2025-09-20 53:29

【ライブ2】"ひとりで抱えない" 私になる方法 - まりさんとコラボライブ

途中で途切れてしまったので後半戦です❣️🙏
起業家ママの挑戦を叶えるチームスタイリスト、まりさんをお迎えして、1人で抱え込みがちな女性へヒントをお届けするライブです🙌✨

まりさん
https://stand.fm/channels/5f57752d6a9e5b17f79d483d

「私がやらなきゃ…」
「誰かに頼るのは申し訳ない…」

そんな風に気づけば全部ひとりで抱え込み、
心も体もパンク寸前になっていませんか?

「がんばらないダイエット」の専門家である私と、
「がんばらないチーム作り」の専門家であるまりさん。

二人が、それぞれの視点から『"ひとりで抱えない" 私になる方法』を、具体的なヒント満載で語り尽くしました!

ライブの開始と電波問題
家事と自分の苦手意識
自己受容とダイエットのアプローチ
チーム作りの重要性
体調管理の悩み
家族と食事の工夫
食事の楽しみ方
高年期の心構え
自己管理と目標達成
家事についてのイベント
エピソードのまとめ


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100kgから−40kgのダイエットを経て
心と体を“整えること”の大切さを伝える活動をしています。

・食欲コントロールダイエット協会認定講師
・未病栄養コンサルタント
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00:00
はい、すいません。電波の状況が悪かったみたいで、ちょっと途切れちゃって申し訳ないです。皆さん、戻ってきていただけたら嬉しいな。どうでしょう?大丈夫かな?
すいません。電波の状況が悪かったみたいで、切れてしまいました。申し訳ないです。戻ってきていただいて嬉しいです。ありがとうございます。すいません。Wi-Fi切るの忘れていました。
まりさん、申し訳ないです。電波の状況が悪かったみたいで、すいません。ちょっと招待しますね。
こんばんは。改めまして。申し訳ないです。
私の電波がWi-Fiが弱いのかな?切れることが多いんですよ。
うちも時間帯によって電波状況が悪かったりするので、今日土曜日だから余計ですかね。
やっぱりそうなのかな。
集中する時間ですもんね。今の時間ってね。
そうですよね。だからWi-Fi切るようにしてたんですけど、今忘れてたみたいで、申し訳ないです。
安全。
皆さん、ただいま。
帰ってきてくださって嬉しいです。
ありがとうございます。
本当に申し訳ない。
前の部分残っててよかったですね。
前のやつ、公開しておきました。
ありがとうございます。
すいません。もうすぐ出てっちゃいました。
何を話してたのか、もう吹っ飛んでしまいました。
朝のライブの話を振ってくださってましたよね。
そうです。苦手な家事とかありますか?っていう話をしてて、
それを割り切ってやらないとか、他の仕組みでやり方を変えるとかっていう話をしてて、
やっぱりそうなんだと思って、ちょっと共感しながら聞いてたんですけど。
コメントもくださってましたもんね。
そうなんですよ。
洗濯するまではいいんですよ。
そうなんです。私もそうなんです。洗濯した後なんですよ。
後なんですよね。
乾いたものを畳んでしまうっていうのが本当に嫌っていうか苦手で。
めっちゃわかります。畳むのがおっくなのものすごくわかります。私もそうなんですよ。
店員さんみたいに立ってパタパタ畳めないので、そこがまずあーってなるところ。
昔は本当に山にしてましたね、洗濯物が。
ピーピーって終わったなと思ったのに、おっくなんであーどうしよっかなーってなるんですよね。
そうなんですよ。
かなちゃんも私も畳むの嫌だね。
ねーですよねー。
03:01
それが一番本当に嫌で。
家庭自動化、家事福祉確かに。
本当ですよね。
そうなんですよ。ピーピーって終わったと思ってさ、あきよと思うと、
まず自分一人の分だったらいいんですよ。ただ家族の分どーんみたいなのを見るのがあーってなりますよね。
ねー量多いし。
そうなんですよ。2人とかなら私も3人4人ってなってくるとあーみたいな。
なりますよね。
そうですよねー。だからこそ嫌々やってるとだんだん苦痛になってすべてが嫌になってしまう。
そうなんですよ。他もやる気がなくなってしまうので、そこをいかに抜きながら好きなのは機嫌よくやろうっていうのがやっぱり大事かなーっていうところはありますよね。
そうですよねー。
だからダイエットも同じだと思うんですよね。
そうですよね。
やっぱりある程度食事とか整えたり量を減らすっていうのもある程度あるんですけど、それをやりすぎると本当に辛くなる。
ねー。
本当に辛くなってできなくなるっていう人が本当に多くて、私もダイエットサポートの仕事をさせていただいてるんですけど、
やっぱり続けるように持っていくっていうのがすごく大変っていうか。
そうですよねー。だから運動がいい食事がいいって言われてもそこにそっちに気持ちが持っていければ合うんですよね結局そこに。
