1. よりこの更年期からの心整うダイエット
  2. 【ライブ2】"ひとりで抱えない..
2025-09-21 53:29

【ライブ2】"ひとりで抱えない" 私になる方法 - まりさんとコラボライブ

途中で途切れてしまったので後半戦です❣️🙏

 起業家ママの挑戦を叶えるチームスタイリスト、まりさんをお迎えして、1人で抱え込みがちな女性へヒントをお届けするライブです🙌✨ 

まりさん https://stand.fm/channels/5f57752d6a9e5b17f79d483d 

「私がやらなきゃ…」 

「誰かに頼るのは申し訳ない…」 

そんな風に気づけば全部ひとりで抱え込み、

 心も体もパンク寸前になっていませんか?

 

 「がんばらないダイエット」の専門家である私と、 

「がんばらないチーム作り」の専門家であるまりさん。 

 

二人が、それぞれの視点から『"ひとりで抱えない" 私になる方法』を、具体的なヒント満載で語り尽くしました! 

 

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100kgから−40kgのダイエットを経て
心と体を“整えること”の大切さを伝える活動をしています。

・食欲コントロールダイエット協会認定講師
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サマリー

このエピソードでは、音声配信を通じて家事やダイエットに関する苦手意識を共有し、自己受容の重要性が語られています。特に自分を知ることが、楽しい家事やダイエットの習慣を築く一歩になると強調されています。また、サポーターや受講生とのコミュニケーションを大切にし、自分の事業に活かすためのチーム作りの重要性についても話されています。さらに、体調管理や子育てと仕事の両立に関する悩み、そしてそれを支える仲間の存在についても触れられています。自己管理やダイエットについての実践的なアドバイスが共有されており、特に食事に対する楽しさやメンタルの重要性、さらに高年期に向けた心の備えについて深く掘り下げられています。このエピソードでは、「ひとりで抱えない」方法が紹介され、家事の負担を軽減しながら自分に合った生活を楽しむ重要性について話されています。

