2024-10-12 12:04

#151 子育てにおいてもwhatよりwhyが大事(な時がある)

先日のスタ友のあっこさんの放送に端を発して、子育てでもwhatよりwhyに着目するのが大事なんだよなぁという話をしてみました☺️

あっこさんの放送はこちら👇
#410 whatよりwhyを大事にしたい/自分史を話してみよう
https://stand.fm/episodes/670678e414de0f7577c3e4fb

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ママになっても自分の人生を大事に、をモットーに生きる2児(4歳👦&0歳👶)のママ。
人生最後の育休で「育休中アップデート」を果たし、ライフワークを見つけて人生のステージアップを目指して邁進していく様子をお届けします。

また、私が実践してきた「しない家事」や「エコ育て」(エコな子育て)のための子育ての知識について発信していきます。

【こんな人に聞いてほしい&オススメ】
・ママでも自分を人生を大事にしたい!
・「母親なんだからxxすべき」に違和感を感じる
・子どもだけじゃなく自分の成長も大事!
・自分時間を作りたいと思っている
・省エネ育児したいワーキングペアレント

#ワーママ
#子育て
#育児
#エコ育て
#省エネ育児
#育休中アップデート
#自分軸で生きる

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https://stand.fm/channels/648ac3fdb352effb9d3cc0bd
00:01
みなさんこんにちは、よしこです。
今日は10月12日土曜日ですね。
はい、早くも10月もあっという間にね、2週目の週末ですけれども、
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
えー、私はね、まだ相変わらず声がれしておりまして、
ちょっとね、あのー、あんまり声が出にくいというかね、はい。
いつものちょっと調子じゃないんですけども、ご了承いただければと思います。
で、昨日はですね、あのー、やっぱり身体がね、あのー、元気じゃないと
いろんなことできないですね、っていうね、お話をさせていただきまして、
えー、それに対していろんな方からね、あのー、大事にしてくださいね、みたいな
あのー、休んでくださいっていう言葉をいただいて、すごくありがたかったです。
みなさんコメントいただきましてありがとうございました。
で、あのー、とはいえね、あのー、手はしっかり休めたのかっていう話なんですけども、
えー、実はね、あのー、休めますって言いつつ、結局ね、あんまり休めなかったんですよねー。
はい、まあ、それがね、別にあのー、自分がいろいろ覚えちゃったっていうわけじゃなくて、
あのー、夕方にね、息子の、ちょっと新しく始めた習い事がありまして、
習い事というか、どっちかというとアフタースクールって感じなんですけども、
えー、そっちにね、送りに行ったんですけどね、本人がちょっと行きたくないということで、
うーん、まあ、親がね、行かせようと思って行かせてるやつなんで、
まあ、本人の意思とはね、関係なく始めたことでもあるので、
まあ一応ね、始める前に、あのー、体験も行ってますし、
どう?っていうのはね、本人にも聞いて、
まあ、やっぱりね、新しい環境だし、まだ慣れないし、
ちょっとね、行きたくないっていう感じだったんで、
まあ、しょうがないねと思ってね、帰ったんですけど、
結局ね、あのー、早お迎えしているプラス、
あのー、そのアフタースクール行かずに、早お迎えしただけで家帰ってきたみたいな感じだったので、
えー、全くね、あのー、その、
まあでもあのー、予定がね、全然ないだけで、
気持ちもすごく、あのー、楽でしたし、
やっぱりなんかね、こう、何もない日をちゃんと作るっていうのもね、
すごく大事だなーっていうのはね、改めて思いましたねー。
はい。
と言いつつね、えー、
今日明日ちょっと講座が入ってて、
あのー、あのー、
あのー、あのー、
あのー、
はい。
と言いつつね、えー、
今日明日ちょっと講座が入ってて、
でまた来週も、えー、
育休コミュニティのほうの残タスクがあるのでね、
えー、じゃあ次いつ休もうかなっていう感じではあるんですけども、
はい。
まあでもね、ちょっと意識的に休みながらやっていこうと思います。