そうなんですよ。そこです。
ですよね。いざ体重落ちました。じゃあその生活を続けるのかってなった先を考えていかないと結局どんなにいいことでも結局やめると元に戻るってやつですよね。
その通りです。まりさんさすがー。そこなんですよー。
ね。
だからね、巷にダイエット情報とかね、SNSとかでも流れてるけど、わかってるけどできないんだよね。続けられないんだよねっていう人が本当にたくさんいるんで、そこなんですよねー。
ですよね。どんなにいいことも自分に合わなければ意味がないんですよね。
そうなんですよー。目標達成までやり続けられないと、なりたい自分になれないっていうか。
それはすごくありますよね。私も一時職人サポートをしていたので、やっぱりそういう時に聞くのが続けられないんですとかめっちゃありました。
やっぱりそうですよねー。そうなんですよー。
06:04
特にダイエットとか、私最近思うんですけど、ダイエットって究極の自己否定じゃないですか。
そうですよね。今ある自分を変えろって言ってますもんね。
今の自分が嫌だから、変えたい。良くしたい。ネガティブから始まってるから、ネガティブが強いとダイエット開始してても、できてないことばっかり目にいっちゃって、できてることもたくさんあるのに、そこに目向けられなくて、あれもできてない、これもできてない。
なんかこう苦しくなって続けられなくなっちゃうっていう方が結構多いし、昔の私もそうだ。
そうですよね。やっぱりマイナスが増えると、やっぱりプラスを頑張ろう、頑張ろう、そこにやっぱり頑張ろうがついてしまう。プラスにするために頑張ろうがついてしまうと、やっぱり続かないんですよね。
そうなんですよ。まりさん、すごい言語化が素晴らしいですね。
よかった。
そうなんですよね。一歩を踏み出すのがネガティブな、やらなきゃみたいなのが出発点になると、その一歩が重いし、次の二歩にもつながりづらいし、途中で止まっちゃいがちですよね。
止まっちゃいますよね。
だから心の底からちょっとやってみようかなみたいな、ポジティブな自然と出る一歩がやっぱり続く一歩だと思うんですよね。
そうですよね。日向さん、こんばんは。ありがとうございます。
日向さん、こんばんは。来てください。
初めまして。
そうですよね。やっぱり目標達成するにもポジティブな自分を思い描いてからですよね。
できたっていうのを思い浮かべながら、じゃあ今自分何ができるんだろうに向き合うと、やっぱり自分は運動が向いてるのかな、食事が向いてるのかなっていうところだったり、ひょっとしたら生活習慣を整えるだけで生きるのかなみたいなのもちょっと見えてきますよね。
そうなんですよね。
まずよく世間的に言われてるのは自己肯定感を上げましょうとかってあるんですけど、その前にやっぱり自分を受け止めるっていうか、自己需要っていう言葉もあるんですけど、
まず自分を、自分はこうなんだって受け入れるのが最初かなって。
09:03
そうですよね。自分何好きなんだろう、自分はこれしてるとワクワクしてるよねみたいなのが浮かぶと、やっぱりダイエットにしても家事にしてもそうですけど、やっぱりちょっとワクワクがあると、じゃあちょっと大変なこともやってみようかなっていうところにつながっていきますよね。
本当そうですよね。
最近思います、それ。
思います。私もすっごく思います。
佐藤も自分を知るって大事ね。本当そうですよね。自分を知るからこそ、じゃあ自分は何ができるっていうのが見えてくるってところありますよね。
本当ですよね。なので自分を知ろうと思うっていう気持ちを持つっていうのも大事だったりするじゃないですか。
結構ダイエット悩んでる方、昔の私がそうなんですけど、自分の体を変えたいって思ってるのに、自分の体の反応とかっていうのを無視してるっていうのかな。
頭でこう考えすぎてる。
そうそう。
だから体の悲鳴が聞こえてないっていうか。
めちゃくちゃわかります。うちもやっぱり子どもたちのアトピーを治すときに最初はその症状を引っかかせなきゃっていうところにフォーカスしすぎてて、やっぱり治りが悪いんですよね。
それをうちの場合は神給院に通って子どもたちの体質を知るっていうところにアプローチをしてから、子どもたちはちょっと胃に熱を持ちやすいんやな。
じゃあその熱を下げるための食材をちょっと気持ち多めに摂ってみようみたいな感じでやると、やっぱり子どもたちも嫌いなことをやってるっていうよりは自然と体が受け入れるものを美味しく食べるっていうところだったりもあったので、やっぱりそうするとちょっとポジティブな気持ちっていうのはやっぱりダイエットにしても体質改善にしても同じところかなっていうんですけど、やっぱりそのワクワクがあることによって治りがいいみたいなイメージはすごくありましたね。
そういうこともされてたんですね。
そうなんですよ。
でもそうですね、お子さんだとあんまり自ら大人のようにメンタルのカウンセリングとかそういうのも難しかったりもするので、何か知るとっかかりってあるといいですよね。
