2025-05-16 28:23

ポシitems✨


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00:08
スピーカー 2
はい、5月の16日、時刻は18時20分です。
スピーカー 1
ちょっとね、雨が降るって言ってたけど、雨降りません。
スピーカー 2
よかったです。ユキコさん、いらっしゃい。ありがとうございます。お越しいただき、ありがとうございます。
はい、今日はね、短い短縮バージョンで、
行きたいなと思っております。なぜなら、本日は9時から、コテツさんとAIのことで、わちゃわちゃお話をしようと、そんなコラボライブがあるので、
早めに切り上げたいと、いや、切り上げるって言うな。早めに切り上げたいと思います。切り上げます。
スピーカー 1
はい、ユキコさんとトモリさん。短いのね、ちょっと15分ぐらいを、最大15分を目安に、短ければ5分ぐらいで、
スピーカー 2
行こうかなと思っております。この背景何?っていうね、背景見えないぐらい、ちょっとね、
ポシアイテムです。金曜日はポシアイテム。もうなんかわかりませんよね。このね、何のアイテムだ?これはっていう。
はい、トモリさん、今週どうだった?あ、僕の今週ですか、これ。 えっと、そうですね、いろいろありましたが、
いろいろありましたがですね、 えっとですね、トモリンさんの
配信のタイトル、中身実は聞けてないんですけど、 AI断捨離的なワードが結構気になりまして、
で、ちょっと共通するワードが、さっきゴッチャン社長のね、 ライブにちょこっとお邪魔した時に、同じようなメッセージが僕に届きまして、
スピーカー 1
はい、えっとね、これどういうことかっていうと、 まあ結構みんながね、
同じ悩みは何度もぶつかっていると思うんですけど、 えっとね、やらないことを決めるっていうやつです。
スピーカー 2
もうその一言でだいたい伝わると思うんですけど、 まあ要はね、やりたいことに集中するためには何かをやめないといけないっていう、
スピーカー 1
この苦渋のね、決断をしないといけないわけですが、 何をやめようと、何を削ろうと、
スピーカー 2
いうね、まあこういう悩みを ちょっと持っているわけですよ。
スピーカー 1
ゴッチャンがね、ポスさんね、似てないですね、モノマネに似てないですよ、 ポスさんね、
あのライブやりすぎなんですよって今日言われました。 確かに、確かに、俺ライブ時間長すぎるし毎日やりすぎなんだわと。
スピーカー 2
これやってるといいこともあるんですけど、 やっぱりね、
スピーカー 1
時間結構やっぱりね、
03:03
スピーカー 2
持ってかれる、持ってかれるって言うな、なんですけど、 まあここをね、やっぱりどう考えるかっていうのは結構大事で、
やっぱり何かに振り向ける時間を生み出すためには、 このライブのかかっている時間をやっぱりちょっと考えないといけないなと、
思うんですよ。 という、そんな、アミちゃんありがとうございます、草取りしながら聞いてます。 大丈夫ですか?カー出てきません?この時間。
スピーカー 1
人間も快適なこの気温かもね、出てくるっていう。 僕はね、あれなんですけどね、ちょっと悩ましい時間帯なんですけど、
スピーカー 2
はい、ともりんさん、あれいいね。 という、ともりんさんへのちょっとね、お答えはそんな感じです。なので、
ともりんさん講座とかね、頑張ってちょっと作るよって、 おっしゃってたと思うんですけど、僕もちょっとその講座、講座じゃなくて、あのコンテンツを
少し考え始めましてね。 で、ちゃんとGPTと壁打ってたんですよ。
で、いろいろやってきたけどさ、結局俺どうしたらいい?みたいな。 俺の得意見つけてコンテンツちょっと作るの手伝ってってやってたら、
まあいろんなキーワードがね、出てきました。 で、今言いませんけど、割としっくりくるなと。
なんか今までやってきたことの、まあこう、親和性というかね、 ああ、そこがなんか収まりがいいよね、これはっていう、まあそういうジャンルみたいなものとか、
スピーカー 1
方向性とか、まあそういうものを少しずつね、形にしていって、 足がかりをつけたいなと思いました。
スピーカー 2
