1. よりこの更年期からの心整うダイエット
  2. 【コラボライブ】魂が震える『..
2025-09-15 1:00:30

【コラボライブ】魂が震える『音』、体が喜ぶ『食』、足りてる?

nAomiさんとのコラボライブ、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
「ゆるっと」な私と、「スパっと」痛快なnAomiさん。

二人の化学反応、いかがでしたでしょうか?


予想以上に深く、本質的なお話ができて、
とても楽しい時間でした。

「なんだか毎日が物足りない…」
「本当にやりたいことって、なんだろう?」

もし、あなたがそう感じているなら、
それは「魂の声」と「体の声」に、耳を澄ますサインなのかもしれません。

この放送では、【音魂結 Sound artist】のnAomiさんと一緒に、
目に見えないけれど、私たちの人生を確かに動かしている「魂」と「体」の繋がりについて、それぞれの専門分野から深く、熱く語り合っています。

 

▼こんな方に聴いてほしい放送です!
✅ 自分の「本当の望み」が分からなくなっている方
✅ 心も体も、深く満たされる感覚を取り戻したい方
✅「食べる」ことと「生きる」ことの繋がりを知りたい方
✅ nAomiさんのパワフルなエネルギーと、よりこのゆるっとトークの融合を楽しみたい方

 

今回の超パワフルなコラボ相手、nAomiさんのご紹介です✨

▼nAomiさん (nAomiと関西弁ぶっちぎり魂響鳴ラジオ)
「魂の声」を形にする【音魂結 Sound artist】。映画音響とヒーリングポップスを融合させた独自の世界観で、個人の魂を音で表現されています。nAomiさんのチャンネルでは、あなたの魂を揺さぶる痛快なトークが満載です!
https://stand.fm/channels/66d528de06dbc95aeeb59524

 

そして私、よりこは更年期世代専門のダイエットコーチとして、
”がんばらない”のに心も体も満たされる食事法をお伝えしています。
ご興味のある方は、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね!
https://stand.fm/channels/68171a404d20b5ed880bb171

放送を聴いて「ハッとしたこと」「心が震えた瞬間」など、
ぜひコメントで教えていただけると、私たちもとても嬉しいです😊

サマリー

このコラボライブでは、更年期ダイエットコーチのよりこさんとサウンドアーティストのなおみさんが音と食の関係について語ります。特に、音楽が心に与える影響やサウンド制作に対する新しい視点が興味深いです。このエピソードでは、ダイエットとメンタルの関係について考察し、内面的な変化が重要であることに焦点を当てています。また、音やサウンドが自己表現にどのように影響を与えるのか、参加者がそれぞれの経験を交えながら対話を進めます。このエピソードでは、ダイエットと自己肯定感について語り、自分を受け入れることの重要性を強調しています。また、自分の目標を数字ではなく過程で捉えることや、メンタル面の重要性についても議論されています。さらに、このエピソードでは音と食に関する熱い思いを持つ人々が集まり、自身のプランやサウンドの重要性について語り合います。コラボレーションの楽しさや、個々の世界観を築くことの意義にも触れています。