そっかそっか。私もその40キロダイエットをするときって初めて自分と向き合ったっていうか、まず自分って何を食べてるんだろうっていうところから始めたんですよね。
アスケンっていう食事券。
使ったことあります、アスケン。
サンゴダイエットのときにめっちゃお世話になりました。
そうなんですね。
12:01
そっかかりいいですよね。
そう、あれでもとにかく食べたものを全部入力して、自分がどのくらいの量、カロリーと、あと栄養素のバランスも出てるじゃないですか。
出ますよね。
あれも出てくるっていうのが良くて、それで自分はどういう感じで食べてるのかなっていうのを初めて直視した。
可視化するのって大事ですよね。
そうなんですよね。やっぱり自分を知るって大事だなって。
知ってから、じゃあこうだったらこうした方がいいのかなっていう一歩、次の考え方にいけるじゃないですか。
そうですよね。どんな食材が太りやすいのか、こんな食材をちょっと食べただけでも増えるなみたいなのが分かると、やっぱりちょっとこれを控えて今日はちょっと薄切りする日だから、
今日はこれを控えつつ、じゃあこれだけ増やしてみようかなみたいなのをやると、食べる量は変わらないけど、体に影響は出にくいっていうところがありますよね。
そうなんですよね。だから私もアスケンで食事入れて、やっぱりかなり栄養の偏りがあったんですよね。
私の場合は、タンパク質源、主菜って言われるのが少なかったんですよ。
なるほど、なるほど。
よく少なくて、炭水化物と脂質が多かった。
で、あとは塩分も多かったかな。
なるほど。
だから出来上がりのものとか、味付けが濃いとか、っていうのが見えて、そこをやっぱり改善していって、というふうに、取っ掛かりが見えるから、すごく良かったですよ。
私もたまに、最近ちょっと増えたかなって思うと、2週間くらいそういう食事をメモなり、アスケンとか使って控えて、自分こんだけ使ってたなっていうのを調べるんですよ。
調べた後に、結構そういうのって入力し続けるの大変なんで、私は大体2、3週間やればOKかな、みたいな感じでやってるんですけど。
それでまた軌道に乗ってきたら、じゃあちょっとそのやつを頭に残しといて、じゃあちょっとこれでキープしてみよう、みたいなのをやってますね。
そのやり方いいですよね。
大体こう掴めればいいんですよね。
そうなんですよ。
自分にとっていい感じのやつ。
ずっとそれも入れ続けると、結構ストレスになる。
そうなんですよ。ずっと続けるのは、短期集中でここだけって思うとできるっていうのがありますよね。
そうですよね。
そこも自分はずっとやってたらちょっとストレスになるんだなっていうところも感じて、それ用の対応していくっていうのも大事ですよね。
15:12
めっちゃ大事ですよね。
よかった、めっちゃ一緒ですね。
こうしてじっくりお話ししたの、実は初めてなんですけど、めっちゃ共通点多いですよね。
本当ですね。
事前にちょっとお話もしたんですけど、そこで話が盛り上がりすぎると、そこで満足しちゃって。
満足しちゃって、本番喋れへんようになるんじゃないかっていうのを15分ほどだけ喋って終わったんですよね。
そうなんですよ。
後からちょっと、やっぱもうちょっとコミュニケーション取っといたほうが良かったかなとかね、ちょっと言うのか。
思いますけど、ちょうどよかったですね。
今ここで共通点いっぱいあるっていうの気づけました。
嬉しい。
嬉しいです。
そうですね、マリさんの今やってるやつちょっとお話聞きたいなと思うことがあるんですけど、
UZIさんが今ね、やってるじゃないですか。
やってますね。
あれについてちょっと聞いてもよろしいですか?
大丈夫です。限界突破、そうそう限界突破。
それそれそれ、それです。
それです。
ゼロ円で企業塾をやるっていう、すごい画期的な熱のある企画ですよね。
そうなんですよ。その企業塾を作るっていうところからまずスタートなんですよ。
土台も何もない状態から、やる気をみたいな感じで集められたのが私たちなんですね。
実際何も決まってないんで、なんやかんやポンポンポンポン出てくるんですけど、
それをみんなで相談したりとか意見出し合いながらどんどんどんどん作り上げていくっていうところで、
先週ちょうど月曜日に第一講義があったんですけど、そこからこういうことがあったよねっていうのを結構今週はみんなで、
それこそリーダーだったりっていうのが集まって結構ここはこう改善したらいいよねみたいなのを話し合うっていう場がすごく設けられた週だったんですね。
そうなんですね。
そうなんですよ。
結構その、何ていうのかな、運営側でチーム作りの方で関わってる方っていうのは多いんですか?
そうですね。今だいたい40名近くいるんですけど、今もちょっとずつサポーターっていう方が増えてるので、私はその中でサポートコミュニケーションチームのチームリーダーっていうところでさせていただいているので、
18:01
文字通りコミュニケーションっていうところなので、結構どのチームよりも他のメンバーさんと関わることが多いっていう立場なんですけど。
うーじーはタンクトップでそうなんですよ。
そうなんですか?
