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  2. 秋のメンタルケア 中医学&ス..
2024-10-02 1:23:52

秋のメンタルケア 中医学&スピリチュアルで素敵な秋にしよう!


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00:02
皆さんこんにちは、きなこです。今日はですね、ゆみさんをお迎えして、一緒にコラボライブをね、していこうかなと思っております。
今日のタイトルは、秋のメンタルケアということで、まだね、言うて暑いんですけどね。
めちゃめちゃ暑いんですけど、秋の不調っていうのも、私のお仕事がコーチの仕事と、
あとは、薬局でね、町の皆さんの健康のサポートをさせていただいておりますので、やっぱりね、季節ごとの不調っていうのは起きてくるんですよね。
あ、ゆみさん来てくれた。ありがとうございます。招待させていただきます。
よいしょ。こんにちは。
ありがとうございます。
ありがとうございます。本日のスペシャルゲスト、ゆみさんです。
ありがとうございます。
いらっしゃいませ。ようこそいらっしゃいました。ありがとうございます。
ありがとうございます。お呼びいただいて、めっちゃ嬉しいです。
こちらこそです、本当に。いつもありがとうございます。
いえいえ、本当にありがとうございます。
ゆみさんと一緒にタロットをしながら喋って、もう2ヶ月が経って。
もうそんなになるか。あっという間だね。
あっという間すぎて、もう本当に楽しかったあの日からね。
でも忘れないように、経験中の皆さんにも伝えていこうかなと思ってるんですけれども。
YouTube見ましたよ。すごい頑張ってる。
ありがとうございます。見ていただいたんですか?
もちろんですよ。ありがとうございます。すごいですね。
どうやってそうやって時間を作り出せるのかなって、すごいなって思います。
これね、実はゆみさんのおかげなんですよ。私、お礼言おうと思ってたんですけど。
ありがとうございます。
自分が言葉を出す時の、言葉をかける時に、大切な人にはかけたくない言葉は自分にも言わないのが大事よって前言ってくれてたじゃないですか。
確かちょうどあの時、しょうじさんの運転で、最初のイオンみたいなショッピングモールに連れて行ってもらった時に。
私もね、でもまだまだなのって言って、このまだまだがいけないんだよね。
まだまだ後ろがあるってこうやって頑張って訂正をね、潜在意識を一生懸命書き換えて貼るのを見て。
あの意識で出る言葉ほど、自分を追いやるって言ったらちょっと言い過ぎだけど。
03:04
それで、動画を更新したいっていう気持ちが本当にふつふつと湧いてたんですけど。
そこで、でも時間がないって言葉を、じゃあもう言わないでおこうって思ったんですよ。
素晴らしいですね。
ゆみさんの考えを転用して。
その考えがね、私のこの気持ち、そこから湧き上がるやりたい感じっていうのがすごいあって。
じゃあゆみさんがあの時に教えてくれた体験を、私だったらどう活かせるかなって思った時に、
そうだ時間がないって言葉を使わないでやってみようって思ったんですよ。
すごいしょうちゃんに聞かせたい。
本当ね、昨日ぐらいかな、その話題になったんだよね。
最近しょうちゃんちょっと時間の使い方がうまくなってきてね。
そっか時間がないっていうブロックが外れてきたよねみたいな話になったんだよね。
マジですごい。
すごいすごい。
シンクロ。
めっちゃ距離離れてんのに。
本当本当、なんかもうすごい繋がってるね。
ソルファミリーだからね。
そうですね、もう本当に親戚なので。
親戚ができて本当に嬉しい。
本当本当。
早く連れて行きたい。
本当ね、来て家族で遊びにおいで。
行きます。
それで時間はある。
時間はあるんだよと、自分の感覚次第なんだって思って。
とはいえやっぱりこの世の24時間はトレードオフだから、
じゃあ何を選び何を選ばないかをちゃんと決めようって思って、
そこで家事の荒いらしいの見える顔をしたり旦那さんと話をしたり、
自分一人で抱えすぎない?でも旦那さんにも押し付けすぎない?
バランスがいいね、まさに。
ありがとうございます。
スピリチャルにおいてこのバランスっていう言葉がものすごく重要で、
どっちかに囚われてしまったりとか、
どっちかが優先されちゃったりとかって多いんだよね。
それをどうバランスをとっていくかっていうのがすごく大切なのね。
もともとスピリチャルな人だとは思うんだけど、
そういう学びをしていない状態で自然な感覚で理解し、
実践してるっていうのがやっぱりすごいなって思う。
ありがたいですね。
変にブロックをかけなくてもいいんだってあの日から、
君さんと喋ってから思うようになったし、
正直どう思うが自由じゃないですか、私の人生から。
06:03
本当なんです、そうなんです。
日本の方たち見てると、すごく和を強調して偉いなと思うんだけど、
息苦しそうだなっていう感覚もあってね。
だから、きなちゃんがそういうふうに言うこと、
そうやって発信していくことで、ものすごく勇気をもらう人っていると思うのね。
やっぱり人を導く立場の人であるから、
どんどんどんどん自分の感じたことをアウトプットしていくといいんだろうなって思う。
ありがとうございます。
それをちょうど見ていただいたときに、
いろいろやっぱりその導くとか、先制的なカードも出てたし、
もしかしたら今はまだよく見えてない状況が来るかもしれないけど、
でも方向性としては、みんなを幸せにするためにアウトプットっていうものを使って、
お導きのお手伝いをするって言ったらいいんですよね。
そうすると、いつか霧は晴れるなと。
はい、本当にそうだと思う。
開拓していくのはきなちゃんであって、霧を晴らうのもきなちゃんなんだよね、実は。
例えば霧が出ていたというような状態のカードが出たとしても、
それを晴らう力を出すのはやっぱりきなちゃんであって、
すごいよなと思うんだよね。
そこを自分で開拓していく、自分でちゃんと歩みを進めていくっていうような心構えっていうのがね、
素晴らしいと思うし、やっぱりそういう気づきを人にどんどんどんどん伝えていって、
気づけない人たちをちゃんと導いていく。
ちょっとこういう視点もあるよ、みたいな感じで見せてあげるっていうお仕事を多分、
今もやってるし、これからどんどんやっていくんだろうなと思うのね。
ありがたいですね。自分としてはなんとなくやってみたかった動画も含めて、
いろんな感じの方を伝える。
みこゆりさん、こんにちは、いらっしゃいませ。
こんにちは、いらっしゃいませ。
今日は、日本と首都に何キロ離れてるんだろうか。
何キロだったっけ?よく調べるんだけど忘れちゃうよね。
約9時間半から10時間の飛行機の距離をリアルタイムでお伝えしています。
北半球、南半球と分かれてますが。
それこそ日本の気候に合わせて、秋のエンタルケアっていう話を今日はさせていただくんですけれども、
ちなみには春ですか?