で、そのためにはやっぱ作るね、そういった考える時間とか、 具体的にね、ものを作っていく時間とか、こういうのいりますから、というそんなことでございます。
はい、ちょっとね、ぼやっと、ぼやーっと喋ってますけど、 伝わる人には伝わるかなと思っております。
はい、スタイフ界隈の方にはこれで十分伝わるんじゃないかなと思ってます。
はい、ともりんさん、そして、課金しているAIだけにしたらいいと言われて、 ああ、すっきりした、なるほどなるほど。
スピーカー 1
あ、そっかそっか。 これもね、わかる。
わかる。ともりんさんから3日前のご挨拶と、 ごっちゃん、ちゃんと見てるねって。
スピーカー 2
うん、もうあの、ごっちゃんもね、ご自身でね、おっしゃってましたけど、 僕から口なんですよって言いながら、いやから口っていうよりね、ちゃんとね、
スピーカー 1
言ってくれる。 あの、もしかしたら、
スピーカー 2
あのね、あの当たり障りない感じにすれば、 言わなくてもいいことも、ごっちゃんちゃんと言ってくれるんで。
そうそう、今日も言ってました。僕から口なんでライブ誰も来てくれないですよとかって、 ちょっと自虐的に言ってましたけど、
僕全然ごっちゃんから口だとも思わないし、 その言いにくいというかね、言わなきゃ角が立たないことをごっちゃんは言ってくれるっていう、
06:05
スピーカー 1
そういうね、ちょっと逆説的優しさを感じる わけですよ。
ということでね、 そう、ゆふこさん楽しみなのに、まあね、こういうお声は本当にありがたいんですけど、
スピーカー 2
ありがたいんですけど、まあいろいろね、限られた時間をどう使うかはもうみんな 悩ましいわけで、
はい、ともりんさん。スタイフってね、それをスタイフ沼と呼ぶ。 僕ね、だいぶでもこのスタイフ沼から抜け出しつつあるんですよ。
で、まあ多分あんまりお気づきの方いらっしゃらないと思うんですけど、 えっと、しょうがないですよ。もうしょうがないから僕諦めてるんですけど、
スピーカー 1
もう聞きに行けないです。聞きに行かない。 あきらめました。
スピーカー 2
聞きに行った方がいいこといっぱいあるんですけど、 もうそれやってたら僕本業に支障が出るんで、もうね、
苦渋の決断で聞きに行かない。ほぼ聞けないです。 もうここは僕が勇気を持って
諦めたとこですね。 その弊害もあります。聞きに行かないことによって起こる弊害は、
スピーカー 2
もうもろね、あの定量化したらもうはっきりとわかります。 これもね、あまりはっきりは言わないけどわかりますよね。
はい、そしてともりんさん。そして時間取られると言ってスタイフをやめていく人。わかります。 これはやっぱりそうだと思う。
そのコントロールをね、やらないといけないんですけど、 やっぱりぬまり方がね、もうほんと時間が溶けるっていうのはこういうことなんだろうなっていうぐらい
時間を持っていきますから、いいこともあるんですけどね。 なんだけどやっぱりその辺をちゃんと自制を
できることが大事だし、 えっと何のためにそのスタイフをやってるかっていう
目的がね、それ一つそれぞれあると思うんですよ。 そことを合致するその時間のね、透過したものと、まあまあ得られるものっていう言い方もちょっと
あれなんですけど、そこがちゃんとバランスがね、取れてて 最適なね、こう
透過って言うんですか。 まああの、費用対効果じゃないんですけど、時間通し対効果みたいなとこがね、バランスが取れてれば
スピーカー 1
その人にとってのそれが最適なんだと思うんですけど。 はい
ともりんさん。もい、もい、もい、あれ、いる。
スピーカー 2
そうそう、コンテンツをコツコツ作ってる。 僕もコツコツちょっと模索しております。
はい、お友達にいつも支えられています。 ごっちゃんはね、優しいのよ。そう、ごっちゃんは優しいですよ。
09:00
スピーカー 1
で、それを表面的にね、強い言葉だって言うんで、離れて行ってしまう人っていうのは、いるよねってごっちゃんはね、あの言ってましたけど、
スピーカー 2
まあそれでも、そこにね、まあそれはそれでもうしょうがないですよ。 だけどね、一歩踏み込んできてこうちゃんと言ってくれるっていう、それはね
スピーカー 1