コラボライブの始まり
はい、こんばんは。声聞こえてますかね?
今日もライブやっていきたいと思います。
私は更年期ダイエットのダイエットコーチ、やっておりますよりこと言います。
今日はですね、なおみさんという方とコラボライブをやっていきたいと思ってます。
あ、えーとですね、声聞こえてますかね?ちょっと…
Wi-Fiを…はい。
そう、ちょっとね、電波の調子が悪くて途切れることがあるので、ちょっとWi-Fiを切ってやっていきたいと思います。
はい、えーと、なおみさんいらっしゃってるかな?どうだろう?
もし来た方、声聞こえてますかね?コメントした方いただけると嬉しいです。
ちょっとね、固定しておきますね。
あ、来てました。はい、ありがとうございます。
よし、ちょっとお待ちくださいね。
コメント固定にして…
えーと、間違えた。えーと、こうか。
はい、ちょっと私もまだ慣れてなくてすいません。
こんばんは。
こんばんは、声聞こえてます。よかった。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お元気でしたか?
なんとか。
はい、今日コラボライブ、ありがとうございます。
ありがとうございます。
勝手にタイトルとか決めちゃったんですけど。
なんか、めっちゃさっき直前に読ませていただいて、通知きてたんで、あ、すごいすごいと思って、こんなにすごいしっかり書いてくれてると思って、ありがとうございます。
ちょっと大げさかなとも思ったんだけど。
いやいやいや、めっちゃ文章力ある方って強いよなって思ってました。
なんかちょっと心がズキッとします。
AIにちょっと作ってもらったんだよ。
そうなんですね。
そうですそうです。
私とナオミさんのプロフィルムとか、あとこういった感じでやりたいみたいなことを書いて、AIが作ってくれたんで、素晴らしいですね。
もうなんかすごいですよね、すごいわかりやすくて。
そうなんですよね、この2人でコラボやるっていうのが、なんで?って思っちゃいますよね。
確かに。
どういう組み合わせなん?みたいな感じですよね。
私は高年期女性のダイエットサポートで、ナオミさんはサウンドアーティストさん。
そうですね。
サウンドアーティストの特徴
ここでちょっと一度自己紹介をしていただきましょうか。
どういった方かっていうのをね。
ありがとうございます。音霊シンガーとして去年からアーティスト活動を始めまして、今はメインでサウンドを作るっていうことをしてまして、一応シンガーとしても地味に活動はしてます。
よろしくお願いします。
ちょっとその経歴っていうか、今やってることを聞いてすごく珍しくて、おおって思ったんですよね。
なんかどういうとこに珍しいって思いました?なんか。
そうですね。やっぱりサウンドとかって聞くと、やっぱり歌をやる方が多いかな。歌を歌ったり、バンドとかなんか組んで、歌を歌ってライブをしてとか、そういう感じの方が多いかなと思ってたんで。
BGMのような歌のない曲をその人に合わせて作るっていうところがすごい斬新と思ったんですよね。
そうなんですね。そういうところに新しさみたいなのを感じてくださったってことですね。
そうですね。実は私の息子も、息子二人いるんですけど、下の子も昔から音楽やってて、専門学校でサウンド科に進んで作曲やりたいって言って勉強したんですけど、
音響とか、そういった関係ですよね。
そうです、そうです。
それってすごい裏方っていうイメージがあって、そう、ナオミさんのように発信活動っていうか、一人でこうされてるっていうのが、ちょっと初めて、もし失礼になったら申し訳ないんですけど、初めてお会いしたんですよ。
そうですか。なるほど。なんか、らんきちさん来てる。こんばんは。ありがとうございます。
らんきちさん、こんばんは。嬉しいです、来ていただいて。
こんばんは。
3日連続ぐらいかな。
そうですね。
いや、なんか、え、なんでしょう。なんか、連続連夜、ほんまに。
ほんとですね。
どう需要があるのかなって思いつつ、まずは私のやりたいことに肉付けしていくというか、やってはいるんですけど。
多分、幅広いと思いますよ、ニーズ。
ですよね、結構幅広いですよね。
広いと思いますね。
ただ曲調がね、ちょっとヒーリング寄りなんで、そんながっつり、バチバチにかっこいい感じでお願いしますとか言えるとちょっと困るっていう。
そういうんじゃないんですよね、みたいな。
なるほどですね、そっかそっか。
いや、でも今ね、発信してる人ってすごく多いから。
多いですね。
アーティストさんもね、やっぱりいろんな分野の方とかいるし、やっぱりね、コンテンツを発信で出すってなると、音っていうのも重要。
映像と音ですよね。
だからそこで結構需要はあるのかなとか、あとここスタイフですよね。
スタイフの放送のBGMも外部音源入れられたりするじゃないですか。
そうなんですよね、めっちゃいいですよね。
そうそう、それの制作とかってどうですか?
全然できますよ、むしろプランにそれ入れてます。
ですよね、その字はね、かなりあると思うんですよ。
でもなんかどういう、だって正直このスタイフに入ってるサウンドでもいいやっていう方もいるわけじゃないですか。
そうですよね。
逆に特にみんな不満というか、持ってる人が私に興味を持ってくれるのかなっていう。