ライブの開始と電波問題
はい、すいません。電波の状況が悪かったみたいで、ちょっと途切れちゃって申し訳ないです。皆さん、戻ってきていただけたら嬉しいなぁ。どうでしょう?大丈夫かな?
まりさん、来ていただけるかな?
あ、すいません。電波の状態が悪かったみたいで、切れてしまいました。申し訳ないです。
戻ってきていただいて嬉しいです。
ありがとうございます。すいません。
ちょっとね、Wi-Fi切るの忘れてました。
あ、まりさん、申し訳ないです。電波の状況が悪かったみたいで、すいません。
ちょっと招待しますね。
あ、こんばんは。改めまして。
申し訳ないです。
いえいえ。
私の家の電波がWi-Fiが弱いのかな?切れることが多いんですよ。
あ、なるほど。うちもね、時間帯とかによって結構電波状況が悪かったりするんで、やっぱり今日土曜日やから余計ですかね。
やっぱりそうなのかな。
集中する時間ですもんね、今の時間ってね。
そうですよね。だからWi-Fi切るようにしてたんですけど、今忘れてたみたいで申し訳ないです。
あ、なるほど。いえいえ。
安全。
みなさん、ただいま。
帰ってきてくださって嬉しいです。
家事と自分の苦手意識
ありがとうございます。
本当に申し訳ない。
前の部分残っててよかったですね。
前のやつ公開しておきました。
ありがとうございます。
すいません。もうすぐ出ちゃいました。何を話してたのかもう吹っ飛んでしまいました。
確か朝のライブの話を振ってくださってましたよね。
そうですそうです。苦手な家事とかありますかっていう話をしてて、
それを割り切ってやらないとか、他の仕組みでやり方を変えるとかっていう話をしてて、
やっぱりそうなんだと思って、ちょっと共感しながら聞いてたんですけど。
コメントもくださってましたもんね。
そうなんですよ。
洗濯するまではいいんですよ。
そうなんです。私もそうなんです。洗濯した後なんですよ。
後なんですよね。乾いたものを畳んでしまうっていうのが本当に嫌っていうか苦手で。
めっちゃわかります。畳むのがおっくいなの。ものすごくわかります。私もそうなんですよ。
店員さんみたいに立ってパタパタ畳めないので、そこがまずあーってなるところ。
昔は本当に山にしてましたね、洗濯物が。
ピーピーって終わったなと思ったらおっくいなので、あーどうしようかなーってなるんですよね。
かなちゃんも私も畳むの嫌だね。
えーですよね。それが一番本当に嫌で。
家庭自動かじ引き欲しい、確かに。
本当ですよね。
そうなんですよ。ピーピーって終わったと思ってさ、開けようと思うと、
まず自分の一人の分だったらいいんですよ。ただ家族の分ドーンみたいなのを見るのがあーってなりますよね。
量多いし。
そうなんですよ。2人とかなら私も3人、4人ってなってくるとあーみたいな。
なりますよね。
そうですよね。だからこそ、嫌々やってるとだんだん苦痛になって、すべてが嫌になってしまう。
そうなんですよ。他もやる気がなくなってしまうので、そこをいかに抜きながら好きなのは機嫌よくやろうっていうのがやっぱり大事かなっていうところはあります。
そうですよね。だからダイエットも同じだと思うんですよね。
そうですよね。
やっぱりある程度食事とか整えたり、量を減らすっていうのもある程度あるんですけど、それをやりすぎると本当につらくなる。
ね。
本当につらくなってできなくなるっていう人が本当に多くて、私もダイエットサポートの仕事をさせていただいてるんですけど、やっぱり続けるように持っていくっていうのがすごく大変っていうか。
そうですよね。だから運動がいい、食事がいいって言われても、そこにそっちに気持ちが持っていければ合うんですよね、結局そこに。
そうなんですよ。そこです。
ですよね。いざ体重落ちました、じゃあその生活を続けるのかってなった先を考えていかないと、結局どんなにいいことでも結局やめると元に戻るってやつですよね。
その通りです。まりさんさすが。そこなんですよ。
ね。
ほんとそこなんですよ。だからちまたにダイエット情報とかSNSとかでも流れてるけど、わかってるけどできないんだよね、続けられないんだよねっていう人が本当にたくさんいるんで、そこなんですよね。
どんなにいいことも自分に合わなければ意味がないんですよね。
そうなんですよ。目標達成までやり続けられないと、なりたい自分になれないっていうか。
それはすごくありますよね。私も一時職人サポートをしていたので、やっぱりそういうときに聞くのが続けられないんですとかめっちゃありました。
やっぱりそうです。
ですよね。そうなんですよ。
特にダイエットとか、私最近思うんですけど、ダイエットって究極の自己否定じゃないですか。
そうですよね。今ある自分を変えろって言ってますもんね。
今の自分が嫌だから変えたい、良くしたい。ネガティブから始まってるから、ネガティブが強いとダイエット開始しててもできてないことばっかり目にいっちゃって、できてることもたくさんあるのにそこに目向けられなくて、あれもできてない、これもできてない。
なんか苦しくなって続けられなくなっちゃうっていう方が結構多いし、昔の私もそうだ。
自己受容とダイエットのアプローチ
そうですよね。やっぱりマイナスが増えるとプラスにするために頑張ろうがついてしまうとやっぱり続かないんですよね。
そうなんですよ。まりさんすごい言語化が素晴らしいですね。
よかった。
そうなんですよね。一歩を踏み出すのがネガティブな、やらなきゃみたいなのが出発点になるとその一歩が重いし、次の二歩にもつながりづらいし、途中で止まっちゃいがちですよね。
止まっちゃいますよね。
心の底からちょっとやってみようかなみたいな、ポジティブな自然と出る一歩がやっぱり続く一歩だと思うんですよね。