すごく、あのー、なんていうのかな、 僕は優しさを感じる。逆にね
スピーカー 2
言わなきゃいいことでも言っちゃうってごっちゃん言ってましたけどね。 止められないんだよね。でもあれをね、やっぱり言える人っていうのは
スピーカー 1
全体で言うとやっぱりね、割合で言うと少ないから、本当にね、ありがたい人だなって思ってます。
スピーカー 2
はい、ともりさん。ごっちゃんはね、相手のことを思うから言うなよって。 そう、本当にそこってちょっとね、あの別にごっちゃんが賢くないって言ってるわけじゃないんだけど、
ちょっと賢く考えれば、わざわざ、そのね、嫌われるかもしれないことを言わなくたっていいわけですよ。
でもごっちゃんの性格上、それ黙ってられないから言ってくれるんですよね。 そう、でそれが会う人は
あ、よかった、そんなこと言ってくれるんだって言って、まあ僕みたいにね、 ごっちゃんの声っていうのはすごく僕には響くし、ありがたいなって思うし、
他にそれを言ってくれる人ってそんなに多くはないので、 僕はね、すごく、まあ本当そういう意味も含めて好きですね。
はい、おゆきこさん。 ごっちゃんに、勤め人と勘違いされたママが説教されて怖くなったの。
あ、説教にね、聞こえるっちゃ聞こえるかもね。 そういうトーンありますよね、確かに。
スピーカー 1
まあまあまあまあまあまあ、そこはね、
あの、合う合わないが、ありますから、はい。
スピーカー 2
いいと思います。 正解がどれっていうことじゃない。その人にとってね、合う合わないでいいと思います。
はい、思いまして、気がつけば11分。 いい感じですね。あ、推しアイテム一応言っとこうかな。
一応って言っちゃいけないのか。これね、 なんていうんですか、ビジネスリュックですね。僕が仕事で背負ってるあの、
ね、あれですよ。 まあリュックサック型のね、ビジネスバッグですよ。
スピーカー 1
うん。 でね、
スピーカー 2
このなんか変なロックがあるじゃないですか。 なんていうんですか、これ。あの、鍵ね。鍵がついていると。
スピーカー 1
はい、鍵なんか使いませんと。 鍵使ったことはありませんと。
鍵使うほどのものも入ってない。まあノートパソコンぐらいかな。 それ、
スピーカー 2
鍵使いませんと。 でね、ほとんど映ってないんですけど、
12:02
スピーカー 1
この鍵のですね、ちょっと下の方を見ると、 USBの端子がついてます。カバンの縁にね。
そこにブシュッてこう、USB挿して充電できるよ、みたいな。 差し込みがついてます。
スピーカー 2
はい、なのでいちいちカバンをね、開けなくても、 中にあのモバイルバッテリーとか入れといて、
で、線つないどけば、外のそのね、USBのタイプAかな。 があるんで、
スピーカー 1
充電できます、みたいな。 そんなカバンになっておりますが、はい、これも使ったことはありません。
スピーカー 2
ゆきこさんかっこいい! 僕もかっこいいと思ったんですけど、
えーと、僕は実用的じゃなかったです。 カバンいちいちその縁から充電することないね。
スピーカー 1
はい、そして、カバンもそうなんですけど、 なんか変な
スピーカー 2
部品のようなものが画面の右上あたりにある。 これはですね、地味なんですけど、
かなり使えます。 あのカバンを引っ掛けるための、
なんだろうな、クリップのでかいやつみたいな。 これ畳めるんですけど、
これ開いた状態です。若干これ開いた状態で、 写真には写ってるんですけど、
えっとテーブルの縁とかにね、営業用のカバンとかを、 引っ掛けられる、なんて言うんですかこれ。
スピーカー 1
引っ掛け? 引っ掛けって、
スピーカー 2
名前忘れたけど、これは便利です。 あのー、
スピーカー 1
置けない場所とか、置きたくない場所。 ちょっと下が、ここなんか置くとカバン汚れそうだなぁ、
スピーカー 2
みたいなところが時にあったりするんで、 そういう時は、あのちょっと机をお借りして、
引っ掛けさせてもらう。そんなクリップ。 ここの、実はのリュックにこれ今つけてますけど、
普段は営業カバンの方につけてます。 営業カバンにちょっと見えないように、
こっそりつけてて、使う時だけ出す、みたいな。 そんな使い方をね、してます。