はい、春になります。
みこゆりさん、ゆみさん、初めまして。ありがとうございます。
すいません、ちょっとコメントだけです。
ありがとうございます。
09:03
そうです、春になりますね。
ちょうどね、今あったかくなってきて。
でも、オーストラリアもね、日本の夏から秋とか季節の変わり目、
春がなく、秋がなくいきなり冬になったり、夏になったりすることが多くて。
そうなんですか。
今はね、ちょっと天気が読めない感じかな。
まさに季節の変わり目ですね。
まさにそれです。
オーストラリア、みこゆりさん、高校の島以降で水素楽部の演奏旅行で訪れました。
ご縁がありますね。ありがとうございます。
オーストラリアね、日本ととても縁が深い国ではあると思うんですね。
高校の第一外国語、違う、第二外国語の中のチョイスに入っているくらいなので、
やっぱりね、日本というものがものすごく近くある感じかなというような気がします。
確かね、フランス語とドイツ語と日本語から選べるはずなんだよね。
もしかすると中国語、今入っているかもしれない、もしかすると。
だけど、日本語はかなり前からずっと選択肢の一つに入っているんだよね。
選択科目の一つが。
すごいよね、だから新日課の方たち本当に多いし。
向こう行った時に思ったんですよね、なんてフラットな国なんだろうって。
本当にね。
本当に気さくだし、フラットだし、みんなこう、もちろん全員ってわけじゃないけど、
動画でもね、必ず全員がこうってレッテル貼るのはあれなんだけど、
基本的になんか、イージーゴーイングというか、
そうだね。
セラセラというか。
そう、あんまり特にね、日本と比べたらやっぱりものすごく気楽に生きている方たちが多いかな、考えすぎてない。
やっぱり日本の方たちは考えすぎる傾向があるかなという、ちょっとね、外から見てると思うのよね。
すごくね、やっぱり日本人のルーツっていうのもあると思うんだけど、ものすごく和を大事にする。
そこがね、ものすごく根底にあるがために、ちょっとね、今そのバランスが崩れてきてるかなっていうような気がするのね。
前はね、自分らしくあって和を持ってっていうのをやってたと思うんだけど、
今はなんか和を、空気を読む和を大事にする、それしか前が似てないような感覚が出ていってしまって、ちょっとね、生きづらそうだなと思うことがあります。
12:00
相談受けますよ、やっぱり窓口に出ても。
そうだよね、と思う。
私もね、やっぱり個人セッションとかさせていただくと、苦しそうだなっていうような方たちがやっぱりいるんだけど、ちょっとお話を聞いてみると、なんとなくね、世間がとかね、常識がとかそういうのがにとらわれてしまって、自分らしさをいまいち発揮できてないかなっていう方たちが多いなっていうような気がするのよね。
そうですね、その自分自身の声を聞くことをちょっと忘れてしまっているというか、ちょっとそっちの優先順位が後に回ってしまっているというか。
そうだね、そんな感じがするね。
教育がっていうのもあるんだけどね、どうしてもそう教えられてきてしまったから、今更どうしたらいいんだっていう感じにもなってしまうと思うから。
やっぱりそこで出てくるのが、きなちゃんの存在であったりとか、私たち、私みたいなスピリチュアカウンターみたいな感じのことをしている人に触れていくことで、ゆっくりとね、そこに変化を持たせる、自分らしさを出せる場所を作り出す、出してもいいんだっていうことを伝えてくれる人に出会うみたいな感じになっていくのかなと思う。
そうですね、やはりそのソウジさんもね、前YouTubeで子供に与える大事な3つのもので言ってあったけど、環境っていうものは本当に人間大事かなと思ってて、それを言っていいんだっていう場所、居場所、ここだったら私は脱げますじゃないけど、
普段は着込んで着込んで、自分は赤なんだけどみんなが青って言うから、青い服を頑張って着てるんだけど、本当は赤なんだよねみたいなね。
本当にね、この色も洗脳の一種なのよね、本当に。この間そんな話したかな、本来ね、男の子って言えばさ、青って言うでしょ、女の子ピンクみたいな。
はい、ありますね。
あれね、実は本来はね、本来の男性性の色っていうのは赤であって、女性性が青なんだよね。そう、なのでね、そこからもうね、本来の力を発揮出させないようなためのちょっと洗脳っていうのも入ってきてるのかなっていう気がするのね。
だから子供がね、赤を使いたいって言ったら、もうどうぞどうぞっていう感じで私はね、進めてる。
全然、なんか葉屋ちゃんもね、ピンクとかね、なんかディズニープリンセスみたいなやつ、たまにこれがいいみたいな感じで言いますけどね、
なんかうちの子供縁が別に双子だから名前が違ってても、たまにゆずちゃんの服を着たいって葉屋ちゃんが思った時でも別にいいですよって言ってくれる縁だから。
15:06
いい縁だね、とってもいい縁だと思う。
うちの家のものの中だったら別にいいですよみたいな感じだから、ゆずちゃんにバチバチ青を着せる時もあるし。
全然いいと思う。その子が着たい、その子がその時にベストと思うようなこと。
あとはね、ゆず葉屋ちゃんたちはまだ小さいから、お母さんがその時に似合いそうって思う色を着させてあげていいと思うんだよね。
オーストラリアは本当にユニセックスな子たちが今多くて、名前もものすごくユニセックスで、この子たちは女の子だろうか男の子だろうか、髪も長いしね、
っていう子たちもいるんだよね。で、間違ってもそこでこの子どこの子なんですよとか、女の子なんですけどみたいな感じで怒るわけではなくて、
あ、そっかそっか、着たい服を着せてるんですね、素敵ですねみたいな感じで、私たちもそういう反応をするから、やっぱり自由だよねって思う。
何々だから何々っていうことがないよねって思うんだよね。
本当によくコーチングの世界でも言いますけど、私もよく漢方コーチング受けてた時に、師匠にほんまに1億回ぐらい言われたんちゃうかっていうセリフが一個あって、
おーはい。
ひなちゃんさ、それさ誰が決めたん?って。
ねー本当に、これはね、もうだって、あれだよね、日本で育ったらもうそれは仕方ないと思うのね。
だって、自分の親だってそういう教育を受けてきたわけでしょ?
そう。
親の親だってそういう教育を受けてきたわけで、それがね、どうしても私たちに影響してないかっていうと、するのよね。
だけど、そこをターニングポイントにして、私はそれを子供になるべく伝えないようにするっていうことを今ね、ちょっと頑張ってる感じかな。
わかります、すごく。なんかその、ここは渡したくないなっていうバトンは、私で止めておくというか。
そうだね。
もちろん検証すべきものっていうものもね、やっぱりあるから、道徳的な部分とか、俳優とか。
あっちゃんさんこんにちは、ピーズのプライベート。
あっちゃんさんこんにちは。
自分に心に素直に生きよう、いいですね。
いいですね、ありがとうございます。来てくださってありがとうございます。
ありがとうございます、いらっしゃいませ。
それこそこのあきのメンタルケアで、自分に心に素直に生き方がわかんない。
やり方が、あり方か、そのあり方がわかんない。
っていうので、そこにプラスあきっていうのがね、中医学ではやはり悲しみ、悲観的になったり、自身を責めてしまったりする方が結構増えてくるんですよね。
18:10
どうしてもそういう時期的なものがあるんだろうね、センチメンタルになる時期っていうかね。
そうなんです、ちょっと枯れ葉が出てくる季節なので、ちょっと寂しくなったり、それも全然悪いことではない哀愁というか、
そういうものもいいんだけど、そこから自分を責めてしまう方もちょっと増えてくるのが時期で、
どうしても悲観的、同じことがあっても日向ではなく影の方ばかりを見ようとしてしまったりだとか、
肩の相談とかも結構増えてくるのがこの時期なんですけど、
チャネルリング的には悲観的になっちゃうメンタルとか、自分を責めちゃう。
私ってダメだなぁとか、っていうのはもちろん人によるんですが、今までお話しされてきて、
チャネルリング的なアプローチでいうと、どういうところをお話ししたりアドバイスとかってされているんでしょうか。
まず根本的なものだったんだけど、悲観的になるから悪いっていう風にその人はどうしても捉えてるから、
ネガティブの方に意識が向いてしまうと思うんだけど、
スピリチュアルの世界ってネガティブ、ポジティブって実はそんなにないって考えられていてね。
だから例えば悲観的になるっていうのも自分の感情の一つとして、本当に中央な状態で実は捉えている。
何度も出てくるものなんだけど、だからその人がね、ただその方が悲観的になってしまったりとか、
同じことが起こった時に、私ってなんてダメなんだろうって思ってしまうのは、
そこはやっぱりちょっとネガティブっていうか、いいネガティブの捉え方じゃないかなと思うのね。
だけど、本体であればポジティブもネガティブもないって考えた時に、
あ、そっか、私は今こういう風に感じてるんだっていう風にちょっと視点を変える。
私は今こんな風に物事を感じていて、ちょっと心が苦しいと感じているんだなっていうことで、
感じ切ることが、私は辛かったら辛いっていうことを声に出して、
自分にそれを受け止めさせてあげていいんだよっていうことをまず伝えているんだよね、クライアントさんには。
だから、いいじゃん悲観的になって、いいじゃん楽観的になって、
どっちもあなただし、どっちもいいんだよっていうことが私はすごく思うのね。
21:00
どちらも正解だし、どちらもあなたであって、
