はい、おーちゃんさんおめでとうございます。ありがとうございます。
はい、おーちゃんさんすごいですね。嬉しいです。そう言っていただけると。
はい、そうなんですよね。本当にありがたいです。
1年に1回のペースで今までね、あの、掲載していただけてね、本当に、本当にありがたい。嬉しいです。
はい、そうなんですよね。なので、後でこのアーカイブもね、載せるので、その概要欄にリンクもね、貼っておきますね。
はい、40キロ痩せたってすごいですね。あ、そちら、そちらもですか。
はい、そうなんですよ。100キロ近くね、私50歳くらいの時にね、あって、そこから大体100キロ近くなんで、実際は95キロくらいだったんですけど、そこからね、40キロほど痩せたというね、経験を元にそれを引っさげて、
今度はね、やっぱり同じように苦しんでいる人たちのね、なんか手助けができるんじゃないかということで、こういったね、発信と、えー、オンラインでダイエットサポートをやっております。
はい、ありがとうございます。おーちゃんさん、すごい嬉しいです。ライブにね、こうやって来てくださって嬉しいです。
ね、それでね、サンキュさんの本ね、ベネッセさんですよ。ね、知ってらっしゃるというか、大きな会社なんでね、教育事業とかにもね、すごく携わっているベネッセさんのところから、もう昔から出している雑誌ですよね。
今日もね、本屋さんに行って、サンキュ売ってるなーっていうのをね、確認してきたところですよ。
その掲載されたっていうのを記念して、今、公式LINEの方で豪華4大特典っていうのはね、ベネッセ知ってます。ねー、そうですよね。有名ですよね。
はい、そうですね。えっと、あれですよ。真剣ゼミとか、ベネッセさんですよね。とか、あと、タマヒオとか。ね、今もありますよね。
どうだったかな。本当、あの、結婚して子供が生まれてっていう、この一連の流れをね、あの、撮ってる方は特に知ってるかなと思うんですけど。
あ、ね、そうですよね。そうなんですよ。あの、お子さんとか、あとは、お子さんとかの授業と、あとは主婦向けのね、サンキュは主婦向けですよね。小さなお子さんとかいらっしゃる方向けの雑誌で、私も昔からね、読んでましたよ。
はい。ね、それで、えっと、今ね、公式LINEの方で豪華4大特典というものを配布中でして、それの紹介をちょっとね、最初の方でさせていただこうかなと思います。そこから、その後からダイエットと笑いというね、お話をね、していこうかなと思います。
あ、はい、ありがとうございます。はい、えっと、一つ目は限定動画です。で、マイナス40キロの秘訣っていうのをね、お話しさせていただきました。これは5分くらいの撮り下ろしの動画です。はい。これだけでもね、結構有益なことを書いて、あの、話してはいるんですけれども、それを補完するようなプレゼントが、特典が2つ目です。
PDFでの教科書、ダイエット完全攻略ブックっていうやつ、こちらですね、ちょっと気合い入りすぎて100ページ以上になってしまいました。はい、渾身のPDFになります。はい、これを読めばもう、そうですね、あの、ポイントどころがわかると思うので、ぜひぜひね、手に取っていただきたいな。
これだけでも本当無料でね、あの公式LINEに登録するだけで、今、自動でメッセージとリンクを送れるようにしてますので、はい、これだけでも見ていただけたらなと思います。はい、そして3つ目の特典はセルフ診断ですね。あなたの痩せない原因がわかるチャート式のセルフ診断表っていうのもお付けしました。やはりそういう自分の診断っていうの好きですよね。
うん、というか知りたいですよね。はい。なので、簡単にチャート式で、こう、イエス、ノーで答えていくと、自分はどういったタイプなのかっていうのがわかる。これもすごくいいと思うので、これもね、あの、ぜひぜひ受け取ってやってみていただけたらなと思います。はい、そして4つ目なんですけども、こちらがですね、これが私の中で一番思い切ったんですけど、限定3名様で、
