ライブの開始と自己紹介
はい、こんばんは。 ゲリラライブやっていきたいと思います。
スタンドFMでのライブは久しぶりかな。
今日はですね、ポニーさんと2人で コラボライブをしていきたいと思います。
声は聞こえてますかね?
よいしょ、これでいいかな?
はい、こんばんは。
なんか入ってきてくださってる方もいらっしゃいますね。
もしよければね、コメント入れていただけると嬉しいです。
声聞こえてるかどうかがちょっとね、いつも不安になるので、
挨拶をしていただけると嬉しいです。
ちょっと固定のコメント入れますね。
よいしょ、コメント固定。
ポニーさん、こんばんは。ちょっと今、招待しますね。
こんばんは。
こんばんはってなんだっけ、名前忘れちゃった。
あの、なんだっけ、最近見かけなくなっちゃったけど、2人組の。
何でしたっけ?
あれ、名前なんだっけ、あの白いスーツ着て。
白いスーツ。
そうそう、白いスーツじゃなかったっけ、ギャングみたいに。
お笑い芸人?
そうそうそう。
誰だろう。
なんだっけ、最近ほんと見かけしなくなっちゃったね。
そうなんだ。
ダメだ、後で思い出そう。
思い出したら教えてください、すごく気になる。
お元気でしたか、ポニーさん。
ぼちぼち、結構忙しかった。
先ほど聞いたら、ライブ三昧すごいですね。
そうそう、今ちょっと忙しいです。
そうなんですね。
いいことだよね。
そうですね。
寒いからさ。
寒いですよね、ほんとに。
大丈夫ですか、風邪ひいてませんか。
もうね、風邪をひく暇がないです。
編み物の健康効果
いいこと、いいことですね。
ゆる子さんは、大丈夫?
私大丈夫ですよ。
元気そうだもんね、声がね。
いいことです。
これからもうちょっと前から渋滞とかも始まってて、
もうやっぱり年末とか思ってて。
もうしわすですからね。
ほんとに忙しなくなるのは。
変わりないのにね、普通で普段とね。
そうなんですよね。
なんか気持ちだけが、そんな感じになってますよね。
そわそわしてるから、私もあれ?とか、ちょっとやっとくかとかね。
変にそわそわしちゃうんですよね。
別に普通なのにね。
大抵でも一緒なのに、いつも遅がけにお掃除を始めて、
ジョヤの鐘の音を聴きながら掃除しながら、次の年を迎える。
大抵はお決まりだな。
ほんとそんな感じですよね。
ポニーさん、ライブとかって、フェイスブックですか?
そう、今の拠点がフェイスブックだから、
ここが多いかな、Zoomでやる感じ。
コラボライブ?
コラボライブが多いかな。
また、一回あれですよ、できなかったやつよ。
うん、ですよね。やろうと思ってできなかったやつ。
そうですね。
いろんなところで。
ここは気が楽だけど。
そうですね。
なんかね、ホームって感じがする。
そうですね、化粧とか、今風呂上がりですもん、私は。
いいな。じゃあ、ほかほかでいいね。
そうなんですよ。
ダメしないように。
しっかり着込んでますよ。
お風呂でほかほかして、ちょっと30分ぐらいしたから寝るといいよね。
いいですね。
お風呂入りたくなっちゃった。
入ってください。
そうか、今なんかキャンペーンをされてるとかって、何のキャンペーンなんですか?
それを宣伝があったら教えてください。
ありがとうございます。
LINEにね、私のLINEに新規に入っていただく方。
LINE登録キャンペーンって今名前つけてるんだけど、それに入ってくださると、
いつもは有料でこうしている、ワンデイのセミナーね。
1回2時間なんですけども、それが無料になりますよっていうことで。
すごいですね、それ。
ちょっとね、いいでしょって。
2時間ってすごいですね。
そう、結構ね、でもあっという間なんだな。
なんかね、私は網のうかつってね。
網物と脳の活性化、脳活ね、脳活を掛け合わせて、
ちょっとセルフケア寄りな感じなんですけど、
それの講座を持ってますので、そちらをご案内してますね。
脳活ってあんまり聞いたことがないんだけど、みんなね。
網のうかつ、聞いたことがないかと思うんですが、私が作ったので。
そうですね。
具体的に網のうかつってどういうものなんですか。
私ずっと網物、長いことは網物の先生をしてきたんですけど、名古屋でね。
網物って昭和の頃とかすごい流行って、
どうしてもちょっとおばあちゃまの趣味って感じがしないですか。
そうですね。
意識的にね、そう。
だけど、網物ってそれだけじゃないんだよって。
趣味とかね、趣味の域を超えてね、
もっともっとね、すごいポテンシャルがあるんですよっていうところがね、
最近分かってきていて、
日本だと認知症の予防とかね、
それにはすごく効果的だっていうことは定着してきてるんだけど、
海外はもうね、先にやっぱり進んでって、
集中するじゃないですか、網物すると。
はい。
指先にね。
本当にマインドフルネスで。
もうココってやつですね。
そういった瞑想の効果がね、
ほとんど同じような効果が得られるっていうことで、
私は動く瞑想、動瞑想って呼んでるんだけど、
普通のシンプルな瞑想は、
ちょっと苦手な方っていらっしゃるじゃないですか。
そうですね。
すごい忙しい方とかね、
思考がぐるぐるしてる人とかって、
逆にこうじっとすると、もっともっとぐるぐるしてしまう。
離れないんですよね。
そうそう。できないって方たまにいらっしゃるんだけど、私の周りにも。
そういった方は網物みたいに、
見た目は静かにしてるんですけど、
指先はめっちゃ動かしてるし、
模様を間違えないようにとかね、すごい集中。
脳もすごい使ってるんですよ。
そうですね。
そういう方がすんなり入りやすいっていうようなところもあるし、
あとスポーツ選手だとか、医療現場とかね、
医療施設とかそういったところとか、
あとアイドルとか俳優さんとか、
そういった方々が、みんな自分自身の、
ああいう方ってみんなストレスがすごいじゃないですか。
半端じゃないストレス持ってて、
自分自身を正気に保つ。
なおかつ、スポーツの選手なんかは最高のパフォーマンス出さなきゃいけないじゃないですか。
そのために編み物してるんですよ。
そうなんですね。
編み物を取り入れてるんですね。
すごいな。
編み物文化の広がり
そうやって編み物は大注目で、
私もね、昔から編み物してると、
編んだ後、すごいすっきりした、
頭がなんかスッとした感じがしてて、
すごいなんだろうなとか思ってたんだけど、
そのすっきり感が好きで、
なんだろうなって、正体は分かんなかった。
最近になって、ちょっとそういった脳科学とかを勉強しだしたら、
ああいうことかっていうところが、
降り落ちてですね。
今もっともっと勉強してるんですけど、いろいろね。
すごい欲しいの、ワクワクしちゃう。
すごいですね。
いろんなところがね、来て。
だって、最近男子だって、男性の編んでる人も増えてきたし、
コミノリ説もね、かなり多くて、
今朝もなんかテレビでやってたらしいですよ、NHKで。
そうなんですね。
やってたよって。
教えてもらえるんですね。
そう、みんな教えてくれる。
男の方も、お料理と一緒で、男性って結構結構凝るでしょ。
そうですね。
女性さんもいらっしゃるけど、すごいね、やっぱり捉え方が違うんだよね、女性とね。
女性は割とふんわり、なんかゆるーく考えるけど、
男性は案外突き詰めるじゃないですか。
考え方が違うんで、面白いなと思いながら。
で、ビッグニュースもう一個だけ言っていい?