なるほど。
どこにも不満ないのか、不満って言うとあれですけど、具体的にみたいなのがちょっと難しい。
じゃあ難しいけどありそうですよね、穴はありそうって感じ。
実は私もちょっと思ったんですよ。
何がですか?
BGM用意されてるやつたくさんあるじゃないですか。
ありますあります。
でもそれ聞いていいなと思いつつちょっと惜しいんだよなとか。
そうじゃなくてもうちょっとこんな感じとかっていうのがあって、
それがあったら差別化もできるっていうのがあるじゃないですか。
確かにそうですね差別化はできますよね絶対。
やっぱりいろんな方の聞いて最初にその曲BGM流れるけど、
この方はこの曲なのねってなんか大体わかってくるんですよ。
この曲のBGM使ってるとかね。
なんかやっぱかぶってる人とかいるんですかね。
音と記憶の関係
いますいます。結構いますよ。
だから他の人と世界観を分けたい人にはね、
たぶんねこだわりのある人ってこのスタイル風に多いんじゃないのかなと。
なるほど、みなさんのヒールね。
潜在的な需要はありそうなんですよね。
下隠しにされてるかもしれへん。
だからどうやってね探せばいいのかわからなくて、
とりあえずね中から選んでるとかっていう人割といるんじゃないのかな。
どうでしょうね。
なんかより子さんは使ってますか毎回BGMを。
BGM、収録のやつはいつも同じやつにしてます。
このライブちょっとねBGM切ってますすいません。
やればいいと思うんですけど、なんかね私の電波が弱いのかな。
途切れることが多いんですよ。
そうなんですか。
なのでねちょっと途切れないように念を押してちょっとBGMをねちょっと切ってます。
あったほうがいいんですけど。
どっちでも話に集中できるっちゃできるらしい。
普通のラジオとかも別にずっと音楽かかってるわけじゃないですからね。
そうなのか。
そうやと思いますよ。車の中とかで聴いてるラジオは。
音楽かかってるイメージないですね。
ジングルってやつですね。
そうですよ。ジングルはね結構短いから、
たまたまこのスタイフはジングルがそのバックミュージックになってるって感じなんで、
みたいな感じですけど、
まあでも、こういうラジオ番組でガツガツ音鳴らされてもちょっと困りますもんね。
まあそうですね。
なんか馴染んでほしいですもんね、会話とかに。
そうですよね。会話を邪魔しない程度に色取りを添えてくれるっていうのがいいですよね。
確かに確かに。
それができるから音楽がいいですね。
そうなんですよね。
なんかやっぱり印象って記憶の残り方が違いますよね、やっぱりね。
そうそうそう、そうなんですよ。
ね。
さて、なんかBGMの話ばっかなっちゃいましたが。
そうですね。
なぜこの活動をしようと思ったのかとか、そういうところをお聞きしましょうかね。
わかりました。なぜ。
この活動する前っていうのはどういうことをされてたんですか?
どの活動ですかね、アーティストとして活動する前ってことですか?
どのくらい遡りましょうかね。
ね。
そうそこ。
そうだ、ちょっと私気になったんですけど、この間西田さんとコラボやってたじゃないですか。
はいはい。
その時、芸大を出られたんですか?
そうですそうです。芸術大学卒業してます。
そうなんだ。
それ聞いて羨ましいと思って。
羨ましい。
実は私挫折組なんですよ。
どういうことですか。それは大学に入れなかったんですか。
そうですそうです。芸大というか美大。
はいはいはい。
美大受験して一浪して、もうちょっと辞めちゃいました。一浪してダメだったんで。
一浪したのに。もったいない。
そうなんですよね。
この世界何浪もするのが普通な世界じゃないです?どうなんだろう。
ちょっとね、美大と芸大は結構違うと思うんですよね。
どうなんだ。
美大は確かに狭きもんな感じなんですけど、
芸大しかも私が行ってたところはもうなんか、
私結構何の苦労もせず入れたって私は思ってるんですよね。
全然。
あ、じゃあコミュニケーションで。
そうですね、そもそも何て言うんですか、
何試験って言うんですか、夏ぐらいに
実際に授業を受けている様子とかを判断されている試験みたいな。
それは高校の授業?
大学です。
大学。
私は映画学科を受けたので、映画制作のコミュニケーションやったり、
自分がやりたい部署の部署っていうか、
私は録音やったので、録音でどういう立ち回りをしているのかとか、
作品に対する思いとか、
どういう風に携わっていっているのかみたいな教授というか、
人たちが見て審査するみたいな感じだったんですよね。
だからあんまり難しいとか、筆記とかがないんで、
逆に何で判断されてたか分かんないです。
逆に難しいような気がして、今ちょっとおーって思っちゃいましたよ。
立ち振る舞いを見られるなんて、怖い。
確かにそうですよね。そういう感じでしたね。
倍率とかってどんな感じなんですかってすごいね、詳しく聞いて。
大学のこと話してる。
美大の倍率本当にエグいんですよね。
美大よりは全然多分学科にもよるかもしれない。
私は多分そんな高くなかったです。
夏の試験は、もちろんうちも大学やったらセンター試験の入学者もいるんですけど、
倍率2倍もなかったんじゃないですかね、もしかしたら。
そうなんだ。
