2023-07-17 23:06

#7 赤ちゃん(0歳から)の1人ねんね

acco@育児中さんからコメントでいただいたご質問「0歳からの1人ねんね」についてお話ししています😊
別室で寝かせるにはネントレも必要ですが、大人が思ってる以上に赤ちゃんや子どもは1人で寝られるので、一度習得してしまえば本当に楽です。

私としては全っっ然大したことはしてないんですが、ご参考になれば幸いです🙇‍♀️
たくさんのママが睡眠トラブルから解放されますように🙏✨✨


#子育て
#育児
#アラフォーママ
#アラフォーママの日常
#ワーママ
#子どもの睡眠
#ママの睡眠
#セルフねんね
#ネントレ
#別室就寝
#エコ育て

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/648ac3fdb352effb9d3cc0bd
00:06
みなさんこんにちは、こんばんは、よしこです。
あらふぉママの日常のあれこれをちょっとおしゃべりする場、しゃべり場にお越しいただきありがとうございます。
三連休みなさんいかがお過ごしでしょうか。
子供と過ごしていると三連休って本当にあっという間ですよね。
気づけばもう最終日で明日からまたお仕事という方も多いんじゃないでしょうか。
いやそれにしても本当に毎日暑いですよね。
もうなんか暑いのは当たり前になってきて、ちょっとやそっとじゃ何か驚かなくなってきてる感じありますけども。
でもなんかこの間ニュースで見たんですけれども、
スマホのバッテリーが膨張して白い煙が出て爆発するぐらいの暑さだというのをですね、見て結構びっくりしたんですけども、
確かにそれぐらい本当に暑いよなっていう感じなので、命にね本当に危険があるぐらい暑いっていう感じだと思いますので、
皆さんくれぐれも体調にはご注意いただければと思います。
今日はですね、2回ぐらい前の息子の睡眠に関しての放送でいただいたあこさんからのご質問でですね、
0歳から、うちは1人で子供を寝かせているんですけれども、
その0歳から寝かせているやり方についてどんな感じなのか、ちょっと聞きたいですっていうコメントをいただいていたので、
今日はその話をさせていただこうかなと思っています。
とはいえですね、あんまりそんなに特別なことっていうのをやっていなくてですね、
たまたま環境的にそれがやりやすかったっていうのが結構大きいかなというふうには思うんですけれども、
少しでもご参考になればと思いますので、まずはその環境面の話をさせていただこうかなと思います。
まず息子が生まれた時はですね、今住んでいる家とはちょっと違う家に住んでいまして、
その時はマンションだったんですけれども、間取り的にはですね、2LDKだったんですね。
2部屋あるうちの1部屋が夫の専用の部屋で、もう1つが私たち夫婦の寝室だったんですけれども、
その寝室がですね、ちょうどリビングとドア1枚で繋がって、続いている感じの間取りになっていまして、
部屋の大きさ的にですね、どうしてもその寝室にはベビーベッドを結構入れるのが難しい感じだったんですね。
私個人的にベビーベッドを選ぶ時の基準としては、やっぱりそのお世話が一番しやすいサイズ感がいいなというふうに思っていて、
03:06
私も夫も結構身長が高い方なので、絶対にハイタイプが良かったんですね。
あとはお世話の関係上、2面開閉タイプが良くて、それで選んでいくと、もうハイタイプで2面開閉ってなると70cm×120cmのベッドしかまずなかったんですよね。
なので必然的にリビングにベビーベッドを置くことになったんですけれども、
最初はですね、ベビーベッドが置いてあるリビングに私も一緒に寝ていたんですけれども、
さっき言ったように私たちの寝室とリビングって隣り合わせで、ドア開けていれば声も聞こえるし、すぐに見に行けるしっていうような環境だったので、
途中からですね、別にあえてリビングで寝なくてもいいかなっていう感じになって、
私も寝室で寝るようになって、夜お世話するときはリビングに出ていくっていう感じにしていました。
息子が2ヶ月ぐらいの時にですね、今の家に引っ越してきたんですけれども、今の家は部屋としては4つありまして、
もともと将来的に子供が2人いたらいいなっていうので、2部屋、子供部屋をそれぞれに家具を掘ってきるようにということで、
4部屋ある家を選んだんですけれども、どうせ最終的に子供部屋にするんだったら、別に最初から子供用の部屋でいいよねっていう感じで、
1部屋をもう既に息子の部屋にして、そこにベビーベッドを置くような形にしていました。
その隣の部屋がですね、壁を挟んで隣の部屋が私とコットの寝室っていう感じになっています。
それは今も変わってないですね。