はい。
私がいろいろ調べてて、
Googleとかさ、シリコンバレーとかに会社持ってる、すごいめちゃめちゃ進んでる会社。
そこに働いている社員さん、福利厚生、そういう福利厚生のクラブなのかな、
ちょっと細かいところまでは分かんないけど、まだ調べてないけど、
その福利厚生として編み物が使われてるらしいよ。
知らなかった。
そんなところで、ほら、デジタルデトックスだよね。
そういうところの人たちはもうみんなさ、普通とは違うじゃない、きっとね。
そういう人たちが認めて取り入れてるってことはあるじゃん、見戻って。
そうなんですね。それすごいですね。
そうでしょ。
だからね、本当にまだまだ日本はね、そういったところはちょっと遅れてるので、
情報をもっと私が勉強してお伝えしたいなと。
そうですね、それもっと広がると、なんかいいですよね。
編み物ってね、もっとすごいポテンシャル本当にあって、
昔からあるもんだから、やっぱり昔編んだ人はまた思い出して編みたくなるなって今ブームだからね、
っていうのもあるし、昔それこそお母さんに編んでもらったりして、
そうすると思い出すとすごいキュンってしない?
懐かしいって感じ。
そうそう、そういう教習みたいなものもあるし、編む人は毛糸を買うところからワクワクするし。
そう、それも楽しいんですよね。
何やろうかって思って考えるところから楽しいし、
誰かにプレゼントするときとかね、それもワクワクだし。
そうですね。
買ってくれるかなとかさ、そんなめっちゃ気持ちが本当にワクワクするじゃない?
そんなのとかもあるし。
本当にそうやって取り入れてもらっていくと、自分の若い子たちも今夢中になってやってるけど、
案外去年ぐらいから結構長く続いてるので、すぐ終わっちゃうかと思ったんだけど、
いや彼らはもしかしてゲームとかで疲れてるから、癒されてるかもしれないと思って。
なるほど。
なるほどですね。
面白いですよね、そういうふうに考えると。
芋づるしきにいろんなことが出てきて、今。
そうか、編み物って、毛糸もいろんなの可愛いのがあって、それお店で見るのも楽しいですよね。
見てしまったらもう最後だね。
糸ばっかり増えるっていうのもあるよね。
そうそうそう、そうなんですよ。
可愛いから買っちゃおうってなって。
買ってきてね、眺めて終わってしまうってね。
昔あったなと思って、今思い出しましたよ。
そうだ、やってた私。結婚してから、子供生まれてから。
そう、ベビちゃんとかに編むときも、それもすごく楽しいっていうか、気持ちがとてもほんわかするでしょ。
ベビちゃんの誕生を待ちながら編むとか、そういうのもすごく素敵だなと思って。
気持ちがやっぱりあったかくなる。これもすごい醍醐味だよね。
大臣って楽しいっていうのを私は一番思ってるけど、
すると、人と集まってやれば、みんなでワイワイ喋りながらね、
夜端会議的な感じでお悩みそうだとかさ、いろいろ。
そういうのも楽しいし、みんなにやったら気持ちが優しくなるし、穏やかになるから、
自分自身もそういうことで守れるじゃない。ギスギスなくて、いい状態に持っていけるから。
人が増えると、もっともっと未来も明るくなるし、
それこそ競争するんじゃなくて、競うんじゃなくて、
競争するって、本当に共に生きていくっていうか、
結局そういうほうがいいじゃない、思ったりしてね。
喋らすとね、いくらでも喋るよ、私。
止まらない感じですね。
これからもそうだけど、ちょうど一番時期としてはね、大変じゃない?
そうですね、これからがもう悩み大きい時期になるかもしれないですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
悩ましい年末年始の食生活
そうですね。
そうですね。
そうですね、これからがもう悩み大きい時期なんでね。
そうか、悩みになっちゃうのか。
悩んだり、年末年始なんで、いろんなね、クリスマスもあったり、年末年始はね、
親戚と集まったりとかして、
ちょっといつもと違うよね。
いつもと違う。
で、食べたりとか。
で、楽しいけど、うーんっていうところをね、あって複雑な季節だったりするんですよ。
断れないしね、無限にね。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
なかなか悩ましい時期だね。
そうそう、そうなんですよ。
だからね、そういう時もあまりこう思い詰めずに、
気持ちを切り替えてやっていってほしいなという意味を込めて、
今日からちょっと私はあの、有料なんですけれども、
カウンセリングの募集をね、今日からやってるんですよ。
そうなのね、素晴らしい。
そう、先ほど8時から募集開始。
それはじゃあもうちょうどタイムリーじゃないですか。
そうなんですよ。だからタイムリーでね、このコラボライブありがたいです。
2人とも宣伝してるってね。
はい。
でもほんと、だってそういう時は食べないわけにいかないからさ、
そういう時どうするの?どうしたらいいの?