ゼロとかやったもんね。
そっかそっか。
やっぱまずそういうところに目指す人もそこにいないのかな、特殊だから。
それはあると思います。
なるほどですね。
面白い。
すみません、本当に興味本位で聞いちゃって。
全然。
私は美大で、しかも一番美大の中でも人気のある学科を受験したんですよ。
デザイン。
鼻型ですよ、一番の。
大学時代の挑戦
確かに。
だからもうね、大学にもよるんだけど、一番人気っていうかのところは40倍とかね。
エグいですね。
エグいんですよ。
完全に私はお客さんだったんですよ。
足にゴールが引っかからないっていうね。
受けるっていう、挑戦しただけでも良かったなとは思いません?逆に。
そうですね。やっぱり美大を受験するのにあたって、美大受験用の塾みたいのもあるんですよ。
そこにも通って、それも結構貴重な経験だったかな。
美大受験用の勉強しましたよ。
木炭デッサンとか、あとはデザイン系の課題出るだろうみたいな基本的な課題をやったりとか、
あと美術誌もやったし。
いや、懐かしいな。
小野由紀さん、こんばんは。
ゆきこさんこんばんは。来てくださって嬉しいです。ありがとうございます。
嬉しいですね、皆さん来てくださって。
ありがたいです。
そっかそっか。そこで大学で、映画関係。
映画制作ですね。
映画制作。私も映画大好きなんで。
そうなんですか。
映画大好きですね。ミニシアター系とかはわりと好きで。
いいですね。
いつくらいでしたっけ?カメラを止めるな。
あれいつやったかな。
確かコロナ前。
多分私大学生だったと思うんですよね。
そういう話してた気がします。学生でみんなで。
あれすごいですよね。
私はあれは好きじゃないですかね。
そうなんだ。その話も聞きたいとか。
ちょっとないかも。
ズレまくってて大丈夫ですか。
ズレまくってますね。
20分くらいずっと私の大学の話。
ダイエットの心の重要性
そうそうそうそう。
ありですありです。
今回のタイトル面白かったからそっちも話したいですけどね。
そうですね。
より子さんのダイエットやけど内面を重要視してるダイエットって感じですかね。
そうですね。結局ダイエットしてリバウンドしてまたダイエットしてって繰り返してる人が多いじゃないですか。
私もそうだったんですよね。
子供の頃から太ってたけど、1回目は20歳くらいの時に20キロダイエットをして。
私の人生結構大量減量何回もしてるんですよ。
逆に20キロも落とすのがすごいですよね。
考えれば死んじゃいそうですもん私も。
でもねやっぱり徐々に徐々にっていうか太っていき、あと子供産んでからかな加速したのは。
加速しました。
40近くの頃にももう1回20キロダイエットして、今回の40キロダイエットっていうのは50歳くらいの時にやったんですけど。
そのときにやっぱり思ったのが、リバウンドしてしまうやり方が、そもそものダイエット方法がやっぱり間違ってたのかなってそれまで。
私って脂肪を単純に落とすっていうのが痩せるっていうことを思ってて、
それって気持ちとかメンタルとかって関係ないでしょって思ってたんですよ。
だからこそ食べないダイエットで我慢して我慢してっていう感じのダイエットをするんですよ、当たり前のように。
でもちょっとの間はいいけどリバウンド、徐々に徐々に増えてって、
これいったいいつまで続けるのかなとかね、途中で疑問に思ってきたっていうか。
最後の40キロダイエットのときはやっぱり40キロなんで、100キロ近くあったんで、
それ目標達成するまで時間がかかるわけじゃないですか。
時間かかるんですよ。
そんな数ヶ月で痩せれない。
諦めちゃいそうですもん私。
そうそうそこなんですよ。
諦めずにちゃんと目標達成まで行くにはっていうことをすごく考えたんですよ。
そうしたらやっぱり自分の気持ちが大事じゃないですか。
結局メンタルになってきますよね。
結局メンタルになるんだなって。
本当に真剣に痩せたいと思ったら結局そこに行き着いたっていうか、そこに気づいたっていうか。
そのときはサポートしてもらったとかですか、そのメンタル面を。
それは完全に一人でやって。
すごい、マジ?やばすぎ。
でもそれでなんとか40キロ痩せれたんですけど、
でもまだメンタル面はそんなに大事だなって自覚はそんなにしてなかったんですよ。
自覚はしてなかったけど結局メンタルも整えてみたいなことはやってたんですけど。
そこが自覚できたのは、今食欲コントロールダイエットっていう認定講師の教会に入ってるんですけど、
そこの認定講師をやってます。
実はランキシさんも同じなんですよ。
そこの繋がりです。
なるほど、だからか。
メンタルの影響が大きいランキシさんも絶対合いますね。
そうなんですよ。
食欲コントロールダイエット協会の富永さんっていうインフルエンサーの方がいるんですけど、
その方がすごくおっしゃってて、そこの認定講師の勉強をしたり、発信活動とかして、
富永さんの発信活動も勉強のために見てたりして、
やっぱり心の問題っていうのは大事なんだなって思って、
自分のやってたことを振り返ると、自然とやってた部分あるなっていうふうに振り返ったんですよ。
音と自己表現
だから今回40キロのダイエット、成功できたんだなっていうふうに思いました。
