2023-07-13 25:20

#5 優先席に関する話

ちょっと前からずっと話したいと思っていたことの1つ。
優先席についてのお話です。

思いやりと想像力と自己主張。
遠慮や謙虚が必ずしも美徳じゃない。

優先席のエピソードをもとにわりと深め?な話してます笑
もっといい世界が作れるはずと思って微力ながら発信。

#優先席
#思いやり
#想像力
#多様性
#マイノリティ
#自己主張
#アラフォーママ
#自分軸で生きる
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00:05
皆さんこんばんは、よしこです。
アラフォーママの日常のあれこれをちょっとおしゃべりする場、
しゃべり場にお越しいただきましてありがとうございます。
今日はですね、私がずっとお話をしたいなと思っていたことの一つで、
優先席に関するお話をちょっとさせていただければなと思います。
お話としてはですね、私が最近体験をしたことと、
あとはコラムみたいな形でネット記事を見たことと、
それを通して感じたことというのをですね、お話ししたいと思っています。
まずはですね、私が体験をしたことなんですけれども、
私が勤めている会社はですね、もともとコロナになる前から、
比較的在宅が認められている会社だったので、
ここ3年くらいですね、基本的には在宅がベースになっているんですけれども、
ただ最近は少しずつ出社の機会も増えていて、
それに伴って電車に乗る機会も増えているという感じなんですけれども、
今妊娠中ということもあってですね、
基本的に電車に乗るときはマータリティーマークをつけるようにしています。
それと合わせてですね、なるべく電車に乗るときは優先席の近くに乗るようにしているんですね。
なんでかというと、私が出社する時間帯というのが基本的にはオフピークなので、
割と電車としては空いているんですけれども、
それでもやっぱり普通の席は埋まっていることが多いので、
どちらかというと優先席の方が空いていて座りやすいということがあるので、
まずはそれが一つの理由になっています。
もう一つはどちらかというと精神的な理由なんですけれども、
やっぱり自分の体の状況的に優先席の方が安心して座れるというか、
そういうところがあるので、
その2つの理由から基本的には優先席の近くに乗ることが多いという感じになっています。
この間ですね、その時もオフピークで出社するタイミングだったんですけれども、
その時は優先席が空いていなかったので、そのまま立っていたんですけれども、
たまたま私がバッジをつけていることに気づいてくださった方が、
後ろから背中をトントン叩いていただいて、
どうぞと席を譲ってくださったんですね。
せっかく譲っていただいたので、ありがとうございますという感じで、
座ろうかなと思ったんですけれども、
その時にその方のカバンに同じくバッジがついているということに気づいたんですね。
皆さんきっとどこかで見たことがあると思うんですけれども、
赤いバッジで白の十字マークが書いてある、
いわゆるお手伝いを必要とする方が持っていらっしゃるバッジだったんですけれども、
03:03
本来であればその方も優先席に座ってていい方だったので、
あまりにも申し訳なくてですね、
それに気づいた瞬間に、やっぱりいいですという感じでお断りしたんですけれども、
その方は本当にすごい良い方で、
もうすぐ降りるんで大丈夫ですっていう感じで譲ってくださったんですけれども、
申し訳なくていいですっていうのを繰り返していたら、
近くにいた別の男性が結局譲ってくださって、
2人とも座ったっていうことがあったんですね。
また別の時に、その時は今度会社から帰ってくる電車だったんですけれども、
同じように立っていたら、その時は後ろからトントンしていただいて、
振り返ったらですね、結構シニアな、多分70代、80代くらいかなというふうに思うんですけれども、
その方がどうぞっていうふうに席を譲ってくださったんですね。
もともとその方も座っていたわけではなくて、その方は立ったれてたんですけれども、
ご自身の目の前の席が空いたタイミングで私に声をかけてくださったっていう感じだったんですよ。
本来であればシニアの方もお座りいただいて全然問題ない方だったと思うので、
私のために譲ってくださったっていうのは本当にありがたいなと思って、
