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はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル、第27回、です。
はい、着々と、着々と、着々と回数を重ねております。
はい、私はこの何十七っていう数字は結構好きですね。
あ、そうなの?
うん、十七とか、二十七とか、三十七とか、いいですね。
ラッキーセブン的な話?
いやいや、なんかこう、5でもなく、ゼロでもないみたいな、年齢の話してますけどね。
そうだね、飛び込みどころ満載だけど、まあ、それはこれで、はい。
ということで、独立1年目のKeikoと、11年目のHassyで、互いコーチという仕事をしてますが、
独立後の生々しい話を、ここでしていこうというふうに思っているラッキーです。
はい、週1回ぐらいを目標にやっております。
はい。
じゃあ、今日は何かリクエストから。
そうそうそう、この前ね、これを聞いてくださっている方が、リスナーさんから、
こう、これちょっと話どうしてるんですか?って聞きたいっていうのをいただいたので。
うん、あの、その方はね、あの、まだ今、会社勤めのさ、されてるんだけれども、
これからこう、独立したらと。
独立したら、健康診断ってどうするんですか?って言われたんですよ。
なるほど。
で、結構ね、それは確かにね、生々しくてですね、私も去年辞めたところなのでですね、
そのあたりは辞める前は結構気になるんですよね。
辞めた、ほら、会社だとさ、私の前の勤め先は誕生月だったんだけど、
誕生月に健康診断を受けなさいとか言って、で、受けないと何回もこう通知が来て、
受けさせられるみたいな感じだったんだけど。
ね、なんかそういうの独立したらなくなっちゃうじゃないですかと、どうしてるんですか?っていう。
そうか、なんか人それぞれあれだね、やっぱこう意識がどこに向くかっていうのは結構あって、
俺とかは全くそういうのを独立するときに、なんか無頓着だった人でもあるね。
本当?
健康診断で独立したらどうなるのかなとか、多分思わずに、
多分ね、独立して1年目はね、多分健康診断やんなかったもんな。
あ、そう。
それで、これよくないなと思って、
嫁に言われて、翌年とかはこうやった、なんかそんな、そう、そんな覚えがあるな。
なんか改めてさ、なんか前回もさ、奥さんに言われてファッション気をつけるとかさ、奥さんに言われて健康診断に行くとかさ、もうなんか本当にありがたい存在だね。
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ありがたい存在だね。
そうね、独立するときどこまでがこう意識入ってるかとか、なんかどこに向いてるかとかって人によってだいぶ違うのかもね。
違うと思うね。
俺、今思い出したら、たまたまさ、一昨日ぐらいにリクルート時代の同僚、古い同僚なんだけど、
彼が、ちょっと今度独立して、フリーでやっていこうみたいなのをさ、8年ぶりにダイレクトメッセージをくれてさ、
へー。
なんかいろいろ教えてって言うんだけど、そういうことも入ってんのかもね。
そういうことも入ってるのかもね、うんうん。
独立してどういう気持ちが大事だとか、そういう話ばっかりじゃなくて。
うん、現実的にみたいな。
一時期はどうしてんのか、税金どうするのとか、経費どうやって落とすのとか。
いやー、ほんとだよね。
そういうの大事かもね。
大事だと思うよ、大事だと思うよ。
あのー、いや私もだから、結構ほんとに考えて、
でもね、なんか実はその前から思ってたかもね、なんかこう、
人間ドックを受けられるっていうサービスがあってさ、会社の健康診断とは別にね。
で、なんかあんまり私、そういう検査とかあんまり好きじゃないんですね。
あんまりやらずにいたんだけど、
ちょっとこう、いずれ独立、私もするかもしれないなーって思ったときに、
ちょっとやっとこうかなって、直前っていうよりは、ちょっと前にやってみたことはあるよね。
だからどうしたんだろうって話はないんだけど、
なんかそこですごい重大な病気とかが仮に見つかってたら、
なんかどうしてたかなとかね、
なんか多分そういうことを知りたかったと思うんだよね。
うん。
なんか、辞める前から始まってる感じがあって、
最後は貧乏根性でね、もう辞めたら人間ドックとかいけるのかどうかよくわからないなと思って、
最後もまた言っといたけどね、みたいな。
なんか健康診断自体をどうするかってこともあるけど、
そうね、会社だと定期的にやるとか会社の義務だからさ、
