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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をしております。
最近はですね、AI講座だったりキャンバー講座だったりですね、何でも相談権ということで、皆様とお話をして自分ができることをお伝えして、何か皆様の可能性を広げることができないかなということで活動をしたりしております。
今日はですね、これからやりたいことというテーマでお話をしていこうかなと思っております。
まずはですね、スポンサー様のご紹介からですね、だいたい5分までスポンサー様の紹介をしていく感じになってますので、本題は5分から始まるかなと思っていただいたらいいなと思っております。
今日からですね、スポンサー様が変わりました。今日から4日間ですね、スポンサーをしていただくのは、はらみきさんです。みきさん、いつもありがとうございます。
みきさんからのコメントですね、初めてのキャンバーすべったりたくさんに教わったということでですね、みきさん、本当にありがとうございます。
みきさんですね、ボランティアスタッフでご協力をした方ですね。自分もボランティアスタッフの方に画像作成を教えたりっていうのを、いろんなところでやるときに教えますよという感じでやっているので、そのときにいらっしゃったのが一番最初だったんですね。
そこから今、画像を作ったりされておりますけれども、こうやって言っていただける人がですね、今、一人一人と増えていますので、本当にありがたいなと思っています。
なんかですね、そういう仲間と一緒にですね、できたら面白そうだなということも考えておりますので、この先ですね、いろんな縁があったらいいなと思いながらですね、考えております。みきさん、いつもありがとうございます。
今日の日付指定スポンサー様ですね。今日の日付指定スポンサー様も株式会社和光組の多社貢献高橋社長の提供でお送りいたします。高橋社長、いつもありがとうございます。
高橋社長からのコメントですね。伝統万博で疲弊したと同時にやり切った佐野翔平、ヘイ、張り切っていこうぜ、武士さんとオーストラリアのメルモールの堀行錦玉、ブーラブラさんを応援したい。多社貢献オブザTKへの提供でお送りしますということでコメントをいただいております。高橋社長、いつもありがとうございます。
堀行錦さんもですね、フェイスブックのアカウントが復活して非常にめでたいというところですね。
高橋社長も今日の放送で言ってたんですね。確か言ってたんですけど、やっぱり相手のことを思って、例えばイベントの日にちだったりとか、読み仮名とかですよね。
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読み仮名を書いた方がいいよねっていうことを言われてまして、本当にそれそうだなと。自分も伝え方っていうところで、そういうところが大事だなと思っていますけれども、そういうことをですね、毎日発信されておりますので、スタンドFMをつけておきますので、聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
本当に高橋社長にしかできないようなスタンドFMですし、放送を聞くとすごく自分も元気ももらえるのでですね、放送を聞いていただいたら嬉しいかなと思っております。
あと11月にですね、鴨頭さんの講演会をベップのビーコンプラザの方でやるっていうことを伺ってますので、また詳しくわかったらですね、そちらの方も発信していければいいなと思っております。
マスリースポンサー様ですね。今月のマスリースポンサー様は床屋の兄貴です。兄貴、いつもありがとうございます。
兄貴は床屋倉庫株式会社というところでですね、倉庫業をされております。
一つのものから丁寧にっていうところでですね、倉庫の方でお預かりをして、一つ一つ出荷をするっていう仕事をされております。
兄貴はですね、今コーチングもされてまして、相手の中に答えがあるということで、その人の中からずっと答えを引き出してくれる、そこに気づきを与えてくれるようなコーチングをしてくれてます。
自分も3ヶ月のコーチングを受けておりますけれども、本当にですね、毎回気づきもいただけますし、自分の中にやっぱり答えがあるんだなというのを気づかせていただけますので、
本当に素敵なことをされてますね。
兄貴のコーチングが気になる方はですね、自分が確認もできますので、よかったらコメントいただけたら嬉しいなと思っております。
最後にですね、年間スポンサー様を紹介します。
年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生は8月7日をお金の日ということで制定をされて、今度ですね、8月10日の日に東京の方で講演会をされるということで、ご自身の単独講演会ですね、をされるということになってます。
こちらの方はですね、自分も応援できたらなと思いますので、内容が分かり次第ですね、発信をしていこうと思うんですけれども、
クラウドファンディングでやるっていうことをちらっと東京の方で見ましたので、その後の状況を見ながらですね、またしっかり発信をしていければなと思っております。森嗣先生、いつもありがとうございます。
ということで、だいぶ長くなって5分50秒になりましたね。
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今日の本題ですね、これから私がやりたいことということでお話をしていこうと思います。
まずですね、これまでずっと自分の看護師の経験を生かすことはできないのかなということを探ってました。
っていうのが、看護師っていうのは、肉体労働プラスの知識ですよね、になってきます。
あとはそこにいろんなリーダーをしてたからどういうことだとか、コミュニケーション能力だったりとか、あとはどういう思いを持っているかっていうのがプラスでついてくるんですけれども、やっぱり大前提、肉体労働ができないっていう時点で看護師という選択が非常に狭まっているっていうことがあります。