そういう時はね、もうね、諦めて楽しむ。
そうか。
だって食べなきゃ、やっぱりね、親戚とかの手前、自分だけ食べないってできないじゃないですか。
ちょっとね、ダイエット中ですからね、言えないよね。
そうそう、それ言ったもんだったら、そんなこと言わずに、今日くらいとかね、心配されるし、
だからね、もう諦めるっていうのもね、大事だと思いますよ。
チートデーっていうかしておけばいいか。
だから後で切り替えればいいんですよ。
そうかね、そのまま行っちゃうとね。
そうそう、そのままズルズル行くから死亡になっちゃうんでね。
そうね。
そう、あの1日2日3日くらいね、食べ過ぎてもね、実は簡単に死亡にはならなかったりするから。
だからね、あんまりこう気にしすぎるのも良くない。
そうね、ストレスが溜まっちゃうもんね。
ストレスが溜まっちゃうもんね。
そうそうそう、そうなんですよ。
そう、だからオンオフをね、切り替えてやっていけば、別に、実は大丈夫なんですよと。
そうか、よし、今日は食べるぞって。
そうそうそう、それでいいと思いますよ。
そういう時があってもいいよね。
そうそうそう、ね、そういうのもないと人生楽しくないじゃないですか。
そうそう、なんかずっと我慢してたりとか、なんかちょっとね、ちょっとあんまりストイックなのはね、続かないよね。
そうそうそう、そうなんですよね。
ダイエットと心の健康
うーん。
ね、中にはそうやってね、こう自分を立志して、すごいね、頑張ってらっしゃる方ね、いらっしゃる。
それがなんか自分にとって、こう楽しみを見出してるんだったらね、いいと思うんですけどね。
タイプがね、いろいろあるからね。
そうそうそう、そうなんですよ。
ね、でもそこがなんかもう、なんていうのかな、ストレスになってしまう人。
もう昔の私がそうだったんですけど。
おー、そうなったんだ。
そうそうそうそう。
うーん、そうだから、そうネガティブになってしまう人は、やっぱりね、
考え方の癖っていうのをね、こうちょっとね、緩めるというか、っていうのをすると幸せになれるし、幸せになれて癒せれたら最高じゃないですか。
そうねー。
うん、いいね。
そうなんですよ、だからそういうことをね、私は常日頃、このスタイフとかでもね、一生懸命ね、お伝えしますね。
動画とかのあれじゃん、リールとかさ、見ると面白いよね。
ありがとうございます。
そうそう、最近ね、リール頑張ってるんでね。
多いよね。
そうそう、でもあのリールもね、スタイフで話した内容とかテーマをリール用にね、リメイクしてるんですよ、実は。
えー、そうなんだ。
作ったもんね、動画作るのね。
ありがとうございます。
もう、AIバリバリ使ってやってますよ。
いつもさ、ご自身で登場してやってるけど、いいよね、モデルじゃないから。
今までね、取りためていたやつがね、もうすごくね、大活躍してますよ。
いっぱい撮ったんだ。
そう、ことあるごとにどっか行ったら撮って。
どっかそっか行ったら撮って。
そう、ことあるごとにどっか行ったら撮って。
どっかそっか、そういうときにね、そうだよね。
そうやって溜めとっていった。
うん、そうなんですよ。
私もなんか、ふーって撮ろうとするとさ、あ、いかん、この衣装じゃん、とかさ、ちょっと考えちゃうからさ、
そういうときに撮っといて、で、それを小出しにすればいいんだね。
うんうん、そうそうそうそう。
それ、それコツですよ。
そうしよう。
だから常に私、鞄の中に、あの、自撮り棒って言うんですか、とか、
あの、スマホをこう立てかけて置くようなやつとかを、必ず鞄にね、入れてます。
うん、そう、私も最近持ち出すようになった。
おー、あれ、リールやるんですか?
いや、今のところ、まあ、ぼちぼちって感じ。
おかしいような感じだな、でもやらないとなーって感じ。
うーん。
私、編んでるとこ載せたらいいかと思うんだけど、外にね。
あ、それいいですよね。
うーん。
ただただ編んでるって。
撮ってやるから、この後、ちょっと、投稿しようかな。
それ、それいいですよね。いろんなところで編んでる。
ね、いろんなところで。
いろんなところで、いろんな角度からね。
あ、なるほど。
それ面白いかもね。
ねー。
あと、あの、モバみっていうのが今流行ってるけど、
あの、モバイル、あの、携帯。
うん。
どこにでも持っていける。
病院だったりとか、電車の中だとかね。
あー。
公園でもいいし、
腹に入れるし、
そう。
そうね、それやってみよう。
ねー、あ、それいいですね。
見てみたい。
ありがとう、いいヒントをいただけたわ。
よかった。
これでまたね、コンテンツが広がりますね。
ね、そう。
やっぱりね、編んでる姿は最強よね。
うーん、そうそう。
そう思いますよ。
手元とか、
ね、その毛糸がどんなのとか、
何を編んでるのかとかもそうだし、
うーん。
そう、最近っていうか、こう、
その、よくこう、バズってる人とかはさ、
本当にすごいもんね。
うーん。
やっぱり見かけるんだけど、
うーん。
やっぱり綺麗にちゃんとね、整ってるもんね。
うーん。
編み物の?