以上、欲しいアイテムでした。
スピーカー 1
なんか、我ながら、
スピーカー 2
パッとしない回になりましたね。 ということで、今日はその後もう万全をちょっとしてね、
締めたいと思います。 コテツさんとのね、
スピーカー 1
コラボライブなんですけど、 コテツさんと言えばもうAIですよ。
スピーカー 2
で、今回僕はコテツさんに、事前にね、 コラボライブテーマについて少しだけ、
やり取りさせていただいたんですけど、 僕自身がやっぱりどこから手をつけていいか、
ちょっとわからんということで、 まず、皆さんそれぞれね、いろんなその立場がありますから、
AIに対するその関わり方って、 人それぞれだと思うんですよ。
スピーカー 1
僕だと、やっぱ本業、営業職ですよね。 の事務的な部分とかで、ちょっと効率的なところを作りたいなと、
15:09
スピーカー 2
効率を上げたいなと。 例えばメール返信勝手にやってくれるとかね。
スピーカー 1
なんかそういう、あとは優先順位、タスクいっぱいあるやつを、 ある程度ざっくりちょっと優先順位判断してくれるとか、
そういう事務的なところの、人がやってもいいんだけど、 投げちゃえば、半自動である程度判断してくれたりとか、
スピーカー 2
より営業の根幹に関わるところに、 時間なりエネルギーを投下できるように、
バックヤードのところは、ちょっとできるだけやってほしいなと、 思ってるんですよ。
スピーカー 1
で、それは僕のニーズなんですけど、 それをね、どうしたらっていうようなことが、入り口のとこ結構難しくて、
スピーカー 2
今日は、僕の場合はそう。でも皆さんそれぞれ状況、立場は違うので、 私はこう、俺はっていう、皆さんのその状況に合わせて、
答えが出てくるんじゃないですかっていう、 スールが、
ご紹介される。ていうか、これ僕詳しくちょっと聞いてみたいんですけど、 多分コテツさんがカスタマイズして作ってるんじゃないかなって思う、
その、なんだろうな、若干ハンドメイド感ある、 あのカスタムAIです。
で、よくある主要のお悩みというか、そのニーズですよね。 例えばデザイン的なこととか、
僕みたいに仕事とか、あるいはジャンルで言うと健康とかね、 食べ物とかでもいいのかな、もう本当に多様なそのジャンルごとのカテゴリーで、
スピーカー 1
主要キーワードみたいなものがあって、そこからよりその人に合ったものに掘り下げていくみたいな、 そういう作りになってます。
スピーカー 2
おべんさん、こんばんは。 ありがとうございます。
今日は短縮バージョンでお送りをしております。 欲しいアイテムの回でございます。
スピーカー 1
何のことはない、ただのリュックサックです。 僕が仕事に使っているリュック。
寄って、写真を近くに写りすぎて、 もう何が写っているのかわからんぐらい、
スピーカー 2
寄りすぎてます。 ちょっと特徴もさっき言いましたけど、
このカバンの特徴もね、結局実用的じゃないよと。 使うと思って買ったんだけど、
USBの充電ソケットとかついてるよ。充電ポートついてるけど使わないとかね。 鍵ついてますけど、鍵なんかかけたことないという。
スピーカー 1
なんやねんっていう、そんな感じの紹介をしれっとしました。 これ画像じゃわかんないんですけど、めちゃくちゃ分厚いです。
スピーカー 2
自分で言うのもなんなんですけど、 全然似合ってないです、僕。
18:03
スピーカー 1
本当に似合ってない。カバンデカすぎ小学生みたいな。 1年生かぐらいデカい。
だから、なんていうんですか、 シルエット的には、
もうはっきり言っておきます。ダセーっす。 本当ダセー。
鏡に映った自分とか、チャリ乗って漕いでる自分見たらダセーって思うもん。 何これ、ガンダムかって思うぐらいね、後ろボンってなってます。
本当はもうちょっとね、薄いやつも同じシリーズであるんですよ。 いわゆるスタイリッシュなやつあるわけ。
で、まぁその、なんていうんですか、見た目だけ言えばそっちの方がね、 いいんですけど、まあ言うても収容量が大事なんで。
で、これなぜ分厚いものになっちゃったかっていうと、弁当ですね。 弁当入れるんです。幅いるんすよ。
スピーカー 2
