00:01
はい、お疲れ。
月曜から長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れ様。
最近のあれこれを誰かに聞いて欲しいなって思うときありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
よっこら正吉だ。
よっこら正吉だよ。ほら、おいでよっこで。
夜遅くにすいませんよ。
ほんでもざいます。いや、遅くもないのよね、遅くもない。9時半って別に普通のね、活動時間。
寝る時間じゃない?
でもほんとに、この1週間はね、なんかね、寝てた。
9時にさ、寝かしつけをしたまま、そのまま、もうそのまま、みたいなのを繰り返してたわ、この1週間。
いいわよ、いいわよ。私だけ、それほぼ毎日よ。
そんなもんよね。
デフォルトよ。
そんなもんよ。
え、だってさ、世間のお母さんはさ、え、寝かしつけして?
いや、あの、あきちゃんを含むだけど、寝かしつけして、そっからもう一回、よしじゃあ、みたいなことになるわけ。
全然、あの、もう一回起き上がってて、とか言って。
あ、でもすごく今、おっとくんがですね、ほんとにありがたいことに、いろいろなことをやってくださっていて。
あー、ありがたい。
私がね、ちょっとごめんなさいし、しんどいですっていう話をさせていただいて、そしたら、僕が来てやってくださるのでね、ほんとにありがたいです。
めちゃくちゃいいじゃん。
安そうじゃん、めちゃくちゃ。
ありがとうございます。
めちゃくちゃいいよ。
うらやましいね。
うちのね、おっとくんはね、寝なさいみたいな、寝た方がいいみたいな、そんなに疲れるから、寝た方がいいって言うんだが、
分かったって寝るじゃん、起きるじゃん。
そのままの状態よ。
あー、そうよね。
あー、そうよねってなるよね。
あれね、あれなかなかきつくない?
なんか、いや明日にすればいいよ、みたいなやつあるじゃん。
いや、明日にしたとて。
明日にしたとて、やるのはあたしなんや。
で、起きていったときの、別に誰を責めるわけ、何にもない、何にもない、ただただ、はぁーってなる。
03:05
そう、なんか一日をマイナスからスタートさせるんか、今日の私ってなるから、恨むとすれば昨日の私を恨むよね。
そうそうそうそう。
なぜゼロまで戻さなかったんだ。
もう本当にその通り、その通り、その通り、昨日の私って思うし、で、夜中にこうやってやってるときは、明日の私へプレゼントって思いながらやるよね。
明日の私、喜べ、みたいなね。
感謝せえよ、みたいな。
感謝せえ、キッチンは片付いてるぞ、感謝せえ。
君が今日ゼロからスタートできるのは、私が現状復帰させたからだぞ、みたいな。
そうそうそうそう。
わかるよ、わかるよ。
あるよね、あるよね。
あるよ、あるよ。
もう、洗濯物はすごいことになってる、週末に向けて。
もう、お山よ、お山。
お山よ、もう頭頂がね、結構、最初は低い丘程度だったんですが、だんだん山脈になってきてる。
積み重なっていきますよね、あれってね。
不思議とね。
もう、そっから引っ張ってやってって感じになってきますよね。
そうなんだよね。
でさ、いいんだけど、途中まで畳んだりするじゃん。
タオルだけ畳むとか。
あるね。
なんだろうな、畳んであるパートと畳んでないパートをミックスするやからがいるんだ。
いる、いる、いる。
いるぞ、いる。
もう、なぜそこを通るんだって、この間を通って行き寄って、
そしたら、このね、頑張って積み上げた綺麗に畳んだタオルたちが、わーってなるのよ。
ごめん、無理、お母さん、みたいな感じで、タタタタタって倒れてるタオルたち。
なに、今のタオルの声なの?
そう、タオルたちの声、今のね。
お母さん、もう無理、ごめんねって。
ごめんね、倒れちゃう、パタパタパタみたいな。
畳んでくれたけれどもーって。
そう。
おーろ、外、
靴下、あれどうして一個ずつになっちゃうの?