普段でしたら有料、1万円近くの個別相談っていうサービスがあるんですけど、これを限定3名様に限り無料にさせていただきます。はい、こちらはちょっとね、抽選になるかなと思うんですけれども、はい、こちらですね、本当にあの普通のただお話を聞くだけのカウンセリングではなくて、それはね、あの普段は初回は無料でやってるんですけど、それじゃなくて、
あの、WellBeCheckっていう、あの、未病状態を、あの、数値化できるサービスっていうのがあって、それの詳細データをもとにカウンセリングする資格っていうのを私持ってるんですよ。はい、これが本当に有料じゃないとちょっと提供できないね、カウンセリングになっているので、はい、それをちょっと今回ね、私の身を切る感じで無料で3名様限定でさせていただこうと思います。
で、これもこれからちょっとね、あの、放送、固定の放送内でもちょっと宣伝させていただこうかなと思うんですけど、関東圏にお住まいの方ですと、ちょっと知ってる方いらっしゃるかなと思うんですけど、小田急、小田急線っていうのがあるらしいんですけれども、そこの小田急さんのグループ、大きなね、会社なので、小田急さんのグループで、
この先ほど言ったウェルビーチェックで業務提携したんですよ。今月からすごいですよね。はい、そうなんですよ。それくらいね、あの自治体でも取り入れているところもすごくあって、これからやっぱり未病とかね、健康の予防っていうのがこれからね、やっぱりすごく大事になってくる世の中になってくると思います。
はい、やっぱり今まではね、病気になったら病院にかかればいいやっていう感じだったと思うんですけど、やっぱり病気になってから、簡単な風邪とかだったら別にね、いいんですけど、本当に重度の病気になってしまって、そこから慌てて病院に行っても、
感知する、保証がなかったりない病気の場合もあったりするじゃないですか。やっぱり病気にならないっていう取り組みっていうのすごく大事だと思うんですよね。
おーちゃんさん、予防大切ですね。本当そうですよね。そうなんですよね。だからその病気にならないような取り組みですよね。その未病っていう言葉も、ご存知の方はご存知だと思うんですけど、知らない方に説明させていただくと、病気未満っていうことですね。
未満の未ですね。病気になる手前、健康状態と病気の間のグレーゾーンってあるじゃないですか。病院にかかるほどじゃないんだけど、ちょっと調子悪いけど、なんとかやってるかなっていう状態の人ってすごく多いと思うんですよね。
それでなんとかやっていけるうちはいいんですけど、そのうち徐々に徐々に病気の方に寄っていって、普段の生活もままならなくなってきたりとか、支障をきたしてしまう前にやっぱりその手前でなんとか防ごうよっていうね。
僕も糖尿待ちなんです。そうなんですね。そうかそうか。糖尿持ち?糖尿病っていうふうに診断されてるんですかね。
持ち。そうなんですね。そうかそうか。診断されると、病院の方できちんとした治療を受けられるっていうメリット、すごく大きなメリットありますけど、特に糖尿病も一型二型とあって、一型の方は遺伝的な意味合いがとても強いんでもうどうしようもないんですけど、
二型ですと生活習慣病っていう色合いが濃いので、病院の治療と合わせてやっぱり生活習慣を変えていかなければいけないっていうところもそういう面もあったりしますよね。
だからそうですね、病気とかそれを予防するってなると、どうしてもやっぱり生活習慣の改善っていうふうになってくると思うんですよ。
治りますか。病気に関してはですね、やっぱりお医者さんの領域になるので、そこで私が口を挟んでしまうと医師法というものがありましてですね、日本に法律があって、だからあんまり詳しくは言えないところもあって微妙なんですよね。