その中でですね、今日長尾先生が放送で言ってくれたんですけれども、そんな自分でもできることがあるというか、自分にしかできないことがあるよねっていうことを言っていただきました。
25年の看護経験、しかも高齢者終末期ということで、同じ治療をすれば治るわけではないんですよね。
例えば骨折した人、若くて骨折した人は治療のベースがあります。
例えばクリティカルパスとか言っているんですけど、何日目に何をして、何日目に何をして、何日目に何をしてっていう大前提のメニューがあります。
それに準じて、あとはそこにその人に合わせた分を少し足すだけで、例えば骨折の手術から退院までって2週間ぐらいだったりするので、
病院も大きな病院から地域の病院でリハビリ病院みたいな感じで動いていくので、退院するまでの期間の動きは決まってたりします。
ただ高齢者とか終末期になると、今度同じパターンでいくことがほぼほぼないんですよね。
もちろんこういう病気だからこういう予後をたどるよねとか、最後にこういう風になっていくよねっていう想像はつくんですけれども、
そこも人によってスピードが全然違うし、まあセンサー判別の中で、じゃあどうしたらいいかっていうのを、
ご本人さんだったりご家族だったり、先生、看護師、介護師、薬剤師、リハビリスタッフだったりとか、
あとは栄養士とかか、他職士で確認しながらその人に合ったプランをつくっていくっていうことをやったりしてます。
で、こういうことって、どこか自分の中で当たり前だなって思ってたんですけども、
この当たり前こそ当たり前じゃないよっていうことを昨日話をされて、確かにと思いながらですね、聞きました。
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で、そんな中でじゃあ自分が何ができるのかっていうことを考えると、これまで相手にたくさん寄り添ってその人の思いをある意味形にすることをやってきた。
っていうことは、その人の思いを形にすることができる、もしくはそれをしようとすることができるっていうことが自分の特徴だよっていう話をされて、
そこで医療系のSNS発信をされている人は、実は本当は発信をしたいんだけれども時間がないとかですね、
なかなかそこにかける余裕がないっていうことが現状じゃないのかなっていう話をされました。
確かに仕事をしながらそういうことをする時間ってなかなかないので、そういうところをやってくれる人がいれば自分ならありがたいなと思って。
で、その発信内容も医療の知識があれば、医療についての発信ができる。
そこに責任を持って発信をしてもらうことができるっていうことですけど、その知識がない人が中途半端な記事を書くと、
その企業さん、例えば訪問看護だったりとか、いろんな介護施設とかですかね、の発信に、その発信が原因で何か影響を受けてしまうかもしれないっていうことが起きてしまう。
なので、外に頼むのは難しいっていう状況で、じゃあタニタクさんだったらそれはできるんじゃないみたいな話をしてもらって、まさにそうだなと思ってですね。
ただそれをするために自分の認知がやっぱりあまりないので、じゃあこれからはそれを認知を取るためにどう動いていくかっていうところですね。
メールをしてみたりとか連絡してみたりっていうところをやってみて、お客さんを増やしていくっていうところですね。
あとはそういうことをやるっていうのはまず自分の近しい人、身近な人、届く人に届けてみて、そこから展開すればいいなっていうことを改めて昨日気づかされたので、これはもうすぐにやっていこうと思っております。
今準備を進めている状況で、そのためにですね、いろんなSNSの整理だったりとかですね、あとはその自分のプレゼン資料ですよね、そういう資料だったりっていうところと、
あとはその自分もやるからにはしっかりやりたいので、相手の思いをしっかり聞くっていうことをやっていこうかなと思っております。
なので、その相手の思いをしっかり聞いた上で、自分はこういうものが提供できますよということをお伝えする。その後に自分のことを選んでくれる人と一緒にやっていければいいなと思っています。
あともう一つですね、就活っていう言葉があります。人生を終わらせる活動ですね。やっぱり人はいつか亡くなるので、そこに対してどう動いていくかっていうところがあります。
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そこの部分は自分が得意中の得意ではあるので、そういうことを聞ける人として一つポジションを取れたらいいのかなと思っています。
あとですね、自分が本当に思っているところは、今まで人生の一番最後に来る病院に長い期間いたので、この時にこの選択をしていたらもっと未来違ったよねっていう選択をした上で、うちに自分がいた病院ですね、入院をしてくる方が非常に多かったです。
で、その方たちが口を揃えているのは先生が言ったからとか、あんまり意味はわからなかったけど先生が言ったら安心だろうなと思ってやった結果がこうだった、私はこう思ってなかったのにっていうことを言われる方が非常に多かったです。
これって多分先生は説明されてるんですよね。こうなりますよとかこういう結果になりますよとか、悪い方で先生は説明することが多いので、そういうところをフォローしている看護師がいなかったとかですね。
そこの状況なら自分も否定はできないんですけれども、何かそういう情報のコミュニケーションエラーというかですね、行き違いがあっているのは事実。
で、もっとそこで選択肢があれば、その人の人生は変わっていた。なのに、今こういう状況で入院されてきて選択肢が非常に少ない中で、じゃあどうやって人生の最後まで楽にですね、毎日を苦しむことなく生きていただくかということをやってたんですけれども。
そこの、もっと早くそういうことを知っていれば変わったということをすごく感じることが多かったんですよね。