そうそうそう、編み物の人ね、
すごいのよ、インスタとか見ても。
へー。
その気になってちょっと調べてみるとね、
すぐいっぱい出てくる。
あ、そうなんですね。
それは知らなかったです。
おしゃれな人とかね、
本当に、あ、私もだから、
あ、ブームなんだなって思っちゃう。
あー。
そうなんだ。
そう。
頑張れ、私って。
うーん、ね。
網のおかつをね、
うん。
広めてて。
そうなの、世界の羽ばたけーなの。
うーん。
ねって。
へー。
より子さんの際は?
なんか夢は?
ん?
その夢、そのダイエットで、
どんな夢があるの?
うーん、夢。
うん。
うーん、やっぱりあの、
うーん、
なんていうのかな。
唐突にいきなり聞いて。
そう、ね。
やっぱりあの、
ダイエットといえば、
食べなきゃ痩せるでしょうとか、
運動頑張れとか、
っていうのが、
やっぱりまだまだ、
一般的だと思うんですけど。
食べたら、ね、
動けばいいじゃんって私は思ったりしてね。
うーん。
そう、それもね、
正しいんですよ。
一理あるんですけど、
それだけじゃないですよー、
っていうところ、
かなー。
そうだよね。
食べてももう、
若い頃とは違うからね。
そう、そうなんですよ。
ね。
そう。
代謝も落ちてるし。
そうなんですよ。
そもそも運動しないもんね。
そう、そうなんですよ。
自分では気づいてないけど、
動かなくなってるんですよ。
若い頃と比べて。
そうそう。
あの、歩く距離もね、
少なくなってる。
少なくなくね。
そうか。
で、今はね、やっぱりね、
ちょっと若い頃よりは大変だからっていうか、
効率よく動いてる。
そう。
ちょっと何かするにも億劫だったりね。
そうそう、そうそう。
まあ、一家とか、
それくらいやらなくても、
大丈夫、大丈夫、とか、
ね、そういういい、
まあ、ある意味ね、
いい経験がね、
豊富だから。
いいよね、合理化してるよね、それ。
そうそう、そうな、
あ、いい言葉ですね。
そう、合理化してるんですよ。
そう。
そう、だからね、
若い頃のように無駄に動いていない。
確かに。
そうそう、そうそう。
エネルギーをいかに楽をして。
そう、あの、
エネルギーをこう、
なんていうのかな、
効率よく使ってるというか、
温存しているというかね。
その間にそう、
になっちゃってる、
やってるんですよ。
変わらない気持ちと変化
でも、それになかなか気づけないんですよね。
うん。
そうかも、だって、
いつまでも自分、
中身はたいして変わってないからさ、
気持ちだけは若いつもりでいいんじゃない?
ね、そうですよね。
そう、あの、気持ちはなんかもう、
高校生くらいの時から、
変わってない。
変わってないですよね、
思ってますよね。
よかった、一緒だった。
一緒ですよね。
今すごい喜んじゃった。
そうですよね。
全然変わってない、本当に。
そうなんですよ。
でも、あの、
高校生の時よりは確実に、
変わってるんですよね。
体もそうだし、環境も変わってるじゃないですか。
ね。
まあ、結婚もしたりとか、
まあ、子供とかも、
あの、いたりとか、
確実に変わってるんだけど、
なぜか、頭の中だけは、
そんなにたいして変わってない、
って思ってる。
そうそう。
それは本当にそう思うわ。
ね、ですよね。
そうすると、あ、しまった、違う違う、
私そうだったって、
そうなんですよ。
そう、だから、なかなかね、
一人だとね、気づけない。
そうね、そうね、それはそうかも。
やっぱり、ちゃんとこう、
客観的に見てもらえてないと。
うん。
で、あの、またね、
やっぱり人だからね。
うーん。
そう、簡単に変えて。
そう、長年の、ね、
こう、長年培った習慣っていうのが、
あるじゃないですか、
誰にでも、ね、
一つ、二つ、三つ、ね、
もっとたくさん。
そうね。
そうそうそう。
だって、自分の本当に、
それがルーティーンなわけだもんね。
うーん。
心身の変化とダイエット
そうそうそうそう。
それを変えるのは、なかなか難しいからね。
そう、すごく難しいですよね。
そうやってやってるから、
その結果がそれなんだから、
そう、難しい。
そう、そう、そう、そうなんですよ。
結局、うーん、
やっぱり今の自分って、ね、
生活習慣とかの、
うーん、
何て言うのかな、
なんか、
うーん、
そう、何でもそうだけど、
本当にそうだよね。
そうやってやってきてるから、
そうなってるっていうのはね、
仕事にしてもそうなる。
ね、そうそうそう。
全部そうですよね、結局ね。
だから、そのまんまでいったら、
まだ同じなんだって言って。
そうなんですよ。
だから、変えたいと思うんだったら、
うーん、
ね、いろいろとこう、
やり直してみるのはね、
一番大事だし。
うーん、ね。
やる方法、道はいっぱいあって、
どの道を選ぶかっていうのもね、
大事だよね。
うーん、
若い時はいろいろ道草しても大丈夫だけど、
うーん、
お年頃になると、
そうね、迷ってばかりもいられないしね。
そうなんですよね。
なかなか体も言うこと聞かなかったりとか、
ちょっと悲しいですけどね、
こんなこと言うと。
本当にそう、合理化していきたいと思うんですよ。
そうそう。
本当に。
うーん、
そこはね、やっぱりちゃんとね、
プロに聞きながら。
うーん、
そうね、やっぱりね。
そうなんですよ。
うーん、
そうやって結局は楽してることになるもんね。
そう、そうなんですよね。
だから、長い目で見たらやっぱり、
ね、
そう、長い目で見て、
うーん、
欲しいんですよね。
やっぱりダイエットって、
やっぱりすぐ効果が欲しい。
すぐ、早く。
うん。
大幅に。
確かに。
ね。
なんか、3ヶ月で何キロとか、
なんかすごいね、急にね、
何十キロとかって、
いやいや、そこまでしたら危ないでしょって思うんだけど。
ね、うーん、
そうなんですよね。
だから、その急激に減ったら、
すぐ元に戻っちゃうんですよね。
リバウンドってやつ。
うーん。
で、リバウンドして、また痩せなきゃ。
うーん。
で、いったいいつまでそれをね、
繰り返さなきゃいけないの?