知らない、あれ、うちも不思議です、それ。
全然わかんない。
どこかに行っちゃうの、かしらね。
わからないわ。
全部、同じ靴下をね、6個入り、全部、見た目が同じやつを、
天才だな。
買ったんだよ。
片方ずつになって、組み合わせて大丈夫と思って、同じやつを買ったんだが、それでもどんどんなくなる。
不思議だよね。
どこに行っちゃうの、あれ。
捨ててはないのよ。
そう、捨ててはないよ、捨ててはないよ。
06:01
いつかわっさーって出てくるのかな、どっかの端っことかから。
わかんない、わかんないんですけど、洗濯機がもう食べてるんじゃないかと思う。
あいつ、靴下食べとんぞ、みたいな。
あいつ、靴下食べてる気がするって思うんだけど。
あるあるある、すごいある、すごいあるね。
すごいあるね。
結構定期的に靴下って買うのにさ、穴が開くより先になくなるんだよね、片方。
なんでだろうね、不思議だね。
ほんと不思議。
冷蔵庫じゃないよ、洗濯機に2つ入れるのに、なぜなくなるの。
不思議、不思議だわ。
謎すぎるんだよな。
謎すぎるな。
この謎はいつか解き明かされる時が来るのでしょうか、これは。
解き明かされないと思う。
じゃあもう、闇の中に埋もられている。
おもろ。
洗濯を畳みたくないってさ、月長っ子のほうでさ、
だんだん私はさ、ぶつくさ言ってたらさ、
そうね、叫んでらっしゃいましたね、なんか。
洗濯は畳みたくない、みたいな。
言ったらさ、もう畳まないでいいよっていう声が結構多くて、私は。
多かったね。
逆にびっくりした。
もうハンガーですよ。
書ける、そうそうそうそう。
天才よ、天才。
ねえ、あとタオルは畳まずに、もうボックス的なやつにそのまま突っ込むとかさ。
天才じゃん。
あった?
律儀に畳まなきゃいけないという固定概念がそもそもの誤りでしたか。
誤りだったのかもしれない。
そうだね。
なんか下着類だけは、まあちょっとね、仕方なく畳けれども、みたいな感じの人もいたね。
そんな方もいたよね。
うん、いたいたいた。
もうTシャツとか、もうそんなんは全然ハンガーのままですし。
ハンガー?
ハンガーよ。
若干こうなるけどね、ここ肩がこうなるけど。
ぴょこって。
そう、ハンガーめっちゃいるね。
ハンガーめっちゃいるじゃん。
あれよ、今思い出したわ、そのさ、Tシャツって普通にこのさ、ハンガー普通にこうやって肩と首とでかけるとさ、肩崩れて、肩がぴょこってなっちゃうじゃん。
変なところに肩がぴょこってなるよね。
ぴょこってなるじゃんね。
あれが嫌な場合は、なんかそのさ、Tシャツを、はい、想像してください、イメージ。
Tシャツを縦に畳む、縦にまず一回パッタンて、こうだから、両腕をこう、両腕を重ねた感じ。
人間船体称みたいな感じで、パッポンって感じ。
09:00
船体称、それよ、半身、半身になる。
半身ね。
半身にして、その半身の状態で、このワッキーがあるじゃない、半身のこのワッキーあるじゃない。
ワッキーのところにこのハンガーのこの、この?のクエスチョンマークのくんっていうところをこう当てがうわけよ。
半身のこのワッキーのところにね。
はい。
で、そのまま、そのハンガーのこの三角のこのさ、二等辺のところに、えー、えー、どうだ、
ワッキーの、ワッキーじゃない、袖の方の部分をパッタン。
うん。
で、えー、この胴体部分を向こう側にこうパッタンってすると、あのー、変な癖のつかないかけ方になるらしいんですよ。
しかもかけたのが落ちないみたいな。
あ、そうそう、落ちないっていう。
ほー。
はい。
はい。
でもそれ畳んでかけるって二度電話になっちゃう。
はー、ほんまや。
ははははははははは。
あ、じゃあ、そのスタイルで干しとく?
あ、でも。
え、乾きにくくない?
乾きにくいわ。
もう一部分に関しては、1、2、3、4、5、6、6枚くらいの布が重なるもんな。
あの、干さないんです、アメリカ。
あ、乾燥機の人たちだ。
乾燥機なんですよ。
なのでですね、えー、
なので、むしろ かけるのも めんどくさいんですよ。
なるほど。 じゃあ、もう どうしようね。
だから、かご、とりあえず 入れとくって 今の状態です。
今、とりあえず かごに入れて、そっから 必要がある人は おのおの みたいな。
おのおの 引っ張ってもらう。
じゃあ、やっぱり そこにたどり着くから。
あ、乾燥機ね。そうじゃん。 うちもそうだよ。
乾燥機だよね。
乾燥機でふわふわにしたタオルは 気持ちいいっていう話。
全然関係ないけど。
気持ちいいよ。気持ちいい。
でも、あきちゃん 固いタオルが好きなんでしょ。
そう。パリパリも 両方 愛せる。
パリパリは 愛せない。
痛いの。
痛いのが いいな、こう。
あ、痛いね。
あ、っていう感じ。
やだ、やだ、やだ、やだ。
パリパリになってしまったら あれよ、細かく切って
掃除に使う人たちに。
なるほど。
いや、よく乾いたね、パリパリ。
だってさ、夏の日とか メリメリメリメリってなる感じでしょ。
なる、なる、なる。
いいね。
いいんか?