そうですよね。日向さんこんばんは。ありがとうございます。
日向さんこんばんは。来てください。
初めまして。
そうですよね。やっぱり目標達成するにもポジティブな自分を思い描いてからですよね。
できたっていうのを思い浮かべながら、じゃあ今自分何ができるんだろうに向き合うと、やっぱり自分は運動が向いてるのかな、食事が向いてるのかなっていうところだったり、ひょっとしたら生活習慣を整えるだけで生きるのかなみたいなのもちょっと見えてきますよね。
そうなんですよね。
まずよく世間的に言われてるのは、自己肯定感を上げましょうとかってあるんですけど、その前に自分を受け止めるっていうか、自己需要っていう言葉もあるんですけど、
まず自分を、自分はこうなんだって受け入れるのが最初かなって。
そうですよね。自分何好きなんだろう、自分はこれしてるとワクワクしてるよねみたいなのが浮かぶと、やっぱりダイエットにしても家事にしてもそうですけど、やっぱりちょっとワクワクがあると、じゃあちょっと大変なこともやってみようかなっていうところにつながっていきますよね。
本当そうですよね。最近思います、それ。
思います。私もすっごく思います。
佐藤も自分を知るって大事ね。本当そうですよね。自分を知るからこそ、じゃあ自分は何ができるっていうのが見えてくるっていうところありますよね。
本当ですよね。なので自分を知ろうと思うっていう気持ちを持つっていうのも大事だったりするじゃないですか。
結構ダイエット悩んでる方、昔の私がそうなんですけど、自分の体を変えたいって思ってるのに、自分の体の反応とかっていうのを無視してるっていうのかな。
頭でこう考えすぎてる。
だから体の悲鳴が聞こえてないっていうか。
いやめちゃくちゃわかります。うちもやっぱり子どもたちのアトピーを治すときに、最初はその症状をひっかかせなきゃっていうところにフォーカスしすぎてて、やっぱり治りが悪いんですよね。
それをうちの場合は、神給院に通って子どもたちの体質を知るっていうところにアプローチをしてから、子どもたちはちょっと胃に熱を持ちやすいんやな。
じゃあその熱を下げるための食材をちょっと気持ち多めに摂ってみようみたいな感じでやると、やっぱり子どもたちも嫌いなことをやってるっていうよりは、自然と体が受け入れるものを美味しく食べるっていうところだったりもあったので、
そうするとちょっとポジティブな気持ちっていうのは、やっぱりダイエットにしても体質改善にしても同じところかなっていうんですけど、やっぱりそのワクワクがあることによって治りがいいみたいなイメージはすごくありましたね。
そういうこともされてたんですね。
そうなんですよ。
でもそうですね、お子さんだとあんまり大人のようにメンタルのカウンセリングとかそういうのも難しかったりもするので、
トッカカリ、汁トッカカリってあるといいですよね。
そうかそうか、私もその40キロダイエットをするときって初めて自分と向き合ったっていうか、まず自分って何を食べてるんだろうっていうところから始めたんですよね。
アスケンっていう食事券。
使ったことあります、アスケン。
サンゴダイエットのときにめっちゃお世話になりました。
そうなんですね、あれトッカカリいいですよね。
そう、あれでもとにかく食べたものを全部入力して、自分がどのくらいの量、カロリーと、あと栄養素のバランスも出るじゃないですか。
出ますよね。
あれも出てくるっていうのが良くて、それで自分はどういう感じで食べてるのかなっていうのを初めて直視した。
可視化するのって大事ですよね。
そうなんですよね、やっぱ自分を知るって大事だなって。
知ってから、じゃあこうだったらこうした方がいいのかなっていう一歩、次の考え方にいけるじゃないですか。
そうですよね、どんな食材が太りやすいのか。
こんな食材をちょっと食べただけでも増えるなみたいなのが分かると、やっぱりじゃあちょっとこれを控えて、今日はちょっと薄切りする日だから今日はこれを控えつつ、じゃあこれだけ増やしてみようかなみたいなのをやると、
食べる量は変わらないけど体に影響は出にくいっていうところがありますよね。
そうなんですよね。
だから私も飛鳥県で食事を入れて、やっぱりかなり栄養の偏りがあったんですよね。
私の場合はタンパク質源、主菜って言われるのが少なかったんですよ。
あーなるほど。
すごく少なくて、炭水化物と脂質が多かった。
あとは塩分も多かったかな。
あーなるほど。
出来合いのものとか、味付けが濃いとかっていうのが見えて、そこを改善していって、取っ掛かりが見えるからすごく良かったですよ。
最近ちょっと増えたかなって思うと、2週間くらいそういう食事をメモなり、アスケンとか使って控えて、自分こんだけ使ってたなっていうのを調べるんですよ。
調べた後に、結構そういうのって入力し続けるの大変なんで、私は大体2,3週間やればOKかなみたいな感じでやってるんですけど、
それでまた軌道に乗ってきたら、ちょっとそのやつを頭に残しておいて、じゃあちょっとこれでキープしてみようみたいなのをやってますね。
そのやり方いいですよね。大体こう掴めればいいんですよね。
そうなんですよ。
自分にとっていい感じのやつ。
ずっとそれも入れ続けると、結構ストレスになる。
そうなんですよ。ずっと続けるのはあれだけど、短期集中でここだけって思うとできるっていうのがありますよね。
そこも自分はずっとやってたらストレスになるんだなっていうところも感じて、それ用の対応をしていくっていうのも大事ですよね。
めっちゃ大事ですよね。よかった、めっちゃ一緒ですね。
こうしてじっくりお話ししたの、実は初めてなんですけど、めっちゃ共通点多いですよね。