そこにはもしかしたら世間から見る、あの人やらかしたねとかね、
私がやらかしてしまったとかっていう風な、あれがあるかもしれないんだけど、
本質を探ってみると、そこまでね、
まあまあ、あ、そっか、私は今悲しいんだ、そっか、悲しいよねっていう風に持ってけたら一番楽なのね。
それがどんどんどんどんとらわれていって、どんどんどんどんネガティブ、ネガティブ、ネガティブってなっていくときは、
人はある、人はあるけど、そういうときはやっぱり私たちとかに頼ってほしいなって思うんだよね。
その視点を少し変えてあげる。きなちゃんもそれをしてることだし、私もね、セッションを通してそういうことをしてると思うんだけど、
そういう人に出会う、そういう人をバックアップとして、そう、バックアップサポート役みたいな感じで、
自分の人生にあるかないかっていうのではやっぱりね、
違いが出てくるかな、より楽に人生を進むことができるかなとは思うんだよね。
確かに、そうですよね、善悪がないんですよね、そもそも物事に。
そう、うん、そうなの。善悪を作り出したのは自分たちであるんだよね。
そうですね、確かに。このね、みこよりさんも、この因と要でね、一つですねって。
そう、因と要で一つなんです。これ本当に優雅やすしだなと思うんですね。
実際自分に、私自身に起こった時にね、果たしてそんな風にこう、うまくね、持ってけるかって言ったら、持ってけない時もあるのよね。
ぶっちゃけ。
そう、そういう時はね、やっぱり自分の、私のメンターさんという方がいるから、その方にちゃんと相談して、
その方からいい方向に道を示してもらうっていうことをやっぱり知ってもらってるのね。
だから、そう、あの、やっぱりね、誰と付き合うかっていうことも大事になってくるのよね。
その時にね、一緒に悲しみに落ちてしまう人もいるんだよね。
同情しすぎる人もいて、そうなってくると相乗効果でもっと悪くなる。
そうです。
考え方が孤立する。
落ちていくじゃないということ。
落ちたかったら落ちてもいいんだけどね。悲しみのどん底まで知りたいって言うんだったら、それはそれで別に悪いことではないのね。
感じきった上で、もうこれだけ感じきったからもういいやってなった時に、やっぱりこうね、上がっていくものなので。
何が悪いかとか何が良いかっていうのは、一体誰が決めたのかなーって私はちょっと問いかけてあげたいな。
これは深い問いですね。
茶と観覧車のどちらから見るかっていうね、本当に視座というかね、視点というか。
なんかその私もよく放送でも伝えてるんですけど、やっぱり人間って人間だからこそ感情があるわけで、
24:07
いわゆる悲観的イコール、世間的ではね、確かにダメっていうのがあるかもしれないんですけれども、
そうやって一回ちょっと悲しみになってしまったってなった時に、悲しんじゃダメだ悲しんじゃダメだっていう風に思ってしまうと、
これ結構泥沼化してしまいますよね。
どうしても。
長引く。
長引くね。
長引く。
本当はだって悲しいから、そこに対しては悲しいって思ってるのに、
そこで、そんな自分はダメだ、悲しんじゃダメなのに悲しんじゃダメなのにっていう風に、
余計に無理やりアクセルとブレーキを踏む状態が一番中央から外れるというか、
エネルギーをめちゃめちゃね、摩耗する状態やから、
それこそ中学でも秋だからって。
そうなんだね。
なんか秋だね。
秋の気を受けてるんだって。
ちょっと汚染中かな。
秋だな、秋が来たなって。
ありのままにじゃないけど。
そう、いいこと。
本当ありのままっていう言葉がね、あるのよ。
やっぱりバイオリズムがあるからね。
人間だから。
そう、人間だから。
まあまあ仕方ないかとかさ。
これも私という形で。
やっぱりね、自分を大切にするっていうことに繋がってくる自分っていうね、
器をね、どれだけ尊重して大切にしてあげるかっていうことが大事なのかなって思うんだよね。
ただ、その感情っていうものはなかなか難しいんだよね。
自分を大切にするって。
本当これもね、優雅やすしね。
実際にやるってなると結構大変だったりするんだよね。
そうなんですよね。
ね、そうそうそうそう。
だからこそ、必要になってくるメンターだと思うのよね。
そうですね。
なんかそれこそ、なんかね、あっちゃんさんもね、
自分に対してそうだよねってわかるよって秋でもんなって言えると、
結構ね、楽になっていくんだけれども、
どうしようもないと、この悲しみの淵から抜け出せないみたいな。
なった時は、やっぱり自分の中での盲点にはまってしまっている可能性っていうのがね、結構ありますからね。
それって別に悪いことじゃないよとか、でもそれってこういう捉え方もできるよとか、
そもそもそうやって悲しいことが起きたってことは、むしろ何かの気づきじゃないとかね。
27:01
そうだね、なんで起こったんだろうねとかね。
じゃあこれからそうならないためにじゃないけど、
もっとあなたが幸せになるためのヒントと思えば、むしろそれはお知らせだったりするんですよね。
本当本当。
自分をどれだけ信頼できているかっていうことにもつながってくるんだと思うよね。
ネガティブになるっていうことは、ネガティブになりすぎて落ち込んでどんどん飲み物にはまっているってことは、
自分を信頼しきれてないっていうところにやっぱりちょっとつながってくるよね。
確かに、そうですね。
だから自分自身っていうものをどれだけ信頼してあげるかっていう。
そうすると、揺らぎとか人生における深みの部分が出てきたときに、
そこまで落ちるとか、そこまで囚われて泥沼化するっていうことがなくなるかなと思うんだよね。
そうですね。楽しみを受け入れて、自分のことはね、それはそれでいいじゃないっていうふうに受け入れた上で、
好きなのはそれも含めて信じ切って次へ進むっていうことが大事ですよね。
そうね。でもやっぱりね、そんなことを簡単に言うけどって思う人は絶対いるの。私もそう思うし。
だからどうやったらいいんですかって言われたら、やっぱり自分自己を整えるっていう意味でね、
瞑想する習慣をつけておくとかね。
やっぱりね、自分の、ほんとね、私スピリチュアルの世界に入って思うこともね、ほんと自分軸になるよね。
一本のちゃんとしたエネルギーが通ってる状態っていうのが、やっぱり自分らしくあることの最善だなって思ってるの。
この間お話した7つのチャクラ、7つ以上あるとは言われているんだけど、やっぱりチャクラを整えること、瞑想習慣をつけること、
何でもいいんだよね。いろんな方がほら、自分の軸を整えるにはこうしたらいいです、あったらいいですっていうことを言ってるから、
自分に合うのを見てるってことがまず一番大切なことだと思うんだけど、
その合うなって思ったことをしっかりと習慣化させること、それを習慣化させることで一本の線が通るから、
自分を信頼できるし、自分を信じることができるし、例えば他人からの情報であったりとか、意見であったりとか、
そういういろんな人たちも自分も正しいと思って言ってることだから、全部思ってしてるアドバイスに対して揺らがない。
発泡美人だったからね、私すごくわかるんだけど、この人もすごいこと言ってる、あの人もすごいこと言ってらっしゃるって思って、
30:08
でもね、本当に迷ってたの。だってこの人も言ってることとこの人の言ってることが全く真逆だったりするから。
どっち?みたいなね。
どっち?でもすごいいいこと言ってる、すごい響いたっていう。
どうやったら判断ができるかって言ったら、やっぱり自分の軸というものがあって、自分の価値観。
あ、私は聞いた上でこれがしたいやっていうふうに思える気持ちっていうのが、やっぱりね、
そういう捉え方でもいいんだけど、自分自身を持つっていうことが必要かなと思うんだよね。
どうやったらできるかなと思って、私はやっぱりね、7ヶ月8ヶ月スピリタルに入って、まだこんなキャリアなんだけど、
何をしたのかなっていうと、やっぱり瞑想をした。
そこでチャクラを自分の中でスッと通すことを心がけたというか、習慣にしたという。
そうすることで他人の意見とか他人の価値観とか、素晴らしいこと言ってらっしゃるな、まるみたいな。
素晴らしいこと言ってらっしゃる、きっとこの方も他の方をすごく導く方なんだろうなって終わる。
だから私も変えなきゃとかっていうのは、
合えばもちろんそっちに行くけど、合わない場合は、
そうかそうか、そういう考えもある、素晴らしい、頑張ってほしいなって終わっていくかな。
それが前回のラジオを言ってた、ジャッジをしないってことですよね。
そうだね。
最近読んでる本で、精神科医でかつ電脳戦略ってお寺の先生が書いてたやつで、
放っておく力っていう本があるんですよね。
そっとしといてあげる。それは別に、
通常ドライって聞いたらすごくなんか人の血が通ってないというか、冷たいというか、そういう印象があるけど、
仏教では、そもそも自分は自分、あなたはあなた、そこに善も悪もなく、
だから尊重した上で、あなたはそう思うんだねって終わり。
そう、まさに。
それが愛なんですよっていう風に書いてて、
なるほどなーって思うんですよね。
それは思うね。
子育てにおいてもそれはあるよね。
めちゃめちゃある。今日は子育ての話もしたかったんですよ、ゆみさんと。
どうぞどうぞ。
本当にもうね、やはりひょうじさんもこの間、環境をすごく大事にしてるって。
33:05
本当にお子さん見てたら、すごいな、愛情を受けて育ってるなっていうのを感じるんですけど、
本当になんだろうな、どうやったらあこまでのびのび育てられるの?