その気持ちが本当にありがたかったので、すいませんって言って座らせていただいたっていうことがありました。
この2つのエピソードで席を譲ってくださった方に共通しているところっていうのは、
本来その方々自体も優先席にお座りいただいて全然問題ない方々というか、
そのご自身たちも優先されるべき立場の方々だったっていうところだと思うんですね。
なんですけど、他の人に席を譲ってくださるっていうその行為が本当に素晴らしいなっていうふうにも思いましたし、
思いやりの気持ちが本当にありがたいなっていうふうに感じました。
もう一つ感じたこととしては、その方々の行動って自分たちも優先される側の人たちだから、
そういう人の気持ちがすごくわかる方々だったんじゃないかなっていうふうにも思ったんですね。
おそらくそのご自身たちもどこかのタイミングで誰かにお席を譲っていただいたっていう経験も
終わりになるんじゃないかなっていうふうにも思いますし、
その優先席のありがたさというか、価値をすごくわかっていらっしゃる方々なんじゃないかなっていうふうに思ったんですね。
ただ一方で、自分たちも本来優先席に座ってていい方々たちが、
同じように他に対象になる人に席を譲っているっていう現状を見ている他の一般の人たちってどういう気持ちなのかなっていうのをすごい思ったんですね。
06:13
多分あんまり気にしてないというか、我関せずっていう感じだと思うんですけど、
正直私はですね、普通の席に座っているのはまだいいと思うんですけど、
優先席に座っているっていうことを、もう少し一人一人が意識をして座ってほしいなっていうふうに思っています。
もちろんその席に座っていたからといって、必ずしも席を譲らなきゃいけないとか、
いわゆる義務みたいなものっていうのはないですけれども、
でもあくまでもそういう席であるっていうふうにされている以上は、
その席を本当に必要としている方がいらっしゃった時に、
積極的に席を譲るっていう行動を、みんなが取れるようになったらいいなっていうふうにすごく思っているんですね。
別に私に譲ってほしいとか譲ってくれとかっていうことではなくて、
対象となる方々って本当にいらっしゃると思うので、
そういう方たちをなるべく見つけられるように目を配るっていうこともそうだと思いますし、
見つけたのであれば積極的に自分から声をかけるっていう姿勢があると、
もっといいんじゃないかなっていうふうに思っています。
もちろんバッジをつけていなくてもですね、外見からわからない、
例えば体調不良であったりとか気分が悪いとか何かしらのその疾患があって、
席に座られている方っていうのもいらっしゃると思いますし、
ご自宅が遠くてお仕事で疲れていて、やっと座れたからもう立ちたくないなっていう気持ちもある方もいらっしゃると思いますし、
座っている事情っていろいろだと思うんですけれども、
やっぱりその席がその席である意味をもうちょっと理解してくれる人が増えるとすごくありがたいなとも思いますし、
もっとみんなが気持ちよく乗れるような環境になるんじゃないかなっていうふうに思っているので、
これを聞いてくださっている方がどれぐらいいるかは全然わからないですし、
何の影響力ももちろんないとは思うんですけれども、
何かそうきっかけになったらいいなっていうふうに思って、
ちょっと今日はその話をしたいなと思ったところです。
結構こういう話をする時って、
人によって、例えばそういうバッジをつけてる人たちに対して、
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わざわざそういうことをアピールしてくんなみたいなことを言う人がいると思うんですね。
私が直接言われたことはもちろんないんですけれども、
ネット界隈ではよく目にすると思いますし、
そういうことを経験したことのある方が書かれているブログだったりとかコラムっていうのが結構あったりすると思うので、
現実問題そういうのがあるんだなっていうのは認識してるんですけれども、
そういう障害がある人とか、妊婦に対してもそうですけど、
妊婦様かよみたいな感じで、
あからさまに席を譲ってほしいアピールをするなみたいなことを言ってくるやからが少なからずいると思うんですけど、
私からすると全然正直論点というか、おかど違いの話であまりにもずれまくってるので、
私はもうそういう人たちって全然理解できないので無視したいなと思ってるんですけど、
一つだけちょっと言わせてもらうと、
