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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
みなさんこんにちは、よしこです。
今回はですね、今日2本目の収録になっております。
全然撮る予定じゃなかったんですけど、残しておこうかなと思って。
それと合わせて、別の時に収録しようと思ったネタがあったんですけど、
一緒にまとめて話しちゃおうかなと思って、急遽合わしております。
あと10分で講座が始まるんで、間に合うかわからないんですけど、頑張って喋ります。
最近もしかしたらリア対応した方がいらっしゃるかなと思うんですけれども、
いがらしみちこさんが主催の大人のクラブイベントが来年の2月15日にあるんですけども、
そちらに関するチケットの話とか、どんな内容があるよっていうののライブをこの間やられてたんですね。
そこのチケットを買いましたっていうことと、
プラスアルファはチームアクエリアスっていう、いがらしみちこさん、いがらしかりんさんと、
あさひるさん、音声配信コンサルタントあさひるさんですね。
この3方がやられるチームアクエリアスのコンサルのチケットがあるんですけど、
実はそれもついさっき買いました。というお話です。
そもそもなんですけど、私この2月15日のクラブイベントがありますっていうお知らせがあった時に、
全然行くつもりなかったんですね。
へーそうなんだみたいな感じで、
別に何ってことはないんですけど、そんなに行く気になってなかったっていうか、
だったんですね。
なんですけど、なんかそれが急にスイッチ入ったっていうか、変わったんですよ。
で、きっかけは何だったのかちょっと私もわからないんですけど、
ただクラブイベントのチケットを買ったのは、
昨日一昨日ぐらいなんですよね。
それが、いがらしみちこさんといがらしかりんさんがやられてたライブお昼だったかな。
大人のクラブイベントに関するライブをされてたのをちょこっとだけ聞かせてもらって、
その時に買うことを決めたんですよね。
で、なんかね、一番大きなノリなんですけど、
なんかまぁ行っとこうみたいな感じで、とりあえず買ってみたんです。
本当は別に普通に参加するイベント参加券だけにしようかなと思ったんですけど、
結局ね、せっかく行くならやっぱりそこにちゃんと目的っていうかね、
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意味をつけたいなって思って、
ただのイベントチケットだけじゃなくて、
プレミアムのVIP席を買ったんですよ。
それもね、最初全然そんなこと考えてなくて、
1個下の2200円かな?とかの、
ただそのゆったり席に座れますっていうところにしようかなと思ったんですけど、
その一番上のね、プレミアムの席にすると、
その3人とね、直接話していきますみたいな感じなんですね。
そうで、結局そっちにしたんですよ。
それは、さっき言ったね、私がやっぱりそこに行くなら、
ちゃんとその行くなりの意味を、
なんか作りたいなというか、見出したいなと思って買ったんですよね。
カリンさんは直接お会いしたことないんですけど、
講座はね、参加させてもらったんですけど、
直接お会いしたことなくて、
カリンさんがお住まいなのが大阪、
私は東京の人なので、
早々に会える機会もないし、っていうのはまず一つだし、
朝昼さんは実はね、全然そういう、
講座とか関係なくプライベート、
プライベートって言ってもね、オフ会なんですけど、
一度ね、直接お会いしたことがあるぐらいで、
いぐらしみちこさんに関しては、
私は何にも接点がなくてですね、
全くもってね、
お話したこともないし、
ちょっと失礼かもしれないですけど、
配信もまだ全然聞いたことなくて、
お名前は知ってたんですけど、
まだ全然何もアクションしてない感じで、
向こうももちろん私のこと知らないし、
私も全然詳しくは存じ上げないっていう感じなんですけど、
でもなんかやっぱり行くんだったら、
主催の方たちと直接会える、話せるっていうのを、
大事にしようって思ったんですよね。
そこに行くからには、
そういうのがあってこそ意味があるって私は思ったので、
これは完全に私の個人的な考えですけど、
せっかく行くならっていうところをすごい考えて、
正直、やっぱり人との繋がりで、
その先に何が起こってくるか分からないなとか、
あとは本当に何気ないきっかけで、
すごく大きなことが起こったりとか、
何かが生まれたりとか、
そういうことがすごく多いなっていうのは、
肌感覚として持ってたので、
それを本当に何があるか分からないし、
もしかしたら何もないかもしれないんですけど、
でもそういうきっかけは、
作っておく必要があるなって思ったので、
それがよかったんですね。
プラスアルファは、
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チームアクリエースのお三方の、
それぞれのコンサルのチケットの話もされてたんですけど、
その時もいいなって思いつつ、