そういうところも私知ってますよ。
そうなんですけど、生活習慣の方に関しては私も色々と勉強してきているので、アドバイスとかそういったことはできます。
そうですね、やばいからねってお医者さんも知ってらっしゃいますね。そうなんですよ。だからおいそれとね、あんまり指導的に聞こえるようなものいいっていうのはちょっと本当に気をつけないといけない。
だからですね。だから私としては本当に糖尿病ですと、やっぱ食生活と健康的な食生活を送れるような生活習慣。やっぱり食事の後ろ、バックグラウンドにはやっぱり生活習慣っていうのがあると思うんですよ。
だからそこも含めての取り組みになってくるのかなって思いますね。で、私のいつも言ってるダイエットっていうのもそこと同じなんですよ。
ただね、食事を抜いて痩せればいいとか、運動を頑張って短期間で見た目の数字だけ減ればいいっていうダイエットは根本的な原因解決にならないと思っているので、やっぱりそのバックグラウンドとしての生活習慣を整えて、
本当の意味での健康的で痩せた体っていうのを手に入れましょうっていうのを普段から私は特にスタイフではそういったマインド面とか健康とかそういった面を重視して発信をさせていただいてるんですよ。
おーちゃんさん、なるほどね。本当にそう思うんですよ。だからこそ、そうですね、先ほどのちょっと話が逸れてしまってるんで、4つ目の得点のウェルビーチェックっていうやつは、病気になる手前の予防、予防するにも今自分がどういった状態なのかって知るっていうことがまず第一歩だと思うんですよ。
それが簡単にわかるチェックツールなんですよ。すごく画期的です。これ50問の簡単な質問に答えるだけで結果が出てきます。これはLINEで登録するだけなんですよ。
これここ無料です。ここまでは無料でできるので、ぜひぜひウェルビーチェックでLINE上で検索させて登録してやってみていただけるといいかなと思います。
LINE上で無料でわかるのっていうのは、それでもだいぶいいんですけど、割と簡易的で、あとはどうしたらいいのっていうところもあるので、詳細データを取り寄せてそれを元に詳細なカウンセリングをするっていう資格を持った未病栄養コンサルタントっていうのがいるんですよ。
全国に200人以上かな、今。それ私資格持ってますので、ウェルビーチェックを使った詳細なカウンセリングっていうのを普段は1万円くらいでさせていただいてるんですよ。これが無料だと普段は厳しい。なぜなら詳細データを取り寄せるのに私も会社の方にお金を払わなきゃいけないんですよ。
そういうちょっと裏事情があるんですけど、そこを今回は3名様に限り無料でさせていただきます。このウェルビーチェックでわかることっていうのがかなり専門的で、結構この未病栄養コンサルタントを取っている人って結構医療関係者多いんですよ。
おーちゃんさん、医師は病気を治さないですよね。
おーちゃんさん良いですね。本当このツールいいんですよ。
この関東圏にお住まいの方でしたら、今小田急線沿いで小田急さんと業務提携してキャンペーンみたいなのをやってるので、そこでしていただくっていうのもできますし。
頑張ると困るんですよね。
そうです。
ちょっとね、そういう目線もありますよね。
生涯ですのでね。
価値ありますね。
ありがとうございます、おーちゃんさん。
だるまさん、来てくださって嬉しいです。
より子さん、こんばんは。
私も今日、笑いについて投稿しました。
そうなんですね。
それまだ聞いてないです。
ダイエットと笑い、興味深いタイトルです。
なんか、だるまさんすごいリンクしますね。
そうそう、私も今日ね、あのウォーキングしてこのスタイフを聞いてて、あのちょっとジャンルは違うんですけど、確か企業とかそのビジネスと笑いみたいな感じで話しされてる方のを聞いて、