障害のある人もそうですし、妊婦さんもそうなんですけど、
ただそういう状況であるっていうことを示すためのツールでしかないと思うんです。バッチっていうのは。
ただただそのステータスを示すものだと思うんですね。
ここで言ってるステータスっていうのは地位の話じゃなくて、状況についてということなんですけど、
それって基本的にはそういうことをする必要があるからそれをやってるだけの話で、
アピールでも何でもないんですよね。
それこそ妊娠してますとか、こういう障害がありますとかっていうのって、
例えばですけど、全然レベル違う話ですけど、
花粉症患ってます?みたいな人がいて、マスクしてるっていうのと何ら変わらないと私は思ってるんですね。
それは例えばですよ、花粉症で鼻水すごいんでマスクしてますみたいな人に対して、
わざわざマスクつけてアピールすんなよとかって言う人っていないと思うんですよ。
でもそれに似たようなことを言ってるっていうのをもうちょっと自覚してほしいなと思っていて、
そこからまたさらに関連した話とかで言うと、
そういう奴は電車に乗るなみたいなことを言う人もいるじゃないですか。
それも本当同じで、じゃあ花粉症で辛いからってお前外出すんなよみたいなことがまかり通るわけじゃないじゃないですか。
必要があるから外出してるわけであって、
電車という手段が一番ベスト、あるいはそれ以外の選択肢を取れないから電車に乗ってるっていうだけの話で、
当然、私もそうですけど、会社に行くまでの間にタクシーなり他の交通手段があって、
それが取れるような状況にあるんだったらもちろんそうしてると思うんですね。
だけどやっぱりそのいろんな事情があって、電車に乗る必要があるからそういうふうになってるだけの話なので、
12:03
そこに対して、何かその人の特性というか、ただただその状況に対してケチをつけるっていうのは、
もう本当に岡田ちがいもいいとこで、もう何を言ってんだって感じなので、私からすると。
まあそういう人たちがいるのはもちろんわかってるんですけど、正直どうでもいいし、全然論点ずれてるんで。
私はそういうのは気にせず、ここでこういうことをまずちょっとお話をさせていただいています。
ちょっとこの話をすると、ちょっと違う方向に行ってしまいそうなので、ちょっと本題に戻したいなと思うんですけれども。
そういう場面に遭遇したりした時は、ぜひ積極的に行動してくださる方が増えたらいいなっていうのが、私の単純な願いです。
あとはですね、やっぱりその行動するにあたって、皆さんにぜひ考えてほしいなというふうに思っているのは、やっぱり想像力なんですね。
こういうのって、もちろん近いところにそういう人がいたりしないと、なかなかそのイメージがつかないっていうのはもちろんあると思うんですけれども、
そういうことがなかったとしても、想像力っていくらでも働かせられると思うんですよ。
例えばそのシニアの方々に関しては、自分の両親が同じような立場で電車に乗っていた時に、誰にも席を譲ってもらえなかったみたいな話があった時に、自分がどう思うかっていうことだったり、
あとは例えばその奥様がいらっしゃる方だったら、自分の奥様が妊娠をしている時に、辛い時期に席を譲ってもらえないとか、
あとは自分のお子さんが、例えばその障害を持っていて、バッチもつけてるんだけれども、そういうことをなかなかしてもらえなかったりとか、
っていうことがあった時にどう思うのかなっていうふうに私は思うんですね。
そういうことって別にやっても損しないことじゃないですか。
誰かに席を譲るなんてすごい簡単なことだし、それをやったからって失うものなんて一つもないと思うので、
そういう想像力を持って皆さんが行動するようになったら、もっと世界が良くなるというか、そういうのがあるんじゃないかなっていうふうに思ってます。
実はこの話をしたいなって思い始めた時に、たまたまこれもLINEニュースかなんかで見たんですけど、
どっかの国の大使の人がいらっしゃった時に、プライベートで電車に乗ってた時に、
優先席に座っている写真をアップしたら、ちょっと炎上しかけたっていうのがあったんですね。
それが、なんで優先席に座ってるんですか、そこ優先席ですよ、みたいなことをわざわざ言ってきてる人たちがいたらしいんですけど、
15:04
その大使の対応がすごく、私は好きでいいなと思ったんですけど、