っていう。
均衡じゃなくなりそうだよね。
うーん、そうなんですよ。
うーん。
そうそう。
ね、
いろいろあるね。
うーん、そうなんですよね。
うふふふ。
やっぱり、私たちの歳でも、
やっぱり、私たち世代って、
あの、もう子供の頃から、
テレビもカラーテレビだったりして、
まあ、今の現代社会で、
子供の頃から、
もう育っている世代ですもんね。
うん。
ね、あの、親世代は違ったりしますけどね。
うーん。
ね。
もののない時代からって、
よく言われるよね。
そう、そうなんですよ。
うふふふ。
でも、私たちはもうね、
本当に戦争を知らない世代とか、
とも言われているし、
知らないし、
本当にのほほんと、
戻ってきた気がするな。
いい時代に。
うーん。
そうそうそう。
だからね、私たち世代、
もう50代になっても、
若い頃とそんなに変わってないっていうね、
うふふふ。
やつがあるからまだね、
こう、いろいろしたいですよね。
ああ、もう全然そんなの、
あの、やりたいことはいっぱいある。
ねえ。
そうそう。
それで体がついてこなかったら、
悲しいじゃないですか。
ねえ、そうよね。
その、ちょっと足が痛くてとかね。
うーん。
血だとかね。
ねえ、体が重くてとか、
やりたいことあってもできなかったりしたら、
すごくもったいない。
ねえ。
自己反省とダイエットの挑戦
うーん。
じゃあ、そのためにはちゃんとね、
整えて。
うーん。
そう、そうなんですよ。
で、あの、より子さん、
こう、これ、40キロだっけ?
うーん。
それって、その、
ビフォーアフターは、
なんか違った?
心境的に。
うーん。
心境、
心境的には、
あんまり変わらなかったんですよ。
ええー。
あの、実は私、
あの、20歳くらいの時にも、
20キロくらいの減量をやったんですよ。
ほう、ほう、ほう。
その時は、結構変わったんですよね。
うーん。
ていうか、周りからの反応が、
すごく変わったんですよ。
へー。
それが、すごいびっくりしたというか、
うーん。
まあ、よく、あの、
想定の範囲内だったんですけど、
まあ、あの、男性から優しくされるようになった。
へー。
うーん。
あからさまというか、なんていうか、
そうそうそう。
あ、やっぱりそんなもんなのね、って思う。
全然だよね、って思っちゃうね。
そうそうそう。
そうなんですよ。
でもね、今回ね、
そういうのがなかったんですよね。
へー。
まあ、やっぱり年だからかなと。
いろいろ。
若くないからね。
若い女の子じゃないからとかね。
いろいろちょっとね、考えましたけどね。
まあ、まあですね。
まあ、じゃあ仕方ないかもね、それは。
でも、だからこそっていうか、なんか、
うーん。
自分の内面をっていうか、考え方とか、
そっちの方を見つめるようになったかな。
うーん。
大人だ。
うーん。
そう、やっぱり3年半かけて痩せてったので、
だってそれってね、すごいと思いません?
自分で言うのもあれなんですけど。
中学とか高校とか卒業してるじゃん。
そうそう、そうですよね。
中学、高校、卒業してますね。
だいぶ違うって。
新入生の時とさ、卒業の時全然違うし。
うーん。
本当ですね。
本当だ。
そうそう。
それだけやっぱり続けるっていうのが大変なんですよ。
そうね。
うーん。
だから、続けられる自分でいるためにはっていうことをすごく考えながらやったんですよね。
うーん。
そうだね。
偉いね。
うーん。
ちょっとね。
一人でやったの?
一人でやったんで、3年半もかかったんですよ。
そうか。
そうそう。
実験訓練をしてたんで、いろいろと寄り道ばっかり。
そうなんだ。
そうなんですよ。
できたらさ、もうちょっと早めに成果出したいよね。
そうなんですよね。
うーん。
あまり急激なのはちょっとよろしくないけど。
うーん、そうなんですよね。
せめて1、2年。
うーん。
くらい。40キロだったら。
うーん。
そう、結構、え、40キロだもんね。
うーん。
だったよね。
いやいや、これからね、また、
でもダイエットやってる人とか考えてる人とかって、すごい数じゃん。
うーん、多いですよね。
うーん。
何人の、財布使ってる人の中でも何人いるとかね。
うーん、どのくらいいるんでしょうね。
ね。
アンケートしたいね。
でも一番多いのって何でしょうね、ビジネス系なのかな。
ね、どうだろう、案外そうなのかな。
何でしょうね。
うーん。
何か、うーんと、
有料チャンネルっていうか何かあるじゃない。
あー。
メンバーシップでしたっけ。
そうそうそうそう。
そういうのとか何か、どうなんだろうねって。
やってないけど。
うーん。
そう、それもどうなんだろうなーと思ってて、
私一応、ダイエットサポートのね、
伴奏型の講座を持ってるんで、
その他にね、メンバーシップって、
新たなチャレンジと未来
どういう位置づけでやればいいのかなっていうのがちょっとよくわかんなくて。
うーん。
うーん。
そうね、じゃあAI相談だよね。
あー。
そっかそっか。
そう、結構さ、難しいこと聞いちゃうと、
え、そんな答え?って、なんか結構さ、
あ、それでいいのねって思うときある。
うーん。
案外簡単に出してくれて、え、そんなとこまで出してくれて、考えてくれるんだとか。
あ、AIが?