本当ですね。事前にちょっとお話もしたんですけど、そこで話が盛り上がりすぎると、そこで満足しちゃって。
満足しちゃって、本番しゃべれへんようになるんじゃないかっていうのを15分ほどだけしゃべって終わったんですよね。
そうなんですよ。後からちょっと、やっぱもうちょっとコミュニケーションとっておいたほうがよかったかなとかね、ちょっと思いますけど、ちょうどよかったですね。
今ここで共通点いっぱいあるっていうのを気づけました。
嬉しい。
嬉しいです。
そうですね、マリさんの今やってるやつ、ちょっとお話聞きたいなと思うことがあるんですけど、
UZIさんが今ね、やってるじゃないですか。
やってますね。
あれについてちょっと聞いてもよろしいですか。
大丈夫です。限界突破、そうそう限界突破。
それそれそれ、それです。
ゼロ円で企業塾をやるっていう、すごい画期的な熱のある企画ですよね。
チーム作りの重要性
そうなんですよ。その企業塾を作るっていうところからまずスタートなんですよ。
だから土台も何にもない状態から、やる気のみたいな感じで集められたのが私たちなんですね。
実際何も決まってないんで、なんやかんやポンポンポンポン出てくるんですけど、それをみんなで相談したりとか意見出し合いながら、
どんどんどんどん作り上げていくっていうところで、先週ちょうど月曜日に第一講義があったんですけど、
そこからこういうことがあったよねっていうのを結構今週はみんなで、それこそリーダーだったりっていうのが集まって、
ここはこう改善したらいいよねみたいなのを話し合うっていう場がすごく設けられた週だったんですね。
そうなんですね。
そうなんですよ。
結構運営側で、チーム作りの方で関わってる方っていうのは多いんですか?
そうですね。今だいたい40名近くいるんですけど、今もちょっとずつサポーターっていう方が増えてるので、
私はその中でサポートコミュニケーションチームのチームリーダーというところでさせていただいているので、
文字通りコミュニケーションというところなので、結構どのチームよりも他のメンバーさんと関わることが多いっていう立場なんですけど、
文字はタンクトップでそうなんですよ。
そうなんですか?
そうなんです。常にタンクトップなんです。
そうなんだ。
なんかあのアイコンからは全然想像つかないんですよ。普段は。
めっちゃタンクトップ。
アイコンの文字しかないんで。
そうなんですよ。実はもうミーティングの時とかは常にタンクトップなんです。
夏だし。
そうなんですね。結構関わってる方多いんですね。
そうなんですよ。実は。今私がインタビューをする部署なので、受講生なりサポーターなりリーダーなりっていうので、
インタビューに関わらせていただいてて、結構他の人のなりっていうのを聞くことが多いんですけど、やっぱり前向きな人がすごく多いというか、
これをやりたいっていう気持ちで、実際入ってきたときはちょっとコミュニケーション苦手だったんですけどって言ってた人が今どんどん、
プロジェクト内だけではなく、実際のリアルな関わりのある人にもどんどん声をかけに行ってて、
それこそ本当に1個、ゼロ一斉思想みたいな人がサポーターの中に実はいるんですよ。
すでにそうなんですよ。
そうなんだ。受講生さん?
はい、塾の受講生さんですね。
どういった方が多いんですか?
今からマネタイズしようっていう、本当にゼロから。
今副業をやってるんやけど、みたいな方だったりとか、それを売り上げていこうみたいな方がやっぱり多いので、
本業をやりながら副業をしてる方っていうのも多いんですけど。
体調管理の悩み
そうなんですね。やっぱりこれってSNS集客になるんですか?
リアルな。
そうですね。リアルもSNSもっていうところですかね。
主にココノスタイフが、主に発信をさせていただいてる媒体ではあるんですけど、
サポーターさんたちがリアルにお声を掛けして来てくださった方もいらっしゃるので、掛け合わせですよね、そこまで。
そうなんですね。
スタイフだけに留まらない広告が、そこがすごいですね。
そうですね。
ウージー自体が7月に配信を始めて、この規模になってるのでやっぱりすごいなっていう。
そうなんですよね。
何がすごいってそこなんですよね。7月に始めたのにみたいな。
あれよあれよとすごい関わってくださる方がね。
ウージーさんとマリさんと私と同じね、ひじりさんのところの生徒で同期で、
っていうの言っちゃっても大丈夫かな。
大丈夫です。
日本一の温泉マーケターのひじりさんなんですけど。
ストレートシミューター、そうなんですよ。
そうなんですよ。
そこで同期というつながりがありました。
共通点がありました。
そうなんでしょう。
ウージーさんも同期なんだけど、最初の頃そんなに顔を出してなかった。
そうですよね。たまに出てくる人みたいな感じですよね。
そうそうそう。
全部が出てたわけじゃないですもんね。
後半ちょっとこう出てきて、やっぱり聞くこともすごいポイントを抑えてることを聞いてて、
それでガーッと加速していくところが肌から見てて、この人何者っていう感じになったんですけどね。
好奇心旺盛すぎるんです。
行動力も半端ないんですよね。
それに刺激されてる人はやっぱりこのサポーター陣もそうです。
私自身もそうですけど、やっぱり刺激はすごく受けてますね。
本人が自分が一番成長してるって言ってあるんですけど、それを見て私もやってみようみたいなのはやっぱりすごく芽生えましたし。
ちょっとSNSマーケティングとはちょっと違うなっていうところで、私もやっぱり新たにこういうことを学べるんだなみたいなのが実感としてありますね。