あ、そうだな、ダイエットも笑いと結構密接だし大事だよなっていうふうに感じたんですよ。
それからちょっとね、今日ライブするって決めてたんで、この話をね、ちょっとね、やってこう取り上げようと思ったんですよ。
ちょっとね、台本はちょっとね、決めてないんで、つれづれになるんですけど、
ちょっとね、あのAIでね、検索AIでね、調べてみましたよ。
で、そうですね、その前になんでダイエットと笑いって関係するのかなって思ったかっていうきっかけですね。
そこからお話ししようかなと思います。
それはね、私が30代後半くらいかな、その時もね、私実は100キロ近くね、体重あったんですよ。
その時もね、ゼフ不調で、その時ひどかったのは、鬱がひどかったんですよね。
ダイエットに困ってる人でね、鬱っぽい人結構多いです。
それで、例に漏れず、私もその時ね、かなりね、今思うと本当鬱でしたね。
で、その時に救われたのがね、お笑いだったんですよね。
ちょうどね、お笑いブームだったんですよ。
レッドカーペットとか、エンタの神様とかがね、大流行りしてた頃ですね。
で、その時にね、お笑いに救われたなっていう記憶があって。
で、いろいろとね、その時は救われたな程度だったんですけど、
あとその後、何だろう、最近実写化もされましたよね。
漫画、アニメにもなった、働く細胞っていうのがあるんですけど、私大好きなんですよ。
そこで知ったのかな、その前から知ってたかな、ナチュラルキラー細胞って知ってます?NK細胞。
私ね、推しの細胞がね、そのナチュラルキラー細胞です。
細胞に推しっていうのがいるっていう、私すごい変なところでマニアックなんですけど。
それね、働く細胞にも出てきますよね。
それって、がん細胞を撲滅してくれる細胞ですよね。
確かそういう感じで出てくると思うんですけど。
で、このナチュラルキラー細胞、NK細胞っていうのは、笑うと増えるっていう特徴があるんですよね。
確かその漫画でもそのNK細胞ってゲラだっていう特徴があったと、そういう設定だったと思いますよ。
NK細胞ってね、がん細胞にも効く。
結局はこれって免疫ですよね。免疫機能を向上する細胞なんですよね。
で、これ肥満と何が関わるのかっていうと、やっぱり肥満状態の人っていうのは、
免疫力も低下しやすいっていうことがわかってるみたいですね。
で、実際私も免疫力は弱かったと思いますね。風邪引きやすかったです。
だからね、ダイエットに煮詰まってる人ほどね、お笑いを見ればいいんじゃないのかなと。
私そういうね、結論になってるんですよ。全然関係ないと思いきや、やっぱりね、
お茶屋さん笑うといいですねってね、そうなんですよ。笑うっていうことは本当にいろんな意味でね、いいことだと思いますよ。
やっぱ笑えるってことは余裕がないと笑えないんですよね。
ダイエットもね、余白がないと脂肪って燃焼していかないんですよね。
脂肪が燃焼するメカニズムってやつですよ。そことやっぱり関係もしてくるし、これいろいろと言うと本当に広がってくるんですけど、
ストレスが多いとやっぱりね、脂肪も燃焼しないし、ダイエットはうまくいかないっていう傾向ね、すごくあるんですよ。
私のダイエットの発信とかでも口を酸っぱくして言ってます。食事を減らす前に睡眠とストレスをどうにかしましょうっていうふうにね、いつも言っております。
これは免疫ですよね。結局はね、ホルモンバランスと自律神経、これを整えて整えることによって免疫力も向上するし、
脂肪が燃焼しやすい健康体になるんですよね。脂肪が燃焼しやすい健康体にならないと、そこをまず一旦目指さないと脂肪燃焼してダイエットするっていうフェーズに行けないっていうか、
そのフェーズの手前にもう一段階あるっていうか、もう一段階踏まないといけない状態の人っていうのも結構いらっしゃるなっていうふうにすごく感じてます。