ちょっとやめたんですけど、
昨日の夜に朝昼さんが配信、
ライブやってた時のアーカイブを朝一で聞いたんですよ。
で、それ聞いてて、
朝昼さんと茨城みち子さんのコンサルチケットを2枚買いました。
1枚ずつ買ったんですよ。
我ながらこれも一番大きなノリなんですけど、
ノリと勢いで買ったんですけどね。
でもそれもやっぱり、
きっかけを自分から作ろうと思ったからなんですよね。
昨日か一昨日時点の、
茨城みち子さんと花梨さんのライブの時には買わなかったんですけど、
もう一回別の形で朝昼さんがやられてたライブを聞いて、
そこがきっかけになって結局買ったっていう感じなんですけど、
私ここで思ったことが、
変わろうと思ってるけど、
そうならないとか、そういうふうにできないのは、
どっかしらで変わりたくないっていう、
すごい小さい種があるからなんじゃないかなっていうことを思ったんですよね。
私なんかそれを外しに行きたいなというか、
やっぱりあえてそういうことをしていかないと、
多分今の状態で何もブレークスルーしないっていうか、
感じで終わっちゃいそうだなっていうのを思ったんですね。
なんでこの二人のチケットを買って思ったかというと、
実はその前に思ってたんですけど、
昨日自分の用事で病院に行ったんですけど、
その前に少し時間があったんで、
本当に久しぶりにカフェで一人でちょっとだけお茶したんですよ。
15分とか20分くらいだったんですけど、
その15分20分の間にめちゃくちゃ思考が進んだんですよね。
普段からいろんなことを考えてるタイプではあるんですけど、
やっぱり何もない状態で、子供とかも近くにいなかったりとか、
かつ家じゃない空間で自分一人で考えた時に、
いろいろすごい腑に落ちたことがあって、
これまたちょっと細かいところは別の収録で撮ろうかなと思うんですけど、
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私、ここ最近、子育てのインストラクターの資格を取って、
それを副業にしていこうって思ってたんですけど、
ただそれをやるには教会のしがらみとかがいろいろあったりして、
どうしようかなって思ってたんですね。
他のスタドマさん、スタエフでつながってくださっている方々から、
たくさんコメントをいただいたんですけど、
ゆし子さんだったらね、単独で教会に所属しない形で、
自分でできるんじゃないですかっていうのを言っていただいたんですよ。
最初はそれを聞いて、そうなのかなって思って、そうしようかなと思ったんですけど、
結局、100%そっちに気が向いてない状態っていうのがあったりして、
結構珍しくモヤモヤしてたんですね、ずっと。
この間あった、あかりんさんのマインドマップ講座っていうのがあったんですけどね、
それもあって、マインドマップに私のモヤモヤとかね、
インストラクターをやるにはみたいなところで、
ちょっと一個作って、可視化もしてたんですけど、
結局それを書き出しても、気になっているポイントはここだなっていうのは分かってたんですけど、
結局最終的には答えが出なかったんですよね。
で、それがね、
ずっと書いたはいいけど、答えが出ないままだったんですけど、
昨日のカフェの時間で、いろいろ考えてたらね、
急になんかね、あ、これだって思ったのがあったんですよ。
それが何かっていうと、インストラクターでやるにしても、自分でやるにしても、
私が子育てのインストラクターをやるっていうことが、
私にとってはものすごい大きな変化を伴うものだったんですよね。
っていうのが、私はものすごいイライラしやすいし、
子供に対してね、いろいろぶつけてしまうところがあったので、
人間として未熟な状態の私が、子育てを教えたいなって、
自分が学んだことをすごい良い内容だったから、みんなに教えたいって思いはあったんだけど、
結局それを人に教えるってことは、私がそれをちゃんとできてないといけないなって思ってて、
そうなると、今の私は不十分だなって思うところがあったんですよね。
でもインストラクターをやるんだったら、やっぱりそれを体現していかないといけない。
ってなると、やっぱり今までの自分のやり方とか、生活っていうかコミュニケーションの仕方とか、
そういうものをガラッと変えなきゃいけないわけですよね。
そこに対して、私はちょっと恐れがあったんですよね。
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なんか変な話なんですけどね。
今までの子育ての仕方じゃダメだなって思ってて、変わりたいからそういうものを学んだし、
学んで良かったからそれを人に教えたいと思ったし、自分でもやりたいと思ったのに、
なんかどっかしらで、何かが変わってしまうことで、
なんかちょっと自分の一部がなくなってしまうような感覚があったってことに気づいたんですよね。
なんか別になくなってもいいようなものなのかもしれないし、
まぁ実際きっとそうだと思うんですけど、
だからなんかそこにね、何の愛着を感じているんだっていうのがちょっと自分でもわからなかったですけど、
でもなんか、たぶん今のやり方を手放したりとか、