いいんか?
きとくな好み。
まあ、いいのよ、そんなこと。
そんなことはいいのよ。
何の話かね、あなたの1週間 どうだったんですか?
私の1週間はですね、
私の1週間、まあ、相変わらず 空手に行きまし、
しくだち。
しくだち、ぜんくつだちしまして、
12:03
きのう、きょうが本当は 空手の日なんだけど、
きょう、お友達のうちに お泊まりに行けないから、
きのう行ったのね、ちょうど。
ふりかえ的なね。
ふりかえ的な。
そしたら、学校の帰りに 膝をしずい抜いたかなんかで、
ぼくは、「できんの?」みたいに なっちゃって、
けっきょく、空手の場所に 送ってったのに、
「できんの?足が痛くて歩けない。」 ってすり向いただけじゃん。
すり向いただけだよ。
血も出てない。
血も出てないのに、できなかった。
出てないの?
血出てないやつ?
血じゃなくて、汁みたいなの わかる?
わかる、わかる、わかる。
リンパ液ね、リンパ液。
血まで行かない、ほんとに、
さっと吸ったときの、じわっと リンパ液が出る感じの、
すり傷でございまして、
もうできない。
みたいな、セカオワンな 状態になってて、
気合いじゃん。
もうそこでしょ、もうそこで 気合いって感じだけどさ、
気合いやろ。
学校まで送ったのに、けっきょく 帰ってくるっていう、なんか疲れた。
ただ疲れただけ、っていう きのうでございました。
なるほどね、まあね、彼もまだ 修行の途中ということだよね。
そうだね、世の中世知がないな って感じですね。
そうだね、おつかれさまでした。
あと、あのあれよ、午前中に、
チャペル、学校行事の、
次男のほうが学校行事で歌う っていうことがありまして、
チャペルのところに行ったんですが、
チャペル、改装中で、
けっきょく校庭でやった っていう感じなんだけど、
私たち、私と夫だけずっと チャペルの横で15分ぐらいずっと待ってて、
あれ、誰も来ないけど、 今日なんだ、あれ?あれ?ってなってて。
いや、絶対にお知らせ来てるじゃん。
絶対に案内来てるよ、それ。
そうなの、夫がね、おかしいって 言って、Eメールで、
チャペルが改装工事になります っていうメールが、
2週間ぐらい前に来てたから、
いや、これはチャペルで 行われることはないぞって言って、
学校の事務局のほうに行ったら、
あ、みんなこっちに来てますよ みたいな感じで、
君はこれのお便りを 必ずもらってるはずだが、
どうしたんだ?みたいな。
え?
いや、知らんの。
あ、うん。みたいな。
いいのよ、あるあるある。
いいのよ、間に合ってからいいのよ。
間に合ったからね。
いいのよ、いいのよ。
で、かわいかったっていう感じです。
次男のほうは、歌を歌って、
ジーザスとかゴッドとかの 歌を歌っていたよ。
霊のごとくね。
霊のごとくね。
あの、ジーザスラブミー っていう歌を全力で歌っておりまして、
おー、オッケー。
15:00
オッケー、ご加護ありますように、ご加護。
はい。
僕の中にシャインはある、みたいな感じで ございますね。
わーお、すばらしい。
ありがとうございました。
そうですか。
あ、今週の話、ありましたありました。
霊のボンゴが、
おー、ボンゴ来た、ボンゴ来た。
霊のボンゴがうちに来ました。やってきました、ボンゴ。
ついに、ついに。
ついにやってきました、ボンゴがね。
あの、大きさをさ、炊飯ジャーで言ってたじゃない。
うん、写真送ってくれたけどさ、ちょっと大きくない?
あれ、一生炊きぐらいよ。
そうなの、まあまあ大きめ。
だから、一生炊きと三合炊きぐらいの感じですかね。
あー、結構ね、ひとまわり大きかった、想像してたより。
そうなの、そうなのよ、意外と大きかった。
で、あれが届いて、母が持ってきてくれたんだけど、
お兄ちゃん、実家に置いてったよ、そうそうそう、実家に置いてったよ、とか言って、
で、もう、このボンゴ、どうやって持ったらいいかわからんけど、とか言いながら、
いっぱい棒ついてるのよ、どこで持ったらいい、意外と重いしな、とか言って。
想像できる、あきゃんのママが、思いのほか大きいボンゴの宿泊。
そうそうそう、でもね、叩きたいって言ってたから持ってきたよ、とか言ってさ、
で、あんたそれそのまま置くと、下に跡つくから、絶対なんか引き、とか言われてた。
無垢のね、床にね、紙袋をビビって置いて、そこに置いといたの。
そしたら、娘さん帰ってこられまして、うわー、とか言って、ボンゴだー、ボンゴだー、みたいになってて、
換気、ボンゴ、ボンゴ、ボンゴに換気を。
ほんでさ、お願いお願い、だからボンゴの叩き方の、そのなんかYouTubeが見たい、
ボンゴの叩き方を知りたい、みたいなのを言われたんで、
テレビでさ、YouTubeつけて、ボンゴ、初心者、叩き方、みたいなのやってさ、
今、いい時代よね、いい時代よ。
いい時代よ、いっぱい出てくるのよ、まあいっぱい出てくるの、で、その中から選んで、
ボンゴは、ボンゴの叩き方、びっくりした、指一本なんだよ。
基本は指一本、で、
ひらじゃなくて?