そうそうそうそう。
案外ね、いいよ。
AIはね、もう何でも答えてくれますもんね。
そうそう。
でもさ、ほんと嘘つかれる時もあるからさ。
あー。
この夜も私喧嘩してたんだけど。
私聞いてないでしょ?とか言って。
うん。
そういうのありますよね。
嘘ついたりとか、さっき言ってたことを忘れてるでしょ?みたいなこととかもね、ありません?
うん、そうなんだって。
うん、そうなんだって。
それさ、抜けてるよね、そこ?とか言って。
そうそうそうそう。さっき言ったのをちょっと忘れてない?とかね。
そうそう。
すみません?とか言ってくれて。
そうそうそうそう。簡単に謝ってくるんですよね。
おいおい?とか思っちゃいますよね。
なんかかわいいとこがあるけどね。
うんうんうん。
ほら、今、もう2時、40、もう45分喋ってる。早っ。
早いですね、いつもね。
今日、おしゃべりがすごい、なんか。
めっちゃ泣いてる。
しっかり泣いてますね、きれいに。
めっちゃ目の前で泣いてるもん、だって。
ちょうどカメラの一番いいところで入るかも。
そうなんだ。
混ぜてって感じなんですかね。
そうそう、ほんとにそう。何やってんの?
興味津々ね。
あなた遅いよ、時間。
もしもし?
いやって。
編み物してる時も寄ってきたりするんですか?
うん、肩に留まってたりとかはあるね。
そういうところを動画に撮るのもいいかもしれないですよね。
あなたギャラを撮られそうなんだけど。
ギャラ?餌ですか?
そうそう、ヒマワリの種が好きなんだけど。
種をね。
ちょうだいって。
一粒ねって言ったら、一粒じゃ足りねーよとか言われそう。
そう。
時々ね、フェイスブックでライブしてるときなんかも、喋ってるとやっぱり出てくるじゃない?いつもね。
スタッフやってるときもそうだけど。
ライブやってるときも出てきて。
登場してるよ。
すごい、ライブにも登場してるんだ。
なんか、本物なんですねとか言ってみんな驚く。
いいですね、それ。見てみたい、それ。
ポニーさんは、TikTokは結局やってます?
いや、あのね、ちょっと登録はさせてもらって。
訳がわかんなくて、やり方が。
でもね、それこそついこの間、論文のあつしさんが誕生日を迎えて、その時の投稿で、誕生日です、今日から編み物始めますって言って。
宣言してたの。
彼、なんか新しいことにチャレンジするのってやってるじゃない?
すごい素晴らしいなと思って、そういうのね。
新しい挑戦の意義
どんどん新しいことにチャレンジするっていうのは、なかなかやらなくなるじゃない?歳を取ると。
すごいなと思って、賢いなと思って。
それがまた編み物っていうところが。
なんで?なんでそれ選んだ?って聞きたくて。
聞いちゃえばいいじゃないですか。
TikTokでその後、これから絶対編めるようになってやるって言ってたから、それを投稿するらしいんで、追っかけようかなと思って、TikTokやろうかなと思ってる。
それいいじゃないですか。
絡んでいこうかなって。
そうそうそう、そういうのいいですよ。有名な方がね、便乗するというか。
なぜそれを選んだのかってね。
どこかで言ったりしてないんですかね。
ほら芸人さんで、あれでも、あの人、アイパー滝沢さん?
知らない?
アイパー滝沢さんが、
結構有名なお辞儀さんがいて。
これが繋がっているのかな。
でもブームみたいなのか、何だろうね。
なんか、
何かの、
何かの、
ブームみたいなのを、
何かの、
ブームみたいなのを伝えて、
何かのね、
これが、
でもブームを見てなのか、なんだろうね、ちょっと本当に聞いてみたい。
なぜ?全然およそ何も接点がないじゃん。
ね、本当ですよね。
あの人も器用そうだけどね。
今ちょっと検索させたら、
なんで?っていうのがありましたね。論文厚しが編み物をなんでだろうねっていう。
やっぱりそうだよね。
突然なぜ?って。
それ聞きたいわ。
でもいいと思うよ。私が言っているその脳の活性化に思いっきり当てはまると思うので。
じゃあ本当にいい。いいと思う。
で、男性がやってるっていうのいいですよね。
そうそう。男の方もね。男の先生もいるんだけど、男性だね。
やっぱり最初はこう、今でこそそういうのはないけど、
昔はこう、え、なんで男の人が編み物なんかって、
ちょっと偏見じゃないけど珍しい感じでやったりとかね、してたんだけど。
全然全然そんな関係なく。
あの、私の知っている広瀬先生って方もね、昔からお世話になってるんだけど、
その方もNHKとかも出られてるんで、
もうすごい緻密なレーシー模様、レーシーの柄の糸を編まれてるんだけど、
めっちゃね、やっぱり繊細なんだよね、男性ってね。
まあ、いろいろあるけど、ダイナミックなのがある。
なんか、スレッツでも投稿してますね。
なんか、誕生日の朝から始めました、みたいな。
そうそう、そうなのよ。すごくない?それ。
すごいですね。
なんか、指編みみたいなのも動画で出してますよ。
へー、そうなんだ。できたら道具使おう、道具。
あ、でも一応、棒針も。
そう、棒針持ってたね。
うん、持ってますね。
かぎ針じゃないんだ、と思って。
うーん、そうですね。かぎ針じゃないですね。
へー。
そう、交互期待なの。
うーん。これは、なんか波来てるんじゃないですか?
来てる。
確実に来てるのよ。
ねえ。
乗り遅れないように、ほんとに。今は乗っとかないとね、ちょっと。
SNSとコンテンツ作成
ねえ、ほんとですね。
で、TikTokでね、ライブできるようになったら、いいんじゃないですか?
たくさんフォロワーじゃないといけないけど、なんかあるの?