なるほどですね。
チーム作りっていうやつの、それを実地でできてるっていうところが森さんすごいですよね。
そうですね。自分の事業にも活かせるというか本当に。
ここでやったことを自分ごとに落とし込んで何ができるかなっていうのは毎日のように考えてますね。
そうなんですね。今ワクワクしてる感じですか?
そうですね。日々ワクワクはしてますね、本当に。
そうなんですね。でも体調大丈夫ですか?
だいぶね、昨日ぐらいから喉が落ち着いてきて、ちょっとたまに咳き込んだりはあるんですけど、だいぶガサガサも収まってきたなっていう感じですね。
そうなんですね。やっぱりこういうのって体力もね、体力勝負っていうところもあったりしますよね。
ありますね。やっぱり最初はそれに追いついていこうみたいな感じでやってます。
かつ自分のセミナーもあるみたいな。次に合宿もあるよみたいな感じでやったので、結構この8月9月の終わりは子どもたちの夏休みもあって、やっと1週間過ぎてちょっとホッとしたのが全部被ってきたなっていう。
そうですよね。
そうなんですよ。
今日のお母さん方、ホッとする9月。
ちょうどこのタイミングで子どもたちが風邪ひいて、しっかりもらっちゃいましたね。
ああ、そっかそっか。子どもからもらう風邪って結構重症化。
そうなんです。意外と子どもしれっと治ってるやんと思ったら親が一番しんどいみたいな、ちょうどそのタイミング。
家族と食事の工夫
そうですよね。ちょっと前にもイベントされてましたよね、他の方と。
そうなんですよ。それもありです。なかなかにバタバタとしていたら案の定しっかり。
頑張ってるときはあんまり、そういうときは勢いでできちゃうんだけど。
ちょっとフッと落ち着くと逆にガクッときますよね。
そうなんですよ。それで私も、実は今年の春くらいから夏にかけてちょっと体調を崩してて。
ああ、そうだったんですね。
そうだったんですよ。
ソムリンさん、こんばんは。ありがとうございます。盛り上がってますね。ありがとうございます。
ありがとうございます。また同期が一人。
同期がやってまいりましたね。
ありがとうございます。
ソムリンさんもヒジリさんとなりですよ。
ぜひヒジリさんもチェックしてください。
ぜひぜひ検索をかけてみてください。
体力、やっぱりね、自分で仕事するっていうのも体力が必要で、倒れたら本当に何も全部が止まっちゃうっていうことでね、私この休みで実感しちゃったんですよ。
ああって感じですよ、今。
私も止まるかなって思ってたんですよ、ずっと。
なんですけど、今回はプロジェクトもそうなんですけど、やっぱり誰かとやってるおかげでちょっとずつ進めはいけるんですよね。
自分の勢いは落ち着いちゃうんですけど、その分フォローしてくれる人がいるっていうのが、この休みはほんまにありがたかったなと思って。
で、結構頑張ってたんですけど、もっと落ち着いてよかったんやっていうのに気づけた休みだったんですよ。
いいですね、気づきが一つ。
そうなんですよ。
あ、こんなにガーって走り続けなくてよかったんだっていうのはすごく感じましたね。
そういうのいいですね、やっぱりチームでやってると心強いというか。
そうですよね、特にお母さんって自分だけじゃなくて子供の行事だったり、体調不良で影響されやすいじゃないですか。
そうなった時に、ちょっとごめん、子供がってなった時に、大丈夫だよ、こっちやっとくからって言ってもらえるだけですごく心ホッとするなっていうのもやっぱりありますよね。
ありますね。
一人だとやっぱり止まっちゃうっていうので、無理してでも動こうってやっちゃうんですけど、そんな時に休んでても大丈夫、代わりにここやっとくからってなったらやっぱり
その人がもし何かあった時は自分がその分頑張るねっていうこの相乗効果と言いますか、そういうのがあったなっていうのは
この1週間ちょっとローペースでやらせていただいてすごく感じて、より感謝が芽生えたというか、自分の働き方を見直す良い休みになりましたね。
良いお休みでしたね。
ほんまタイムリーなんですけど、めちゃくちゃ感謝の気持ちは増しましたね、本当に。
そうですよね、やっぱり特にママさんって家庭においてもやっぱり子供とか家族最優先で、自分のことって本当にほったらかしっていうか、後回しにしちゃって、気づいたらバタって倒れたりとか。
ね、ありますよね。
どうですかね、皆さん聞いてるんですかね。
皆さんもどうでしょう、本当にね。
私も昔そうでしたよ、頑張って頑張って突然倒れる、倒れるねって旦那さんに言われたりとかね。
アソブリンさんも自分自身の気持ちを身の継ぎにしがち、そうですよね、やっぱりそうなりますよね。
意外と動けるからいけるわって思ってたら実は結構ピーク来てたみたいなのとかね。
そうそうそうそう、だからダイエットしてるママさんあるあるで、ちょっとずれるかもしれないんですけど、やっぱり家族優先の食事にしがちで、自分もちょっとヘルシーにしたいんだけどな、みたいな悩みとかも。
家族との兼ね合いっていうのに悩むダイエッターさんもね、結構いたりするんですよね。
いますよね、私もそれで相談されました。
家族は揚げ物が好きなんやけど自分どうしたらいいやろう、みたいなのがすっごく相談されました。
ね、そう私もね、それよく聞かれますよ。
ランキチさんこんばんは。
ランキチさんこんばんは。
ありがとうございます。
嬉しいです。
ランキチさんは私のダイエット協会に所属してるんですけど、そこで一緒の認定講師やってる方です。
そうなんですね。
ランキチさんもスタッフすごく頑張ってらっしゃる方で来てくださって嬉しいです。
ありがとうございます。
