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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
皆さん、おはようございます。こんにちは、よしこです。
今日は10月12日土曜日ですね。
相変わらずちょっとね、声がカスカスしておりまして、お聞き苦しいかと思いますが、ご了承ください。
昨日ですね、ちょっと雑談みたいな感じで、やっぱり体がこう、元気じゃないと
やりたいこととか、あんまりできないですよねっていうね、ちょっと配信をさせてもらったんですけれども、
皆さんから、ゆっくり休んでくださいとか、お大事にしてくださいねっていう感じで声をかけていただいて、本当にありがたかったなって思います。
コメントいただいた皆さん、本当にありがとうございました。
今回なんですけれども、少し前に、あっこさんというね、私のスタトモさんで、
生きてら毎日コンテンツというね、チャンネル名で配信しているマママさんがいるんですけれども、
そのあっこさんの配信で、whatよりwhyを大事にしていきたいみたいなね、話をされていたんですよね。
それを聞いてね、私もすごく思うところもあって、
あとは何だったかな、何をやるかっていうよりも、何でやりたいかっていうのを大事にしていこうっていうのと、
それと合わせて、自分の歴史というか、自分史を語っていこうみたいなお話をされていたんですよね。
私もそこにすごく共感して、話していこうかなと思ったんですね。
なんですけど、実はね、その話を聞いて、同時にもう一つ思ったことがあって、
このwhatとwhyって、子育てにおいてもすごく大事だなって思ったんですよね。
なので、ちょっと自分の話をする前に、子育てにおけるwhatとwhyの大事さっていうところをちょっとお話ししてみようかなと思います。
もしよろしければ、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、ママになっても自分の人生を大事におもとに生きる私が、
ママが自分の人生を生きることの大切さや、そのために必要なこと、
フルタイムはママでも罪悪感のない子育てができるコツなどについてお話ししていきます。
ということで、whatよりもwhyが大事というか、大事にしていこうよっていうお話なんですけど、
もともとのアッコさんの配信の中身とは、ちょっと趣旨は違うんですけど、
このwhatとwhyっていうところでは、すごく子育てでも意識した方がいいことだなっていう風に思ったので、
ちょっとそのお話なんですよね。
これね、どういうことかというと、実は最近私が実際にやってしまったことでもあるんですけども、
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割とね、あの…
すいません、ちょっとね、娘が横にいるんですけど、
ちょっとゴロンとね、頭をぶつけてしまいました。
大丈夫かな?
大丈夫?
はい、今はここを押さえてるね。
はい、よいしょ、どうぞ。
すいません。
で、結構ね、whyよりも先にwhatに注目しちゃうことってね、多いと思うんですよ。
例えば何かをやらかしちゃったっていうかね、子供がやった時に、
何してんの?みたいな感じでね、
その事情だけを捉えて、そのwhatの方法、何?っていうのを、
何これ?とか、何やってんの?みたいな、やっぱりそういうことの方がね、多いんじゃないかなと思うんですよね。
どうしてもね、その動作の反応として、瞬発的に出ちゃうのってね、そっちが多いなと思うんですけど、
やっぱりね、その子供としては、何をするにしても、何かがどうにかなっちゃったことって、必ず理由がやっぱりあるんですよね。
だから何?っていうところよりも、まずはwhy?どうしてそうしたのかとか、
どういうことを考えて、何でそう思ったのかとか、そう言ったのかとか、
なかなかそういう方に注目してあげるのってね、すごく大事だなっていうね、ことなんですよね。
実際に私がね、この間やらかした、やらかしかけた感じのことがあるので、
ぜひちょっとその話をね、したいなと思うんですけど、
ちょっとね、娘がスマホに触りたくて怒ってますね。
私がね、実際にやらかしちゃったのは、この間、うちのね、4歳の息子と0歳の娘が、
同じ空間でね、リビングで遊んでた時の話なんですけど、
