016 - 3ヶ月配信を継続したあとの息抜き、引越しとKindle本と一時帰国の話
2026-09-02 18:43

016 - 3ヶ月配信を継続したあとの息抜き、引越しとKindle本と一時帰国の話

Newsletterでの予告どおりの雑多な息抜き回 / ジョムティエン2ヶ月エアコン未使用 / 灼熱の日本からタイへ避暑もあり / パタヤはタイのハワイを目指している / ビーチ沿いを走りながらリスを愛でる / バイク爆走するインドから来た若者たち / 仕事が遅いエージェントへのイライラは自分にもブーメラン / Kindle本の無料キャンペーンは8名 / KDPの検索キーワードでは全くヒットしない / タイトルと表紙を変えて出し直す実験 / 生成AIの話での「文章だけが聖域」は認識違い / 比較すべきはCGやシーケンサーではなくAI生成動画・音楽 / YouTubeのAI規制とSpotifyの数万曲削除 / 訂正するならクリエイティブ領域全般 / 深掘りはニュースレターへ / FESTIVAL de FRUE参加のために一時帰国 / The Master Musicians of Joujoukaの10年ぶり再演 / 東京国際映画祭と『バックルームズ』 / ランニングシューズとKindle端末 / 東京滞在はサウナ&カプセル泊 / バンコク〜成田のベトナム航空は久々のフルキャリア

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サマリー

今回のエピソードでは、タイのジョムティエンでの2ヶ月間の生活について語られます。エアコンなしで過ごせる快適な気候や、ビーチ沿いのランニングの楽しさ、一方で騒音を出す若者への苛立ちと自己反省についても触れられています。Kindle本の無料キャンペーンの結果や、KDPの検索キーワードの実験についても報告。また、生成AIに関する前回の発言の訂正と、クリエイティブ領域全体への影響について考察します。10月末には音楽フェスティバル参加のため一時帰国し、東京滞在中に映画鑑賞や買い物を楽しむ予定についても語られています。