常にタンクトップなんですよ。
そうなんだ。
なんかあのアイコンからは全然想像つかないんですよ、普段は。
めっちゃタンクトップ。
アイコンのメンバーしかないんで。
そうなんですよ。実はもうミーティングの時とかは常にタンクトップなんですよ。
まあ夏だし、だったし。
そうなんですね。結構関わってる方多いんですね。
そうなんですよ、実は。
今私がインタビューをする部署なので、受講生なりサポーターなりリーダーなりっていうので、インタビューに関わらせていただいてて、結構他の人のなりっていうのを聞くことが多いんですけど、やっぱり前向きな人がすごく多いというか、これをやりたいっていう気持ちで。
実際入ってきた時はちょっとコミュニケーション苦手だったんですけどって言ってた人が、今どんどんプロジェクト内だけではなく、その実際のリアルな関わりのある人にもどんどん声をかけに行ってて、それこそ本当に1個ゼロイチの一斉思想みたいな人がサポーターの中にも実はいるんですよ。
すでにそうなんですよ。
すでに、すでにそうなんですよ。
そうなんだ。
受講生さん。
はい、塾の受講生さんですね。
っていうのはどういった方が多いんですか?
そうですね、それこそ今からマネタイズしようっていう本当にゼロから、今副業をやってるんやけどみたいな方だったりとか、それを売り上げていこうみたいな方がやっぱり多いので、1から本業をやりながら副業してる方っていうのが多いんですけど。
そうなんですね。やっぱりこれってSNS集客になるんですか?
リアルな。
そうですね、リアルもSNSもっていうところですかね。主にここのスタイフが主に発信をさせていただいてる媒体ではあるんですけど、実際そのサポーターさんたちがリアルにお声をかけして来てくださった方もいらっしゃるので、まあ掛け合わせですよね、そこもね。
そうなんですね。
そうなんですよ。
スタイフだけにとどまらない広がりが、そこがすごいですね。
そうですね、UUJI自体が7月に配信始めて、この規模になってるのでやっぱすごいなっていう。
そうなんですよね。
21:00
何がすごいってそこなんですよね。7月に始めたのにみたいな。あれよあれよとすごい関わってくださる方がね。
UUJIさんとマリさんと私と同じひじりさんのところの生徒で同期で、っていうの言っちゃっても大丈夫かな。
大丈夫です、全然大丈夫です。日本一の温泉マーケターのひじりさんなんですけど。
ストレートシミューター、そうなんですよ。
そうなんですよ。
そこで同期というね、つながりがある。
共通点がありますね。
そうなんですよ。UUJIさんも、同期なんだけど最初の頃そんなに顔出してなかった。
そうですよね、たまに出てくる人みたいな感じですよね。
そうそうそう。
全部が出てたわけじゃないんですもんね。
後半ちょっとこう出てきて、すごいやっぱり聞くこともすごいポイントを抑えてることを聞いてて、それでガーッとすごい加速していくところが、
なんか肌から見てて、この人何者?っていう感じになったんですけどね。
好奇心旺盛すぎるんです。
行動力も半端ないんですよね。
それに刺激されてる人はやっぱりこのサポーター陣もそうです。私自身もそうですけど、やっぱり刺激はすごく受けてますね。
本人が自分が一番成長してるって言ってあるんですけど、それを見て私もやってみようみたいなのはやっぱりすごく芽生えましたし、
なんかちょっとSNSマーケティングとはちょっと違うなっていうところで、私もやっぱり新たにこういうことを学べるんだなみたいなのが実感としてありますね。
なるほどですね。そっかそっか。
チームづくりっていうやつの、それを実地でできてるっていうところが森さんすごいですよね。
そうですね。自分の事業にも活かせるというか本当に。
ここでやったことを自分ごとに落とし込んで、じゃあ何ができるかなっていうのは毎日のように考えてますね。
そうなんですね。今ワクワクしてる感じですか?
そうですね。日々ワクワクはしてますね本当に。
そうなんですね。でも体調大丈夫ですか?
だいぶね、昨日ぐらいから喉が落ち着いてきて、ちょっとたまに咳き込んだりはあるんですけど、だいぶガサガサも収まってきたなっていう感じですね。
そうなんですね。やっぱりこういうのって体力もね、体力勝負っていうところもあったりしますよね。
24:03
ありますね。やっぱり最初はもうそれに追いついていこうみたいな感じでやってます。
かつ自分のセミナーもあるみたいな。次に合宿もあるよみたいな感じでやったので、結構この8月9月の終わりは子どもたちの夏休みもあって、やっと1週間過ぎてちょっとホッとしたのが全部被ってきたなっていう。
そうですよね。
そうなんですよ。
ちょうどこのタイミングで子どもたちが風邪ひいてしっかりもらっちゃいましたね。
そうかそうか。子どもからもらう風邪って結構重症化。