自分が素でやっていることを変えていくことって、
やっぱなんかね、今までの自分のその一部がなくなってしまうというか、
なんかね、変わりたいけど、変わることに対しての恐怖感というかね、
なんかこう躊躇してしまうところ。
なんか私じゃなくなってしまうみたいな、なんか変な感覚なんですけどね。
っていうのがあるような気がして、
だからなんか、そのどっちにしてもね、そのインストラクター、教会の一員としてやるにしても、
自分でやるにしても、なんかこうどっちつかずでね、結論が出なかった、決断ができなかったのは、
どっちでやるにしても、結局その自分がね、
それをできてないとダメだなっていうところがぐらついてたからなんですよね。
だから私はなんか、本当にね、このインストラクター、教会なりジムなり、そこはどっちでもいいんですけど、
やるんだったら、やりたいんだったら、やっぱりね、本当の意味で、私はなんか今のやり方をしてなきゃいけないし、
本当にね、ちょっとこう、変わったねって言われるぐらいにならないといけないんだなっていうのを思ったんですよね。
でもなんかその、変わったねって言われることも嬉しいけど、なんかでも、今までの自分がちょっとなくなっちゃうんじゃないかみたいな、
そっちを否定しちゃうんじゃないかみたいな感じがね、ちょっとあって、
多分そういうのがね、どっかで嫌だなって思ってたんだろうなって思って、
っていうことに気づいて、変わりたいとかね、変わっていきたいなとか、きっかけが欲しいとか、チャンスがあればみたいなね、思っていても、
結局そうなってないとか、何か悩んでたりとか、止まっちゃったりとかするときは、
きっと多分心のどこかに、そうしたくない、なんかめっちゃちっちゃいこう、なんか引っかかりみたいなね、のがきっとあるんだろうなーっていうのをね、そこ思ったんですよね。
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で、それを思ったら、やっぱりそれを取りに行かなきゃいけないなってすごく思って、
で、その、私のね、自分の、なんか変わってしまったら、なんかちょっと自分、今までのね、自分じゃなくなっちゃうんじゃないかみたいな、
なんかやっぱり、そこがね、ちょっと不安というか、なんかね、そう変な感覚なんですけどね、なんかちょっと嫌だなって、
これ、なんかわかる人いますかね?なんか、変わったっていう、例えばね、音とかに、やっぱり一番身近な存在なので、音とかに変わったよねって言われるのが嬉しいんだけど、
なんかその、そうじゃなかった時が、なんか良くなかったみたいな感じにも、なんか言われてるような気持ちになりそうだなって思って、
なんかそういうのがね、すごい嫌だなーっていうか、なんかすごいなんかね、ちょっとモヤモヤってした、なんかわだかまりみたいな感じで、
そう思ってたんですけど、やっぱりそれをね、振ってないと変われないし、なんか私の中ではそこがすごく大きいハードルだったんだなっていう、
だからなんか、なんか新しい自分になるというかね、なんかその、やっぱりその表現の仕方とかコミュニケーションの取り方とかが、少なからずね、ちょっと変わっていく、
まあ意識的に変えていくところももちろんあるんですけど、なんかそれをそういうことによって、なんか今までの自分となんかちょっとこう、決別してしまうような気持ちがあったんで、
だから、そう、なんかモヤッとしてて、結局なんかどっちにも結論を出せてなかったんだろうなって、
だからなんかそこは、もう私はなんか覚悟だけだなーっていうふうに思ったんですよね。
で、あのー、さっきのね、ちょっと冒頭で言った、あのー、いからしみちこさん、っていう方と、えっと朝昼さんのコンサルチケットを買ったっていうのは、
なんかそこをもう、取っ払いに行くぞっていう、私のなんか覚悟かなって思って、
はい、そんなことをね、ちょっと思ったので、今日ちょっとそんな話をしてみました。急遽なんですけどね。はい、結局10分に収まらなくて、はみ出しちゃいましたね。
講座、ちょっともう始まってるので、これから参加してこようと思うんですけど、はい。
えーと、とりあえずね、今ちょっと、なんか今、今このチケットを買って、かつ、この昨日のね、自分の振り返り、自己内省みたいなところの結論と合わせて、なんか今喋りたいなって感じになっちゃったんで、
はい、ちょっとね、あのー、急遽ではあるんですけど、ちょっと喋ってみました。はい、だいぶね長くなっちゃったんですけど、
最後まで聞いていただいた方いらっしゃいましたらありがとうございます。また次回の放送でお会いしましょう。
あ、そして、最後になりましたけども、えーと、ちょっとコンサルね、お願いさせていただくことになりましたので、朝比良さん、えー、そして井河梨美智子さん、
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あのー、全然ね、設定ないんですけども、はい、えー、よろしくお願いいたします。
というところで、はい、終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