ただ今の家に引っ越してきてからは、完全にその1部屋ずつが個室になっている状態なので、部屋に行かないとやっぱり状態が見えないっていう感じになっているので、
今の家に来たタイミングでベビーモニターをベッドに設置するような形にして、
夜間でも動きがあればすぐにライトがついて確認ができるっていう状態にして寝かせていたっていう感じですね。
モニターに関しては今も継続して使っていて、さすがに今は夜中に何かあるっていうわけではないんですけれども、
一応見守り用ということで継続して使っています。
環境に関してはそうですね、そんなところかなと思います。
そもそもなんで一人で寝かせようと思ったかっていうところなんですけれども、
具体的に何かきっかけがあってそう考えたっていうところはあんまり実はなくてですね、
06:04
逆に言うともともと一緒に寝るっていうことをそんなに想定していなかったので、
別々に寝かせることにそんなに特別な何かを感じていなかったっていうのは正直なところですかね。
ただ個人的には最終的に人間は誰でも一人で寝れるようになると思いますので、
それが別に遅くても早くてもあんまり関係ないかなっていうふうに思っていたのと、
まだその小さいうちから一人で寝るっていうことが当たり前の環境になっていれば、
わざわざその一緒に寝るっていう環境にしなくて済むかなっていうふうに思ったんですよね。
なので別に最初から別々でもいいかなっていう感じで、自然な流れでそういうふうにしていたっていう感じです。
日中に関しては寝てる間は普通にベビーモニターで様子を見れば問題もなかったですし、
あとはその夜中の例えば寝返りをしている時期なんかに関しては、
一応その何回かに1回は見に行ったりとかっていうのはあったんですけれども、
別にそれも部屋隣だったんで普通に見に行けばいいかなっていう感じで、
一緒の部屋にいないからといって不便を感じたことっていうのは特になかったですね。
で、うちの場合はですね、大体多分3、4ヶ月ぐらいから緩く念トレを始めたっていうのもありまして、
大体そうですね、日中はリビングで一緒に過ごして、
大体その睡眠のサイクルがこれぐらいかなっていうタイミングで部屋に置きに行って、
最初はちょっと寝かしつけをしてから置くっていう感じだったんですけれども、
徐々に寝かしつけをしないで、寝そうかなっていうぐらいのタイミングで置いて出るっていうのをやっていたら、
そのうちセルフ年齢ができるようになったので、
大体その時間が来たらベビーベッドに連れて行って、
置いて部屋を出るっていうのが、大体半年前後ぐらいからはもうそういうルーティンになってたんじゃないかなっていうふうに思います。
最初の頃に関しては、やっぱりその抱っこで寝かせて、
置く時に、いわゆるよく言う背中スイッチが入ってですね、泣いたりとかっていうのもたまにはもちろんあったんですけれども、
だんだん自分で寝られるようになってからはですね、
特に寝る時に泣くっていうのは全然なかったので、そこは割と楽だったかなっていうふうに思いますね。
09:07
あと個人的には、やっぱりその赤ちゃんの時って、あんまりまだいろいろわかってないじゃないですか。
で、大体その寝てる途中で泣いちゃうのとかっていうのは、おむつが汚れて不快だからっていうことか、
もしくはお腹が空いてるかっていうぐらいだと思うんですよね。
なので、いなくて泣くっていうことは基本的にあんまりないだろうなっていうふうに思っているので、
そういう意味では別に一人で寝かせていようが、同じ部屋に親がいようが、あんまり変わらないかなっていうのは個人的な感覚ですね。
だんだんいろんなことがわかるようになってきて、視力も良くなってきて、親の子も認識できてっていう感じになると、
起きた時に誰かがいないっていうので泣く可能性はもちろんあると思うんですけれども、
その念トレの基本に従って考えると、泣いてる理由って、寝る前と起きた後の環境の違いにびっくりして泣いてるっていうのがほとんどですよね。
なので、寝る前から最初からいなかったら、別に起きた時にいなくても、そこで泣くっていうことは多分ないかな、論理上ないかなっていうふうに思うんですね。
なので、いないっていうことが当たり前であれば、それだけで泣くっていうのはそんなにないのかなっていうふうには思います。
当然、起きた時に何らかしらの不快な思いとか、空腹に気づいて泣くっていうのはもちろんあると思うんですけれども、
それによって起きたことにこっちも気づくっていう感じだと思うので、そういうのはあると思うんですけれども、
いずれにしても、いなくて泣いてるかどうかっていうのは厳密に言うと分からないと思いますし、
なので、そこってそんなに気にしなくてもいいのかなって、泣いたらいけばいいっていうだけの話だと思うので、