先ほどの話に戻ると、やっぱりお子さんが特に男の子がいる家庭だと特に、やっぱり男の子、男の人ってしっかり女性よりも量もそうだし、
取らないとね、体も大きいし体力もあるんで、いっぱい取らないといけないっていうのがあるから、どうしても女性と差がある。そこをどうしてたらいい?っていうね。
ね、ありますよね。うちにも男の子としっかり食べる男もいますよね。そこすっごい兼ね合いがどうしようかなっていう時期やっぱりありますよね。
マリさんのところはそこらへんどう食べてるんですか?女の子もいらっしゃいますよね?
そうなんですよ。うち両方いるので、ワンプレートにしちゃうんですよ。それぞれが。大皿にするとやっぱり自分がどんだけ食べてるかってわかんないんですよ。
なので人それぞれがその子供にしても量は、じゃあ今この年齢やしこのぐらいの量かなみたいな感じでワンプレートに一人分をよも、盛り付けてしまって振り分けるっていう工夫はしてますね。
それいいって言いますよね。大皿でどんだとどれだけ食べたかわかんないですもんね。やっぱり工夫されてるんですね。
そうなんです。私もやっぱり自分自身が太りたくないっていうのがあるので、大皿だとついなんかおいしそうやしちょっとつい食べちゃうみたいなのがあるので。
ありますよね。
そこがうまくできなくてまた煮詰まったりとかね、ダイエットの人とかありますよね。昔の私もそうだったんですけど、それもまだやりようもあったりもありますよね。
ありますよね。ワンプレートにしちゃうと自分ちょっと野菜大火にしようかなも調節できるじゃないですか。
食事の楽しみ方
男性陣はちょっとお肉がっつり入れといて、自分はちょっと野菜の方のおかず増やしとかなみたいなのもできますもんね。
そう、量の調節自分でできるからいいですね。
そうなんですよ。お母さんが一番調節できるのは盛り付けるタイミングじゃないですか。
食べ始めるとやっぱりみんなのペースで喋りながら気づいたら食べ過ぎちゃったっていう典型パターンがあるかなと思うんですけど、盛り付けの時やったらまだ実践できるじゃないですか。
その通り、確かに。
もうここは自己責任ですから、自分で盛り付ける時に今日の体調に合わせておかずの量を増やそう減らそうはできるかなと思うので、
ダイエットするにあたって結構ワンプレートってめっちゃオススメかなと思うんですよね、私も。
そうですよね。それいいですね。
ソブリンさん、食欲止まらない私はどうする?
あれ?ソブリンさん、そんなことしてるんですか?
ソブリンさんが言うのか。
ソブリンさんは食欲止まらない分ちゃんと抜くとこ抜いてますもんね。
この毒抜きがまさにね。
食べるの好きすぎて、めっちゃわかります私も。
食べるの好きだって。
だから食べるのを楽しんで食べてほしいですよね。
そうなんですよ、それを義務みたいになるとやっぱり食べることが楽しくなくなってくると、やっぱり体に対する効果も変わってくるなって思うんですよ。
本当にそうですよね。
絶対あるんですよ、そういう。
ありますよね、根性論とかではないですけど、
なんとなく落ち込みながら食べる食事と、ウキウキしながら食べる食事って、体に吸収される効果も違うなっていう、自分もすごくそれを効果を感じたので、
ガミガミ言いながらじゃなくて、私も食育の資格を持ってるので、好き嫌いっていうところに向き合うことが多いんですけど、
子どもに対しても、あれ食べなさい、これ食べなさいって言うよりは、どんだけ食べるって決めさせるんですよ。
これ嫌いやけどじゃあ何個食べるみたいなのとかを決めさせると、自分で決めた数やからそれにチャレンジするみたいなのがあったりするんで、
そうなるとちょっと億劫さよりは食べれた達成感の方があって、次チャレンジしてみようかなぁに繋がるっていうのがあるんですね。
なるほどですね。いいですね、それ。自分で言ったから後に引けないですもんね。
そうそうそうそうですね。
なるほどですね。
そうなるとマイナスからのポジティブにいけるので、そういう意味ではダイエットも、
食べちゃダメじゃなくて、食べたらじゃあ次ちょっとここで調節したらいいよねぐらいに思いながら食べるとやっぱり、
この食事は思い切って楽しもうみたいな。じゃあ次ちょっとだけ調節しようかなぐらいでいけるっていうところはありますよね。
高年期の心構え
本当にそれありますよね。
本当に食欲ってなくなることってないじゃないですか。
ないです。
冷静に考えればそうですよね。
そうです。生きるために必要な欲などでなくなることはないんですよ。
そうなんですよ。だったらそこの食欲と楽しく付き合っていった方が絶対いいんですよね。
そうですよね。そこにやっぱり楽しさがないと。仕事もそうですけどやっぱり嫌やな嫌やなと思ってるからやめたくなるけど、
食べるのもそうですよね。太っちゃうどうしようってなってるとそこにフォーカスされすぎて逆に太んじゃないかなみたいな。
本当にそれあるんですよ。
本当に痩せるためにこれを食べるみたいな考え方とかも、
私TikTokとかでもライブとかやってるんですけど、そういう話っていうかコメントもらうとそんな感じの方とかも結構いて、
これ食べたら痩せますかとか、これってどうですかとかって聞かれると微妙になってしまうんですよ。
これじゃないんですよね。
それどう食べるか自分次第なのかな。
そうですよね。
自分次第だったら楽しく食べたいし、楽しく食べて痩せる方向に行ける食べ方っていうのを身につければそれで楽しく食べれるし、楽しく食べるって人生が豊かになると思うよね。
そうですよね。心にゆとりじゃないですけどそこが生まれるからこそ、じゃあちょっとダイエットの方に余力を持っていこうかなにつながって、じゃあちょっと散歩でもしてみようかなにつながるみたいなのもありますよね。