そう、ノートパソコンシュッとかじゃないから。 食わんとやってられませんからね。ということで、この弁当分のね厚みとか、
それが入れば、他のものもね、結構入ってくるんですけど、本とかね、僕結構入れちゃうんですよね。
スピーカー 1
隙間時間に本、やっぱりどうしても読みたいんで、 結構ね、分厚い本を毎日のように、重くてかさばって分厚いのに、
カバンに絶対入ってるっていう。 この辺の要件をね、全部見出そうと思うと、ついつい
カバンがね、分厚い。
スピーカー 2
はい、お弁さん泣き笑。 使わない機能がね、満載の
カバンでした。
ゆきこさん、弁当用カバンを別に持つ。 あ、これね、じゃないんです。そう、一式でもね、一パックにもパッキングするんですけど、
もうどうでもいいこと言っておきますね。 そんな知らんよっていう話しときます。でも僕の、
スピーカー 1
僕の特性の、強い特性の僕の一つです。 あの手に物を持つことが、
とにかく嫌いなんですよ。 持ちたくない。
で、あの荷物をいっぱい持ちたくない。 あとポケットに物を入れたくない。
そう、っていうかね、何か物を持つことが嫌いなんですよ。なぜか。 できるだけ少ない持ち物で、
スピーカー 2
あの、痛い人なんですね。 何でかわかんないけど。
で、あの手がね、塞がるとかが特に嫌なんですよ。 なので、ちょっとね、あの、えー、そんなことする人めんどくさいって思われるかもしれないですけど、
スピーカー 1
病的なとこがちょっと僕あって、言っておきますね。 これ珍しい回です。あのー、あれ、何だっけ、
あの家帰るじゃないですか。帰ったら、 必ず僕カバン、カバン空っぽにします。
21:03
スピーカー 1
毎日。 まあまあ、残ってるものもあるんですけど、基本も全部出します。
スピーカー 2
1回ね。 っていう感じ。スーツとか、もう全部1回もう入ってるポケットのもの絶対出します。
言ってもペン1本ぐらいしか入ってないんですけど、もうそのペン1本ですら、もう出す。 だからポケットに入ったまんまとか、カバンに何かが入ったまんま、
ポンってそこらへんに置くとかはもうしないです。 そう、だから僕忘れ物しないんですよね。
絶対朝詰め直すから、絶対そこに入れ直すんで、 あれがないとかは、
ない。ありえない。 はい、めちゃくちゃ、でもここはね、何だろう、
スピーカー 1
うん、そんな感じ。 そんな感じ。
スピーカー 2
で、あと、チャリンコ通勤なんで、お弁当を別で持つっていうのは、現実的にできないじゃないですか。
チャリンコね、ハンドル持ってないといけないので、両手フリーじゃないといけないので。 いや、さんこんばんは。ごめんなさい、遅くなっちゃいまして。
そう、そんな事情もあってね、手は常に開けておきたい人です。 高校生みたい。高校生ってそうなのかな。
ともりさんがわかるって。 ともりさん一個にしたい人。あ、僕と一緒。仲間。そう、この、
スピーカー 1
なんていうかな、まとめたいんですよね。 あれこれしたくない。
はい、ゆきこさん。え、覚えておくね。手を繋げるね。 繋げるけど、
繋げるけど、繋ぐかどうかは、わからない。
スピーカー 2
はい、ゆきこさん。カゴない自転車ね。 あ、そうですそうです。カゴもないですし、
あのー、スタンドもない。 スタンドないです。あの、だから自立できないです。僕のチャリンコ。
うん。 なんで?とかね。なんで?とかもう言わないで。ついてません。
つけてないって言った方がいいかな。 はい。
えっと、あ、ともりさん、私忘れちゃうから。あ、僕もその感じも含めて、
シンプルに1個にしてます。そう。 忘れちゃうリスクもね、1個にしておけばかなり減るので、
スピーカー 1
管理しやすいですしね。 うん。
スピーカー 2
はい、えっと、ともりさん。えっと、荷物1個出ないと良くない。 あ、わかる。僕もそこに行き着く、
なんだろう、過程で、今みたいな持ち方になってますね。 ポッケとかに入れるのもね、なんかこう、
なんていうんですか、集中力がね、分散するんですよ。 左のポッケに何かがとか、右に何とかがとか。
なので、もうちょっと言っとくと、あの、いやもうこれ病的だけど、病的ついでに言っておきますね。
あの、名刺入れってあるじゃないですか。 僕、名刺入れの