環境的に別々にできるんだったら、全然してもいいんじゃないかなっていうふうに私は思ってます。
これは私の実際の体験談でもあるんですけれども、
もともとそういう形で部屋に一人で寝かせていると、ベビーベッドじゃなくなった時のねんねも一人で寝てくれるんで、すごい楽なんですよね。
大体のご家庭って、ベビーベッドを返した後、まあそのなくした後っていうのは、同じベッドなりお布団とかで寝てるんだと思うんですけど、
やっぱり子供と一緒に寝るってすごい大変だと思うんですよね。気も使いますし、
12:04
子供いらっしゃる方は皆さんわかると思うんですけど、子供って寝相がすごいじゃないですか。
それによって絶対親は睡眠が満足に取れないと思うんですよね。
それってすっごいストレスだと思うんですよ。
なんですけど、最初からそれがなければ、子供も自由に寝られるし、親もそういうふうに睡眠を邪魔されないで済むっていう感じになるので、
精神衛生上っていうのもそうですし、ストレスを抱えずに済むかなっていうのもありますし、体力もそうですよね。
やっぱり睡眠ってすごい大事なので、赤ちゃんとかその子供のお世話をしようと思ったら、睡眠取らないと本当にやっていけないと思いますので、
そういう意味では質の高い睡眠を確保するっていう意味でも、私個人的にはですね、別々に寝るっていうのはすごいメリットがあるなっていうふうに思っています。
で、そのメリットっていう意味の話でいくと、じゃあデメリットって何なんですかっていう感じだと思うんですけど、
正直デメリットってそんなに見当たらないんですよね。
さっき言ったように、例えば寝返り返りとか、そういうのに気づくのが遅くなるんじゃないかみたいなのがあると思うんですけど、
うーん、あんまりそこも私は気にしてなかったですね。
まあ気にしてないっていうとちょっと語弊があるかもしれないんですけど、
基本的にやっぱり、なんかこれ感覚的なものなんで、男性とかにはもしかしたらわかんないかもしれないんですけど、
何がなくても何かを察知して、母親って絶対起きるんですよね。
だし、やっぱりそのどっかしらで気になってるので、何時間に1回かは自然に起きちゃうっていう体になってるじゃないですか。
なのでそのタイミングで別にモニターをチェックして、モニターだけだとやっぱりちょっと心配で、息してるかどうか確認したいっていうことであれば別に部屋に行けばいいっていう感じなので、
別々に寝てるからできないっていうことって基本的にないので、
まあそういうのはそうですね、あんまり私自身はないかなっていうふうに思ってます。
ただ、死って言うなら、その夜寝てる間の寝顔を間近で見れないっていうのはあるので、
まあそれぐらいじゃないですかね、ただまあ寝てる間に見に行って確認するっていうことも全然できるので、
まあそれもそんな大したことじゃないかなっていうふうに思ってます。
最近はですね、私の妊娠の関係もあって息子の年齢が崩れてしまってですね、
15:06
逆に今の方がちょっと一緒にいないとダメっていう感じになってしまってはいるんですけれども、
2歳半ぐらいになるまではずっと息子は一人年齢をしていたので、
もともとやっぱりその0歳の時から一人で寝かせてるっていうのもあって、
多分本人も一人で寝ることにほとんど抵抗を感じてなかったと思うんですよね。
なので、本当にじゃあ寝るよって言って部屋に一緒に行って、
部屋に入るところまでは一緒なんですけど、息子は自分の布団に入って行って、
当時はサークルをまだ置いていたので、布団の周りにサークルがあったんで、
そこのドアをバタンと閉めて、じゃあおやすみバイバイって言って、
寝かしつけも本当に何もしないで、ただただおやすみって言って部屋を出るっていうだけで、
あとは勝手に寝てくれてたんで、本当にノーストレスだったんですよね、寝かしつけが。
で、この話するとすっごい驚かれてて、そんな年齢からそもそも一人で寝れんのっていうのもすごい言われましたし、
まずやっぱりその同じ部屋で寝てないっていうことにもすごく驚かれて、
保育園の先生にもすごい驚かれたんですよね。
えっ一緒じゃないんですかって言われて、一緒じゃないですって感じだったんですよね。
で、うちはゼロ歳で入園してるんですけれども、
その時もなんかそのねんねする時の特徴っていうか、寝かしつけどんな感じでしてますかって質問されたんですけど、
いや寝かしつけしてないんで特にないですっていう感じだったんですよね。
わかんないですねみたいな感じで言ったぐらいだったんで、
あの本当に私にとってはもう最初から一人で寝かせるのって本当にメリットしかないっていうか、
特にママにとってはいいことばっかりなんじゃないかなっていうふうに思ってます。