そう、ひらじゃなくて、
で、その指一本と、もうちょっとこの音に分厚さを持たせたい場合は、この指の腹、
18:02
親指以外の4本で、指の腹で叩く、手のひらじゃなかったの、パンパカパンパンって、
細かい、もうピアノみたいな指の繊細さなんですね。
そう、ポコポコ、パカパカ、ポコポコ、パカパカって言い忘れちゃう。
ポコパカパカパカ、ポコパカパカって書いてる。
まあ、もちろん音が違うからね、フランスでね。
いやー、面白いなー。
キューバの楽器なんだって、あれ、キューバの楽器。
へー、キューバ。
キューバとは?
フロリダの下ら辺にある。
南アメリカ?
うん、なんか島国だね。
島だね。
キューバの楽器ですって書いて、すごいなんか、あの辺ってラテンとか言うかな?
ラテンアメリカですか?
ラテンアメリカ的なこと言う?
ちょっと調べましょうか。
あ、すいません。
なんか、あちらの風が吹いた感じだったわ、家の中に。
あー、いいですね、いいですね。
そう、キューバ。
ボンゴ?
ボンゴ。
もっと大きいやつは、コンゴ。
コンゴなのよ。
すごい、兄弟感がさ、名前の兄弟感がすごいじゃん、タロウジルって。
そうでしょ。
コンゴとボンゴよ。
ラテン音楽だって、コンガや、ティンバレス。
分からず。
ティンパニーとはまた別かな?
ティンバレス。
ティンバレスって書いてあるよ。でも全部打楽器だ。
あー、打楽器ね、もう。
叩きたい人たちね。
叩きたい、もう、人たちを。
いやー。
え?
今さ、世界一難しい楽器は何ですかって書いてあって、まさかボンゴなの?って思ったら、コルンだった。
思わせブリーフ。
思わせブリーフ。
すごい、すごい、なんかあれ、すごいボンゴ、難易度高しかと思ったら、違った、全然違った、コルンだった。
コルンなんだ、そして。
ね、コルンだし。
そう、ボンゴね。
で、だいぶ楽しく叩いてたわ。
だいぶ楽しく叩いてて、なんか楽しいとか言ってて、
で、まあじゃあまた明日も叩こうね、みたいな感じでテレビの横に置いておいたのよね。
テレビの横のあたりに。
テレビの横にさ、うちあの、ニンテンドースイッチが置いてあるんです。
まあ、うちもそうです。うちも置いてあります。
そう、ニンテンドースイッチがちゃんと置いてあるんだけど、その横にさ、ボンゴが置いてあったの。
でさ、夫君帰ってきてさ、うわ、太鼓の達人がある、みたいな。
違う、違う。
21:01
惜しいけど違う。
本気のやつなんよ。
コードとか繋げられないんだ。
太鼓の達人かと思ったよ、とか言って。
惜しい、ニアミスなんだ。
そんなことがあったら、そういえばこうなっちゃうね。
すごい、今さ、もうちょっとボンゴのやつを見てたらさ、
ボンゴ、コンガ、ティンバレス、ラテンパーカッションって書いてある。
なんだこれ。
大きさが違う太鼓がいっぱい出てきた。
そうそう、2個だったり3個だったりするのよ。
そうそう、あと長かったり短かったり。
そうそう、長かったり短かったり。
なんていうの、高さってこと?