やっぱりオーストラリアっていう環境がある。
私たちだけじゃないっていうのもあるんだよね。
一歩外に出た時に、自由であっていいんだよというような環境があるということで、
それは大きいなと思う。
社会がそういうふうな自主性をものすごく尊重している国ではあるのね。
だから、環境という意味ではそれがあるんだけど、
例えば日本でやるんだったらどうしたらいいですかって思う方たちがいっぱいいらっしゃると思うけど、
だから外で帰られないんであれば、せめて家の中だけはそうさせてあげようとか、
意見を尊重してあげるっていうこと。
もちろんね、間違ったことをしていた時はちゃんとたとすっていうことはするんだけど、
もう5歳になってくると、ちゃんとね、自分で物事を判断して、
私は今ね、自分の息子5歳になって、
一人の人として扱うようにしている。
あなたが決めなさいって。
どちらでもいいわよって。あなたが考えて、あなたがやりたいようにしたらいいわよって。
間違ったら間違ってもいいでしょって。
間違ったからダメってことはないのよっていうことを伝えてるかな。
お二子ちゃんたちはまだね、小さいからまだそこまでは全然ね、脳の発達がないと思うんだけど、
自主性を伸ばしてあげるっていうことはできると思うから、
やっぱりね、小さい頃ともきが小さかったから、
ダメと言わない教育をしていたかなと思う。
とにかく私、ちょっとダメって言いそうになりそうなんだけど、
それをグッとこらえて言わないようにしていた。
すごい頑張りましたね。
そう、なんかダメダメってどうしても口癖でもあるし、
危ないとかダメとか言いそうになっちゃうんだけど、
やらないとわからないよね、子供ってね。
確かに。
やって経験したからこそわかるっていうことがあるから、
命の危険が迫ってるとき以外は、とりあえずグッと、
これまさに本当に親育てなんだよね。
やぶっちゃうよ、最近それ。
そう。
知られてる、この人たちに。
ね、本当に。
こっちの方がね。
思うのよね。
子供はね、親の鏡だから、
36:01
親の価値観っていうものがものすごくやっぱ影響するのね。
だから親が差別的であれば、やっぱり子供も差別的なことを言うし、
親がね、例えばアジア人の顔をしている子たちに対しては、
アジアから来た子なのかなとか、
お父さんとお母さんがアジアっていう国から来たんだね、
どこの国か見てみようかっていうふうな感じで持ってけるのであれば、
それはそれでね、その子の世界が広がると思うのね。
そうですね。
だからやっぱり親が映し出してるよね、子供。
ちょっとね、事実としてそういうとこありますよね。
あるね、あるよね。
みんなそうやって、のびのびに自分で考えて生活して生きてるっていうのを
やっぱり見たときに、自分自身はね、結構、
お母さんがね、かわいいかわいいやったからこそ、
結構もう全部お母さんがしてあげるみたいな。
思えてあげるみたいな。
やる前にもうやっちゃダメ。
ああ、やってあげる。
優しさがね、あげすぎてそっちに行っちゃったみたいな。
で、この間ちょうど母と電話してて、
それもな、ちょっとやりすぎたなと思ってんねんって言われたんですけど、
それも含めて自分はこの社会に出て、
自分で決めることの大事さを経験できたから、
それはそれでよかったよって話をしてたんですけど、
それをそのままユズハヤちゃんに継承するかって言ったら、
そこは私はユミさんと同じく考える人なんで、
とりあえず死なない程度じゃないけど、
そう、危険さえ伴わなかったら経験の一つになるからね。
そう、軽くちょっとつまずきましたとか、
ああ、こけたねって、痛かったねって、
ああ、こけたらそう、痛いのよって、
わかったとか言うのを言うと、
よくママ友さんとかに、
今まで見てきた中で一番ゆるいって言われてて、
これは良いことなんだろうかって、
ああ、良いことだね、良いことだね。
それは素敵ねっていう意味を込めてのゆるいだったかな?
多分、素敵ねっていう意味、
すごい気楽に子育てしてるねみたいな感じ?
他のママさんとかは、
本当にやる前からダメダメダメみたいなのを見るから、
自分は子供にこういうスタンスで行こうと思ってたけど、
和田ちゃんも見てたら、
ああ、もっとゆるくていいなと思うようになったって言われることが多くて。
すごいね、それは子育ての意味でも、
キナちゃんはやっぱりコーチングっていうことをしてるんだと思うのね。
だから周りのお母さんから、
え、ここでいいの?みたいな感じで、
新しい視点を見せてあげる。
39:02
育児書とかこうしてはいけません、
ああしてはいけませんっていうのを、
やっぱりすごく真面目な方たちが多いから、
鵜呑みにしてしまって、
こうであるべきが多いんだよね。
そうなんですよね。
優しいがゆえにそっちで考えちゃうんですよね。
やっぱりこうしなきゃいけない。
この子をしっかりと育ててあげなきゃいけないから、
こうしてあげなきゃいけないが、
やっぱりものすごく多いんだと思うのね。
ただその頑張りのお先がちょっとずれてるとも言わないな。
ちょっと自主性を伸ばすっていう意味では違うかなと思うんだよね。
子供は子供としてちゃんと自分の世界があって、
それを自分で発見するためにこの地球というものに降りてきたと私は捉えていて、
だからやっぱりもっともっと大変したらいいしって思うんだよね。
できることは自分でしたらいいしって。
そういう意味では生存力がすごいなって思います。
生きる力って言ったらいいんかな。
やっぱり命を全うしようとする。
別に命全うしますみたいな感じで生きてるわけじゃない。
ただやっぱり生きてるなって思いました。
うみさんたちファミリーだけじゃなくて、
オーストラリアの人たち見てたらめっちゃ人間してるなって思ったんですよね。
自分を大事にしてるし、許容する力も大きい。
白い目であまり見るというよりは、
あるよねみたいな失敗したとしてもあるよねわかるみたいな、
さっきのあっちゃんさんじゃないけど、
一回セントラル駅で旦那さんが出かけた間違って降りかけた時に
止められた時にみんながドカーッと笑って終わるみたいな。
ああいうのもわかるわかるみたいな。
だってやらかさない人なんていないんだから人生において。
そうですよね。
みんなどっかでやらかしてるんだから。
本来であればみんなやったことあるわわかるべきなんだけど、
それに対してちょっと冷たいとかやらかしやがった、
やらかしてるねとかになっちゃってるから、あれかなと思うんだけど。
今日スクールに行って、お母さんめっちゃ怒られてたの。
小学校の高学年ぐらいの男の子に対して本当に怒り狂っていて。
お母さんの言うことも一理あるの。
でも子どもの心理も一理あるなって思って、
本当に人と人がバチバチぶつかってたなっていう感じだったんだけど。
42:03
それに対して私たち周りの人がどんな反応、
多分日本でそれをやったら声が大きいお母さんが子どもをいじめてるっていう感じで、
ちょっと通報されるんじゃないかなレベルのとなり方だったんだけど。
だけど私たちが見てて、なるほどねお母さんバチバチって感じでバチバチしてるなっていう感じで。
でもお母さんの言ってることも一理あるわ。子どもが言ってることも一理あるね。
なるほどって終わっちゃう。
そこで終わるっていうね。
そこでね、例えばなんてお母さんみたいな感じで眉を潜めるっていうこともないし、
なんか子どもさんかわいそうとかっていうこともないし、
そっか、今こういうことがあったんだね。
あるみたいな感じで、そこにねやっぱりジャッジっていうものが少ないかなって思う。
もちろんね中にはジャッジしてた人いたかもしれないけど、
私が見てる限り、やっぱり周りの人たちの反応でどんなもんかなみたいな感じで見てたときは、
みんなそっと見守ってたって感じかな。
それでいいのよね本当は。
なんかあるあるみたいな感じですよね。
そうそうそうそう、人と人だもん。
なんかそれが結構、ただじゃあ日本人が全員それないのかって言われたら、
多分ねそんなこともないと思ってて、みんな本来はね愛を持って生まれてるはずやし、
なんかそうやって助け合う精神っていうのは昔からあったはずやから、