その一歩手前の段階で笑いっていうのがすごく効果があると思います。
そうなんですよね。そこをすごく言いたくて、このライブをやりました。
おーちゃんさん、運動も必要なんでしょう。結局、運動も必要です。ただ、これも人によるんですよ。人によるんですけど、健康体だったら、ジム行ってとかで筋トレしたり、一生懸命走ったりっていうのも効果が出るんですよ。脂肪燃焼に効果が出る。
ですけど、ストレスが多かったりとか、あんまり寝てないっていう状態で運動だけ頑張っても癒せなかったりするんですね。
おーちゃんさん、歩いてるんですね。いいですね。私も今日ウォーキングしてきましたよ。ウォーキング大好きです。
ウォーキングがいいんですよね。それが習慣ができると、私がここで言いたいのは、一生懸命走って体重を落とすっていう運動よりも、普段からウォーキングとかでいいので、動く習慣っていうのを身につけて、自立神経を整えて、痩せやすい体に整えるっていう意味合いで運動っていうのは大事です。
運動を動くということで、ちょっと脱線させていただくと、最近研究でわかったみたいなんですけど、ジムとか行って、スポーツとか運動するよりも、常日頃、家の中で家事したり掃除したりとかでちょこまか動く。
出勤とか仕事とかで、外歩いたりとか動いたり移動したりしますよね。その時に、ちょっと遠回りで歩くとか、階段使うとか、そういった日頃のちょっとした運動を増やした方が脂肪燃焼するらしいですよ。ニートってやつですね。
なので、そういった日頃の運動、階段を使うとか、そういったものも運動のうちに入るし、脂肪燃焼にはとても効果的。
そう、だからね、私も最近車通勤なんで、なかなか通勤で動かないんですよね。だからそれを補うために歩いてますね。
それで、さっきお笑いと肥満について検索AIで調べたっていうふうにあるんですけど、それのトップに来たのが、ちょっとこれ私もちょっと不勉強で申し訳なかったんですけど、血糖コントロールにも影響するんですね。
これ知らなかったですね。笑いは血糖値の改善に直接的な効果があることが研究で明らかになってるそうですよ。福島県立医科大学などの研究でね、糖尿病患者に笑いの介入を行った結果、血糖管理の指標であるヘモグロビンA1Cが優位に改善されたんだそうですよ。
お、おーちゃんさん、これね、すごいですよね。だからお笑いM1とかね、見に行くといいですよ。もう1回戦から見に行くといいんじゃないんですか。
自立神経のバランスが調整されるんですね。なるほど、なるほど。そうそう、すごいですよね、本当。その笑いによる血糖改善のメカニズムっていうのもね、AIに出してもらったんですけど。
ちなみにそのAIはパープレキシティです。私、検索AIこれが好きなんですよね。この笑いによる血糖値のメカニズムは、自立神経が整う。大笑いすると腹交換神経が優位になる。
自立神経っていうのをね、先ほどもちょっと言って、ちょっと専門用語的になるので、知らない方もいらっしゃったら大変申し訳ないんですけど、自立神経っていうのが人間あって、交換神経と腹交換神経って2つあるんですね。
車で言うブレーキと、アクセルとブレーキですね。交換神経っていうのが元気にやるぞっていう時、燃え上がる時に優位になるもの。腹交換神経っていうのはリラックスしてる時ですね。お風呂入ったり休んでる時に優位になる。
この2つ、本当に車のアクセルとブレーキみたいなのが人間にも備わってて、現代人ってね、頑張る方の交換神経、アクセルの方が強すぎる人多いんですよね。
なので、腹交換神経を優位にさせるっていう取り組み、すごく大事ですね。これダイエットも同じなんですよね。
糖尿病の方にも腹交換神経を優位にさせて、自立神経を整えるっていうのが消化。
ダイエットも健康とか身体のメカニズムを知ってないとね、そういうところもアプローチしてやってますので、消化力も大事なんですよね。