まああのただ一人で寝かせるだけじゃなくて、当然その念トレも一緒にやってそれがうまくいってっていう結果ですけれども、
でもそうですね、本当に別に一人で寝かせること自体は全然やろうと思えばできると思いますし、
どうしてもその環境面でね、スペースがないとか、なかなかちょっと難しいっていうことだとやりにくいかなっていうふうには思うんですけれども、
ただまあそういうことができる環境にもしあるんだったら、やってみてもいいんじゃないかなっていうふうには思います。
でちょっとこの話は余談になるんですけれども、私がノートの方でですね、書いているのがエコな子育てという意味でエコ育てっていうテーマで書いているんですけれども、
18:05
まさしくセレフねんねとかその一人ねんねっていうのはめちゃくちゃエコな子育てだと思うんですよね。
私がここで言ってるエコっていうのはどっちかっていうと、その体力面とか感情面の部分でストレスをいかに減らした状態で子育てができるかっていうことをテーマにしてるんですけれども、
寝かしつけのストレスって本当に計り知れないじゃないですか。寝るまで部屋にいなきゃいけないとか、
でもそのやることをいっぱいあるからそういうのを気にしながら、いつ寝るんだろう、いつ寝てくれるんだろうって思いながら、
永遠とその時間を部屋で過ごすのって結構苦痛ですよね。
でやっぱりそれが本当にあるのとないのとだと全然違うと思うんですよね。
なので私はあのまあ今ちょっと最近本当にそれができなくて逆にストレスになっちゃってるんですけれども、
もうできるんだったら本当に早くから念トレってやってもいいと思いますし、
それによってやっぱりママの精神状態がすごく良くなると思いますし、本当にストレスが違うと思います。
私がその0歳から2歳ぐらいまで息子が一人で寝てくれてた時期っていうのは本当に寝かしつけのストレスなかったですし、
それによってできることもすごくたくさんあったんですよね。
特に夜は自分のために使える時間が本当に確保できたので、それはめちゃくちゃありがたかったですし、
そういうのがあることによってやっぱりその子育てを大変だと思うレベルもちょっと違ってくるんですよね。
私結構人に言われてたのは、一般的な子育てをしているママさんの大変さとかその悲惨感みたいなのが全然ないよねって言われてたんですよね。
それは確かにそうだなって私も思ってて、
実際そんなに、もちろんいろんな対応とか嫌々とかそういうのはありますけど、そういう大変さはあるんですけども、
体力的にめちゃくちゃしんどいとか、もうなんか精神的に参りまくってるっていうのって本当なかったんですよね。
なのでその当時もありがたいなっていうふうには思ってましたけど、
今振り返ってもそのゼロ歳で一人で寝かせるっていうことをしたのはすごく良かったなと思っていますし、
そういう環境的な意味でスペースだったり、部屋の数だったりとかそういうことが許すのであれば、
21:03
本当に私はぜひ皆さんやったらいいんじゃないかなっていうふうに思ってます。
今これを聞いてくださった方は全然大したことやってないなって多分思ったと思うんですけど、
本当にそんな感じで、何かものすごい頑張ってやったとかっていうことはなくてですね、
念トレも割とゆるっとやってましたし、ただちょっと途中うまくお昼寝ができなくて、
睡眠コンサルタントの方にご相談してっていうのはありましたけど、
そうして割と自然な流れでやっていたかなっていう感じがするので、
そんなに、すいませんちょっと参考になる話じゃないかもしれないんですけれども、
私が息子に対してやってたことっていうのが、特にその睡眠に関してはそんな感じですね。
ということで今日はですね、0歳から1人で、1人部屋で息子を寝かせた話についてお話をさせていただきました。
ちょっと思い出しながら話をしたので、抜けてるところもあるかもしれませんし、
あとはね、そういうところが聞きたいんじゃなくて、もっとこういうことを聞きたいなっていうのがもしあるようであればですね、
またコメント等々いただければ、それに対してまたお答えできるような放送の回を設けられたらなというふうに思っています。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
あっこさんもご質問いただいてありがとうございました。
どっか機会があればですね、ぜひ一度コラボもしたいなと思っていますので、ぜひ引き続きよろしくお願いします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。お疲れ様でした。
夜聞いてくださっている方はお休みなさい。
23:06

コメント

スクロール