それはそれでなんか大変だよなってなると、
自分から優しくなっていくというか、
そっと優しく見守るっていう視点を一つ取り戻していくっていう感覚でいいよなって、
後ろにいたときは思ったんですよね。
そうだね、見守る。
言ってた本にも書いてあったけど、見守ること大切だよなって。
尊重した上でね。
そっとしておくっていうね、
ジャッジをせずに。
それで言うと、秋のメンタルケアとかで言っても、
その落ち込みっていう部分もあるけど、
やっぱりその裏には何かしらのジャッジが働いている可能性が高そうですよね。
あーそうだね、確かにそうだね。
それこそ悪い悲観的になってしまうんですっていう、
そんな私、そんな私ダメなんですっていうのもジャッジですよね。
そうそうそうそう。
まさにそれだよね。
その裏に隠された世間からの常識に囚われた自分みたいなのも絶対あるからね。
そこを外してあげるっていうことが大切になってくるよね。
45:00
外してあげるっていうか、外す道もあるんだよっていうのを見せてあげるって感じかな。
選択肢が多いっていうのは、すごく自分も起業して出会った人たち、
そもそもユミちゃん、ユミちゃんやて、ユミさんたちもそうですし、
みなさん見てても、やっぱりそういう選択肢もあるんだ、
そういう選択肢もあるんだっていう選択肢が広がっていく感覚がすごく心地よくて、
そうなんですよね。
どうしてもね、人は鏡って言われるじゃない?
だからさ、周りの人たちって似たような人たちが多いのよね。
だからちょっとね、なんだろう、行きづらいなとか窮屈だなって思ったときは、
なんか心地いいと思う人たちに触れてみるっていうこと大切かなって思うんだよね。
それはYouTubeでもいいと思うし、
なんかこの人の言ってることってすんなりと心に入ってくるなとか、
それがとっかかりで自分の価値観がかけ変わって、
出会ってく人、付き合ってく人っていうのの変化が出てくるっていうことはね、
やっぱりきなちゃんの選択肢が広がっているっていうのは、
きなちゃん自身が変わっているから、
現在進行形で変わっているから、出会っていく人っていうのも変化していくんだと思うんだよね。
だからね、素晴らしいなと思う。
ありがたいですね。
なんかそれをまた今繋いでいっている感じがあって、
そのクライアントさんたちにも、
やっぱりこの数ヶ月でめちゃくちゃ自分がね、
すごく選択肢を狭めてたんだなってことに気づきましたとか、
それこそラジオを聴いて、
ラジオを聴いているだけで思い込みが何個か外れましたって言ってくださる方もいたり、
こういうバトンつなぎって言ったらいいんですかね。
それができている感覚がすごい嬉しいです。
すごいと思います。
だって声ってね、やっぱりすごい、
きなちゃんと私ってね、
しょうちゃんに言わせるとすごく似ていて、
きなちゃんもほら、
自分で表現することで、
自分で声に出して表現することで、
自分の頭を整頓するっていう人でしょ。
私もどちらかというとそっちのタイプで、
カード、朝のね、
チャネルリング、銀太郎とカードとか、
弾いて提示することで、
自分の頭を整理して喋っていくっていうことが多くて、
なんかかえって、
これを言わなきゃ、あれを言わなきゃっていう風なことを書き出していると、
ちょっとずれてきたりする人なのね。
人それぞれっていうのはもちろんなんだけど、
でもやっぱりね、
声がどれだけのパワーを人に伝えているかっていうことを、
もうね、ラジオをしている方たちは分かると思うんだけど、
すごいんだよね。
実は声ってものすごい波動が出ていて、
人に影響力ってものすごくあるのね。
48:02
だからキナちゃんのクライアントさんがね、
とっかかりはキナちゃんのラジオでしたとか、
YouTubeでしたっていうのがすごく分かる。
ああ、そうなんだ。
なんかその辺すごい今、
なんか私の興味の矢が響く。
声っていうものは、やはりそのスピリチュアル的な目から見ても、
中学で言うと気がね、乗るとか言うんですけど、
波動的な目線で見ても、
声っていうものは結構エネルギーを秘めているものなんですか?
エネルギーの塊です。
ああ、そうなんだ。
そうだよ。
そうなんだ。
みこよりさんも実感されてるんですね。
もう、声はね、たくさんのことを伝えている。
声は嘘がつけないのね。
だから、すごく感情性の高い人とかは、
声を聞いただけでその人の本質っていうものが、
顔を見なくても分かる。
多分、きなちゃんも分かると思う。
例えば、フォローしてくれた人ですね。
フォローしてくれた人、どんな声をされてるのかなって聞いてみて、
あ、なるほど、この方はフォロー、ちょっとごめんなさいっていう方もいらっしゃると思うのね。
気が合うじゃないけどね。
そうそう。
なんとなくね、合わなさそうだなとか、
本能的な部分で分かるんだよね。
この方がただ、フォロワーを増やすために私をフォローしてくださった方かなって。
ちょっと分かるそれ。
伝わるのよね。
だからね、声って嘘が全然つけなくって、
この方はすごい本物の、本物っていうか、
すごく本質のことを本気で伝えたい方なんだなっていう感じで、
伝わった場合はもちろんフォローさせていただくっていうことをするし、
本当にね、声ってすごいんだよね。
そうなんだ。
やっぱり喉のチャクラをすごく使っているから、
自分の表現力、自分っていうものを伝えるっていうことを、
この間のコラボでもお話ししたんだけど、
直感力はすごくあるけど、
言いたいことが言えない人ってたくさんいらっしゃるんだよね。
いらっしゃる。フレンドさんにもいらっしゃるんですよ。
こう言いたかったのに、その場に行ったら、
出てこなかったんですっていう方たちがいっぱいいらっしゃるのね。
それはなぜかっていうと、
やっぱり普段から自分を表現するってことを
しているかしていないかってことにつながってくるのね。
だからラジオ配信とかね、こういうスタイルってすごいと思うの。
今のこの時代ってすごいんだよね。
自分が自分の思っていることを伝える、
無料で伝える場所があるっていうことで、
それが日々の練習になって、
私もね、前はもう本当に言えなかった人だから3年前に、
何も言えなくて詰まっちゃう。
51:00
言いたいことが言えない詰まっちゃうっていうことが、
3年間ほとんど毎日配信したことで、
そっか、私こうやって直感で降りてきたメッセージを伝えるっていうことが
スムーズに行えることができた。
これはね、スタイフ様様なのですわ。
素晴らしい。
ずっとね、スピリチュアルコンパスを立ち上げる前からね、
ずっとシドニーでの毎日のことをずっと言ってありましたもんね。
そうなの、そうなの。
だから練習っていうもの、
やっぱり1日2日でできるものではないと思うのね。
例えば瞑想の習慣もそうなんだけど、
軸を整えるっていうのもそうだけど、
表現するっていうのもやっぱりね、
1日2日でできるものではないので、
本当にね、声を書き出してもいいんだけど、
何か自分を表現する、声に出してみる。
声に出すは素晴らしいと思うわ。
今更ながらだけど。
ユミさんは本当に話、会話にエネルギーをすごく喋ってても、
シドニーでも感じて、
お互い本当に止まらなかったですもんね、会話が。
ずっと喋ってたね。
ずっと喋ってましたもんね。
でもね、魂のファミリーなので。
本当に、少女さんも同じ感覚をすごい感じて、
ずっと喋ってたんですよね。
すごく楽しくて、
なんていうのかな、空気が共鳴してる感じがすごく楽しくて、
やっぱりこのおしゃべりによる空気ってすごい良いなってやっぱり思って。
本当本当。大切だよ。
逆にソンタク氏と静かにしちゃうぐらい、
インド料理屋さんで一生喋ってたんですよ。
そうなんだ。
帰ろっかみたいな。
そっかそっか。
私あの時何だか知らないけどダウンしちゃったので。
ライオンズゲートがパカーンと開いてた時なので。
それこそこの間、衆軍の日で日本の暦に言ったら、
陰陽の切り替えがパチンとある日というか。
はいはいはい。
それで言ったら多分オーストラリア逆で、
陰から陽になる今季節だと思うんで。
そうだね。
その辺は何か感じたことありましたか?