高さだよね。
打つ場所と下までの長さね。
そうそう。
長かったり短かったり。
これは奥が深そうですね。
ボンゴ。
ボンゴの教えてくれる人のところにもぜひ行っていただきたい。
本当だよね、行きたいよね。
私もやりたいもんね。
気になる、気になる。
すごいスピードで叩きそうだよね。
みたいにやりそうだよね。
ああ、いいですね。
そんなでした、そんなでした。
あっ、ねえねえ、前回のエピソードでさ、
行きづらさとはみたいな話をしたじゃないですか。
はい、したねえ。
行きづらさは、結局私たちの結論は、
気にしてくれるなっていう結論だったんだが、
気にしてくれるな、だったよね。
うん、だった。
あの、インスタグラムのほうで、
みなさんのご意見を聞こうと思いまして、
質問ボックスを設けました。
見た?あきちゃん。
見た、見た、見たよ。見た。
これ、なんとなく嫌だなとか、
でも、逆にこれはもう私はこれで解決してます、
こういう方法でいつもいい気分です、みたいなのとか、
あったら教えてほしいなと思って、
やっぱりこう、みなさんの意見を
汲み取っていきたいっていうのがありますので、
そしたらね、結構みんな書いてくださって、
わぁ、うれしい。
紹介していきましょうと思った今日は。
はい、お願いします。
えっとですね、まず一番最初、
これがすべてだと思う。
適度な距離感。
間違いないよ、間違いないね。
適度な距離感なんだ。
間違いそう。
それなんだよ、ほんとに。
あのさ、みんなさ、みんなのあれなのよ、
自分と同じぐらいって思いすぎなのよ。
横並びだと思いすぎなのよ、なんかわかんないけど。
あー、わかるよ、わかるよ、わかるよ、わかるよ。
なんて言うんだろう、なんかね、
自分が気にしてるようなことは、みんなも気にしてて当然みたいな、
24:00
そうであるべきみたいな感じになっちゃっててさ、
ててててさ、そう思うよ。
適度な距離感必要よ、これ。
適度な距離感必要です。
もう間違いないやつ。
間違いないわ、これも。
はい。
はい、そう。
で、あとね、
いつもすっぴんレギンなのに、
一時帰国前になると、いろいろ焦ります。
なんで?
いいわよ、もうそのまま帰っておいでよ、すっぴんレギンスで。
おもしろいよ。
Facebookでさ、在米日本人みたいなグループとかもあるの。
それで、なんか普段は結構、こういう食材はこのウェブサイトで売ってますとか、
なんか情報交換をしてるんだけど、
時々忘れた頃に、まもなく帰国なんですが、
いつもレギンスすっぴんだので、
化粧品を持っていません、みたいな。
何を買えばいいですか?とか、
服は、今は何をみんな、日本のみんなは着てるんですか?みたいなのが、
忘れた頃に、帰国直前に焦る在米日本人の人たちが上げてくるっていう。
おもしろい。かわいい、みんな。
それなりにちょっとね、気を使って日本帰国に備えるみたいな。
なるほどね。
うわぁ、でもその気持ちはもう想像するしかないけれども、
そのままで来ちゃダメなの?
やっぱりちょっと、なんかみんな触ってされるのかな?
え?っていう目をされちゃったりするのかな?
なんかよくあるのは、実家の母にとか家族に、
あなたそれで外出るの?みたいなことを言われて、
びっくりします?みたいな。
気にしてくれるな。
そうなのよ。気にしてくれるななんだよ。
おもしろい。
おもしろいね。
そうなんですよ。
でもね、ほんとみんな優しいのよ。
コメントで、この化粧品はコスパがいいし安いので、
1回使うだけでも全然大丈夫です、みたいな化粧品をあげてたり、
あとは普通に共感。
私も姉に言われましたとか、肌の露出はあれですとか、
そんなの?
みんな真面目よ。真面目なのよ。
そうねそうね。
ゴーに行ったらオーグゴーにしたかい的な感じでね。
やっぱりちょっと気にしなきゃいけないかな、みたいなふうに思うのか。
この振る舞いをね、振る舞いっていうのかしら。
それに関連していくと、
22歳で母になった時は周りから浮かないように、わざとダサ目の服を着ていました。
27:04
やだ、ひどい社会だね、日本。
なんでそんなことしなきゃいけないのよ、22歳の若い可愛い子がさ。
ちょっとダサ目の服。
まあね、本当にさ、母親というものになった瞬間にみんな一気に地味になるじゃない。
はいはいはい。
一気にさ、この色合いとか形とか、一気に地味になるのよ。
一気に小雑把りするな。
自分に時間を避けない、色々考えてさ、色合いを考えてとかさ、
自分の時間を避けないみたいな気持ちもわかるけど、
わかるよ。
そうね、こうなんか、カモフラージュ的な。
わかる。
溶け込む的な。
わかるよ。
最初、うるさいね。
わかるよ。
そうなんだ、そうなんだ。
でもさ、洗い替えがいい服とかならない?