そうなんです。意外と子どもしれっと治ってるやんと思ったら親が一番しんどいみたいな、ちょうどそのタイミング。
そうですよね。ちょっと前にもイベントされてましたよね、他の方と。
そうなんですよ。
それもありです。なかなかにバタバタとしていたら案の定しっかり。
そうそうそう。頑張ってるときはあんまり、そういうときは勢いでできちゃうんだけど。
ちょっとフッと落ち着くと逆にガクッときますよね。
わかります、それも。
そうなんですよ。それで私も実は今年の春くらいから夏にかけてちょっと体調を崩してて。
そうだったんですね。
そうだったんですよ。
ソムリンさんこんばんは。ありがとうございます。盛り上がってますね。ありがとうございます。
ありがとうございます。また同期が一人。
同期がやってまいりましたね。
ありがとうございます。
ソムリンさんもひじりさんとなりですよ。
ぜひひじりさんもチェックしてください。
ぜひぜひ検索をかけてみてください。
体力やっぱりね、自分で仕事するっていうのも体力が必要で、倒れたら本当に何も全部が止まっちゃうっていうことでね。
私この休みでね実感しちゃったんですよ。
あーって感じですよ、今。
私も止まるかなって思ってたんですよ、ずっと。
なんですけど今回はプロジェクトもそうなんですけど、やっぱり誰かとやってるおかげでちょっとずつ進めはいけるんですよね。
自分の勢いは落ち着いちゃうんですけど、その分フォローしてくれる人がいるっていうのがこの休みはほんまにありがたかったなと思って。
結構頑張ってたんですけど、もっと落ち着いてよかったんやっていうのに気づけた休みだったんですよ。
あーいいですね、気づきが一つ。
そうなんですよ。
27:00
あ、こんなにガーって走り続けなくてよかったんだっていうのはすごく感じましたね。
そういうのいいですね、やっぱりチームでやってると心強いというか。
そうですよね、特にお母さんってやっぱり自分だけじゃなくて子供の行事だったり体調不良で影響されやすいじゃないですか。
そうなった時にちょっとごめん子供がってなった時に大丈夫だよこっちやっとくからって言ってもらえるだけですっごく心ホッとするなっていうのもやっぱりありますよね。
かっこいいですね。
一人だとやっぱり止まっちゃうっていうので無理してでも動こうってやっちゃうんですけど、そんな時に休んでても大丈夫、代わりにここやっとくからってなったらやっぱりその人がもし何かあった時は自分がその分頑張るねっていうこの相乗効果と言いますか、そういうのがあったなっていうのは
一週間ちょっとローペースでやらせていただいてすごく感じて、より感謝が芽生えたというか、自分の肌わき方を見直す良い休みになりましたね。
良いお休みでしたね。
ほんまタイムリーなんですけどめちゃくちゃ感謝の気持ちは増しましたね本当に。
そうですよね、やっぱり特にママさんって家庭においてもやっぱり子供とか家族最優先で自分のことって本当にほったらかしっていうか後回しにしちゃって気づいたらバタって倒れたりとか。
ね、ありますよね。
どうですかね、皆さんね、聞いてるんですけど。
皆さんもどうでしょう本当にね。
私も昔そうでしたよ、頑張って頑張って突然倒れる、倒れるねって旦那さんに言われたりとかね。
アソブリンさんも自分自身の身を継ぎにしがち、そうですよね、やっぱりそうなりますよね。
意外とね、動けるからいけるわって思ってたら実は結構ピーク来てたみたいなのとかね。
そうそうそうそう。
だからダイエットしてるママさんあるあるで、ちょっとずれるかもしれないんですけど、やっぱり家族優先の食事にしがちで、自分もちょっとヘルシーにしたいんだけどなみたいな悩みとかも。
家族との兼ね合いっていうのに悩むダイエッターさんもね、結構いたりするんですよね。
いますよね、私もそれで相談されました。
家族は揚げ物が好きなんやけど自分どうしたらいいやろうみたいなのはすっごく相談されました。
ね、そう私もね、それよく聞かれますよ。
30:02
ね、あ、乱吉さんこんばんは。
あ、乱吉さんこんばんは。
ありがとうございます。
嬉しいです。
乱吉さんは私のダイエット協会に所属してるんですけど、そこで一緒の認定講師やってる方です。
そうなんですね。
乱吉さんもスタッフすごく頑張ってらっしゃる方で来てくださって嬉しいです。
ありがとうございます。
で、先ほどの話に戻ると、やっぱりお子さんが特に男の子がいる家庭だと特に、やっぱり男の子、男の人ってしっかり女性よりも量もそうだし取らないとね、
身体も大きいし体力もあるんで、いっぱい取らないといけないっていうのがあるから、どうしても女性と差がある、そことどうしてたらいいっていうね。
ね、ありますよね。うちにも男の子としっかり食べることもいますので、そこすっごい兼ね合いがどうしようかなっていう時期やっぱありますよね。
マリさんのところはそこらへんどう食べてるんですか?女の子もいらっしゃいますよね?