やっぱりね、すごい揺らぎが起こっていた時だったのよね。
私あのね、スピリチャルの世界に入ってまだ日が浅いから、
どういう受け方をしたらいいのかなって思うんだけど、
衆軍だからこうなのかとか、陰陽だからこうなのか。
ただその周辺で感じてたことはものすごくエネルギーのかき換えっていうものが起こって、
自分自身にやっぱり向き合うっていうことがね、すごい起こったのね。
やっぱりインナーチャイルドの向き合いなんだけど、
もう何回かやってたから、
そっかそういう時期かっていう感じで、
今はそこまで驚かなくなってきたんだけど、
やっぱり泣くよね。
54:01
ものすごく自分の触れたくない部分に触れるので、
泣いて認めて落ち着くっていう感じ。
私はね、やっぱり子育てしていることで、
そのトリガーっていうものに触れてしまうのね。
やっぱり自分の満たされなかったことが、
自分が子育てをしている上で出てくるのね。
例えば子育てをしていてね、
きなちゃんはどうかわかんないけど、
子育てをしている時、息子くんが何か言った言葉が、
すっごくなんかいつものだったら普通に流せるのに、
その時は全然流せなかったとかね。
強烈な怒りで帰ってくるみたいなことがあった時は、
これは何か私の中で満たされない気持ちがあるんだなって。
その時はね、もう強烈な怒りしかないから。
向き合って、たぐって、
その時の自分をちょっと抱きしめてあげる。
そして、被害者だよね、息子くんにしてみたら。
だって普段だったら全然普通にしてるのに、
なんで今日だけこんなにプリプリ怒ってるんだろうみたいな。
そしたらちゃんとアフターケアもする。
私がともにね、自分の息子に傷をつくるわけにはいかないので、
ごめんね、ママね、自分の中で消化できない感情があって、
さっき当たってしまったよね。
本当に大人げなかったね、ごめんなさいってちゃんと謝る。
不甲斐ない私をちゃんと許してくれるかな、
許せる?みたいな感じで、ちゃんと選択肢を与える。
そういうアフターケアをやっぱりしてる。
それを許す許さないもともきくんの自由ですもんね。
そうそうそうそう、許さないって言われたら、
そっか、そうだよね、だってママすごい怒ってたもんね、ごめんねって。
今は許せなくてもママはともきを愛してるからね、
それだけは忘れないでね、大好きよって。
肩だけしてもいい?ってハグしていいよって言ったら、
とりあえずハグして。
やっぱり15秒以上するとオキストシンが伝わるのでね。
なのでぎゅっとしてごめんなさい、ありがとうって伝えてるかな。
これあれですね、お子さんがいてる方っていうのは、
お子さんとかパートナーとタッチとかハグとか、
そういうものをしたらいいし、
そういう環境にいない方っていうのは、
セルフハグって言うのも結構大事ですよね。
いいですね、セルフハグね。
自分を許すとか抱きしめるとか。
これイネチャイルドの癒しの時にすることよね。
自分を抱きしめる。
自分をぎゅっと。
自分をぎゅっとやると私もどっか心がキュッとなる時があるんですよね。
そういう時ってやっぱり自分の中でまだ癒えてない、
表面はもうかさぶたしてて治ってるけど、
57:02
まだちょっとじゅくじゅくしたものがあるんだろうなって。
それに気がつくことってすごく大切で、
やっぱりそれがトップコーンになるから、
傷がない人なんて世の中にはいないので、
人生を生きていく上で、
親であったりとか先生だったりとか、
あとお友達に言われたこととかがね、
なんとなくちっちゃな棘になって、
ずっとそこにいるっていうことは誰でもあることなので、
それをまたね、
私またインナーチャイルドがとか、
私またこんな風にとらわれてとか、
私また息子にこんな風に当たっちゃってっていう風に、
マイナスマイナスマイナスの方じゃなくて、
そっか私にもつらかったんだなみたいな感じで。
それがね、例えば親を許すっていうことにもつながるのよね。
そっかお父さんお母さんもおそらくこんな風におばあちゃんにされたんだろうな。
そっかそっかお父さんお母さんもつらかったんだろうなって、
許しと癒しがどんどん広がっていくっていう感覚が、
私の中であるかなと思う。
これ他でもないショウちゃんが言ったんだけどね、実は。
ちょっとショウちゃんすごいので。
ショウジさんもYouTubeでね、
昔おっしゃってましたもんね。
言ってるけど自分自身も過去いっぱいあったと。
YouTubeでほんまにそこまで言うっていうぐらい結構昔の動画とか。
昔いろいろこんなことがあってこんなことがあって、
こんだけこういう学生時代を過ごしてきて、
親とこういうことがあってみたいなね。
でもショウジさんでも自分の心と向き合い、傷を見込めて癒して。
そして今はねやっぱり人を導いてる人になってるから、
私のそういう向き合いの時を経て、
でもねきっとお父さんもお母さんもそうだったんだろうねって一言ポロって言って、
そうだよねって私の中でめっちゃ大きな築きにつながったんだよね。
だからやっぱりすごいなと思う。
本当そうですね。
結構ね親だって自分が親になってわかるんですけどね、
突然ねやっぱり親になるわけで、
別に親としての研修を受けてきたわけじゃないから。
あったらいいのにね、研修ね。
別にそういうわけじゃないから、あれよあれよで親になり。
毎日手探りなのよね。
正解はない中で自分の中で正解を見つけてやっていくっていう。
そういう意味でもやっぱり自分塾を持った上で、
子供と人間対人間の関わりでやっていくって結構大事ですね。
本当に大事だと思います。
完璧である必要なんて全くないからというので、
1:00:04
だから自分の感情を殺すとかね、
グッと堪えるとかね、しなくて本来はいいのかなって思うのね。
自分が傷ついたら傷ついたことを訴える。
例えばママなんて大嫌いだとか言われたら、
ママその言葉にもすごく傷ついたわって大好きだともきに
そんなこと言われたらすごくショックとかっていう風にちゃんと伝える。
大事。
そうですね、親だから我慢しなきゃいけないことも大事でしょ。
例えば食べてくれなかった。
すっごい頑張って作ったご飯を食べてくれなかった。
一末の残念な気持ちはあるじゃない。
ともきにおいしいって食べてもらいたかったんだけどなって一言だけ言う。
だってそうじゃないと私が癒されないじゃん。
だから和を持って大事にするのもいいけど、やっぱり順番大事ですね。
まず自分を殺さないため。
自分を癒し。
悲しい時もある。秋だし落ち込む時もある。
そうそう。
そうなのよ。
作りたくないって思う時だってある。
いいじゃん作んなくてって思う。
別に母だから100%完璧であるかって言われたらそんなことないですもんね。
そう、だって母だって人間だから。
そうですよ。三つ王じゃないけど。
そうそう。
本当に。
そういう完璧でなきゃいけない人を外してもいいのかなとは思うよね。
私は由美さんにシドニーで一つ外していただいたので、
どんどんと自分の中のブロック外れていきますね。
なんて言ったら言うか、軽くなるというか。
軽くなるね。
どんどん夢が広がっていく感じがあって。
夢が広がると、やっぱりさっき美子由美さんの言葉を借りると、
波動のつながりじゃないけど、やっぱりそういうのが伝わっていくんですよね。