消化や代謝、スムーズになって血糖変動が穏やかになる。大事ですね。
あと、軽い運動効果もあるみたいですよ。お腹を抱えて笑うっていう腹筋・横隔膜の活動がね、インスリンの効き目を助けるんだそうですよ。
これすごいですね。糖尿病患者の方にはインスリン、すごいですよね。
これは、やっぱりお笑いの力ってすごいですね。
ダルマさん、ありがとうございます。笑うと酸素をたくさん取り組むので、ガス交換で熱を酸性させるそうです。
おー、なるほどですね。いいですね。やっぱり体内精酸、代謝を活発にするっていうのは本当に大事ですよね。
病気もそうだし、やっぱりダイエット、肥満にも関係してきますよね。
やっぱり脂肪を燃焼させるっていうのも、体の機能に関係することなんでね。
あとは、このAIさんが言って、笑いが肥満に与える生理学的なメカニズムとして血糖値コントロールとストレスホルモンの低下っていうのもね、トピックとしてありますね。
ダイエットもね、ストレスね、本当に大敵ですよ。ストレスがかかるとストレスホルモンっていうのがたくさん出るんですね。
コルチゾールっていうやつなんですけど、これが食欲を増してくれるホルモンなんですよ。
ほぼ毎日笑う人で改善度が高いことがわかりました。すごいですね。これも研究として出されてるってことですよね。
そうなんですね。これは笑いが単なる一時的な生理反応ではなく、
習慣的な行動として継続することで、代謝改善効果を発揮することが示してます。
なるほどですね。やっぱり笑いを日々の生活に取り組む。楽しいですしね、楽しく、そして体の状態も良くなるんだったら、こんな良いことないですよね。
あとはストレス管理と食行動への影響。これ先ほども私が言ったこととほぼ同じですね。
笑いによるストレス軽減効果ですよね。非満につながる感情的な食べ過ぎ、ストレス食いを抑制する可能性があります。
これ先ほど言ったのと関連してますね。
笑って腹交換神経が有意になるので、消化機能が正常化し、食欲調整もより適切に行われると考えられます。
腹交換神経が有意になって消化機能、これ私の中でおっと思ったんですけどね。
消化機能ってダイエットとかの括りだけじゃなくて、消化機能がちょっと衰えてるっていうか、人って割といるなっていう感覚がありますね。
私もこういったライブとか、お客さんとかでいろんな方とお話しするんですけど、
自覚のない消化機能が落ちてる方とかもいらっしゃるので、こういった方は気をつけた方がいいかなと思う方っていうのがいて、
それがどういった方かっていうと、朝起きて食欲が湧かないから朝食を抜いてるっていうタイプの方。
これね、一見いいのかな、小食だしいいのかな、もう私そういう体質だからって言い切っちゃってる方もいらっしゃるんですよね。
100%ね、それが良い悪いとも言えないんですけど、そこに隠れてる消化機能の低下っていうのもあるなというふうに私思ってます。
朝起きて、やっぱり体が起きたっていうね、これから活動しますよっていうスイッチが入って、それから体の体内とかいろんなものが動き出すっていうのが正常なんですよね。
だから朝からやっぱり食欲がある程度あるっていうのは普通に健康的な状態。
そこで食欲が湧かない、だから食べないってなると食べる機会が減ってくるので、やっぱり消化機能も使わないと衰えるんですね。
なので消化機能が衰えると食べたものがちゃんと栄養として、体に吸収されなくなってくる。
だから消食で、ここもいろいろですよね。
そこでダイエット悩んでる人だと食べてないのに痩せない、痩せたいって思えるような体型になっちゃってるっていう人もいるし、
食べれてないから、消食だから細くて、体力がなくて、太りたいけど太れないっていうタイプの方もいらっしゃるんですよね。
私、この両者とも取り組み自体は同じだと思ってるんですよ。