そうなんですよ。うち両方いるので、ワンプレートにしちゃうんですよ、それぞれが。大皿にするとやっぱり自分がどんだけ食べてるかってわかんないんですよ。
なので人それぞれがその子供にしても量は、じゃあ今この年齢やしこのぐらいの量かな、みたいな感じでワンプレートに一人分をよも、盛り付けてしまって振り分けるっていう工夫はしてますね。
それいいって言いますよね。大皿でどんだとどれだけ食べたかわかんないですもんね。
やっぱりそう工夫されてるんですね。そうなんです。私もやっぱり自分自身が太りたくないっていうのがあるので、なんか大皿でつい、なんかおいしそうやしちょっとつい食べちゃうみたいなのがあるので。
ね、ありますよね。ありますよね。
そこでね、そこがうまくできなくてまた煮詰まったりとかね、ダイエットの人とかありますよね。
昔の私もそうだったんですけど、それもまだやりようもあったりもありますよね。
ありますよね。で、ワンプレートにしちゃうと自分ちょっと野菜多めにしようかな、調節できるじゃないですか。
男性にはちょっとお肉がっつり入れといて、自分はちょっと野菜の方のおかず増やしとかな、みたいなのもできますもんね。
そう、量の調節自分でできるからいいですよね。
そうなんですよ。お母さんが一番調節できるのって盛り付けるタイミングじゃないですか。
33:01
食べ始めるとやっぱりみんなのペースで喋りながら気づいたら食べ過ぎちゃったっていう典型パターンがあるかなと思うんですけど、盛り付けの時やったらまだ自制できるじゃないですか。
その通り、確かに。
もうここは自己責任ですから、自分で盛り付ける時にじゃあ今日の体調に合わせてちょっとおかずの量を増やそう減らそうはできるかなと思うので、ダイエットするにあたって結構ワンプレートってめっちゃおすすめかなと思うんですよね、私も。
そうですよね。それいいですね。
そぶりんさん、食欲止まらない私はどうする?
あれ?そぶりんさん、そんなことしてるんですか?
そぶりんさんが言うのか。
そぶりんさんは食欲止まらない分ちゃんと抜くとこ抜いてますもんね。
この毒抜きがまさにね。
食べるの好きすぎてめっちゃわかります私も。
食べるの好きなんですね。
だから食べるのを楽しんで食べてほしいですよね。
そうなんですよ。それを義務みたいになるとやっぱり食べることが楽しくなくなってくるとやっぱり体に対する効果も変わってくるなって思うんですよ。
本当にそうですよね。
絶対あるんですよ、そういう。
ありますよね。根性論とかではないですけど、なんとなく落ち込みながら食べる食事とウキウキしながら食べる食事って体に吸収される効果も違うなっていう自分もすごくそれを効果を感じたので、
ガミガミ言いながらじゃなくて、私も食育の資格を持ってるので好き嫌いっていうところに向き合うことが多いんですけど、子どもに対してもあれ食べなさい、これ食べなさいっていうよりは
どんだけ食べるって決めさせるんですよ。これ嫌いやけどじゃあ何個食べるみたいなのとかを決めさせると、なんか自分で決めた数やからそれにチャレンジするみたいなのがあったりするんで、そうなるとちょっと億劫差よりは食べれた達成感の方があって、次チャレンジしてみようかなにつながるっていうのがあるんですね。
なるほどですね。いいですね、それ。自分で言ったから後に引けないですもんね。
そうですね、そうなるとやっぱりマイナスからのポジティブにいけるので、そういう意味ではダイエットも食べちゃダメじゃなくて、食べたらじゃあ次ちょっとここで調節したらいいよねぐらいに思いながら食べるとやっぱり、じゃあこの食事は思い切って楽しもうみたいな。
36:07
じゃあ次ちょっとだけ調節しようかなぐらいでいけるっていうところはありますよね。
本当にそれありますよね。
ね。
本当に食欲ってなくなることってないじゃないですか。
ないです。
ないです。
例に考えればそうですよね。
そうです。生きるために必要な欲なのでなくなることはないんですよ。
そうなんですよ。
だったらそこの食欲と楽しく付き合っていった方が絶対いいんですよね。
そうですよね。そこにやっぱり楽しさがないと思う。仕事もそうですけど、やっぱり嫌やな嫌やなって思ってるからやめたくなるけど、食べるのもそうですよね。太っちゃうどうしようってなってるとそこにフォーカスされすぎて逆に太んじゃないかなみたいなのがね。
本当にそれあるんですよ。
ね。
本当に痩せるためにこれを食べるみたいな考え方とかも、私TikTokとかでもライブとかやってるんですけど、そういう話っていうかコメントもらうとそんな感じの方とかもね、結構いて、これ食べたら痩せますかとか、これってどうですかとかって聞かれると、
微妙になってしまうんですよ。
あーわかる。そうですよね。これじゃないんですよね。
そうそう。
なんか、それ、どう食べるか自分次第なのかな。
ね、そうですよね。
自分次第だったら楽しく食べたいし、楽しく食べて痩せる方向にいける食べ方っていうのを身につければ、それで楽しく食べれるし、楽しく食べるって人生が豊かになると思うよね。
そうですよね。やっぱり心にゆとりじゃないですけど、そこが生まれるからこそ、じゃあちょっとダイエットの方に余力を持っていこうかなに繋がって、じゃあちょっと散歩でもしてみようかなに繋がるみたいなのもありますよね。
あまりさんは先ほどからね、素晴らしいです。
ありがとうございます。
感動しちゃって、そうなんですよってね。
もう私も常に太りたくないというか、このまま元気でいたいっていうのがあるので。
本当そうですよね。
そっか、ここで年齢を聞くとすごい失礼かなと思った。
いやいや、全然私、全然年齢公表しているので大丈夫ですよ。
そうなんですか。
そうなんです。
30代くらいですか。
いや私実は41なんですよ。40代です。そうなんです。
まあ30代って言ってもそんなに変わらない。
39:01
ね。
そうでも、たぶんこれからだと思いますよ。
そうですよね。今からそれを意識できてたら、40代ちょっと代謝も落ちてくる年齢ではあるけども、それはそれで楽しめるし、それこそ後年期ですよね。
たぶん次のフェーズにやってくるのが後年期っていうところに向き合うのにも、ちょっと心の余力があるかなっていうのは思うので、そういうのは意識してますね。楽しみだったり、マイナスな方に考えるんじゃなくて、その先を考えて、逆算ですよね。逆算しながらじゃあ今のうちにこれしとこうみたいなのはありますね。