もちろんそういう人が来たら譲ればいいだけの話で、誰もいなければ座ってはいけないっていうルールではないと思うので、
座っていること自体には問題ないと思いますっていう対応をされていたんですね。
まさしく本当にそうだと思っていて、
なので、私自身も別に何も障害がない人が優先席に座るなっていうことを言ってるわけではなくて、
当然座ってもいいと思いますし、それは皆さんの自由なので、全然それは構わないと思うんですけど、
ただやっぱりそういう席が必要な方々、あるいは優先されるべきとされていらっしゃる人が来たときには積極的に席を譲るっていう姿勢があればいいだけの話なので、
本当にすごくシンプルな話かなというふうに思っています。
私自身が妊娠してるとかしてないとかっていうことに関わらず、
やっぱりどう見てもこの人は何でもないよなっていう人が、あえてそういう人たちに席を譲っていないっていうシーンってよく見かけるので、
あえて目を向けないようにしてたりとか、どう考えても寝てないよねみたいな人だったりとか、
それこそ本当に周りを全く意識しないで座ってる人たちっていうのも結構たくさんいると思うので、
そういう人たちはもちろんこんな放送を聞いてないと思いますけども、
一人一人がその意識をすることで、もっと変えられることってあるんじゃないかなっていうふうに思ったので、
一つちょっと話したいなと思って、こちらでお話をさせていただきました。
もう一つは最近読んだウェブの記事なんですけれども、
インタビューだったかコラムだったかはちょっと覚えてないんですけれども、
両足とも義足をつけていらっしゃる男性の方の話で、
その方が電車に乗った時のエピソードについて書かれていたんですね。
その方、両足義足なんですけれども、
夏場で例えばハーフパンツとかを履いているとき以外は基本的に長いズボンであったり、
あとはスーツを着てご出勤されていらっしゃるっていう感じらしいので、
あんまり畳には気づかれなかったりっていうことがあるみたいなんですね。
なんですけど、一応そういう何らかしらの障害を抱えているという状況ではあるので、
優先席に座られていたみたいなんですけど、ある時それを見た女性が、
あなたはここに座るべき人じゃないんだから立ちなさいっていうことを言われたらしいんですね。
ただそれに対してその両足義足の男性が思ったことっていうのが、
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本当に私は素晴らしいなと思ったんですけれども、
その女性にすごい感謝してますっておっしゃってたんです。
ありがたいと思いましたっていうことを言ってたんですね。
なんでかというと、その女性はもちろん外側だけ見て、
その方が健常者だっていうふうに判断をして、
あなたは優先席に座るべき人じゃないでしょっていうことを言ってきたっていうわけなんですけど、
それってでもその方の行動っていうのは、
他に優先されるべき人に譲りなさいよっていうことを言っただけの話なんですね。
その両足義足の方は、最終的にはその人が必要だっていうのをちゃんとわかってもらえたからよかったみたいなんですけど、
やっぱり誰か他の優先されるべき人のために、
そうやって自分から声をかけられる方がいるっていうことが、
すごいありがたいことだっていうふうにおっしゃっていたんですよ。
それを見て、確かにそうだなっていうふうに私も感じたんですね。
自分自身が座っている側だったらすぐに席を立つっていうことはできると思うんですけど、
なかなか自分も立っている側で、
座っている人に対して他の人に優先した方がいいですよって声をかけることってほとんどないと思うんですね。
あまり人くくりにしてはいけないですけど、
日本人ってやっぱりそういうことをあまり言わない人たちだと思うんです。
でもそういう中で、その女性がそういうふうに声をかけているっていうのを、
男性の方が見たときに、
そういう必要とされている人たちに対して行動してくれる人がいるっていうのが、
すごくありがたいっていうふうに感じられたっていうことをおっしゃっていたので、
本当にそれはそうだなっていうふうに思いましたし、
さっきの話と同じくですけど、
そういうことを自分から行動していける人たちがもう少し増えるともっといいなっていうふうにも思いました。
なかなかやっぱりそういうことを言える人っていうのはまだまだ少数だと思いますし、
本当にそのマイノリティの方だと思うんですね。