消化機能ですよ。そのポイントが消化機能です。
そうそうそう。
っていうのをちょっとこれを見て思いましたね。やっぱ消化機能って本当に大事ですね。
すいません。ちょっとね、お水を飲みながらやってます。
ということで、そんな感じでやっぱりお笑いとダイエットも関係ありますよ。
うまくお笑いと付き合って、ダイエットも楽しくやっていきたいですよね。
やっぱりね、いろんな方とお話ししてて、ダイエットに困ってる方とお話ししてて、
なんかね、日本人の特徴なのかもしれないんですけど、なんでもね、修行のように頑張ってしまう方が多いんですよね。
私もね、かつての私もそうだったんですけど、
修行のようにっていうのがポジティブな感じだったらいいんですよ。
頑張るぞっていうのはポジティブに変換できて頑張れるんだったらいいんですけど、
なんか自分を痛めつける、悲壮感を漂わせてダイエットに向かい合ってしまう方っていうのもね、
やっぱり一定数いらっしゃるんですよね。そうなるとね、ダイエット方法が過激になってくるんですよ。
ダイエットってやっぱり食事制限っていうのがね、やっぱり一番に来ると思うので、
痩せるためには食事を我慢しなきゃ。それが行き過ぎて、本当に1日1食とか野菜スープしか食べなくて、
フラフラになってるけど、でも痩せたいから頑張ってるとか、そういう方もね、たまにいらっしゃるんですよね。
だからそれになると、何のためにダイエットしてるのかなっていうふうな客観的に、ふっと客観的に見ると感じちゃうんですよね。
やっぱり食べることに罪悪感とかも持ちがちです。そういった方ね。昔の私もそうですけど、
おーちゃんさん、そうですね。だから前に、私TikTokライブもね、2年以上くらい前からやってるっていろんな方とお話ししてるんですけど、
この話がちょっとすごい印象的で、いまだに覚えてるんですけど、結婚されている方で、女の方だったんですけど、
ダイエット頑張ってますと。でも最近かな、今日かな、旦那さんの誕生日だと。
だから誕生日にお祝いで、ケーキでね、大抵ね、ケーキ買ってお祝いとかするじゃないですか。
それがね、苦しくて辛くて、っていうふうにおっしゃった方がいて、だから旦那さんの誕生日を心から祝えないと、
いうふうにね、言ってこられた方がいて、えーっと思っちゃったんですよね。
ダイエットの邪魔だからですよ、ケーキなんか、っていうことですよ。
ダイエット頑張ってるのに、なんでケーキ食べなきゃいけないの?っていう感じ。
だから辛くて、なんで旦那さんの誕生日、今ここであるの?みたいな感じで言ってこられてて、
えー、そんな、好きで結婚した伴侶の方の誕生日を祝えないようなダイエットなんて、なんかすごく私悲しくなっちゃったんですよね。
そうそうそう。
そうなんですよね。だからね、そう、あんまりこう、悲壮感漂う方向に行っちゃうダイエットっていうのはほんとして欲しくなくて、
そこもあって、お笑い、ダイエットとお笑いっていうのもね、結びつけて、やっぱりね、
もっとポジティブというか、ポジティブパワーを味方にしてほしいなと。
そういう願いも込めてね、今回ね、このお題にしたんですよ。
あーちゃんさん、痩せると糖尿も治りますよね。
そうですね、新潟の糖尿病の場合は生活習慣になるので、やっぱり体重がやっぱり肥満領域に入っている方は、
標準体重までに寄せて行った方がいいですけど、その痩せ方にもよるかなと思いますよ。糖尿病の方は特にそこが繊細かなと思いますね。
先ほども話に出た血糖値のコントロールっていうのを乱さずに取り組んでいかないといけないので、
単に食事を抑えればいいっていうやり方だと、なかなか難しい面もあったりしますよね。
だからね、単に食事を、食べ過ぎだったら抑えるっていうのは必要なんですけど、それと同時に並行して栄養のバランスですね。