うん、TikTokはある。
今、どのくらいだろう?何十人かでできると思います。50人くらいで。
へー、そうなんだ。じゃあとりあえず、アドレス帳の人の友達許可にしちゃう。
うーん。
そしたら、なりそうだよね。
あ、そう、そんなになります?でも、何でもいいんで、ちょっとね、フォロワーを。
そうか。でも、めんどくさそうだな。
あと、なんか動画を出していくしかないか、TikTokの場合は。
TikTok、そうか。動画って言うとね、YouTubeでそれこそ出してる人も多いから、編み物はね。
まあ、やり方としてはいろいろあるよね。
頑張れ、私。
なんかね、目を引くような動画できるでしょうかね。
何がいいかな。
何がいいんだろうね。
まあ、でもとりあえず、なんか出せばヒントっていうか、きっかけとかね。
そうそう、とりあえずね。
あの、スレッツとかでも、それなりに反応してくれるから、やっぱりね、ほんとにみんな興味持ってるんだなって思うよ。
あ、そうなんだ。スレッツも反応あるんですか。
そう、ありますよ、ありますよ。
うーん、じゃあ、それはちょっとね。
そうだね。
やりましょう。
ねえ、もうやらないと。
そっか、TikTokは、コラボライブやるにしても、両方ライブ機能を開放してないとできないのかな。
えー、あ、そうなんだ。
もしあれだったら、私ね、ライブやってるときに、コラボとかできたらね、できるのかなとか思って。
どんどんまた教えて。
いっぱい教えてもらってるよね、動画も作るのに。
どうぞ教えて、とかね。
動画も、リールも、まずコンセプトですよね。
そうか、ちゃんと考えなきゃダメなのか。
そうそう、考えるんですよ。
どういう人にどう思って、どういう行動をとってほしいのか。
ここで、なんか言っちゃってますけど。
その逆算で、リールを作ってるんで。
ちゃんとこうやって、計画してやるのね。
なんか、私行き当たりばったりだから。
まあ、でも最初はそれでいいと思いますよ。
とにかく作って慣れる。
見るのは大事、大事だね。
やり方がもうわかんないから、すごい時間かかるじゃない、最初。
ちょっとしたことをやるのにさ、もうようやくできたとか言ってさ。
そう、ちょっとしたことがわかんないですもんね。
そういうのをAIに聞いて、変なことが答えとか来ると、怒ってるんだって、私。
うつむいて、とか言って。
そうなんだ。
めっちゃ人間らしい、うちのAI。
それ、チャットGPTですか?
そうだね。
他のも使ってるけど、チャットGPTが一番人間らしいな。
会話がね、上手。
そうですね。
コミュニケーション能力はね、高いと。
そうですね。
ただね、嘘ついたり、すぐ忘れたりとかね。
でも謝るからね、ごめん。
ジェミニの方がまだ、嘘つかないですよ。
ジェミニね。
あれ、ジェミニ、私課金してないからな。
途中でもう終わってるな、今。
この間、ちょっと調べたら、アップグレードしてくださいって言われて。
あっ、はい。
私、無料でずっと使ってますよ。
本当?
聞きすぎかな。
何でしょうね。
あれ、ジェミニ、あれって、あれ?
ジェミニ、違う、あれ?
いや、やっぱ課金してるわ。
課金してるんですか?
してるはず、あれ?
さっき言う、あれ?
してるかって、してると思う。
なんかすぐ、私たぶん使いすぎなんだと思う。
そうそう、聞き出すとたまらなくなっちゃう。
その気持ちもわかります。
たまらないよね、考えたら私ね。
リールは認知ですよ。
認知って、広く知ってもらうための動画なんで。
こういうのやってますよとか、
っていうのをティッシュ配りだと私は思ってますよ。
それはわかりやすいね。
でしょ。
リールはティッシュ配りです。
で、そのティッシュをこう受け取ってもらって、
お店の中に引き込んでとか、っていうのがね、その奥がある。
確かに。
そうなんですよ。
日常会話と想い
ティッシュ配りとか、うまいよ。
だから編み物してるところ。
で、編み物してるところを映しても別に、
さしさわりないですよね。
うん。
で、なんかそれ見せて、なんか技術的に、なんか有料、
普段有料だからどうのとか、そういうのは。
まあ、そうやって、なんかそれこそノートみたいな感じで、
ちょっとね、記事を作ってっていうのはあると思うけど、
でもね、なかなか地味よね。
うーん。
編み物、編んでるとこ見ても実際できないですよね。
ああ、そうか、そうそうそう。
と思いますよ。見せてもできるかどうかって別っていうか、できないと思う。
うーん、そうか。
そう思いません?
まあ、なんかさ、自分、そうね、自分はアメルシーって書いてある。
まあ、そうだよね、そこはね。
そうなんですよ。だから私の知り合いで、
なんていうのかな、犬、ペットで飼ってたペットが、
ペットがなくなったりするじゃないですか。
そうすると、その生前の毛を集めて、
その毛で、本当にリアルな人形を作るっていうことをやってる人がいるんですよ。
うん。
そう、それも、作ってるところをライブでやってるんですよ。
うん。
でも、作ってるところ見せても、見るだけだったら実際にできるようになるかっていうと、そうでもないから、
ライブで見せながら、時々おしゃべりしながらみたいな感じでね、やってる人いますよ。
そうね、それはいいよね。
いいと思いますよ、それ。
で、誰かがやってるの、編み物してるとこ、見るのが好きっていうのもあるじゃないですか。
うん。
私、それ割とあるかな。
誰かが黙々と何かを作って作業してるところを眺めるっていうのが楽しいですよ。
その感覚はあんまり私はないな。
ああ、そうなんだ。
多分ね、編んでるところ、姿っていうのもね、結構重要あると思いますよ。
そうだよね、あと音とかね。
音?