素晴らしいですね。もう準備万端ですね。
嬉しいです。専門家の方に褒めていただけて嬉しいです。
これから後年期ね、やっぱり女性、本当40代、大体40代後半くらいから、やっぱり女性ホルモンの揺らぎも入ってくるじゃないですか。
そうですよね。
それと自立神経、自立神経も乱れがちで、後年期障害っていうね、症状も出やすいから、他の年代よりも結構、体調管理とかメンタル管理も大変になってくるんですよね。
そうですよね。やっぱりそうですよね。
女性ホルモンって結構ね、メンタルにも影響が結構あるんで、だから後年期世代イライラしたりとか、落ち込みやすいとかっていうのもやっぱり女性ホルモンの揺らぎだったりするんで、だから体をちゃんと整えておくっていうのね、すごく大事になってくるんですよね。
そうですよね。
周りの後年期なかったよっていう、人生の先輩の方に聞くと、やっぱりそのワクワクがすごく多かったっていうか、自分のやりたいことを楽しんでたよっていう方がすごく多かったので、やっぱりそこのバランスって、そういうワクワクってすごく大事なんやなと思って、それを聞いて余計に私じゃあワクワクはなんだろうっていうのを探究しながらやっていこうっていうのは思いましたね。
いいですね。マリさんの周りにすごくいい方がね、多い。
すごくありがたいんですけど、やっぱりワクワクがいいよみたいな、ああそうなんや、やっぱり常にニコニコしてて好きなことをやってって思うと、好きなことをやって生きていける人生でありたいなっていうのはすごく思いました。
そうですね。それ聞いて、ああそうかって思ったことをちょっとシェアしてもいいですか。
42:03
ああそうそう。
高年期生涯って、だいたい自立神経の乱れから来ることが多いんですよ。
で、やっぱり自立神経をやっぱり鍛えておくことってすごく大事で、それってやっぱり適度な運動とか、やっぱりストレスもそんなに抱え込まないっていうのが大事なんですよね。
やっぱりそれって日々ワクワクする、楽しい日々を過ごすっていうのに繋がるんだなって思いました。
くよくよしないとか、ちょっと嫌なこととかストレスになることって絶対あるとは思うんですけど、そこをうまく発散したりする手段がたくさんあるっていうのもすごく大事だし、ワクワクしていろんなことをするってことは、いろいろと動き回る活動的にも繋がるじゃないですか。
やっぱりある程度の運動っていうのも、体を動かすっていうのも自立神経を整えることにすごく大事な要素だったりするんですよ。
運動、ジム行って一生懸命走らなきゃいけないっていうだけじゃなくて、日頃から活発に動いておくっていうのを、自立神経を整えるためにすごく大事なことなんですよ。
だからやっぱり今のマリさんみたく、ワクワクして好奇心持っていろいろと活動されてっていうのが、結局は高年期障害もほぼなく過ごせるコツなんだなーって全て集約してるなーと思って、そこなんですかねーと思ってました。
そうですよねー。私は運動に対して最初はやらなきゃいけなかったんですけど、昨日知っていただいたことで、運を動かすから運動をやって言われたら、そうかーと思って、運を良くするために動くんやったらやってみようかなって思えたんですよね。
そこから元々体を動かすのは全然好きだったんですけど、なんかより楽しく動けるようになった経験もありますね。
いいですねー。なんかマリさんと話してるとワクワクしてきますね。
ありがとうございます。
そうやってね、この高年期世代とかも楽しく乗り切りたいですよね。
そうですよね。高年期来るからビクビクっていうよりかは、高年期をいかに楽しく過ごせるようにっていうところに、私はこれからなので、そういう目線で生きていきたいなっていうのはすごくあります。
素晴らしい、素晴らしい。
45:01
ありがとうございます。
そんなマリさんを私も見習って。
そうですね、もっと私もワクワクしよう。
一緒にワクワクしましょう。
なんかできそうな気になってきます。あ、ていうか、できますね。
そう、できますね。
これ言い切ること大事ですもんね。
そうです。官僚系で言い切ってできたぐらいでいいと思います。
そうそう、言霊ってあるんだなって。
言いますもんね。
ほんとですよね。年齢気にせず毎日を楽しく幸せが一番ですねって。
そうですよね。
だからダイエットもね、私の歳でダイエットってこの歳だからダイエットってっていうふうに思う方もやっぱりね、いたりして。
だから、年だから諦めるっていうのをしないでほしいなって思うんですよ。
そうですよね。元気にいるために身体をスリムにするじゃないですけど、スリムっていう定義がそこだけじゃないよねっていうのは最近ね、すごく思うというか。
痩せてきれいにっていうよりか元気に過ごすためにって思うと、やっぱりある一定の年齢過ぎたら別に体型なんてっていう方も実際いるので、そうじゃないんだよ。元気に予選を過ごすためだよって思ったら、やっぱりそう。
ちょっと自分の体と向き合ってみようかなっていう私は思います。
本当そうですよね。やっぱり自分のしたいことをできる状態にしておくっていうのがやっぱり一番いいですよね。
私も40キロのダイエットをしようと決意したきっかけっていうのは、ちょっと足の付け根が痛くなっちゃって。
蛇骨神経痛なのかな。歩くのがちょっと辛くなってきたんですよ。
その時に歩けなくなったら嫌だなって思ったんですよ。
例えば近所のコンビニに買い物に行くっていうのも、人の手を借りなきゃいけなくなっちゃったりとか、そういうのを想像すると、もう耐えられないって感じになって、そこで初めて本気でダイエットやらなきゃいけない。
いつまでもやっぱり、私も推し活とか、やりたいこととか趣味とかもいろいろあるんで、そういうのができる自分でい続けたいなって本当に思ってるんですよね。
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そうですよね。原動力があるとやっぱり元気でいたいって余計に思いますよね。
ですよね。だから好きなものっていうのたくさんあるといいですよね。
ね。そうなんですよ。
何かマリさん推しとかいます?
