるのかなっていうのを見ながらですね、
うちに最適なタイミングを決めたいなというふうに思っていたんですけれども、
だいたい見てると、
そのお腹が大きくなってきて分かるかなっていうぐらいの時に、
いるんだよっていうふうに伝えることが多いっていうのを見ていたんですね。
ただ、お腹が大きくなってからっていうことだと、
当然安定期は過ぎている状況だと思うんですけれども、
正直ちょっとそこまで何も言わない状態で、
私がその体調が悪くてっていう状況をどういうふうに説明しようかなっていうのをちょっと悩んだんですよ。
で、その体調が悪くて、なかなかその息子の相手が十分にできないっていうことが多発してくるだろうなっていうことを考えた時に、
何も説明していないのに、
ママはその相手できないよっていうことを言えるのかなっていうのが、
私がすごく気になったところで、
それがあったのでですね、
ちょっと早めに伝えようかなっていうふうに思ったのが、
まずそのタイミングを考えるきっかけの一つだったかなというふうに思っています。
で、もう一つはですね、
私の親とか、
あとは兄弟に伝えるタイミングを考えた時に、
そっちよりも息子に伝えるのを早くしたいなというふうに思ったんですね。
っていうのがやっぱり、
妊娠して家族が増えるっていう話に関しては、
03:00
まず私たち家族に関係する話なので、
自分たちの家族の中で一番最初に共有しておきたいっていう思いがあったんですね。
で、うちの場合はですね、
私の実家がうちから車で30分くらいのところにあるんですけれども、
その近くに兄弟の家族も住んでいて、
わりと1ヶ月に1回とか会ったりするんですね。
で、その時にやっぱり私が体調が悪かったりすると、
妊娠してるっていうことをどっかのタイミングでは伝えなきゃいけないかなっていう感じだったので、
で、その次に会うタイミングっていうのが大体もう決まっていたんですよ。
なのでそこを考えた時に、
それよりも息子に早く伝えるっていうことを考えると、
このタイミングかなっていうのがあったので、
結構早いタイミングで息子に伝えたっていうのがあります。
自分たち家族のことだからっていうのもあるんですけれども、
もう一つ私がとっても大事にしていることとしては、
子供って結構親とか周りの大人が話してることってすごく聞いてるじゃないですか。
で、それに対して何か反応していなくても、
ちゃんと聞こえてるなっていうふうに思うことがやっぱりあって、
で、例えば私が自分の親に息子よりも早く伝えていたとして、
それについての話をどっかのタイミングで知ってるっていうことがあった時に、
それを聞いて息子がどう思うのかなっていうのを考えたんですよね。
で、やっぱり子供ながらに自分がよくわからない話をされてるって、
ちょっと嫌なんじゃないかなっていうふうに思ったんですね。
厳密にその妊娠してる状況がどういうことなのかとかっていうのが分かっていなくても、
やっぱり明らかに自分にはわからない話題だっていうのはすぐに感じ取れると思いますので、
そこがですね、私が一番気にしていたところで、
それもあってですね、やっぱり息子に先に伝えたいなっていう思いがありました。
本当にその伝えるのって一回きりの話ですし、
そのタイミングが良かったかどうかっていうのはもちろん全然わからないんですけれども、
ただ私が自分で考えてこのタイミングで伝えたいと思った、
そのタイミングを大事にしようかなというふうに思ったので、
そこでですね、決めた時に伝えたっていうのがあります。
最初はやっぱりですね、その伝えた時に息子は何のことが全然多分分かってなくてですね、
今ママのお腹にいるんだよっていうことを伝えた時のですね、第一声は何でだったんですね。
ちょうどですね、今息子は割と何でもこう、何で?何で?っていう聞く時期に入ってまして、
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いわゆる何で何で攻撃の時期なんですけれども、
それもあってですね、同じような感じで、
私が伝えた時の第一声の反応が何で?って言ってたので、
それがなんかすごく息子なりの素直な反応で面白いなっていうふうに思いました。
で、その時はですね、もうなんか遊びたい気持ちが結構出てきてる時だったので、
そのままその会話がすんなり終わってしまって、
息子は遊びに夢中っていう感じだったんですけれども、
またその後ですね、少し時間を置いてから、
ちょうど夫もいるタイミングでもう一度大事なお話だからもう一回言うねっていう形で伝えました。
私としてはですね、やっぱりそれによってなかなかその体調が安定しなかったっていうのは、
今もそうなんですけれどもあるので、
そのことを息子に伝えた上で、こういうこともあると思うから、
そういうふうになってしまった時はごめんねっていうことをあらかじめ伝えていたんですけれども、
やっぱり最初のうち全然そういうのが分からなくてですね、