ジョムティエンでの2ヶ月間の近況報告
こんにちは、RyoTaです。 余生、余ってません。 〜リベラルアーツをまとって旅暮らし〜第16回です。
今は、2026年8月30日、日曜日の朝です。 今日もタイのジョムティエンからお届けしています。
窓を開けていると、海からの風が部屋を通り抜けていきます。 この2ヶ月、エアコンは一度も使っていません。
それだけの話なんですけど、 自分にとってはかなり大きいことです。
前回のニュースレターの最後に、 またしても堅苦しい話をしてしまったので、
そろそろ雑多な話でもと書いていました。
Kindle本の無料キャンペーンの結果も 話せるかもしれないと思う。
今日はその予告通りの回です。 テーマは1本にしないつもりです。
ジョムティエンに引っ越して2ヶ月の話。 6月に出した本のその後。
それから10月末の一時帰国。 そんなあれこれを息抜き的に話します。
目標にしていた3ヶ月の継続配信は終えたので、 たまにはこういう回があってもいい。
前回のポッドキャストの生成AIの話で、 文章だけが生意気になっている、
といったことについては ちょっと訂正があるんですよね。
ただそれだけで1本やるとまた話が固くなる。
今日は軽く触れて深掘りは ニュースレターに回します。
7月1日にバンクからジョムティエンへ 拠点を移して2ヶ月です。
引っ越しの話は以前の配信でもしているので、 経緯はそっちに任せます。
今日は住んでみてどうだったかの続きです。
まず気候の話から。
冒頭で言ったこの2ヶ月エアコンを 一度も使っていないというのは本当です。
窓を開けておけば海からの風が常に吹き込む。 必要性を感じないんですよね。
日本が今年相当に暑かったのは知っています。
その日本からタイに一緒に来るという発想。
ちょっと冗談みたいに聞こえるかもしれないけど、 この時期のこの気候ならマジでありだなと思っています。
パタヤはタイのハワイを目指しているらしいんです。
ビーチの拡張工事も盛んで本気度は伝わってくる。
湿度が高いのでハワイとは体感がかなり違うんですけど、 風の気持ちよさには確かにハワイ感がある。
先日あるオフ会で聞いた話だと、 今年の気候は特に過ごしやすいらしいです。
平年とは少し違うと。
4月は相当に暑いしPM2.5の影響も 相応にあるとも聞きました。
海から吹く風にPM2.5も乗っているのかどうか、 半年後には自分で体験することになります。
今はまだその前の季節です。
気候以外の話としては、おおむねバンコクより暮らしやすい。
バンコクではジムのトレッドミルで走っていたんですけど、 こっちではビーチ沿いを走っています。
朝でも気温は高い、でも風が悪いので気持ちよく走れている。
ビーチ沿いに生えている木にはリスがたくさんいて、 そいつらをめでながら走るのは正直かなり楽しい。
これだけでも引っ越ししてよかったなと思います。
ただちょっと嫌だなと思うこともないわけではない。
バイクで用もないのに爆走しているインドから来た若者たち。
早朝から2人乗り3人乗りで騒音をまき散らしながら走り回っている。
サースパタヤがインド化しているっていう話は以前から知っていました。
その勢力がジョムティエンまで伸びてきているように見える。
インドの人はフレンドリーで良い人も多い。
嫌いっていう話ではないんです。
ただ穏やかなタイ人の中ではどうしても目立ってしまう。
豪に言っては豪に従うという感覚が共有しにくい文化の差を感じてしまうという感じです。
それと今回部屋を借りるときにお世話になった現地のエージェント。
人柄は悪くない。でも仕事がすこぶる遅い。
日本人の感覚とはかなりずれている。
イライラさせられることがある。
そう言いつつそれがすぐにブーメランのように自分に変えてくるのも見えています。
さっきの豪に言っては豪に従うを自分に適用するなら、
タイ人気質を前提にマインドセットを変えていく必要がある。
それができてない自分はあのインド人たちと同じことをしている。
他人の騒音には敏感で自分の不寛容には鈍い。
まあそういうことだと思います。
できていないとわかっているのにまだできていない。
そこは正直に言っておきたい。
Kindle本の出版と実験の結果
6月に出したKindle本の話です。
タイトルは場所を変えれば人生が変わる。
第7回エピソードで出版の話をしてニュースレターの方で読者が2人いたという話を書きました。
500円での購入が1人。
Kindle Unlimitedが1人。
ゼロだと思い込んでいたのが静かに書き変わったあの話です。
その続きとして、5日間の無料キャンペーンをやってみました。
出したはいいが、ほとんど誰にも手に取ってもらえない。
であれば無料にしてしまえと。
無視されるよりは全然マシだし、収益には最初から期待していない。
ニュースレターでも劇的に効くとは思っていない。
反応ゼロも想像に堅くないと書いていました。
結果は、キャンペーン中に受け取ってくれた方が8名。
ゼロも予想していたので良かったとも言える。
自分のアカウントパワーを考えると妥当な数字なのだろうとも思います。
やはり2桁は難しかったですね。
無料期間が終わってからは予想通りずっとゼロが続いています。
もう一つ実験の一環で見ていたことがあります。
KDP、Kindle Direct Publishingの書籍情報として設定している検索キーワードで
Amazonを検索しても全くヒットしない。
上位に出ない、ではなくどこにも出ない、です。
実績が足りないのが原因だろうと思っていた。
だから無料キャンペーンで数字を出せば改善するかもしれない。
それが2つ目の仮説でした。
結果は全く状況は変わらず。
この程度の数字は無視されるのか。
キーワード設定は検索への効果がないということなのか。
ならば設定に何の意味があるのか。
結局本のタイトルにキーワードを詰め込む必要があるのか。
わからないことだらけです。
最初に出した本ということもあり、売れていない間に色々と実験をしてみたい。
次の実験は別の本として出し直すこと。
多少は内容のリライトはするが、
タイトルや表紙を検索にヒットしたり売れ筋に変えることがメイン。
本当はそんなことやりたくない。
自分の本の顔を検索用に作り変えるのは気が進まない。
でも実験のためにはYAMOASです。
次の本を出すモチベーションはまだあるので、
それが残っているうちはもがいてみようと思っています。
届かない焦りを試作で埋めているだけかもしれない。
それもわかった上でです。
生成AIに関する訂正と考察
ここで前回の訂正を挟みます。
長くはやらないつもりです。
前回、文章だけが正義になっていると言いました。