やっぱ内面って、こうなんでしょうね、メンタルとちょっと違いますよね、内面っていうと。
メンタルとマインドってやっぱ違う言葉やから、絶対違うじゃないですか、なんか。
そうそう、2つ違いますよね。
私はメンタルっていうより、内面って感じですよね。
音っていうか、なんでしょうね、表現するから、もちろんメンタルも入ってはいるんですけど、
もっと自分がこういうことをしたい、みたいな。
さっきもスタッフのBGMも、なんかちょっと違うねんな、みたいな。
そういう感覚で、絶対、例えばより子さんの中に、奥の方に、これやねん、みたいなのがあるわけじゃないですか。
そうなんですよ。
もうちょっとなんか違うのないの、みたいな。
そうそう。
なんかしっくりきひねんな、みたいな。
やっぱり、なんかしらどっかでありきたりやなって感じてるはずなんですよ。
うん、その通りです。
で、そのありきたりやなは、なんていうんですかね、自分の中でありきたりじゃない、何かもっと思いがあるはずなんですよね。
だから、そこを出していかんと、
例えば、らんきちさんもダイエットコーチやし、発信の仕方が違って、言葉が違って、見せ方も違ってても、
そこで、今もし動画とかで出してたりとか、ストーリーとかも、
ちょっとストーリーは音源使うの難しいんですけど、
ラジオとかこういうところで使うってなったときに、
二人とも同じBGMを使ってたら、なんか、あれ?みたいな。
雰囲気似てるなぁ、になっちゃう印象が。
やっぱり、そういう一人一人の良さが絶対あるから、
絶対一人一人のサウンドがあるはずなんですよね。
そうですね。
雰囲気感を作るためのサウンドが絶対あるはずなんですよ。
だから、もっとその人の、もっとこうやねん!みたいな熱い思いみたいなのを、
一つ出してもらうことと、それを形にするっていうのが、やっぱりなかなか難しいじゃないですか。
私は逆にその形にするほうが好きやから、
私はそこへの情熱があるから、
なんか形に、私がしますよ!みたいな。
楽しい!
なんかその、やっぱ音って、
どっかでも言ったかな?言葉とか、国境とか、理屈とか、全部超えていくじゃないですか。
日本語を喋ってても、
このラジオの中で、私が作った料理子さんのためだけのサウンドを流すことによって、
この人はこういう、こんな感覚になれたり感情になれたりする世界観の人なんかな?みたいな。
で、料理子さんの声がスタイフから聞こえてくるわけじゃないですか。
言葉がわからなくても。
その人の声のエネルギーと、そこのバックミュージックのエネルギーとが重なって、
その人の思いとか世界観が、やっぱ広がっていくわけですよね。
言葉だけじゃ届かない、届ききらない部分っていうのが絶対あるから。
だからなんか、くすぶってるというかまだまだ。
自分の中に。
なんかちょっと違うなって思うってことは絶対くすぶってるなんかあるはずなんですよね。
そこを自分自身でも気づいてもらって、
さらにそれを拡大していくためのサウンドを私が作るってなったら、
もうちょっと深掘りしてもらえるような角度の質問とかをちょっと用意してるんで、
それを事前シートとしてお渡しするんで書いてもらって、
さらに私がそのシートをもらってから、
もうちょっと私がね、そもそも曲を作らないといけないんで、
イメージを膨らませるためにも深掘りするためのオンラインのヒアリング時間とかもあるんで、
それでどんどんその人自身に自分を開いてもらうみたいな。
それを私のサウンドでどんどんその人の望んでいる世界につないでいくみたいな。
っていう感じで、
私もいろいろくすぶってたので、表現できないことに対して。
だからそこを私ができるんじゃないかなと思ってこの活動を始めたって感じですかね。
すごい良いと思う。
すごい素敵。ありがとうございます。
力強いわって。
本当、頼もしい。
でも結局やっぱ内面じゃないですか。
ダイエットのメンタル面も言ってしまえば内面じゃないですか。
そうですね。でもダイエットもそうですね、マインド、メンタル両方ですよね。
やっぱりダイエットに悩んでる人っていうか、迷宮に入ってる人って、
やっぱり、なんていうのかな、偏っちゃってる方もいるのかなっていうところも気になってる部分があって、
やっぱり痩せた体じゃないとダメみたいな。
痩せてないと私は幸せになれないとか、
そういう感じで痩せるっていうことにこだわってる人が割といる感じ。
昔の私もそうだったんですけど、
私みたいにすごく太ってる人は健康面とかもあるから、
標準体重程度にはちょっと落としたいなっていうのはあるんですけど、
やっぱり、うまくいかないこととかってあるじゃないですか、普通に生活してたら。
ありますね。
それをやっぱりね、私が太ってるからだっていうふうに思ってた。
なるほど。
だから私はこんなに人からこんなひどいこと言われるんだとか、
全部結びつけてたんですよ。
そうなるとちょっとダイエットの仕方も歪むっていうのかな。
食べないダイエットするのでも、
本当に全く何も食べないとか、
本当にすごい食べずにずっと過ごして動けなくなるくらいっていう人も中にはいるんですよ。
それで接触障害とかね、それもどきになっちゃう人とかもいるので。
だからそこらへんの、
やっぱりね、今若い子でも接触障害とかって増えてるみたいじゃないですか。
そうなんですか。