実は私も似たようなことをしたことがあって、
妊婦さんが目の前にいるのに何も行動を起こしていない人たちがその場にいたので、
目の前にいたサラリーマンの方にちょっと声をかけて、
妊婦さんなんで席譲っていただけませんかっていうふうに声をかけたことがあるんですね。
それで何が言いたいかというと、
私がそういうことをしたんです、偉いでしょみたいなそういう話ではなくて、
そういうことをすること自体が別に変なことではないというか、
少数派であることは間違いないと思うんですけど、
21:00
別に誰がやってもいい話だと思うんですね。
結構その遠慮がちっていうか、
そういう自己主張をしないっていうことが日本人の良さでもあり、
ちょっとネガティブなところでもありっていう感じだと私は思ってるんですけれども、
そういうことに関して言うと、やっぱり積極的に声をかけていくとか、
自分から声を上げていくことって何らおかしいことではないと思いますし、
そういうことを知っている人がいるよっていうことを知ってもらうことによって、
そういう行動も取れるんだっていうか、
そういうことをやっている人もいるんだねっていうのを分かってもらえたら、
もしかしたらそういうことに気づいた人が、
自分もそういうのを見たらちょっとやってみようかなっていうふうな気持ちに、
少しでもなってくれたらいいかなっていうふうに思って、
今こんな話をしているっていう感じです。
あと合わせて、義足の男性の方がおっしゃっていたこととして、
必要だと感じたら自分から声をかけてもいいと思います、
みたいなこともおっしゃってたんです。
その方は実際に自分から座らせてほしいですっていうことを
言ったこともあるっていうふうにおっしゃっていて、
それも同じだと思うんですよね。
自分が座らせてもらいたい、必要だっていうふうに感じたら、
別に自分から言うっていうことも全然おかしいことではないと思うんですよ。
結構席を譲ってもらうっていうことに対して、
受け身の人たちっていうのもいると思うんですけれども、
本当に必要だと感じるのであれば、
お願いをするっていうことも全然あっていいことだと思いますし、
私も実はそれを読んで、
そっか、自分で言うのも全然ありなんだなっていうふうに思って、
ちょっとその帰りにどうしてもちょっとしんどいなっていう時があったので、
すいません、ちょっと座らせていただけませんかっていうふうにお願いをして、
ちょうどその方が席を立つタイミングでもあったんでよかったんですけど、
声がけをしてちょっと譲っていただいたっていうことがあったんですね。
本当に多分そうじてそういうことを自分から言ったり、
例えば他の誰かに対して声をかけたりっていう人たちって、
本当に少ないと思うんですね。
私自身も多分めちゃくちゃマイノリティな方だと思うんですけど、
そういうのをやること自体が本当に全然おかしいことじゃないっていうか、
私自身を正当化しているわけでは全然なくて、
ただ全然それもありなんだよっていう、
こういう人もいますよっていうことをみんながもっとわかったらいいかなっていうふうに思っています。
それをやるやらないももちろん個人の自由なので、
24:01
この話を聞いたからといってどうする必要があるっていうのも全然ないと思いますけれども、
ただ、なかなかそういう行動ができなかったり、
本当はしたいんだけど、そういうのを言うのってちょっと変なのかなとか、
おかしいのかなみたいな、周りがやってないからちょっとやりにくいなとかっていうことを、
もし思っている方がいるのであれば全然それはおかしくないし、やってもいいと思うし、
私みたいにちょっとズズしいところを思っているから全然やってますけど、私の場合は、
っていうことがあっても全然大丈夫だよっていうことをですね、
言いたいなっていうふうに思って、
そういうのも含めてですね、ちょっと今日は優先席にまつわるお話っていうことで、
いろいろ感じるところがあったので、ちょっとお話をさせていただいたという感じになります。
はい、ちょっと今日はですね、話したいことがたくさんあって、
いつもの倍以上の時間になってしまったんですけれども、
今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。お疲れ様でした。おやすみなさい。
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