あれだけど、個人だから、まあぶっちゃけ受けなくてもさ、
そうそう。
進んでくって、この話がトピック出たとき、
俺もこの2年ぐらい受けてないことにちょっと気づいてさ、
なんかそういう、結構いろんな人いると思うよ。
全然受けてないって人もいるし、
毎年すっごい、なんか結構きちっとしたものをさ、
もう丸々2日ぐらい取ってやるとかいう人もいるし、
なんか一気にバラバラになるかもね。
そうだね、そうだね。
まあなんか、事務的なところを心配していらっしゃる方々には、
別に会社辞めても、お住まいの市区町村から、
あなたこういう健康診断を受けてください、みたいなお知らせが、
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少なくとも私が住んでる区は届いて、
一定の範囲内だったら、ただでできますとか、
人間独特のここまでの範囲だったら、
費用負担なしでできます、みたいなのがあるので、
なんか別に会社がなくなっても、病院には行けるし、
健康診断も受けれるし、そこは別に心配はしなくても別にいいんだけど、
ただそれを行くかどうかっていうのは、また今度自分なんだよね。
俺でも実際受けたので言うと、そういうのを受けるというよりは、
少し有料だけど、なんかこう払って、
あと年齢とかにもよるのかもね、年齢でどの辺まで受けたいかって、
俺は塩戸目の結構小綺麗なとこに行って、
ランチもついてる、終わったら塩戸目のあそこのビル内にあるランチがついてるみたいな。
でも、やってることは健康診断なんだよね、みたいな。
結構そういうプランもあるから、多分でもフリーの人とかが増えてるから、
そういうものは結構前に比べたら充実してきてるんじゃないのかなぁと思うけどね、調べるとね。
いやー、でもね、行きたいかさらに言うと、この検査っていうのは、それを知りたいかっていう話でもあるよね。
そうね、健康診断の話から少しずれるかもしれないけど、
なんか俺も、なんて言うんだろうね、
すでに例えばすごく肥満になっちゃってるとか、痛いところ出てきてるとか、
普段支障が出てないと、結構過信してるとかあるね、健康だろうと。
なので、なんか行かなくても大丈夫って思っちゃってるとか、
行ってやっぱりね、なんか俺はね、ちょっともう生々しくはないですけど、
がんですね、とかなんか言われるのとか、結構怖ぇなっていうか、
怖いよねー。
いや、全然あり得るからさ。
いや、あり得るよ。全然あり得るよ。
やっぱりね、僕らぐらいの歳になってくると、周りの身近にそういう人がさ、いっぱいいるし、
結構、亡くなったりとかね、身近な人が結構若くして亡くなったみたいな話もさ、
すごく多いからさ、
そういうのを聞くとさ、ちょっと、何の解決にもならないけど、
僕は結構、健康診断はなんか、そうね、絶対嫌だとかまではいかないけど、
ちょっとこう、ちょっと嫌な気持ちもあるから。
いやー、あるよね。なんか、こう、コーチという仕事をしていながら、
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これでいいのかって、自問する時もあるんだけどさ、
なんかこう、ね、なんかが仮に見つかっちゃってさ、
なんかこう、手術しますか、しませんか、みたいなさ、
なんか、その決断に、なんかこう、晒されたくないっていうかさ、
そうなんだ。
そういうことに、あんまりなんかこう、
それ自体が私、すごいストレスになるだろうなって思って。
なんか、会社員時代のさ、健康診断って、でもなんか毎年来るからさ、
まあ、年齢のこともあったのかな、なんかあんまりそういう感覚なかったんだよね。
あー、なるほどね。
会社に行って、何か見つかったらどうしようとか、あんまりそういう感覚なかったんだけど。
だから、独立すると、そういうことを、何だろうね、何の違いなんだって。
何だろうね、でもなんか、その言葉を聞いて、今すごいハッて思い出して、
私がこの会社を辞める前に、橋と話した時に、
健康とかもさ、そういうのも関係あるよね、みたいな。
そうだね。
これからの私の仕事をしていくにあたって、
まあ、それこそね、コースもやっていくっていうこともあるけどさ、
コーチとしてもやっていくみたいな話の時に、
健康っていうのも、その辺も自分で見ていくとか、
あるいは、何かの状態になったら、もうそういう仕事ができなくなるみたいな、
そういうことも、そこはリアルなこととして、
分かっておいた方がいいよね、みたいなことを、確かに言われたような気がします。
ダメじゃん、俺じゃん。
なんで?なんで?