K-POPアイドル?
ああいうふうになりたいって結構過激なダイエットをしている子が多くて、
結構ね、国レベルで警告鳴らしてたはずですよ。
そうなんですか。
今ね、ひどいんですよ。
ひどいんですよ。
ひどいって言っちゃうけど。
なんかね、謎のポリシーみたいなの流行ってますよね、今。
だからね、やっぱり痩せてきれいになりたいっていうのはね、
わりとある考え方かなと思うんだけど、
それがいきすぎるとちょっと、
本当にそれって幸せになれるの?っていう。
はいはいはい。
ダイエットとメンタル
何のために痩せたいのかっていうのがちょっと迷子になっちゃってる人が多いかなっていうところもあるので、
そういうところも言いたくて、
やっぱり考え方、メンタル、マインドもそうですよね。
じゃあその、より子さんのダイエットコース受けるってなったら、
結構メンタルサポートっていうか、何で痩せたいのかとか、
そういうところを結構サポートしてもらえる感じなんですか?
そうですね、そこ大事にしてます。
だから目標とかも数字で、大抵何キロ痩せたいとかじゃないですか。
そこに目標は置かないようにして、
とかそういう数字の目標じゃなくて、あとは過程も大事にする。
やっぱりダイエットしたいっていう人って結果しか見ないっていうか、
どうしても10キロ痩せるんだって、そこしか見ない。
だから、例えば取り組みでできてなくて改善していったことがあるとします。
でもそれをできたっていうふうに思えないんですよ。
ちゃんと例えば3食、数よく食べれましたねって言っても、
でもまだ痩せれてないとか、できてない方ばっかり見ちゃう。
すごく多いんですよ。
多分ダイエットだけじゃないっすよね。
そうかもしれないですね。
思い合ってることあります?
あるある。
ありがちですよね、ダイエット以外でも。
そこらへん、それってメンタルなのかな?マインドなのかな?
どっちもあるんでしょうけど、
奥まで掘っていったら、結局みんな大体一緒のところに問題抱えてたりすると思うんですよ。
そう思います。
問題が体重が増えるっていう方向に行く人がダイエット悩んでるだけだと思うんですよ。
そうですね、確かに。結構表面ですよね、やっぱり全てが。
表面に出ちゃったものだけを見ちゃうんですよね。
火事が起きました。
燃え盛る火を消そうとするけど、その火元の方を何とかする方が一番大事。
そうですよね。
わかるー。
たぶん同じ感じで、自分をもっと飛躍させたいとか、存在感を放ちたいとかなら、
もっと根本的な純粋な自分をまず自分が知ってあげないと、
その純粋な自分が一番エネルギー持ってるわけですから、
気づいてない、なんかちょっとちゃうねんなーとか言ってたら、もう放てないじゃないですか。
なんかちょっと違うっていう部分がさらにパワーを秘めてるわけやから、
なんかちょっとちゃうを開いてあげないと、さらに存在感を放っていくことはやっぱり難しい。
それがたまたま私の場合は音楽っていう表現ツール、拡大ツールって感じですね。
なおみさんは音楽をツールにして、私はダイエットっていうところをツールにしてるって、その感覚が近いかもしれない。
みんな表現用語が違うからね。
そうなんですよ。なんかタイトルに結びついてきましたね。
足りてる?って。
結局、今なおみさんも言ったように、まず自分を満たすというか、自分を認めることなのかなと思って。
よくダイエットとかも自己肯定感が低い人が多いって言うのは、やっぱりそこなんですよ。
できないっていうところばっかり。太った自分には価値がないとか。
それが続くと、やっぱり自己肯定感も下がっていって、自信なくなってっていうふうな負のスパイラルに陥っちゃうんですけど、
それで自己肯定感を上げましょうみたいなのも、ダイエット業界で一時期流行ってるっていう流れもあるんですよ。
やっぱりダイエットなら食事制限させて運動一生懸命頑張ってじゃなくて、気持ちの面も大事だよっていう流れが今徐々に来てるんですけど、
ただ、自己肯定感を上げましょうも違うような気がして。
上げようと思ってあげるもんじゃないような気もする。
そうなんですよ、そうそう。
そう思いますよね。
間違いない。
自己肯定感はね、それこそ私は無理矢理ポジティブって言ってるんですけど、そういうのを。
分かる。
分かりますよ、本当の今自分がしんどいと思ってる自分を見てないのに、自己肯定感上がるわけないやっていう。
そうなんですよ、そうそう。
自己肯定感の重要性
上がるわけない。
やっぱりまず自分を見て、そこからですよね。
自己肯定感上げようって頑張ってる時って、自己肯定感の低い自分を否定してますよね。
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
ですよね。
そうなんですよ。
だから自己肯定感低いっていうか、今の自分、低くてもちょっとダメっていうのかな、太ってしまってる自分とかも、まず受け入れる。
まずダメってジャッジする前に、自分はこうなんだっていう風に受け入れるのが、受け入れられないと一歩が進められないんじゃないのかなっていう。
自然に出ないですよね、汗が。
自然に一歩を踏むことが大事なんですよね。
無理に一歩踏み出しても、結局また後ろに下がっちゃうっていうか。