推しはね、私福山政治が大好きなんですよ。
そうなんですね。
モノラマ見ながらあーってなってます。
やっぱりそういう推しのいる生活楽しいですよね。
楽しいし、そのおかげでちょっと潤いじゃないですけど、ありますもんね。
なんか見てときめきってめっちゃ大事やなって思います。
本当大事ですよね。いつまでもそのときめきはね、持ってたいよね。
ね、持ってたいですよね。ちなみによりこさんの推しは誰なんですか?
私はですね、ゴールデンボンバーが好きで。
楽しい。
この間もライブに行ってきたばっかりなんですよ。
そうなんですね。
ライブに行くのが楽しみで、そのためにちょっと1年頑張ってるって感じですよ。
そういう目標があると1年このためにって思いますもんね。
そうなんですよね。
やっぱ目標を持つって大事ですよね。
大事ですよね。
そうやってもう気がつくとすいません、5分もう1時間近くなってきた。
本当だ。早かったですね。あっという間でした。
すごい楽しいお話ができて。
楽しかったです。ぜひまた次やりましょう。
よろしくお願いします。
次、マリさんのところでですね。
ぜひぜひやりましょう。
お願いします。
お願いします。
という感じで、マリさん、告知とかお伝えしておきたいこととかってあります?
そうですね。実は私ですね、直近でお話し会をしようかと思っておりまして。
ちょうどですね。
それこそ家事は全部自分をやらなきゃから抜け出すために背伸びしない家事というところでお伝えできればなと思っているんですけど。
やっぱりその先ほども言っていた家事ですよね。
自分はこの洗濯が苦手やねんけどだったり、でも料理は楽しくできるよっていうところで比重を変えていくみたいな話だったり。
ちょっとこれを月1行事にしようかなと実は思っているので。
その季節に合わせたみたいな。来月とかだとやっぱりその年末にかけての大掃除をちょっとずつ始める方もひょっとしたらいるかなっていうところで。
食事以外のことでも時短家事ですよね。
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時短家事などのお話ができたりしてます。
それが分かることによって、私も聞きたいというか、私もより仕事にフォーカスする時間が欲しいので。
みんなからの意見でよりさらにスピードアップできるようなきっかけになればなと思っているので。
そこをみんなでシェアし合えたら楽しいだろうなと思って。
それいいですよね。
みのさんこんばんは。
みのさんこんばんは。
来てくださって。
ありがとうございます。
ありがとうございます。すいません。来ていただいたんですけど、今締めに入っているということで申し訳ない。
そうなんですよ。そう思うので。
自分の苦手なところでも得意な人がいたら、そこにこうやるとちょっと楽しくなるよみたいなシェアをし合えたらきっと楽しいだろうなと思って。
そんなお茶会を開こうかなと思っております。
それがちょうど来週の26日金曜日ですね。
10時から11時ということで。
小さいお子さんがいるところもひょっとしたら幼稚園の学校行っているとちょっと空き時間かなっていうところで。
空き時間にちょっとお茶とか逆にちょっと好きなスイーツ用意できる方は好きなスイーツとか食べながらちょっとズームで楽しくおしゃべりできればなと思ってちょっと開催しようと思っております。
いいですね。楽しそう。
ぜひぜひ。
男女問わず集まれたらきっと楽しいだろうなっていうところで。
家事って結構最近男性もされる方多いと思うので、全然もう男女問わずワイワイできたらなぁと思っているので、ちょっと気になる方いらっしゃったらぜひというところでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ここでもうちょうど1時間になります。
ありがとうございます。
電波切れちゃってね、ちょっと2分割になってしまうのでアーカイブは残させていただきます。
ありがとうございます。
ということで今日は一人で抱えない私になる方法ということで、楽しいお話をちょっとね、まりさんとたくさんできたと思います。
ねぇ楽しかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
それではこれで終わりたいと思います。
はい、それでは失礼いたします。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
53:29

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