なのでそこの部分を自分の身近な人だけでも変えたいと思っています。
なのでそういうところを含めてですね、何か発信をしてみたりですね。
本当に今自分が大切だと思う仲間がたくさんいますので、そういう人たちのご家族だったりですね、ご本人さんだったりですね。
そういう人の選択肢を増やすという意味でも、そういう活動に対して自分がいろいろ知ってますよとか、アドバイスができますよみたいなことをやっていけたらいいのかなと思っています。
あとは自身の病気の経験からどうしたらいいよということを話せるのでですね。
以前少しやってましたけれども、公園だったりとかですね、人前で話してそういうことを伝えていけばというのを作っていけたらいいのかなと思っています。
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何よりそういう人だからと知っていただいてですね、自分を選んで話してみたいなことがあったらそれは最高だなと思っていますので、そういうとこを目指してですね、ちょっと活動をしてみようかなと思っています。
なので本当に昨日ですね、いろんな話をしていろんな意見を出していろんなアドバイスをいただいて、そこに行き着くことができました。
なのであとはですね、もうやるだけなので、いろいろやっていこうと思っております。
なのでですね、今日はこれから私がやりたいことということですね。
結論としては2つですね。
医療関係のSNS運用を、そこの思いを大切にしながらやっていくということをやるということと、あとは就活ですね、人生の最後に向けての皆様の思いだったりとか、心構えとかですかね。
あとはやっぱり選択一つで大きく人生が変わるので、そこで皆様の選択肢に入れるような人になるための活動をしていくということをやっていただいたらいいなと思っております。
今日のコメント返しですね。
変な時間に、お昼間に放送したんですけども、3件のコメント返しありがとうございます。
春さんですね。
そうですね、本当にめちゃくちゃありがたいですね。
もちろん、皆さんの存在自体がありがたいと思っています。
本当に今回応援してくれている人、お金じゃなくて気持ちで応援してくれている人、自分のために時間を考えて時間を使ってくれた人、皆さんに感謝をしています。
ただやっぱり、看護師という経験を持ちながら人の良いところを見出してくれる長尾先生の存在というのは、自分は本当にありがたいなと思いますし、長尾先生もたくさん経験を持たれている。
あとは本当にいろんなコミュニティだったり、いろんな勉強をされているので、自分よりもはるかに知識があるんですよね。
そういう方のお力をお借りできるというのは非常にありがたいなと思っています。
あと、本当に直接お会いして話すことで、やっぱりZoomでは分からないこととかもたくさんありますので、本当に今回ありがたいなと思っております。
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やっぱりオンラインで話すことも大事だし、オフラインで話すことも大事だなということを改めて感じてきました。
ハルさん、ありがとうございます。
ハルさんのお店にも柿ではないものがあるということなので、また顔を出そうと思っております。
ハルさん、ありがとうございます。
アーチャンパープルランド、アーチャンですね。
谷隆さん、長尾先生と相談良かったのね。同じ職業をしていたから余計通じることがあるのねということでコメントをいただいております。
アーチャン、ありがとうございます。
アーチャンのマックテロがすごく気になって、最近朝マックを食べに行こうかと悩んでおります。
言われるように、本当に同じ職業だから見えること、同じ職業でもやっぱり違うジャンルだったので、
それだけすごいんだよということを教えてくれましたので、本当にそういうことすら見えてなかったということを改めて気づきましたね。
なので、こうやって道が決まったので成功に向けてやっていきますし、失敗しても全部成功だと思っています。
あとは応援してくれた人たちにその過程をしっかりお伝えしていくことも一つ恩返しになるのかなと思いますので、そこも含めてやっていこうかなと思っております。
アーチャン、ありがとうございます。
みやこさん、素晴らしい先生とお話ができてよかったですね。
人は誰と一緒にいるか、誰とたくさん話をするかで人生を大きく変えると思っています。
素敵な方であると本当に元気になるし嬉しいですよねということですね。
みやこさん、ありがとうございます。
本当に素晴らしい方だと思います。尊敬している方ですね。
人は誰と一緒にいるか、誰とたくさん話をするかが人生を大きく変えるというのはまさにそうでですね。
自分も穂谷だったりですね、みやこさんに出会って人生は大きく変わりましたし、もっとそうやって影響を受けている人、影響を与えてくれた人はたくさんいます。
なので本当に病気が再発した時に何かこう自分がすごく悩んだというところにもつながりましたね。
やっぱり今幸せな自分を失いたくないというイメージですかね。
なのでそういうところで今自分がすごくありがたい環境にいるんだなと思っていますし、今回たくさんの人に助けていただいてそれも改めて感じています。
みやこさんが言われるようにですね、素敵な方と出会うって本当に元気ももらえるしパワーももらえるし嬉しいというところですよね。
なのでそういう方とオンラインでもオフラインでもですね、会えるように頑張っていこうと思っております。
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みやこさんいつもありがとうございます。
ということでですね、今日は私がこれからやりたいこととしてお話をしてみました。
また次回ですね、放送をしようと思いますので、また聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。