本当に本当に。台風はすごいよね。本当に波動のつながりだと思う。
上手にするこの言語かね。
それからは波動になる世界ってなんだったっけ、風の時代だったっけ。
時代ですね。
街から風だもんね。
これからどんどん、時代が時代っていうのもあるんだけど、
やっぱりスピリチャル性というか精神性に目覚めていく人たちがものすごく増えていく時代に突入していくから、
そのプロセスにおいてちょっと苦しいなって感じる方もいらっしゃるかもしれないんだよね。
だって自分の今までの価値観を外すってやっぱり苦しいというか、
1:03:00
辛いプロセスというか、向き合うって大変だから。
痛みを伴うプロセスかもしれない。
でもそういう時に心から信頼できる仲間がいるとか、心から信頼できる人がいるっていうことがやっぱりすごく大切で、
台風とかは小さなコミュニティを作っておく。
辛いっていう時に辛いって言える場所がある。
自分らしいことを表現できる場所があるっていうのがやっぱりすごいなと思うし、
本当に辛い時はやっぱりプロに頼る、きなちゃんとかね。
すごい良い波動を持っている人とつながっておく、
縁をつないでおくっていうことはとても大切かなって思う。
ありがたいですね。私からしたらユミさんのそれをいただいているだけでもすごくありがたいのに。
楽しいんだよね。そしてきなちゃんもそうだと思うんだけど、
やってることが楽しいでしょ、やっぱり。
楽しくてしょうがないですね。
楽しいんだよね。
私もカードを引いてて、人と話している時とか人と関わっている時、ものすごく楽しいのね。
生き甲斐を感じている。だからきなちゃんと今話していても、
みこよりさんもきっとそうだと思うんだけど、
すっごく心からワクワクしているのよね。
そうなんですよね。
全く苦痛じゃないんだよね。
だからそういう気持ちを優先できる職を探っていくっていうことがこれからみんなやれたら素敵だよなって思うのね。
これからAIがどんどんどんどん入ってくるから、今まであったお仕事っていう概念が少し変わってくると思うのね。
だからその時に自分が心から楽しいって思えることを表現できる場所がお金につながるっていうことがとても素敵なことだと思うのね。
どうしてもスピリチャルの世界の人たちって、私の師匠もよく言ってるんだけど、
ふわふわスピリチャルっていうものを撲滅させたいと言っている人なのね。
やっぱりスピリチャルの世界はとても心地が良くて、それだけでいいやってなっちゃうのね。
心地いいからか。
心地いいからまあいいやって、私はこれで満たされていいやってなるけど、実際に生きていけるかって言ったら生きていけないじゃない?
やっぱりお金っていうものが必要になってくるわけ。
そう、それをどうしたらいいのかなっていう時に、やっぱりどうやったら表現できる、どうやったらお金になるっていう形で、
少しまた別な戦略が必要になってくるかなって思うので。
でもね、心から楽しいことを仕事にするっていう時代がやってきます。
1:06:00
これ間違いないので。
風の時代。
だからそれを探る、今一番いい時かなと思うんだよね。
何ができるかなとか。
最初は秋のメンタルケアで話したけど、そうやってちょっと感情の良くも悪くも揺らぎが出てくる季節だから、
せっかくそれが出てくるんだったら、その揺らぎを逆に活かして、何か仕事をしたいとかいう方もいらっしゃったら、
そっちの方向に自分の内省して向き合って、場合によってはしっかり癒して、
その上で自分ができることってなんだろうって。
そこには一切のリミットは設けず、自分の心にそのまま素直になってやってみるっていうのがいいかもしれないですね。
楽しいって思えたらそれが正解かなって思う。
楽しいって大事かも。なんかいいワクワクの気が出てそうですよね、すごく。
そうそうそう、ワクワクのエネルギーが出る気ね。
ワクワクしてる人は若いんだよな、ゆみさんもそう思うし。
ワクワクしてると、やっぱり気が滑ってるというのもあるから、
私4年前のトモキ生んだ直後の私と今だったら、今の方が絶対若く見えるもんね。
年々若くなっていってる、しょうじさんもそうやけど。
ねえ、面白いよね。私のコメンターののっちさんも言ってる、それ。
あ、そうなんですか。
そう、ルーク生んだ時よりも今の方が若いって言ってる。
年々美しくなっていってる。
ちょっとうちのトモキくんがやってきました、来ちゃった。
ゆめちゃんとお話ししてるよ。
こんにちは。
こんにちは。
ちょっと待ってね、スピーカー、イヤホン外すね。
はーい。
トモキくん、こんにちは。
こんにちは。
お話ししてたんだよ、今日。
ニコニコの。
ほら、聞こえた?
トモキ、何歳になりましたか?
5歳。
5歳になったね。
また遊びに来てねって。
また遊びに来てね。
あ、かわいい。かわいい。
じゃあママさん、もうちょっとだけキナちゃんとお話しするから、
もうちょっとだけ隣で待てる?
じゃあママと一緒にいようか。
OK、いいよ。
ありがとう、キナちゃん。
楽しかったです。
ゆずファニャルさんもまたハグしてあげてください。
今ハグしてます。
ギューってしてる。
かわいい。
超癒される。
何て書いてる?
キナちゃんが楽しかったですって書いてくれてるよ。
1:09:02
楽しかったですって。
うん、そうそう。
トモキ、このスタンプ押してみる?
押して押して。
これ。
それ?いいよ。
かわいい。
できたでしょ。
おかえり。
おかえり押してくれた。
お祝い、お返し。
ですね。
ありがとう。
ほんま、パーフェクトですね。
パーフェクトだね、キナちゃん。
これ、あっち行ったら何になる?
このやつは。
たぶん、あるかな。
なんか出てきたよ、ほら。
選べない。
選べないみたい。
かわいい。
拍手。
拍手してくれた。ありがとう、トモキ。
拍手。
パチパチパチ。
パチパチパチ。
ありがとう。
ずっとこんな感じになってしまう。
楽しかったです。
ありがとう、キナちゃん、時間くれて。
こちらこそ、めっちゃ楽しかったです。
インサーはこの後、お祝いとかもあるからね、また来日する機会も。
2日後ですね。
2日後、日本に行ってね、ちょっと。
いろいろとね。
バケーションです。
最高。
やったー。
お寿司食べよう。
明日の明日で僕、日本に行くの。
なんてなんて?
明日の明日で日本に行く。
そうか、そうだね、明日の明日?
明日の明日か。
明日の明日だね。
トモキくん、気をつけて来てね。
気をつけて来てね、だって。
お茶を差し入れで私、すいません、ラジオで業務連絡でもないけど、
お茶をお送りしてますので、私はお茶で参戦ということで。
ありがとう。楽しみにしてます。
キナちゃんのブレンド茶?
今回は普通のほうじ茶なんですけど、
こないだみんなでシドニーで飲んだオルニックほうじ茶をまた買ってきましたので。
ありがとう。楽しみにしてます。
ちょっと今、構想してるお茶があるので、
なんかそれも一緒に送れたらなって思ってます、ブレンドティーも。
素晴らしいです。楽しみにしてます。
昨日なんかスタイフライブのご縁でたまたまノリで生まれた
センタリングしたい時に飲みたいお茶っていう。
いいね、センタリング。
瞑想のお供にいいよねっていうお茶をちょっと開発しましたので。
そのお茶にはどんなお茶が入ってるか?
言っていいですか?