はい。でー、
今日のね、お話なんですけれども、
えー、少し前に、
えー、一昨日くらいかな、
はい。
えっと、スタイフのお友達の、
あっこさん、
という方がね、
あのー、生きてる毎日コンテンツっていう名前のチャンネルで
03:00
お話しされているわままさんなんですけども、
えー、そのあっこさんがお話しされていた内容で、
WhatよりもWhyを大事にしようというね、
お話をしてたんですね。
うん。でー、
あっこさんの配信自体は、
えーと、何をするかっていうことよりも、
なんでそれをするのかっていう方が、
大事だよねっていう話で、
でー、まあその自分のね、こう歴史とか、
まあ自分史を振り返って、
まあそういう話をしていこうよ、
みたいなことをね、されてたんですね。
でー、まあそれを聞いてね、
私も、本当にそうだなーと思いましたし、
ちょうどね、自分もこう振り返っているタイミングだったんで、
うーん、なんかそういう自分のこともね、
少し話してみようかなと思ったんですけど、
あのー、それと合わせて、
このね、WhatよりもWhyの方が大事だよなっていうのは、
子育ても同じだなーって思ったんですよね。
なので、あのー、まずはね、
ちょっと自分の話よりも、
前にそっちのことをね、
えー、ちょっとお話してみようかなと思います。
はい、もしよろしければ、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、
ママになっても自分の人生を大事に、
おもとに生きる私が、
ママが自分の人生を生きることの大切さや、
そのために必要なこと、
フルタイムバーママでも、
罪悪感のない子育てができるコツなどについて、
お話をしていきます。
はい、ということで、
子育てにおいても、
WhatよりWhyが大事だよね、
というお話です。
はい、で、
これはですね、
どういうことかというと、
あのー、ちょっとね、お話の趣旨としては、
あのー、あっこさんが言ってたようなところとはちょっと、
あのー、ずれるかもしれないんですけど、
そのWhatとそのWhyっていうところを、
ちょっとキーワードだけね、
拾ってお話をしていくというね、
そんな感じですかね。
で、これはですね、
あのー、実際ね、ちょっとあのー、
私の、
あのー、経験談というかね、
実はね、ついこの間、
あのー、やっちゃったなーっていうことだったんですけど、
あのー、
割とね、こう、
とっさに反応するところって、
あのー、Whyじゃなくて、
Whatの方になりがちだなーっていう風にね、
思うんですよね、
子育てだと。
例えばどういうことかというと、
実際にね、この間やっちゃったなーって思ったのは、
あのー、
うちのその0歳の娘と、
4歳の息子が、
同じところ、リビングで、
遊んでたんですけど、
あのー、最近ね、0歳の娘が、
だいぶあのー、
釣り映えがね、上手くなって、
マスターしてきて、
で、結構ね、そのー、どこでもね、
移動しちゃうようになったんですよ。
で、あのー、
一応こう、子供が、
遊んでも大丈夫なように、
マットを敷いてるんですけど、
それが敷いてない、
ダイニングテーブルの下とかね、
そういったところにこう、
進出してくるようになったんですね。
で、あのー、
06:01
その辺に行っちゃうとちょっと危なかったりとか、
あのー、あまりね、ちゃんと掃除ができてなかったりとかして、
あのー、なるべくね、
マットの方に戻すようにしてたんで、
息子も、
それを分かってて、
ちょっとこう、マットからはみ出しちゃいそうな時だと、
あのー、割と結構、
なんていうのかな、ママみたいな、
あのー、娘が、娘ちゃんはみ出してる!
みたいな感じで、
あのー、言ってくれるんですよね。
うん、なんですけど、たまたまちょっとそのー、
あのー、めちゃくちゃすぐ近くじゃなくて、
ちょっとね、あの、
距離のあるところ、まあでもあの、
すぐ駆けつけられるぐらいのところにいたんですけど、
その時に、
あのー、
息子がね、なんかね、言いながら、
やってたんですよ。
で、なんかちょっと不穏な感じだったんで、
あのー、急いでね、
ちょっと見に戻ったんです。
そしたら、そのー、
息子が、0歳の娘の足を、
ぐーっと引っ張って、
戻してたんですね。
あのー、後ろに。
で、私はそれを見た瞬間に、
とっさの反応で、
何してんの?って、
言っちゃったんですよ。
で、これがね、