偉そうに言っといて、俺が2年ぐらいやってないっていうね。
確かにね、確かにね。
でも、本当にそうだしね、
会社に比べると、ちょっと体が資本的な要素は、
めちゃくちゃあるよね。
なんか、いいのか悪いかね、ちょっと言いたいのね。
あまりにも、そこにちょっと偏りすぎてるのも、どうかなと思うけど、
まあ、めちゃくちゃあるよね。
いや、そうだと思う。
とか、やっぱり、自分がやってきたい仕事の内容が、そこじゃない?
なんか、体使ってやっていくってことだからさ、
会社の中だとしたらさ、
例えば、ちょっとメンタル的に来ちゃったなとか、
体調的に来ちゃったな、みたいな時に、
じゃあ、ちょっと少し負荷の軽いこういう部署で、
少し時間を短くして働きますか?みたいな、
そういうことって、会社ってやってくれたりするじゃない?
でも、そういうことはないし、
でも、なんかそれを求めてるのかって言われたら、
それはちょっと違うような気もするし。
あと、特にさ、僕らみたいな、少し対人支援的な要素だったら、
商売だとさ、自分の状態がさ、
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やっぱり、本当に、何の仕事でもそうなんだけどさ、
事務処理みたいなのをするとかさ、
機械と何かするっていうことでもないからさ、
かなりいろんなことに影響するからね。
そうそう、そうなんだよね。
顔色悪い、常に顔色悪いコーチとかに来られてもね、
なんか、そういう人が悪いって言うんじゃなくて、
思っちゃうんだよね、やっぱね。大丈夫かな?みたいなさ。
そういうことは気になるし。
でも、今の話を聞いて、すごい思い出したことがあって、言っていい?