あまりさんは先ほどから素晴らしいです。
ありがとうございます。
感動しちゃって。
そうなんですよってね。
私も常に太りたくないというか、このまま元気でいたいっていうのがあるので。
本当そうですよね。
ここで年齢を聞くとすごい失礼かなと思った。
全然私、年齢公表してるので大丈夫ですよ。
30代くらいですか。
私実は41なんですよ。40代です。
30代って言ってもそんなに変わらない。
でも多分これからだと思いますよ。
そうですよね。今からそれを意識できてたら40代ちょっと代謝も落ちてくる年齢ではあるけども、それはそれで楽しめるし、それこそ後年期ですよね。
たぶん次のフェーズにやってくるのが後年期っていうところに向き合うのにもちょっと心の余力があるかなっていうのは思うので、やっぱりそういうのは意識してますね。楽しみだったり、マイナスな方に考えるんじゃなくて、その先を考えて、逆算ですよね。逆算しながらじゃあ今のうちにこれしとこうみたいなのはありますね。
素晴らしいですね。もう準備万端ですね。
嬉しいです。専門家の方に褒めていただけて嬉しいです。
これから後年期、やっぱり女性。
ほんと大体40代後半くらいから、女性ホルモンの揺らぎも入ってくるじゃないですか。
そうですよね。
それと自立神経、自立神経も乱れがちで、後年期障害っていう症状も出やすいから、他の年代よりも結構体調管理とかメンタル管理も大変になってくるんですよね。
そうですよね。
女性ホルモンって結構メンタルにも影響が結構あるんで、だから後年期世代イライラしたりとか落ち込みやすいとかっていうのもやっぱり女性ホルモンの揺らぎだったりするんで、だから体をちゃんと整えておくっていうのがすごく大事になってくるんですよね。
そうですよね。
周りの後年期なかったよっていう人生の先輩の方に聞くと、やっぱりワクワクがすごく多かったっていうか、自分のやりたいことを楽しんでたよっていう方がすごく多かったので、やっぱりそこのバランスって、そういうワクワクってすごく大事なんやなと思って、それを聞いて余計に私じゃあワクワクはなんだろうっていうのを探究しながらやっていこうっていうのは思いましたね。
いいですね。マリさんの周りにすごくいい方が多い。
すごくありがたいんですけど、やっぱりワクワクがいいよみたいな、ああそうなんや、やっぱり常にニコニコしてて好きなことをやってって思うと、好きなことをやって生きていける人生でありたいなっていうのはすごく思いました。
そうですね。それ聞いて、ああそうかって思ったことをちょっとシェアしてもいいですか。
あ、どうぞ。
高年期障害って、だいたい自立神経の乱れから来ることが多いんですよ。
で、やっぱり自立神経を鍛えておくことってすごく大事で、それってやっぱり適度な運動とか、やっぱりストレスもそんなに抱え込まないっていうのが大事なんですよね。
やっぱりそれって、日々ワクワクする、楽しい日々を過ごすっていうのにつながるんだなって思いました。
くよくよしないとか、ちょっと嫌なこととかストレスになることって絶対あるとは思うんですけど、そこをうまく発散したりする手段がたくさんあるっていうのもすごく大事だし、ワクワクしていろんなことをするってことは、いろいろと動き回る、活動的にもつながるじゃないですか。
やっぱりある程度の運動っていうのも、体を動かすっていうのも、自立神経を整えることにすごく大事な要素だったりするんですよ。
ジム行って一生懸命走らなきゃいけないっていうだけじゃなくて、日頃から活発に動いておくっていうのを、自立神経を整えるためにすごく大事なことなんですよ。
だからやっぱり今のマリさんみたく、ワクワクして好奇心持っていろいろと活動されてっていうのが、結局は高年期障害もほぼなく過ごせるコツなんだなーって、すべて集約してるなーと思って。そこなんですかねーと思ってました。
自己管理と目標達成
そうですよね。私は運動に対して最初はやらなきゃいけなかったんですけど、一度教えていただいたことで、運を動かすから運動をやって言われたら、そうかと思って、運を良くするために動くんやったらやってみようかなって思えたんですよね。
そこから元々体を動かすのは全然好きだったんですけど、より楽しく動けるようになった経験もありますね。
いいですねー。マリさんと話してるとワクワクしてきますね。
ありがとうございます。
そうやって高年期世代とかも楽しく乗り切りたいですよね。
そうですよね。高年期来るからビクビクっていうよりかは、高年期をいかに楽しく過ごせるようにっていうところに、私はこれからなので、そういう目線で生きていきたいなっていうのはすごくあります。
素晴らしい。素晴らしい。
ありがとうございます。
そんなマリさんを私も見習って、もっと私もワクワクしよう。
一緒にワクワクしましょう。
できそうな気になってきます。あ、ていうか、できますね。
そう、できますね。
これ言い切ること大事ですもんね。
そうです。官僚系で言い切って、できたぐらいでいいと思います。
言霊ってあるんだなって。
言いますもんね。
本当ですよね。年齢気にせず毎日を楽しく幸せが一番ですねって。
そうですよね。
だからダイエットもね、私の年でダイエットってこの年だからダイエットってっていうふうに思う方もやっぱりね、いたりして。
だから、年だから諦めるっていうのをしないでほしいなって思うんですよ。
本当そうですよね。元気にいるために身体をスリムにするじゃないですけど、スリムっていう定義がそこだけじゃないよねっていうのは、近年すごく思うというか。
痩せてきれいにっていうよりかは元気に過ごすためにって思うと、やっぱりある一定の年齢過ぎたら別に体型なんてっていう方も実際いるので、そうじゃないんだよ。元気に余生を過ごすためだよって思ったら、やっぱりそう。