まあね、そうそうそう、そういうことにはなる。
そういうことにはなるけどね。
いや、もう気にせず行こうや。
もうあれよ、私も全然、授業参加とかサングラスかけて行ってくから。
あっつい。
大好きだ。
サングラスかけて行ってくから。
そうよ。
いい勝ち。
そうなんだよ。
いや、別にこんなんじゃないよ、こんなんじゃないよ、普通のね。
普通のね。
普通の。
普通のね。
普通のですけど。
そうよ。
いやー。
そうよ。
そうよね、そうよね。
いいのよ、やりたいようにすればいいのよ、全然。
あっ、そうよ、授業参加の時に全然おへそ出してる人とかいたわよ。
マジで?
いた、いた。
おへそ出しで言うとね、もう1個あるよ、コメントが。
30代のへそ出しファッション、痛くない?みたいな目で見られるって。
いいもん、したけりゃ、着りゃいい。
したけりゃ、着りゃいいのよ。
いいな。
いい、いい、いい。
いた、いた、いたよ、全然いた、いた。
大多数はさ、地味めな感じでさ、ほんとにTシャツ、ジッパンみたいなんとか、
ちょっと小綺麗にされてる方は、そんな感じとかさ、だったりするけれども、
まあまあ、もういいよ。
いいよ。
いいのよ。
いいのよ。
いいのよ。
私さ、それこそ帰国に向けてさ、
いや、アメリカに行ってたから太ったよねって言われたないなと思ってさ、
ここ最近すごいダイエットしてた。
30:02
何も気にするな、もう。
まあでも言うようなダイエット、そうか。
急に、急に着る服とかを乱すよね。
いつも全然、アマゾンとかでさ、見てないようなジャンルを乱す。
服とか。
そうな。
気にして。
そうな。
ちょっと痩せたんですよ。頑張ったからね。
すごいじゃん。
頑張ったからちょっと痩せたんですけど、
そしたら、若くないからさ、
その10代、20代のダイエットとは違うから、
妊娠した時の皮膚のさ、
タルミ。
ございますよ、ございます。
タル&ミ。
タル&ミのマイベリーがございまして、
ございます、ございますよ。
それがさ、
それがいらっしゃいます。
いらっしゃいますよ、このベリーのところにございますよ。
ベリーのところにいらっしゃいまして、
もうね、ちょっとね、
頭がおかしくなってきているのかもしれないが、
このタルミ、
そのうっと力を入れたら別に、
80%のタル&ミはgo awayするんですけど、
20%のタル&ミはstill thereそこにいるんです。
still thereなんで、
何が一番、
ちょっと待って、面白いこれさ、
もうこんなの公共電波で、
ok、ok、あのですね、
で、一番タル&ミが隠せないのが、
へそ周りなんです。
へそですね、へそです。
へそ周りがタル&ミいまして、
で、なんだろう、
へそがあるでしょ、
で、タル&ミがちょっと、
乗っかる、乗っかる、
気持ち良いのが、
わかりますか?
わかります?
ここの、ここの部分、
上のね、このへその上の部分が、
いらっしゃいまして、
これ、あのね、考えたら、
もうへそピアスするしかない。
もうこれを隠すには、
へそピアスするしかない。
解決策の癖。
解決策の癖あるな。
ちょうど張りがなく、
タルんでるからできる、この何?
へそピアス。
へそピアスする。
そんなこと言ったら、もう、
じゃあもう、あれですよ、
30代のへそ出しロックは、
それはやってった方がいいですよ。
いや、そしたらば、もう、
出すしかないじゃない。
でしょ。
出すしかないもん、それ。
もう、これの解決策が、
へそピアスしかないなって、
思ってんだけど、
でもちょっと怖いじゃん、やっぱり。
怖いよ。
いくらタルんで、
33:00
ここには何も、
皮しかないと思っても、
ちょっと怖いんだ。
ちょっとね。
いや、いるよね、へそのところ。
つけたはつけたでいいけど、
ピアスってさ、耳のときもさ、
開けたら、なんかこう、
2、3週間はさ、つけっぱなしにしないといけないじゃん。
そう、そうだね。
だからさ、これ今、
へそピアスがもし、開けたとして、
そしたら、空港、
この、来週か、
カルフォルニアとワシントンに1回、
飛行機に乗るから、
これもしかしたら、ひっかかるんじゃん。
ピピーって言って、
いや、あなたのへそピアス、
あなたの金属、
金属たちきが、へそで、
へその、タロー&ミーを隠した、
へそピーに反応するかもしれない。
もうそれさ、考えただけで、
うわ、恥ずかしいと思って。
恥ずかしいね。
じゃあ、来週に、
それ終わってから、開けるかと思って。
でもそしたら、
もう日本行くまでは、
あと2週間ぐらいになっちゃうから、
これ日本行くときも、またひっかかるんやん、
結局と思って。
もう私が、
ひっかかるかどうかは知らん。
ひっかかるかどうかは知らんよ。
おめえ何を隠し持ってんだっつって、
へそ出すの。
そんなことある?