続かないんですよね、それが。
それがリバウンドだと思うし。
そうですね、確かに。
ダイエットはしたことないですけど、私でもいつピークやったんだろうな。
一番私が太ってたときで、バスケやってたときかな、減肥のときが一番太ってて、たぶん。
そうなんですか。
バスケやってて。
そうなんです、バスケやってて。
なんかね、やっぱその、痩せない理由っていうよりかは、太っちゃう理由みたいな。
食べちゃう理由とかも、結局メンタル面が大きかったんかなって思います。
もちろんちょっと動いてはいたし、食べたいみたいなのはあったんですけど、
なんかそれどっかにストレス感じてたから、食べちゃってたんかなと思って。
そうですよね、スポーツやってるんだったら動くから食べても消費するはず。
しかも若いんでね。
それで太るったら、たぶんメンタルストレスとかなのかなって。
別にそうですよね。
そういうのはね、太っちゃう理由が、食べちゃう理由が何なのかみたいな。
だってそこを見ていったら自然に痩せそうですもんね。
そうそう、ほんとそれですよ。
そこをちょっと大事にしてるかなって感じですね。
そこをね、まずお客さん本人に自覚してもらうっていう言葉も違うけど。
でもそうですよね、やっぱり本人に気づいてもらわんと、
そうなんですよ。
一緒です。
サウンド制作も一緒、マジで。
本人に自分がどういう世界観を出したいのかっていうのを、
本人が分かってないと私が分かるわけないし。
でもそうですよね、伝えられないですもんね。
作れへんみたいな。
本当に大事にしたい思いって何ですか?みたいな。
だから、本当作ってほしい曲を言ってもらうんじゃないんですよ。
その方の生きたい未来とか、
まだ自覚してない部分に目を向けてもらうことで、
自分を放っていけるっていう仕組みにしてるだけで、
そこにたまたま音楽が架け橋になってるようぐらいなんですよね。
印象づけていくには、音のサポートも必要だよっていう。
だって実際、同じような内容を発信してる人で、
同じような音楽をかけたら、
もうそれこそ、またこういう感じか。で流されるわけじゃないですか。
同じような内容を発信してるけど、なんかこの音違うなみたいな。
あ、この音聞いたことある。
その人だけしか発信してないサウンドがあることで、
やっぱ耳に残ってるから、なんか止まるんですよね。
本当ですね。
やっぱりね、内側なんですよね。
本人に気づいてもらう必要がある。
本当そうですよね。
ナオミさんの作る曲にすごい興味をね。
すごく興味を感じませんか?今聞いてる方。
感じませんか?とか言って。
ちょっとね、問いかけてみたくなっちゃった。
なんか作ってもらいたくなっちゃいますよね。
私だったらどういう曲になるんだろうって、
なんかすごい想像しちゃいました。
ぜひお待ちしてます。
ちょっとだいぶね、傾いてます。
もうカモンカモンってね。
このスタイフのBGMを作ってもらえたらいいなって。
お任せください。スタイフBGM用のプランがあるんで。
あるんですか?さすがです。
皆さん今聞きました?
それちょっとスタイフで概要欄とかどっかに大々的に。
あれ、なかったでしたっけ?
私ね、サウンド制作のことについては軽く書いてますけど。
そうですよね。
プランについては何も書いてないです。
ですよね。今初めて聞いた。
見せ方が下手っぴなんですよ。もうすいません。
音楽と表現
それね、打ち出してくといいですよ。絶対食いつく人多い。
なるほど。あなただけの世界観を作りますと。
プランありますよ。ありますあります。もったいないわね。
ありますあります。
30秒くらいなので。
そういえば西田さんも言ってたなと思って。
私も自分のスタイフのBGMに使ってるやつはもちろん自分の作品なんですけど。
あれすごい素敵と思って。
ありがとうございます。
あれ実は自分の瞑想タイムとかにも使ってたりとかして。
使い方もね、ほんまにいろいろあるんで。
音楽なんで好きに使ってもらえたらいいんですけど。
スタイフやし、ジングルとして最初の印象に残せるのは5秒くらいなんで。
30秒あれば十分BGMとしても回せるし。
30秒のプランがありますなんで。
スタイフとかそういうジングル、結構短くても大丈夫なようなプランがあります。それ向けが。
それちょっと。
よるこさんちょっとなんか惜しいなって思ってるんですもんね。
だいぶ欲しくなってきました。
しっかりサポートさせていただきましたね。
お願いします。
お願いします。
ご制約いただきました。ありがとうございます。
いただきました。
ほんまにまじでよるこさんも乱吉さんもよきこさんも絶対3人の世界観があるから。
どんなに頑張っても一緒にはならないですよ雰囲気は。私が作ろうとも。
それもちょっと聞き比べするの楽しいかもしれない。
多分結構変わると思う。確かに多分ナオミが作った曲なやろうなっていう。
私の好きな雰囲気とか世界観はあるかもしれんけど。
もちろん今までも何人かの方にご依頼いただいてて作らせてもらってるんですけど。
全部違うなって私は勝手に思ってます。
やっぱりその方の世界観とか思いを基本的に当たり前ですけど組んで入れてるんで。
なんでこんな変わんねやろうって思うんですよ。私も不思議なんですよ逆に。
出ちゃうなみたいな。