そうそう、それが大事かな。糖尿病とあとは脂肪管の方、この2つはね、本当食事の取り方っていうのがとても大事になってきます。
そうそう、お茶屋さん、なるほどですね。
基本的に多分病院でね、お医者さんとあとは栄養士さんの食事指導も入ってるんじゃないのかなと思うんですけど、
ちょっとね、私の先ほども言ってたWellBeTech未病栄養コンサルタントっていうのは、分子栄養学っていうのを元にしてるんですよ。
普通の栄養学じゃなくて分子栄養学です。
そういったね、今ね、結構注目されてるね、栄養学ですよ。
実は医療関係の方って、大学とか学校で栄養のことってね、勉強しないんですよ。
勉強してるのは栄養士さんだけです。
しかも栄養士さんも、昔のカロリー栄養学がベースになってます。
カロリーだけですね、熱量、量だけですね。
あとは簡単に三大栄養素、炭水化物質質、タンパク質をバランスよくちゃんと取りましょうで終わってる栄養学なんですね。
今言った分子栄養学っていうのはさらに踏み込んだ栄養学で、
その食べた栄養っていうのが体にどう入って、
どのように体に使われて体がこう代謝して機能していくのかっていうところまで見据えた上で逆算してどういった栄養を取ったらいいのか、
どういった食べ物を取ったらいいのかっていうのを考える学問です。
なかなかね、画期的なんですよ。
それをもとにしたウェルビーチェックなんですよ。
だから冒頭の方で言ったように、必要なビタミン・ミネラルランキングっていうのがわかるっていうのも、そういった分子栄養学をもとにして算出してます。
これがわかると結構、体のことも、やっぱり体の機能、本当に学生の頃に習った生物ですよね。
生理学みたいなのの基本的なことをやったじゃないですか。
口から食べたものは食道を通って胃袋で噛み砕かれて、胃酸とかで分解されて消化されてっていう、そこから腸に入っていってとか、肝臓で分解されて、栄養と排泄物とかそういったものにいろいろ分かれて、
体が機能していくっていう、あれですよ。それにどんな栄養が関わっているのか。そこに血糖値とかそういったところも入ってきますよ。
なので、ビタミン、ミネラル、特にミネラルは現代人少ないんで、皆さん取った方がいいですよっていう。
そういったこともお話ししつつ。
ちょっと1時間くらい経ちましたがね。そういった感じで、栄養学とかそういったことも、結構ちょっとね、とってらかった話にもなってしまいましたけれども。
やっぱりね、でもね、全部密接、関係してるんですよね。体のことって。だからね、話はいっぱい、ネタはいっぱいあります。
ポカリスエット?なんだろう。何の話からポカリ、ポカリに行ってます?
ミネラル?
そっか、でもポカリスエットは、私個人的には熱中症の時とか、ものすごく炎天下で激しいスポーツして、極度の疲労状態の人が飲んだ方がいい飲み物かなと思います。
なぜなら糖分多いんですよね。
違いますか?すいません。いえいえいえ。ミネラル、ポカリにミネラル入ってる。
私、糖分を摂取するものかなと思ってます。
一時的に、言葉が出てこない。熱中症とかね。
ああ、そっかそっか。糖分とイオン、電解質、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム。
汗で塩分もやっぱり失われるので、水分とミネラルですね。
ただ、先ほども言ったように、ポカリスエットは普段飲みはしない方がいいかなと思っております。
極度の汗を大量にかいたとか、非常に疲れてるとかっていう時に飲むと、あれって普段飲むと甘いけど、疲れた時に飲むと甘さってあんまり感じないじゃないですか。
それが結構関係してて、極度の疲労状態だと糖分もやっぱり足りてないので、そういった状態の人に最適化されたものなので、
単にミネラルを摂るというと、サプリメントで良いですか。分かりました。
そうですね、サプリの方がいいと思います。
シンプルイズベストですね。