なんか、私のコーチの仲間であり、
リーダーシップを一緒に学んだ仲間の一人がさ、
60ぐらいで亡くなられたんだけどさ、
本当にいい学びの仲間でさ、
たまたま、私は彼と定期的にコールをする、電話をするっていう、
そういう繋がりの中にいて、
ね、癌だったんだよね。
でも、すごいつらくても、なんかそのコールには、すごい参加したいって言って、
参加してくれててさ、
もう、たぶん最後のほうは、ほんとベッドの中からね、
彼が入れる時間にっていうのに結構合わせて、
4、5人で話してたと思うんだけどさ、
なんか、こう、その状態でも、そこに居続けることにね、
それ自体に、すごい私は勇気をもらって、
結構最後のほうまでね、本当に、
病院に担ぎ込まれるまで、出たり入ったりしてたんだけど、
クライアントさんもいたみたいなんだよね。
なんかさ、それってね、本人は動けないかもしれないけどさ、
顔色も良くはないだろうね。
顔色も良くないと思うしね、
なんか本当に、見るからにどんどんね、
会うたびに、痩せていったりとかね、
そういう変化は私も感じてたけど、
でもなんかそれで、そのコーチングは多分音声だけでやってたと思うけど、
なんかそういう状態の人がさ、
本当に全身全霊で関わってくれてるって、
私はクライアントじゃないからわかんないけど、
でもなんかそれはすごいことじゃないかなと思ってさ、
僕も彼については、なんかそういう時期に、
なんか一部にこうね、コースを用意するときとかに、
一緒にしてもらったことがあるけど、
そのパワーあたるにはすごかったね。
すごいよね。
なんか本当にさ、もう本当に命を燃やして生きてます。
命を燃やして、これやってますっていうさ、
なんかこうね、早くして亡くなったことは残念なんだけど、
本当にすごい生き様を一緒に過ごさせてもらったなって思うとね。
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なんかあの、何て言うんだろう、
健康診断の話ではあるんだけど、
なんかそういうことをね、ちゃんと意識を向けてるってこともそうだし、
あとはなんか本当に、
なんかちょっとこう、これは物議をかもすかもしれないけど、
僕はその、とにかく健康、長生きするとかいうことについては、
あんまりしっくりこない人なのね。
それぞれの寿命あるなとか、伸びてさ、
でも健康で長生きすることがいいみたいな前提というよりも、
人それぞれあるんだけど、今みたいなさ、
最後までこういう中で、
自分として大事にしてることとともにいるかどうかは、
結構大事な感じもするね。
もちろんそのために健康があったりするからさ。
そうそうそうそう。
なんだけど、そうなんだよな。
いや、本当そうなんだよね。
なんかそうなんだよ。
なんかこう、悪いところが見つかって、
なんかそれを修復修復、
悪いところが見つかって修復修復とか、
なんかそういうことのために、
なんかそれもなんかちょっと違うような気もするしね。
そうだね。
まあ、なんだろうね。
でも、そういう意味でもさ、
なんか今のでも話を聞いてね、
俺はちょっと健康診断ちゃんと受けといた方がいいなとかも思うわけ。
方向というと?
いや、なんかさ、
それを良い悪いって言うよりも、
ちゃんと現実を見た方がいいな、みたいな。
そうね、だからなんかそれをどうこうしようっていうよりも、
コーチングでもよくあるけど、
自分の現状、自分の今のリアルをリアルのままに知るっていうかさ、
なんかそれをどうこうするかは、またちょっとその後の話であって、
ただ今を知るっていう意味ではすごい大事かもね。
なんか、やっぱり現実を知ることはとっても始まりだと思うんだよね。
でも時に痛いんだよね、知ること自体がさ、怖いし。
いやいや、でもやっぱり現実知らないでさ、
世は受けないからさ、なんかあるかどうかとかさ、
いや、ないってなんか変にポジティブに触れるからさ、
なんか両方知らない方がいいこともあるのかもしれないけどさ、
まあ、というよりも、今ないなとかちゃんと現実知っておくとかさ、
余計な気を使わなくするためには、そういうものをちゃんと受けておくとか、
自分なりに気にしながら、この数年行ってねえなとか、
実は、そう思うとさ、ちょっとなんかあった時にさ、
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これもしかしてなんか、あれか?みたいな、そういう、
思うじゃない?普段とちょっと違うさ、ことが起きたときに。
なんかね、そう、
なんかそれはもったいないかもしれない、もったいへんっていうか、
それは結構ないかもしれないね。
そうかもしれないね、そうそう、そうだね、ほんとそうだね。
なんかさ、このぐらいの歳になってくるとだんだん変わってくるからさ、
いやまあ俺はもうすぐ、来年50とかだけどさ、
体の調子も変わってくるじゃない?