映画の音の作りってまじでいろんな音を重ねたりするんですよ。
例えばコップとかも一つとっても陶器であったりステンレスであったりグラスであったりいろいろあるじゃないですか。
それを何で叩くかでも全部音変わるわけじゃないですか。
そうですよね。
文なのかヘラとか木べらとかお箸で叩くのかとか。
もうね言い出したらキリがない。この世のすべてに音は存在してるから。
それをその人たちの世界観言葉とか思いを聞いて組み合わせていくんで。
なのでメロディーとかがあったとしても絶対雰囲気一緒にはなれないんですよね逆に。
すみません変態なんですと。
これマニアックな話になっちゃうとちょっと。
いやいやいや。
そうなんですよね。
やっぱりそういう熱く語りたいところありますよね。
思いが聞けてすごい楽しいです。
音と食の重要性
他の方のそういう思いが聞けるとね。
確かに。
私もそうなんですよ。
この人ってこんなに熱い思いがあるんやっていうその熱さを私も実は感じたいんですよね。
ほんま変態。
ヒアリングの時間が私が欲しいんですよね。どっちかっていうと。
文面だけで私はこうこうこう思ってますとか書かれてもやっぱり足りないなみたいな。
もうちょっと言葉で熱さを送ってくれと思うんで。
絶対どのプランにも必ずもちろんですけどもヒアリングの時間はありますし。
私2番目の90秒くらいのインスタのストーリーじゃないリールのちょっと長めの絵はもうちょっとヒアリング時間欲しいんで倍にしてます。
その人に自分の世界観を築いてもらう時間をちょっと取ってるって感じ。
そのくらい必要ですもんねリールだと。
90秒最大使えるんで90秒以上欲しい方いるやろうなと思って。
そうですね30秒だとちょっと足りないし1分でも足りない時もある。
だから逆にリール用とジングルとかもっと短くていいようのプランで分けてて。
あともう一個はもうすごいです。
3分以上なんで3分からなんで制限ないんで結構ハードですね。
プロモーションビデオとかガッツリ自分を演出しますとか
あと逆に映像映画作るんでちょっと協力してくださいとかガチガチプロ向けのプランで3つですね。
なるほどプランが3つあるんですね。
そうですねもうだって幅広すぎるじゃないですか。
そうですよね。
だからとりあえず逆に絞った感じですねその3つに。
私はね実際映像の音作りやってたんで
あの映画制作とかあのオファーあったら全然あのやるしって感じで。
すごい。
そうでも今ねショートドラマも流行ってるじゃないですか。
そうですね。
年々クオリティが上がってきてるっていうね。
だからこそ余計にねサウンドはねもう重要になってくると思います。
みんな映像のクオリティとかはねあのカメラとかよくなってきてるから
誰でも取れてるんで。
そしたらね音もねあのちゃんとそれに釣り合うようにね。
そうなんですよねサウンドってね結構AIってやっぱまだ難しいんですよ。
時間軸があるんで。
リズムとかね。
そういうのはAIちょっとまだ無理なんですよね。
そうなんですねでもなんか曲を作るAIもあります?
ありますあります。
あるけどやっぱあれも学習させてるんで
曲同じような感じになるっていう。
そうなんだ。
そうなんですよ。
しかも作り方もちょっと難しいんですよね。
そうなんですね。
なんかね逆に難しいです。
なるほどちょっと私ねそれまだね使ったことないんで何とも思うんですけど。
そっかそっかねやっぱ専門家から見ると逆に難しいのかもしれないですよね。
まあ手軽にねこんなんでできたっていう感じだったらいいのかもしれないんですけどね。
なるほどですね。
じゃあちょっとこれで1時間くらいね。
しっかりとねナオミさんのプランもご紹介できたということで。
しっかりやらせていただきました。
いやこれ本当にスタイフではそのねスタイフのねやつ作りますよっていうのをね
バンバン出してった方がいいですよ。
わかりましたじゃあバンバン出していきます。
でいろんな人とコラボするとこうね名前がこう知れ渡るんで。
そうですよね。
実はもうらんきちさんともコラボが決まってて来週。
そうですね。
楽しみで。
ちょっと聞きに行きますね行ってたら。
楽しみ。
ということで後何か告知とかってありますかその他に。
告知ですかもう本当あのはい自分だけの世界観を欲しいって思ってる人はぜひ私のところにご備えください。
じゃあ概要欄にナオミさんのアカウントのURLもリンクも貼っておきますんで。
ありがとうございます。
多分これを聞いてねすごく興味を持ったと思うのでぜひ。
そんな感じでよろしいでしょうかね。
ありがとうございます。
面白かった。
ありがとうございました。
いやなんか面白いいい話ができたかなってちょっと自分で思ってます。
コラボレーションの意義
よかったありがとうございます。
ありがとうございます。
らんきちさんもゆきこさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
はいそれでは今日はこれで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございましたまたね。
失礼します。
01:00:30

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