いや、みんなピアスしてんじゃん。
大丈夫なんじゃない?
大丈夫だよ。
ピアスね、ピアスねって言われるだけ。
敏感になっちゃって、
敏感になっちゃってんじゃん。
めちゃくちゃさ、脳内でシュミレーションして。
いや、痛いし恥ずかしいし、
しかも、へそピアスして、
絶対これ母とかも聞いてるから、
いや、ともちゃん30で、
30何回ぶりにして、
へそピアスかと思って、
ちょっといろんな感情がね、
こう混ざり合って。
おもろ。
私これ何を聞かされてるんだってなるよね。
これ何を聞かされてるんだ。
お前の腹のたるみは知らんわってなるな、
そもそも。
じゃあ、ファーストピアスは、
へそのプラスチックみたいなさ、
シリコン素材みたいな、
分かんないけど、
そうにしたらいいんじゃない?
知らんけど、
ごめんけど、
ごめんけど知らんわ。
気にしてくれるのだよ。
気にしてくれるな。
逆にこちら側から。
そうだね、そうなってるわ。
いろいろね、
思うところがちょっと面白いことになってて。
面白いね。
みんなお腹どうなってんだろう?
だって日本人の人はみんなシュッとしてるぞ?
シュッとしてるぞって。
36:00
いや、そんなこともないよ、
別にボヨーンってなってるよ。
ボヨーンってなってる。
もう今だって、
ともちゃんのお腹めっちゃ細いやんって思ったもん。
ほんと?
めっちゃ細いじゃん。
頑張りましたからよ。
すごい柄よ。
もう私じゃなくて、
なんて言うんだろう、
白パンみたいになってるもん。
白パンみたいな感じになってる。
白パンにこうやって指で穴を開けたみたいな、
穴開けたみたいなへそがあるんだけども。
赤いのほんとにボヨーンってなってるよ。
ボヨーンって、
ボヨーンって、
夫にタルアの実について相談したら、
ベリータックすればって言われたの。
なにタックってなに?
皮を切る手術。
縫い上げるってこと?
そうそうそうそう。
いや、そうまでして、
そうまでしてまんでしょ、それは。
そんなにタルんでねえんだ。
そんなには、
そんな手術するほどはタルんでないけど、
でもそれは結構、
アメリカのママがやる手術。
え?
お母さんになった体をもう一回きれいに戻すときに、
ベリータックっていう手術が、
オプションとしてやられる人がやられる。
妊娠で伸びた皮を縫い上げるのってこと?
カットするのかな?
でもタックってさ、
こうやってキュッキュッとするっていう感じだからさ、
タックするのあるよ、
それはもう、だから裁縫用語よね、裁縫用語。
そうそうそうそう。
タックを、みたいなやつ。
ベリーを、そうそう。
ベリーのここの。
タックするんじゃない?
おー。
だからすごいのよ、太り方がさ、妊婦になるとさ。
そのね、大きくなり方がすごいんだろうかね。
そう。
で、そのまま大きい人もいるじゃん。
そうだね。
半分ぐらいは。
で、ギュッと戻して、ダイエットをすると、
もう皮だけダルンダルンになる。
はいはいはい。
まあ、想像に耐えやすいよね。
はいはい、そうなるだろうなって感じあるよね。
ボヨンボヨンってなる。
ダルンダルン部分をカットするんじゃない?
うー。
なるほどね。
医学の力にね、おまかせして。
美は苦しいな。
すげーな。
ありのままでいいじゃない?
もう気にしてくれるな。
そうね。
さすがに自分のタルンビを飾ったって。
ない気づらさ。
まあ、だが人の目ね。
人の目をどれだけ気にしてやっていくかだな。
そのさじ加減だね。
もういいよ。
自由にいこうぜ。
自由にいこうぜ。
39:01
あとまだあるよ。
結構もらった。
日韓夫婦でアメリカに住んでるから、子供が生まれたらトリリンガルやねって言ってくるやつ。
って書いてある。
だま。
だいぶ怒りが込められているぞ。
言ってくるやつ。
やっぱやなんだね、言われるのって。
ごめんなさいね、私なんて本当に庶民感覚なんで、すごいわかっちゃうの。
その、日韓夫婦でアメリカに住んでる。
ユウガワのツっていうこと?