そりゃそうだよね。
要は去年まではこうだったことがさ、なんか今年は違うみたいになったときに、
なんかこれはこう、何かなのかな?とかさ、
何かこう、去年までと違う、単純に少しこう、年齢とともに変わっていくことだっていうのを知ってればそれでいいんだけどさ、
これってもしかして何かあるのかな?とかさ、
内側の話かな?とか、過剰に思いすぎると結構大変だよね。
それもそうだよね、そうそう。
そんなことが気になるぐらいだったら、分かっておいたほうがいいみたいな。
私、前、昔、脳ドッグ受けたことがあって、1回だけ。
脳?
脳の血管がね、
なんかポコッとしてたりしないかみたいな、詰まったりしないかみたいな。
で、それやってもらったときに、なんかこう、
まあいろいろ説明を受けて、
あ、まあ年相応ですね、みたいな。
と言われて、なんかここにちょっとこういうのがありますみたいな血管とか、なんか血管の模型とか出してきて、脳ってすごい血管張り巡らされてるんだけど、
それを出してきて、ここがこんなになってます、ここがこんなになってます、みたいなふうに説明されて、
なんか聞いてると、なんかこう、え、大丈夫なのかな、それどうすんのかな、どうすんのかな、最後先生がなんか、
あ、年相応です、これ、みたいな感じで。
バッサリ、バッサリみたいな。
なんかそれも現実を見て、まあでもそっか、そんなもんか、みたいなね。
現実を見るのは大事だね。
いやーでもね、ほんと。
独立とかしたときにさ、お金のこととかもそうだけどさ、なんか一回現実見たほうがいいよね。
一回って?
いや、なんかさ、要はこれでやって、これの収入で考えて、家がこれぐらいで、
じゃあ例えば今一回これは手放そうかなとかさ、こういうお金のこととかもさ、
そうだね。
なんとなく大丈夫みたいな話とかさ、
前の年収ぐらいはなんとか頑張るみたいな話じゃなくてさ、
なくてね。
ちゃんと数字でちゃんと見たりとかさ。
それ独立前やったの?
いや、やったよ、全然。
ほうほう。
車もやっぱり手放したしね、そのときね。
あー。
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まあ、あの駐車場とかもさ、
あと、グランドチェロキってちょっとアメ車のなんかさ、
すごいね。
体力で5キロしか走んないっていうのがある。
エコとかもくそくらいみたいな、そういうノリの乗ってたからさ、
まあ、一回こう手放して。
そうすると、
そっか。
なんか、結構それ言うわけじゃないけど、
まあ、いったんぐらいでやると、なんかちょっと余裕持ってスタートできるなと。
そうだね、それはすごいあるね。
そういうのはちょっと現実となんか少し、
現実にしないとわかんないっていうか、
何とか頑張るよとか、
気配でみたいな話と全然違う、
健康診断もそれをやっといたほうがいいかもしれないね。
そうだね。
いやあ、現実ね。
そう、現実を見るっていうのが当たり前じゃんっていう感じなんだけど、
それが実はね、なんかこうざわざわするっていうかね、
どれだけ普段自分は現実を見ることを避けているのであろうかとか、
なんか見ても、なんか私見てるよとか言いながら一部分隠してるとかね、
ここは見てないとかね。
まあまあ、そういう僕ら見たいものを見るっていう癖もあることも事実だけどさ、
最高、現実を見るのは大事だ。
大事だ、大事だ。
健康診断もいい機会なんで。
ちょっと予約入れようか。
久しぶりに行こうっていうのも変だけど。
はい、なんかね、いただいたネタで、アイディアで。
僕らもこれによって何かちょっと変わっていくかもしれない。
そうですね、私たちも少なくとも今年度中に健康診断は行くっていうことが。
そうしたいなと思います。
じゃあね、またこんな感じでぜひ、こういうリアルなのいいよね。
そうですね、私すごい今日話しながらすごいザワザワしてますね、自分の胸の内が。
ということでリクエストとかね、コメントぜひお待ちしておりますので。
はい。
じゃあ今日も聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。また来週。