すごいね。
1:12:00
みこゆりさんもね、昨日来てくれたんですけど、
まずベースがこの間シドニーで飲んだ同じオーガニックほうじ茶、ヤギちゃんですね。
ヤギが助走剤の香りに草を食べてくれて。
素晴らしいね。
ヤギのヤーちゃんが食べてるベースのヤギちゃんと、
あとは時期的に陰が深まるので、バランスで陽、ちょっと陽に傾くお茶のしてるので、
よもぎをちょこっと。
素晴らしいね。よもぎ大好きです。
あとは注意書くって言ったら、血っていうのを消耗するんですよね。
これはメンタルの土台だったり、目の疲れとかにすごくいいので、
クコの実と夏目っていうのを入れて、
心理の土台を整えて、よもぎであっため、
そしてちょっと自立神経のところを整えたいので、陶器っていうのがあるんですけど、
これは婦人薬にもよく入ってるんですけど、
根っこが薬品になっちゃうので、葉っぱの部分が、
奈良県産の大和陶器っていうのが、
当時はすごく高級で、なかなか手に入らないものを、
今、奈良県の農家さんがすごく頑張って作ってくれてて、
南京都のお茶をベースに陶器と、
あと最後に寝る前なので、落ち着けるって意味で、
ふんわりオーガニックカモミールを入れようかなと。
聞いてるだけでご利益がありそうな。
昨日みんなで、それこそみこゆりさんたちと、
チャットであーだのこうだの喋りながら、
じゃあそういう中央に持っていくならこれがいいよねとか。
楽しみね、ともき。お茶だって。ともきも飲めるかな。
手に入ってるからね。
どうだろうな。大人の味かもしれへんけど、
よかったらともきくんも飲んでみて。
飲んでみようね。
すいません、中学のこと喋っちゃうと、
ちょっと気色悪いぐらい喋っちゃう。
きなちゃんの使命のひとつよね。
ワクワクして楽しくなっちゃう。
そうなんですよ。
声にのっちゃってますね。
昔やってたんだろうね。前の人生とか。
薬剤師を選んだっていうのもそれだと思うんだけど、
前の過去勢だったりとか、
そういうところでやっていた、薬を調合する、
そういうことで人を助けるってことをしてたと思うんだよね。
それ言われたな、反抗コーチにも。
結構ね、
スピリチュアルなことに詳しい先生だったので、
1:15:01
多分過去勢にそういう人いたんやろうなと言われたことあります。
それで、自分の薬から入ったけど、
漢方を思い出したみたいな感じなんだと思う。
そうですね。結局ね、
藤井さんと一緒で、枝の先っちょじゃなくて、
やっぱり根っこからやりたいっていう欲が強いんですよね。
基本的に。
そうだね。やっぱり西洋絵学っていうのは、
そこだけを見てしまうからね。
そうそう。
ホリスティックなね。
ホリスティックな。
そっちに魅力を感じてしまいましたね。
そうだね。納得する。
スピリチュアルじゃなくてもスピリチュアルだからすごいよね。
私はまだね、その辺の感性があれなんだけど、
すごい由美さんが熱くそれを語ってくれるから、
すごく嬉しいし光栄なんですよね。
チャネルラーさんです。
めっちゃ言われた、それ。シドリーでも。
そう、チャネルリングしてます。
なんとなくその非言語情報が昔から伝わりやすい機質はありましたね。
まさにギフトだよね。
そう、ギフト。
それもギフトなんだよな。
だからこれから秋陰陽の切り替わりがあって、
良くも悪くもやっぱり切り替わりって揺らぎが出るけど、
切り替わりの出来事すらもギフトって捉え直すと、
次に進むヒントになるから。
そうなんだよね。本当にそうだと思う。
自分もね、例えばHSCとかね、
あるHSCの先生さんっていう感じで捉えてるかなって。
まさにギフトなんだからって思うんですけどね。
それを使って何ができるだろうってね。
本当にすごいものを持ってらっしゃるって思うので、
そういう方たちにそういう気づきをね、
与えるというか、道を示してあげるっていうので、
やっぱり私たち存在してるよねって思います。
また勇気もらえちゃいましたね、ゆみさんに。
私もですよ、お話ししててものすごく幸せになりました。
思うわ。
みこゆりさんも配信されてる方ですか?
みこゆりさんはい、配信、確かね、昨日も言ってありましたね。
配信してくださってて、ちょっと最後に読ませていただきます。
ミロクチャンネルということで、サブアカラーのスタート。
コーチ県民へ。
毎日自分の、発信の毎日自分にできること。
ピアノ発信ってことかな?
1:18:01
ひよさん。
自分にできることを100日できる。
すごい。
今75日目なんですね。
すごいすごいすごい、あともうちょっとや。
ひいらさんなんだ。
ひいらさんなんですね。
すごい、なんかこう共通点が。
ほんまや。
指名を少しずつ果たしていきますって書いてる。
ひのちゃんだ。
みこゆりさんだ。
みこゆりさん、ひいらさん。
ママと似てるよ、ママと。
ママはひいらでしょ?
ママは魔法使いのひいらだからね。
ママは魔法使いのひいら。
僧侶兼魔法使いだから。
そっかそっか。
このつながりが嬉しいです。
ありがとうございます。
ちなみにうち旦那さんコーチ県民なんでね。
そっか、私しょうちゃんコーチ大学行ってましたよ。
みんなコーチに縁がある。
みんなみんな。
よく言えた。
ありがとう。
みこゆりさん、369を使ってるあたり、
すごいのっちさん関係ですかね、どうだろう。
気になる気になる。
奇跡の数字。
この369っていうのは奇跡の数字なんですか。
そう、ニコラテスロさんが提唱したんだけど、
全てが369で表現ができるって言われている。
私もね、ちょっとすごく難しいんだよね、説明が。
でも369が奇跡のナンバーと言われていて、
私も自分のインスタグラム369入れてるので。
詳しくはニコラテスラさんのチャットGPTを使うとよく説明してくれます。
ほんまや、ちょっと勉強しよう。
最後の最後にめっちゃ面白い語源が発覚して、
今ちょっとまたワクワクしてる。
ワクワクだね、みこゆりさんありがとうございます。
よろしくお願いします、これからも。
これからも何卒何卒。
あれですね、ちょっとせっかくなので、
センタリング茶も一緒に送り付けさせていただきますので。
ありがとうございます、みんなに説明する。
ありがとうございます。
一応ね、今日話したことをメモ書きに、
ちょっと軽くこんなんだぜっていうのも添えておきますので、
話のネタに。
あそこちょっと痛くなった?
OK、後で見てあげる。
キティくんありがとうね、ママ長いことお借りしちゃった。
ありがとうね、よく頑張ったね。
素晴らしい。
1:21:01
OK、後で見てあげるから。
OK、じゃあね。
ありがとうございました。
バイバイするよ。
なんていうの?
バイバイ。
可愛い。
眠い、あくび出てた。
眠いね、眠いね。
眠いよね。
そっかそっか、きなちゃん本当にありがとうございました。
こちらこそめっちゃ楽しかったです。
またね、よかったらライブとかにもやりましょう。
また定期的に。
皆さん、お集まりの皆さんもどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
本当に楽しい時間を共有させていただいて本当に幸せでした。
幸せ。
今日はこの辺りでお開きにさせていただきたいと思います。
はい、ありがとうございました。
またね。
きなちゃんお話ししてるよ。
ともきくん、またねって言ってるよ。
またね。
はい、またね。
さようなら言ってください。
さようならしようかな、ともきくん。
ありがとうございました。
さようならは。
それでは。
それでは。
それでは。
なんて書いてる?
またねって書いてるよ。
またね。
ハッピーフェイスある。
すごいね。顔絵文字って言います。
本当にずっとこんな感じになっちゃう。
これはこんにちはって書いてる。
押したかったら押していいよ、最後ね。
よいしょ。はい。こんにちは。
はい。
好奇心だな。
どう?
楽しい。
はい、やってみました。
T対YのOTは?
これはハって書いてるけどこんにちはっていう日本語の不思議やな。
こんにちは。
と、に、ち、は。
そうだね。こんにちは。
挨拶。
はい、じゃあともきんちょっとだけバンバンね。
はい、まずはそこにいて。
ありがとう。
超かわいい。めっちゃ癒されてました、今。
本当にありがとう。
いつもこんな感じでずっとね、電話が鳴るとこれ止まらないの。
はいはい。ハローハローハローで終わっちゃうので。
なるほど。
話にならないってことですね。
日曜日の関心の塊ですからね、ご才人ってね。
本当にね、もうびっくりです。
ともきちゃんちょっとだけガタガタしないでね。
ガタガタ入っちゃうからオッケーね。びっくりしちゃう。
じゃあこれでね、ともきくんのまた待ってることやし。
この辺で記念しようと思います。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ではでは、この辺で失礼します。
失礼します。ありがとう。
ありがとうございます。
01:23:52

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