いわゆるマットでしたね。
マットって、何してんの?っていうところ。
その事象だけを見て、
その、要は、
息子が娘を引っ張ってるっていうことに対して、
あのー、
着目してしまって、
それをすぐね、言葉で言っちゃったんですけど、
なんで息子が
それを知ってたかっていうことに、
私はすぐ気づいたんですよ。
で、あのー、
とっさんにね、ちょっとマットの方で言っちゃったんですけど、
それをやった後に、
あ、息子は、
引っ張ってマットの方に戻そうとしてくれてたんですよね。
だから、
あのー、
で、息子としては、
それ以外の戻し方が分からないから、
頑張ってね、
足をちょっと引っ張って戻してあげようとしてたっていうところなんですよ。
そう、だけど、
あのー、
で、多分、本当はそれをね、
分かって欲しかっただろうなって、
思うんですけどね。
あのー、とっさんにね、私は、
何してんの?って言っちゃったんですよね。
で、
自分でちゃんと気づけたから、
すぐにね、あ、ごめんねって、
戻そうとしてくれてたんだよね、
って声かけたら、
ちょっと不手越された感じはあったんですけど、
でも、そうだよ、
みたいな感じで、
ちゃんとね、戻そうとしてくれてた、
っていうことを、
私が分かってくれた、
っていうところに、
なんていうのかな、
満足というか、
良かったなって多分、
思ってくれてるんだろうなって感じで、
多分私がそのワットだけでね、
何してんの?ってところだけで、
ずっと話を続けちゃっていたら、
ちょっと息子もね、
不手越されたまま、
その感じが続いちゃってたかな、
と思うんですけど、
そのワットでね、最初に、
何してんの?って言っちゃったとはいえ、
そこでね、ちょっと切り替えて、
あ、いや、そもそもね、
09:01
なんでこれをやったのかっていうところを、
こういうふうにね、
しようとしてくれてたんだよね、
っていう声かけに変えたから、
不穏な空気というか、
息子としてもね、
なんか怒られた、
嫌だ、みたいな気持ちが続かなかったっていうのはね、
すごい良かったなっていうのがね、
あったんですね。
だけど、
これって割と怒りゆるいことだな、
と思ってて、
私も結構ね、
そうなんですよね。
だから、
あこさんが言われてた、
ワットとワイの話は、
何をするかじゃなくて、
なんでやりたいかっていうね、
ちょっとそっちの話でしたけど、
でもね、
同じワットとワイっていう意味でいくとね、
子育ても、
結構ね、
瞬発的に言っちゃうところって、
ワットの方が多いと思うんですよ。
例えば何か落とした、
忘れた、
わかるんですけどね、
壊したとか。
やっぱりそういうことになると、
すぐその受証だけは見て、
ワットの方で、
言葉が出てしまうっていうことがね、
結構多いなって思うんですよね。
だけど、
なんで、
そうなったかとか、
何を考えて、
どうして、
そういう行動をしたのかっていうところに、
ちゃんと着目してあげて、
お話をしてあげる。
話を聞いてあげるっていうところがね、
すごく大事だなっていうのをね、
思ったんですよね。
なので、
ちょっとね、
きっかけをくださった、
その配信の中身とはね、
ちょっと違うんですけど、
でもなんかその子育てでも、
ワットとワイっていうところはね、
しっかりこう、
ちゃんとね、
使っていきたいなというか、
ワイの方を、
ちゃんと聞いてあげるような状態を、
作ってあげるっていうことがね、
すごく大事だし、
それが親子の信頼関係にも、
めちゃくちゃ繋がってくるなっていうのをね、
まさに、
私がちょっとね、
やっちゃった案件であったんですけど、
でもなんかね、
ワイの着目から、
ワットの着目から、
ワイにね、
着目からワイにね、
書いてあげたことで、
息子とのその後のね、
コミュニケーションがとても良かったし、
良好だったし、
息子も機嫌悪くならなかったんで、
良かったっていうね、
実例があったんで、
ワイをしっかりやっぱり大事にして、
いってあげたいなっていうのをね、
すごく思いましたね。
はい、ということでね、
今日はね、
ちょっとワットとワイに関しては、
ちょっとね、
お話をさせていただきました。
はい、ということで、
最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
12:04

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