なんでママと遊べないんだっていうので、割とこう感触を起こしたりとか、
今なの?ママと遊びたいの?っていうのをすごく強く主張してくる時があったんですけれども、
本当にもうあからさまにママじゃないと嫌だっていうのが目に見えて増えたんで、
もう本当にそういうことなんだなっていうのはすごくわかったんですけれども、
ここ最近はですね、結構その私が体調が悪い時に気遣ってくれるようになって、
この短い間での成長っていうのが本当にすごいなというふうに思っています。
最初のうちはですね、そのお腹に赤ちゃんがいるから、
ママたくさん寝ないと元気にならないんだっていう話をしてたんですけれども、
その時はですね、また同じような感じで、
なんで?なんで?っていう感じだったんですね。
ただそれが今は私が何も言わなくても、
自分からママはお腹に赤ちゃんがいるから、
たくさん寝ないと元気モリモリにならないの?っていうふうに言い出してですね、
それもすごくびっくりしましたし、
やっぱりそのさっきちょっと冒頭でも話したんですけど、
その時反応してなくても本当にちゃんと聞いてるんだなっていうのを実感しました。
ちょっと変な話になってしまって申し訳ないんですけれども、
その体調が悪いっていう部分に関しては、
私は結構その、おえつが出やすいというか、
ちょっと気持ち悪くておえってなってしまうことが何度かあるんですけれども、
そういうふうになった私を見てですね、
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息子がイコイコってやってくれて、
で、その近くにいる時は本当にご注意的にやってくれるっていうのもあるんですけれども、
ちょっとその距離が離れてて、私のそれが聞こえたりした時も、
遠くからイコイコって言ってくれて、
なんかこっちが何も言ってないのに、
そういうふうに、その息子なりに切り替えというか、
変わっていけるのって本当にすごいなっていうふうに思ってます。
子供って本当にすごいですよね。
なんか話を聞いてるのもそうですし、それをちゃんと覚えてるのもそうですし、
あとはそれを自分なりに消化して、
自分の言葉でどういうふうに対応していくかっていうのを考えてやってるっていうのが、
本当に大人みたいだなって思いますし、
まだね、やっぱり3歳ですけれども、
そういうのを見ると、やっぱり一人の人間として、
本当に大人と同じような感覚で扱うっていうのが一番いいのかなっていうふうにも思っています。
どうしてもやっぱり息子的にタイミングとして、
ママと遊びたいっていう時は未だに感触を起こしたり、
嫌だ嫌だっていうふうになっちゃう時もあるんですけれども、
それでも何回かはですね、
私が体調悪くて起きられないとか、
ちょっと寝てないと本当に辛いっていう時に関しては、
パパと一緒に遊んでくれることも増えましたし、
いなくても大丈夫になってきてることもあるので、
それも本当に、もしかすると我慢してるところもたくさんあるのかなっていうふうには思うんですけれども、
成長の一つだなっていうのもすごく思います。
妊娠がわかる前からも、
やっぱりその1日1日での成長ぶりっていうのが本当にすごいなっていうのは、
日々感じてはいたんですけれども、
やっぱりこの今の状況になってから、
さらにそれを感じる機会が多くなって、
本当に子どもってこの成長曲線って揺れやかじゃなくて、
階段みたいな感じで1日1日が急激に伸びていくっていうのを、
本当に傲慢のあたりにして、
面白いなっていうのもそうですし、
すごいなっていうのは本当に思いますね。
まだ伝えてから本当に1ヶ月経つか経たないかぐらいですけれども、
その間でもですね、これだけ成長してくれているので、
この先どういう感じでまた変わっていくのかっていうのも楽しみですし、
きっとそれなりにトラブルとかもあるかなというふうには思うんですけれども、
息子の成長を見守っていければなというふうに思っています。
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ということで今回はですね、
息子に妊娠のことを伝えたときの話と、
そこから今に至るまで結構短い間ではあるんですけれども、
その間の息子の成長についてのお話をさせていただきました。
これを聞いてくださっている皆さんもですね、
体験談としてこんなふうに伝えたよとか、
いつ頃だったよとか、
その時子供こんな反応してましたみたいなのがあればですね、
ぜひコメントで教えていただけたらなと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございます。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
お疲れ様でした。おやすみなさい。
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