そうそう。
言いやしない。
たぶん言いやしないけど、なんか簡単なことなんじゃないかって勝手に思っちゃう。
環境としてはね。
同じ日本人のご夫婦よりは。
でも実際にっていう話を今さ、いろんなところで見聞きすると、やっぱり住んでる環境、暮らしているところで一番よく聞く言語になっていくから、そんな絶やすいものでは全くなくて、むしろもうしんどいんだよね。
っていう話は理解している。
お母さんの努力だ。
お母さんの努力。
家ではこの言葉を使うとかさ、きっちりやっていかないとそんなことは、むしろそれやってても無理だったりもしたりして。
話す聞くはいいんだけど、そっから書く読むになると、それこそ補修校に行ったりしないと、もしくはもうお母さんがすごいやるかどちらかです。
私はもう早々にちょっと諦めたというか、そこについては何も言えないって感じ。
いやしんどいよ。
でもね、そう。
おつかれさまでした。
おつかれさまでした。
そういう期待にも近いような気持ちをかけられてしまってね、やめてくれよって感じだよね。
それこそ気にしてくれるんだよね。
そうなんだよ。余計なお世話っていうTシャツを作ったらいいじゃん。
違いない。余計なお世話すぎる。
なるほど。
あとは、これは家族ファースト、そして自分のご機嫌を最優先するっていうのね。
素晴らしいですよね。
大事よね。
うん、大事よ。
それが大事だ。
そうですね。
あとこれはね、バーグ殿。
はい。
42:01
バーグ殿は何?
バーグ殿はね、今絶賛一時帰国中なんですよ。
そうなの?
一時帰国中でして、カレーとかアメリカだと食べないよねって言われて、お母さんに夕食に出されたけど、
実はアメリカでも近所のスーパーにハウスのカレーが売っているから、困った時は常にカレー食べてると。
そういうね、ズレはあるかもしれない。
これはないんじゃないっていうのが意外とあったり、
でも逆にそれないの?みたいなのが意外となかったり、
そういう時はあるかもね。
確かにカレールーは割高ですが売ってます。
売ってるんだな。
で別にね、玉ねぎとお肉とジャガイモも別に売ってっから、
売ってます。
別にだから作れるわ。
売ってるんだ。
全然作られるんだ。
ああ、なるほどね。
でもね、母の愛が入ってたらプライスレスですので。
そうですね、そうですね。
そうなの、そうなの。
そうね、そうそう。
全てはこの帰国を楽しんでっていう気持ちで出してくれてるからね、
そこだな、そこなんだろうな。
重い。
そこの擦り合わせは事前に、カレーはあるよとかいう擦り合わせが必要かもしれませんね。
そうですよ、必要かもしれませんね。
何が食べたいよっていう。
何食べたいっていうやつね、かもしれないですね。
はい、それは大事ですかね。
そうか、バーグ殿が今日本にいらっしゃるんだ。
バーグ殿が今日本にいらっしゃるということで。
そうですか、そうですか。
で、なんか節付けにも程があるんだっけ、なんかあきちゃんが言ってたさ、
節付け?
不適切だ。
不適切にも程がある。
そうそう、不適切にも程がある。
不適切にも程がある。
みたいな、なんかアメリカのネットフレックスで見れるらしい。
あ、そうなの?
送ってくださってた。
面白かったですよって言ってた。
ほんとだ、見れる。
ちなみに、アメリカのタイトルは、
不特性。
まあ、同じようなタイトルだな。
わかんなかった、今全然わかんない単語あったわ。
もう一回言って。
エクストリームリーが極端にとか。
うん、程がある的な感じだね。
で、インアプロピエイト。
アプロピエイトで適切だから、
で、インで逆なんだ。
逆。
インアプロピエイトですかね。
あ、私の好きな中梨沙が出てるじゃない。
そうよ、中梨沙先生よ。
大好きです、中梨沙先生。
中梨沙先生最高くない?
めっちゃ好きなんだけど。
ほんと最高よね、中梨沙先生。
45:00
こうよ、YouTubeをめっちゃ見るし。
わかるわ。
すごい、最高におもしろいんだ。
好きだ、好きだ、好きだ。
好きだ、好きだ、好きだ。
そんなとこですかね。
この度、リアルイベントを開催することになりました。
テーマは、初対面だけど同窓会。
いわゆる講演会というのではなくて、
みんなでワイワイ楽しめるような
そんなアットホームなイベントにしたいと考えています。
日時は6月15日土曜日13時30分から15時を計画しております。
会場は名古屋です。
参加者の方には別途ご連絡させていただきます。
そしてスペシャルゲストとして、
ママが自分を取り戻すラジオ杉部さんに
お越しいただくことになりました。
リスナーさんの中には海外にお住まいの方もいらっしゃいますので、
オンラインでの配信も計画中です。
詳細や申し込み方法につきましては、
オンラインコミュニティゲツナ学校からご覧いただけます。
概要欄のリンク、もしくは
getunaga.gmail.comへご連絡ください。
みんなでお菓子をつまみながら楽しい思い出を作っていきましょう。
いつも聞いてくださるあなたとお会いできることを楽しみにしています。