技術の進歩であらゆる作業は効率化されたのに、
文章作成だけはそれが許されない空気があると。
引き合いに出したのが映画のCGと音楽のシーケンサーでした。
この比較は全く正しくない。
CGもシーケンサーも使われ始めたのは相当に昔です。
今では十分な実績のある製作手法として確立されている。
比較するなら、AI生成の動画や
AI生成の音楽を上げるべきでした。
実際そっちではタグ付けが始まりつつある。
YouTubeではAI規制が始まっているし、
Spotifyでは該当する曲が数万単位で削除されたという話もある。
ゲーム制作でもAIが使われていることは発覚して炎上した例を知っています。
なので文章だけが正義という認識は誤りでした。
訂正するなら、クリエイティブの領域ごとがでしょうか。
産業界の効率化と創作の効率化を単純比較したのも雑でした。
無断で学習に使われている不等感、
創作という行為の尊厳、
市場の急変、
コミュニティの言葉の荒さ、
根の深さが違う。
工場の機械化やジムの自動化とは別の話です。
このあたりの詳細はニュースレターの方に書きます。
今日は並べて終わりにします。
自分にできることはあまりありません。
この問題を認識してリスペクトを失わずにいること、
無意識にフリーライドしていないか自分を疑うこと、
そしてAIロンダリングはしない、
AIを使っていることを隠さずに正直に審査する。
個人レベルではそれくらいだと思っています。
それ以上は精度が整備されることに期待する。
その上でAIと共同する今のスタイルは続けるつもりです。
とまた固くなりましたね。話題を変えます。
一時帰国と音楽フェスティバル参加
10月31日から2日間、
フェスティバルでフルに参加するために一時帰国します。
タイに移住するまで参加し続けていた音楽フェスティバルです。
パンデミックの時に一度だけ欠席しましたが、
それ以外は初回から解禁でした。
今年一時帰国してまで行きたい理由がある。
The Master Musicians of Jajukaの出演が決定しているからです。
第一弾アーティストとして発表されて、
即座にチケットを買いました。
この音楽集団はモロッコの山中の村で、
4000年に渡って伝わる音楽を受け継いできたグループです。
ウィリアム・バローズ、ティモシー・リアリー、
ブライアン・ジョーンズ、オーネット・コールマン、
欧米のビート詩人やヒッピーたちを魅了してきた伝説の音楽集団だと言われています。
その初回来日公演がこのフェスの2017年、第一回目だった。
運良くそれを体験できた自分は、
人生がひっくり返るほどの衝撃を受けました。
そして10年目の今年、再度それを体験できる。
行かない理由がないという感じです。
今年も前回と同様に専用のテントで、
アンプラグドなパフォーマンスになる。
おそらく自分はこれが最後の体験になると思っています。
なので存分に堪能しておきたい。
ジャジューカー以外にも北海道は見ることが難しいアーティストがラインナップされています。
ロックフェスのような派手さはない。
でも音楽の質は折り紙付きです。
そういうのを自分も好きかもと思った方はチェックしてみてほしいです。
フェスの後は数日東京に滞在する予定です。
東京滞在中の予定と買い物
あまり長くはない。
日本でやりたかったことをいくつかこなそうと思っています。
一つは東京国際映画祭。
東京滞在中は映画祭の後半が重なっているので何本か見られればと。
まだ作品もタイムテーブルも発表されていないので、
何を見られるのかが楽しみという段階です。
東京には好きな映画館がたくさんあるのでそこも訪ねることになるでしょう。
主にミニシアターと名画座。
新作もタイミングが合えば見たい作品がいくつかあります。
特に9月公開のバックルームズ。
11月もどこかでかかっているといいんですが。
アメリカ本国では客入りも良いらしいので
日本でもヒットしてロングランしてもらえると良いなぁと。
前にも言いましたがタイの映画館は自分には色々と厳しいので
買い物も少ししておきたい。
バックパック一つでの移動なので大物は買えませんが。
一つはランニングシューズ。
外を走り始めてからソールの減りが早いんですよね。
古いシューズを履き捨てれば荷物は増えないし。
輸入品は日本の方が安いので。
もう一つはKindle端末。
今使っているものは充電ポートがマイクロUSBの古いもので
レスポンスも非常に悪い。
タイでも買えるけど日本の方が安い。
あとはドラッグストアや百均で細々したものを仕入れて買えるつもりです。
東京滞在中はサウナ&カプセルに泊まる予定です。
東京はビジネスホテルですら恐ろしく高いので自分は利用できない。
でもサウナ好きなので問題ありません。
友人とも会えれば嬉しいですね。
11月上旬なのでそこまで寒くないと思っています。
ただ前回帰国した時も感じた通り自分には十分寒い気温なんでしょうね。
南国帯に体が馴染んでいるから。
風邪などひかず元気に過ごせればいいなぁと。
帰国便と今後の配信について
ここ数年はLCCしか使ってなかったんですが
今回はバンコクからナリタがベトナム航空です。
機内食がある。
以前ベトナム航空を利用した時は
機内食のサインに叩き起こされるっていう不愉快なこともありましたが
そんなこんなも含めて楽しめればと思っています。
というわけで今回は雑多な近況の話でした。
ジョムティーンに住んで2ヶ月。
エアコンは使っていない。
ビーチ沿いをかわいいリスを見ながら走る。
目立つ騒音にはイライラするけど
遅い仕事にイライラしてる自分も同じ穴に落ちている。
Kindle本の無料キャンペーンは8人。
検索には相変わらず出ない。
前回の文章だけが正義は誤りだった。
クリエイティブの領域誤答かもしれない。
そして10月末、ジャジューカーに会員に一時帰国します。
連動するニュースレターでは
今日短く済ませた生成AIに関する訂正をちゃんと書きます。
CGやシーケンサーとの比較がなぜ的外れだったのか。
創作側の怒りが産業の効率化とは別物である理由。
合わせて読んでいただけると
前回と今回の話が一本につながるかもしれません。
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それでは今回は以上になります。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次の街でお会いしましょう。
リョータでした。
18:43

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