ちょっと自分の体と向き合ってみようかなっていう私は思います。
本当そうですよね。やっぱり自分のしたいことをできる状態にしておくっていうのがやっぱり一番いいですよね。
私も40キロのダイエットをしようと決意したきっかけっていうのは、ちょっと足の付け根が痛くなっちゃって。
蛇骨神経痛なのかな。歩くのがちょっと辛くなってきたんですよ。その時に歩けなくなったら嫌だなって思ったんですよ。
例えば近所のコンビニに買い物に行くっていうのも、人の手を借りなきゃいけなくなっちゃったりとか、そういうのを想像すると、もう耐えられないって感じになって、そこで初めて本気でダイエットやらなきゃいけないと。
いつまでもやっぱり、私も推し活とか、やりたいこととか趣味とかもいろいろあるんで、そういうのができる自分でい続けたいなって本当に思ってるんですよね。
そうですよね。原動力があるとやっぱり元気でいたいって余計に思いますよね。
ですよね。好きなものっていうのがたくさんあるといいですよね。
ね。そうなんですよ。
マリさん、推しとかいます?
推しはね、福山雅春が大好きなんですよ。
そうなんですね。
もうドラマ見ながら、ああーってなってます。
やっぱり推しのいる生活は楽しいですよね。
楽しいし、そのおかげでちょっとうるおいじゃないですけど、ありますもんね。なんか見て、ときめきってめっちゃ大事やなって思う。
本当大事ですよね。いつまでもそのときめきはね、持ってたいね。
持ってたいですね。ちなみにより子さんの推しは誰なんですか?
推しはですね、ゴールデンボンバーが好きで。
楽しい。
この間もライブに行ってきたばっかりなので。
そうなんですね。
ライブに行くのが楽しみで、そのためにちょっと1年頑張ってるって感じですよ。
そういう目標があると、1年このためにって思いますもんね。
そうなんですよね。
やっぱり目標を持つって大事ですよね。
大事ですよね。
そうやって、気がつくとすいません、もう1時間近くなってた。
本当だ。早かったですね。あっという間でした。
すごい楽しいお話ができて。
楽しかったです。ぜひまた次やりましょう。
よろしくお願いします。
次、マリさんのところでですね。
ぜひぜひやりましょう。
お願いします。
家事についてのイベント
という感じで、マリさん、告知とかお伝えしておきたいこととかってあります?
そうですね。実は私ですね、直近でお話し会をしようかと思っておりまして。
ちょうどですね。
それこそ家事は全部自分をやらなきゃから抜け出すために背伸びしない家事というところでお伝えできればなと思っているんですけど。
やっぱり先ほども言っていた家事ですよね。
自分はこの洗濯が苦手やねんけどだったり、でも料理は楽しくできるよっていうところで比重を変えていくみたいな話だったり。
ちょっとこれを月1行事にしようかなと実は思っているので。
その季節に合わせたみたいな。
来月とかだとやっぱりその年末にかけての大掃除をちょっとずつ始める方もひょっとしたらいるかなっていうところで。
食事以外のことでも時短家事ですよね。
時短家事などのお話ができたりしてます。
それがわかることによって、私も聞きたいというか、私もより仕事にフォーカスする時間が欲しいので。
みんなからの意見でよりさらにスピードアップできるようなきっかけになればなと思っているので。
そこをみんなでシェアし合えたら楽しいだろうなと思って。
それいいですよね。
みのさんこんばんは。
みのさんこんばんは。
ありがとうございます。
すいません。来ていただいたんですけど、今締めに入っているということで、本当に申し訳ない。
そうなんですよ。そう思うので。
自分の苦手なところでも得意な人がいたら、そこにこうやるとちょっと楽しくなるよみたいなシェアをし合えたらきっと楽しいだろうなと思って。
そんなお茶会を開こうかなと思っております。
それがちょうど来週の26日金曜日ですね。
10時から11時ということで。
小さいお子さんがいるところもひょっとしたら幼稚園の学校行っているとちょっと空き時間かなっていうところで、空き時間にちょっとお茶とか、逆にちょっと好きなスイーツ用意できる方は好きなスイーツとか食べながらちょっとズームで楽しくおしゃべりできればなと思ってちょっと開催しようと思っております。
いいですね。楽しそう。
ぜひぜひ。男女問わず集まれたらきっと楽しいだろうなというところで、家事って結構最近男性もされる方多いと思うので、全然男女問わずワイワイできたらなと思っているので、ちょっと気になる方いらっしゃったらぜひというところでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
エピソードのまとめ
はい、ここでもうちょうど1時間になります。
ありがとうございます。
普通で電波切れちゃってね、ちょっと二分割になってしまうんですけども、アーカイブは残させていただきます。
ありがとうございます。
はい、ということで今日は一人で抱えない私になる方法ということで楽しいお話をちょっとね、まりさんとたくさんできたと思います。
楽しかったです。ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それではこれで終わりたいと思います。
はい、それでは失礼いたします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
53:29

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