そう、編んでる、編み針がカチャカチャする音とか。
それ含めていいですね、それ。
いいな。編み物をやってて、やってるところを撮って、いいBGMとか流して、
で、テロップで何か言いたいこと、何か伝えたいこととかをちょろっと流すとか、
っていうのでもいいですよね。
今って相当長いのじゃないんだよね。
うんうん。
短くていいんだよね。
全然短くていいですよ。私も今30秒から1分以内で作ってます。
そっか。それならなんかちょっと、まだ希望が。
あんまり長いと疲れちゃうじゃん。
ね、そうそうそうそう。
とりあえず1本撮ってある動画流そうかな。
そうですね。
ただアンドロイドですけど。
それをまたね、AIと壁打ちして、どんなのがいいかみたいなね。
そうね、まだ喧嘩にならないように。
それちょっと見てみたいんで、ぜひ。
あのね、そうね、ちょっと検索してもらおう。
うちのインゴちゃん、もうね、テントのお家に帰られました。
そういえば、もうさえずりが聞こえなくなって、もうお休みの時間なんでしょうか。
そっかそっか。
もう1時間ね、たってしまいましたね。
本当だ、喋ってた。すごいね。
あっという間に、なんかいつまででも喋れるね。
そうですね。
あれ、今日って何曜日?火曜日か。
火曜日です。
まだまだ、まだ1週間始まったばかりだね。
そうですね、頭ですよね、まだね。
12月なんで、あっという間に過ぎちゃうんでしょうね。
掃除してたら終わっちゃう。
お正月の準備もしないとねって。
大してしないけど。
そう言っときながら、私も大してしないですよ。
味噌汁料理を食べる人いなくなったしね。
そうそうそう、そうなんですよ。
だから、前ほど適当でいいかな、みたいな。
カウンセリングの重要性
まあね、お掃除でもして。
そうですね、いらないもの捨てないと。
そう、私も捨てないと。
来年もよろしくお願いしますって、なんでって。
そうですね、来年も、今年はお世話になりました。
また早いってね。
そうですね、最後に何か告知とかありましたら。
ありがとうございます。
今ちょっとフェイスブックの方で一生懸命、今は皆さんとコラボライブやってますので、
お時間ある方いらっしゃったら、ちょっと覗きに来ていただいて、
やってるの見かけたら、コメントとか残していただけたらすごい泣いて喜ぶ、私。
ぜひぜひ。いつ頃やってることが多いんですか?
私は夜型なので、夜かな。
そうか、前23時頃とかって言ってました。
そう、22時、23時、23時が結構多いかな。
なんかいろいろみんな終わって、23時から始めるのが多いかも。
そうか、なるほどですね。
寝る人は寝てんだよね。
そうですね。
じゃあその、ちょっとこう寝る、ちょっと前に。
そう、もう寝る体制で見てもらえれば全然OK。
フェイスブックライブ。
今何でしたっけ、公式LINEに登録すると。
そうそうそう、公式LINEに登録していただくと、ちょっと私とつながれますので、
そこで私が日程調整をね、リンクをお届けしてるので、
キーワード、じゃあ整えるって入れてもらおうかな、もし聞いてる方がいたら。
整えるって入れていただいたら、こちらからご連絡差し上げるので、
お日にちちょっと決めていただくと、バンデーのね、
セミナーをさせていただけるかなっていうところですね。
2時間も。
そう、私とお話できますよ。
はい、すごいですよね、ものすごいボリュームなんですよね。
いやもうね、2時間私が喋ってもいいけど。
ちゃんとね、お聞きするので、お話を。
あ、そうなんですね。
とかね、お悩みだとかも聞いちゃうし。
網のおかつをやったらどうなれるのかとかね、
この方に合ったルートをね、最短ルートを探す、探す。
そんな時間にしてます。
すごいですね。
じゃあぜひ公式LINEにね、登録して網のおかつ、お話を。
はい、ぜひぜひ皆さん登録してみてください。
お待ちしております。
はい、ということで、私もちょっと最後に。
ちょっとじゃなくてもいいよ。
お知らせをさせてください。
今日からちょっと3日間限定で募集を。
3日?3日しかないの?
そうです。しかも3名限定にしております。
そうなんですか。
はい、そうなんですよ。
リフォームからそれぐらいじゃないとダメか。
やっぱりお一人じっくり、一人一人じっくりということで、
年末なんで3名が限界かなと思って、
とりあえず3名様のみ募集をしております。
WellBeCheckのカウンセリングですね。
自分の健康状態とか、未病っていうのがあるんですよね。
健康と病気の間のグレーゾーンのことを未病って言うんですよ。
病気じゃないけどなんかちょっと調子が悪いなっていう状態のことです。
なのでダイエットしたいなと思っている方とか、
体が重すぎてちょっとつらいとか、
そういう方も未病に含まれるのかなと思うんですけど、
それも未病って言ってもいろんな種類があるので、
それが何なのかを突き止めていくと、
闇雲な食事制限とかつらい我慢ばっかりのダイエットではなくて、
効率よく痩せていくことができますので、
自分にとってどういうやり方がいいのかっていうのが、
簡単に数値化できるカウンセリングになっていますので、
ぜひこの機会に年末の今年の棚卸しという感じで、
利用していただけるといいんじゃないのかなと思います。
限定3名様なので、すぐに行動してくださいね。
公式LINEの方から募集していますので、よろしくお願いします。
最終的な手続きと締めくくり
みなさん、ちょっと急いでって感じね。
ということで、今日はポニーさんありがとうございました。
編み物の話も楽しかったです。
本当に面白いのよ。もっともっとどんどん進化していくので、
また違うこと、次の時は違うこと言ってるかもしれないので、楽しみ。
楽しみですね。いろんな話が聞けちゃう。
そういうことで、私も眠くなってしまいました。
お互いの声聞いてると眠くなるよね。
今日は暖かくして寝ましょう。
そうですね。風邪をひかずに。
このままね。正月にしましょう。
本当ですよね。せっかくのクリスマスを正月を元気にね。
クリスマスと思っちゃった。
よろしくお願いします。
今日はありがとうございました。
失礼します。
それでは失礼します。
どうもありがとうございます。
ありがとうございました。
失礼します。
ばいばい。
失礼します。
泣いてるね。
帰り際に泣いてくれてる。
ばいばい。
ばいばい。おやすみ。
おやすみなさい。
いきます。