最近ね、その0歳娘が結構ズリ映えがよくできるようになってきて、
だいぶ移動のスピードも速くなってきたので、
通常、子どもたちを遊ばせているプレイマットが敷いてあるところから、
はみ出て、いろんなところにね、行っちゃうようになったんですね。
ダイニングテーブルの下とか、ちょっとね、あんまり掃除してないから、
行ってほしくないな、みたいなところとかね、行くようになっちゃったんで、
なるべくね、私とか夫がいる時っていうのは、マットの上に戻すっていうことをしてたんですよね。
で、ある時、2人が同じ空間で遊んでた時に、
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息子がね、言いながらやってる様子がわかったんですよ、声で。
なんかちょっと不穏な空気を感じたので、
普段だったらね、結構近くでよく見てるんですけど、
たまたまちょっとその時はね、ちょっとだけ離れたところで作業してて、
呼ばれたらすぐ戻れるぐらいの距離感だったんですけど、
そこにね、いた時に、変なね、空気を感じたので、ちょっと戻ったんですよ。
そしたら、息子が娘の足を引っ張ってたんですよね。
結構な力でグイグイやってて、私はそれを見て、
瞬発的にね、やっぱりね、何やってんの?って言っちゃったんですよね。
なんかその光景だけ見たら、やっぱりその息子が娘の足を思い切り引っ張っているっていう、
そこをすごく見てしまって、何やってんの?って、つい口から出てしまったんですよね。
だけど、それを言った瞬間に私、気づいたんです。
あ、これは、いつもね、私たちがマットに戻してるから、
そのマットからはみ出たところを内側にね、戻してあげようと思って、
頑張って引っ張ってたんだなって、いうことにね、気づいたんですね。
で、それを、その時は一瞬で気づいたから、よかったんですけど、
だから、あ、これはダメだと思って、すぐにね、あ、ごめんねって、戻してくれようとしたんだよねって、
そうかな?みたいなことを私が聞いたんですね。
そしたら、ちょっとね、やっぱり瞬発的に私に何やってんの?って言われて怒られちゃったから、
ちょっと息子は不機嫌な感じではあったんですけど、
でも、本人としては、私がね、なんでそうしたかっていうことに気づいてくれて、
よかったというかね、ちょっと安心したような感じで、
不適されながらも、そうだよ、みたいな感じで、ちゃんとコミュニケーション取ってくれたんですよね。
で、何してんの?って言っちゃって、ごめんねっていうのも、
やっぱりちゃんと伝えたことによって、ちゃんと理由分かったよ、ごめんねって、
ありがとうねっていうことを言ったら、
普段だったらね、ちょっと不適されて、
機嫌悪くなっちゃって、そのままね、そっぽ向いてとかね、口も聞かないとか、
っていうことがね、あるんですけど、
その時は、ちゃんとね、私が瞬時に機動修正ができたっていうことで、
そこもね、すごく引きずらずに戻ってくれたんですよね。
それがすごいよかったなと思って、
やっぱりね、なんでそうしたかっていうことに着目してあげて、
それを聞いてあげると、
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満足されるっていうか、できる?してくれるっていうか、
満たされるっていうところはね、すごいあるなっていうのを目の当たりにしたので、
やっぱりね、子育てにおいても、
ワット?結構ね、瞬発的にワットの方にね、言っちゃうんですけど、
例えば何かこう、何か無くした?こぼした?壊した?忘れた?とか、
なんかね、いろいろあると思うんですけど、
何やってんの?じゃなくてね、やっぱりこう、なんでそうなったかっていうのを、
ちゃんとね、初回から、瞬発的にでもワイの方を問いかけてあげられるようにしていくことがね、
すごく大事だなっていうふうに思いました。
ということでね、結構ね難しいところであると思うんですけども、
私もね、まさしくそれをワットとワイのところで目の当たりにしたので、
やっぱりこういうことだなっていうのがあったのでね、
ぜひともみなさんも子育て、お子さんがいらっしゃるところに関しては、
いらっしゃる方に関しては、ワイに注目してお話をしてみてあげるとね、いいんじゃないかなと思います。
はい、ということで今日のお話は以上になります。
最後まで聞いていただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。