スピーカー 1
えっと、ポケットに対して入っている向きすら決まってます。 やばくないですか。
スピーカー 2
この向きの、この方向の、ま、天地ってあります。上下とかも決まってて、手に取ったらこっちに開くみたいな向きすらも決まってます。
24:09
スピーカー 1
だから名刺入れ見なくても、手触りでどっちが開くかみたいなのも分かるとか、
スピーカー 2
ぐらい、そこまで決まってますね。だんだんやばくなってきたでしょ。 うん。だから、今日はこっち、あっち、
え、いつどうなっているみたいな、ばらけていることは基本ないです。 だいたい物の収まりとか、ある場所とか、持っている物の状況ってほぼ一緒ですね。
はい、だいぶ神経質な感じになってきたけど、別に神経質なわけではない。 無くさないとかね、あのバタバタしないとか、そういう、えっと、なんだろうなぁ。
これ何て言うでしょうね。 効率よく生きるための仕掛けです。
はい、ヤッサン、ロードバイク? えっとね、ロードバイクもあります。ロードバイクも1台持ってるんですが、通勤用ではロードバイクは使ってなくて、
ヤッサンだったらご存知かなぁ。ミニベロってわかります? ミニベロです。
ちょっとあまり使わない言葉かもしれない。 あのロードバイクのちっちゃい版です。
あのタイヤの径がちっちゃいんだけど、あの鳴りはロードバイク。 なのでめっちゃ速いです。ちっちぇくせにめっちゃ速いっていう。
まあ飛ばしませんけどね。 あの下手なクロスバイクより全然速いです。
はい、ユキコさん、きちんとしてていいわ。 言いようによってはきちんとしてるってなりますし、
見ようによってはもう何その神経質な、もう細かいって言われるんで、あまり言いませんし、誰かにそれを強要したりもしませんし、
あくまでマイルールです。 お、ヤッサン、ミニベロ持ってました。ミニベロって言ってわかる人。
あまりミニベロっていうワード自体がそんなに知れてないですよね。 何?って言われるんですけど。さすがヤッサン。
いっぱい、なんかマニアックなものいっぱい持ってそう。 ということで、今日はポシアイテムでございました。ポシアイテムとポシの生態を少しお話をする回でしたね。
はい、気づけば26分になってるやないかい。はい、ということで今日は9時から、 あのAIにね詳しい方はいいかもですけど、なんか今一つ有効な使い方がなーって悩んでる人はヒントになるかもしれません。
コテツさんからね、プレゼントがあります。 はい、ゴッチャンありがとうございます。前半ゴッチャンのこと喋ってます。
僕はゴッチャンからね、受けたメッセージのことを語って、 そして、僕は辛口だと思ってないよ。ゴッチャンのメッセージは愛だというね、そういう趣旨のお話をね、させてもらっておりました。
そして今日はね、冒頭に15分で締めるぐらいの感じでいきますって言ってたのにもう27分。はい、これですよ。ここですよ、あかんのは。
27:09
スピーカー 1
いやこちらこそです。あのゴッチャンのね、あのアドバイスを聞いて今日短めにするって言ってたんですけど、あかんです。
スピーカー 2
ちょっと思ってた時間より長くなってしまいました。はい、ということで今日はね、9時からちょっとまた別便でコラボライブありますので、AIについて真面目に考える。
そして結構実用的なコラボの内容になるはずです。僕もちょっと期待してます。
AI迷子のね、僕がAIの素人な目線で、コテツさんにね、いろいろ尋ねていきたいなと思っております。
スピーカー 1
はい、ということで、なんか予報と違う雨降らんって言うてたのに降ってきたぞ。あかんぞ。急いで帰りたいと思います。
スピーカー 2
はい、ということで今日もね、お集まりをいただいてありがとうございます。もう週末ですね。明日土日、素敵なね、土日をお過ごしくださいね。
僕は明日はさすがにお休みするかな。はい、月曜日にまたお会いいたしましょう。
それじゃあ、みなさんこの後も素敵なお時間をお過ごしください。ポシポシポシュン。
あ、ごっちゃん、スターありがとうございます。先に言っとけですね。ではでは、お疲れ様でした。
28:23

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